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別冊☆大阪百科☆ニュース6
1065
:
名無しさん
:2015/03/22(日) 18:37:45 ID:UyPivy/o0
二十五菩薩 新たに3体 大念仏寺に作品奉納
2015年3月20日
http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/150320/20150320031.html
菩薩(ぼさつ)画を描き、奉納を続けている平野区に住む画家でデザイナーの谷守さん(80)が、この1年に仕上げた3作品を地元の大念仏寺(平野上町1丁目)へ納めた。これで二十五菩薩のうち20作品がそろったことになる。“完成”まであとわずかで、「ライフワーク」としてますます意欲を増している。
谷さんは広告代理店勤務を経て、大阪市立デザイン教育研究所教授などを務めた現役のデザイナー。四天王寺別院の「愛染まつり」をイメージした美人画を描くなど、作品には宗教画も多い。大念仏寺へは知人の勧めもあり、信仰の証しとして10年ほど前から毎年菩薩画と他に肖像画などを納めている。
今回奉納したのは「定自在王菩薩」「普賢菩薩」「金蔵菩薩」の3体。大念仏寺最大の伝統行事「万部おねり」に登場する25の菩薩をイメージしている。
作品は長期保存や色彩の鮮やかさを求め、リキテックスと呼ばれる絵の具を用いたアクリル画で描いた。大きさは30号(約90×65センチ)。額が薄暗い本堂に掲げられることから、鮮やかな金色を表現するため、金ではなく黄色を塗り重ねるなど試行錯誤を繰り返してきた。2年前には肺などを患って入院、手術を経験したが「菩薩さんがもう一度描いてくれ、とおっしゃった」。ほどなく復帰を果たした。
16日には本堂で法要があり、式典では吉村※英宗務総長から「まさにご信心の結晶です」と言葉を掛けられた。谷さんは「後に残るものを描けるのはうれしい」と声を弾ませた。
※は日に章
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