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別冊☆大阪百科☆ニュース6
1051
:
名無しさん
:2015/03/07(土) 23:26:16 ID:n9PF6uAY0
スマホで治療優先度判定
2015年03月06日
http://www.yomiuri.co.jp/local/osaka/news/20150306-OYTNT50020.html
◇大阪市大病院 医師ら災害備え訓練
災害現場で、治療の優先順位を決めるトリアージをスマートフォンやICタグを使って行う「電子トリアージ」の訓練が5日、大阪市立大病院(阿倍野区)で行われた。
災害現場へ派遣された医師は現在、専用用紙に患者の状態などを手書きし、治療の優先度を赤(重症)や緑(軽症)など4色のタグで判定している。しかし、記入漏れや紛失などが多かったことから、府立急性期・総合医療センター(住吉区)などが電子トリアージのシステムを開発。今回、市立大病院が導入した。
同病院の医師や看護師らが、専用アプリが入ったスマホに意識の有無など患者の状態を選択肢から選んだり、脈拍を入力したりすると、治療の優先度を示す色が自動的に判定された。入力された患者情報は、スマホから災害拠点病院に送信され、ICタグにも転送。電波状態が悪い時などは、ICタグから情報がわかる。
同病院の溝端康光・救命救急センター長は「用紙に書くより情報が正確に伝えられた。訓練を重ねて南海トラフ巨大地震など、万一の際に対応できるように備えたい」と話した。
2015年03月06日
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