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別冊☆大阪百科☆ニュース6
1039
:
名無しさん
:2015/02/27(金) 12:35:49 ID:hRmuBSTw0
そして、ここで更に大注目の存在として須藤凜々花を紹介したい。須藤は2013年に行われた「第1回AKB48グループドラフト会議」でチームNに1巡で指名された。美少女の即戦力としてNMB48に加入したのだが、加入当時はパフォーマンスレベルもまだまだ…。そんな未熟な状況の中で昨年の夏に網膜剥離で1ヶ月も戦線から離れることになってしまった。厳しい現実にぶち当たったが、病気が完治し見事に復活を果たした。パフォーマンスレベルは、病気以前に比べ格段とレベルアップ。特に苦手だったダンスも他のメンバーと見劣りしないレベルとなり、MCでもどこか消極的だった感じが無くなり、積極的に先輩の話しに絡むようにして入れるように。あまり知られることがなかった天然キャラも炸裂しだした。病気療養中に、本人が色々と考えるところがあったのだろう、決意を感じさせる彼女の姿があった。復帰以降のパフォーマンスを見たファンからも、スキルアップをしていることがしっかり伝わり、アリーナツアーでは何と『届かなそうで届くもの』という全体曲でセンターポジションに抜擢された。さらに3月31日に発売される新曲『Don't look back!』に初選抜された。
まだまだNMB48にはヤングメンバーといえる逸材は揃っている。今回の「AKB48ヤングメンバー全国ツアー〜未来は今から作れる〜」を皮切りにし、今後はNMB48を含む姉妹グループが参加できるツアーを組んでもらいたいものだ。これらのメンバーを考えると、NMB48のみのヤングメンバーのツアーでも素晴らしいステージができると思うので、そんな機会があることを期待したいと思う。(ブレーメン大島)
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