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大阪の高層ビル

1名無しさん:2008/11/20(木) 00:54:22
大阪の高層ビルについて語りましょう。

大阪駅開発プロジェクト
 http://www.2011osaka.com/
大阪駅北地区先行開発区域(北ヤード) 
http://www.mec.co.jp/j/news/pdf/mec080225.pdf
http://www.city.osaka.jp/kankyojigyo/sisaku/asesu/k1_3/pdf/42_04_a17.pdf
梅田阪急ビル建替 
http://holdings.hankyu-hanshin.co.jp/ir/data/HD200502071N3.pdf
中之島フェスティバルタワー(朝日新聞)
http://www.asahi.com/festivaltower/index.html
大阪富国生命ビル建替
http://www.fukoku-life.co.jp/download//topics148_21.pdf
近鉄百貨店阿倍野本店建替 
http://www.kintetsu.jp/news/files/abeno20070808.pdf

1111名無しさん:2013/06/16(日) 01:40:58 ID:8.akBEss0
>>1107こそ。

1112名無しさん:2013/06/16(日) 01:41:52 ID:8.akBEss0
>>1107の書き込みなんて、まさに>>1109>>1110の真似。

1113名無しさん:2013/06/16(日) 03:46:30 ID:XBGwoaVo0
阿倍野ハルカスは、渋谷ヒカリエと似ていますね。

1114名無しさん:2013/06/16(日) 09:14:48 ID:J4nD8NLc0
角度により似てるところはあるかもしれませんが
全く違います。

1115名無しさん:2013/06/16(日) 09:47:22 ID:ivx88qcY0
角度により似ていますね。

1117名無しさん:2013/06/16(日) 14:34:36 ID:vTPPxt0U0
■特命調査班 〜マル調〜「あべのハルカス その“心臓部”とは…」 2013/06/12 放送
http://www.mbs.jp/voice/special/201306/12_post-286.shtml

 大阪のシンボルタワー通天閣の1番高いところは、高さ100メートル、大阪の景色を一望できます。

 西には大阪ドーム、北には梅田の町をはっきりと見ることができますが、その景色に新たに加わったのが、視界をさえぎるようにそびえ立っている、「あべのハルカス」。

 上の方は、雲にも届きそうな感じです。

 高さは300メートル、通天閣3つ分。

 もちろん、日本一ののっぽビルです。

 でもよく見ると、完全に四角い形ではなく、所々デコボコがあります。

 これはいったい何故なのか?

 「マル調」が調べて行きますと、そこには人類の英知を集めた建築技術がありました。
 
 今回の「マル調」は、13日、先行オープンを控える「あべのハルカス」の誕生秘話に迫ります。

 内装工事が急ピッチで進む、「あべのハルカス」。

 その中に先月22日、「マル調」のカメラが特別に許可を得て入った。

 着工から3年半。

 百貨店は完成したが、来年春のグランドオープンに向け、2,000人近くが今も工事に携わっている。

 地下3階から53階まで、300メートル上がるのに要する時間は、およそ2分。

 <マル調>
 「わー、さすがに高いですね」
 <近畿日本鉄道技術部 柏雅之課長>
 「これが、ほぼ最上階からの景色です」

 ホテルの客室となる高層階からは、晴れていれば東に生駒山々、西には明石海峡が望めるという大パノラマだ。

 <近畿日本鉄道技術部 柏雅之課長>
 「通天閣も下の方に見える…」

 見下ろすもの、全てが模型のようだ。

1118名無しさん:2013/06/16(日) 14:36:04 ID:vTPPxt0U0
 13日、オープンする百貨店のほか、来年春には展望台やホテルが完成する。

 日本一の高さとなるビルは、一体どのような技術で支えられているのだろうか。

【その(1)『耐震』】

 技術担当者に案内されたのは、「メガブレース」と呼ばれる巨大な鉄骨がむき出しになった大空間。

<近畿日本鉄道技術部 柏雅之課長>
 「(メガブレースは)フロア全体を、がっちり固めてる構造部材になっていますね」

 精密に計算され配置された「ブレース」は、大小1,200本。

 耐震性を高める上で重要な役割を果たす。

 設置場所が少しでもずれれば重心が変わってくるため、1ミリの誤差も許されない。

 <近畿日本鉄道技術部 柏雅之課長>
 「超高層ということで、地震力も大きくなるので、できるだけまずはがっちり固めて変形を抑制する、ということでがんばってる構造ですね。フロア全体をこう固めているのは少ないのかなと思います」

 従来はあえて揺れることによって、地震による破壊を免れようとする「免震構造」が主流だったが、なぜ、こうした「ビル全体を固める工法」に切り替えたのだろうか。

 2年前の東日本大震災。

 ゆっくりとした揺れが、数分以上続く長周期地震動によって、免震構造で建てられた超高層ビルが、予想を超える揺れに見舞われる現実があらわになった。

 そこで、今では「ハルカス」以外でも、超高層ビルの建設で「変形しない構造」は主流になりつつあるという。

 しかし、耐震をいくら施しても、揺れをゼロにするのは難しい。

 そこで新たな対策も・・・

1119名無しさん:2013/06/16(日) 14:37:09 ID:vTPPxt0U0
【その(2)『制振』】

 エネルギーを吸収し、揺れを制御しようとする「制振」だ。

 ビルの至る所には「ダンパー」と呼ばれる制振装置が、あわせて300基、設置されている。

 <近畿日本鉄道技術部 柏雅之課長>
 「シリンダーが伸び縮みしまして、その中にオイルが入ってまして、オイルが移動することで、その抵抗で地震力を減少させる」

 地震による大きな揺れ。

 そこに「ダンパー」を設けることで衝撃のエネルギーを吸収し、建物の揺れを減らそうというのだ。

 そして今回、この「ダンパー」を使った、ある画期的な技術が開発されたという。

 <近畿日本鉄道技術部 柏雅之課長>
 「これが、重要な耐震要素のひとつ“心棒ダンパー”で、現代版の心柱」

 「心棒ダンパー」といわれるオリジナルの技術は「ダンパー」に、ある文化財の技術を組み合わせて誕生したという。

 京都・東寺の五重塔。

 <東寺 三浦文良さん)
「これが心柱。下から五重塔の屋根のところまで貫いているんですね」

  心柱は、背骨のように塔の中央に建っている柱で、屋根などには固定されず、地面にのせられただけの自由度の高い作りが特徴だ。

 <東寺 三浦文良さん>
 「安土桃山時代の後期に大きな地震があって、桃山城の天守閣が壊れるほど大きい地震だったが、この塔は倒れなかった、と言われてますね。この柱(心柱)があるから、この塔がずっと残っていると思います」

 五重塔を守ってきた50メートルの心柱、一方、「ハルカス」では
20メートルの心柱に「ダンパー」を加えることで、より揺れを防ごうという新旧融合のしくみなのだ。

 <近畿日本鉄道技術部 柏雅之課長>
 「やはり進化してきている。組み合わせて使うことが最新技術かなと思います」

 進化する技術。

 しかし高さ300メートルを目指す上で、越えるべき課題は地震だけではなかった。

1120名無しさん:2013/06/16(日) 14:37:53 ID:vTPPxt0U0
 日本一高いビルとなる「ハルカス」。

 しかしなぜ、階段状のこのような形になったのだろうか?

 「マル調」は、その謎を探るため千葉県内のある研究施設へと向かった。

 <竹中工務店技術研究所 大竹和夫さん>
 「2つの実験装置があります。両方とも大きい扇風機のようなモノがあって、そこで風を作る」

 ここで行われているのは風洞実験といって、建物にどれだけ、どのように風があたるかを測定している。

 精巧につくられた「ハルカス」の模型は、実寸の500分の1だ。

 <竹中工務店技術研究所 大竹和夫さん>
 「非常に大きい台風が来た場合に、どういう力がかかるかを知りたいので、この中では200年に1度の規模の台風の風が吹いたときに、どういう力が働くかを測定しています」

 300メートルの高さは、前例がないだけに、通常の倍にあたる600か所で測定を行ったという。

 実際、どのような風が吹いているのか体感してみることにした。

 <マル調>
 「すごい、けっこう風、来てますね」

 人でこの程度だが、模型ではその5倍の強さの風があたっていることになる。

 同じ強さの風でも、高さや場所によって力のかかり方が異なることが分かった。

 <竹中工務店技術研究所 大竹和夫さん>
 「同じ面でも力のかかり方が違います。端は600、真ん中は300〜400、1.5倍かかり方が違う」

 細かなデータは、外壁の性質や窓ガラスの強度に反映されるという。

 <竹中工務店技術研究所 大竹和夫さん>
 「荷重が大きいところは厚いガラスを使う、小さいところは、それに応じで厚みを減らしていく、というふうに設計の方で対応していきます」

 そして、この風が「ハルカス」のデザインにも大きく影響しているのだ。

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1123よっさん ◆XxkTNAUYOc:2013/06/19(水) 00:06:25 ID:6grUy2q20
■ハルカスで学ぶ高層ビルの秘密
http://www.mbs.jp/news/kansaiflash_GE000000000000001343.shtml

 13日にオープンした「あべのハルカス」で、小学生が設計者から超高層ビルの技術や工夫を学ぶイベントが開かれました。

 「あべのハルカス」に親しみを感じてもらおうと企画されたこのイベントには、小学生およそ20人が参加しました。

 地震による揺れを制御するためにダンパーと呼ばれる装置が300基設置されていることや、省エネ対策などについて設計者が模型やパネルなどを使ってわかりやすく説明しました。

 また、参加した小学生に「ハルカスの中にあればいい」と思う施設を描いてもらい、それぞれがオリジナルのハルカス模型を作りました。

「温泉」(参加した小学生)
「水族館は高い所でもいけるから、これくらいがいい」(参加した小学生)

 小学生たちは、高さ日本一のビルを支えている技術の数々に興味深い様子でした。
(06/17 07:26)

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1126名無しさん:2013/06/19(水) 00:40:01 ID:Eq0HkwDo0
「あべのハルカス」で近鉄百貨店の本店がオープンしました。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00247934.html

高さ300メートルで、これまで日本一だった「横浜ランドマークタワー」を超え、日本一となった大阪の高層ビル「あべのハルカス」。
13日、この「あべのハルカス」に入る百貨店がオープンしました。
背の高さも日本一なら、店舗の規模も日本一。
大阪ならではの戦略が詰まった店舗の全貌を取材しました。

大阪市に13日にオープンしたのは、売り場面積が国内最大級のデパート。
オープンすると、朝早くから並んでいた、およそ100人の客が、続々と中へと入っていった。
行列客は、「楽しみにして来ました」、「早く入りたいですね」と話した。
日本一高いビルにオープンした広大な店内には、居心地の良さを追求した数々の仕掛けに加え、大阪ならではの、なにわ流の戦略があった。
2014年に全面開業予定の大阪市阿倍野区の超高層ビル「あべのハルカス」。
その外観は、2012年に東京にできた「渋谷ヒカリエ」にどことなく似ている。
高さは300メートルで、これまで日本一だった「横浜ランドマークタワー」を超え、日本一となった高層ビル。
行列客は「びっくりしました。まだ早い時間だから、すいていると思ってました」と話した。
近鉄百貨店の尾原謙治部長は「(横浜の)ランドマークタワーとは違って、広域から来ていただいても十分楽しめる、そんな施設にしたい」と話した。
日本一のビルに13日、オープンしたのは、近鉄百貨店の本店。
入ってすぐ見えるのが、開放感のある、吹き抜けになったエレベーター部分。
驚くべきは、その広さ。
将来的には、売り場面積10万平方メートルとなり、日本最大級のデパートとなる予定。
レストランフロア「大阪通」。
レストラン街には、食いだおれの街・大阪ならではのお店が、ずらりと並んでいる。
レストラン街利用者は、「そりゃ楽しみやな。大阪といえば、食い倒れやし」、「(レストラン街を)1周回って食べようと言ってます」と話した。
婦人服売り場にも、なにわ流の工夫があった。
店員は「(東京にも出店しているが、大阪での売れるものの違いは?)やはりこういう関西の方、色物だったり、こういうキラキラ系だったりが人気がございます。関西の方に、色物を多く集めたりはさせていただいてます」と話した。
広大な売り場で目立つのは、いたるところに設置された休憩スペース。
来店客は「いすがあるから、『座りたいなぁ』って、座ってる。必要な空間ですよね。これからのデパート、こうでないと」と話した。
これが日本一の広さを生かした、このデパートならではの戦略の1つ。
近鉄百貨店の尾原部長は「今回の店づくりは、日本で一番、滞在時間が長い百貨店を目指していて、店づくりの中の4分の1を非物販、五感に訴えるような仕掛けを用意しています」と話した。
これまでは、平均70分だった来店客の滞在時間を120分に延ばし、日本一滞在時間の長いデパートを目指すという。
このため、売り場の4分の1を休憩スペースなどに充てた。
ほかにも居心地のよさを狙った仕掛けが、随所に見られる。
来店する客がよりリラックスできるよう、アロマをたいている。
そして、エスカレーター付近で流れるアナウンスは、「癒やしのボイス」で知られる人気ナレーター・窪田 等さんが担当していた。
来店客は「自然な匂いがします。普通のデパートっぽくないと思いますね」と話した。
近鉄百貨店では、「あべのハルカス」が全面開業する1年後に、東京スカイツリータウンに匹敵する年間4,500万人の来店者数を目指している。
近鉄百貨店の尾原部長は「家族や若い女性など、いろんな方が来られる商業施設につくり直そうとしている」と話した。
この大阪での売り場面積日本一のデパートの誕生に、県民性によるマーケティング事情にくわしい、矢野新一氏は「やっぱり東京対抗意識も強いし、そういう意味では、日本一って言われれば、反応しますよね。最初は受け入れてくれると思いますけど、大阪の人は、やっぱりせっかちで、1時間ごとのタイムセールというのを打つと、結構、滞留時間が長くなる可能性は高い」と話した。

1127名無しさん:2013/06/19(水) 00:47:20 ID:Eq0HkwDo0
安藤忠雄さん発案「希望の壁」巡り、著作権論争
2013年6月18日(火)15:32
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20130618-567-OYT1T00787.html

(読売新聞)
 JR大阪駅北側にある複合施設「新梅田シティ」の庭園内で、積水ハウスが設置工事を進めていることを17日発表した巨大な緑化壁「希望の壁」(高さ9メートル、長さ78メートル)を巡り、庭園を設計した造園家吉村元男さん(75)が「庭園の統一されたデザインが損なわれ、著作権を侵害する」として、同社に工事中止を求める仮処分を19日、大阪地裁に申請する。

 近年、都市部を緑化する取り組みが広がっているが、庭園を著作権法に基づいて保護するよう求めるのは異例という。

 吉村さんは、庭園は「森との共生」「水の誕生とその循環」を理念として緻密な計算のうえデザインしたもので、思想を創作的に表現した著作物にあたる、と指摘。そのうえで、緑化壁の設置は、作品の同一性を保つ著作者の権利を侵害する、と主張している。

 仮処分裁判では、〈1〉庭園は著作物にあたるか〈2〉著作物にあたる場合、緑化壁の設置は庭園設計者(吉村さん)の権利を侵害するか――が争点になる見通し。

1128名無しさん:2013/06/19(水) 08:14:01 ID:LktEIGl.0
商業施設はカッコ良ければいいというものではありません
90年代の面影残す「あべのハルカス」
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20130617/249763/?mlt

周辺にはすぐに「民家」がある「下町」

 大阪以外ではあまり知名度が高くない阿倍野・天王寺という地域だが、大阪市内では梅田・難波に続く第3のターミナルエリアで、JR、近鉄、地下鉄2線が通っており、乗降客数は1日当たり80万人弱と言われている。また乗降客数が多いだけではなく、近隣には住宅地が多く、例えば「あべのハルカス近鉄本店」のすぐ裏にもそれなりの軒数の民家(マンションではなく、あくまでも「民家」)がある。梅田地区や東京都心ではちょっと考えられないロケーションだ。

 今回の建て替えで近鉄百貨店の外観・内装はずいぶんとモダンな印象に変わった。「街」をイメージした店内には4カ所の広場が作られている。このあたりは最近のはやりに乗ったものだろう。しかし、個人的には「旧近鉄百貨店阿倍野本店をモダナイズして面積を広げただけ」という印象が強い。内部の売り場導線は実にシンプルである。阪急百貨店うめだ本店やグランフロント大阪ほど複雑に主導線と従導線が入り組んでいるわけではない。真四角な建物の中を真四角に区切ったというふうに感じられる。

全体としての印象は90年代後半に見たことのある「懐かしい百貨店」を、増床改築したという印象が強い。伊勢丹新宿本店は言うに及ばず、阪急うめだ本店のような品ぞろえを期待してはいけない。当然、ルクアやグランフロント大阪のようなファッションビルとは全く異なる雰囲気の売り場である。最先端に近いファッションはあまり取り扱っていないと考えた方が適切である。

 しかし、先ほども書いたように天王寺地区はターミナルであると同時に住宅地でもある。そして大阪市内では天王寺は「下町」と認識されている。もともと梅田とは異なるのである。地元密着の「下町」の百貨店としてはこのオーソドックスさ、コンサバティブさはかなり的を射た品ぞろえであり、それなりに評価すべき部分であろう。

6月12日に、あべのハルカス近鉄本店の上得意顧客に向けた内覧会が開催された。近鉄側は驚くことに40万人も招待したそうで、あまりに多数の顧客が押し寄せたためにエスカレーターが止まるというトラブルもあった。まあ、はっきり言って招待しすぎである。加減というものを知らないのだろうか。

 以上のように見てくると、ファッショニスタと呼ばれる方々には物足りないと感じられるであろう「あべのハルカス近鉄本店」だが、下町の年配層にはかなりマッチしているのではないかと思う。ビジネスとして確立させるなら、人口の少ないファッショニスタと呼ばれる方々よりも大衆をターゲットとすべきであるから、この選択は賢明だといえる。あとは旧本店とのイメージのギャップを、下町の年代層がどのように受け入れるかだけではないだろうか。

1129名無しさん:2013/06/19(水) 12:09:07 ID:38OvNvKk0
真法院町がどういうとこか知らない時点でアウト
所詮東京に籠っているライターはこの程度という見本でしかないですね

1130名無しさん:2013/06/19(水) 20:17:10 ID:CHCY4Lkc0
「梅田に来る奴が1000円分の買い物をするとすれば、阿倍野に来るのは700円もよう出さんやろ。」とか
「河内・泉州の野人には豪華すぎる。」「いや万引き食い逃げの方が多いで。」なんて陰口は聞こえてきたけど。

1131名無しさん:2013/06/27(木) 20:25:35 ID:lZ87tsnk0
「なんばセントラルプラザ リバーガーデン」は
この「プラザホテル」を意識しているそうです。
http://bluestyle.livedoor.biz/

東京はNYを真似してばかり、という人へ。
大阪だって真似してるね。

1132名無しさん:2013/06/28(金) 15:58:06 ID:sCPAfuPA0
>大阪以外ではあまり知名度が高くない阿倍野・天王寺という地域だが、

  東京以外ではあまり知名度が高くない錦糸町という地域だが、
  東京以外ではあまり知名度が高くない町田という地域だが、

イチイチ書かなくてもいい情報。

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1134名無しさん:2013/06/29(土) 14:32:49 ID:J4nD8NLc0
>>1131

むしろ逆じゃないの?
完成時期は大阪が先。

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1136名無しさん:2013/06/29(土) 17:51:22 ID:J4nD8NLc0
>>1132

少なくても天王寺という地名を聞いたことがない人は
全国でも少ないと思えるが。

1137名無しさん:2013/06/29(土) 18:26:06 ID:CHCY4Lkc0
近くは乃木坂古くは西麻布とか、非東京圏人にはどこやねんて地名は猛プッシュするくせに、
東京以外は難波、栄みたいな代表的繁華街かよ。東京はYSW、大阪はTBT、名古屋そのまま、京都にも作ってSMB・・・

1138名無しさん:2013/06/29(土) 19:23:00 ID:KYTuAjR20
>>1134
あなたのおっしゃる意味がわかりません。

なんばセントラルプラザ リバーガーデン(完了予定:平成27年5月末日)
http://livedoor.blogimg.jp/bluestylecom/imgs/4/6/4638b791.jpg

プラザホテル(1907年)
http://livedoor.blogimg.jp/bluestylecom/imgs/3/8/38acf25c.jpg
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B6%E3%83%9B%E3%83%86%E3%83%AB

1139名無しさん:2013/06/29(土) 19:24:01 ID:KYTuAjR20
>>1136
天王寺は地名としては東日本ではマイナーですね。

1140名無しさん:2013/06/29(土) 22:20:46 ID:el/Ei3KA0
東日本で有名でないと問題でもあるの

1141名無しさん:2013/06/30(日) 00:22:37 ID:SWxaZNMQ0
知名度がないとやっぱりローカルピーポーは悔しいんじゃないですかね。

1142名無しさん:2013/06/30(日) 00:35:20 ID:A1GYDWiI0
東京の地名を連呼する東京のテレビ局はローカルピープルだらけなの

1143よっさん ◆XxkTNAUYOc:2013/07/03(水) 22:10:25 ID:KZDUkU6g0
大阪「ダイビル」、サロンなど公開 大正時代の雰囲気を再現(07/03 18:47)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/477381.html

 ダイビル(大阪市)は3日、大阪市北区中之島に建設した「ダイビル本館」の商業施設や、大正時代の旧ビルの雰囲気を再現した休憩室を報道陣に公開した。6日にオープンする。大正ロマンにひたり、カフェや食事を楽しむ大阪の新名所となりそうだ。

 正面玄関は、1925年(大正14年)に旧ビルが建てられた時のタイルや手すりを再利用し、来館者を一気にレトロな気分に引き込む。1階の休憩室「ダイビルサロン“1923”」は、旧ビルの交流の場「大ビル倶楽部」にあった木製の扉などを展示し、くつろいでもらう仕掛けだ。

 落ち着いた内装の1〜2階は計11店が営業。ドイツのコーヒーショップ「ダルマイヤー」が日本初進出した。


ダイビル本館、旧ビル再現したサロンなど公開
2013.7.3 19:30
http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/130703/wec13070319310011-n1.htm

 ダイビルは3日、今年2月末に建て替え工事を終えたダイビル本館(大阪市北区)で、大正時代の旧ビルの雰囲気を再現した休憩室「ダイビルサロン“1923”」を報道陣に公開した。6日にオープンする。

 サロンには、大正14年に建てられた旧ビルの外壁装飾の一部や手すりなどを再利用。旧ビルの社交場だった「大ビル倶楽部」の扉なども展示し、レトロな雰囲気の中でくつろげる仕掛けだ。

 合わせて1、2階部分に開設する商業施設には、日本初出店となるドイツのコーヒー店「ダルマイヤー」など11店を誘致した。ダルマイヤーの運営会社は「店とマッチしたレトロな雰囲気が入居の決め手となった」と話した。

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1146名無しさん:2013/07/14(日) 03:18:12 ID:9KsQJV7Y0
「大阪ビル景」(光村推古書院)

http://bb-building.net/book.html

1150名無しさん:2013/08/04(日) 21:59:33 ID:dqsG/V7A0
>>1139-1141
マイナーでも乃木坂でも何でも
地方に刷り込んでしまえば東京の勝ちになってしまうの だから

天王寺でも松虫でも北畠でも東京以上に地方にゴリ押して刷り込む手段の確保しかないの
ネットで閉じて喚くだけでは何の影響力にもならないの

1151名無しさん:2013/08/04(日) 23:44:49 ID:tG6f3JWQ0
>>1150
スレタイ読めや

1152名無しさん:2013/08/11(日) 17:21:16 ID:iItSkaTU0
グランフロント大阪や大阪駅などの画像が多く乗っているまとめブログ

梅田が日本一の街になってしまった件 【画像あり】
ttp://pika2.livedoor.biz/archives/4548970.html
http://livedoor.blogimg.jp/copipesouko/imgs/3/c/3ca202b6.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/copipesouko/imgs/0/5/05e986c3.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/copipesouko/imgs/7/a/7a88bf83.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/copipesouko/imgs/5/c/5c9f74a5.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/copipesouko/imgs/9/1/918d6813.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/copipesouko/imgs/d/7/d7301a8b.jpg
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1159名無しさん:2013/09/01(日) 08:18:14 ID:SNxZ7/fI0
http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20130831-OYT1T00676.htm?from=main6
「世界の20建造物」に入った大阪のビル

 「空中庭園」で知られる梅田スカイビル(大阪市北区)で外国人観光客の姿が目立っている。

 20周年を迎えた今年、庭園にはすでに約8万人以上が訪れ、3人に1人が外国人という意外な人気ぶり。英高級紙「ザ・タイムズ」などに世界を代表する20の建造物として紹介されて以来、海外の観光ガイドで次々掲載されるようになったのが要因だ。

 「清水寺や金閣寺と並んでガイドブックに載っていた。ビルの上に乗っかる庭園という発想がユーモラス」。大阪、京都、奈良を巡るツアーの自由時間を利用して立ち寄ったというフランス人男性(56)は「建築物のファンにはたまらない」と喜んだ。韓国人女性(29)は、動画サイトで外国人が投稿した映像を見て興味を持った。「バンジージャンプのようなスリルがある」と庭園から街を見下ろした。

 同ビルを昨年訪れた外国人観光客は少なくとも約9万8000人。団体予約客のみ数えていた2009年までは2万人前後だったが、以降、東日本大震災のあった11年を除くと右肩上がりに増えている。韓国をはじめ、フランスやイギリスなど欧州、インドなどからも観光客が押し寄せている。

 「なぜここまで外国人客が増えているのか正直なところわからない」と苦笑するのは庭園担当者。きっかけは08年に遡るが、タイムズなど英紙がアテネ・パルテノン神殿、シドニー・オペラハウスなどと世界の20の建造物として、「これほどスリルのある建物はない」と紹介したことが大きい。海外の観光業界の目に留まり、問い合わせや取材依頼が急増。売店では今、漢字をあしらったTシャツや浮世絵のマウスパッドなど和を意識した土産物が主力だ。

 ビルを管理する積水ハウス梅田オペレーション(大阪市)も「うれしい誤算。近くにグランフロントができて盛況だがこちらは世界的知名度で誘客を」と話す。

(2013年8月31日16時57分 読売新聞)

1160nakano-shima★:2013/09/02(月) 23:39:45 ID:???0
以下のスレに統合します。

ビル・超高層・大型開発スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/travel/6501/1172680352/l50


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