したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

大都市大阪と地方

810よっさん ◆yQclIeGV9A:2011/02/23(水) 20:53:44 ID:N5MSLUqs0
社告:古代日本の歴史に触れよう 出雲こども探検隊 新5、6年生60人募集 /大阪
http://mainichi.jp/area/osaka/news/20110223ddlk27040408000c.html

 春休みの3月28日(月)〜31日(木)に、小学生がバスで大阪から島根県を訪れる第1回「出雲こども探検隊」を毎日新聞社が企画しました。勾玉(まがたま)作りや神話の登場人物が活躍するお話づくりなど多彩な内容で、古代日本の歴史に触れる絶好の機会です。新5、6年生60人を募集します。参加費は4万9800円です。

 ☆主な内容☆

 ★出雲弁の「神話の紙芝居」=28日夜

 「出雲の神芝居一座」の松田順さんが「やまたのおろち」などを上演。その後、大阪国際児童文学館主任専門員の土居安子さんが昔話などの面白さを子どもたちと話します。

 ★出雲神楽の鑑賞=29日夜

 出雲神楽の保存会の人たちが「大蛇退治」を演じます。

 ★世界文化遺産「石見銀山」散策=29日

 戦国時代から江戸時代にかけて世界有数の銀産出地だった石見銀山跡を歩きます。

 ★義肢製作の中村俊郎さんのお話を聴く会=29日

 中村さんは74年、中村ブレイスを創業。本物そっくりの義肢やフィリピンの子どものために竹製の義足をつくり、世界中から感謝の手紙が届きます。昨年、毎日国際交流賞を受賞しました。

 ★出雲大社見学と勾玉作り=30日午前

 島根県立古代出雲歴史博物館では、有力な古代王権や文化を裏付ける国宝の青銅器群や、出雲大社の巨大な柱を学芸員が解説し、勾玉を作ります。謎とロマンに満ちた古代出雲の醍醐味が味わえます。

 ★新・神話づくり=30日午後

 神話のキャラクターが現代に登場し、ロケットに乗って大冒険といったオリジナル神話をつくります。土居さんが指導します。(天候などで変更することがあります)

<応募方法>はがき、ファクス、Eメール。いずれも1通で3人まで。全員の郵便番号、住所、氏名(ふりがな)、学年、性別、電話番号、保護者氏名を明記。多数の場合は抽選。最少催行人数30人。参加者には別途ご案内します【はがき】〒530−8251(住所不要)毎日新聞大阪本社事業部「出雲こども探検隊」係【ファクス】06・6346・8372【Eメール】o.kikakujigyou@mainichi.co.jp<締め切り>3月8日(火)。はがきは消印有効<問い合わせ>事業部(06・6346・8407、平日10〜18時)

☆主な協力団体☆
 財団法人大阪国際児童文学館、出雲観光協会、島根県立古代出雲歴史博物館(いずれも予定)など


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板