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大都市大阪と地方
776
:
よっさん
◆yQclIeGV9A
:2011/02/13(日) 08:58:25 ID:DmeW8fyQ0
2011年2月11日
新幹線 車内放送の溝 「山陽」2カ国語、「九州」は4カ国
http://www.sankei-kansai.com/2011/02/11/20110211-049549.php
3月12日に直通運転を開始する山陽・九州新幹線で、乗客に到着駅などを知らせる車内の自動放送が、博多−鹿児島中央間は4カ国語(日・英・中・韓)なのに対し、新大阪−博多間では2カ国語(日・英)しかなく、現時点では同じ列車でもサービスが異なることが10日、分かった。思わぬところで足並みが“乱れた”形で、識者からは「外国人観光客を期待するなら、4カ国語に統一してもいいのでは」との声も聞こえてくる。
同じ列車、中間の博多を境に中・韓あり
JR西などによると、新幹線では現在、駅の到着前と出発後に自動放送で駅名や乗り換え、列車名などを伝えているが、山陽新幹線(新大阪−博多)でJR西は、日本語と英語の2カ国語。JR九州は、すでに開業している九州新幹線・新八代−鹿児島中央で、日英のほか、中国語と韓国語の4カ国語で案内し、“一歩進んだ”サービスを展開している。
3月には博多−新八代間が開業し、直通運転が始まるが、両社とも現状の放送のままで、変更する予定はないという。
JR西は「限られた時間の中で多くの案内を簡潔にするために、日本語と世界標準語の英語で行う」と説明。これに対してJR九州は、「韓国や中国の観光客をより多く取り込むために、放送を充実させたい」と、微妙に意図が異なっている。
これについて、関西大社会安全学部の安部誠治教授(公益事業論)は「目くじらを立てる話ではないが、全線を通して乗る中国や韓国の観光客もおり、途中で案内が変わるのもいかがなものか。これからは人口減少社会。外国人をターゲットにするのなら、4カ国語にする方が戦略としてもいいのでは」と話している。
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