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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

103ベトコン?ヤンキー!:2009/03/25(水) 18:57:09 ID:Ixr27jjg0
やっぱり出た!心と体スッキリ“給付金”ソープツアー
http://www.zakzak.co.jp/top/200903/t2009032541_all.html
高級店でも“時短”で低価格実現

 支給が始まった定額給付金を当て込んだ新商品が、さまざまな業界でお目見えするなか、風俗界にもお得な新プランが登場した。65歳以上への支給額2万円ポッキリで浅草観光と吉原の本格ソープが楽しめる1泊2日の超お得なサービスだという。

 先月からソープ体験付き宿泊プラン「東京ドリームパック」を始めたのは東京・吉原のソープ「英国屋」。1泊2日朝食付きで1万9800円という格安な料金が、65歳以上の給付金額とほぼ同額ということで話題を呼んでいる。

 同店の専務(60)は「『サービスの質は高いが、料金も高い』というのが吉原の一般的なイメージ。今回提案するプランは質の高いサービスを低料金パック旅行の感覚で楽しんでもらおうというものです」とその狙いを明かす。

 関係者によると、日本一のソープランド街として知られる吉原には、現在約150店のソープがある。これらは在籍嬢のレベルやサービス内容などにより、格安、中級、高級店の3段階のクラスに分けられ、相場は格安が3万円未満、中級が3万−5万円、高級が5万円以上というのが一般的だという。

 「英国屋」は70分3万5000円からの中級店。今回のドリームパックは通常料金より約1万5000円も安いことになるが、どのように“価格破壊”を成し遂げたのか?

 前出の専務は「時間を40分に設定することで低価格を実現しました。時間が短いだけで、女の子のレベルは基本の70分コースと変わりません」と語る。

 単純にソープ料金が安くなっただけではない。プランの趣旨は「花の吉原をじっくり堪能してもらうこと」。アフターサービスも、もうひとつのウリだ。

 「遊びが終わったら、店から歩いてすぐの直営の『ホテルひかり』に1泊していただきます。翌朝の朝食も用意。行き帰りは車での送迎付きです」(同)

 ソープにかぎらず、店舗型風俗の場合、余韻にひたる暇もなく帰宅の途に着くのが普通。体力が衰えた中高年には、この帰り道がけっこう面倒くさいが、スッキリしてそのまま近くで休めるのは、たしかに魅力的だ。

 さらに同店は、ソープ嬢や地元住民に愛される「吉原うまいもの店」7店を厳選し、ホームページ上や店頭で紹介している。おすすめ店のひとつ「ビヤホール正直」は創業50年以上の老舗。レトロな造りのビヤホールで味わうカツカレー(950円)は絶品だ。

 「近くには浅草寺や演芸場などの観光スポットが集中する浅草もあり、下町観光の拠点として利用するのも便利です。吉原は歴史と文化のある街。周辺を散策するのもいい」(同)

 サクっと遊んでサクっと帰りたい、という人には宿泊プランとは別に1万6000円のショートコース(40分)も用意しているという。定額給付金の使い道を思案しているなら、「泡の国」への夢ツアーで明日への活力を養うのもアリか!?

ZAKZAK 2009/03/2


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