ミーハー大全開。 - 1184768612

1：久米：2007/07/18(水) 23:23:32: そりゃあたしもヒトを見かけだけで判断しちゃいけないとは思って
るし…、こんなところで知らないヒトの事をしのごの言っちゃイケナイ
とは思うけど…。

プロフィール
「古神道の神主でもあり第73世武内宿禰の称号を持つ。
南朝小倉宮正統竹内文書伝承者。夢は死んだら前方後円墳に入ること。」

なんだぜ！

それにこの「オボッタマふう？」な人々は何なのだろう？？？

なんかブットビだわ！（○.○；）あやしすぎるわ！

後南朝を検索してたら出てきたんだけど、うぅぅぅ～…。
http://plaza.rakuten.co.jp/takeuchisukune/diary/20070614/
久保龍(財団理事。財界)
竹田恒泰(上級研究員。旧皇族)
木戸寛孝(上級研究員。旧侯爵)
竹内睦泰(上級研究員。神主)

竹田恒泰氏は旧皇族。
明治天皇の子孫で
環境問題の専門家。
もちろん歴史は詳しい。
http://plaza.rakuten.co.jp/takeuchisukune/
木戸寛孝氏は旧華族。
明治維新の木戸孝允、
日露戦争の児玉源太郎、
大東亜戦争の木戸幸一の子孫で
農業と言霊の専門家。

これに古神道神主の
竹内睦泰が入るわけだから
日本の叡智についての
トークはエッジが効くわけです

って？？？旧宮家に長州に南朝ですか！？？？？
ううぅぅ～んん…。
つづけて読むとムガール帝国皇帝の子孫のムガール氏とか忍者にも
触れているだよ。orz
2：久米：2007/08/12(日) 16:55:16: 双子の都市（ツインシティー）で橋が落ちて栗本慎一郎を思いだす。
光りの都市・闇の都市ってか！？

前にちょこっと読んだ本に政情不安に乗じてカザールの遺跡を闇に葬っちゃって
るらしいような事が書いてあったような気がしますが？？？

ところで「シリウスの都　飛鳥」ってとても高価（あたしにとってわね！）
いらしいんですが、（それにタチバナ出版じゃ。）
読んでみたいだわ。↓

http://med-legend.com/mt/archives/2006/01/post_743.html
簡単に要約すると、クリシン氏が主張してるのはこういうこと。(１)日本には、
巨石文化をもった超古代権力が存在し、それが全国をメッシュ状にカバーする
聖なる情報ルートを管理していた。(２)その情報メッシュは初め北日本を起点に
していたが、後にヤマトの三輪山を起点とした体系に組み替えられる。
(３)日本には幾つかの現実的権力国家が成立していたが、それらはヤマトの
象徴的権力のもとに緩やかな連合を組んでいた。

(４)ミトラ教を奉ずるユーラシア遊牧民の出自をもつ蘇我氏は、日本海を
渡って東北にいたり、常陸の国にその基盤を作る。(５）蘇我氏はやがて
ヤマトに至り、そこで双分制（現実的権力と精神的権力の並置）を基本とする
王権を確立する作業に着手する。(６)しかし、蘇我氏はそこでいささか焦り
すぎ、身内の裏切りにあって王権を追われる。(７)追放された蘇我氏系の人々は、
その後の武士団や水利鉱山技術集団、民間信仰関係者となって、「裏の権力」
を構成することになる。これが日本の文化の二重性、権力構造の二重性を生む」
ことになる。
3：久米：2007/08/12(日) 21:00:09: あらま！こんなツアーまで！

http://www.saiyu.co.jp/osusume/110/caucasus_kurimoto.html
真のシルクロードを探る
通常、シルクロードといえばタクラマカン砂漠から天山山脈の西部を越えて、
タシケント、サマルカンドを通り、やや南下してブハラ、メルブを経て
イラン高原東にいたる道筋を考える。
しかし、世界史においてもっともっと大きな影響を持った道があったのでは
ないか。それは、イリ（伊寧）やアルタイを含むジュンガル盆地北部から西進し、
現カザフスタン中央部を通り、カスピ海北方から黒海北岸へと至る道、
ステップロード（草原の道）である。スキタイ系の遊牧騎馬民族が、
カザフステップからカスピ海、黒海へと進み、中央アジアからメソポタミアの
政治・文化を支配したという。

現アルメニアに築かれたウラルトゥ、ヒッタイト、アケメネス朝ペルシャ、
パルティアなどもそのルートによって基礎が築かれたのではないか。
栗本氏の経済人類学が結論としたものは、古代の日本王権もこの草原の道が
大きくかかわり、王権の起源や日本の精神に多大な影響を及ぼしたという
ものである。このコースでは、真のシルクロードの西の重要拠点コーカサスを
訪ね、栗本氏とともに歴史の真相に迫ります。
4：真実：2012/02/04(土) 02:16:24: 大阪･西浦高校卒業
羽曳野市高鷲出身
渡邉望女(昭和56年3月生まれ)創価学会員
・嘘つきまくり裏切りしまくり
・反省知らず学習能力なし
・逃げまくる卑怯者
・非常識無責任礼儀知らず
・極悪トラブルメーカー
※関わると必ず後悔！ご注意を！
5：真実：2012/03/05(月) 03:48:25: 大阪、羽曳野市高鷲出身
府立西浦高校卒業
渡邉望女昭和56年3月生まれ、創価学会員
許さない！嘘つき!
正義は貴方を見逃さない｡悪行は必ず仏罰となり跳ね返り後悔されることでしょう｡
反省し悔い改め善行に励み､被害を与えた相手に償いの気持ちを持たねばなりません｡さもなくば防ぐことは出来ないでしょう｡
悪事はいつか公になり正義は必ず貴方に罰を与えます。