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~~こっくり(狐狗狸)さん~~
3
:
(゚∀゚ 〜アヒャヒャヒャヒャヒャ
:2003/07/30(水) 10:08
こっくり(狐狗狸)さんの体験談4
うちのクラスでやったとき、「明日、誰か危ない事がありますか?」と聞いたら「イェス」「それは誰ですか?」って聞いたら「○○君」「危ない事とは、どのようなことですか?」と聞いたら「じこ」となった。
「絶対に誰か動かしてるやろ!」「知らん!動かしていない!」と、喧嘩になりかけたので止めて帰った。
次の日、こっくりさんに参加していたA君が来ていなかった。そして、先生がクラスにやってきて「今朝、A君は交通事故に遭い病院に運ばれた。」と聞いて、恐ろしくなって二度とやらないと心に誓った。
こっくり(狐狗狸)さんの体験談5
高校一年の夏休み前の終業式の日に、Aさんの誕生日プレゼントとして「こっくりさん」をやろうということになりました。 そこで私たち何人かは、HRをさぼって女子のロッカールームで遊ぶことにしました。 私たちの学校のロッカールームは、校舎の外れの結構薄暗くて涼しい場所にあるので、こっくりさん向きなのです。 私は、余り信じていないのと少し恐かったので、こっくりさんには参加せず見てることにしました。 女子3人がやり始めました。最初の内は、Aさんに関する質問の答えが全て正解でだんだん盛り上がっていたのですが、 Aさんが、質問の答え方がおかしい!これはこっくりさんじゃない。去年死んでしまったボーイフレンドしか知らないのに!と言い出したのです。 気味悪くなった私たちは、こっくりさんをやめて体育館へ行き終業式を済ませて帰りました。
こっくり(狐狗狸)さんの体験談6
小学生の頃に、ボールペンでやるコックリさんみたいな遊びがあって私と友達と2人でやりました。そのうち飽きてきて、「帰ってください」と言うと、「つれていく」と、画用紙に書かれたのです。すると、だんだんボールペンが宙に浮いていき、最後は友達と背伸びをするような格好になってしまったので、怖くて手を離そうとしても、離れなかったんです。指が痛くて、もう駄目と思った瞬間、バシッバシッと音がしてボールペンが縦に割れ、トンって感じで足が床についたような気がした。一緒にいた友達も、浮いていたと、言ってます。
こっくり(狐狗狸)さんの体験談7
中学の時にエンジェルさんは「恋愛事がよく当る!」と学校じゅうに広まってしまって、学校に行くと、毎日毎日どこかで誰かがやっているので、低級霊・動物霊など校内に沢山呼び込んでしまっているせいか夏なのに校内の空気がやたらひんやりとして寒さを感じ怖かった覚えがあります。
のめり込んでしまった友人は、本で読んだことを鵜呑みにして霊を呼び出しては、無理やり答えさせていたのです。最後には、悪夢と現実の区別がつかなくなり、入院してしまいます。
その頃になると、学校では、突然窓が割れるとか異常なことが毎日起こるようになり、先生まで怖がりだして、お払いまでしました。
狐狗狸様オンラインゲーム
http://www.ai.wakwak.com/~y-nagano/Programs/Java/kokkuri/
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