レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
札仙広福 Part10
-
バドミントン S/Jリーグが札幌で開幕 「ナガマツペア」快勝
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191102/k10012162321000.html
バドミントンの国内トップリーグ、「S/Jリーグ」が札幌市で開幕し、ともに北海道出身の永原和可那選手と松本麻佑選手の「ナガマツペア」が地元での初戦で快勝し、女子ダブルス世界ランキング1位の実力を示しました。
男女それぞれ社会人の10チームが総当たりの団体戦で優勝を争う今シーズンの「S/Jリーグ」は2日、札幌市で、3年ぶりに開幕を迎えました。
開幕戦では男子シングルスで世界ランキング1位の桃田賢斗選手や女子ダブルスで世界選手権2連覇の「ナガマツペア」が観客を魅了しました。
このうち芽室町出身の永原選手と、札幌市出身の松本選手の「ナガマツペア」が所属する北都銀行は広島ガスと対戦しました。
「ナガマツペア」は第1ゲームを21対11で取ったあと、第2ゲームではリードを許す場面もありましたが、21対15で取って、ゲームカウント2対0でストレート勝ちし、チームの勝利に貢献しました。
永原選手は「知っている人がたくさん来ていて最初は緊張しましたが、力をもらいました。チームの勝利に貢献できてよかった」と話していました。
また、松本選手は「地元でプレーできてうれしかった。満足のいくプレーではなかったが、もっともっと戦っている姿を見せられたらうれしいです」と話していました。
今シーズンの「S/Jリーグ」は東京オリンピックの代表選考、『オリンピックレース』のため、例年より短いおよそ2か月で行われます。
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板