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札幌・北海道スレッド48
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画像・数値などのデータは引用元のURL・書籍名などを書きましょう。
他都市との比較は荒れの原因となるのでやめましょう。
前スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/travel/5980/1536277691/
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札幌駅前通ビル2棟を一体開発 ヒューリック
https://e-kensin.net/news/111466.html
不動産業のヒューリック(本社・東京)が、札幌駅前通の中央区北3条西3丁目に保有するヒューリック札幌ビルと、隣にあるヒューリックNORTH33ビルの一体開発を計画している。オフィスやホテル、店舗などが入る複合型施設とする考え。2棟のビルが隣り合う利便性を生かし、入居者を移しながら1棟ずつ建て替えを進め、最後は一つのビルとして完成させる手法を検討している。事業着手は2021年以降になるようだ。
20年に開催する東京五輪後の大型開発事業に位置付けた。ヒューリック札幌ビルは、1966年にSRC造、地下2地上9階、延べ1万4252m2で竣工。06年に耐震補強を実施したが老朽化が進み、同社は建て替え時期をうかがっていた。南側に隣接するヒューリックNORTH33ビルは、改築のため17年からテナント転居を進めている。
新ビルの概要は未定とするが、オフィスやホテルをはじめ、みずほ銀行札幌支店などが入る施設を構想する。札幌駅に近い好立地であることから、グレードの高いホテル誘致を視野に入れている。このため、札幌市が19年4月の運用開始を目標としている、容積率の緩和を念頭に再開発計画を練っていく構えだ。
ヒューリックNORTH33ビルを先行して解体、改築を進め、新たな施設にヒューリック札幌ビルの入居者を移してから、ヒューリック札幌ビルの改築に入り、最後は一つのビルとして完成させる案が浮上。着工時期は、札幌以外にも東京や大阪、福岡でも大型開発があるため優先順位を勘案すると、早くても2021年ごろになるとみている。
札幌駅前通では、札幌大同生命ビルの建て替えが進むほか、ヨドバシカメラなど民間地権者が保有する北4西3街区の再開発計画も構想に上がっている。道内のインバウンド観光客の増加やオフィスの空室率低下を背景に、今後、札幌駅前の不動産投資熱が高まっていく。
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KDDIエボルバ/来夏、札幌に新拠点/自社ビル建設、職場環境整備
https://www.bci.co.jp/netkeizai/article/4695
コンタクトセンター事業を手掛けるKDDIエボルバ(本社東京都、中澤雅己社長、(電)03―5326―6700)は11月19日、来年夏にも札幌に新拠点を開設すると発表した。インバウンドやアウトバウンドコール、チャットサポートなどのサービスを提供する。現在ビルを建設中で、賃貸では併設できない働きやすい職場環境を整備する。
開設する「札幌センター」の座席数は1300席。300席規模の社員専用カフェテリアや、定員70人規模の大型保育園が入居する。保育園は企業主導型で、運営は専門のベンダーと協業する予定だ。投資額は公表していない。
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サッポロドラッグストアーから、サツドラへ。薬局から、スーパー・AIなど多角化へ。サツドラは、地元札幌の東証1部上場の会社。サツドラ限定商品、「さつどら焼き」や「サツドラ超炭酸水」など。
【 2018年10月 】
「サツドラドラッグストアー」は、地元札幌の東証1部上場の会社である。
「ドラッグストアー」から、スーパー・IT・AI開発など多角化を図っている。
今年の「2018札幌札幌オータムフェスト」のSNS決済は、
「サツドラ」が開発をした方式を採用をされれいる。
280店舗で、利用された。
また、「プライベートブランド」の開発に、力を入れるとのことである。
それに伴い、この「南11条店」はリューアルで工事で休んでいた。
9月29日に、「サッポロドラッグストアー」から「サツドラ」変わりニューアルオープンをした。
ドラッグストアーから、スーパー業態への変更である。
営業時間は午前9時から夜12時まで、とスーパーよりも営業時間長く深夜までである。
https://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010104/1059811/dtlrvwlst/B388437639/
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本人じゃないけど、ソースとして貼っておきますね。
会社に確認したというソースもない書き込みは信じられないですね。
いつ、どの部署の何という人に確認した、ぐらい書けば信用できるんじゃないかな?
サッポロドラッグストアー富山 浩樹 社長が語る
https://www.service-js.jp/uploads/fckeditor/1510sapporodrug.pdf
果物野菜コーナー
屯田店では、普段の生活に欠かせない生鮮野菜や果物も品揃えしている。
サッポロドラッグストアーについて
北海道を中心にドラッグストア・調剤薬局をチェーン展開している。2015年2月期の売上高は538億円で前年比8.5%増加。
積極出店が寄与している。店舗数は153店舗(ドラッグストア143店舗、調剤薬局10店舗)。同社では、商圏特性に応じて小型店(シティードラッグ)、中規模店(ドラッグストア)、中大
型店(スーパードラッグ)、大型店(メガドラッグ)の店舗フォーマットを展開し、多くの顧客から支持されている。商品展開では、生活密着型の「生活便利ストア」を掲げ、食品分野、衣料品、日用品の取り扱いを拡大。採算性の高いPB商品の開発にも力を入れている。コスト面では、ローコスト運営を推進するため、既存店での省電力化に向けたLED化の改装を実施するなど、設備投資に対して積極的な姿勢が特徴だ。
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ツルハHD、PBを刷新 グループ全店で販売
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38286620Y8A121C1L41000/
ツルハホールディングス(HD)は28日、プライベートブランド(自主企画=PB)を刷新したと発表した。名称やロゴマークも新しくした。2019年5月末までに商品数を、150種類に増やすことを目指す。グループ店舗全体で利益率の高いPB商品を販売し、業績向上を狙う。
新ブランド「くらしリズム」「くらしリズムメディカル」はそれぞれ、緑色と青色の四つ葉のクローバーにてんとう虫と虹をあしらったデザインをマークにする。新ブランドはくすりの福太郎(千葉県鎌ケ谷市)やレデイ薬局(松山市)など、グループ全体で取り扱う。
ドラッグストア業界では生活雑貨や食品などの品ぞろえを強化することで、スーパーやコンビニエンスストアの顧客を取り込むことを目指している。北海道が地盤のアインホールディングスやサツドラホールディングスもPB商品を強化している。ツルハHDもPBの魅力を高めて売り上げ増につなげる。
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札幌・東雁来に「サツドラ+コメダ珈琲」、12月中旬オープンに向け建設急ピッチ
https://hre-net.com/keizai/ryutu/34222/
札幌市東区東雁来でドラッグストア「サツドラ」と珈琲店「コメダ珈琲店」のコラボ施設が12月中旬に登場する。サツドラはスターバックスコーヒーとのコラボ出店で実績があるが、コメダ珈琲とは初のコラボ出店となる。
サツドラ+コメダ」の建設場所は、東雁来11条4丁目。敷地面積2368坪(7829㎡)を使ってサツドラ店舗(店舗面積約440坪=約1454㎡)とコメダ珈琲がそれぞれ店舗を構える。サツドラの店舗名は「東雁来店」で、写真のように建物はほぼ完成している。通常タイプの店舗と比べてやや大きく斬新な外観が特長。『北海道ハッピーライフスタイル』のコピー文も壁面に綴られており、新機軸を打ち出す店舗になりそう。
また、コメダ珈琲の店舗名も「東雁来店」となり、建物は郊外路面店のコメダ珈琲店を踏襲している。店舗運営は、ビルやマンション管理業、警備業のビルメン日新(本社・札幌市西区)が行う。今回の店舗で、コメダ珈琲店は札幌圏で10店舗目になる。
周辺には、食品スーパー「ザ・ビッグ」、ホームセンター「DCMホーマック」、「ツルハドラッグ」などが集積した東雁来ショッピングセンターがある。新コラボ店舗の開店で、新たな賑わいが創出されそうだ。
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富良野道路が開通 北の峰トンネルなど難工事克服
https://e-kensin.net/news/111371.html
旭川開建が整備を進めてきた地域高規格道路旭川十勝道路の富良野道路北の峰IC―布部IC間が24日、開通した。北の峰トンネルなどの難工事を乗り越え、着工から12年余りの月日を経て完成。同日、富良野市内で関係者を集めた記念行事が開かれ、富良野道路が地域の観光、物流、医療などに果たす役割の大きさを確認するとともに、事業中の富良野北道路や未事業区間の整備促進にも期待を寄せた。
旭川十勝道路は旭川市を起点とし、富良野市を経由して占冠村に至る延長120㌔の地域高規格道路。このうち富良野道路は富良野市学田三区から上五区に至る8・3㌔区間として2002年度に事業化し、06年度に着工した。総事業費は437億円。観光シーズンの富良野市街地の混雑緩和や、移動時間短縮、農産物を中心とした物流の効率化といった効果が見込まれる。
区間内最大の作工物である北の峰トンネルは10年度に鹿島・三井住友建設・荒井建設共同体で着工。延長2928m、内空断面63・3mで、NATM工法で掘削した。
周辺の水資源環境の保全やトンネル内への地下水流入防止を目的としたウオータータイト構造を採用。突発的な湧水や切り羽剥落などにも見舞われる難工事だったが、16年7月に貫通した。
開通記念式で旭川十勝道路整備促進期成会の会長を務める北猛俊富良野市長は「北の峰トンネルの難工事を克服し開通を迎えたのは関係者の支援、協力のたまもの」とあいさつ。22日に旭川空港の国際線ターミナルビルが開業したことにも触れ「広域周遊観光の促進には高速ネットワーク機能の実現が不可欠」と強調し、早期の全線開通に向けた努力を誓った。
旭川開建の樺澤孝人部長は「北の峰ICから北側の中富良野までの事業中の区間(富良野北道路)の整備促進に加え、東神楽から中富良野間、布部ICから占冠村までの区間の早期の事業着手にも最大限努力する」との謝辞を述べた。
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>>5
一度だけ整理しておくと、
「ドラッグストアは今では『薬も置いている』スーパーマーケットである」
というのは事実ではない、というのが根底。
なぜならば、SMのように生鮮三品(精肉・青果・鮮魚)を取り扱っていないから。
それに対して「いやツルハには普通にある」という、更なる事実に反する書き込みがあったので、否定した。
それに反論したいなら、
1.札幌の(または日本の)ドラッグストアの多くで
2.生鮮三品をスーパーマーケットと同様に扱っている
ことを示さねばならない。
「サツドラの屯田店では生鮮三品のうち青果のみを扱っている」のは、何の反論にもならない。
以上。事実に基づいた的確な反論が無い限り、もう書かない。
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>>10
おれは本人じゃないけど、昨日探した資料に、生鮮三品を扱っているドラッグストアあったよ。
反論するだけじゃなく、他人ばかりに頼るのではなく、自ら探して、このドラッグストアは生鮮三品を扱ってるようだという結論を出してみては?
そもそも、生鮮三品にこだわる必要性もないと思よ。
このスレはそんな小さな事にこだわる人は不要だと思う。
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海外の投資家が注目する、北海道の3つの魅力とは
https://invest-online.jp/column/hokkaido-8791/
不動産投資というと、首都東京の不動産に対する投資が王道と言われていましたが、最近では一定の条件が揃う地方都市の不動産にも人気が集まりつつあります。
そんな中、今回特集するのが北の大地「北海道」です。
観光地として人気の北海道ですが、実は昨今、外国の投資家が注目する人気の不動産投資スポットとなりつつあります。
(中略)
札幌の人口は増加している
人口減少が進む日本において、首都圏以外の地域については軒並み人口が減っている印象がありますが、実は札幌市の人口については未だに上昇が続いていて、すでに190万人を突破しています。
なかでも札幌市中央区の人口は年平均で2%も増加しており、この数値は全国でもトップクラスの上昇率です。
人口上昇の要因の1つは、道内の人口流入です。
北海道は面積が広いため、場所によっては生活するのに不便を感じることも少なくありません。
魅力的な再開発事業が進行中
不動産投資において札幌市が魅力的な理由は、人口流入だけではありません。
実は札幌駅周辺では、複数の再開発事業が進行中であり、今後ますます都市としての発展が見込まれるため、投資をするタイミングとして非常に魅力的なのです。
なかでも注目なのが、地下歩行空間(チカホ)の開発です。
北海道は冬になると地上は雪が降り積もり移動するのも大変ですが、開通することで大通駅や市役所本庁舎、北海道経済センタービル、さっぽろ創世スクエアなどへのアクセスがとても楽になります。
人気の理由3:なによりも土地が安い
北海道に投資する一番の魅力、それは土地値が圧倒的に安いことでしょう。
基準地価で比較してみた場合、東京都の平均基準地価が約95万円/㎡なのに対し、北海道は約3万3,000円と圧倒的な価格差があります。
地価が高いと言われている札幌市でも、中央区については約61万円と高めではあるものの、その他の地域であれば札幌市内でも20万円以下となっているため、不動産を安く仕入れることができるのです。
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「MEGAドン・キホーテ狸小路総本店」が2019年2月上旬開店、狸小路商店街2館体制
https://hre-net.com/keizai/ryutu/34433/
ドン・キホーテ(本社・東京都目黒区)は、札幌狸小路商店街に予定している店舗を2019年2月上旬にオープンさせる。異例の300人のパート、アルバイトを募集、新店オープンに備える。これによってドン・キホーテの狸小路2館体制が復活する。
狸小路商店街の店舗名は、仮称「MEGAドン・キホーテ狸小路総本店」。今年5月13日に閉店したアルシュビル(南3西4)のパチンコ・スロット「メガガイア狸小路店」跡を利用する。
同ビルの土地建物は、ドン・キホーテホールディングス(本社・東京都目黒区)の関係会社、日本アセットマーケティング(同・東京都江戸川区)が取得しており、同社が注文者になって日本建設(同・東京都文京区)がビルの改装工事を行っている。工期は今年12月20日までとなっている。
ドン・キホーテは、2002年からサンデパートビル(南2西3)の1〜4階を使って「札幌店」を展開していた。同店は、道内のドンキ店舗でもトップ級の売り上げを誇り、全国レベルでも上位ランクの優良店だった。
しかし、サンデパートビルは周辺のビルとの再開発が予定されていたため、ドン・キホーテは新たな店舗として同じ狸小路商店街にある平成観光ビル(南2西4)の地下1階から地上4階を利用して、今年1月19日に「狸小路店」をオープンさせた。
「札幌店」は、4月16日で完全閉店したが、今回の「MEGAドン・キホーテ狸小路総本店」のオープンによってほぼ1年ぶりに2館体制を復活させる。
狸小路商店街は、胆振東部地震で急減したインバウンドの影響を受け入り込みも減少したが、11月に入ってからは回復している。今後もインバウンド需要は増えると見られ、春節時期に合わせて2館体制で需要を取り込む。
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「連携都市圏」来年4月から 札幌市が「中心」宣言
https://www.47news.jp/localnews/prefectures/hokkaido/3021308.html
札幌市の秋元克広市長は28日の記者会見で、札幌を中心とする12市町村が協力して行政サービスに取り組む「さっぽろ連携中枢都市圏」を来年4月から始めることを正式に表明し、札幌が中心的役割を担うと宣言した。
連携中枢都市圏は、中心都市と周辺市町村が連携する取り組み。主導する中心都市に対し、国が交付税などを配分することで、事業全体を後押しする。秋元市長は「12市町村の強みを生かし、人口減などに歯止めをかけたい」と話した。
市によると、共通の取り組みで交付税などが年間5億〜6億円程度多く、国から配分される見通し。今後は事業ごとに参加する市町村を募る。新年度はUIターン就職を促す事業などを共同で行う計画だ。
12市町村は札幌市のほか、江別、千歳、恵庭、北広島、石狩、小樽、岩見沢の7市、石狩管内当別、空知管内南幌、長沼の3町、石狩管内新篠津村。
札幌市によると、12市町村で人口約260万人となる。連携中枢都市圏が始まれば、全国最大規模になるという。
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エアポート増発は20年めど
http://www.news24.jp/nnn/news1643802.html
JR北海道の島田社長と経営陣が道議会に参考人として招致され、快速エアポートを2020年をめどに、増強したいとの考えを示しました。<br />JR北海道は、不採算路線や北海道新幹線の赤字問題などから、経営の立て直しが求められています。道議会に参考人として招致されたJR北海道の島田社長は、コスト削減や快速エアポートの増強などの収支拡大をはかりながらも、JR北海道の経営自立には国や沿線自治体の支援が不可欠との考えを繰り返しました。<br />(JR北海道・島田修社長)「国および地域の皆様にも一定の支援をいただき、安全な鉄道サービスを持続的に維持する仕組みを一日も早くつくっていただきたい」<br />また、招致されたほかの経営陣からは、JR北海道の経営改善にむけ、東京オリンピックが開かれる2020年には、快速エアポートを1時間あたり1本増強したいという方針が明らかにされました。
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用途地域等の見直し素案へのご意見を募集します(パブリックコメント)
http://www.city.sapporo.jp/keikaku/toshikei/youtochiiki/h31publiccomment.html
一部地域の高さ制限廃止
郊外の建蔽率の緩和
地域交流拠点の用途制限緩和
【用途地域等の見直し素案 パンフレット】
http://www.city.sapporo.jp/keikaku/toshikei/youtochiiki/documents/tochiriyou_youtominaoshi_h31_publiccomment.pdf
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>>2
まだ新しいビルを解体して隣接ビルと一体再開発するのは札幌では初ケースなのでは?
地下歩行空間も大間口接続どんどん増えていきますね
さっぽろ駅の再開発もかなり進んで、かなり印象が変わりました
これに北4西3再開発が街区全体になると地下空間も一気に印象が変わるでしょう
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>>14
全国最大の都市圏誕生か
うーん、都市圏という概念はいい加減で都合のいい言葉だから好きじゃないな
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連携中枢都市圏としては最大規模。
札幌は特別地方公共団体ではなく帝国型の統治を目指していくのか。
となると北海道と札幌都市圏との対立はますます深くなるが、市民としてはメリットの方が大きくなる。
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スレタイ49ですかね。前スレ900削除で管理人さん生存確認。アク禁も完了したかな。
【高さ90m以上の高層建築物 予定記事まとめ】
・北8西1 180m ※2019年上半期
・北5西1 〜190m級 ※新幹線口・オフィス+フォーブス4つ星か5つ星ホテル
・北5西8 100m
・北4東1 105m
・北4西2 ヨドバシ駐車場+オフィスなど
・北4西3 〜150m級 ※ヨドバシ、東急百貨、ホテルなど
・北4東10 89〜93m(最高高さ)
・北3西3 店舗+オフィス+ホテル
・北3東11 89〜94m(最高高さ) ※2019年3月
・北1東1 20階建て
・北1西9 105m(鉄塔)
・大通東1 〜138m
・大通西1 〜138m
・大通西3 100m級 ※道新+ホテル
・大通西5 森トラスト ※オフィス+高級外資ホテル
・南2西3 122m ※2019年
・南4西4 バスターミナル・店舗+ホテルなど
・厚別中央1-6 100〜110m ※2019年
【その他の大・中規模開発情報と一大イベント】
・新幹線。最高運用速度360km/h。2面2線の相対式ホーム新設。在来線11番線にもホーム新設
・地下鉄東豊線札幌ドーム方面延伸検討
・丘珠空港滑走路延長&ジェット化&東豊線丘珠空港延伸or新交通システム
・トラム|ライトレール延伸検討。上下分離方式で半分私鉄に?
・アクセス道路(約4km)。地下×高架のハイブリッド。制限速度60km/h?80km/h?
・地下歩行空間環状化(全長3.9km)。東豊線さっぽろ駅コンコース140m北に延長
・新千歳空港国際線ターミナル12万4000m2に拡張 ※2020年3月竣工
北5西2(バスターミナル+店舗)、新札幌施設群、JR篠路近辺高架、大通公園230m延長(全長1.9km)
新MICE&パークホテル、グランドホテル本館東館(要人対応。地区計画で複合高層の可能性有り)、北広島ボールパーク
冬季オリンピック(冬季五輪の開会式はアメリカだけで2,750万人以上が視聴する)、ラグビーW杯2試合(オーストラリアvsフィジー、イングランドvsトンガ)
この怒涛の大開発ラッシュで10年後には横浜クラスに昇格してるとみていいでしょう。4番手タイ確定です。おめでとう!
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>>19
この都市圏がそのまま、検討されている特別市になるなろうね。
横浜市と札幌市が検討候補に上がっているそうです。
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>>20
盛岡以北の新幹線は設計上は320km/hですが、大人の事情で260キロまでになっています。
あと、北関東内も騒音の問題で速度が制限されています。
正直新幹線そのものには無関心だが、関連する再開発には興味ありです。
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>>21
具合的に。札幌都?札幌市を含め、周囲都市は特別区になるのか?
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総務省に特別市の創設検討資料が公開されているね。
創設というか、特別市って政令市よりも歴史が古いよね?
都道府県レベルの権限が移譲されるから、北海道と札幌市が対等になるね。
横浜市はかなり前から真剣に検討している。
横浜特別自治市 - 横浜市
http://www.city.yokohama.lg.jp/seisaku/daitoshi/tokubetsu/leaflet/kouhousasshi3.pdf
いわゆる都市圏というのは、概念的なものであって統計的な意味しかないが、
連携中枢都市圏はいわゆる都市圏とは異なる。
総務省-連携中枢都市圏構想
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_gyousei/renkeichusutoshiken/index.html
札幌市-連携中枢都市圏について
http://www.city.sapporo.jp/kikaku/renkeichusu/renkeichusu.html
昨年から多核拠点都市への移行を決めたのは、連携中枢都市圏にも関係します。
札幌はいわゆる大都市として舵を切ったということです。
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マレーシア企業の子会社がニセコにホテル 20年末完成
https://e-kensin.net/news/111455.html
マレーシアに本部を置くYTLホテルズの子会社ニセコビレッジ(ニセコ町東山1、ヨー・シオック・カー社長)は、スキーイン・スキーアウトが特徴のホテル、仮称リッツ・リザーブ・ニセコ新築の設計施工を清水建設に依頼した。2019年2月の着工、20年11月末の完成を見込む。
規模はRC一部S造、地下1地上4階、延べ6569m2。1階はフロント、エントランス、レストランなどで、2―4階に客室50を配置する。地階にはニセコビレッジスキー場への出入り口を設ける。
建設地は、ニセコ町東山1のスキー場ゴンドラリフト乗り場を挟み、ヒルトンニセコビレッジの向かい側。近く実施設計を終える。
併せて、道路540mの整備と水道用井戸約100mの掘削をする計画だ。
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>>5
ありがとうございます。
自分で調べもしないで、そんな店はないと言い出すヤツはアラシ目的で張り付いているのでしょうね。
自分は実際の店舗で確認したけど、このようにソースも出してくれると助かります。
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今週は新千歳 新規路線 就航ラッシュですね。
・清州
・ウラジオストック
・マニラ
これから冬の観光の本番突入なのでかえっていい時期だったかもしれない。
いずれも搭乗率高そう・・・
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ようやく書き込みできた
テスト
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test
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特別市という大きな単位で考えると札幌はすでに人口減少に突入している自治体となるな。小樽や岩見沢、江別など減少エリアを多く含むことになる。
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