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滋賀県専用スレッド

1名無し@良識派さん:2008/11/28(金) 18:18:07
人口150万人にも満たない小県でありながら、人口増加率、所得水準、
設備投資額伸び率いずれも全国トップレベルの滋賀県を語るスレです。
近畿スレからの独立スレです。

滋賀県HP http://www.pref.shiga.jp/


建設中・計画中の主なプロジェクト

日本電気硝子、液晶ガラス増産  滋賀高月町     500億円  
旭化成リチウム加工         滋賀県守山市     100億円 
京セラ太陽光発電          滋賀県八日市市   300億円
NECパワー半導体増設       滋賀県大津市     100億円
オムロン半導体微細加工      滋賀県野洲市     100億円
日東電工淡水化膜増産      滋賀県草津市      150億円
三菱ケミカル液晶フィルター工場   滋賀県草津市     130億円
GSユアサリチウム電池工場     滋賀県草津市      140億円
日本電産車載モーター開発拠点  滋賀県愛荘町     100億円


ダイキン、空気清浄機を内製化−来年、中国から滋賀に移管
 
ダイキン工業は中国企業に委託していた空気清浄機の生産を09年から国内に移管する。ルームエアコンの生産を中国の珠海格力電器(広東省珠海市)に委託することで生産能力に余力ができる滋賀製作所(滋賀県草津市)を利用する。空気清浄機の年産台数は約30万台。09年発売の新機種からは、すべて滋賀製作所で内製する。内製化で人材や設備などを有効活用できるほか、技術力や製品精度の向上につなげる。
 
空気清浄機の生産は、コア技術以外の大半を中国企業に委託していた。コストで比べると、内製化と外部委託した場合では同等程度という。内製化で自社技術を蓄積できるほか、余った人材や設備を利用でき、固定費分を吸収すればメリットがあると判断した。
 
夏季に向けて集中生産するルームエアコンに比べ、年間を通して生産できる空気清浄機を製造して作業を平準化でき、人材の安定確保も可能となる。既存設備が利用でき、初期費用も抑えられる。

http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0320081128aaae.html

2名無し@良識派さん:2008/11/30(日) 05:07:26


3名無し@良識派さん:2008/12/06(土) 15:39:46
人口が増えて再開発が頻繁に行われてる今時景気のいい県。
草津・大津は年々様変わり。

4名無し@良識派さん:2008/12/06(土) 15:42:11
意外に滋賀って頑張ってるんだよな
近畿でも影が薄いとこだったけど

5名無し@良識派さん:2009/01/11(日) 23:42:13
京都都市圏ですな

6名無し@良識派さん:2009/01/12(月) 00:24:04
滋賀から大阪に通勤してる人は結構多い。

7名無し@良識派さん:2009/01/12(月) 00:28:17
京大や立命の先生がわりと滋賀にすんでいるよな。だから住民の民度が上がった。前は。。

8名無し@良識派さん:2009/01/12(月) 01:44:47
お国板の滋賀スレが荒廃してるから、こっちに移動します。

9名無し@良識派さん:2009/01/13(火) 20:36:27
お国板の関西系スレは全部機能してないなw

10名無し@良識派さん:2009/01/13(火) 23:22:02
2chには失望した。あそこはもう金儲けしか考えてない。
ひろゆきの末期頃からおかしかったが、外国企業に身売りしてもうダメだ。
単なるやく・ざ系営利企業にすぎない。書き込みもおかしなのばかり。

11名無し@良識派さん:2009/01/14(水) 11:16:19
>>6
だって草津→大阪 45分  新快速のお陰ですw

12名無し@良識派さん:2009/01/14(水) 11:20:45
しかも阪神間の3分の1の資金で庭付き一戸建てが買える。

13名無し@良識派さん:2009/01/14(水) 19:12:09
最近人口増加がちょっと鈍ってきてないか?

14名無し@良識派さん:2009/01/15(木) 05:15:42
滋賀は昭和中頃辺りから、大阪や京都の人が別荘を持ってるところでもあるな。
そのころの人が年食って、今は悠々自適で滋賀に引越してきて暮らしてる。
自分の家の周りは隣も向かいもそのお隣も、数年前まで大阪で暮らしていた人ばかりだ。
その子供さんたちは大阪で暮らしていて、年金生活に入った親御さんだけが滋賀へ越してきている。
最近新しく家を建てて引越してきたのは京都で暮らしてた人らしい。
こういうのを見ていると、ほんとに近畿は一つって感じがする。

15名無し@良識派さん:2009/01/15(木) 07:16:43
>>11
三重ですら1万人が大阪に通勤してるよ。

16:2009/01/15(木) 21:31:59
それは10年前の話では? いまじゃかなり減ってると思うけど…
みんな定年になってのんびり余生を送ってそう。。。

17名無し@良識派さん:2009/01/16(金) 09:18:53
暮らしやすい所だとは思う。北部は雪がスゴくて大変だが。

18名無し@良識派さん:2009/01/16(金) 10:38:04
>>13
景気後退による新規工場の減衰が原因だろうね。
けど地方からの人口流入は今後も続くだろうから、それを見越して今は工場より、宅地開発
を優先したほうがいいだろう。
特に石山、草津あたりのポテンシャルは大きい。
京都市の宅地開発事情が厳しい以上、滋賀県がこれを担うしかない。

ちなみに工場だけで持っていた三重・静岡県は今年度は人口減少に転じたらしい。

19名無し@良識派さん:2009/01/17(土) 04:28:31
ベッドタウンの側面を持ってると、その辺がやっぱり強いな。
草津、大津はやっぱり京都からの流入が一番多いのだろうか?

20名無し@良識派さん:2009/01/20(火) 10:56:41
まだ奈良の人口を越えてないんだな

21名無し@良識派さん:2009/01/20(火) 11:11:24
大学生で下宿する人も増えてそう。

ただ、奈良よりもはるかに多い派遣社員の動向
仕事が無くなれば滋賀を離れる人も出てくるのでは?


しかし新幹線びわこ栗東駅、造らなくてよかったね。
栗東市が想定した工場誘致なんて見込めなし、もっと早く知事選挙を
やっていたら栗東市の傷跡も軽かったに違いない。

22名無し@良識派さん:2009/01/20(火) 13:58:21
下宿の大学生のほとんどは住民票移してないから、
行政的には把握しようが無い。実質いないのと同じなんじゃないかな。

23名無し@良識派さん:2009/01/21(水) 06:53:09
>>21激しく同意。一時の利益じゃなくて、先の事も考えて開発しなきゃ意味無いわな。

24名無し@良識派さん:2009/01/21(水) 11:42:45
ブラジル人帰ってもうたんか知らんけど、
人口増加鈍いな。むしろここ5,6年は
毎年鈍くなってたわな。

26名無し@良識派さん:2009/01/29(木) 09:33:04
野洲駅前の京セラ工場でかいな

27名無し@良識派さん:2009/05/10(日) 18:20:01
南草津は凄い事になってますね

28周辺住民:2011/12/10(土) 20:38:56
新幹線の駅は、在来線と接続しないと不便だ。びわこ栗東は作らないで良かった。
在来線と接続していない新富士は不便だ。こだま号しか停まらない。

29名無し@良識派さん:2011/12/11(日) 10:52:24
http://blog-imgs-43.fc2.com/s/a/i/saitoshika/IMG_3601.jpg

30名無し@良識派さん:2011/12/13(火) 20:27:18
滋賀県に世界最大級の車載用電池工場建設へ
2011.12.13 20:01
http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/111213/wec11121320030013-n1.htm
 
ジーエス・ユアサコーポレーション(GSユアサ)と三菱商事、三菱自動車工業の合弁会社、リチウムエナジージャパン(LEJ、滋賀県栗東市)は13日、車載用リチウムイオン電池を生産する栗東第2工場の概要を発表した。電気自動車(EV)の世界的な普及を見込んだもので、年間生産能力は三菱自動車のアイ・ミーブ換算で約7万5千台分を持つ。

 新工場は投資額約300億円。15日に着工し、平成25年春に稼働予定。アイ・ミーブをはじめ、国内外の自動車メーカー向けに生産する。24年4月から稼働する栗東第1工場などと合わせ、LEJ社の生産能力は同約14万3千台分となり、世界最大級の生産体制が整う。

 LEJ社は21年から草津工場(同県草津市)で世界初の車載用リチウムイオン電池の量産を開始し、22年からは京都工場(京都市)でも生産している。

31名無し@良識派さん:2011/12/14(水) 00:29:27
近年、滋賀県は、京都・大阪のベッドタウンとして、
また、工場立地が増えてきたことに伴って、人口を増やしてきた。
工場といっても、研究開発の機能も兼ね備えた施設が多い。

立命も出来て学生も増えたし、ますます魅力的な地域になっている。

京都大阪が近く、交通の便も良い上に、自然に恵まれた良い環境で、
かつ、新規開発なのですっきりした新しい住宅街が中心である、
そんな魅力が人を引きつけているように思う。

32周辺住民:2011/12/15(木) 20:08:40
貴生川駅前に来年6月に、天理教甲賀大教会の新しい神殿が完成します。

33名無し@良識派さん:2012/01/06(金) 16:00:53
再生エネルギー導入支援 来年度、滋賀県が戦略プラン
2012年01月01日 22時20分
http://www.kyoto-np.co.jp/environment/article/20120101000033

 滋賀県は2012年度に、太陽光や水力など多様な再生可能エネルギーの導入を支援する戦略プランを策定する。福島第1原発事故を受け、停止するリスクが小さい分散型エネルギーの比率を高めるとともに、琵琶湖の藻を使うバイオマス(生物資源)などの研究開発も進め、関連産業の振興につなげる。

 国が担当するエネルギー政策に県が本格的に取り組むのは初めて。県内では住宅向けや市民協働型の太陽光発電が広がりつつあるほか、小規模水力発電や地中熱を利用する動きもあるが、発電量はわずかで、県内で消費する電力はほぼ全量を関西電力に頼っている。原発事故で全国的に原発のフル稼働が困難なため、エネルギーを地産地消する基盤づくりの一歩を踏み出す。

 来年7月に始まる電気事業者による再生エネルギーの固定価格買い取り制度や国のエネルギー政策見直しの動きをにらみながら、県の地理的、気候的条件に適した再生エネルギーの可能性を探る。

 導入比率などについて数値目標の設定も視野に入れ、税負担の軽減や各種手続きなどの規制緩和、情報提供など具体的な支援策の内容を検討する。とくに太陽光は、住宅用の普及を引き続き後押しするほか、メガソーラー(大規模太陽光発電所)の誘致も目指す。琵琶湖周辺の河川を活用した水力や豊富な地中熱の活用も見込む。

 再生エネルギーの導入を産業振興にも役立てる。県内には太陽電池や燃料電池、リチウムイオン電池などの工場が集積しているため、新エネルギー分野の企業誘致や地元企業による部材供給の拡大などに結びつける。

 研究開発は、県などが本年度に国から採択を受けた地域イノベーション戦略支援プログラムの一環。県立大では藻由来のバイオディーゼル燃料でエンジンを回して電気をつくり、廃熱を給湯などに、二酸化炭素を藻の培養にそれぞれ再利用する実験を15年度にかけて計画している。

 県地域エネルギー振興室は「再生エネルギーの普及に取り組みやすい環境を整備し、産業振興や雇用促進にもつなげたい」としている。

34名無し@良識派さん:2012/01/20(金) 19:07:21
工場立地助成 4年ぶり復活 滋賀県、新年度1億5000万円計上へ
2012年01月20日 09時16分
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20120120000029

 滋賀県は、工場や研究施設の県内立地を後押しする「滋賀でモノづくり企業応援助成金」(仮称)を2012年度に創設する方針を固めた。工場や研究所の新設や増設など新たな設備投資を促すため、立地助成制度を4年ぶりに復活させる。12年度一般会計当初予算案に1億5千万円を盛り込む方向で最終調整に入った。

 県内総生産の4割を超える製造業を支援し、地域経済の活性化を図るとともに新たな雇用の場を確保する。現在全国で企業立地助成制度がないのは東京都と滋賀県だけだが、急激な円高を踏まえ、産業の空洞化を防ぐ効果も見込んでいる。

 12年度は小規模案件向けを対象に3件分の予算化を目指す。県が策定した産業振興戦略プランで戦略領域に位置づけた医療・健康、環境のほか、海外移転の可能性が低い食品や医薬品などの内需型産業を対象に設備投資額の1割を助成する。

 企業が土地を新たに取得して工場を増設する場合は、既存の敷地内に建てるよりも助成率を引き上げるなど経済的な波及効果の大きさを考慮した優遇措置も検討している。

 県の企業立地助成金では、07、08年度に設けていた県創造型モノづくり企業立地促進助成金以来となる。近畿経済産業局の集計では、08年の県内での立地件数は47件だったが、09年は25件、10年は24件で、11年も前年並みとなる見通し。景気の影響が大きいとみられるが、県は「交通アクセスや土地の取得条件などが同じ場合、最後は助成金の有無が決め手になるケースもある」(企業誘致推進室)としている。

 円高や欧州債務問題など経済の先行きは依然不透明だが、東日本大震災を経て昨年後半から工場団地などについての問い合わせが増えてきたという。県は助成金を活用して誘致を強化する計画で、同戦略プランに掲げた11年度からの4年間で計80件を誘致する目標の実現に取り組む。

35名無し@良識派さん:2012/01/30(月) 01:10:52
滋賀作の所得水準は日本国民の平均以下な。
不動産屋に聞いてみろ。

36名無し@良識派さん:2012/01/30(月) 01:41:27
大津プリンスホテル大好きよ。

37名無し@良識派さん:2012/12/06(木) 14:43:50
アル・プラザ大津閉店へ 販売不振で跡地はマンションか
2012.12.6 03:00

http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/121206/wec12120614220002-n1.htm

 総合スーパー「平和堂」(本社・滋賀県彦根市)が、JR大津駅に隣接する大型商業施設「アル・プラザ大津」(大津市春日町)を来年末にも閉店させる方針を固めたことが5日、関係者への取材でわかった。閉店後の跡地にマンションを建設し、同社の小型店を入居させる構想もあるという。同社は「さまざまな方向性を考えているが、現時点では正式に答えられない」としている。

 アル・プラザ大津は昭和49(1974)年に「平和堂大津店」として開業した。昭和61年にはファッション分野に力を入れて「ESTA」に改称。平成6(1994)年には食料品売り場を拡大するなどの改装を進め、「アル・プラザ大津」に改称した。現在の売り場面積は7800平方メートル。

 関係者によると、同店は大津駅に隣接し、長年市民の暮らしを支えてきたが、駅前の集客力低下や、施設に駐車場がないことなどから、近年販売が伸び悩んでいた。先月、施設内の各テナント代表者を集めて臨時の説明会を開き、閉店の方針を伝えたという。

 また、閉店後は跡地にマンションを建設し、1階に同社が運営する小型店「フレンドマート」を出店させることも検討しているという。

 県交通政策課によると、大津駅の1日の平均乗客数は、平成10年度は1万8914人だったが、昨年度は1500人以上少ない1万7304人。駅利用者の減少も販売不振につながっているとみられる。

 アル・プラザ大津内のテナントの男性店主は「売り上げがよくないと聞いていたので『いずれは…』と思っていた。平和堂がどんな立ち退きの条件を出すのか気になる」と話した。大津市朝日が丘の主婦(57)は「家から近く、よく利用しているのでショック。これからどこへ買い物に行けばいいのか…」と不安な表情をみせた。

38名無し@良識派さん:2012/12/08(土) 20:18:07
幻の「ビワパール」輝きをもう一度 琵琶湖の淡水真珠 復活目指す
2012.12.8 19:10 (1/2ページ)

http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/121208/wlf12120819150019-n1.htm

 「ビワパール」。上品な輝きと、個性豊かな形を特徴とする琵琶湖産真珠の復活を目指し、滋賀県草津市と県立大、元養殖業者の“産・官・学”がスクラムを組み、再興に向けたプロジェクトを琵琶湖周辺で進めている。8日には「母貝」の中に真珠の“素”を埋め込む作業を行い、今後3年間をかけて成育状況を調べる。「もう一度輝きを」−。復活にかける思いが動き出した。

 大正末期から昭和初期にかけ、草津市の琵琶湖周辺で養殖業者らが初めて淡水養殖に成功、ビワパールは生まれた。おはじき形や十字架形など個性的な形状を持ち、深みのある光沢にピンクやブルー、紫などさまざまな色味をつけられる点が特徴で、最盛期の昭和46年には県全体で約6トンを生産するほどになり、うち草津で約2トンを生産。外国にも輸出され、若者を中心に人気を集めた。

 しかし50年代後半になると、琵琶湖の水質悪化などにより生産量が激減。中国の安い真珠の台頭もあって、産業としては60年ごろにほぼ壊滅した。現在はわずかに市内で1社が製造を続けるのみ。

 “壊滅”から20年以上たち、「淡水真珠養殖発祥の地」を標榜する草津市がビワパールの復活に乗り出した。県立大環境科学部やかつての養殖業者も加わり、プロジェクトが始動した。


 今年8月には、琵琶湖に隣接する柳(やなぎ)平(ひら)湖(こ)で市と元業者らが実験を開始。養殖棚を設け、真珠を育てる母貝となるイケチョウガイを育て始めた。貝は順調に成育し、8日、貝の中に真珠の素となる別の貝の細胞片を埋め込む作業が始まった。当時使われていた作業小屋で、かつて養殖に携わった人たちが作業を披露。昔を懐かしんで訪れた元業者や住民ら40人が見守った。

 作業に携わった堀田美智子さん(60)は、「最盛期には貝の育ち具合を観察する船が湖にたくさん行き来して活気がありました。30年前を思い出し懐かしくなった」と話した。

 同時に、かつては業者の「勘」に頼っていた養殖方法にも最新の科学的な研究成果を取り入れる。県立大環境科学部の伴修平教授(プランクトン生態学)らのグループが貝の生態を詳しく分析。水質や養殖に適した密集度合などについて適正な数値をはじき出す。

 草津市は実験結果を公開し、希望者を募ることにしており、農林水産課は「現在の琵琶湖周辺でも真珠を育てられると証明することでビワパールの養殖を復活させたい」としている。

39名無し@良識派さん:2023/09/10(日) 11:07:18
大津・草津・守山 発展が止まらない

40名無し@良識派さん:2024/02/28(水) 01:28:34
『村田製作所 守山イノベーションセンター』滋賀県守山駅前に高さ約100mの新たな研究開発拠点を整備【2026年05月竣工】

https://saitoshika-west.com/blog-entry-9144.html


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