中国人や朝鮮人は、どうして本当のことを言わないのか。

4：名無しさん：2014/09/27(土) 18:25:33: 中国人は、日本人に比較すると嘘を付く人が多いように思います。それは、相手を立てる為であったり、傷つけない為であったり、騙す為であったり、いろいろな所で嘘が用いられます。嘘かもしれないと多少思いながら聞くという事も大事ですし、根拠が無い事を信じないという事も大切です。中国人にとっての嘘は、日本人にとっての嘘よりも、少し相手に対して気を使う場合に使う場合も多いようです。つまり「善意の嘘」という事になります。しかし、そんな事に騙されて相手をしてしまえば、後で大変な事になる事もあるので注意する必要があります。

特に注意すべき時は、誰かが病気になったり、死んだりという場所です。中国人は、何か都合が悪くなると、誰かが病気になったり、死んだりします。こういった事というのは、相手が嘘だと疑いにくい事を良く知っており、良く使われる嘘です。恋人を作ったら親が病気になったり、死んだりという事があったら、嘘を疑ってかかりましょう。あ、そう言えば「親が病気になったからお金が」という事が一番注意すべき事です。そういった場合には、最初に診断書や親が寝ている写真など根拠になる資料を見せて貰います。そんなものは偽造できるので、自分で行って確認するのが最も良い方法です。

中国人は、嘘を１度言ったら、それが本当と分かるまで嘘をつき続けます。日本人には極端で信じられないような嘘もあるので、どんなに用心しても見抜くのは難しいと言う場合もあります。嘘がばれた時には、また別の嘘を用意して平気で嘘を繰り返します。まあ、そんな訳で中国では誰もが嘘を付くので、誰も信用出来ないという事になります。金が絡んでくると、親戚ですらあまり信用していません。

こればっかしは、中国人の学歴や地位などと何も関係ありません。学歴が高ければ高いほど、もしくは地位が高ければ高い人ほど、むしろ最高に注意が必要です。学歴や地位などに惑わされずに、相手の周囲であったり、言動などを「これでもか」という程に慎重に確認する必要があります。そうでもしなければ、嘘に引きずられて大変な事になってしまいます。

中国人は騙し合いだという事を良く覚えておくべきでしょう。

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