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新界商事

54ふじ:2006/08/05(土) 16:49:04 ID:mW/mgDIU
私も九月十五日発のツアーに便乗させていただきたく、希望しておりましたが、貧乏暇なしで日程の都合がつかず、今回はあきらめました。
残念無念です。
年内、十月、十一月、十二月に行きたいと思っている方、ご一緒いたしましょう。
この場をお借りして旅友の募集をさせていただきます。
極力、詳細な日程は合わさせていただこうと思っております。
また、新界さん、催行決定のツアーが発生しましたら、日程のご連絡よろしくお願いいたします。日程の都合がつく限り参加させていただきます。
さて、前回の私の書き込みは、楽しいという思いが先走ってしまい、抽象的な感想に終始してしまいました。
今回は、私が新界商事のツアーに参加するようになった経緯、初めて参加させていただいた時の模様を書かせていただきます。
私が最初に中国大陸の土を踏んだのは一年半ほど前です。
その頃、八年付き合った人妻の中国人と、三年付き合った中国人留学生と別れ、(私の家庭内が当時修羅場になったのと、留学生に婚約者が出来たため)
人間関係の煩わしさのない、スポーツやレジャーのように色道を楽しめないかと思っていた時、
アジアンキングの新界商事の小さな記事を見たのがきっかけです。
初めての夜総会は平湖の金*華で、さすがに緊張しており、青島ビールでも酔えないでおりました。
しかし、新界さんのアドバイスとエスコート、それに旅の指差し会話集と筆談でまがいなりにも、女の子たちと少し打ち解けていくことが出来ました。
そして、最後にはなんと、女の子二人と私の三人で宿に帰ることが出来ました。
パチンコやゴルフでもビギナーズラッキーというのはございますが、まさにラッキーでした。
しかし、優秀なナービゲーター、インストラクターなしでは、ひとりで、初めての国で、初めての店でこんなにうまくいくはずもありません。
この性交体験は、その後、軽自動車が買えるぐらい、とどまるところを知らない深い泉、深泉や他のエリヤに楽しくはまってしまつた発端でございます。
先日の八月四日の読売新聞の中で、江戸時代、色道を極め、それぞれ「色道大鏡」、「好色一代男」という本を書いた二人の男を破家(バカ)、(江戸時代の辞書に馬鹿とならんで破家とあったという。)
と言っていましたが、自分と重ね合わせてその記事を感慨深く読んでしまいました。
私と一緒にちょい破家になっていただける方、お待ちしております。




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