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NIB長崎国際テレビについて語るスレ

785名無しばい:2017/02/06(月) 11:06:23 ID:05AeAVpUO
■「子ども自然サミット」児童たちが意見発表(長崎県)

子供達が日頃取り組んでいる環境活動について意見を発表するイベントが4日、長崎市で開かれた。
6年ぶりに開かれた「子供自然サミット」。
子供たちに自然を大切にする心を育み、より良い環境づくりについて考えてもらおうと開かれ、長崎市内8つの小学校から約100人が参加した。
児童たちはお互いの発表を聞き、身近な自然環境保護についての考えを深めていた。
(2/4 16:42 長崎国際テレビ)
http://www.nib.jp/nnn/news8746008.html


■長崎市女性刺殺事件から1週間(長崎県)

長崎市三景台町で女性が刺され死亡した事件は4日で発生から1週間を迎える。
元夫のストーカー被害を警察に相談していたにも関わらず警告を求めなかった女性。
どうすれば事件は防げるのでしょうか?
1月28日、市道に止まっていた軽乗用車の中で諫早市多良見町のパート従業員、野中千晶さん28歳が腹を中心に10数カ所を刺されて死亡し、30歳の元夫が近くの自宅で自殺しているのが見つかった。
2歳の子供を預けた直後、元夫が野中さんを殺害、そして、自殺したとみられる事件。
そもそも、野中さんは去年11月以降、警察にストーカー被害を相談していたが「先に親族だけで話してみる」と警察からの警告は求めなかった。
長崎市の山の手クリニックの中谷晃院長は野中さんが「心理的に拘束された状態だった」と分析する。
県内のストーカー被害の認知件数は、去年1月から去年11月末までで229件。
被害にあった際は加害者から逃げた上で、状況を整理することが大切と話す。
事件発生から4日で1週間。
悲劇を繰り返さないための対策が求められる。
(2/3 19:32 長崎国際テレビ)
http://www.nib.jp/nnn/news8746005.html


■「モットモ」子どもの泣き声福を呼ぶ(長崎県)

節分前夜の2日、長崎市手熊町では災いを払ってどこよりも早く福を呼び込む伝統の奇祭「モットモ」が行われた。
長崎市手熊地区で節分の前夜に行われる伝統行事「ガオーさん」。
国の無形民俗文化財に選択されている。
年男が豆をまき、福娘が福を呼び込むと、主役のもっとも爺が登場。
子どもたちが泣けば泣くほど縁起が良いとされていて、町には夜遅くまで元気な泣き声が響き渡っていた。
(2/3 12:28 長崎国際テレビ)
http://www.nib.jp/nnn/news8746004.html


■山下隆志検事正「安心して暮らせる環境を」(長崎県)
長崎地検の新しいトップに山下隆志検事正が着任し、2日に長崎地方裁判所で行われた会見で抱負を語った。
長崎地方検察に2月2日付けで着任した山下隆志検事正56歳は埼玉県出身で最高検検事や奈良地検検事正などを歴任した。
九州での勤務は初めて。
着任会見で山下検事正は県警など関係機関との連携強化のほか、取り調べの録音・録画について「積極的に取り組んでいきたい」と力強く抱負を語った。
(2/3 12:24 長崎国際テレビ)
http://www.nib.jp/nnn/news8746003.html


■介護・福祉の未来考える 研究会議(長崎県)

介護や福祉の未来について考える研究会議が2日長崎市で開かれた。
全国老人福祉施設研究会議は高齢者や障害を持つ人たちを地域で支え合う“地域共生社会”の実現を目指し毎年開かれている。
会議では去年3月の法改正で社会福祉法人に対し情報公開が義務付けられたことを受け、地域に根差した施設の在り方が問われていることなどが説明された。
全国各地から集まった介護職員や行政の担当者およそ2200人は日頃の業務にいかそうと真剣に耳を傾けていた。
(2/3 12:18 長崎国際テレビ)
http://www.nib.jp/nnn/news8746002.html


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