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ラーメン「どっと屋」
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:
名無しのエコダニアン
:2007/06/28(木) 03:26:31
この話は、「連れの彼女が食いきれないので」というのが重要なポイント。
つまり、連れの彼女を切り捨てるか、切り捨てないかというのが、その後の対応の分水稜になる。
では解決案の提案を。
1) 男が男らしく、彼女の食べ残しを食べてやる 「男は残飯処理も厭わない!」
2) 食べきれないなら彼女は残せばいい 「飽食の豊かさを店側に誇示!」
3) 食べきれない奴はそもそも店に来るな 「女性・小食お断りエリート主義!」
4) 食べきりサイズをメニューに入れろ 「女性・小食切り捨て反対!」
5) お椀と箸を出しますのでご自由にどうぞ
どれが客にとって親切で、かつ店の印象を損なわず、余計な手間もコストも掛からないか。
(1)ができる量、できる男でなければ、必然的に(2)以降になる。
自慢のラーメンを半分手を付けただけで残飯にされることに店が耐えられるなら(2)も厭わない。
客を選んで選民思想的に行くなら(3)はコストが掛からない。印象は悪くなる。
(4)は新メニューの追加になる。麺は一人前サイズで作ってるだろうから、ハンパが出る可能性はあるけど、
客側はそれをチョイスすることができるようになり、「分量1/2、価格2/3」くらいにするという手も。
でも、量が半分だからといって手間が半分になるわけじゃないので、その意味ではコスト高になるのかも。
それを考えると、最初から(5)をしてしまったほうが、手間も掛からずコストも掛からずなのでは?
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