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真・新界商事

1shinkai★:2006/12/24(日) 19:48:22 ID:???0
一日から三日間香港で働くという業務を斡旋します。
飛行機代は各自で出してもらい香港到着後は食事・宿泊の面倒を見る
代わりに一日から三日間は無給で働いてもらうということ。
今のところ働いてもらう業務は尖沙咀でルイ・ヴィトンの返品交換と
深水歩の山頂にある鸚鵡(オウム)などの鳥小屋の掃除があります。
女性は前者・男性は後者が適任で、定員は一遍には2名で限界でしょう。
しかしながら四日間以上は滞在出来ません(日本で稼ぐ方が得)し、
管理人の新界が香港にいない時(月の半分くらい)は催行できません。

テレビの「世界ウルルン滞在記」を香港のみの限定で
企画(真似?)したようなものだと考えれば分かりやすいでしょうか。
概要:タレントが海外で滞在しその生活に溶け込む様子をして
最後に分かれる時にうるるん=涙が溢れるというパターンの番組

その他管理人の新界を働かせてみたいという進歩的?な経営者がおりましたらご一報下さい。
私自身アルバイト経験は豊富(元!・現役?フリーター)で皿洗いから通訳まで
1日だけなら無給で一生懸命に働かせて頂こうと思います。
またその仕事を他の旅行者にも紹介することで働く提携先を増やしたいとも考えています。

問い合わせはこの後のレスでのみ受け付けます。メールでの質問はご遠慮下さい。

2shinkai★:2006/12/26(火) 17:20:39 ID:???0
オフラインミーティング出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

オフラインミーティングとは、ネットワーク上(オンライン)のコミュニティ(ネットニュース・電子掲示板・チャット・メーリングリスト・SNS等のインターネットコミュニティ、MMORPG、またはパソコン通信・草の根BBS等)で知り合った人々がネットワーク上でなく(オフライン)、現実世界で実際に集まって親睦を行うこと。オフ会、オフミ、オフ等と略される。

パソコン通信の黎明期においては、アマチュア無線用語を転用してアイボールミーティングと呼ばれることもあった。

3shinkai★:2006/12/26(火) 17:22:20 ID:???0
オフ会は、各コミュニティの主催者またはメンバー有志により企画立案・開催される。コミュニティ主催者の企画によるオフ会は、主に小規模・私的なコミュニティに多く見られる。参加人数はコミュニティ自体のメンバー数やオフ会開催の目的に左右されることが多く、小規模なもので3〜4人程度、大規模なものでは100人以上に達する。大規模なものでは、一般に向けて告知がなされ、参加条件を問わないものもある。定期化した大規模なオフラインミーティングでは、コミュニティ本体を離れて専用メーリングリストや、さらにはミーティング用の専用サイトやドメインを持つ場合もある。

こうした定期化・自己目的化したものでは、コミュニティの親睦という初期の目的を離れ、ミーティング開催を目的とする新たな別のコミュニティが出来上がることがある。大規模でかつ古いミーティングでは、ミーティング運営コミュニティに直接他のコミュニティを経由せずに参加する新規参加者が現れ、成立母胎となったコミュニティとは構成員の異なるコミュニティが成立する場合もある。

4shinkai★:2007/01/07(日) 01:08:29 ID:???0
フリープランとは、往復の交通(航空券や乗車券など)と宿泊(ホテル・旅館)のみをセットにして旅行会社が販売している旅行商品。国内・海外ともに存在する。

フリープランの場合、スケジュールに従った団体行動で観光や食事などを行う形態のパッケージツアーと異なり、基本的には自由行動で添乗員もつかないが、交通費や宿泊費に団体料金が適用されるので、個人旅行に比べて旅行費用を安く抑えられる利点がある。

5shinkai★:2007/01/07(日) 01:09:09 ID:???0
海外旅行では、現地の空港⇔宿泊施設間の送迎など、基本的には現地の担当者(日本人、あるいは日本語の話せる現地人)が窓口となって対応する形となっている。そのため、現地の情報のある程度の収集が必要であるが、プラザ合意以後の海外旅行の一般化による情報誌の登場や、パソコン通信やインターネットなどで現地の情報が入手しやすくなった1990年代以降、観光や食事など現地での行動を自ら組み立てられることもあり、海外旅行商品の主流となっている。

6shinkai★:2007/01/07(日) 01:36:09 ID:???0
海外パッケージツアーの場合、2名程度の少人数で催行されるプランでは添乗員ではなく現地係員が付くことが多い。これは添乗員が出発地の集合場所から同行するのと異なり、目的地へ到着してから案内係が付く形式である。出発地から目的地までの交通機関の手配は旅行会社側で行うが、この間はガイド無しで旅行者のみで行動することになる。

関連項目にあるフリープランは、添乗員などによる観光案内が含まれるパッケージツアーとは内容が異なるが、種別としては募集型企画旅行(旅行会社募集型企画旅行のツアー)の一種である。

7shinkai★:2007/01/09(火) 19:35:39 ID:???0
世界ウルルン滞在記(せかいウルルンたいざいき)は、TBS系列で日曜日の夜22:00〜22:54に放送されている、ドキュメンタリー形式のクイズ番組。(系列外の秋田テレビ(FNN系列)は一週遅れの日曜朝9:00から放送。ただし、スペシャルは放送しない。)制作・放映元は毎日放送。1995年4月9日に放送開始。

概要

毎回、日本で活動している俳優や女優・タレントが海外でホームステイし、様々な事にチャレンジしていく様子をドキュメントとして放送し、その中からその国の文化や常識をクイズにして出題するという形式である。ホームステイは1週間程度のことが多いが、ホームステイ先に辿り着くまでに3・4日かかることも珍しくない。番組名は、ウ-出会う。ル-泊まる。ル -見る。ン-体験のそれぞれの語尾をとってまとめたものと説明されている。

8shinkai★:2007/01/09(火) 19:37:59 ID:???0
兼高かおる世界の旅(かねたか−せかい−たび)は、1959年12月13日から1990年9月30日にかけて約30年の間TBS系で毎週日曜日朝に放映された紀行番組である。

番組概要

ジャーナリストの兼高かおるが、ディレクター、プロデューサー、レポーター、ナレーターすべてを兼ね、世界各地160ヶ国を取材した映像を放映していた。

単に映像を放映するのではなく、兼高が、芥川隆行に旅行の状況を語るナレーションがついていたのが特徴である。 兼高の美貌と独特の“〜ですの”調の上品な「山の手言葉」の解説が作品の品位を高め、多くの視聴者を惹きつけ高視聴率を保ち続けた。 ジョン・F・ケネディを初め、多くのVIPとの会見を実現させ、それが成功したのも偏に兼高の魅力とパーソナリティに負うところが多いと考えられる。 海外旅行が高嶺の花だった時代、日曜日の朝、庶民にひと時の夢を提供し続けた番組とも言えよう。

9shinkai★:2007/01/09(火) 19:42:20 ID:???0
ヒッチハイク横断

1996年4月、無名のお笑いコンビ芸人猿岩石は土屋プロデューサーにアイマスクをつけさせられ香港に連れて行かれた。そこで告げられた目的は「ユーラシア大陸をヒッチハイクで横断、ロンドンがゴール。」という、その後半年に渡る壮大な企画であった。二人は軽い気持ちで引き受けたが所持金の10万はすぐに底をつき、その後は日雇いアルバイトをしながら食費、交通費を稼ぎ心身ボロボロになりながらヒッチハイクを繰り返し西へと向かった。インドを過ぎた辺りから高い人気が出始め、視聴率は急上昇、他の企画が押されるはめとなり、松村降板にもつながった。爆風スランプが作った応援歌「旅人よ」も発売されたり、ヒッチハイク時代を書いた「猿岩石日記」もシリーズ累計で250万部のベストセラーになったりと反響は大きかった。幾度のリタイヤの危機を乗り越え、1996年に10月ゴールしたが、プロデューサーからチケットが渡され「今度はアメリカ南北大陸」と言われたが断った。この企画はドロンズに受け継がれ、猿岩石ほどではないが高い人気を博した。ヒッチハイクは番組の顔となり、「進ぬ!電波少年」になってもアフリカ・ヨーロッパ大陸横断、80日間世界一周などとシリーズ化された。なお、ドロンズやチューヤンらは猿岩石の倍の一年以上と過酷になっている。

* 猿岩石が選ばれた理由は、むこう半年間のスケジュールが全く白紙だから、という理由だった。
* 猿岩石ゴールを実況レポートしたのは船越日テレアナ(当時)であった。

[編集] ヤラセ騒動

猿岩石は全行程をヒッチハイクだけでゴールした、とされていたが、道中で数回ヒッチハイクでない飛行機を使っていたことが判明した。途中、内戦などの為治安が悪いところがあり、大事をとり飛行機に乗ったものとしているが、番組では判明するまで全く触れていなかった。日テレ社長氏家斉一郎は「(バラエティーという)番組の性質上、倫理とか道義的な責任はないと考える」とコメントし物議を醸した。

10shinkai★:2007/04/05(木) 20:39:41 ID:???0
◎GW海外旅行、54万8000人に=アジア人気で高水準続く−JTB
http://news.livedoor.com/article/detail/3078820/

 JTBは5日、ゴールデンウイーク(GW)期間(4月25−5月5日出発)の旅行動向見通しを発表した。海外旅行は台湾、香港、中国が伸びるものの、前年比0.4%減の54万8000人。微減にはなるが、2000年、06年に次ぐ過去3番目の高水準が続くと予想している。

 今年のGWは前半が3連休、後半が4連休で、後半が5連休だった昨年に比べて休日が分散。海外旅行は北米や欧州、ハワイなど遠距離旅行は弱含みとなる一方、おととしに反日運動で落ち込んだ中国観光の回復、マカオのカジノ人気などを背景に、近距離のアジア旅行の需要が下支えする。1人当たりの平均旅行費用は0.4%増の25万1700円を見込む。 


2007年04月05日16時18分

11togo★:2007/04/21(土) 23:21:11 ID:???0
■更新ペース

現実問題サイト更新って大事だと思う。

利用者からみた場合、どんなにお気に入りのサイトでも
あまり更新してないと、だんだんと足が遠のいてしまいます。

更新ネタがないのに、無理やり更新する必要もないし〜
またアクセスアップの為だけに、更新する必要もないと思うが

それなりに、サイトを繁盛させていく為には
コマメな更新は大事だと思う。
(サイト運営の基本って事かな?)

てことでサイト更新ペースてどのくらいが良いのでしょうか?

それは毎日、更新したほうが訪問者数を増やすことが
出来るかもしれませんが、更新回数を増やすことで
掲載内容の質が落ちるよ〜なら、意味がありません。

あなたが無理なく行えるペースで更新すれば良いと思います。
無理して更新ペースを上げて、上記のように掲載内容の質が落ちるなら
いままで来てくれてた、訪問者を裏切ることになるだけですから・・・

http://www.interq.or.jp/sun/hp-user/s3_2.htm
「マイペース、マイペース(^^)」

12togo★:2007/04/21(土) 23:40:26 ID:???0
■蓄積

ひとつひとつのデータに関して
あまり大きな価値がない(他人に感じさせない)としても
データを蓄積していく事で、大きな価値を生むこともある。

蓄積過程だけでサイト評価した場合、正当な評価を行えるか?
上記のような事もあるので、正直なところ難しい。
(現段階だけではなく、将来的な変化を加味しての評価が必要)

もし?あなたが自サイトで行ってる作業が無意味なことではと?
疑問をもってるとするならば(サイト運営を続けて行こうか悩んでる場合)
蓄積していくことで、自分にとって(他人からみても)大きな価値を生むかどうかを
ひとつの判断材料(続けるかどうか?)になるかと・・・?

■誘発

訪問者が、あなたのサイトをみて
同じようなサイトを作りたいと思わせることができるか?
集客率の高いサイトを作る為の、ひとつのポイントです。

サイト運営してるが、いまひとつという場合
上記の視点で自サイトをみて下さい。
より良い解決方法(ヒント)を得られるかもよ?

またあなたのサイトを参考にしてるので
あなたのサイトへリンクしてくれる確率も高くなるので
将来的(結果として)に宣伝効果という意味でも期待できるかと・・・

13ハンドルネームでお願いしますw:2007/05/08(火) 20:21:21 ID:PmFc2EsI0
http://japan.internet.com/column/wmnews/20060728/9.html

初回訪問者は SEO 対策などが功を奏して誘導できたユーザーといえるだろう。初回訪問者は、母数も多く可能性もある。だが、1ページ見ただけですぐ去ってしまう“通りすがり”や“冷やかし”なども多い。「目的達成率」という観点ではあまり有効なデータは期待出来ない。

一方、何度も訪問するリピータは、コンテンツなど、ホームページ自体に興味を示しているユーザーであり、コンバージョン(※)に至る可能性が高いといえる。例えば、「リピータのコンバージョン率」もしくは「目的達成ユーザーの平均訪問回数」ならば、「リピータ対策のキャンペーンを実施する」「訪問回数ごとに表示するページを最適化し、コンバージョンをあげる」などの施策に生かすことができる。施策を意識した解析を行うことで初めて意味のあるデータが得られる。

官僚化した組織の弊害として、よく「手段の目的化」があげられる。皆さんは「解析の目的化」に陥っていないだろうか。

アクセス解析を行なうことで、様々なデータを見ることが出来る。まず注意することは、アクセス解析のデータにはバラツキが大きい値があるということだ。このバラツキをうまく扱わないと、誤った結論になることもある。次に、施策を意識した解析を行うことだ。単にデータを見るだけではユーザーの「感情」を読み解くことは難しい。データは「道具」(手段)であって、重要なのはその「使い方」(施策)にある。このような方法を大まかに言えば仮説検証型のアプローチとなる。加えて問題発見型のアプローチ、この両方をうまく組み合わせることで、ホームページの問題点、改善点を発見することが出来る。平均をとる前に、まず「何のための平均か」考えて行動することが基本である。

※コンバージョン:ホームページの目的を達成したことをコンバージョンといい、その回数をコンバージョン数という。購入、問い合わせ、申し込みなどがコンバージョンにあたることが多い。

14ハンドルネームでお願いしますw:2007/05/08(火) 20:25:21 ID:PmFc2EsI0
合コンは好きですか?
http://japan.internet.com/column/wmnews/20060811/9.html

「友だちの知り合いの同僚の友だち」みたいな関係の男女が入り乱れて酒を飲み会うこの行事は、日本中で頻繁に行なわれている。今まで知り合ったことのない人間と出会える機会であるのだから、確かに有意義だろう。

「合コンは苦手だな」というシャイな御仁にも朗報!わざわざメンバーや場所をセッティングしなくても、見知らぬ人間と出会うことは可能である。そう、毎日毎日、私達は無数の見知らぬ人間とすれ違って生きているのだ。会社までの行き帰り、コンビニまでの100m、銀行での待ち時間、とにかくあなたの隣には知らない人がたくさんいる。なにも、週末に小部屋で酒を飲まなくても、タダで毎日出会い系なのだ。

――と言うのは絵空事でしかない。「赤の他人」から「知り合い」になれる確率はかなり低い。知り合いからより親密な「親友」「恋人」さらには「結婚相手」になるのはもっと確率が低くなるのは、皆さんも体験済みだろう。

しかし、インターネットの世界では、同じような絵空事をさも当然のように言ってしまっていることがある。たとえば、実店舗を持っているお店が EC ショップを開くとき、「これからは、日本中、世界中が見込み客だ!」と錯覚することがある。

15ハンドルネームでお願いしますw:2007/07/04(水) 04:17:38 ID:pOlUUuqQ0
初心者の為のアクセスアップ講座  その1
http://www.ladyseye.com/acc-01.html

コンセプトは、『 無料で確実に 』です。

ここは、あくまでも、私自信の経験と考えによるもので、
ここに書かれている事が、"全て"ではありませんし、"絶対"でもありません。

反論も多いとは思いますが、ご参考までに見て頂ければと思います。


さて、
ホームページ(以下 HP又はサイト)が出来たら、
誰もが、「たくさんの人に見てもらいたい」「たくさんの人に来てもらいたい」と、考えます。

また、ショッピングサイトなどでは、「売上を伸ばしたい」と、アクセスアップを考えるのは、あたりまえです。

企業のHPなどであれば、多大な費用をかけTVにCMを流して、一気にアクセスアップを図るのも一つの方法ですが、 個人の場合、なかなか、そうはいきません。

まずは、「無料で、確実に」と、考えていきましょう…


でも、ちょっと待って下さい!

もし、あなたが、ドッと来て、サーッと来なくなるような、
『一時的なアクセスアップ』をお考えでしたら、ここから先を見なくて結構です。
今すぐ、あなたの思う『アクセスアップ』を実行してください。

16ハンドルネームでお願いしますw:2007/07/04(水) 04:18:24 ID:pOlUUuqQ0
ここから先は、ジワーッと訪問者が増えていく、
『継続したアクセスアップ』を、お考えの方のみご覧下さい。


どういうことかというと、
『継続したアクセスアップ』を考えた場合、おのずと【リピーター】のことの考えるようになります。
【リピーター】とは、一度だけの訪問者ではなく、何回も来てくれる人たちのことです。

あなたは、あなたのHPを何回も見ながら作成してるのですから、
「何がどこにあるか…」とか、「ここを押すとどうなるか…」など、当然わかっています。

しかし、あなたのHPを初めて見た人はどうでしょう?


     あなたが、他人のHPを初めて見たとき、
     「見にくいな」「おもしろくないな」「わけのわからないことばかりだな」と、
     あまり良くない印象を受けると、そのHPには、あまり訪問したくありませんよね。

     反対に、あなたが、他人のHPを初めて見たとき、
     「見やすいな」「おもしろいな」「詳しいな」などと、良い印象を得たらどうでしょう?
     そう、「また、行きたい」と、思うはずです。


当然、「見やすいな」「おもしろいな」「詳しいな」などの、感じ方は人それぞれですが、
良い印象を得られるようなHPは、人気もあるし、人がどんどん訪れます。


つまり、初めて見た人に、「もう一度といわず、何度でも訪れたい」と、思わせること。
更には、「知人にも教えてあげたい」と、思わせること。
これこそが、最大のアクセスアップ『継続したアクセスアップ』につながるわけです。

17ハンドルネームでお願いしますw:2007/07/04(水) 04:19:44 ID:pOlUUuqQ0
「んなこと、わかってるよ!」と、お叱りを受けるかもしれませんが、具体的は話をしてみましょう。


   表面的に、あまり良くない印象を受けるHPとは、

    ・レイアウトが崩れている。
    ・文字が小さ過ぎ(又は大き過ぎ)て、読みにくい。

   などは、ある程度ブラウザ側で調整できる場合もありますが、

    ・工事中が多い。
    ・未完成である。
    ・誤字、脱字が多い。
    ・色使いが、奇抜すぎて、目が、チカチカする。
    ・色使いが、偏りすぎて、何がどこにあるかわからない。
    ・ページや画像がリンク切れで、表示されない。
    ・JAVAやCGIが機能しない。

   などは、どうにもなりません。

   このようなことは、初歩的なことですから、気をつければ直ります。


   次に、内容的に、あまり良くない印象を受けるHPとは、

    ・内容が、非常に乏しい。
    ・八方美人的で、内容が薄い。
    ・タイトルやキャッチコピーと、内容が違う。
    ・何がメインかが、わからない。
    ・見たいコンテンツに、なかなか、たどり着かない。
    ・全く更新されない。
    ・商用サイトなのに「法令表示」が無い。
    ・商用サイトなのに「問い合わせ」などの反応が鈍い。

   などは、作者しだいですから、
   メインの内容を濃くして、その内容を見やすく、わかりやすくすることも可能なのではないでしょうか。

   また、更新できる内容は、どんどん更新して、
   「おっ、新しくなってる所もあるんだな」と思わせるようなことも考えておきましょう。
   作りっぱなしでは、見る人が、飽きてしまいます。

   (こんなことを書くと、私のHPが、悪い見本のようですが…)


さて、ここまでを簡単にまとめると、

        まず、『アクセスアップ』を考える前に、

        見た人に、「何度でも訪れたい」と、思わせるような、HP作り。
        更には、「知人にも教えてあげたい」と、思わせるような、HP作り。

        このような、HP作りを考え、心がけていきましょう。

ただし、100%なHPなどは、ありませんので、ある程度、個性を活かしたHP作りをしていきましょう。

18ハンドルネームでお願いしますw:2007/07/04(水) 04:22:00 ID:pOlUUuqQ0
 初心者の為のアクセスアップ講座  その2
http://www.ladyseye.com/acc-02.html

 その2.  【検索サイト、ランキング】について考える

アクセスアップの方法として、有料と、無料がありますが、有料のものは、コンセプトに反しますので、
ここでは、無料のものを中心にご紹介します。

まず、注意したいのは、ホームページが出来たからといって、やたらめったらメールを送りつけたり、
宣伝用でない掲示板への書込みなどは、絶対にしないようにしましょう。


   一般的に、無料で出来るアクセスアップの方法は、

     1.【Yahoo! JAPAN】や、【Google】など有名検索サイトに登録する。
     2.各種検索サイトに登録する。
     3.各種ランキングサイトに登録する。
     4.他人のメルマガで宣伝する。

     5.自分のメルマガで宣伝する。
     6.宣伝用の掲示板で宣伝する。
     7.色んなHPに行って足跡を残す。
     8.色んなHPと相互リンクする。
     9.テキスト エクスチェンジや、バナー エクスチェンジを利用する。

     10.ホームページコンテストに参加する。

   などが考えられます。

上記の中で、5〜9は、「即効性があり、ある程度の効果がある」と思われ、
1〜4と10は、効果がなかなか現れないかも知れません。

『継続したアクセスアップ』を図るわけですから、「出来ることは、全てやる」くらいの気持ちは持ちましょう。

19ハンドルネームでお願いしますw:2007/07/04(水) 04:23:28 ID:pOlUUuqQ0
まず、【Yahoo! JAPAN】ですが、
これには、登録されること自体が、かなり難しくなってきています。

以前は、申請すれば、けっこう登録されていたみたいですが、
登録数が多くなった今では、質を考えて、かなり厳しく、狭き門となってきています。


【Yahoo! JAPAN】では、「サーファー」と呼ばれる方達が、
申請のあったホームページを見て、実際に各ページをクリックしてみて、判断しているようです。

雑誌に掲載された、サーファーのインタビュー記事などによると、

   登録可否の判断には、

     100%の確率で登録されるような秘訣はない
     「.com」等、ドメインによる有利、不利はない
     タイトルは関係なし
     複数の題材を詰め込んだサイトでも、それぞれのページが充実していれば特に問題ない
     推薦フォームで判断することはない
     カウンターの数、関係ない
     ページの軽さについては、極端に重くなければ大丈夫
     第一印象で登録の可否を判断するのではなく、内容で判断
     自薦・他薦は、関係なし。
     基本的に「落とそう、落とそう」と思ってチェックしているのではない

   とのこと…。

   また、登録されないチェックポイントとしては、

     リンク切れ、画像の壊れ、工事中の多発
     長期間更新されない
     自分のサイトと、申請したカテゴリの不一致
     多くのサイトが、ひしめき合っているカテゴリ
     同一、カテゴリに、似たサイトが既にある
     商用サイトで、法令による表示が無い

   などは、まず登録されない。

以上の事を見てもわかるように、

  サーファーに「もう一度来たい」と思わせること
  他のサイトにない特徴を作る等、内容をさらに充実させでは、高いレベルのページを作ること

これが、【Yahoo! JAPAN】への登録を早めるこつのようである。


さらに詳しく研究したい方は、 【YAHOO登録によるアクセス向上大作戦】も読んでみましょう。

20ハンドルネームでお願いしますw:2007/07/04(水) 04:25:13 ID:pOlUUuqQ0
次に、【Google】(グーグルと読みます。ゴーグルではありません)の場合です。

 1998年に登場したロボット型検索エンジンの【Google】は、今もっとも使われている検索エンジンです。
 ちなみに、今では、【Yahoo! JAPAN】や、【goo】【excite】【infoseek】などでも、
 【Google】のデータベースによる検索が可能になっています。

 登録そのものは、URLと、簡単なコメントを入力するだけで、ロボットが巡回してきて終わりですが、
 【Yahoo! JAPAN】などと違い、登録=即アクセスアップとはいきません。


   例えば、
   あなたの店が、「手作りアクセサリー」を扱っているのであれば、

     「手作り」「アクセサリー」

   と検索をかけたときに上位に表示されるようでなければなりません。
   2ページ目以降だと、あなたのお店の情報を見てくれる人は格段に減ってしまいます。
   まして、10も11も下のページでは、どうしようもありません。


【Google】では、

  検索するためのキーワードが、ページにどれだけあるかということと、
  「ページランク」という「良いページには、良いページからたくさんリンクが張られているはず」

という独自の方法を併用しています。


ですから、

  ページの中に配置するキーワードの選択
  ページランクを上げる

このことが、【Google】での上位表示につながります。


   巡回するロボットに関しては、詳しく書くと、かなり難しくなりますので、
   簡単に、対策だけ書きますと、

     キーワードの、無駄な連呼はしない。
     フラッシュなど動的なページは、少なくする。
     Enterなど、扉のページで、サイト情報の少ないページは使わない。
     無駄なデータの多い容量の大きい過ぎるファイルは分割する。
     出来れば、フレームは使わない。
     複雑なテーブル構成はしない。
     Javaスクリプトを使ったプルダウンメニューや、ポップアップメニューでのリンクは、作らない。

     見やすいサイトマップを作る。
     画像には、altタグを記入する。

   などがあげられます。


フラッシュや、Javaスクリプト、テーブル、フレーム、扉のページが使えないと、
かっこ悪いページしか出来ないと、お思いでしょう…

でも、決してそんなことはありません。
使いすぎると良くないということであって、
使い方、考え方にもよりますが、
プロが作るかっこいいページにも、上記の要素が含まれています。

21ハンドルネームでお願いしますw:2007/07/04(水) 04:26:24 ID:pOlUUuqQ0
次に、「ページランク」という点からは、
自分のページに関連のあるページに、リンクをお願いするわけですが、
出来れば「ページランク」の高い相手が望ましいといえます。
また、リンクを張ってもらえるときは、バナー以外に、サイト名や、
サイトの解説文などテキスト情報も添えてもらえるようお願いしてみましょう。


以上は、簡単に書きましたが、本格的なロボット対策を立てても、
ロボットの性質上、効果が出るまで、2ヶ月から半年かかります。
あせらず、のんびり構えましょう。



     以上をまとめると、
     【Yahoo! JAPAN】のサーファーも、【Google】のロボットも、
     さらには、あなたのページに訪れる人もが好むページは、
     わかりやすく、親切な作りのページだということです。


おまけとして…

あなたのページにしかないキーワードが、
ニュースになったり、話題になると、爆発的にアクセスがあがるはずです。

あなたのページにしかないキーワードが、
ニュースになったり、話題になるように祈りましょう…(笑)

22togo★:2007/07/04(水) 04:30:57 ID:???0
初心者の為のアクセスアップ講座  その3
http://www.ladyseye.com/acc-03.html

 その3.  【メルマガ、掲示板】について考える

ここでも、無料のものを中心にご紹介します。


4.他人のメルマガで宣伝する。

無料投稿でメルマガに掲載してもらう場合、
一つ一つメルマガ無料投稿サイトを探して、投稿していきますが、必ず掲載されるとは、限りません。
さらに、掲載されたとしても、一時的なことであり、『継続したアクセスアップ』は望めませんから、
月に1回くらいで、何回も投稿する必要がでてきます。

また、その紹介をしてもらうメルマガの購読(ほとんど無料)を義務付けているところが、ほとんどですから、
たくさんのメルマガ無料投稿サイトに投稿すると、たくさんのメルマガが届くようになります。

一括でたくさんのメルマガ無料投稿サイトに投稿してくれるサービスもありますが、
ビックリするほど、たくさんのメルマガが届くようになり、最悪メールBOXがパンクしてしまいます。

一括で投稿する場合は、無料のフリーメールを利用することをお勧めします。
たくさんのメルマガに登録した場合、普段使っているメールアドレスと使い分けることで、
プライベートな大事なメールが埋もれてわからなくなるのを防ぐことができますし、
万一、未承諾広告や、メール配信解除などもできないような変なメールが届くようになっても、
無料のフリーメールアドレスを捨ててしまえば配信されなくなります。


★無料ウェブメールサービスは、 【Yahooメール】【exciteメール】【MSN Hot Mail】【infoseekメール】【gooメール】
なども便利です。


★メルマガ無料投稿サイトを探すときに、
【メルマガ天国】http://melten.com/
【まぐまぐ!】http://www.mag2.com/
【あくせすあっぷのあくせすくん!】 http://park1.wakwak.com/~com/
なども便利です。

  ちなみに、
  当サイト発行の、メルマガ 『Lady's Magazine (レディースマガジン)』http://www.ladyseye.com/MAGA.html
  みなさまからの情報投稿を受付中!購読や、情報投稿は、もちろん無料です!


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