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三鷹市吉村昭書斎 施設のご案内
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2023年4月から自転車に乗る際にヘルメット着用が努力義務化
:2024/07/07(日) 16:24:56 ID:9Uh5GpwY0
三鷹市吉村昭書斎
〒181-0001
東京都三鷹市井の頭3-3-17
電話:0422-26-7500
FAX:0422-26-7548
【開館時間】午前10時〜午後5時30分
【休 館 日】月曜日(月曜日が休日の場合は開館し、休日を除く翌日・翌々日が休館)
年末年始(12/28〜1/4)
【入 館 料】一般100円
年間パスポート料300円
*年間パスポートの有効期限は、交付日から1年間です。
窓口にてお買い求めいただけます。
*「東京・ミュージアムぐるっとパス」を利用できます。
*中学生以下、障害者手帳持参の方とその介助者、校外学習の高校生以下と
引率教諭は無料。
2
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2023年4月から自転車に乗る際にヘルメット着用が努力義務化
:2024/07/07(日) 16:25:19 ID:9Uh5GpwY0
三鷹市吉村昭書斎 施設のご案内
https://www.youtube.com/watch?v=LXMwNawSVJ4
1969年、吉村は妻で作家の津村節子、そして子どもたちと共に三鷹市井の頭に引っ越してきました。その10年ほど後には、自宅敷地内に離れの書斎を建て、『破獄』(1983年)、『冷い夏、熱い夏』(1984年)、『天狗争乱』(1994年)など数々の作品を執筆。後に、この書斎を「この世で一番安らぐ場所」(「書架 作家吉村昭さん」産経新聞/1999年5月31日)と表現し、深い愛着を示しています。
吉村は毎日この書斎で万年筆を握り、夕方書斎を閉めた後近所の寿司屋や吉祥寺駅周辺に飲みに出かけることもありました。年始には井の頭弁財天にお参りし、時に井の頭公園付近で凧揚げに興じることもあったといいます。井の頭での暮らしぶりは、多くのエッセイにつづられています。
2024年3月、三鷹市は吉村の全うした作家人生と業績をたたえて、仕事場であった書斎を移築し、三鷹市吉村昭書斎として整備しました。吉村の暮らした町、井の頭で、書斎と吉村文学をご堪能ください。
交流棟では、吉村と津村の著作を開架し、映像での展示も行います。書斎棟には、書斎、茶室、展示室があり、書斎は、執筆中の吉村の姿を彷彿させる臨場感あふれる空間に仕上げ、茶室は、吉村の筆による短冊や書を飾り、往時の様子を再現しています。さらに、吉村と津村の作品や人となりなど、魅力を発信する企画展示を定期的に行います。
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