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みたか太陽系ウォーク
1
:
太宰治@走れメロス
:2011/09/11(日) 16:53:46 ID:w5bfwCyg0
みたか太陽系ウォーク
http://www.taiyokei-walk.jp/
三鷹ネットワーク大学
http://www.mitaka-univ.org/
2
:
太宰治@走れメロス
:2011/09/11(日) 16:55:04 ID:w5bfwCyg0
街歩き太陽系体感 三鷹でスタンプラリー
http://mytown.asahi.com/tama/news.php?k_id=14000001109090001
「みたか太陽系ウォーク」で使うスタンプと景品=三鷹ネットワーク大学提供
http://mytown.asahi.com/tama/k_img_render.php?k_id=14000001109090001&o_id=3670&type=kiji
JR三鷹駅周辺を太陽系に見立てたスタンプラリー「みたか太陽系ウォーク」が23日から始まる。今年で3回目を迎える太陽系ウォークは、13億分の1に縮小した太陽系を三鷹市全域に重ね合わせ、街歩きを楽しみながらその規模を体感できるイベントだ。
太陽系ウォークは国立天文台の縣秀彦・天文情報センター普及室長が実行委員長を務め、市とNPO「三鷹ネットワーク大学」が主催する。期間中、駅南口に直径約1メートルの太陽を描いた横断幕を設置。冥王星までの半径約4・5キロを太陽系に見立て、星ごとに11のゾーンに分ける。
参加者はマップを手に、地元商店や公共施設など約160カ所に置かれたスタンプを収集。集めた数に応じて天文グッズがもらえる。NPO「三鷹ネットワーク大学」の人気講座「アストロノミー・パブ」の出張版として、市内飲食店などで「街中サイエンス・カフェ」も開催される。
1年目は駅周辺の店舗・施設を中心に50カ所にスタンプを設置。商工会の全面協力を得た翌年は約180店舗・施設に増え、約1カ月半の期間で賞品を交換した参加者はのべ4千人と盛り上がった。熱心な参加者も多く、100個以上集めるともらえる賞品の交換数は約250個。当初、用意した数を大きく上回り、追加発注するほどだった。
3年目となる今年は23日〜10月30日の開催。三鷹ネットワーク大学の大朝さんは「三鷹市の売りである『天文』を通じて、街の新たな魅力を発見するきっかけにしたい。スタンプラリーを機に、普段は通り過ぎてしまうような小さなお店を知ってほしい」と期待する。
問い合わせは同大学(0422・40・0313)へ。
3
:
三調めの@エントツくん
:2013/09/30(月) 23:15:31 ID:zjMs0kpA0
三鷹駅が太陽ならジブリ美術館は木星 13億分の1の太陽系を体感
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/1/3138.html
三鷹駅を太陽とすれば、約1.2キロ離れた三鷹の森ジブリ美術館は木星と土星の間ぐらいになる(撮影: Kentaro Ohno)
http://www.hazardlab.jp/contents/post/3138/giburi_bijyutsukan.jpg
地球の直径を1センチとして、太陽が「三鷹駅」にあるとしたら、太陽系の大きさは?
天文台のある町、東京・三鷹市では「13億分の1の太陽系」を実感してもらおうと、21日から「みたか太陽系ウォーク」を開催している。
ちなみに地球は太陽(三鷹駅)から130メートルほどしか離れていない「駅前郵便局」あたり。
約1.2キロ離れた井の頭公園にある「三鷹の森ジブリ美術館」は、木星と土星の間ぐらいに位置する。
太陽系で最も遠い惑星「冥王星」は約5.4キロ離れた荻窪駅近く。
太陽を三鷹駅だとすれば、三鷹市全体がすっぽりと太陽系におさまる。
この縮尺だと、今や太陽から約187億キロ離れ、太陽系外に脱出した米NASAの「ボイジャー1号」のいる場所は、なんと三鷹駅から15.4キロ離れた東京港区の広尾あたり。(ボイジャー1号は「みたか太陽系ウォークラリー」と何も関係なく、興味本位に計算してみただけだが)
「みたか太陽系ウォーク」の各「天体エリア」には、スタンプを用意したお店や施設があり、スタンプ100個で「林忠四郎賞」(太陽系形成理論を創案した天体物理学者)として、「太陽系ウォークオリジナル手ぬぐい」がもらえるとのこと。
暑さも峠を越えた今日この頃。マップを手にして、家族で「宇宙の広大さ」を体感してみるのもいかが?
「みたか太陽系ウォーク」は10月27日(日)まで。
13億分の1の太陽系を歩いて宇宙を実感しよう!〜みたか太陽系ウォークスタンプラリー実施中
http://fanfun.jaxa.jp/event/detail/820.html
9月21日(土)〜10月27日(日)
調布航空宇宙センターは、「みたか太陽系ウォークスタンプラリー」に参加しています。
地球が直径1cmになるように太陽系全体を縮めて、三鷹駅に太陽を置くと、三鷹市が冥王星の軌道内にすっぽりおさまるそうです。
調布航空宇宙センター展示室には天王星のスタンプが置いてあります。
ぜひこの機会に調布航空宇宙センターにもぜひお立ち寄りいただき、13億分の1の太陽系の大きさを実感してみてください。
実施期間
2013年9月21日(土)〜10月27日(日)
主催
みたか太陽系ウォーク実行委員会、三鷹市、自然科学研究機構国立天文台、NPO法人三鷹ネットワーク大学推進機構
お問い合わせ
三鷹ネットワーク大学(TEL:0422-40-0313)
みたか太陽系ウォーク
http://www.taiyokei-walk.jp/
4
:
三鷹中央防災公園@元気創造プラザ
:2016/10/14(金) 22:33:21 ID:TalRJaF.0
三鷹で「みたか太陽系ウォーク」 スタンプラリーを楽しみながら宇宙を体感 /東京
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161014-00000010-minkei-l13
みんなの経済新聞ネットワーク 10月14日(金)8時0分配信
三鷹で現在、市内を巡りながらスタンプを集めるスタンプラリー「みたか太陽系ウォーク」が開催されている。(吉祥寺経済新聞)
景品交換場所の一つ、三鷹ネットワーク大学に展示された景品。クリアフォルダーやオリジナルバンダナなど
2009年、三鷹市市制施行60周年記念のプレイベントとして企画された同イベントは、同市内に世界最先端の観測施設「国立天文台」があり、ちょうど世界天文年でもあったことから開催された。企画の柱となったのは「実感太陽系」と呼ばれるもの。太陽系を体で感じ、その大きさや距離を実感できるよう、街の大きさと同じくらいに縮小した太陽系を散歩するイベントを行う。
監修は、各地の講演やイベントなどで「実感太陽系」を使い、当時国立天文台にいた半田利弘さん(現・鹿児島大学理学部教授・理学博士、日本天文学会副会長)が務めた。三鷹では太陽を約1メートル、地球を約1センチの大きさに縮め、全体としては13億分の1のスケールで太陽系を描いた。市内全体は、太陽系の天体の位置に合わせ、太陽から冥王星まで11エリアに分けられている。
同エリア内には、参加している237の店や施設がスタンプ設置場所として点在し、参加者は地図が掲載されたスタンプシートを手にスタンプを集めて回る。期間中、市内で開催される19のイベントには「彗星」スタンプも登場。「1回目は参加店、施設は約50拠点で、期間も2週間程度だった。今年は彗星スタンプを合わせると全部で256拠点になり、過去最高」とイベント担当の森さん。
景品はスタンプの数ごとに、国立天文台とコラボレーションしたオリジナルデザインで4種類を用意。ガリレオ、ケプラー、ニュートン、林忠四郎と天文にゆかりのある名前が付けられている。「天文ファンをはじめ、景品を楽しみにしてくださっている方も多い。昨年は3300人の方が景品と交換した。スタンプを集めながら、知らなかった三鷹の街を発見したり、太陽系の大きさを体感したり、街歩きを楽しんでもらえたりすれば」とも。
参加無料。10月23日まで(景品交換は同30日まで)。
5
:
三鷹中央防災公園@元気創造プラザ
:2017/10/06(金) 20:48:50 ID:I.IC82MM0
三鷹で「みたか太陽系ウォーク」 「火星」に関連した講座や商品も
https://kichijoji.keizai.biz/headline/2488/
三鷹で「みたか太陽系ウォーク」 「火星」に関連した講座や商品も
三鷹で現在、天体をテーマに市内を巡ってスタンプを集めるスタンプラリー「みたか太陽系ウォーク」が開催されている。今年で9回目。
花店「レ ミルフォイユ ドゥ リベルテ」は、開催に合わせブーケ「赤い惑星」を提供
「科学をもっと身近なものとして楽しんでもらいたい」と世界天文年の2009年に開催した「三鷹の森 科学文化祭」の中心事業として始まった同イベント。JR三鷹駅を太陽に見立て、13億分の1に縮小した太陽系の軌道図を三鷹市の地図に重ね、街歩きを楽しみながらそのスケールを実感してもらおうというもの。
担当の今泉晴佳さんは「スタンプを集めると交換できるオリジナル天文グッズは、昨年3379人の方が受け取られた。237個すべてのスタンプを集めた方も387人に上った。8割近くが市内にお住まいの方だが、市外や他の県から参加される方も増えてきた」と話す。
「『市内の店に行くきっかけができたり、新しい道を知ったりするなど発見があった』という声も多くいただいた。設置場所も今年は246カ所とさらに増やし、イベントなどで押せる限定の彗星(すいせい)スタンプ18個と合わせると過去最多規模の264個になる」とも。
毎年設けているテーマ天体は「火星」で、バンダナやクリアファイルなど提供する天文グッズも火星の色をイメージした。駅併設の商業施設内にあるパン店や花店をはじめ、火星をイメージした商品を期間中提供する店もある。
10月20日には市内のレストランで、宇宙航空研究開発機構の藤田和央さんを講師に「火星人っているの?」と題した講演「まちなかサイエンスカフェ」も行われる。ほかに星空観察会、日本人と星の古来からの関わりや宇宙観について考える無料講演会「日本人の星空」など関連イベントも予定する。
「駅前から離れた場所などに設置場所を増やした。街ぐるみで行い、地域との連携を深めていけたら。イベント開始日から多くの人が地図を片手に回られてすでにコンプリートされた方もいらっしゃる。『天文台のあるまち三鷹』を歩きながら太陽系の大きさを体感してもらえたら」と参加を呼び掛ける。
10月22日まで(景品交換は同29日まで)。参加無料。関連イベントの詳細はフェイスブックで確認できる。
6
:
電話でお金の話@それは詐欺です
:2018/10/16(火) 22:04:42 ID:T4TQApFQ0
三鷹で「みたか太陽系ウォーク」 13億分の1の太陽系体感するスタンプラリー 東京
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181015-00000031-minkei-l13
スタンプラリーを楽しみながら太陽系の距離や大きさを体感するイベント「みたか太陽系ウォーク」が現在、三鷹市内の各所で開催されている。(吉祥寺経済新聞)
同市内には世界最先端の観測施設「国立天文台」もあり、2009年に始まった同イベントは今年10回目を迎える。太陽系の大きさや距離を体で実感できるよう、13億分の1の縮尺で三鷹の街全体を太陽系に見立てる。約1メートルの太陽を三鷹駅に置き、天体の位置に合わせて太陽エリアのほか水星エリアから冥王星エリアまで、市内を11の天体エリアに分ける。
今年は約30人の市民による太陽系サポーターが参加。107センチメートルの太陽を製作し、三鷹駅構内(アトレヴィ三鷹)に設置した。担当者は「太陽系を実感してもらえるよう、イベント企画当初からこの大きさの太陽を設置したいと考えていて、今回悲願を達成することができた。サポーターの手作りによる太陽を見て、スケールを体感してもらえたら」と話す。
昨年に引き続き「火星」をテーマ天体にする。「2年2カ月ごとに地球に接近する火星。今年は15年ぶりに地球に最接近する年でもあったのでテーマに選んだ」と担当者。
各エリアにはスタンプ設置場所として、過去最大の店や施設249が参加。マップ兼スタンプシートに規定数のスタンプを集めると景品と交換できる。担当者は「掲載店舗が増えたこともあり、より地図が見やすいように、これまでのタブロイド版からA4サイズのマップに変えた。持ち運びもしやすいと好評」と話す。
「国立天文台の常田佐久台長と清原慶子三鷹市長の特別対談や、監修者で鹿児島大学理学部教授の半田利弘さんによる話など、関連イベントも多く行っているが、スタンプラリーだけでなく特別講座などへも多くの方が参加してくださっている」とも。
景品を進呈する賞は、これまであったスタンプ60個以上のニュートン賞、4エリアのスタンプを集めるガリレオ賞などに加え、10回目を記念した「古在由秀賞」を新設した。今年2月に亡くなった古在さんは三鷹市名誉市民であり、人工衛星の起動計算に用いられる「古在の式」を発見するなど天体力学の世界的権威として知られる。合わせて第10回記念特別賞のプレゼントも企画する。
7
:
電話でお金の話@それは詐欺です
:2018/10/23(火) 22:49:30 ID:rV8ia8Vw0
三鷹で「みたか太陽系ウォーク」 13億分の1の太陽系体感するスタンプラリー /東京
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181015-00000031-minkei-l13
三鷹駅構内に設置した、実際の太陽を13億分の1に縮尺した107センチメートルの太陽
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181015-00000031-minkei-l13.view-000
スタンプラリーを楽しみながら太陽系の距離や大きさを体感するイベント「みたか太陽系ウォーク」が現在、三鷹市内の各所で開催されている。(吉祥寺経済新聞)
同市内には世界最先端の観測施設「国立天文台」もあり、2009年に始まった同イベントは今年10回目を迎える。太陽系の大きさや距離を体で実感できるよう、13億分の1の縮尺で三鷹の街全体を太陽系に見立てる。約1メートルの太陽を三鷹駅に置き、天体の位置に合わせて太陽エリアのほか水星エリアから冥王星エリアまで、市内を11の天体エリアに分ける。
今年は約30人の市民による太陽系サポーターが参加。107センチメートルの太陽を製作し、三鷹駅構内(アトレヴィ三鷹)に設置した。担当者は「太陽系を実感してもらえるよう、イベント企画当初からこの大きさの太陽を設置したいと考えていて、今回悲願を達成することができた。サポーターの手作りによる太陽を見て、スケールを体感してもらえたら」と話す。
昨年に引き続き「火星」をテーマ天体にする。「2年2カ月ごとに地球に接近する火星。今年は15年ぶりに地球に最接近する年でもあったのでテーマに選んだ」と担当者。
各エリアにはスタンプ設置場所として、過去最大の店や施設249が参加。マップ兼スタンプシートに規定数のスタンプを集めると景品と交換できる。担当者は「掲載店舗が増えたこともあり、より地図が見やすいように、これまでのタブロイド版からA4サイズのマップに変えた。持ち運びもしやすいと好評」と話す。
「国立天文台の常田佐久台長と清原慶子三鷹市長の特別対談や、監修者で鹿児島大学理学部教授の半田利弘さんによる話など、関連イベントも多く行っているが、スタンプラリーだけでなく特別講座などへも多くの方が参加してくださっている」とも。
景品を進呈する賞は、これまであったスタンプ60個以上のニュートン賞、4エリアのスタンプを集めるガリレオ賞などに加え、10回目を記念した「古在由秀賞」を新設した。今年2月に亡くなった古在さんは三鷹市名誉市民であり、人工衛星の起動計算に用いられる「古在の式」を発見するなど天体力学の世界的権威として知られる。合わせて第10回記念特別賞のプレゼントも企画する。
10月28日まで(景品交換は11月4日まで)。参加無料。
8
:
利用停止予告 ドコモ未払い料金お支払いのお願い などの内容に注意
:2022/10/27(木) 00:08:26 ID:DWUuHfb20
三鷹市を太陽系に見立てたスタンプラリー 科学に親しみ、まちの魅力も知って 国立天文台など企画 22日から
https://www.tokyo-np.co.jp/article/208282
東京都三鷹市内を太陽系に見立てて店舗や観光スポットを巡り、デジタルスタンプを集めるイベント「みたか太陽系ウォーク」が二十二日〜十一月二十七日に開かれる。二〇〇九年から続くスタンプラリーで、前回(今年二〜三月)、紙からスマートフォンなどを使う方式に切り替えた。
自然科学に興味を持ってもらうとともに、まちの魅力を知ってもらおうと、市内にある国立天文台やNPO法人「三鷹ネットワーク大学推進機構」などが企画した。JR三鷹駅を「太陽」として、同心円状に地球、火星、木星などの十一エリアを設定する。
エリアを分ける惑星と準惑星の軌道は、実際の太陽系の大きさを十三億分の一のスケールに縮小。例えば水星は三鷹駅から四十五メートル、冥王星は四・五キロと、歩いて巡ることで太陽系の大きさを実感できるという。ラリースポットは百六十四カ所と、前回の三十カ所から大幅に増やした。
参加無料。スマホやタブレットにアプリ「ミィね!mitaka」をダウンロードし、スポット付近でアプリのスタンプ帳にデジタルスタンプを押す。市内の小中学生が使う学習用タブレット端末でもアプリをダウンロードできるようにした。集めたスタンプの数に応じてオリジナルの天文グッズを入手できる。オリジナルの惑星カードを集めるイベントも同時開催する。
準惑星ケレスのエリアにあるスポットの一つ、時計とメガネの専門店「評判堂」のスタッフ原道隆さん(45)は「足を運んでお店の存在を知ってもらえれば」と期待を込めた。
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