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災害に強いまちづくり 三鷹市

68電話でお金の話@それは詐欺です:2019/03/05(火) 22:37:32 ID:E5M3HLho0
グリコ、乳児用液体ミルクを発売=国内初、お湯不要で長期保存可
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190305-00000126-jij-bus_all

 江崎グリコは5日、乳児用の液体ミルクを国内で初めて発売した。粉ミルクで使うお湯が要らず、長期保存できるのが特長。災害時に有効なほか、外出の際にも便利で育児の負担軽減につながると期待されている。

液体ミルク、今春にも登場=常温保存可能-明治、江崎グリコ

 消費者庁から販売に必要な許可を同日取得。自社の通販サイトで「アイクレオ赤ちゃんミルク」の取り扱いを始めた。価格は紙パック(125ミリリットル入り)で216円。常温で6カ月保存できる。11日以降、全国のドラッグストアやベビー用品店などでも順次販売する。 



国内初の乳児用液体ミルク発売 消費者庁が表示許可
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190305-00000080-mai-soci

 消費者庁は5日、健康増進法に基づき、母乳の代替として使える乳児用液体ミルクについて、江崎グリコと明治の製造する商品に、「乳児用」と表示して販売することを許可した。国内で液体ミルクが販売されるのは初めて。

 グリコ製は125ミリリットル入り紙パック(希望小売価格216円)で、同社のサイトで5日に発売したあと、11日から全国で順次発売する。グリコは「東日本大震災から8年になる11日に、全国で発売する」としている。明治製は240ミリリットル入りスチール缶(価格未定)で、13日に商品を発表する。

 乳児用の食品として販売するには、成分について厚生労働省の承認を受けたうえ、消費者庁の許可を受ければ、「乳児用」「母乳の代替」などと表示できる。

 液体ミルクは、常温で保存可能(グリコ製半年、明治製1年)で、開封すれば簡単に利用できる。携帯にも便利なため、災害直後の育児に効果的とされ、欧州の一部の国で普及している。災害時以外にも外出時に利用できる。

 国内では安全性や費用面の審議に時間がかかっていたが、2016年の熊本地震や昨年の西日本豪雨の際に海外から支援物資として輸入されたことをきっかけに、成分や表示について国の基準作りが進んだ。18年8月に食品衛生法に基づく厚労省の省令が改正され、国内での製造、販売が可能になった。


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