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災害に強いまちづくり 三鷹市

61三調めの@エントツくん:2016/02/21(日) 22:01:19 ID:Au/0rSD60
多摩の予算案2016 三鷹市 防災施設に命名権
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/201602/CK2016022102000104.html

 二〇一三年十月に整備工事が始まった新川防災公園・多機能複合施設(仮称)について、正式名称を「三鷹中央防災公園・元気創造プラザ」とするとともに、命名権を導入、企業名などを冠した愛称を公募する。一六年度末完成、一七年四月オープンを目指す。

 同施設は、市役所東側の東京多摩青果三鷹市場跡地(新川六)約二ヘクタールに、災害時に一時避難場所となる防災公園と、その地下に総合スポーツセンターを設置。さらに防災センターを中心に、子ども発達支援センター、福祉センター、生涯学習センターなど五つの公共施設を集約した建物が整備される。新年度予算案に、最終段階の工事や周辺道路の無電柱化、情報通信システム導入などに二十六億七千四百万円を計上した。

 施設の運営は、副市長が理事長を務める公益財団法人三鷹市芸術文化振興財団を改組して新財団を設立、管理を委託する。清原慶子市長は「市政と密接に関わり、なおかつ魅力ある事業を展開するために民間の力も必要」と説明した。

 一般会計は、保育園の整備や建設事業費の増加で過去最大となった。


昭島市 全小中学校に地震速報

 児童生徒の安全を守るため、緊急地震速報を一斉に校内放送できる装置を、全小中学校に設置する。現在も学校周辺の防災無線から流れているが、各教室で鮮明に聞こえるようになる。導入費として百九十八万円を盛り込んだ。

 拝島第一小学校は、昨年四月の統合で児童数が六百二十八人と市内最多になった。教室が足りなくなっており、特別支援学級や放送室などが入る一棟を校舎東側に増築する。

 つつじが丘北、南の両小学校が統合して四月に開校する、つつじが丘小学校には、通学路の指導員らを配置し、安心して通える環境をつくる。

 健康づくりを促す市独自のポイント制度は、高齢者枠を導入する。健康診断を受けたりスポーツをしたりしてポイントをためると、景品が当たる抽選に応募できる仕組み。必要ポイント数を優遇してお年寄りが取り組みやすくする。

 JR東中神駅で建設中の南北自由通路の整備には、約三十一億円を計上した。三カ年計画の二年目で、二〇一八年春に完成する。こうした大型事業や、待機児童対策による保育所運営費が主な増加要因となり、一般会計は過去最大となった。


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