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この事件どう思います?

120バリ好きさん:2008/11/14(金) 20:16:40
ブレレン県、テジャグラにあるジュラの村で、ボートに乗った村民たちが雌牛をロープでつないで海に引っぱり込むという変わった儀式がおこなわれました。

雌牛は妊娠5ヶ月。儀式がおこなわれたのは10/20の月曜日。遠浅の浜辺を陸地から3キロも沖に引きずられた雌牛は、そこで放り出されました。
村民たちは牛が古老に妊娠させられたと信じているのです。

当の古老は、2ヶ月前に牛を犯しているところを現行犯で捕らえられました。
儀式には彼も参加させられます。
罪を帳消しにするという意味で、着ていた服を、放り出される牛とともに海に投げ込まねばなりません。
ジュラの村の村長、クトゥット(Ketut)・シードゥムン(Sidemen)は、この「ガマヤー・ガマヤー」とよばれる儀式は、4代前から続いているといいます。
儀式をおこなうかどうかを決めるのは村民たちの話し合いで決まります。
今回、牛を犯した70歳の犯人(イニシャルをPS)の場合も、これ以上の悪影響を村にもたらさぬように浄めるため、村の規則に則り、
この高くつく儀式をおこなうことが認められました。

バリの運動家、ルー・クトゥット・スラヤニは、こうした儀式のありかたを批判します。
「人間と動物では染色体もちがうし、仮に両者の間で性交があったとしても妊娠はあり得ないわ。
だから牛を溺れさせる根拠はない筈よ。牛に罪はないわ」
スラヤニの心配は、むしろ他の村民と同じく困窮する牛の持ち主に対してあるようです。
「高値のつく牛をみすみす溺れさせるなんて。
どうして貧困にあえいでいる同じ村民を、これ以上つらい目に遭わせるのか。同情するわ」


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