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1
:
名無しさん
:2019/07/30(火) 12:05:12
グレイシャー・ホワイトは埃が気にならない
白の方が本体の汚れは気にならない気がします。まぁ、PSVitaと違って本体を手で触る事は設置するときしか無いので、本体が汚れるとしたら埃ですよね。
テレビ台の下など埃が気にならない場所なら黒でも白でも良いでしょうが、白の方が埃は目立たない気がします。
2
:
名無しさん
:2019/07/30(火) 12:05:44
ベイカバーの指紋も白の方が目立たない
PS4本体のベイカバー部分は他の部分と違って指紋が目立ちますよね。
ベイカバーに触れるとしたら本体を設置するときくらいなので、気にならないかもしれませんが、ホワイトの方が指紋が目立ちにくい事は確かです。黒だとPSVitaの本体のように指紋で汚れてしまいます。
(PS4の電源を本体で入れたり、ディスク交換を本体に触れて行えば指紋が付きやすいですが、コントローラーや画面上で行えば本体には触れる必要がありません。)
3
:
名無しさん
:2019/07/30(火) 12:06:15
PS4コントローラーの汚れが気になるのは何色?
本体に触れることはありませんが、コントローラーは必ず触れますよね。
PS4のコントローラーはボタン部分がツルツルしていますので、指紋が目立ちます。
ブラックはボタン部分の指紋が目立つ
握る部分は指紋は目立たないのですが、○×△□ボタンの部分は結構指紋が目立ちます。
特にブラックは指紋がベタベタと残ります。白の方がやはり目立ちにくいですね。定期的に拭く、気にしないという人はブラックでも良いのではないでしょうか。
4
:
名無しさん
:2019/07/30(火) 12:06:53
ホワイトはスティックの汚れが目立つかも
指紋はホワイトの方が目立ちにくいですが、PlayStationシリーズはアナログスティックが削れて、コントローラーが黒くなったりしますよね。PS2のときなどは白のコントローラーだとスティック周りが真っ黒になっていました。
まだ、私が見た白いPS4はコントローラーが削れていませんでしたが、使っていけば多少は削れてくると思いますので、汚れが目立ちそうですよね。その点はブラックの方が気にしなくてすみそうです。
5
:
名無しさん
:2019/07/30(火) 12:07:45
ホワイトの方が汚れは気にならないかも
色的に白の方が汚れが気になりそうな気がしますが、指紋が目立たないのでブラックよりも目立ちにくい感じがしますね。
コントローラーのボタン部分やスティックの削れによる汚れを気にしない人はホワイトの方が良いと思います。
スティックからボタンまで全て白だったら削れても分からないのに・・・とPlayStationを買うたびに思います(笑)
埃や指紋を気にしたくない人はホワイト。ボタンやスティック削れによるコントローラーの汚れを気にしたくない人はブラックがいいのではないでしょうか。
6
:
名無しさん
:2019/07/30(火) 12:20:50
CUH-1200
7
:
名無しさん
:2019/07/31(水) 13:03:51
PlayStation4(プレイステーション4)の最新比較です!
これまでPS4は主に3つの型番が発売されています。
・旧モデルのCUH-1000番台
・現行モデルのCUH-2000番台
・4K対応のCUH-7000番台
の3型番ですね。
ちなみに、PS4には
1.モデルチェンジ … デザイン、価格、機能を大幅に変更
2.マイナーチェンジ … 内部構造、一部分の簡単な変更
の2つあります。
8
:
名無しさん
:2019/07/31(水) 13:05:12
まずは、型番CUH-1000番台。
2013年11月15日のPS4発売当初から2015年までの型番です。
・CUH-1000
・CUH-1100
・CUH-1200
の3つあります。
9
:
名無しさん
:2019/07/31(水) 13:07:02
1000, 1100, 1200の違い
1000が初期型(第1世代)です。
スペック的には以下のような感じ。
サイズ : 約275mm × 53mm × 305mm
重量 : 約2.8kg
その後、2014年9月に発売されたのが後継機のCUH-1100です。
特に1000と1100はほとんど変わりません。
1100は、初期型の1000で発生していたバグやエラーを改修してリリースされたものになります。
10
:
名無しさん
:2019/07/31(水) 13:07:51
さらに約1年後の2015年にCUH-1200が発売。
1200は、希望小売価格を5,000円値下げして34,800円で販売されました。
1100から
消費電力8%減、本体重量10%減
という進化を遂げたものになります。
具体的には、
消費電力 : 最大250W→ 最大230W
本体重量 : 約2.8kg → 約2.5kg
となっています。
11
:
名無しさん
:2019/07/31(水) 13:08:28
本体重量に関しては、ポータブル機器ではないため持ち運びすることはないと思うので、そこまで重要なものではないかもしれません。
消費電力はたった20Wの違いですが、長時間起動時の発熱が1200の方が少ないというレポートもあります。
その他、電源ボタンがタッチセンサーから物理ボタンになりました。
タッチセンサー、不具合が多かったんでしょうか…。
また、CUH-1200は容量1TBのバージョンも発売されました。
もともと500GBのみの取り扱いでしたが、NASNE(ナスネ)を使った地デジの録画、写真や動画の保存などの用途が増えたことで、1TB版がスタートしました。
ただ、ゲーム用途であれば、500GBで十分と思います。
12
:
名無しさん
:2019/07/31(水) 13:09:41
中古でOK!とにかく安さ重視で購入したい!
→ CUH-2000、CUH-1200
13
:
名無しさん
:2019/07/31(水) 13:10:14
かくいう僕は、CUH-2000を中古で買って使っています。
さすがに1000番台は古くて不安…という方の気持ちもわかります。
ただ、僕の友人はPS4発売日に購入した初期型で未だにプレイしていますが、特に問題はないらしい。値段重視なら旧モデルでも問題ないかと。まあさすがに初期型は古いのでオススメはしませんが…笑
14
:
名無しさん
:2019/07/31(水) 13:39:11
CUH-1000番台は、主に「初期型」や「旧型」と呼ばれる型番です。
2013年にPS4が発売してから、2015年になるまで生産されていたものとなります。
マイナーチェンジは二度行われ、細かい型番は
・CUH-1000
・CUH-1100
・CUH-1200
となります。
更にそこへ本体容量を現す「AB(500GB)」「BB(1TB)」、本体カラーを現す「01(ジェットブラック)」「02(グレイシャーホワイト)」が付与されて一つの型番として表現されます。
限定版PS4だと更に型番に作品名などを示す文字が付与されることもあります(GOD EATER2 RAGE BURSTの限定版なら「GE」など)
15
:
名無しさん
:2019/07/31(水) 13:39:49
上の画像のものは「CUH-1000」の「ジェットブラック」、「500GB」の製品ですので、型番は「CUH-1000AB01」になります。
・CUH-1000、CUH-1100
CUH-1000とCUH-1100は最も初期型のPS4と言えるでしょう。
特にCUH-1000は最初期の型なだけあって、まだまだ不完全な部分が非常に多い型番となっています。
エラーやバグが多く、不便な部分が目立ってしまいます。
本体の重量やサイズも大きく、重くて角ばっているのが特徴です。
容量は500GB固定で、現在生産中のPS4とほぼ変わりありません。
ただし、カラーバリエーションはジェットブラックのみとなっています。
16
:
名無しさん
:2019/07/31(水) 13:40:24
本体の電源やイジェクトに使用するボタンはタッチセンサー式で、人体の静電気に反応して起動するというものでした。
17
:
名無しさん
:2019/07/31(水) 13:41:31
しかしこのタッチセンサーが非常に曲者であり、長時間本体を使用しすぎると帯電して誤作動を起こしてしまうこともあります。
その誤作動は通称「ピピピバグ」「ディスクイジェクトバグ」と呼ばれ、初期型PS4を使用するユーザーの中でも戦々恐々とされている不具合です。
他、「ブルーライトデス」などの初期型にしか発生しないバグもありますので、使用の際はある程度注意と覚悟が必要と言わざるを得ません。
尚、CUH-1100はCUH-1000のマイナーチェンジ版となります。
CUH-1000であったエラーやバグなどに若干の改善を加えたものとなっています。
基本的な仕様はほぼCUH-1000と同じと見なして構いません。
あとカラーバリエーションに「グレイシャーホワイト」が追加されました。
18
:
名無しさん
:2019/07/31(水) 13:42:08
CUH-1200
CUH-1100のバージョンアップ版です。
CUH-1100のスペックをそのままに、本体重量と消費電力が若干軽くなったものとなっています。
また、後述の物理ボタンの他、ディスクの強制排出に使用するネジの位置など、CUH-1000やCUH-1100とは少しばかり変更されたボディの仕様も存在します。
容量に1TB版が追加され、より沢山の容量を使用できるようになりました。
更にタッチセンサー式であった電源やイジェクトボタンが物理ボタンになったため、「ピピピバグ」や「ディスクイジェクトバグ」を起こさなくなりました。
致命的なバグが一つ無くなったので、中古やジャンク品の型落ちPS4を購入するならCUH-1200番台を購入するのが良いでしょう。
19
:
名無しさん
:2019/07/31(水) 13:42:43
CUH-2000番台
CUH-2000版台は現在のPS4で主流となっている型番であり、最新の型番です。(2018年12月現在)
CUH-1200を基準に、更にバグやエラーの改善がされた基盤を使用しています。
CUH-1000にあったバグやエラーなどはかなり減り、快適に遊ぶことが可能になってきています。
外見も全体的にスリムになり、重量も軽く、大きめのノートパソコン程度の重量にまで軽量化しました。
細くなったため、専用の縦置きスタンド無しでは縦置きがしにくくなりましたが、横置きでもスリムなので問題は無いでしょう。
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