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塵
515
:
名無しさん
:2007/12/25(火) 13:52:59
579 ★ 2003/09/26(Fri) 14:39
文太の「まだ間に合うぞ!俺にしとけよ!」
めっちゃかっこよかった!!
76 名前:名無しヒゲさん 投稿日: 2006/09/21(木) 19:17:31
733 名無しさん 2003/09/28(Sun) 11:17
茜とわかれたくない、浩・健一は、とにかく「行かないで」というのだが、友恵は、悩んだ末「お父さんのところへ」と言ってししまう。
そんなとき、練馬の家が売れたと、友恵の元へ電話があり、茜たちを誘って、練馬の家に行くのだった。
茜・健一・里香・友恵が、自分の部屋を見に行っている間に、浩は、亡くなった父の霊にあう。「茜が新潟にいく」と言うと、「茜ちゃんをとめなさい」と言われる。茜たちが、リビングへ戻ってくると、浩は、父との約束で、茜に「新潟には行かないで!」というが、里香は「自分できめたこと...」だと、言い出す。それに頭に来た、浩・健一が、里香と、喧嘩をし出す。それを、見ていた茜が、「俺のせいで...」と言い出すと、喧嘩がおわる。
26日夜。文太・一平は茜の誕生日だということで、ケーキを買って、茜を自分たちの部屋につれてくる。文太・一平が、「どっちが好き?」と聞くと、「どっちも好き!」と、返事。文太・一平は、その答えに納得がいかない様子。。
とうとう、茜が今井家・学園を去る日がきた。茜が、新潟へ行く準備をしていると、里香が、「春子さんって考えてみればいいお母さん...」と言う。茜は、「考えなくてもいいお母さんだ」と。その後、里香が、「あんたはバカなんだから少しは将来のことも...」と言い、茜は、部屋を後にする。
浩・健一・友恵は、茜のお見送りにでてくる。友恵が、いろいろと今後のコトをいう。浩・健一は、「帰らないで!」というが、茜は、行ってしまう。
茜が、いなくなった学園・今井家 そして、文太・一平までもが、暗い。浩は、しのぶの話をあまり聞かなくなるし、健一も、由美子に、話をしようとしない。そして、友恵・里香・文太・一平も、茜がいないことで、暗くなってしまう。茜のことで、暗く、畑仕事もはかどらず、下ばかり見ていたとき、、、、 浩が「あかねだ!」
結局、 茜は、今井家の元へ戻った。
>716
こういった感じですよ。
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