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【ほぼAA】まあ貼ってみなさいや【稀にコピペ】

111は?お前が消えろ:2013/04/07(日) 22:47:48
この説明を見て、誰もおかしいと思わないのであろうか。

実は、後ろに発射されたボールは秒速300kmで突き進んで いるが、宇宙列車は秒速300kmで前に突き進んでいるため、 ボールは300kmマイナス300kmで宇宙における仮の絶対静止 空間に絶対静止しているのである。逆に、前に秒速300kmで 発射されたボールは自身の秒速300kmと列車の300kmが合算 されて秒速600kmになっているのである。
後ろに発射された ボールは絶対静止しているのであるが、列車は前に進んでい るため、列車に乗ってる観察者は、秒速300kmで後ろに飛ん でると勘違いし、前に走ってるボールは、秒速600kmで走っ ているのだが、列車は秒速300kmで逃げているため、秒速300 kmで飛んでると勘違いしているのである。それらはごまかし ようもない。アニメを見れば一目瞭然である。後ろに発射さ れたボールの位置を良く見てほしい。ボールの位置は駅の 風景の位置と一緒である。
それは駅から見ても列車の中に いる観察者から見ても一緒である。この列車の中にいる観察者 から見ても一緒であるというところがガリレイの相対性原理 及びアインシュタインの相対性理論の一番のポイントである。 ここの理解が足りなかったため、間違った理論が延々と 作られ続けたのである。
列車に乗ってる観察者は常に観察されるボールの速度に列車 の速度をプラスしたり、マイナスしたりして計算しなければ ならないのだ。アインシュタインはとんでもないところで誤 解していたのである。しかも反相対論者も、明快に矛盾を指 摘できなかったため、暴走理論の作り放題になってしまった のだ。
列車の中の観察者には、ボールは同じ速度で走るように見え るという記述は、単に見えるというだけであり、実は前後に 同じ速度で走ってると錯覚しているだけなのである。
列車の中の観察者の認識は錯覚であり、本当に認識しなけれ ばならない認識とは、「ボールは秒速300kmで前後で走って るように見えるが、本当は、進行方向には秒速600km、後端 に発射されたボールは絶対静止している。これは駅から見る 観察者にも同じように見えており、結局は電車の中の観察者 から見ても、駅の静止系の観察者から見ても、進行方向に向 かうボールは、電車を追いかけるボールであり、後方に向か うボールは、後端が迎えに行く形になるボールである」 力学的に見ても、電磁気学的に見ても、静止と等速直線運動を 区別する方法はあるのです。アインシュタインの相対性理論は、 静止系を二重に重ねてしまっているのです。
駅を静止系と考え、列車も静止系と考えているのがアインシュタインの 間違いなのです。慣性の法則の結論の一つである、静止と 等速直線運動は区別出来ないという結論を正しいと考えれば、 静止と等速直線運動を入れ替える(これがガリレイの相対性原理です) ことも出来ますし、静止系を二重に重ねることも、等速直線運動を 二重に重ねることも出来ます(これがアインシュタインの相対性理論です)
その証拠が、列車の中にいる観測者から見れば、列車の真ん中から 前後にボール発射 すれば、同じ速度で飛んで行き、同時に到着するという記述 なのです。本当の速度は、進行方向に飛ぶボールには、列車 の走る速度を足さなければなりませんし、後方に飛ぶボール は、列車の速度を引かねばなりません。
あらゆる相対論の本を見てもその計算が抜けており、間違い を延々と続けているのです。まさにアインシュタインをはじ め、物理学者達が間違えているのはそこなのです。アインシ ュタインをはじめ、物理学者達は、駅を静止系とし、列車も 静止系としてしまった。静止系が二重になっているのです。 これはとんでもない間違いであります。
この列車の前と後ろのガラスは外してあるので、ボールは問 題なく外に出ていきますが、後ろに発射されたボールは 静止しています。これを地上で実験すればボールは外に出た 瞬間に落ちてしまいます。これは正に静止と等速直線運動 は力学的に見ても区別出来るという証拠であります。

理解できるか?出来ないよなww
AAしか貼ることできないネトウヨだもんなww
分かったらさっさと喧嘩売るんじゃねえ




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