ケニア - 1053529249 - したらば掲示板

1：匿名：2003/05/22(木) 00:00: 「ケニアの娘達はおもしろいよ。
　彼女たち色が黒いだろ。でね、なんかメモをするとき自分の腕に書いたり
　するんだよ。先のとがったモノをおしつけるとそこが白くなってしばらく
　のこるんだよね。
　でね、そのとがったもの、例えば書けなくなったボールペンとかどこに
　持っているかと言うと、全部ちりちりの頭の髪の毛の中に突き刺して
　持ち運びするんだよね。

　新聞も面白いよ。載せることなんかないから
　家の中で石の雨が降ったとか
　幽霊がでたとか
　そんな話ばっかり新聞にのっているんだよね。」
2：匿名：2003/05/22(木) 00:24: 新聞（英語版）を入手しました。
サラッと目をとおしたんですけど、いたって
普通です。社会面あり、スポーツ面あり・・。
ただ、死んだ人を写真つきで説明している
ページが５ページぐらいあるのが
めずらしいぐらいでしょうか・・。

あと、書けないボールペンの話ですが、現地の方に
尋ねたら笑われました。
ボールペンがでない時に手のひらで
グリグリっとして、でるようにすることはあっても、
手の甲に書くことはないとのことです。

ボールペンといえば、結構、行く先でボールペンを
催促されたのには驚きでした。
私の中では昔の話かなーと思っていたもので・・。
何か買い物をする際でも、なにか日本の物と
交換しよう。とかいわれます。
ケニアに行かれる方は、ボールペンをたくさん
持っていくと、なにかと交渉の際に便利だと
思われます。
3：匿名：2003/11/10(月) 23:40: 私の身に害は及びませんでしたが、大変回りは危険でしたよ。（ちなみに９６年）
私もダウンタウンにとまりました。イクバルと、あともっとやすいところ。

そういえば、プチ危険は、友達になった人と飲みに行った時、その友達がトイレに行って、私が一人になった隙に黒人のでっかい人に無理やり力ずくで奥の部屋にひきづられて行かれそうになったんです。私も背が低いので大音響の中で叫んでもだれも気づいてくれそうもなかったんですが、たまたま通りかかった日本人の男の人が勇敢に戦ってくれて、助かったんです。そのとき、ああ、ホント日本人ってステキ・・・と思いましたよ。

あとは、どっかの旅行者がビール瓶で殴られ頭が切れちゃった事件とか、
白人男性旅行者がアソコをきられちゃった事件とか、色々ありますが
4：匿名：2003/11/10(月) 23:41: ナイロビなのかどうかは忘れてしまいましたが（南アだったかも）、
メンバーから聞いた話です。

ホテルの門番がいつも、服装チェックしたり（笑）、現在の時間みたり町の雰囲気を読んで、外出許可を出したり禁止したりするんだって。
道を挟んでホテルの目の前にあるコンビニに行きたかった伊奈氏。
離れていたとしても、１０ｍくらいなもんでしょう。

門「どこへ行くんだ？」
ｉ「目の前のコンビニに」
門「あとにしとけ。今外に出たら死ぬぞ」

たまりませんな、こりゃ（笑）
5：いそやまさん代行：2003/11/10(月) 23:42: わたし、実は９７年にナイロビ、行ったんですよ。

たしかに当時からガイドブックでも観光局でも「ダウンタウンは危ない」と言われてました。
空港のタクシーの客引きのおっさんまでそう言いました。

にもかかわらずダウンタウンの宿に泊まっておりました。とにかく安いので（笑）
その宿の入り口は鉄の扉（小学校の門みたいなやつ）なのです。常に鍵がかかっていて中から開け
てくれるという状況です。

オプショナル・ツアーに行くときも、早朝なのでわずか２００ｍほど離れた集合場所（中級ホテ
ル）に行くのさえ危ないからタクシーに乗れと言われました。
でもべつにフツーの朝ですし、タクシーを捕まえたらアホみたいな金額をふっかけられたので歩い
て行きました。

それから、なんとかパークというでっかい公園があるのですが、そこも危ないと言われました。
ですが、私はなんとかパークもダウンタウンも全然危険を感じませんでした。

私は単に鈍いのか、それともアホなのでしょうか？（爆）

ほんと、ナイロビってどうなんでしょうね？？？　実際に行った私でさえようわかりませんわ。
http://www.yamato.ne.jp/~tatsuya
6：匿名：2005/10/20(木) 22:03:09: ここでしか知りえないアフリカの情報誌
http://www.mag2.com/m/0000138359.htm

「ケニア速報」日本語でニュース
http://www.mag2.com/m/0000172054.html

【カラハリ砂漠の熱い風】アフリカ・ボツワナニュース
http://www.mag2.com/m/0000048104.html
l