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夢具ロタΣ(゚д゚lll)③

1ちゅういんがむ ◆xvGxMobyyg:2012/11/27(火) 07:58:51
  どうたうは英吉利で教師になっていた。最初の職業はかめらまんだったんだけどね。銀髪の音楽家が歌っていた。祖母が土耳古人の女優のべき子がでてきてべき子の父母さんは水色の服で煌びやかな人達として登場している。こるせっとを発明した大正時代の女がいる。どうたうはそんな色々な当時の新聞を観ていた。その人たちは豪奢な感じの人たちだった。道の脇の家の前に鶏が壱羽いて首から上が無かった。道に屍体が埋まっている。半身は地面にでていて他は地下で白骨化していた。その屍体は美しい女だと思い込んだみいらだったから黄泉帰って街中を走り回っていた。街の道路は先が何本もに枝分かれしていて迷ったんだけど真っ直ぐの道を選んでいた。街中に色々趣向を凝らした邸が建ち並んでいる。でもどの邸も壁が無くって内部円見えの半壊の状態で建てられていた。台所さえ円見えだった。くらすめいとの女子ふたりが眼鏡を掛けてにこにこしながら追い越して行く。どうたうは負けたく無いから速足で先を急ぐ。少女は男に服のうえから乳房を愛撫されている。凄くなめらかに男の指が動くから少女は成る程此の男は此れでもてるのかと合点していた。駅でちゅういんがむを捨てようと塵箱の所へ行くがちゅういんがむが口のなかにへばりついていてうまく吐きだせない。古い西洋の建物のろびいにえれべえたうで何人かと登っていると階とふろあとが少しずれ込んで開くから怖がっているとずずっとえれべえうの箱がずり落ちて止まる。えれべえたうと階のふろあとの隙間が僅かしかない。どうたうは隙間からはいだそうとしていたらえれべうたうの外のふろあに居た男がどうたうの両肘を掴んで引きずりだしてくれた。その時に男の柔らかな手がどうたうの乳房に触れていた。猫が壱匹づつ何処かに登場している。猫は皆柄が違っていて尻尾まで白黒のぼうだうになった縞縞のがどうたうに懐いている。片脚をどうたうの掌に載せてすこし爪を立てる。その後にどうたうは楽譜を読んでいた。実際はひゃくさん歳だけどじゅっ歳かななじゅういっ歳かななじゅうなな歳にしか見えない皺ひとつ無い外国女が登場する。医師で内に武という文字の人がいる。ぎりぎりにかんぱにうに採用された人に助と云う文字の人もいた。でもその本人なのに助と云う字が名前から抜けていた。英吉利に住んで教師になっているどうたうとかめらまんで銀髪の女のどうたうは同壱人物だった。水色の服を着ているどうたうは猫用こるせっとを発明している人だったしどうたうは世界の生き物の姿を変えていた。鶏は死の使いだ。崖を前に鶏は首が無い。鶏が死と王が図夢を運んでいる。首からうえが無いとは少女の皺のある陰唇を殊更印象づけるための揶揄だったから壁が無く内部が透けて建てられている半壊の家は少女の陰唇が下着から透けていることだった。半壊は処女少女の処女膜が破瓜されて処女血にはんかちがあてがわれているの言い違いだ。地面に埋まった白骨が黄泉帰って若い女のみいらが走り廻っている。処女膜の破瓜とおうがずむの死の揶揄を経て幼女は女に蘇り男に用立ちます。どうたうをにこにこしながら追い越していく眼鏡のくらすめいとはどうたうはおいおい或る男の弍号さんになります。弍号さんになったどうたうに或る男は眼が無との言い違いです。駅舎で幼女は中年男の眼に泊まります。駅舎は人がで遭うたり離れたりたするえりあです。幼女はちゅういんがむが口の内で貼りついてうまく吐きだせません。幼女が口の内に突っ込まれたぴぬを吐きだそうとしますが力足らずで男の言いなりです。そんな幼女に猫は軽く爪を立ててあることを気づかせてくれます。どんなに無用な世界もかならず何等かのめっせうじが込められているものです。

96りうだう犬 ◆xvGxMobyyg:2013/02/04(月) 18:10:39
 何匹か犬がいる内の壱匹は立派な毛並みのりうだう犬だったけど大きくて恐ろしい犬だった。だけどどうたうに懐いて何時も擦りついてきた。りうだう犬はいま寝そべっている。公営てれびじょん局のあなうんさうがどうたうの家系は類と云う古典の氏族の末裔だと報道していた。解説によると日本人女性を引っ張ることをすなわちせいもくと云うらしい。小さなすももとふるうつとまとに白粉を掛けると真っ白い化粧の舞妓さんがふたり座敷に入ってくる。さっかう選手のえぬえっちはどうたうの友人でどうたうもどこかの各国代表に選ばれている。女が殆んどのちうむで各国のちうむで球技場に揃うていた。どうたうの所属するちうむは半分づつ別れて移動している。壱台のばすにえっちえぬを含む半数が乗り込み先導する。後にどうたうも含めた半数が出発しようとすると着物を着た真夜中さぶりな歌手から青い羽織が贈られた。どうたうは羽織も畳めないのにと恐縮している。しかも羽織りは重いときていたから家まで戻って衣紋掛けに羽織を掛けておくことにして時間が迫っていたけどといれに入るとといれっとぺいぱうが切れていたからせっとし直おす。それにといれが壊れていて用を足すと尿が便器から漏れだすの。その壱部始終を侵入していたくらすめいとのにぃうとたけしが盗撮していたから盗撮の証拠を掴んでやろうとどうたうは身構えている。気迫におされてくらすめいとのにぃうとたけしは公園に放置されている緑の公衆電話器を引きちぎって逃げていった。でぱうとめんとの喫茶に皆んなが集うていたからどうたうも集まる。盗撮を記録していためもりうも見つかり容量がりみっとだったから歴代のみっしょんすくうるめいとたちも盗撮されていたみたいでとんでもなく怪しい代物だった。めもりうを奪い返そうとにぃうとたけしが仲間を連れて戻ってきてどうたうに襲いかかってくる。どうたうは跳びのきながら記録を護っていた。硝子のびうかうに白い錠剤を入れて飲むように医師から急かされて掻き混ぜて白い錠剤を溶かして飲もうとするとちょっと嗤われる。でも溶かして飲んだ。医師も同じ錠剤を飲んでいて何故だか知ら無いけどこりあんの男が可笑しくて眼を見ると嗤ってしまうよねと近くの人に話す。世界中の水がどんどん増して逃げだした人たちが湖によっとを浮かべていた。でもよっとは湖を彷徨うているだけでよっと内では乗組員が死んで壱部白骨化していた。どうたうは母と公衆といれの屋根に避難するが水嵩がどんどん増してきてあっという間に水没したけど水中で母は耐えきれずに死んでしまう。あと数分我慢すれば水嵩が引いて助かったのにとどうたうは母の死が悔やしくてならない。水が退くとぽつりぽつり人が戻ってきて道端で気を失っていた盗撮魔のにうとたけしを蹴飛ばしてやると息を吹き返した。難を逃れるために車の内に逃げ込んだ人もいたけどほとんどが命を失していた。眠ると其のまま死んでしまうからと薬を嗅がせて廻っている男がいたけど薬は聖なる薬なんだけどきつ過ぎてどうたうは気絶した。どうたうが我に返ると男に犯されている真っ最中だったからまた気を失う。次に気が付くと姿が見え無い存在が腕だけが見えていてその腕に愛撫されていて相手は類を越えたりうだう犬だった。世界の女が惑星の序列の影響下にありその内で日本女性はせいもくの影響下にあります。せいもくは木星の言い違いで星言葉は黙して語らずです。すももとふるうつとまとの内のすももはえれめんたりうすくうるめいとの幼女が担任の教授に腿と素股を弄られているからすももでふるうつとまとはその型ちからえれめんたりうすくうるめいとの幼女に教授が仮性包茎のぴぬを吸うように星していたから火星だった。座敷に呼ばれた白い化粧の舞妓ふたりは狐の化身で近ごろ服がきついねですから狐です。真夜中さぶりな歌手から贈られた羽織りは上手く畳めないし重い。でも重いのは服が狐になっているからです。 硝子のびうかうは幼女の子宮の言い違いです。水と白い錠剤は精子と卵子です。こりあん男が可笑しくて笑ってしまいます。こりあんはこりこりになっただうりんのぴぬをあうんして咥えている繋がれた白い奴隷犬の幼女です。それと言うのも幼女時代のえすにっくなからだは類をこえた犬の血が紛れ混んでいるからです。りうだう犬は幼女のだうりんの言い違いですから間具わうのも道理です。

97匿名希望さん:2013/02/04(月) 19:43:16
ゲロゲロ

98れっすん ◆xvGxMobyyg:2013/02/05(火) 13:23:03
 みっしょんすぐうるの敷地の隅に墓がある。どうして墓がと尋ねるけどいつも側にいれるでしょって言われる。そこにいる囚人に霊能者が問いかけると悪霊が降りて檻の向こうから本人に取り憑いてくるみたい。どうたうは怖くて目を閉じたけど指先を針で突っつく感触がきた。檻に篭ったままでは嫌ですよと悪霊は語りかけてくる。どうたうは悪霊が可哀想で泣いた。悪霊とその後逢えなくなるのでは悲しすぎますと涙が流れた。少女がさんにんでぴあののれっすん中にさんにん組の暴漢に襲われる。とっさにどうたうは鞄を振りまわしてさんにん組の暴漢を撃退した。それからみっしょんすぐうるに到着したんだけど遅刻だったから担任の教授に嫌味を聞かされて暴漢に襲われたんだから大変だったのよと教授にぶちきれている。別にさんにん組の男がいてさんにんの男は靴を脱いでどうたうの実家にあがりこんでいる。どうたうは薬指の指輪を外していてなんとなく横になっていたさんにん組のひとりと口吸いしていた。どうたうは相手に嫌じゃ無かったよと言われたけどお口がお上手ねと返している。男は口吸いの名人になるとか口吸いの資格を取るとか話していた。しんぐるばうで顔見知りになった俳優の男が車で送ってくれるらしくってじぇいあうるの駅までの地図と時刻表の確認をしていた。外国のほてるに化粧品を販売するこうなうがあって纏めてぶらんど品を積み上げて売っていてその化粧品の山をどうたうは梯子を下りていく按配で物色している。茶碗に茶柱が立っている。ひと柱は綺麗に立って茶の内を泳ぎ廻っていたけど残りは茶碗の底に沈んじゃっている。でぱうとめんとにぴんくの椅子といえろうの椅子が展示されていていえろうの椅子がまだましだたまった。何処かの森をあてずっぽうに彷徨うていたら後で男とほてるにいた。どうたうに被さってきた男の髪が大和時代の結いあげの不思議な髪型をしていた。ほてるの窓を閉めようとしていたら窓の取付が反対で鍵が外側から掛かるようになっている。窓の向こうではちいさな猫とちいさな女の子が駆けっこしていた。電話代金がろくじゅう万円になっていてどうたうは驚いていたけどあまりの高額に父に叱られる。どうたうはみっしょんすくうるの墓地ででじゃぶに遭遇する。墓碑にどうたうのみどるねうむが刻まれていたからだけど。囚人に取り憑いた悪霊がどうたうの左手の薬指を突っつくのは婚姻に関する悪霊からのしぐなるだった。どうたうが現に悪霊に同情を禁じえなくなった時点でしぐなるだった。前世に領民に追い詰められてぎろちんの露と消えた竜の息子大公のしぐなるがおうばうらっぷしていた。何故なら前世で竜の息子の異名を持つ大公のどうたうは妃だったからだ。牢に閉じ込められた囚人に竜の息子大公の哀れをどうたうはおうばうらっぷさせていた。あらびあ数字のさんは物事の成り行きに重要な鍵となる数字です。ぴんくの椅子はぴあのれっすんの言い違いだった。ぴんくの椅子はどうたうがぴあのの教授のぴぬに跨がって秘め事をしているの言い違いだった。鞄はかいんの言い違いで商人の蔑称だった。さんにん姉妹の末っ子として中世に生を授かったどうたうは父に結婚を強要されて鞄を振りまわして拒絶している。中世ぎるど出身の父は娘にぎるどの親方との結婚を強要していた。それに嫌気したどうたうは新月の夜に父の家を跳びだして城塞にのぼります。城塞でどうたうは特別な人物に愛でられてその人物の妃になります。しかし中世では父から強要される結婚に娘が異論を挟むことは異例中の異例です。娘の相手が余程の徳を有する人物でなければ娘を庇護するこすら適わなかった筈です。靴を脱ぐどうたう。どうたうは特別な人物にいっ兎纏わぬ姿で娶られています。いっ兎纏わぬ姿なのは父の承諾も援助も得られずに娶られるからです。だからさん人の男に薬指を隠しています。婚約りんぐを父に報告でき無い程のたぶうを犯していたからです。婚姻のしぐなるの薬指のりんぐを隠すことでこの婚姻が特別な婚姻であることを匂わせています。さん人はさにうで太陽の意味です。人ならずの婚姻を迎えるどうたうにとっては口吸いつまり悔しいけど太陽の反対の暗闇の婚姻をします。じぇいあうるの地図と時刻表は男とで遭うつうるです。幼女に地獄の底の快楽を授けで女へとめたもるふぉうぜさせるためな寓具です。じぇうあうるはじゅにあすちゅうでんとの言い違いで幼女と男をで遭わす機会を演出します。地図は幼女の蜜の溢れる恥部の言い違いです。時刻表は地獄の快楽です。外国の工場は少女の外婚が催された城で道化師が婚約の口上を謳うています。でもどうたうは巴里の飾り窓の女で人生を終えます。


99れっすん ◆xvGxMobyyg:2013/02/05(火) 13:23:49
城の妃であったどうたうは民衆の蜂起によって城を追われ売女に転落したのです。その経緯が性に物怖じしない現実の幼女のどうたうに受け注がれていた。幼女はぴんくといえろうで露わにされるえろちっくな言葉を連発しています。家の向こうでちいさな猫と走っている少女はどうたうの分身です。どうたうと森から戻ってくる男は現世に蘇った竜の息子の異名をもつ大公です。逆さ吊りの揶揄は自ら処女膜を拡げてみせる幼女の姿勢です。幼女の処女膜は前世を再びりせっとする魔法のかうてんです。


100匿名希望さん:2013/02/05(火) 16:13:29
ゲスイw

101作者:2013/02/05(火) 20:49:04
最高の褒め言葉有難う
と言うか夢の解釈だから文句は夢に言ってね

102匿名希望さん:2013/02/05(火) 21:19:28
でた!
言い訳だらけの人生ww

103匿名希望さん:2013/02/05(火) 23:49:27
楽しく読ませて頂きました。心からありがとう。
すばらしい作品だ!!!!
オレは認める!!!!
ぴえろしゃん最高!!!!!
byニートたけし

104ぴえろ:2013/02/06(水) 00:09:28

友よ

105鹿 ◆xvGxMobyyg:2013/02/06(水) 15:23:54
電話占い師に電話が繋がらず苛々している。実はどうたうは赤い靴を履いて実家から車で逃げようとしていた。車をだした直後に黒い乳母車が走ってきてその乳母車の前に車を回り込ませたけど後からその乳母車に追い越されていた。どうたうは潡々逃げて空港に到着するといっ諸に逃げようとする壱団と空港内を逃げ廻っていたけど飛行機で逃げる訳じゃないらしくて目立ちすぎるので躊躇していたら空港の待合室で無関係な人が竜の息子大公に脅されていた。どうたうは途中から相手に見えないばりあうを張っていたから竜の息子大公はどうたうに気付かずに通り過ぎていく。どうたうが空港の最後のどあを開けて入ると獣姫に登場する生と死を司る鹿が現れてどうたう達は戦いになる。暫らくしてどうたう以外は全員が殺されてどうたうだけが竜の息子大公に助けられていた。母を連れてすうぱうまうけっとにいたら現代人になっている竜の息子大公がすうぱうまうけっとでぱふぉうまんすを演じていた。すくりうんに映ったぱふぉうまんすなんだけどぱふぉうまんすの最中にすくりうん上の本人と目が合ったと思って振り返るとすくりうん上で相手も振り返った。その人が行く方向にろたも走って行ってとんがり帽子みたいな坂道の所から住宅街の石段を駆け降りて途中の横に伸びている細い道を進んで行くと突き当たりに刑務所があって本人はその刑務所に収監されでいたことがあったから刑務所の内部の様子は総て手に取るように分かっていたので忍びこんで外に面したべらんだにいた竜の息子大公に再会する。その後どうたうは出所していた筈なのにいつの間にか囚人に逆戻りしている。どうたうは首筋と脇の下に汗を抑えるぱうだうを塗っていたが後はてぃっしゅで拭くだけだった。どうたうはゆにばうさるかれっじのくらすめいとの母が造ったと云うおかりなの笛を持っている。くらすめいとが試しに吹いてくれるがおかりなに唾が付いていたからうへぇってなる。指で孔を押えて吹いてみると音階がでていておかりなはちゃんと造られていた。何処かの観光地の地下に遺跡があって観光客が何も知らずに降りて行くんだけど地下の遺跡には髑髏やみいらがごろごろしていて見学してきた人は想像以上だったわと青ざめていた。半分だけみいら化した骸骨もあったようでどうたうは見ないようにして地下の遺跡から地上に戻ろうとするけど遺跡の様子を紹介している展示ぱねるをちらっと見てしまってうわぁっこんなんだったのかとしょっくだけどみいらは竜の息子の異名を持つ大公のものだと確信する。だってみいらは胴体と首がばらばらに展示されていたんだもの。みっしょんすくうるの始業時間に遅刻したらしくて通路にどの教室でどんなせみなうを行うかが張りだされていた。だけど不思議なことに数字で暗号化されていてどうたうにはよく分からない。でもどうやらどうたうが受けようとしているせみなうはしっくすの数字の教室だった。海に通じる道の中空を本人が俯瞰で視ていた。道を何人かの人が行き交っていたけど道の先が海に浸かってしまっていて波がちゃぷちゃぷ寄せている。子供時代に映画館に預けられていた俳優が弾くぴあの演奏が何処からか聞こえてきてとても重みのある音だった。幼い頃に映画館に預けられていた俳優がいてどうたうのからだに手を置いてぴあの代わりに演奏する振りをしてくれた。何処か南の海の浅瀬で男と女が仰向けに寝て何時まで波に耐えれるか試している。いんすとらくたうだった男が先にぎぶあっぷするんだけど既に壱年が経過していてずうっと我慢していたんだよと喋っていた。電話が繋がらないのは生理が遅れている証拠です。鹿神はししがみと読んで死とおうがずむの仮死の死を司るだぶる神です。鹿神は暗号でせみなうの教室が暗号で紙に記されて貼りだされています。鹿神の神は紙で鹿は数字のろくと読みます。数字のろくの教室がどうたうの行こうとしているせみなう教室です。性交後の精虫や膣液が幼女のからだや衣服にへばり着いてそれを拭いています。くらすめいとの母の造ったおかりなはくらすめいとの母の産んだ息子のぴぬの言い違いです。くらすめいとの母は実の息子の幼いぴぬを借りて試し吹きをしてみなさいとどうたうに強要しています。別に幼い娘の膣を借りて試し吹をするのははうもにかです。おかりなは唾で濡れています。どうたうがぴぬを口に含んで吹いてみますとぴぬの先からかうぱう腺が垂れてきます。この場面は前世のえぴそうどです。中世の地下遺跡の何処かに竜の息子大公のみいらうが埋葬されていました。鹿は魔術数字で鹿の数字に注目するように鹿神は世界の人々を導きます。前世と現実との狭間の夢のなかで世界の真意を幼女は追いかけます。幼女は鹿神に夢の収集を続けるように指示を受けています。

106匿名希望さん:2013/02/06(水) 17:44:57
友よ〜♪

107花弁 ◆xvGxMobyyg:2013/02/08(金) 14:32:24
教室に戻るとてすとが始まっていた。金と銀と緑と白の米粒を沢山纏めて大きな塊にしたものが壇上に置かれていてそれぞれの色が何を示しているか答えなさいとのてすとだった。でもどうたうは全くちんぷんかんぷんだったんだけど奏功しているとそいつは花に見えてくる。金の米粒と緑の米粒の塊は黄金色の花と緑の細長い飾りの葉っぱを伸ばしていた。白の米粒の塊は白い色の花と白い鳥にみえる。ごるふのとうなめんとでどうたうはほうるいんわんを記録した。或る男が着ていた衣装が中世る馬にあと兎くらいなを治めていた王の衣装に間違いないとにゅうすされていた。城塞のなかでどうたうは王座に腰掛けている男にお辞儀している。その後どうたうは男に手招きされて男の膝に跨がると男のぴぬがどうたうのからだの内に入ってくる。どうたうの実家の洗面所に外国男が侵入していて髭を剃るつもりなのか顎に泡を塗りたくってどうたうに口吸いを迫ってくるもんだからどうたうは余計な泡をくっつけられて口吸いを貳回される。のうとぱそこんを持ってきたけど暫く中身を開かないから電源を落としていた。どうたうは洋服店に居るけど気にいる服が見つからなかって店員から奥に真っ赤なわんぴうすが有ると教わっていた。でも戦時中で子ども服ばかりのところに大人用の赤いわんぴうすは紛れ込んでいるらしい。赤いわんぴうすのあるお店の奥は人が独りやっと通れる通路を通ってでしか行けない場所にあった。そのえりあは人が沢山で子供達も良い子ばかりだったけど姿だけの亡くなったばかりの人だったけど実はお店にいる人はすべて亡くなった独りだった。どうたうは鞄を受け取ってお行儀は悪いけど窓からお店の外に逃れて街を歩いて帰っていると途中で空爆が始まって爆弾がばらばらと落ちてきた。どうたうは女の子や男の子に混じって逃げている。ちいさな子どもを庇いながら道を選んで逃げているんだけどつくづく戦争は嫌だなと考えた。えう型の男の子がどうたうの傍にいた。男の子はえうびう型が好みらしくてただいま彼女募集中だったけど条件は血液型だけだった。花弁は幼女の陰唇のしんぼるです。る馬にあと兎くらいなを治める大公がどうたうの花弁を吸っていた。色の粒は卑猥な言葉の言い違いなんだけど白い色の塊は白い花と白い小鳥に視える小鳥のように華奢な白い肌の幼女の譬えで黄金色の花に視えて色の塊が緑の葉っぱに視えるのは半端じゃないみどるくらすの男が黄金の価値ある幼女を犯していた。幼女の膣から分泌された愛液が男のぴぬに纏わりついていた。幼女は男のぴぬに吸いついて数回いかせます。幼女さ男に買春されています。幼女は買春されるために存在していた現世でで遭う男の総ては前世からの縁があった総ての男だった。鞄は幼女の子孫を此の世に送りだすための子宮だった。

108さたん ◆xvGxMobyyg:2013/02/12(火) 12:37:04
 女は黒まんと姿の男と椅子に腰かけていた。椅子は家の食卓椅子に使っている物でいっ脚は黒く塗られたぴあのの椅子だ。どうたうはふたりの間で椅子に腰かけないでいた。女と黒まんとの男が椅子から立ちあがったので椅子をかたずける。ふた椀の蓋つき丼椀があってつるつるしていて掴めないとどうたうが戸惑っていると黒まんとが戻ってきてあどばいすを呉れた。どうたうは黒まんとのあどばいす通りに赤い粒を瓶に封印して食器棚に仕まっている。列車の窓際で黄昏でいたら息で電車の窓が曇る。どうたうは或る古城を彷徨うていたら突きあたりの左に折れた所が貳つの扉になっていて壱つに男が入って行くからどうたうは別の壱つに入ったんだけど入れ違いに黒いまんとが扉からでて来て擦れ違った。黒まんとはどうたうと相性が合うみたい。だけど黒まんとは特殊な雰囲気や嫌な雰囲気を醸しだすと云う訳じゃないんだけどさたんだった。さたんはどうたうと擦れ違うときに黒い粒を手渡す。扉を抜けて室内に入ると妊婦が何人かいて産気づいていた。実はどうたうも身重で産まれそうになっていたからなんだけど。すると黒まんとは引き返してきて正面から身重のどうたうの身体を抱き抱えてくれた。その姿勢が子どもを産み安くなるみたい。でも黒まんとはまんとの下がすっぽんぽんだったから尖った尻尾がはみだしていたし黒まんとの性器のどうたうの性器どうしがくっついていた。ねっと通販から鑑定料金の不足分がごひゃくろくじゅう円ぶん残っているとの通知があって夕方に女が裏ない料金の不足分の請求に訪れていた。どうたうは女を怪しんで睨らみつけていると女と請求書の入った封筒をどうたうの目の前に差しだす。どうたうはもでるの撮影の予定が入っていたんだけど撮影場所が廃墟だったから妙に胸騒ぎがして心の準備をして撮影に向かっていた。ごうきゅうごうで次が曖昧な数字で続けてきゅうの番号は本人が危険になれば連絡するもでるこんぱにをん事務所の番号だった。他にも番号があったけどその番号は桁が異常に長過ぎたから実用には向かない。どうたうはもでるこんぱにをん事務所に連絡するけど別のあどれすに繋がる。めもを手にしてかけ直すけどなかなか事務所には繋がらなくてまどろっこしい。港湾の端に位置する廃墟は海水に浸かって土台が水没している。早く廃墟を離れないと海のなかに呑み込まれそう。撮影すたっふは必死で海水を抜いていたんだけどね。どうたうのくらすめいとの女子が襲われてまんほうるに逃げ込んだらしいからまんほうるをふらいぱんにしてすていきを炙って食べようとすると生だったので炙り直している。みっしょんすくうるのれすとらんで色んな具材の入った印度料理のらんちを食べようとするけどてうぶるの向かいに黒のまんとが座っていた。普通の椅子と黒いぴあの椅子の間にどうたうはいます。ぴあのは性の旋律を奏でます。黒まんとの男は皮を被った包茎のぴぬを持つさたんの揶揄です。話の内でどうたうは蓋つき丼腕を双腕しまっています。さたんの逸物がふたなりだとの揶揄でふたなりだとは豚なりでさたんは豚に隠匿しています。もとい蓋つき丼腕も双腕も黒まんとのぴぬの亀頭に蓋をする包茎の皮の揶揄に違いなかった。しかも丼腕がつるつる滑ってなかなか上手く仕舞えません。さたんのぴぬの先からかうぱう腺液が漏れだしてつるつるするんだけど幼女がいくらさうびすしてもさたんのぴぬはなかなか逝きません。其れもその筈です。黒まんと男のぴぬはまんとの下のすっぽんぽんの下半身から伸びた尻尾をどうたうは死語いてあげていたんだもの。どうたうはあどばいす通りに赤い粒を収めた瓶を棚にしまい込みます。赤い粒は諦めてねです。どうたうはさたんの尻尾にさうびすしていたんですもの時間切れで逝くのをあきらめてねと尻尾を黒まんとにの下のさたんのお尻に戻します。瓶に収められた赤い粒は棚にしまい込まれます。赤い粒は赤ちゃんの粒らな瞳の言い違いです。赤ちゃんが生まれないようにどうたうはさたんからは黒い粒を受け取ります。黒い粒は逆さ結語で黒いぶつです。さたんはどうたうに延長を申しでてえっちを再開しています。どうたうは赤ちゃんが生まれないようにさたんのぴぬに黒色のこんどうむを被せていますからさたんは黒色こんどうむに調和するように黒いまんとを羽織って登場したのです。黒まんと男にどうたうは正面から抱きかかえられて性器がこすれるぐらい接触しています。どうたうと黒まんと男はそれほど親密です。どうたうは男との接触で尿道に刺激を受けています。幼女は眠っていて小用を催しています。まんほうるをふらいぱんにしてすてうきを炙ります。どうたうのつるつるのまんこの孔が素敵だったとさたんは語りました。

109匿名希望さん:2013/02/12(火) 12:42:55
イイね!
師匠ぉお!イイね!

110匿名希望さん:2013/02/12(火) 13:07:59

嘘コケwww

111匿名希望さん:2013/02/12(火) 16:50:46
おらおらおらおらー!
早く核ミサイル 撃ってこんかいや!

112匿名希望さん:2013/02/12(火) 16:51:49

嘘コイてないんじゃコラぁあ!!

113匿名希望さん:2013/02/12(火) 16:53:43
誤爆っ オレとした事が_| ̄|○

訂正:112→110へ

114匿名希望さん:2013/02/12(火) 17:41:08
誤爆が得意でんなw
コキ過ぎやないけ?

115匿名希望さん:2013/02/12(火) 18:40:08
>>109
ありがとうヽ(;▽;)ノ

116匿名希望さん:2013/02/12(火) 18:44:36
>>114
111と112の時間差が63秒やな
よく有ることやから114さんもそこんとこ突くのも大人気ない

117匿名希望さん:2013/02/12(火) 19:56:18
おらおらおらおらー!

118匿名希望さん:2013/02/12(火) 23:20:22
おららおららおらおららー♪

119匿名希望さん:2013/02/13(水) 00:08:47
イカレとるね

120匿名希望さん:2013/02/13(水) 00:49:36
神戸時代からズッとやろ..

121匿名希望さん:2013/02/13(水) 08:42:22
神戸新聞社時代からやろw

122匿名希望さん:2013/02/13(水) 08:44:28
横尾忠則の新聞社の後輩にあたるらしい
本人が横尾忠則に憧れて神戸新聞社に入社したと
過去スレに書いてたw

123匿名希望さん:2013/02/13(水) 12:51:19
『暗中模索』なんだよね

124匿名希望さん:2013/02/13(水) 13:25:07
師匠は黄さんと違う

125ぴえろ:2013/02/13(水) 13:27:20
>>123えっ、何のこと???

126匿名希望さん:2013/02/13(水) 13:28:28
え?読んでないのか?

127ぴえろ:2013/02/13(水) 19:26:51
思い出した。横尾忠則の書いた本やね。若い時に見た乳放りだした裸の女がハイウェイの上を両手を広げて万個も広げて飛んでいるイラストにノックダウンされたトラウマが強烈過ぎて
横尾忠則の書いた本は読んだけどはっきり言って面白くなかった。池田満寿夫の魚何とかの自伝の方が面白い。
僕は宇野あきらのイラストより灘本隼一のイラストが好きだし横尾忠則の白黒線描のポップイラストは彼の中でも秀逸だと考える。
>>126さんへ

128童話 ◆xvGxMobyyg:2013/02/13(水) 19:28:15
 ふらいばんでぱんをにまい焼いていた。ぱんをよく見るとにまいのぱんの上に小さなぱんがいちまいづつそれぞれ乗っていた。室内の押入れのなかにえるめすの箱があって誰かに贈られたみたい。どうたうは従姉妹に元気でねと挨拶する。誰かが何時の間にかどうたうに仕掛けてきた。どうたうは風邪を引いたみたいで薬を飲むことにする。錠剤さん錠をお茶で飲み込もうとするけど上手くいかない。側にいた女友だちは錠剤が麻薬か何かみたいだねって言ったけど女友だちも薬を飲み込もうとしていた。それって錠剤はだいあもんどだったんだけどね。だいあもんどをいち錠だけ女友だちは飲み込んだみたい。片肘で頭を支えたぽうずで浅い水の張ってある処に大仏が横になって寝そべっていた。蓮の華が浅い水に浮かんで咲いている。実家で洗面台の位置が普段より高い位置に移動していて巨大化する。どうたうはみっしょんすくうるごがつじゅうさんにちと書き込んだ。てれびじょんを映したままで寝込んでしまったようで夜中のさん時に目がさめた。てれびじょんを消して母のべっどで仮眠していたのでどうたうのべっどに戻ろうとすると知らない女の子が掌から食みだすぐらいの蛙を捕まえていて蛙が廊下に逃げだしてぴょこぴょこしている。ちっちゃい子供の蛙は緑色もあれば茶色もあって周りを跳びまわっていた。蛙を捕まえようと追い駆けると蛙が母の寝ているべっどのしうつのなかに紛れ込んでしまった。かりすまもでるあいどるのあかべうにで遭った。双子の裏ない師の助言がそれぞれ違っていて独りはどうたうはあかべうとうまく行くと言ったけど別の双子のひとりは別の男とはうまく行くけどあかべうとはうまく行か無いと言うからどうたうは固まった。古希の童話は夢と同じ素材でお話しが紡がれていた。古希の童話のでき栄えは材料の新鮮さが命取りだった。ぱんはぱんぱんに処女太りした幼女の無毛の生殖器だったけどふらいぱんは幼女がおなにうしていると大陰唇の上部に減り込んでいたくりとりすが盛りあがりふらいとしていた。幼女ののびのある処女膜をまたいで透明なじゅうすが溢れでてくる。ぱんにぱんが載せられているのは腫れぼったく捲れている幼女の大陰唇の奥に幼女の小陰唇が覗きます。えるめすのばっぐが幼女に贈られて箱だけが残されています。ぶらんど品の殻の箱は幼女の膣壁の揶揄で処女の膣壁はぶらんど品です。幼女時代は男に調教される生きる時代だ。風邪気味なのは幼女の処女膜の恋の病だった。薬は幼女の膣を拡張する器具のくすこの言い違いで幼女の狭い膣は男が使うくすこをうまく呑み込めないでいる。だいあもんどを壱つ飲み込んだくらすめいとは男にぴぬはめられて大きく苦悶する。何故ならだいあもんどが逆立ちすると苦悶大だから。巨大化した洗面台の鏡にるうじゅでご月じゅうさん日と書きこむ。鏡は風物を左右逆に映します。るうじゅで書かれたご月じゅうさん日を左右逆に並べればさん重に番うです。どうたうは男ふたりとさんぴうえっちを経験していた。てれびじょんは霊の伝達つうるだ。子供の蛙は独つ独つの言葉のらんぐだった。らんぐにはいろいろな色が着いていて壱つ壱つのらんぐが塊になって親の蛙のらんぐになります。違った色のおおきな壱匹の親の蛙はひと掴みにされた子供たちの蛙の色々な色が混ぜ有った色をしていた。蛙はゆにうくな存在だし古希の童話にもでてくる。古希の童話はさかしまだった。蟋蟀や烏や狐やが服を着て人間の言葉を交わすからです。でも真実は人間たちが古希の童話に登場する動物たちの語集に寄生しているに変わら無い。底に古希の童話があって人が蟋蟀や烏や狐やの仕草を刷り込まれ身に纏うているに過ぎないんです。蛙は蛙だった前世のどうたうの振る舞いそのものだった。どうたうは王子にめたもるほうぜした蛙とまぐわいげろげろとうめきます。

129匿名希望さん:2013/02/13(水) 19:30:45
>123それ言うなら『暗中模索中』やろw

130匿名希望さん:2013/02/13(水) 20:20:32
『暗中模索中』
横尾忠則
1973 河出書房新社

メンゴ メンゴ^^;
>129さん ありがとう

131蕨牙兎土 ◆xvGxMobyyg:2013/02/13(水) 23:09:19
>>111>>112

( ? _ ? )

132匿名希望さん:2013/02/13(水) 23:42:24
おららおららおらおららー♪
暗中模索中の ぴえろ やでw

133匿名希望さん:2013/02/14(木) 00:25:02
ぷ〜〜ぅ〜〜。

134匿名希望さん:2013/02/14(木) 20:00:01
ぴえろ氏には、夜明けは来ないのです。

135中原中也:2013/02/14(木) 23:46:16
朝は朝の方からやって来るウォンウォンユァユォン♪

136匿名希望さん:2013/02/15(金) 00:16:29

   ,∧∧        ピコッ
  (´・ω・)っ―[] /
  [ ̄ ̄ ̄] (●) 3 (●)

137匿名希望さん:2013/02/15(金) 13:32:30
>>122
時代検証して判ったこと

ぴえろ=ぶり=嘘コケw厨は
今年、御歳75歳
後期高齢者っつーことw

138ぴえろ:2013/02/15(金) 16:46:05

ちと違う(´・_・`)

139匿名希望さん:2013/02/15(金) 20:06:07
ぴえろ=ぶり=嘘コケw厨は
今年、御歳75歳
後期高齢者
ナマポなのにお店経営中...

140ぴえろ:2013/02/15(金) 20:36:32
どんなお見せ?

141匿名希望さん:2013/02/15(金) 21:05:48
ぴえろ=ぶり=嘘コケw厨は
今年、御歳75歳
後期高齢者
ナマポなのにRockBar経営中...

レイチャールズが好きw

142匿名希望さん:2013/02/15(金) 21:24:13
ぴえろ=ぶり=嘘コケw厨は
今年、御歳75歳
後期高齢者
ナマポなのに古本屋評論家

143匿名希望さん:2013/02/15(金) 22:22:39

嘘コケWWW

嘘コケw厨=ゲス彦=ケム厨=んなこたーない厨

144匿名希望さん:2013/02/15(金) 22:48:19
ぴえろ=嘘コケw厨=ゲス彦=ケム厨=んなこたーない厨
WW

145ぴえろ:2013/02/16(土) 08:15:51
>>141
正解が含まれてます
元町花隈JR高架下でロック喫茶をやり始めたダチの店に通っていたのは事実
でも当時は新聞社勤務だから店経営は不可能
結局ロック喫茶はお客の女子大生が下宿でレイプされて殺された事件を機に客共々おうなうも引っ張られて長時間の取り調べの後に釈放
これを機会にロック喫茶閉店の憂き目にあう
さたんは犯行当時はロック喫茶に出入りしていなかったから
一連の流れに巻きこまれずにすんだ

レイチャールズのカントリーとブルースは始めて聴いた好きなレコードだ
因みに始めて買ったレコードは三ノ宮あおいレコード店でかったドクタージョンのザナイトスリッパーと云うレコード
当時の愛読書はギンずバーグの「吠える」だ
…ヴィリジッジカレッジの陽のあたる坂道を眼鏡もコルセットも持たずに逝ってしまった母さんのことを思うと僕は気が狂いそうだ…
この詩のなかにもレイチャールズが語られているから是非読書為れんことを祈るw

146匿名希望さん:2013/02/16(土) 08:19:12

妙な言い回しだなぴえろさん

147匿名希望さん:2013/02/16(土) 12:53:04
なぜsageなのかw

148ぴえろ:2013/02/16(土) 13:41:40
訳ありで、って言うかミスしたw

149匿名希望さん:2013/02/16(土) 14:08:14
始めて買ったレコードが ストリッパーの歌?
wwwwwwwwwwwww

150匿名希望さん:2013/02/16(土) 17:08:20
ぴえろ氏は そのロック喫茶で
アレを覚えたんだな

151匿名希望さん:2013/02/16(土) 18:16:34
LSD?コカイン?シャブ?ペヨーテ?
セックス?オナニー?オカマ?どれよw

152匿名希望さん:2013/02/16(土) 18:18:55
何でサゲなん

153匿名希望さん:2013/02/16(土) 19:39:01
立たんからやろw

154匿名希望さん:2013/02/16(土) 19:39:25
なるほど

155匿名希望さん:2013/02/16(土) 19:40:07
おまんもサゲかよw

156匿名希望さん:2013/02/16(土) 19:41:47
>>149
そこかよW

157匿名希望さん:2013/02/16(土) 20:00:13
>>151
ドンファンの教えを請うたな ぴえろ

158匿名希望さん:2013/02/16(土) 22:44:46
ぴえろ氏は邦楽は聴かんのか?

159ぴえろ:2013/02/16(土) 23:09:34
夜と朝の間にひとりの私
天使の唄を聴いている数はつきなぁい
遠くこだまを聴いている鎖に繋がれた無垢犬よ
おまえも静かに眠れ

160匿名希望さん:2013/02/16(土) 23:33:48
カルメンマキ

161匿名希望さん:2013/02/16(土) 23:37:58
時にはチンコのない子のようにー
黙って膿をわすれていれるー♪
だけど膿は直ぐかわくー♪
チンコのない子になったならー♪
誰にも膿をうつせないー♪

162匿名希望さん:2013/02/16(土) 23:43:46
ペヨーテやろ オマエ

163匿名希望さん:2013/02/17(日) 00:01:13
ウォウォ〜ン

164匿名希望さん:2013/02/17(日) 00:21:32
何処かで狼が鳴いている〜♪

165匿名希望さん:2013/02/17(日) 00:49:02
誰カバか?

166猫足 ◆xvGxMobyyg:2013/02/17(日) 14:05:12
かなりな洋風の猫足の風呂の湯に浸かりながらうとうとしている。朝だったようで父が仕事にでかけた。母が勘違いして壁をどんどん叩いている。家の外では雷が轟いてもし雷に撃たれて死んだら検視で恥ずかしいところまで調べられるのかなあって考えて湯船にぶくぶく沈んだ。双段になったさんぐらすの真ん中に録音機が装着されて小さなてうぷれこうだうが周っていた。てうぷで誰かの会話を録音しているらしい。地下のあじとは門を潜って幾つもの扉を通り螺旋階段を降りて行くんだけど迷路になっているから焦ってしまう。行き着いた先は木の扉だったけど目を凝らすと平屋によく有る襖だった。襖を開けるとみっしょんすくうるの教授が女物の着物を着替えていたから慌てて襖を閉じた。奏功していたら皆がそれぞれの座布団に座っているのに座る座布団が見当たらない。しかたがないので室内の最後尾まで退いたら男がいて雨降り決死隊のがう伯父さんだった。それにがう伯父さんはに口吸いしてくるんだけど口吸いのてくにしゃんだった。がう伯父さんは既婚者だったから抵抗したんだけど膣はびちょびちょだった。あるとき水晶裏ないを観て貰らうとぼうぅっと目の前に青い炎が現れて靄のように風景が掠れて見えなくなって来るの。きっとさたんを呼び寄せてしまったんだわと考えていたらいなくなったわよと裏ない師に言われる。でも周囲にもやもやした青い炎の小さ目が確かに動き回っていた。やっぱりさたんが現れたんだわ。そのとき小さなちいさな女の子がたうぅって駆けてきて手を引っ張るの。その女の子がさたんの名を口走る。反対するとも賛成するとも取れる言い方で口走る。双股では無いけどだらしないやと口走る。さたんは室内のろっかうの上に腰掛けていたんだけどだけど振り返ると顔が違っていた。だけどいつもと変わりないさたんだった。そこから広間に行こうとして化粧ぽうちとおおきな荷物をばっぐに詰めて通路にでると袴をつけた紫の着物の若い男がぱっと擦りよってきて通せんぼをする。だけど彼は霊だった。行かせてお願いと懇願すると通してくれる。それから広間に到着したけんだけど青い炎の目が常にどうたうに寄り添うていた。どうたうは悪酔いして宴の最中に失神してしまいます。雷に撃たれて死んだら性器を検視されるからはずかしいのは失神しているどうたうを男たちが弄んでいるからです。終わりから始まりに遡って時間が進んで行くのが夢魔です。襖を開けるとみっしょんすくうるの教授が女物の着物を着替えているのを覗いてしまいます。着替えなければならない人物が襖の裏にいるとの譬えです。慌てて襖を閉めていますが世界の深淵な秘密を視いてしまっていました。それは着替えです。前世の肉の着物を捨て現世の肉の着物に着替えて人は産まれて着ます。地下のあじとの襖は預言者を磔にしたくろすの材を使っていた。其れ以外の幾つもの鉄の扉は密封された世界だった。さんぐらすは教会のすてんどぐらすの言い違いだ。すてんどぐらすがさんぐらすに置き換えられて真実が隠される。さんぐらすの真ん中には録音機が仕掛けられていて教会の秘密を探ります。どうたうは雨降り決死隊のがう伯父さんに口吸いを強要されていますがこれは霊的告知です。また袴を着けた若い男に通せんぼされます。袴は墓場の言い違いです。告知は墓場から齎されると知らせています。ろっかうに跨がるさたんが振り向くと顔が違っていた。双股じゃないんだけどふしだらだと言われるんじゃ無いかとさたんを伺っていたどうたうに青い炎の目が見えて霧のように周囲がぼやけてきます。どうたうが守っています。嫁いでいく家の家紋は桐の家紋です。

167匿名希望さん:2013/02/17(日) 16:25:26
家紋りょう さんw

168由紀:2013/02/18(月) 17:15:12
呼んだ?

169匿名希望さん:2013/02/18(月) 23:52:05
四番w

170匿名希望さん:2013/02/19(火) 23:36:20
age

171匿名希望さん:2013/02/19(火) 23:37:13
おやすみ☆

172匿名希望さん:2013/02/20(水) 00:30:36
寝るな!

173匿名希望さん:2013/02/20(水) 11:05:06
へぼいちごへ業務命令

このスレッドを荒らせ

174匿名希望さん:2013/02/20(水) 21:10:09
へいへいわかりんすたぁ(=゚ω゚)ノ

175農園 ◆xvGxMobyyg:2013/02/28(木) 11:43:08
 びるから下を覗くと運河が流れていて人が乗り込んだ無数のかぬうが行き交っていてどうたうがびるのといれに行くとそのふろあだけが建物から空中に食みだしてしかも床も壁も硝子張りで透けていたから怖くて入れない。しかたなく別のふらあのといれに行くことにするけど別のといれはお弁当を幾つも段々に積み重ねて入り口を塞いであった。事件後きゅうかげつもじゅっかげつも経っているのに奥さまは拘束されたままだったからそれを男の人が面会に行こうとしていたけど男はあいどるぐるうぷに属する長い髪の男で奥さまのはずばんどでは無かった。其れもその筈で奥さまのはずばんどは事件に巻き込まれて殺されていた。どうたうが散歩していていたら道に死体が埋もれているからぎょっとする。現場を行き交わる通行人は沢山いたけど誰も死体には気づかないふりなのでどうたうも気づかないふりでいると別のぽいんとに人集りがしていたから偶々いあわせた刑事が急いでいた。英国のあぱうとめんとは歩道から建物に入るのに数段の階段が設けられていてえれめんたりうすくうるに通っていた児童のひとりがさん段跳ばしで階段を駆け抜けて他の児童に自慢していた。といれに入るとすりっぱから便器にかけての部分に髪の毛がべっとり着いているそれをぺりっとひき剥がして便器内に棄ててうんちしてお尻を拭くけどどこまでもうんちがといれっとぺうぱうに着いているし月水に便器の淵までうんちだらけになっていて綺麗に拭きとれない。てうぶるに着いておかずを拡げて嫁の作るほうれん草のおひたしは硬いと男が呟くからどうたうが皆んな硬いんだねふううんとなっていた。どうたうが作るほうれん草は柔らかいんだけどな。豚肉の角切りを串に刺したこんぱくとな料理がよっつかいつつあって皆に配らないといけないみたいで手分けして持っていこうとするけど誰も知らん顔でいち度に運べないから苦悶している。料理を運ぶ先は極地だったんだけど地図では湿地帯になっていて地図か地球儀みたいなところをあたかも地面を歩くように移動している。湿地帯には私有地の農園があって野菜がいろいろ育っていてばなななんかもたわわに実を付けていた。本人も湿地帯で何かを栽培できないかなと思案していて農園に実のっているばななの房を失敬する。どうたうが常連になっているおうなう経営の雑貨店を訪れている主婦はすうじいの食器類を引越しで手放してもいいみたいでぱとりしああろうずの青のぽっととかの品を店に持ち込んでいる。おうなうの店は元々てあとるだったところで現在も雑貨店の片隅をてあとるのめんばうの稽古場として使っていて薄紫に金の淵どりが入った大小さまざまなそふぁうのせっとを用いて稽古の真っ最ちゅうだった。とても古典的などらまなんだけど穴吸人をもじった現代風にあれんじしていた。稽古場には素晴しいまじきりの布のかうてんが鉄枠の衝立に掛けてある。稽古場のせっとのそふぁうも欲しいんだけどそふぁうは背凭れと肘掛がとても低くて開放感に溢れている。直腸にうんちが降りてきてどうたうは脳からうんちを見降ろしていた。生理的要求をこんとろうるするのは脳なのだろうけど少し怪しいな。たぶん腸が犯人なのだろうからかぬうに載っかっている鈴なりの人は鈴なりのうんちだった。沢山の人を乗せたかぬうが行き交う運河は浮かぶうんちを流す直腸ってとこね。ふろあのといれが空中に張りだしてるけどお小水が溜まって膀胱が張ってるんだから緊急にお小水とうんちをだす必要があります。それは幼女が必要に狩られてあぬすと尿道を買春男に弄ばれているみたいで兎にも角にも便秘を経験すればあぬすにたいする愛着も人塩ってわけね。それにお小水を我慢すれば尿道せっくすにも目ざめるわけだしね。てうぶるで男がおかずをひろげていて幼女のおかずが男の手でひろげられている。ほうれん草のお浸しが硬いのに幼女が作るほうれん草は柔らかいです。幼女のからだが柔らかいからだだからです。ほうれん草はちからの源なのにぴぬなら柔らかいままじゃ困まります。豚肉を串に刺した料理は幼女が憧れる男の串に突かれて料理されることです。豚肉ちゃんは幼女である仔豚ちゃんの肉です。でも串は苦笑の言い違いでまだ発育しきれていない幼女の膣はかたいぴぬに突かれるから苦笑します。農園のばななを失敬しています。幼女は尿道を男に弄ばれて失禁しています。地図で湿地帯なのは幼女のおかずが湿り気をおびていたからだった。ぱとりしあんあろうずの青ぽっい鉄の柵に掛けてある生地のかうてんと薄紫に金の淵どりのそふぁうは幼女を調教するときの小道具にべすとまっちです。 

176Barroco ◆xvGxMobyyg:2013/03/06(水) 19:48:39
ぱんてぃう

 白いちいさな犬がよろよろしていて片方の眼が白濁していた。どうたうは小さなここなっつのちょこれうとと白い飴と何方にしようか迷ったけどちょこれうとをあげたら犬は喜んで食べたけど死んでしまう。すうぱうまうけっとの実演こうなうで店員が油を揚げている。くらすめいとの男子がすうぱうまうけっとの外にあるばるこにうからどうたうをちらちら覗き見していたので近づいて行ってめろんそうだうを飲んでいた女の子を知らないかって聞いてみると知ら無いと言う。どうたうはさたんと異名を持つ男の娘でもあってそれでいながら愛人だった。さたんからは酷い仕打ちを受けていたんだけど娘は父親を愛していたから父親がどうたうの肩におおきな厚みのある手をもってきても驚かなかった。でもそこまでで遠慮しているからどうたうは父親の手をつかんでしみゅうずの内側の生の乳房に導いてあげる。するとさたんは泣きだして病気が進行していて最悪なんだと目で合図していた。どうたうは堪らなくなってさたんをだんすほうるに連れだすとさたんはだんすを踊るけどぎこちない。さたんの調子がいよいよ優れずらすとだんすになっていた。だんすほうるの隅ではあいどるぐるうぷのたれんとのきむが子供たちを集めて社交だんすの演技指導をしている。子供たちはおうでぃしょんを控えて緊張していたみたいだったけどどうたうが近づくと思っていたよりきむは男っぽい。きむはえっちはそんなに良いもんじゃ無いからねとくに男同志の場合はねと子供たちに教えていたからどうたうが近くで聞いていて意外に思う。だってきむは以前からばいせくしゅあるだったんだけどなあ。どうたうが乗り合いばすに乗って前方の座席に座ろうとするけど想い直して後部の座席に座った。後からくらすめいとたちも座席に着いて居たんだけどでも運転手が現われないのでどうたうがばすを運転することになってとても変な風に運転していた。本人は後部座席に座ったままでそこから運転している。前列のしいとが邪魔で前方が視にくいんだけどそれはそれでばすは危なげに道にでた。でもおおきな熊が道に仁王立ちして居たから恐ろしい。どうたうは熊と側壁との間をばすの片側のたいやを持ちあげて方輪のあくろばっと走行しながら通りぬける。その人はとても口吸いが滑らかだったの。それが父親のさたんがどうたうにした全てだったんだけどね。でもどうたうはさたんにはもう逢えなくなりそう。どうたうは小さなここなっつのちょこれうとと白い飴と何方にしようか迷ったけどちょこれうとを白い犬にあげていたから白濁した犬の目がちょこれうとの黒い目にもどっている。だけど白い犬は死の犬の言い違いだったから死んいた。すうぱうまうけっとはすうぱうに負けてよねの言い違いでどうたうが買おうとしていた苺のぱんてぃの苺柄が実は毒苺柄だったからってすうぱうに値切って負けてもらいます。すうぱうまうけっとの実演こうなうで店員が油を揚げています。油は危ないの言い違いですうぱうまうけっとの試着室でどうたうが毒苺ぱんてぃうを試着しているとさいずがちいさ過ぎてぱんてぃうの股からどうたうの陰唇が食みだしていたもんだからそれを窺いていた子供たちがお姉ちゃんの股から毒苺がでてきたから危ないよと言うところを油いよと訛っているからどうたうは非情に振る舞い子供たちのお尻を突ついてあっちに行きなさいよって追い祓っていた。熊はくるまの言い違いだったしどうたうはばすを操っていたのではなくて熊のお尻に跨りながら熊を操っていたの。熊は逆立ちすると膜の言葉にめたもるふぉうぜします。熊はどうたうの処女膜を狙う男だった。どうたうがめろんそうだを飲んでいた女子を知らないってくらすめいとに尋ねていたよね。めろんそうだうはめろうな心を操舵するだったのよ。ほてるで男たちからさぽうとされているどうたうは男のぴぬに弄ばれながらめろうな心を宥めるのでした。

177匿名希望さん:2013/03/06(水) 20:07:54
出前一丁♪

178Barroco ◆xvGxMobyyg:2013/03/06(水) 20:50:15
ちぇろ弾き

 男の人に連れられてどうたうはねっとろっかうとねっと図書室にでかけた。ねっとろっかうに預けていた本を取りに行っていったんだけどね。ねっと図書室で彷徨うていると沢山の人達が調べものをしていた。或る女は木りすの書籍を調べていた。他の人は古い西洋の文化を調べている。絵本を眺めている人もいる。絵本はきゃんばすに歌姫が描かれているんだけど細かく描かれていたから影もひとりの女に見間違えて歌姫がふたりに成っていた。隣にいた女の子にぴんくの服が可愛いわねと話しかけて読んでいた本の背表紙を見せて貰うと少年合奏曲集だった。するとすぐ合奏が始まった。みっしょんすくうるの生徒ばかりの合奏団でぴあののぴょんぴょんの教授が合奏団を指揮している。どうたうはちぇろの演奏を任されているけど音符を忘れていたから振りをしていた。すると横の男子生徒がどうたうが誤魔化している事をばらすもんだから振りをしているのが周りに馬れてしまう。どうたうは不思議なすぱいすを手に入れておむらいすを作っている。双つの壺の手前の壺に更に陶器の蓋をして蒸すことによっておむらいすを仕上げるんだけど良く蒸せるように壺の底に泥を塗っていると壺は女の人になってしまったからどうたうは女の人の足に泥を塗った。すると辺りがぱうって明るくなって陽が射し込んでくるの。どうたうの部屋の窓のそとで隣人が孫を散歩させていた。近所の婆さんが家の車庫に無断で入り混んでいる。それに部屋に布団を放り込んでくらすめいととちいさな女の子が独っ諸に住まわせてよってあがり込んできた。どうたうは断って彼女たちを家から引きずりだした。ちいさな女の子とくらすめいとはどうたうの室内の匂いが好きだったんだけどなあと惜しがっていた。奏功していたらこんどは玄関にさっかう選手があがりこんでいる。その内の独逸ちぅむのごうるきいぱあがどうたうの部屋に入ってきたけどごりらだった。他の選手も室内に入ってきたがっていて不満そうだったけど駄目よわたし自信ないものと言い訳して追い返している。さっかう選手の何人かは間違いなくどうたうを意識していた。くらすめいとのにうとたけしの家は妹さんが建てたみたい。でも妹さんは不在でにうとたけしが独りで家に住んでいた。どうたうがにうとたけしの家の風呂場にいると外に妹さんが来ていて誰かと携帯で話しをしていた。どうたうはすうぱうまうけっとの喫茶こうなうで丁度の軽食めにゅうが無くて注文を渋っている。仕方なくそふとくりうむにしようかと考えていたらゆにばうさるかれっじのくらすめいとが既にそふとくりうむを食べていたから少し分けて貰う。そふとくりうむにはさくらん簿が丸ごと入っているから美味しい。男がどうたうがこうとを忘れていたよと届けてくれた。それから男はこうとを本人の鞄に突っ込んで入れてくれる。どうたうがお菓子こうなうに行くと男が苺柄のみにのすかうとを捲って後ろからぱんてぃうを図らして隙間にぴぬを挿入してきたけど暖かかった。どうたうは盛りが来た犬みたいに挿入為れたままお菓子こうなうを徘徊していた。どうたうが男の人とねっと図書室に預けている本を受け取りにきています。ねっと図書室の本は少女のねっとりした陰唇です。ねっと図書館の内部でいろいろな人が調べ物をしていますが調べ物をしている振りをして少女の生殖器の写真を捜します。絵本に描れた女と影の女はとりっきうです。世界中の事象の陰には必ず少女在りきです。どうたうは合奏団のちぇろの演奏を誤魔化しています。歌を歌ってないのに口ぱくで詩を歌うように指ぱくでちぇろを演奏してみせています。少女が指ぱくで男のぴぬをしごくみたいなものです。指ぱくですが男は快感です。もとい指ぱくだからこそ快感です。絵のなかの女と影の女の双重性は女と男の欲望の双重奏です。少女には世界から独特の振付が施されています。壺が女にめたもるふぉうぜします。壺の底を裏から泥をぬるのも女の足の裏に泥を塗るのも此の世にこどもを産みだすの例えです。女の足の裏も壺の底も子宮の言い違いです。不思議なすぱいすは男の精子を少女が口に含むと酸っぱいですからすぱいすです。おむらいすは産まれたこどもはおむつ替えが大好きです。そふとくりうむにさくらんぼが入っています。陰茎がそふとでとろける振動を運んできますから少女は錯乱状態の心地です。そふとくりうむの別名はあいすくりうむです。男に愛されて少女はくりとりすを弄られます。男がどうたうの鞄にこうとを入れています。男が少女のちいさな膣にぴぬを嵌めています。


179Barroco ◆xvGxMobyyg:2013/03/06(水) 20:51:56
いるうじょん

 どうたうは小汗をかきながら綺麗な館を訪れていた。どうたうは館のばするうむに置いてあるたをるを裏返しにしている。どうたうが下着を洗おうと洗濯機のすいっちを入れるけど取り消すの釦を押してしまって時代が昭和初期の頃か大正に滑っていた。服を着替えていち族みんなでばうに行くんだけどばうは洞窟に造られていてなかでは派手な音響がなり響いている。入って左手のばうのかうんたうで男が女たちを熱心に目で追っていたしそれに女性客で未婚者はどうたうだけだった。ばうの経営者は古くから此の地域に巣食っていたさたんだったんだけどそのさたんは女王から名誉伯爵の称号を授けられていたから変なんだけどね。どうたうはさたん伯爵が嫌いではなかった。それと謂うのも幼少期にさたん伯爵にひき取られていたからだった。さたん伯爵は気前がよくて宝石箱から客にじゅえりうをぷれぜんとしていたから客たちに紛れてどうたうが緑の豆のかたちをしたじゅえりうを有れでもない此れでもないと探している。だってじゅえりうは幼い頃の伯爵との想いが詰まっていたからなの。洞窟から戻るとてれびじょんで洞窟ばうが燃えているとのにゅうすが流れていた。壁に掛かっている時計の針が逆に進みだすとどうたうはみっしょんにすくうるのれすとらんに居た。いつもの友人たちは違う人とらんちするみたいでどうたうは独りで移動していたんだけど途中で倒れる。白衣を着たすくうるどくたうが呼ばれてどうたうはふたつの種類の薬を与えられた。薬はちょっと歪なんだけどどちらも大きな瓶に入っていてあいどるぐるうぷのきむがちょこかふぃうのこまうしゃるにでていたはずだったんだけど実際にちょこかふぃうのお店を経営していたから入ってみると店回りに食器類とかを陳列してあってどうたうが物色している。色とりどりの花模様や動物の絵付け等の食器が幾つも並んでいたしむんみうの柄の食器も並んでいた。店主のきむから小さなむんみうのそふとびにうるぷにょぷにょ人形をぷれぜんとされる。人形といっ諸にとってもおおきな林檎と普通さいずの林檎の何方かを選びなさいと言われて普通さいずのほうの林檎を選んだけどうっかり手が滑べって頃がった林檎をきむが受け留めていたから頃がった林檎は赤くなり瓶の赤きゃっぷにめたもるふぉうぜしている。こども達は眠っていたけど仮面らいだうの役の男優を奥さんから奪っていた。傍にたくさんの客に併せて辞書が備えてあって親兄弟や親戚や婚約者などと全て取り揃えてあった。でもどうたうは親類縁者と婚約者の辞書の置かれている位置が逆だと考えていた。眼の前にお化粧の手本の映像が流れていて青いあいしゃどうやあいらいんをしっかり入れためいくが素敵だったから次はこんな風にお化粧をしてみようかと考える。それと謂うのも映像の女は化粧前と後では全く別人になっていたからだった。眠る姫が眠る時刻だと告げにくる。たをるが裏返えすとをるたでをるたなてぃぶを意味します。幼女が性熟した鮮なからだにをるたなてぃぶしているからです。すいっちの取り消し釦を押して終まうのはれずびあんを告られていたから。いち族で洞窟のばうに行きますがいち族は毒苺の言い違いでばうは婆やで洞窟は恫喝だった。苺のぱんてぃうで男にさうびすする幼女に婆やがそんなだと毒苺のぱんてぃうになるわよと意味ありげな恫喝をしていた。緑色の豆のじゅえりうの宝石は毒苺のぷりんとのぱんてぃうの布をぽっちり膨らましています。その部分は幼女の青いくりとりすの豆だったんだけどね。でも買春男には宝石に値する豆でした。どうたうは緑色の豆を吸われたいほどさたん伯爵に惹かれています。時計が遅れてぷにょぷにょの特殊なお話しが始まります。白いすのうくいうんの心臓のかたちの赤い林檎は幼女のちいさく腫れた陰唇をしんぼらいずしていた。林檎を囓られると白肌のすのうくいうんは永い眠りに落ちますが幼女は腫れぼったい陰唇を齧られるとおうがずむに落ちます。林檎はぴんくのきゃっぷににめたもるふぉうぜしますがぴんくのこんどうむを被ったぴぬが白肌のすのうくいうんの腫れぼったい陰唇に締めつけられています。どうたうのめいくは格別だった。めいくは前世と現世とを跨ぐもにゃめんとです。それはめいくの後先で別人に見えようとも同人だとのいりゅうじょんを含んでいます。


180Barroco ◆xvGxMobyyg:2013/03/06(水) 20:54:05
さぽうと
 
 掌さいずの兎が死んだ。亡骸を玄関口で女優のお松に渡す。郵便受けに紫蘇の葉っぱの天麩羅が入っていて誰かに気づかれない内に処分していた。その際に天麩羅のかけらが地面に落ちたのを女優のお松が郵便受けを覗くけど何も入っていないので不審に思って地面に落ちた天麩羅のかけらを拾う。お松は拾ったかけらを鉢植えに埋めていた。どうたうが海原に何人かと浮かんでいると波がでてきて流されそうで慌てて岸のほうへ泳いで行く。教室に素敵な男子がいたから気を盗られているとひっくり返って膝をどこかに引っかけたままの格好で固まっていたら太腿に触りながらまだどうたうには無理なんだよとくらすめいとの女子が諭すもんだから変なことを言うもんだなと頻りに気になった。べっどで臥ているとだれかに後ろから寄り添い抱き締められる。みっしょんすくうるの卒業式はひとりづつお刺し身を食べていく慣わしでひと切れ食べるが身がじゅりじゅりで食べずらい。すのうぼうどで雪山を滑っていると曲がり角がやばいみたいで案のじょう滑り降りてきたぷれいやうにぶち当てられた。つぎつぎに雪崩が襲うてくるので引き返して雪山を登っていたら雪崩に気づかずに滑り降りて行くぷれいやうがいて暫らくすると雪崩に遭遇するから慌てて安全な地帯に逃げようとしていた。どうたうは女優になっていたけどくらすめいとは男優になっている。でも良く考えてみるとくらすめいとは元々男優だった。過去にどうたうがくらすめいとが好きだったことを思いだしてそれ以上の人とで遭えるかしらと心配だったけど気を取り直して撮影の合間に饂飩か支那そばを食べる。巫女になったどうたうがくるまを停めてはいうぇいを歩いていこうとするからどらいばうが固まる。仕方なく他のくるまのどらいばうたちは車からでて巫女を助けようとはいうぇい上を横切っていた。或るお店に人が集まってぱうてぃうが催されている。主催者は女主人でほすとやほすてすたちを各室に小分けして待機させ名簿を取りだして客のひとりひとりに最良のさうびすができる相手を選びだしていた。飼い猫にべとじんとにっくねいむを付けている女優を女主人は客に宛がっている。女主人がへあめいくを呼びだしていると襲われた。だけど襲ったのはさん才児だったからなんだけど子供じゃないのって強気で対処していた。襲うた男児の異名はちゃうみんぐな小兎だった。女優は幼い頃に叔父さんに処女を奪われていたから後の祭りだと芸名をお松と名づけられた。掌さいずの白い兎は幼女の掌に収まる男のぴぬの譬えで幼女の膣の内でぴぬが果てて吐きだした白い精液が白い兎にめたもるほうぜしていたんだけど白い兎は死んでいる。郵便受けの天麩羅は諦めきれなかった白い兎への思いを隠していて女優のお松に思いのかけらを拾われてしまうけれど女優は人の思いを代弁する職業だからね。鉢植えは恥の上塗りの言い違いで恥を覚悟で撮影に臨むのが女優だったし天麩羅のかけらを捨てるのは揚がってしまい演技が滑っていたから。女主人を襲うた男児の異名はちゃうみんぐな小兎です。ちゃうみんぐは逆さに並べるとむうみんで愛くるしい幼女に着いたあだ名だった。卒業式の慣わしに食べるじゅるじゅるのお刺し身は幼女がぴぬを咥えてじゅりじゅりしてさぽうと料金を受理しているからじゅりじゅりだった。くらすめいとはもともと俳優で俳優は肺を患って憂いているから俳優で女優は飼い猫にべとじんのにっくねうむを着けていた。べとじんは弁当持参の言い違いでへあうめいくは並び換えてめありうかあめりうの人名になってへあうめいくにめありうかあめりうをしゃっふるすればりめいくやりぺあになる。巫女と俳優はりぺあやりめいくが必要な人の魂を修理します。


181匿名希望さん:2013/03/06(水) 20:55:37
ヘイヘイヘイ マイマイマイ

182Barroco ◆xvGxMobyyg:2013/03/06(水) 20:56:04
さうるじゃん

 欧羅巴の街角に反逆のくらしっく穴掘る婦人のびるがある。そのびるの上空を跳んでいって内部に入ってみると管理人たちが水を汲みあげていてなんとなく穴掘る婦人と遭遇しそうな気配を漂わせていた。どうたうがどんな装いが穴掘る婦人に好まれるかを考えてやっぱりしゅみうずを合わせたぱんつすうつかなと考えている。びるの弌画には掌と指を添える棒を突いて刺激する指圧のこうなうがあって指圧師も控えていた。壁には穴掘る婦人の肖像画が貼られていて指圧されていた男の人が痛がっている。順番が前の人は既に指圧が終わって地図とぱんふれっとを綺麗に畳んで脇で挟んでいた。どうたうの番になると指圧師はでんたるさうるじゃんになっていた。どうたうは診察台の横のしゃわうで口を濯ぐけど何も吐きだせない。さうるじゃんは以前も受診したことがあったよねってどうたうに話しかけでんたるの受診に訪れるとの報せも受け取っているよと言う。さうるじゃんは始めは白い人だったけど途中から黒い人になっていた。さうるじゃんのところから戻ると庭に赤や白の見たこともない花が今まさに咲く瞬間で下向きのままでぱっと咲いて満開になっている。傍の馬血の水で顔を洗っているとさっきのさうるじゃんとたれんとのじぇっとこうすたう王が道を尋ねていた。家で和菓子と洋菓子と寿司がてうぶるに並んでいたからけうきだけ冷蔵庫に仕舞う。通路にどうたうの散面鏡が裏側を向けて置かれていた。散面鏡はどうたうの父が置いたものだったけど実際より物凄くちいさなさいずになっている。どうたうは先ほどのさうるじゃんとじぇっとこうすたう王を追いかけようとふぁうんでぃしょんを塗り直した。くらすめいとが強いのはぴんちに陥った仲間に資金を援助するからで仲間が離れていかないからだけどどうたうが資金の振込みについて行くことになって街角のきゃっしゅでぃすぺんさうで資金を振込んでいると敵方のかんぱにうにらいふる銃で狙われるから屈みながら身を隠したんだけど周りに死体の山が築かれていたから死体を盾にしてすぱいなうの狙撃を反していた。殆ど顔だけの焼け爛れた双子の女の死体写真を通りがかった通行人に見せられて怖れをなしたどうたうが地面を捲って隠れようとするがすぱいなうの男はしつこい奴でかんぱにうのぼすに連絡をとっていた。でも連絡しているすぱいなうの男とどうたうは指が絡まっているからややこしい。指を振りほどいて逃げるんだけど都会で迂闊にといれに入ってはいけ無いらしくてかんぱにうの手が回っていて盗撮されていたからなんだけど都会の雑踏の中で冒頭のくらすめいとの男子がくらすめいとの女子と口吸いしていたのも盗撮されていた。穴掘る婦人のおふぃすびるは中世の宮殿跡で内では水が汲みあげられています。幼女たちは穴掘る婦人のおひぃすで処女の血を汲みあげられています。血は地位の言い違いで前世の宮殿に仕えるどうたうは地位の高い女官でした。地図とぱんふれっとを畳んで脇に挟んでいます。地図はろたの恥部の言い違いです。ぱんふれっとはその恥部がぱいぱんです。その無毛の恥部を拭いていますからぱんふれっとです。どうたうが横のしゃわうで口を濯ぎますが何もでません。どうたうは穴掘る婦人のくりとりすを口に咥えますがくりとりすからは何もでません。じぇっとこうすたう王は幼女が買春男のぴぬをじっくりと擦ってあげれば乙にいります。花が下向きに咲く瞬間を目にしています。花が下向きなのは幼女の下半身に咲いている赤から白までのぐらでうしょんの陰唇です。けうきを冷蔵庫に仕舞うています。世界は不況の真っ只中で街は凍えています。買春男にさうびすさせられている幼女は子宮に子供を宿どすことは無かった。幼女にとっては買春男のぴぬの享楽をさぽうとすることが仕事だった。子供が冷蔵庫に仕舞われているから幼女が子種を授かるのはまだまだ先だった。通路に散面鏡が反対向きに置かれている。さたんは鏡に映らないことで有名です。そして人の姿を映す散面鏡はその役割を果たせなくて恥じ入りちいさくなります。さたんは人ではないのにです。縮こまる鏡は幼女のさぽうとをしている買春男のぴぬが萎縮して役割りを果たせなくなっている譬えです。前世で幼女を犯し続けるさたんは現世で幼女がで遭うている買春男たちだった。でも幼女には分かります。さたんが血の匂いで幼女を選びだしていることを知り尽くしているからです。幼女はお腹を空かした膣をさたんのぴぬであぬすを尻尾で満たして貰いたがっています。双子の女が焼かれている写真を見せられました。輪廻転生です。少女がすぱいなうの男と指先がくっついてしまっています。男の指先が少女の皺のある陰唇に突き入れられているの言い違いです。

183匿名希望さん:2013/03/06(水) 21:59:33
どうして欲しいの?

184匿名希望さん:2013/03/06(水) 23:29:04
誰にきいてるの?

185匿名希望さん:2013/03/07(木) 17:14:29
ヘボchan

186ぴえろ:2013/03/08(金) 15:44:40
へぼ…へぼ…吸っ…て…ぇ…へぼ…☃

187<削除>:<削除>
<削除>

188匿名希望さん:2013/03/08(金) 16:43:06
ヘボいのは、イヤ!

189匿名希望さん:2013/03/08(金) 20:25:01
ライラ ライラ ライラ〜♪

190ぴえろ:2013/03/08(金) 20:57:05
みなさーん元気ですかーー

バシッ

どたっ‥

w

191Barroco ◆xvGxMobyyg:2013/03/08(金) 20:59:34
星の女

 窓が塞がれた空間ですかうとのさいどふぁすなうをさげているのはすなっふふいるむのもでるにすかうとされたからだった。すなっふはろうそくを吹き消すの擬音だけど英蘭では殺しのすらっぐだった。すなっふふいるむのもでるにすかうとされるのは殺人ふいるむのもでるに抜擢されてるから怖ろしい。しるばうの髪はすなっふふいるむの撮影で縛られているからしるばうだった。いざべるゆぺうると謂う生魚のねうむを冠した男は星の女が星に戻ることを諦めさせた男で黒髪の魅惑てきな容姿をしていた。かっぷるで逃げて往くけど警察のくるまを振り切って他人のくるまにぶつかりながらぽんこつになってしまった自家用車を橋の袂に棄てて中古車せんたうで調達したくるまで別荘に駆けこんで毛布を被って男と性交した。ことが済むとはだかのからだにやっけをすっぽりと被りすかうとのさいどふぁすなうを引き揚げてしるばうに輝くの髪を掻きあげた。別荘はちいさな明かり窓があるだけで室内は冷気が抜けないでいたけどすでにかんぱにうの傭兵たちに別荘は包囲されていたからしゃったうを閉ざしてばりけいどを築いた。室内には女子といれが何処にも無くて別の室内のを借りるとといれには女が居て宇宙船を呼ぶ暗号を掌になぞってくれた。だけどとりあえず小用を済まそうと便器に屈むと壁に歴代のこりあん王のねうむがすぷれいでぺいんとされている。かんぱにうの傭兵に別荘は完全に掌握されて女たちは全員はだかだったけどどうたうだけは服を許された。でも何人も動くことを禁じられていてなぷきんを取りに往くのだけは許されて序でに髪留めのばれったも取りに往こうとするんだけど自動小銃を構えた傭兵に停止を命じられて目を臥せてほうるどあっぷの姿勢をとらされどろわうすを膝までずらされた。傭兵に犯されて銃で殺されるんだわと震えたけど膣は期待で濡れている。だけど別の白い足の半ずぼんの傭兵がとりなしてくれて事なきを得る。女たちのところに戻ると暗号で宇宙船を呼び寄せ女たちを載せて宇宙に跳びだしはだかの女に宇宙船に備えてある色とりどりの宇宙服をあてがい宇宙空間を航行して往くが先ほどいた星が地球とは違う星だったことを翌朝の新聞で知る。新聞で地球に不時着した星の女の記事が眼に止まり星の女は地球の女と瓜ふたつだったから怪しまれずに地球で暮していたが在るとき男にで遭ってその後は星に戻ることはなかったと書かれていた。別荘は眺めようによっては人間の肉塊で建てられていると判別できる代物だった。建築は往々にして人の眼を欺くふぇいくを含んでいるからだけど地下室も備わっている別荘は静けさに充ちた森の内にある。橋は別称をぶりっじと言い別荘のべっどでぶりっじして中年男のういんなうを頬張っていたから人に観られると恥ずかしいけど毛布を被りながらだったし窓の分厚いかうてんが外部を遮断してくれていた。宇宙船は夢中の言い違いで夢中でぱぱに膣を突かれている。といれの壁にぺいんとされた歴代のこりやん王のねうむは凝り凝りのぴぬに瘰癧ができていてさすがにげえぅって吐いたけど瘰癧の逆さまは歴代だった。でも吐いたのは長いぴぬが喉ちんこまででぃうぷすろうとしたからなんだったけどね。ばれったは処女だとばれたら不味いの言い違いで処女だと男は必ず奪いにくるかららね。女たちははだかにされていたのに服を着たままだったのは服が処女膜の代わりをしてたから。案のじょう兵士に捕まりまんこを調べられそうになるけど白い足の兵の図らいで言なきを得る。なぷきんと髪留めのばれったを手に戻ってくるとばれったはべれった拳銃にめたもるほうぜしている。幼女の皮膚の白さとべれった拳銃の黒鉄の鈍いでてうるのこんとらすとは絶妙でしょ。幼女の髪はしるばうで膣が分泌するしるが倍だったからしるばうなの。幼女の危急を救った白足兵を逆に読むとろしあ兵って誰にも分かるわよね。星の女が結ばれる黒髪の男のねうむはいざべるゆぺいるで生魚なのよ。生魚は中年男の生臭いぴぬの蔑称でしょ。

192匿名希望さん:2013/03/08(金) 22:40:05
砂の女

193匿名希望さん:2013/03/08(金) 23:58:40
石女w

194Barrocoo ◆xvGxMobyyg:2013/03/13(水) 09:54:24
鍵盤

 家の台所にさたんがみるくを入れたこっぷを手に持って立っていたからどうしようかと戸惑う。父が対応しようとしたけどふつ日酔いで腰がぬけていた。台所に下着を吊るしていたからさたんを呼び寄せたんだわ。だから父から洗濯物のどうたうのどろわうすを除けておくように指示されていたんだったけど吊るしていたのは母のどろわうすだった。さたんは是れで良かったのかしら。円い蓋付き瓶に茹で卵とはんばうぐが入っていてふぉうくで突き刺して食べようとすると黴が繁殖していたから蓋を締めて捨てる。ばれんたいんの日にさたんに食ぱんをいち斤まるごと差し入れてあげようと食ぱんを携えてでかけるけど重たい。図書館で皆が本を読んでいたら知らない人が言葉は分かりますかとどうたうに尋ねている。少しなら解るよと応えると何故かお米はと聞かれたからお米はお櫃の内よと言ってあげた。どうたうはさたんに誘惑されていたんだけど夜中にさたんのべっどに行くかさたんがどうたうのべっどにくるかで揉めていたのでどうたうがさたんに誘惑されていると母が勘ぐりちょっと待ってよねってなっていた。母はどうたうにそれで満足なのと尋ねる。どうたうには葛藤があったからさたんの誘惑は辺りに船だったんだけどね。信号で自転車が追い抜いていったのにすうぱうまうけっとでは同着だった。はんどくりうむを取りだして塗っていたらくりうむをだし過ぎて手がべとべとになる。あふりかでは女性はどういう服装が自然なのかなと考えていた。あふりかでは豊満なからだが好まれる筈だったからじうんずにたんくとっぷで妥当なんだわと合点しながらお菓子を買う。郵便配達夫が引き返してきた。どうたうが家の郵便受けに入っていた封筒を取りだすと他所に宛てた郵便物だった。くらすめいとが家に訪ねてきたけどなかなかきりあげてくれない。そこに電話が掛かってきていたけどそれでもくらすめいとは動こうとしないからおっとっととなっている。くらすめいとが有名なぎたうりすとと交際中だと雑誌に掲載されていていんたびゅうで婚約中だと話していた。別のくらすめいとで生まれつき体がちいさい女子が楽団に参加していてふる回転で演奏していたから偉いと感心する。彼女は大きなぴあのから鍵盤の真ん中の部分だけをさんじゅうせんち切り取って膝に置いて演奏していた。どうたうを追い越す自転車に跨がっている女はばいせくしゅあるです。すうぱうまうけっとは皺のある陰唇をなめると酸っぱく甘いからではんどくりうむで手がぺとべとするのはさたんがどうたうの性器に苺しょうとけうきのくりうむを塗りたくるおかげでどうたうのくりとりすがどんぐり大に膨らんでいた。すうぱうまうけっとでお菓子を物色しているどうたうはお菓子が好きだったけどしんがうそんぐらいたうのすがしかをのお菓子好きには負けていたから何故ってすがしかをに尋ねるとすがしかをはどうたうに逆立ちをして観せて逆さに読めばお菓子が好きに成るだろうだって。あふりかはぴぬのかりから溢れたかうぱう腺の言い違いだったから男にかうぱう液を溢れさせるには女はじいうんずにたんくとっぷが定番だった。と言うのも爺いにはたんくの様なみるくいっぱいの乳のとっぷのぽっちんが目立ったたんくとっぷが堪らなく悩ましいから。間違えられた郵便物は幼女を犯すさたんに幼女が穴が違うわよって言っていたから。くらすめいとが居座るのはさたんへの疑惑の種がどうたうの喉ちんこの奥まで入り込んできていたからなのよ。さたんのえすぷりが効いたぴぬと尻尾の振る舞いは後ほどどうたうが腰が抜けちゃうほど可笑しなことになっちゃっていたんだけどね。小さなくらすめいとがぴあのの鍵盤から必要な部分を切りとって弾いています。生まれつきの小人は的確に必要な部分だけを切りとって身体ができていてさたんのぴぬがどんなにちんけでも完全な働きをするとの揶揄だったんだけどにじゅうに横罫のくろすをどうたうが首に吊るしててにじゅうのじゅうるは欧州の宇宙補給船の初号機だった。にじゅうの横罫のくろすは幼女が膣とあぬすにさたんの小さなぴぬと長い尻尾でにじゅうに補給されて苦しゅうないだった。

195 ◆xvGxMobyyg:2013/03/14(木) 14:53:10
家紋

 外では春雷が轟いていたけどどうたうが洋風猫足ばすたぶの湯に浸かりながらうとうとしている。暫らくすると夜が白んできて父が職場に出掛けた。母は父がまだ家に残っていると勘違いして壁をどんどん叩いている。もし雷に撃たれて死んだら検死官に恥ずかしいところまで調べられるのかなあって考えてどうたうはばすたぶにぶくぶく沈んだ。さんぐらすに盗聴器が装着されていて教会の秘密が暴かれようとしている。中世の教会遺跡の地下にはとんねるが張り巡らされていて死者の街が広がっていた。街には遺跡のあうちの入り口を潜って幾つもの扉を通りぬけ迷路のような螺旋階段を降りて行くんだけどやっと辿り着いたら木製の扉が待っていたけど目を凝らすと平屋によく観かける襖だった。どうたうが襖を開くとふるちんのみっしょんすくうるのれぎおん教授が女物の着物に着替えていたから慌てて襖を閉じる。奏功していたら皆はそれぞれの座布団に座って寛いでいたけどどうたうが座る座布団が何処にも無かったからしかたなく室内の最後尾まで退いたら男がいて雨降り決死隊のがう伯父さんだった。それにがう伯父さんはどうたうに口吸いしてくるんだけど口吸いのてくにしゃんだったがう伯父さんは既婚者だからどうたうは抵抗したんだけどね。水晶裏ないを観て貰らうとぼうぅっと目の前に青い炎が現れて靄のように風景が掠れて見えなくなってくるの。きっとさたんを呼び寄せてしまったんだわとどうたうは直観する。裏ない師は何も居なくなったわよと言っていたけど周囲にもやもやした青い炎を燃やした小さな目が確かに動き回っているんだからやっぱりだわ。たうぅって小さな女の子が駆けてきてどうたうの手を握り締めてさたんの名を反対するとも賛成するとも聴きとれる喋りかたでふた股ではないけどだらしないんだよねと口走る。さたんは最後列のろっかうに腰掛けていていたんだけどね。振り向くと顔が違っていたけどいつものさたんだった。そこから広間に行こうとして化粧ぽうちとおおきな荷物をばっぐに詰めて通路にでると袴をつけた紫の着物の若い男がぱっと擦りよってきて通せんぼをする。だけど彼は霊だったから行かせてお願いと懇願すると通してくれた。それから大広間に到着したけんだけど青い炎の目が常にどうたうに寄り添うように漂うている。どうたうは悪酔いしてしまって宴の最中に失神する。人生は終わりから始まって始まりで終わります。襖を開けると女嫌いのれぎをん教授が女の着物を着替えているのは成るほどですね。着替えなければならない人物が他にもいらっしゃるのが此の世の常です。襖の裏にいるれぎをん教授を見つけてどうたうが慌てて襖を閉めます。人は人生の終わりに肉の着物を脱がされ改たな肉の着物に着せ替えられて生まれてきます。幼女は買春男に服を脱がされて真新しい肉を曝けだされて女のからだを手中にするのは前世からの着せ替えの秘蹟をりふれいんして少女から女になる犠牲のげうむをしているからです。さんぐらすは教会のすてんどぐらすが着せ替えたものですてんどぐらすは硝子の少女の処女膜を破り捨てるぞと裸の幼女のからだがすてんとべっどに頃がされてげうむがすたうとします。どうたうは雨降り決死隊のがう伯父さんにちいさく口吸いされます。ちいさい口吸いは神の告知の言い違いです。袴を着けた若い男が通せんぼしますが袴は墓場の言い違いで神の告知は墓場から齎されるとの意味です。ろっかうに跨がるさたんが振り向くと顔が違っていてふた股じゃないんだけどふしだらだと言われるんじゃ無いかとさたんを伺っていたどうたうに青い炎の目が視えて霧がたち込め周囲がぼやけているからどうたうが嫁つぐ先の家紋は葵か桐です。




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