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夢具ロタΣ(゚д゚lll)③

128童話 ◆xvGxMobyyg:2013/02/13(水) 19:28:15
 ふらいばんでぱんをにまい焼いていた。ぱんをよく見るとにまいのぱんの上に小さなぱんがいちまいづつそれぞれ乗っていた。室内の押入れのなかにえるめすの箱があって誰かに贈られたみたい。どうたうは従姉妹に元気でねと挨拶する。誰かが何時の間にかどうたうに仕掛けてきた。どうたうは風邪を引いたみたいで薬を飲むことにする。錠剤さん錠をお茶で飲み込もうとするけど上手くいかない。側にいた女友だちは錠剤が麻薬か何かみたいだねって言ったけど女友だちも薬を飲み込もうとしていた。それって錠剤はだいあもんどだったんだけどね。だいあもんどをいち錠だけ女友だちは飲み込んだみたい。片肘で頭を支えたぽうずで浅い水の張ってある処に大仏が横になって寝そべっていた。蓮の華が浅い水に浮かんで咲いている。実家で洗面台の位置が普段より高い位置に移動していて巨大化する。どうたうはみっしょんすくうるごがつじゅうさんにちと書き込んだ。てれびじょんを映したままで寝込んでしまったようで夜中のさん時に目がさめた。てれびじょんを消して母のべっどで仮眠していたのでどうたうのべっどに戻ろうとすると知らない女の子が掌から食みだすぐらいの蛙を捕まえていて蛙が廊下に逃げだしてぴょこぴょこしている。ちっちゃい子供の蛙は緑色もあれば茶色もあって周りを跳びまわっていた。蛙を捕まえようと追い駆けると蛙が母の寝ているべっどのしうつのなかに紛れ込んでしまった。かりすまもでるあいどるのあかべうにで遭った。双子の裏ない師の助言がそれぞれ違っていて独りはどうたうはあかべうとうまく行くと言ったけど別の双子のひとりは別の男とはうまく行くけどあかべうとはうまく行か無いと言うからどうたうは固まった。古希の童話は夢と同じ素材でお話しが紡がれていた。古希の童話のでき栄えは材料の新鮮さが命取りだった。ぱんはぱんぱんに処女太りした幼女の無毛の生殖器だったけどふらいぱんは幼女がおなにうしていると大陰唇の上部に減り込んでいたくりとりすが盛りあがりふらいとしていた。幼女ののびのある処女膜をまたいで透明なじゅうすが溢れでてくる。ぱんにぱんが載せられているのは腫れぼったく捲れている幼女の大陰唇の奥に幼女の小陰唇が覗きます。えるめすのばっぐが幼女に贈られて箱だけが残されています。ぶらんど品の殻の箱は幼女の膣壁の揶揄で処女の膣壁はぶらんど品です。幼女時代は男に調教される生きる時代だ。風邪気味なのは幼女の処女膜の恋の病だった。薬は幼女の膣を拡張する器具のくすこの言い違いで幼女の狭い膣は男が使うくすこをうまく呑み込めないでいる。だいあもんどを壱つ飲み込んだくらすめいとは男にぴぬはめられて大きく苦悶する。何故ならだいあもんどが逆立ちすると苦悶大だから。巨大化した洗面台の鏡にるうじゅでご月じゅうさん日と書きこむ。鏡は風物を左右逆に映します。るうじゅで書かれたご月じゅうさん日を左右逆に並べればさん重に番うです。どうたうは男ふたりとさんぴうえっちを経験していた。てれびじょんは霊の伝達つうるだ。子供の蛙は独つ独つの言葉のらんぐだった。らんぐにはいろいろな色が着いていて壱つ壱つのらんぐが塊になって親の蛙のらんぐになります。違った色のおおきな壱匹の親の蛙はひと掴みにされた子供たちの蛙の色々な色が混ぜ有った色をしていた。蛙はゆにうくな存在だし古希の童話にもでてくる。古希の童話はさかしまだった。蟋蟀や烏や狐やが服を着て人間の言葉を交わすからです。でも真実は人間たちが古希の童話に登場する動物たちの語集に寄生しているに変わら無い。底に古希の童話があって人が蟋蟀や烏や狐やの仕草を刷り込まれ身に纏うているに過ぎないんです。蛙は蛙だった前世のどうたうの振る舞いそのものだった。どうたうは王子にめたもるほうぜした蛙とまぐわいげろげろとうめきます。




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