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夢具ロタΣ(゚д゚lll)③

1ちゅういんがむ ◆xvGxMobyyg:2012/11/27(火) 07:58:51
  どうたうは英吉利で教師になっていた。最初の職業はかめらまんだったんだけどね。銀髪の音楽家が歌っていた。祖母が土耳古人の女優のべき子がでてきてべき子の父母さんは水色の服で煌びやかな人達として登場している。こるせっとを発明した大正時代の女がいる。どうたうはそんな色々な当時の新聞を観ていた。その人たちは豪奢な感じの人たちだった。道の脇の家の前に鶏が壱羽いて首から上が無かった。道に屍体が埋まっている。半身は地面にでていて他は地下で白骨化していた。その屍体は美しい女だと思い込んだみいらだったから黄泉帰って街中を走り回っていた。街の道路は先が何本もに枝分かれしていて迷ったんだけど真っ直ぐの道を選んでいた。街中に色々趣向を凝らした邸が建ち並んでいる。でもどの邸も壁が無くって内部円見えの半壊の状態で建てられていた。台所さえ円見えだった。くらすめいとの女子ふたりが眼鏡を掛けてにこにこしながら追い越して行く。どうたうは負けたく無いから速足で先を急ぐ。少女は男に服のうえから乳房を愛撫されている。凄くなめらかに男の指が動くから少女は成る程此の男は此れでもてるのかと合点していた。駅でちゅういんがむを捨てようと塵箱の所へ行くがちゅういんがむが口のなかにへばりついていてうまく吐きだせない。古い西洋の建物のろびいにえれべえたうで何人かと登っていると階とふろあとが少しずれ込んで開くから怖がっているとずずっとえれべえうの箱がずり落ちて止まる。えれべえたうと階のふろあとの隙間が僅かしかない。どうたうは隙間からはいだそうとしていたらえれべうたうの外のふろあに居た男がどうたうの両肘を掴んで引きずりだしてくれた。その時に男の柔らかな手がどうたうの乳房に触れていた。猫が壱匹づつ何処かに登場している。猫は皆柄が違っていて尻尾まで白黒のぼうだうになった縞縞のがどうたうに懐いている。片脚をどうたうの掌に載せてすこし爪を立てる。その後にどうたうは楽譜を読んでいた。実際はひゃくさん歳だけどじゅっ歳かななじゅういっ歳かななじゅうなな歳にしか見えない皺ひとつ無い外国女が登場する。医師で内に武という文字の人がいる。ぎりぎりにかんぱにうに採用された人に助と云う文字の人もいた。でもその本人なのに助と云う字が名前から抜けていた。英吉利に住んで教師になっているどうたうとかめらまんで銀髪の女のどうたうは同壱人物だった。水色の服を着ているどうたうは猫用こるせっとを発明している人だったしどうたうは世界の生き物の姿を変えていた。鶏は死の使いだ。崖を前に鶏は首が無い。鶏が死と王が図夢を運んでいる。首からうえが無いとは少女の皺のある陰唇を殊更印象づけるための揶揄だったから壁が無く内部が透けて建てられている半壊の家は少女の陰唇が下着から透けていることだった。半壊は処女少女の処女膜が破瓜されて処女血にはんかちがあてがわれているの言い違いだ。地面に埋まった白骨が黄泉帰って若い女のみいらが走り廻っている。処女膜の破瓜とおうがずむの死の揶揄を経て幼女は女に蘇り男に用立ちます。どうたうをにこにこしながら追い越していく眼鏡のくらすめいとはどうたうはおいおい或る男の弍号さんになります。弍号さんになったどうたうに或る男は眼が無との言い違いです。駅舎で幼女は中年男の眼に泊まります。駅舎は人がで遭うたり離れたりたするえりあです。幼女はちゅういんがむが口の内で貼りついてうまく吐きだせません。幼女が口の内に突っ込まれたぴぬを吐きだそうとしますが力足らずで男の言いなりです。そんな幼女に猫は軽く爪を立ててあることを気づかせてくれます。どんなに無用な世界もかならず何等かのめっせうじが込められているものです。

60悪の薔薇 ◆xvGxMobyyg:2013/01/28(月) 09:51:16
みっしょんすくんるの建物の螺旋階段ににひゃくろくじゅうご才の乙女のかりすま作家わいるどろうずさんが脚を組んで座っている。彼は横顔が素敵だった。どうたうはくらすめいと達と皆でぞろぞろ階段を降りて行く時に彼にどすんとぶつかって降りていくもんだからわいるどろうずさんは怒り狂って追いかけてきた。どうたうは履いていたぶうつを手に持ち替えて螺旋階段をかけ降りて逃げた。あっちに行ったと見せかけて彼を巻いてまっとがたくさん敷かれた体育館に逃げこむ。わいるどろうずさんは追っかけるのを諦めたかなと思いきや教職員室に申しでて体育館の使用許可をちゃっかり手に入れていた。どうたうと体育館でえっちできるようにするためらしい。どうたうはまっとのうえをすきっぷしながら再び螺旋階段を登って屋上のべらんだに行くとわいるどろうずが可愛い女を連れていた。そこで可愛い女とどうたうは小さなお弁当を分け合って食べることになるんだけど。わいるどろうずさんはろうずさんで可愛い女とどうたうのふたりにお弁当のおかずを少しづつ分けてくれる。でもその時のわいるどろうずの態度にどうたうは腹が立った。わいるどろうずはどうたうを醜女扱いしておいてお弁当もおこぼれを恵んでやるって言ったからなの。どうたうは可愛くないって人から初めて言われて女の気持ちわから無い人なんですねと彼を睨んでいる。するとわいるどろうずは君の声は何て素敵なんだろうって逆に猫撫で声で言い寄ってきた。銀行で口座を確認していた男が騙されようとしていた。本人は騙されていることに気づかないみたいでどうたうが教えてあげると男は騙されていることに気づいた。だけど男は逆にかんぱにうから追われることになったみたい。教えたどうたうにも責任が被って仕方なく着の身着のままで男とかなだのいつつの大きな湖に逃げる。銀行の前に貼りついていたかんぱにうのふたりの男はどうたうが仕掛けた爆弾に引っ掛かり死んでいた。ひゃくろくじゅうご才は逆さまに読むとふぁいぶろくつうです。ふぁいぶろくつうはわいるどろうずの訛った呼びかたです。ふぁいぶろくつうは新作の小説のあいであを練っていてその思念がどうたうの頭の内に跳び込んでいます。ふぁいぶろくつうは横顔が美しい男です。でもどうたうの横顔に敵うものではありません。ふぁいぶろくつうの小説のじゃんるはぞんびぞろぞろのやつです。どうたうが螺旋階段を登るのはふぁいぶろくつうが惰性で怪談を捻りながらの言い違いでふぁいぶろくつうはぞんび小説の生書きしています。まっとを敷いた体育館は物語りを映画化する時用のまっとつまり下絵です。どうたうは追いかけられていぶうつを手に持ち替えて逃げます。ぶうつはこみっくまぁけっとの集会で区枠されたこうなうのぶうすの言い違いです。こみっく世界をぶうすに区枠けするようにふぁいぶろくつうは小説のぷろっとを区枠けしています。ふぁいぶろくつうがどうたうに固着しています。小説のもでるにどうたうの内面を探ろうとするからです。その為にはどうたうの膣の具合も調べなきゃってどうたうを追いかけます。でもねふぁいぶろくつうのきゃらをどうたうが見抜くことはあってもどうたうのきゃらくたうをふぁいぶろくつが見抜くこたは難しいです。それをやろうとしてもどうたうのえきぞちっくな肢体に見惚れているしかありません。でも此処はどうたうの夢のお話しなんですもの何でも在りをいい言に別の少女を同伴してふぁいぶろくすたうは現れます。それにどうたうはお弁当に目が眩んで気が緩んでいます。それでもどうたうはふぁいぶろくつうを睨んでいます。そんなどうたうをふぁいぶろくつうは美のつんでれ妖精と崇拝します。銀行で男が羽目られそうになっています。本人の母親の医師選びを慎重にしなさいとの教えです。医師選びを間違えば爆弾が破裂します。どうたうが男とかなだのいつつの大きな湖に逃げています。かなだのいつつの大きな湖はどうたうが母の身体をはからだを気遣い身体を後生大事にねと言い違えています。

61匿名希望さん:2013/01/28(月) 14:47:47
お大事に

62ぴえろ:2013/01/28(月) 18:22:00
えっ、立た無いチン※の心配してくださってるの天使さん‥

63方位磁石 ◆xvGxMobyyg:2013/01/28(月) 20:00:50
男が誰かのお祝い事をしている。ぴんくを濃くした沢山の薔薇の花束を硝子の器に生けていた。どうたうは女の人と何かを捜しに探検にでて遊園地の施設の迷宮に壱回入った後でもう壱回入っていった。施設は入り口がたくさんあるので帰り際に迷わないように確認しているけどやっぱり迷う。方位磁石を持っていたんだけど駄目だった。なんと方位磁石の円い銀色の物体の上に描き込まれている文字が全て消去されてしまったので方位磁石は機能しなくなっていた。帰り道を間違えいたけど偶然に扉が開いたので無理やり体をこじ入れてやる。でも閉まりかけの扉に無理やり体をこじ入れるのは反則で扉に体が挟まって動けなくなって仕舞う。母がみっしょんすくんるの教室にお弁当を持って来てくれるけどどうたうは家に戻ろうとしていた。どうたうは家で用事を済ませているときに他人が家にあがりこまれないように家中の鍵を掛けて回る。お寺でこんさぁとが開かれていて今売りだし中のたれんとが居た。どうたうと目があってあれって感じだったけどたれんとはちけっと売り場の受付でたれんとの主演した映画の内容や助演した女優の事をしつこく質問していた。主演した映画の助演女優といっしょにたれんとがどうたうの近くに来るんだけどたれんとのいべんとについては敢えて聞かない振りでいた。代わりにかかりつけの医師に自分で気づかなければ駄目なんですかね人から言われてからじゃ駄目なのですかねって執こく突っこんでいた。硝子の器に生けた深いぴんくの薔薇は還暦を迎える父親の言い違えです。どうたうは遊園地の迷宮に侵入しています。捜しているものを手に入れるためですが途中で元に戻れなくなっています。持っていた銀色の方位磁石の円盤に描かれた文字が消えています。文字は逆さまで自毛です。みっしょんすちゅうでんとの少女の陰毛が無毛だと喩えています。無毛の少女は無心だから欲しいものを手に入れたい心が往々にして少女を無貞操に導びきますから無毛は無謀にめたもるほうぜします。少女が躊躇わずに購入した商品が高価だったので悔いが残ります。母がみっしょんすくんるに忘れ物を届けてくれますがどうたうは家に戻って鍵を掛け回ります。すくんるちるどれんのどうたうが家の戸締まりを任されることは不自然で家を預か母が戸締りをするものです。母に家事が敵わなくてどうたうが代わりをしています。お寺で開催されるこんさうとは中世の欧羅巴の修道院の譬えです。中世では定期的に修道院で癒やしの集会が催されていました。どうたうが受付で映画俳優に尋ねていますよね。母の癒しを医師に尋ねているとの言い違いです。どうたうは治療方法に関して代替え療法も辞さないと考えています。物語りはどうたうの母の治癒には時間が解決すると教えています。

64匿名希望さん:2013/01/28(月) 20:51:39
通院中ですか?

65匿名希望さん:2013/01/28(月) 21:10:57
おまえがナー!

66ぴえろ:2013/01/28(月) 23:03:09
>>64
うん、精神科にだけどね‥
でも通院しないと困るって言われて辞めるわけにいかないがよ




精神科医は辛いわw




.

67匿名希望さん:2013/01/28(月) 23:27:25
楽しみなさい

68裏ない ◆xvGxMobyyg:2013/01/29(火) 08:48:02
どうたうはみっしょんすくうるの階段の角を曲がったところで教授にぶつかったけど急いでいたから無視して階段を駆け下りた。てれびどらまの主人公の女が夫のお笑いたれんとと別れるらしい。女は嫌な噂ばかり立てられていたので成長するために別れるらしい。どうたうはお笑いたれんとの男とお堂に入って行く。お堂はがらんとしていた。お寺の警備の人がどうたう達を追ってくるけど邪魔しないでよって牽制している。どうたうはみっしょんすくんるを歩いていたら後ろからくらすめいとのにぃうとたけしに突き飛ばされたから何故そんなことするのよって詰め寄っている。先に行きたければ行けばいいでしょうにとどうたうは泣きだす。気を取り直して職員室に 向かって歩いていたら階段のところでぴあのの教授にで遭った。教授はどうたうににこやかに話かけて何か手伝おうかと話し掛けて呉れたけど大丈夫ですと応えた。教室では音楽科の筆記てすとだったけどどうたうは全然てすとを解けなかった。月水に回答速度も皆んなより遅かったし点数もにじゅうなな点だったしくらす最低の点数だった。風水裏ないをでぱうとの特設こうなうで実演していた。どうたうは色々裏なって貰っているけど少し先に母が健康を取り戻すとか本人がいろいろ大変で塞ぎこむ事が多いみたいとか裏なわれていた。その後で変な風に理解するなよと前置きがあって裏ない師はふたり目を捜せばいいんだよと言う。どうたうは独り目が死んでしまうのって裏ない師を問い詰めた。どうたうはこれからも色々教えてほしいと裏ない師のぷらいべうとの連絡先を聞いてまんしょんの簡単な地図を書いて貰っていた。ぴあのの教授とので遭いはどうたうの人生に少なからずの影響を与えました。階段の踊り場で教授とぶつはかりましがどうたうは無視して階段を駆け降りていまがぴあのの教授がどうたうの衣服をむしりとります。どうたうに対する欲望に負けて教授が教え子の服を脱がせています。お笑い芸人のにぃうとたけしのたけしは逆さまにすればしけたです。つまりしてきたです。今までにもみっしょんすくうるのぴあのの教授は教え子との禁断の性交為をし続けているとの言い違いです。にぃうとたけしのにぃうとはぴあのの教授が教え子の幼女のあぬすににぃうと指を入れてくるもんだから教え子の幼女はにぃうと感じています。因みにくらすめいとのにぃうとたけしはいま妻と離婚の憂き目をあじわっています。噂は輪に関する噂が広まっているとの意味です。どうたうは離婚の憂き目に気落ちしているくらすめいとのあぬすに護謨を被せたばいぶれうたうを突っ込んで励まします。護謨を被せる必要はないよとにぃうとたけしは言い張りますがで護謨が無いとばいぶれうたうの器具がにぃうとたけしのうんちで汚れてしまうんです。被せる護謨は輪ごむの材質と同質同色ですからにぃうとたけしはばいぶれうたうに被せた護謨にどうたうの処女膜を連想してしまってにぃうとたけしのぴぬがこまねっち状態になっています。どうたうは男との密会を誰にも内緒にしていて誰かに知られたくありません。みっしょんすくうる時代にくらすめいとが黄ばみながらどうたうにあたっくを仕掛けてきた時もどうたうは何よって知らん顔です。代わりにどうたうはみっしょんすくうるのぴあのの教授のことが好きになっています。ぴあのを奏でる教授にどうたうはうっとり膣を濡らします。担任はたんにんの言い違いで煙草の脂です。たんにんの香りは処女を惹きつける魔力を秘めています。にじゅうに点で最低とは最低でもお酒の妻は蜷貝でなくっちゃねです。どうたうは裏ないを見てもらっている裏ない師が居なくなったらどうしようかと不安でたまりませんから裏ない師の連絡先と地図を書いて貰っています。近くどうたうの母の疾病が地図します。詰まりどうたうの母の疾病が治癒すると教えています。

69匿名希望さん:2013/01/29(火) 08:54:21
>>64マジスレすれば或る少女の夢の聞き取りを元に「夢具ロタ」は
書かれていますが、どうたうのモデルの元になる実在の少女は今精神科に通院中です。
64さんは鋭いーーー
因みに私はアスペルガー症候群に多動症の中年エロ男でーーーすw

70匿名希望さん:2013/01/29(火) 08:55:29
ぴえろ悪ふざけは辞めや‼

71宇宙人 ◆xvGxMobyyg:2013/02/01(金) 14:10:51
げえむ内の宇宙です。ふたつ目のすてぇじをくりあしたらみっつ目のすてぇじは壱回で妖怪の居る場所から色々な物を持ち帰らないといけないみたい。小人男がどうたうに何かれくちゃあうを垂れていた。それによると賄賂を使わなくっても話が通じると云う。ぺあですてうじに入るんだけどぺあの相手がずいうっと画面に入ってしまうもんだからどうたうも慌てて画面に入った。みっしょんかれっじの講義室ですくうるめいとがのうとを録っている。どうたうが観察していて分かった事だけどすくうるめいとは宇宙人だった。どうたうは成りすまし宇宙人のぐるうぷに紛れ混んで地球人に協力してくれそうな事情通の宇宙人女子のくらすめいとに取り入ろうとするけどその娘は誰なのか名前も思いだせなかった。しかたなく宇宙人達が所持している宇宙で製品化された円盤状の銀のいこんを壱枚だけ失敬してきゅろっとすかうとの後ろぽけっとに入れる。奏功しているとお風呂も速くあがらないと駄目だったし段々とすぴうどが縮まる。にじゅっぷん位で壱桁台の記録に近づけたとぺあがはしゃいでいた。そこでは結婚式が催されていて会場の扉にはぶるどっく犬が居た。どうたうは怖いけどぶるどっく犬とは親戚筋だったので近づくと懐いてくる。どうたうがぶるどっく犬を抱きあげたらうんちをつけられた。結婚式に参列するための晴れ着にうんちつけられなんてと悔やみながら後で洗おうと考えている。式のめいんは花嫁衣装が間に合わないらしい。式後どうたうは花嫁にご飯を誘われて他にも誘われた人がいて韓国系だった。最高に美味しい魚の料理を提供してくれる食堂に連なる魚市場で両傍に魚がずらっと列らんでいた。どうたうはどん付きの処で赤魚かそれとも他にしようか迷って思い切って赤海亀のぶつ切りを択んでいる。いざ食堂に入ると宇宙人ぐるうぷがめにゅうを択んでいた。めにゅうは揚げ物が主体でかろりい高そうだったし宇宙人ぐるうぷの好みでは無かったみたい。そこに死にごむさんが近づいてきてどうたうに宇宙人に食べられないように注意しないとねと能書きを垂れながらどうたうの乳を弄っている。夢を視た人は夢を視た人の身体の部位に関連した夢を視るらしい。眠っているとき身体の部位の息使いが夢の原動力だったりするみたい。夢視る人の意識と夢視る人の身体の部位の息使いとの間に寓意が誕生するんです。どうたうはくらすめいとの結婚式に招かれていますがぶるどっくす犬と親戚だったとはぶるどっくはつまりでとっくすの言い違いです。結婚式は身体の部品の結腸の言い違いす。だからどうたうはぶるどっく犬にうんちをつけられています。どうたうのうんちが結腸で留まっているの言い違いです。式のめいんの花嫁衣装が間に合いません。花嫁は鼻嫁です。鼻は鼻持ちならないの言い違いで鼻は鼻糞を製造します。どうたうは花嫁とは鼻糞繋がりですがぶるどっく犬とはうんち繋がりです。衣装は遺書に通じて死んだ後に遺されるものの例えです。人は死んだら肛門の括約筋が戯んで脱糞します。人は糞を遺して死に旅立ちます。繰り返し繰り返しどうたうに便意が訪れているを知らせます。といれに間に合わなくなるから気をつけてです。冒頭でげうむのすてえじをくりあうします。すてうじさんではお金をだして頼まなくても通じるらしい便が通じるらしい。便は食べものが口から胃から腸に肛門という順ですていじあっぷしていきます。便ができあがるのは本人の世界観が齎されるの譬えです。どうたうの意識は便からの便りです。宇宙人はうんち人の言い間違いです。人はうんちによって宇宙と繋がる存在ですからうんち人です。うんち人は事情通です。うんちは便ですから便りです。円盤状の銀のいこんはうんちの壱つの型ちで義憤の言い違いです。どうたうは義憤を吐きだすように腸に詰まったうんちを脱糞します。色々な男を前にして魚や魚の切り身が並べられています。魚は男のぴぬの別称です。どうたうはどの男のぴぬを咥えようかと迷っています。

72匿名希望さん:2013/02/01(金) 16:52:23
迷いを捨てよ!

73サル:2013/02/01(金) 21:15:39
迷うて楽し春の宵
さくらチルチル
ちるちるミチル

74匿名希望さん:2013/02/01(金) 21:32:29
iphone5を手に入れやがったな

75匿名希望さん:2013/02/02(土) 00:13:11
皆様のおかげ様ですm(_ _)m

76匿名希望さん:2013/02/02(土) 00:19:41
俺らの税金が
ぴえろに 流れてるんか...

77ぴえろ:2013/02/02(土) 09:29:02
うん、そうだよ、有意義に使いますから安心してね

78匿名希望さん:2013/02/02(土) 09:30:31
とは言っても最後にはぴえろのウンコになるんだぜ

79匿名希望さん:2013/02/02(土) 09:33:54
あたりきしゃりきぴえろの尻の穴とブリキ
うんこは世界を養う尊い有機物です
わかった?

80匿名希望さん:2013/02/02(土) 09:34:41
ぴえろのうんこじやなぁ…

81すこうる ◆xvGxMobyyg:2013/02/02(土) 17:22:42
普段は日にいっかいしかすこうるが降らないのにその年は日にじゅう数回もすこうるが降った。とくに満潮の日が多い。街は南氷洋からの海流の影響で気候の変動に敏感なためかしら。どうたうは眠くってしかたがなかったけど街で政治家の邸のべびうしったうを務めていた。みっしょんすくうるは他のくらすめいとが下校していて告白してくれたくらすめいとと教室でふたりっきりで居残っていたけど何もおこらずじまいだった。どうたうは証拠とも無しに床に転がるものを手にとって埃を拭いていた。あるときどうたうはみっしょんすくうるのぴあのの教授とれすとらんの奥まったてうぶるに着いている。どうたうは何かを飲まされて発作を起こして目を開いたまま床に倒れこんだ。口から泡が噴いて死にかけたのにぴあのの教授は眺めていた。図書室が分かれていて独つはみっしょんすくうるの理事長専用で他の独つはみっしょんすくうるの女子専用だった。図書室に設置している低い棚にどうたうがよじ登ると窓から理事長専用の図書室が覗ぞける。理事長専用の図書室には背の高い棚が天井までびっしり延びていて本が詰め込まれていた。病弱男が旅館にいてどうたうとの間には暗号が究められていた。その暗号は尼が豚つの語集いじょうだった。暗号が合点すればらいふせうばうが登場するみたい。でもらいふせうばうは指名手配犯だったかららいふせうばうを突き跳ばしてやった。どうたうが旅館に戻ってみると旅館は蜘蛛の巣が張った廃墟になっていたから病弱男を連れだして廃墟を後にする。横縞なくらすめいとの女子がどうたうの寮室を訪ねてきて執拗に抱き着いてくるから煩わしいから慇懃な態度でくらすめいとを寮室から追いだしていた。そのくらすめいとは別の寮生に手合て貰おうと寮室を彷徨うていた。寮のどうたう宛のぽすとに郵便物が届いていて葉書もあれば大型封筒もあって両手で引っ張りださないと駄目なぐらいぎゅうぎゅう詰めにぽすとに入れられていた。白い馬車や白い室内やいろいろなものが白かったし肌が白い少女の服も白い。でもどうたうだけは黒い服だった。男女がくいずをしていた。長机に男女が交互に座っていって真ん中ほどのにどうたうは座っていた。普段という言葉はぶうたん国の言い違いだ。病弱男と究めた暗号の尼が豚つの語集いじょうはぜうすのじゅっ戒だった。じゅっ戒はじゅうの戒めで人々は我儘ができないとぶうたれてますからぶうたん国の言い違いだった。すこうるは幼少がからだを少し売るでぷちさぽいとの言い違いです。満潮はからだに生理が押し寄せるの譬えでその間は買春はされずに済みます。南氷洋の海流は何度も通うてくる買春の客の言い違いです。街の政治家はほてるで待つ性事家の客の言い違いです。べびうしったうは幼女のべびうな肢体です。床の落しものを拭いています。客が幼女の膣に射精した精子を拭いてお金を落として帰ります。れすとらんはれすびあんの客はとらないですから客も従業員もれずびあんの人は断わられます。何かを飲まされてどうたうは口から泡を噴いて倒れていたのは客の男のぴぬ吸いをしていたら客が口のなかで射精するもんだからどうたうは口から白い泡を噴いたのです。図書館は隣りあわせで理事長と女生徒の図書室が列んでいました。女生徒の図書室は棚が低いですが理事長の図書室は天井まで届く棚が列んでいます。幼女は頭を低く尻を高く掲げて男のぴぬを待ち受ける揶揄です。暗号が合点すればらいふせえうばうが呼ばれます。らいふせえうばうは性を売る幼女のらいふわうくが生理でせいぶされるです。暗号の豚つには豚の鼻のような幼女のあぬすと膣の穴に複数の男のぴぬで塞がれています。男たちの数えきれない幼女にたいする思慕がぽすとに届いています。ぽすとは幼女のからだに空いた穴です。幼女のからだの穴という穴は男たちのぴぬが塞がれます。

82匿名希望さん:2013/02/02(土) 17:40:05

悪魔が来てる

83悪魔:2013/02/02(土) 18:17:46
えろえろぺろぺろ君のチンコがミミズにな〜れ

84 ◆xvGxMobyyg:2013/02/02(土) 18:18:38
港に巨大な魚が回遊している。其処に上から吊るしたろうぷに掴まって機会を伺う男の子がいた。良く眼を凝らすと魚は横腹がぱっくりと裂かれていて男の子はあうあうあうってたうざんのようにその裂け目から魚の内に入ろうとしていた。作戦は成功したみたい。岡では白い牛の背中をぱっくり割って木の棒でつっかえをして開いたままにされた牛が何頭もいる。どうたうはみっしょんすくうるの教室で数学は苦手なのよとくらすめいとと話していた。どうたうは耳の聴こえない人と友だちだったからおかげで手話が得意になり手話を活かして近くてれび出演する段取りだった。みっしょんすくうるの水泳の授業でうっかり水着を忘れてきたものだからいつも袋にいろいろ詰め込んで持ち歩いている非常用の水着を着て授業に参加した。ぷうるの更衣室で水着に着替えてからぷ うるで飛び込むと見事に決まる。何回か競泳のれうすをするけどその内の数回はどうたうが壱位だった。授業を終える頃には水着のうえから短いふりるのすかうとを履いていたことに気づいて半袖の短いかっとそうを着ていたのでその下は水着だけの積りだったんだけどこんな格好で泳いでいたんだった。家に死にごむさんが訪ねてきて玄関で疼く舞っていたからどうたうは優しく抱きしめてあげる。避けたい友人から電話でどうたうがまんしょんを購入した筈だと疑っていた。電話の向こうは誰かが激しく口論していた。父がどうたうの部屋に忍び込んで白の上下のぱじゃまを失敬したからその壱部始終を母に報告すると父がどうたうを愛しているからだわとすまされた。すると魚がふた股を演じていて魚は脇腹がぱっくりで方や牛は背中がばっくり裂かれていたから魚と牛の裂かれた傷口は幼女の皮膚の裂け目の性器だった。ろうぷに掴まって男の子がその傷口に潜り込みます。ろうぷに掴まっていますから幼女は老人男に掴まってぴぬを膣に入れさせています。白い色は精液です。耳の聞こえない人の蔑称は聾唖の人です。幼女の細いちいさな指が上手くぴあのののくたうん曲を弾けるように男のぴぬで練習に励みます。ぴぬに幼女の白い指の腹でぴぬを擦っている仕草を手話に譬えます。幼女に性のさうびすをうけている老人男は行為の後に囁かな感謝のつもりで幼女に童話を読んでくれるのが幼女には楽しみで聾唖は童話の言い違いだったから。水泳の授業で忘れてきた水着の予備は逆さの読みで美容です。幼女は買春客を前に美容に余念が無いです。父は娘にたいする欲情を禁じえません。でも近親相姦はたぶうですから娘のないとがうんに代償を求めます。でもその代償は儀式的な意味合いを備えたもので父は娘の買春客として娘にまぐわれば白です。

85匿名希望さん:2013/02/02(土) 20:38:30

悪魔くん?

86白足兵 ◆xvGxMobyyg:2013/02/03(日) 13:51:13
かんぱにうからかっぶるが逃げていた。黒い車で逃げているけど途中で乗り換えている。追ってくる警察車を無視してり他の車と事故ったりしながら逃げていたけど車を橋の下に隠してから別に中古車せんたうから中古車を購入して逃げる。別組織のおおきな美しい建物の室内で誰にも見つから無いように男としっくすないんをしていた。男のぴぬが喉の奥まで入ってきたけど毛布を被って隠れながら夢中でしっくすないんをしていた。上の階にはいろいろな人たちが集うていた。それまで何も身に着けていなかったどうたうは服を着替える。どうたうはさいどのふぁすなうを引き揚げてしるばうの髪を掻きあげた。室内は鍵の掛かった小さな明かり窓があるだけで天井も壁も床も真っ白に塗られていた。建物の下に追っ手の真っ黒い車が着いたので時間を稼ぐために建物のしゃったうを閉ざしながら上階の社長室へと移動する。社長室から階下を覗くとかんぱにうは軍隊を繰りだして下の階まで迫っていた。社長からどうなっているんだと質問されるが策があるからと応じている。社長室には男性用といれが何箇もあったけど女子用は無かった。どうたうは女の人と追撃してきた軍隊の目を盗んで別の室内に移動して女性用といれに入る。といれで女の人が宇宙船を呼ぶことを意味する記号を掌になぞって呉れた。とりあえずといれに入って小用を足すがといれの壁にこりあんの歴代の王の名が落書きされていた。女はその後に全員が裸にされていたけど幼女だけは服を許される。建物は軍が占拠済みになっていて誰も移動することを禁止されていたけどお守りを忘れた幼女だけには取りに戻る事が許された。幼女はお守りだけでなく髪留めのばれったを序でに取りに行こうとするが兵士に制止されている。幼女は目を臥せてほうるどあっぷの姿勢をさせられて女かと尋ねられてからすかうとを巻くれと命じられた。強姦されて殺されるんだわって幼女は考えたけどその場に居た露西亜兵が逃がしてくれた。幼女はお守りとばれったを手に入れて戻ってきてから宇宙船を呼んで女たちを宇宙船に載せて建物から抜けだす。女たちは裸の儘だったから宇宙船に装着してあった色とりどりの服を着せてあげている。宇宙船は宇宙空間を跳んで往くが先ほどいた星は幼女が住む地球とは違う星だったと翌朝の新聞記事で知ることになる。過去に地球に不時着した異星人の女がいた。その女は見た目も地球人と瓜双つなので疑われずに地球で暮していた。女は好きな地球の男にで遭って本人の星に戻ることはなかった。いざべるゆぺうると云う生魚がでてくる。男は仏蘭西人で異星人の彼女が元の星に帰らなくなる原因となった男の人で黒髪で魅惑的な容姿の持ち主だっだ。かっぷるがかんぱにうから逃げる途中で車を中古車に替えている。中古車は与太っている中年男の譬えだ。それ迄逃げてきた車は橋の下に隠します。河の近くの別荘で幼女は密会男のういんなうをを頬張っています。毛布を被って頬張っていますが室内の窓と云う窓には分厚いかうてんで外部と遮断されていた。別荘の上階には人が集うて居て別荘は平屋に見えますが視ようによっては人間の肉塊で建てられていることが判る。建物は往々にして人の眼を欺くふぇいくを含んでいます。別荘には地下室も備わっていたけど幼女が壱度しか訪れていない地下室は無人だった。窓が塞がれた別荘で幼女は服を着ようとさいどふぁすなうを揚げています。しるばうの髪の毛は愛人男の髪の毛です。黒い車の追っ手が到着します。かたや別荘では益々白く純粋に彩られていきます。幼女が密会男に抱かれながら窓の開かない別荘の室内は幼女の汚れた生業をひたすら庇い隠しています。建物のしゃったうを閉めながら逃げて行くのはすかうとのふぁすなうを締めながら逃げています。幼女の白い肌は密会男の古いかめらのしゃったうに記録されて銀のうえではしゃぎます。社長室に女子用といれが無く兵士の目を盗んで別の女と別のといれに往きます。密会場所は人に漏れてはなりません。幼女は室内を移動して喉と手を水道の水で濯ごうと考えています。でも室内には水回りが備わっていませんから水回りが備わっている室内へと移動します。そこで宇宙船の呼び方を教わりといれにこりあんの王様の落書きが書かれています。全員の追女が裸なのに幼女だけが服を身に着けていた。韓国の王様の落書きは裸の王様の言い違いで女が裸なのも裸の王様を云いだせずにいたからだった。幼女は裸だよと叫ぶと女たちはお守りを忘れています。裸の女たちは処女性を過去に失って忘れています。


87白足兵 ◆xvGxMobyyg:2013/02/03(日) 13:54:34
幼女はばれったを置き忘れて取りに戻ります。ばれったは幼女がまだ処女だと暴露て服を着たままです。案のじょう兵士に捕まり服を脱げと命じられます。処女を失くすように強要されます。露西亞兵の計らいで難をのがれた幼女は自らの出自が遠い白足国にあることを知ります。だから幼女の肌は白かったです。お守りとともに髪留めのばれったを手に入れて戻ってくる幼女はべれった拳銃を手に入れて戻ってきています。幼女の美は皮膚の白さと陰毛の黒さのこんとらすとにあります。幼女の肌の白さや毛の黒さは神を宿しています。幼女はどうたうです。どうたうの毛とべれったの拳銃とが韻を踏んでいます。密会男の髪はしるばうでした。しるばうは神の印を知る者の言い違いです。知る者の室内は白物です。幼女の透けるほどの白い足は神の印だからです。幼女の危急を救うた露西亞兵は逆さ言葉で足白兵です。白のあれごりうが幼女を物語ります。宇宙船で女たちに色取りどりの服を着せます。幼女が色取りどりの自らを取り戻しています。地球に不時着した異星人の女が地球人と瓜双つで地球の男と結ばれて故郷の惑星に帰れなくなっているえぴそうどは凡ての女たちへのあなろじいです。黒髪の仏蘭西人の素敵な男と結ばれるいざべるゆぺいるは生魚の意味です。少女の性器のそそる生臭さの譬えです。


88洗濯物 ◆xvGxMobyyg:2013/02/03(日) 14:55:25
 どうたうは銀座かふぇ銀巴里にでびゅうした歌手といっしょにいる。場所は仏蘭西で昼の鐘が鳴ると素敵な女が慌てて帰ってくる。女はそれぞれ違う帽子を被っていた。広い翼の帽子だったり斜めに折れた翼の狭い帽子だったりしていた。素敵ねと話しているどうたうも手作りの帽子を被っている。歌手さんのお祖父さんが危篤になってどうたうは無自覚だったけどお祖父さんを助けるために悪霊を蹴飛ばしていた。どうたうの父親が食べかけの菓子の袋に塵をいっぱい入れて擦るようにするからどうたうはその辺にあるぱんとろうるけえきを父に投げつけていた。どうたうは風邪を抉らせて病院にきていて診断書がでる頃には病院には人っ子ひとり居なくなった。担当医はいけめん男性だったけどその日は午後休診なのにどうたうに特別に診断書を書いてくれる。家に帰るとおおきな郵便物が届いていた。その郵便物を隣人が訝しんで窓から様子を覗いていた。どうたうはみっしょんすくうるの体操服に着替えるつもりがちぇっくの私服のすかうとを持ってきて身につけている。それをくらすめいとの男子に見せつけてえっちしていたら父に見られた。どうたうは慌ててはだけた肌を服で隠していた。座敷の板に文字が浮かんできて山や木や川の自然を表わす言葉が書かれている。時は江戸時代だったけどどうたうはかんぱにうを脱会しようとして宇宙空間に跳びでて宇宙の彼方まで飛ばされそうになっている。近くに契りを交わしたくらすめいとの男子がいて沢山の兎が宇宙空間に散らばっていた。どうたうがすうぱうの菓子売り場を通り掛かるとくらすめいと達が棚の整理をしていた。良く見ると歯ぶらしが棚に置いてあって酷くて使え無い代物ばかりだったから不良品は省いて整理しなさいよってどうたうは声を掛けていた。道が犬小屋で塞がれていて犬が吠えている。住宅街は何処の家も色取りどりの洗濯物が吊るしてあった。帽子の翼は唾の言い違いで言霊の譬えで古典から言霊が夢を操ります。どうたうは菓子だった。菓子は仮死でおうがずむです。どうたうに届いたおおきな郵便物は遺体を納める棺や切り刻まれた胎児を入れた研究室の硝子の容器だった。郵便は指の言い違いで幼女の性器を弄んでいる買春男の指だった。医師から渡される診断書は死んだ証明書で死はおいがずむの主人公だったし死は心の否定だったし心はおうがずむの肯定だったりして世界は成りたっていた。どうたうが跳んだ時に宇宙空間に漂うていた兎は嘘つきの言い違いで嘘から真で宇宙空間が生まれていた。色取りどりの洗濯物はとりどりの性交の体位の言い違いで性交後には洗濯物が溜まります。

89さぽにん ◆xvGxMobyyg:2013/02/03(日) 16:26:44
何故か外国人ばかりの美人こんてすとでこんな人が優勝なのかと呆れていた。何が決定打になったのか考えてみる。どうたうはえすぴいと仲良くなっていた。どうたうが居る階から階下のばるこにうが覗ける。そこに引っ越しせんたうの作業服を着たれんずを廻している男を見つけて怪しいなと見張っているとその男は途中から服を着替えて変装していた。しかし実際にはこんてすとの実行委員の人で怪しい人ではなかったんだけどね。どうたうは友人達と歩いて家路に就いていたら途中に黒塗りの車が近づいてきて後部座席にじゅにあはいすくうるの金髪の少年と祖母さんが載っていた。友人のくらすめいとの独りと金髪の少年が双子の兄妹らしい。金髪の少年は馬狸ぽったうだった。事情を飲み込めずにいたどうたうは事前に説明されなかったのは信用されていないからだとしょげかえる。どうたうはみっしょんすくうるの通用門の扉が閉め切られる寸前を擦りぬけていた。双子の兄の方と廊下でばったり遭ってふたりして授業を抜けだして静かに話しができるところに行く。びでをの映像にどうたうがでてきていたけど画面のどうたうは顔が凸凹だった。びでをの前に座っていた人たちが隅っこから縦に列んでいて順にだんすをしながら横に掃けていってそこでどうたうの顔がぱっと映るとどうたうが食べきれないようと画面で訴える。授業を抜けでてきた双子の兄が階段の踊り場でしゃがみ込んでどうたうを覗き込んでいた。踊り場には窓口が空いていて処方箋がだされるかだったからどうたうは色々な薬とちいさな注射器とを処方して貰っていた。どうたうはすかうとの裾をはじはじと摘まんでくるっと結ぷ。双子の兄が言うには消しごむをどうたうにあげようかと思っていたけど今ので使ってしまったらしい。どうたうは自分で買うからと言ってから踊り場を覗くと芸術的な塗り絵がたくさん壁に掛かっていた。りあるなでき事は単眼で推移すると騙されてはいけません。りあるなでき事は複眼で推移します。どうたうは閉まるすれすれで通用門を通ります。通用門の隙間はりあるな世界ととりっきうな世界との隙間です。引っ越しせんたうの制服を着てれんずを廻している男を目撃し男を怪しんでいます。服を着替えて変装しているのは実行委員の人だったんだけどね。世界はしんぼるを着替えてかもふらうじゅしていますから真の世界を見抜くことが必要です。踊り場に絵が掛かっている階段は度重なる折り返しの言い違いで着替える着物のあなろじうです。階段の踊り場に掛かった絵画は世界の全てが懐疑によって折り返えされた着替えの着物だと教えます。双子の兄の方がどうたうに消しごむをあげると言います。消し護謨は妊娠することを防ぐこんどうむの言い違いです。どうたうがすかうとの裾のはじはじと結んで恥の上塗りを言い違えています。すかうとの裾の端と端とを結ぶと袋に成ります。其れは男のぴぬに被せる越後の芋茎を網目の袋に編んだものです。越後の芋茎の成分のさぽにんがぱんてぃうを脱いだ幼女の生殖器に得も言えずの快感を授けますから幼女は恥の上塗りに構わずよがってしまいます。すかうとは性のかうすとの階段です。ぱんてぃうは乱交ぱうてぃうの言い違いです。

90白足兵 ◆xvGxMobyyg:2013/02/04(月) 00:18:16
 組織からかっぶるが逃げていた。黒い車で逃げているけど途中で乗り換えている。追ってくる警察車を無視したり他の車と事故ったりしながら逃げていたけど車を橋の下に隠してから別に中古車せんたうから中古車を購入して逃げる。別組織のおおきな美しい建物の室内で誰にも見つから無いように男としっくすないんをしていた。男のぴぬが喉の奥でつっかえたけど毛布を被って隠れながらしっくすないんをしていた。上の階にはいろいろな人たちが集うていた。どうたうはそれまで何も身に着けていなかったどうたうは服を着替える。どうたうはさいどのふぁすなうを引き揚げてしるばうの髪を掻きあげた。室内は鍵の掛かった小さな明かり窓があるだけで天井も壁も床も真っ白に塗られていた。建物の下に追っ手の真っ黒い車が着いたので時間を稼ぐために建物のしゃったうを閉ざしながら上階の社長室へと移動する。社長室から階下を覗くとかんぱにうは軍隊を繰りだして下の階まで迫っていた。社長からどうなっているんだと質問されるが策があるからと応じている。社長室には男性用といれが何箇もあったけど女子用は無かった。どうたうは女の人と追撃してきた軍隊の目を盗んで別の室内に移動して女性用といれに入る。といれで女の人が宇宙船を呼ぶことを意味する記号を掌になぞって呉れた。とりあえずといれに入って小用を足すがといれの壁にこりあんの歴代の王の名が落書きされていた。女はその後に全員が裸にされていたけど幼女だけは服を許される。建物は軍が占拠済みになっていて誰も移動することを禁止されていたけどお守りを忘れた幼女だけには取りに戻る事が許された。幼女はお守りだけでなく髪留めのばれったを序でに取りに行こうとするが兵士に制止されている。幼女は目を臥せてほうるどあっぷの姿勢をさせられて女かと尋ねられてからすかうとを巻くれと命じられた。強姦されて殺されるんだわって幼女は考えたけどその場に居た露西亜兵が逃がしてくれた。幼女はお守りとばれったを手に入れて戻ってきてから宇宙船を呼んで女たちを宇宙船に載せて建物から抜けだす。女たちは裸の儘だったから宇宙船に装着してあった色とりどりの服を着せてあげている。宇宙船は宇宙空間を跳んで往くが先ほどいた星は幼女が住む地球とは違う星だったと翌朝の新聞記事で知ることになる。過去に地球に不時着した異星人の女がいた。その女は見た目も地球人と瓜双つなので疑われずに地球で暮していた。女は好きな地球の男にで遭って本人の星に戻ることはなかった。いざべるゆぺうると云う生魚がでてくる。男は仏蘭西人で異星人の彼女が元の星に帰らなくなる原因となった男の人で黒髪で魅惑的な容姿の持ち主だっだ。かっぷるがかんぱにうから逃げる途中で車を中古車に替えている。中古車は与太っている中年男の譬えだ。それ迄逃げてきた車は橋の下に隠します。河の近くの別荘で幼女は密会男のういんなうをを頬張っています。毛布を被って頬張っていますが室内の窓と云う窓には分厚いかうてんで外部と遮断されていた。別荘の上階には人が集うて居て別荘は平屋に見えますが視ようによっては人間の肉塊で建てられていることが判る。建物は往々にして人の眼を欺くふぇいくを含んでいます。別荘には地下室も備わっていたけど幼女が壱度しか訪れていない地下室は無人だった。窓が塞がれた別荘で幼女は服を着ようとさいどふぁすなうを揚げています。しるばうの髪の毛は愛人男の髪の毛です。黒い車の追っ手が到着します。かたや別荘では益々白く純粋に彩られていきます。幼女が密会男に抱かれながら窓の開かない別荘の室内は幼女の汚れた生業をひたすら庇い隠しています。建物のしゃったうを閉めながら逃げて行くのはすかうとのふぁすなうを締めながら逃げています。幼女の白い肌は密会男の古いかめらのしゃったうに記録されて銀のうえではしゃぎます。社長室に女子用といれが無く兵士の目を盗んで別の女と別のといれに往きます。密会場所は人に漏れてはなりません。幼女は室内を移動して喉と手を水道の水で濯ごうと考えています。でも室内には水回りが備わっていませんから水回りが備わっている室内へと移動します。そこで宇宙船の呼び方を教わりといれにこりあんの王様の落書きが書かれています。全員の追女が裸なのに幼女だけが服を身に着けていた。韓国の王様の落書きは裸の王様の言い違いで女が裸なのも裸の王様を云いだせずにいたからだった。幼女は裸だよと叫ぶと女たちはお守りを忘れています。裸の女たちは処女性を過去に失って忘れています。


91白足兵 ◆xvGxMobyyg:2013/02/04(月) 00:19:10
幼女はばれったを置き忘れて取りに戻ります。ばれったは幼女がまだ処女だと暴露て服を着たままです。案のじょう兵士に捕まり服を脱げと命じられます。処女を失くすように強要されます。露西亞兵の計らいで難をのがれた幼女は自らの出自が遠い白足国にあることを知ります。だから幼女の肌は白かったです。お守りとともに髪留めのばれったを手に入れて戻ってくる幼女はべれった拳銃を手に入れて戻ってきています。幼女の美は皮膚の白さと陰毛の黒さのこんとらすとにあります。幼女の肌の白さや毛の黒さは神を宿しています。幼女はどうたうです。どうたうの毛とべれったの拳銃とが韻を踏んでいます。密会男の髪はしるばうでした。しるばうは神の印を知る者の言い違いです。知る者の室内は白物です。幼女の透けるほどの白い足は神の印だからです。幼女の危急を救うた露西亞兵は逆さ言葉で足白兵です。白のあれごりうが幼女を物語ります。宇宙船で女たちに色取りどりの服を着せます。幼女が色取りどりの自らを取り戻しています。地球に不時着した異星人の女が地球人と瓜双つで地球の男と結ばれて故郷の惑星に帰れなくなっているえぴそうどは凡ての女たちへのあなろじいです。黒髪の仏蘭西人の素敵な男と結ばれるいざべるゆぺいるは生魚の意味です。少女の性器のそそる生臭さの譬えです。


92生魚(白足兵、再考) ◆xvGxMobyyg:2013/02/04(月) 09:23:38
 組織からかっぶるが逃げていた。黒い車で逃げているけど途中で乗り換えている。追ってくる警察車を無視したり他の車と事故ったりしながら逃げていたけど車を橋の下に隠してから別に中古車せんたうから中古車を購入して逃げて別組織のびるで誰にも見つから無いように男としっくすないんをしていた。男のぴぬが喉の奥でつっかえたけど毛布を被って隠れながらしっくすないんをしていた。びるの上階にはいろいろな人たちが集うていたが何も身に着けていない幼女は服をすっぽり被りすかうとのさいどのふぁすなうを引き揚げてしるばうに輝くの髪を掻きあげる。室内は鍵の掛かった小さな明かり窓があるだけで床も壁も真っ白に塗られていた。かっぷるを追う組織の真黒な車が幼女の潜むびるの階下に到着する。幼女は時間を稼ぐためにびるの全てのしゃったうを閉ざして上階の社長室へと移動した。社長室から階下を覗くとかんぱにうは軍隊を繰りだして下の階まで迫ってきていた。社長からどうなっているんだと質問されるが策があるからと応じている。社長室の階には男性用といれが何箇もあったけど女子用はひとつも無かった。幼女は追撃してきた軍隊の目を盗んで別の階に移動して女性用といれに入る。といれで女の人が宇宙船を呼ぶことができる呪文を幼女の手のひらに何ぞってくれた。とりあえずといれに入って小用を足すがといれの壁にこりあんの歴代の王の名が落書きされていた。その後に女たちは全員裸にされていたけど幼女だけは服を許されている。建物は軍が占拠済みになっていて誰も移動することは禁止されていたけどお守りを忘れた者だけは取りに戻る事が許されていた。幼女はお守りだけでなく髪留めのばれったを序でに取りに行こうとするが自動小銃を構えた兵士に制止される。幼女は目を臥せてほうるどあっぷの姿勢をさせられ女かと尋ねられてすかうとを巻くれと命じられた。強姦されて殺されるんだわって考えたけどその場に居た露西亜兵が逃がしてくれた。幼女はお守りとばれったを手に入れて戻ってきてから宇宙船を呼んで女たちを宇宙船に載せ建物から抜けだす。女たちは裸のままだったから宇宙船に装備してあった色とりどりの宇宙服を着せてあげた。宇宙船は宇宙空間を跳んで往くが先ほどいた星は幼女が住む地球とは違う星だったと翌朝の新聞記事で知ることになる。過去に地球に不時着した女異星人がいた。その女異星人は見た目も地球人の女と瓜双つなので疑われずに地球で暮していた。女は地球の男にで遭って好きになり本人の星に戻ることはなかった。いざべるゆぺうると云う生魚がでてくる。いざべるゆべうると云う生魚の名を冠した男は仏蘭西人で異星人の彼女が元の星に帰らなくなる原因となった本人で黒髪で魅惑的な容姿の持ち主だっだ。中古車は与太っている中年男の譬えだった。幼女は与太る中年男と愛の逃避行をしています。それ迄逃げてきた車は橋の下に隠します。橋は英蘭語でぶりっじです。幼女はべっどのうえでぶりっじをしながら中年男のういんなうをを毛布を被って頬張っていますが室内の窓と云う窓には分厚いかうてんで外部と遮断されていた。べっどは幼女達が潜む別荘の言い違いで別荘の上階には人が集うて居た。外から別荘は視ようによっては人間の肉塊で建てられていることが判る。建物は往々にして人の眼を欺くふぇいくを含んで建っています。別荘には地下室も備わっていたけど誰も訪れない地下室は無人だった。窓が塞がれた室内で幼女は服を着ようとすかうとのさいどふぁすなうを揚げています。組織に追われている幼女はすなっふのもでるに再度すかうとされているの言い違いです。すなっふはろうそくを吹き消す擬音語ですが英蘭では殺すのすらっぐになっていてすなっふのもでるは殺人の記録映像のもでる用に幼女がすかうとされていたから怖ろしいです。しるばうの幼女の髪の毛はすなっふ映像を撮影されている幼女が縛られているの言い違いだった。何もかもが白く塗られています。幼女が抱かれている窓の開かない室内は幼女に此れから起こる汚れた生業をひたすら庇い隠します。しゃったうを閉めながら上階に避難しますが幼女は挟まったぴぬを膣で絞めますから中年男はやめないでくれと非難するの言い違いです。幼女の白い肌はすなっふの撮影用の古い撮影機のかめらのしゃったうに記録されて銀板ふいるむに定着される風前の灯火だった。上階の社長室には女子といれが無く兵士の目を盗んで別の階の女子といれに往きます。中年男のぴぬによごされた喉と膣を女子といれの化粧室の水道の水で濯ごうとします。女子といれでは居合わせた女子に宇宙船の呼び方を教わりといれ内の壁には歴代のこりあんの王の名が落書きされている。
A

93生魚(白足兵、再考) ◆xvGxMobyyg:2013/02/04(月) 09:27:06
宇宙船は幼女が夢中で喉や膣を洗濯するの言い違いだった。歴代のこりやんの王の名は中年男のこりこりのぴぬに瘰癧ができていて余りの不潔さに幼女が嘔吐します。瘰癧は歴代の逆さま読みです。でも嘔吐したのは中年男の長いぴぬが幼女の喉の奥まででぃうぷすろうとされたためでもあったんだけれどね。幼女はばれったを置き忘れて取りに戻ります。ばれったは幼女がまだ処女だったと暴露しますから幼女は服を着たままです。服は幼女の処女膜を言い違えています。案のじょう兵士に捕まり処女膜を調べられそうです。露西亞兵の計らいで難をのがれた幼女は自らの出自が遠い北の国にあることを知ります。だから幼女の肌は白かったです。お守りとともに髪留めのばれったを手にして戻ってくる幼女はべれった拳銃を手に入れて戻ってきています。幼女の美は皮膚の白さと黒い陰毛のこんとらすとにあります。幼女はどうたうです。どうたうの毛とべれったの拳銃とが韻を踏んで物語られています。幼女の髪の毛はしるばうでした。しるばうは神の印を知る者の言い違いで知る者のいる室内は白物です。幼女の透けるほどの白い足は神が宿る印だからです。幼女の危急を救うた露西亞兵は逆さに読むと足白兵です。白のあれごりうが幼女を神に結びつけます。宇宙船で女たちに色取りどりの宇宙服を着せています。幼女が色取りどりの自らを取り戻しているとの揶揄です。地球に不時着した異星人の女が地球人と瓜双つで地球の男と結ばれて故郷の惑星に帰れなくなっているえぴそうどは凡ての女たちへのあなろじいです。女が結ばれる黒髪の仏蘭西男の名はいざべるゆぺいるで生魚だった。
B

94匿名希望さん:2013/02/04(月) 12:16:56
お祓いせんといかん

95( *`ω´):2013/02/04(月) 15:21:15
( *`ω´) wwww

96りうだう犬 ◆xvGxMobyyg:2013/02/04(月) 18:10:39
 何匹か犬がいる内の壱匹は立派な毛並みのりうだう犬だったけど大きくて恐ろしい犬だった。だけどどうたうに懐いて何時も擦りついてきた。りうだう犬はいま寝そべっている。公営てれびじょん局のあなうんさうがどうたうの家系は類と云う古典の氏族の末裔だと報道していた。解説によると日本人女性を引っ張ることをすなわちせいもくと云うらしい。小さなすももとふるうつとまとに白粉を掛けると真っ白い化粧の舞妓さんがふたり座敷に入ってくる。さっかう選手のえぬえっちはどうたうの友人でどうたうもどこかの各国代表に選ばれている。女が殆んどのちうむで各国のちうむで球技場に揃うていた。どうたうの所属するちうむは半分づつ別れて移動している。壱台のばすにえっちえぬを含む半数が乗り込み先導する。後にどうたうも含めた半数が出発しようとすると着物を着た真夜中さぶりな歌手から青い羽織が贈られた。どうたうは羽織も畳めないのにと恐縮している。しかも羽織りは重いときていたから家まで戻って衣紋掛けに羽織を掛けておくことにして時間が迫っていたけどといれに入るとといれっとぺいぱうが切れていたからせっとし直おす。それにといれが壊れていて用を足すと尿が便器から漏れだすの。その壱部始終を侵入していたくらすめいとのにぃうとたけしが盗撮していたから盗撮の証拠を掴んでやろうとどうたうは身構えている。気迫におされてくらすめいとのにぃうとたけしは公園に放置されている緑の公衆電話器を引きちぎって逃げていった。でぱうとめんとの喫茶に皆んなが集うていたからどうたうも集まる。盗撮を記録していためもりうも見つかり容量がりみっとだったから歴代のみっしょんすくうるめいとたちも盗撮されていたみたいでとんでもなく怪しい代物だった。めもりうを奪い返そうとにぃうとたけしが仲間を連れて戻ってきてどうたうに襲いかかってくる。どうたうは跳びのきながら記録を護っていた。硝子のびうかうに白い錠剤を入れて飲むように医師から急かされて掻き混ぜて白い錠剤を溶かして飲もうとするとちょっと嗤われる。でも溶かして飲んだ。医師も同じ錠剤を飲んでいて何故だか知ら無いけどこりあんの男が可笑しくて眼を見ると嗤ってしまうよねと近くの人に話す。世界中の水がどんどん増して逃げだした人たちが湖によっとを浮かべていた。でもよっとは湖を彷徨うているだけでよっと内では乗組員が死んで壱部白骨化していた。どうたうは母と公衆といれの屋根に避難するが水嵩がどんどん増してきてあっという間に水没したけど水中で母は耐えきれずに死んでしまう。あと数分我慢すれば水嵩が引いて助かったのにとどうたうは母の死が悔やしくてならない。水が退くとぽつりぽつり人が戻ってきて道端で気を失っていた盗撮魔のにうとたけしを蹴飛ばしてやると息を吹き返した。難を逃れるために車の内に逃げ込んだ人もいたけどほとんどが命を失していた。眠ると其のまま死んでしまうからと薬を嗅がせて廻っている男がいたけど薬は聖なる薬なんだけどきつ過ぎてどうたうは気絶した。どうたうが我に返ると男に犯されている真っ最中だったからまた気を失う。次に気が付くと姿が見え無い存在が腕だけが見えていてその腕に愛撫されていて相手は類を越えたりうだう犬だった。世界の女が惑星の序列の影響下にありその内で日本女性はせいもくの影響下にあります。せいもくは木星の言い違いで星言葉は黙して語らずです。すももとふるうつとまとの内のすももはえれめんたりうすくうるめいとの幼女が担任の教授に腿と素股を弄られているからすももでふるうつとまとはその型ちからえれめんたりうすくうるめいとの幼女に教授が仮性包茎のぴぬを吸うように星していたから火星だった。座敷に呼ばれた白い化粧の舞妓ふたりは狐の化身で近ごろ服がきついねですから狐です。真夜中さぶりな歌手から贈られた羽織りは上手く畳めないし重い。でも重いのは服が狐になっているからです。 硝子のびうかうは幼女の子宮の言い違いです。水と白い錠剤は精子と卵子です。こりあん男が可笑しくて笑ってしまいます。こりあんはこりこりになっただうりんのぴぬをあうんして咥えている繋がれた白い奴隷犬の幼女です。それと言うのも幼女時代のえすにっくなからだは類をこえた犬の血が紛れ混んでいるからです。りうだう犬は幼女のだうりんの言い違いですから間具わうのも道理です。

97匿名希望さん:2013/02/04(月) 19:43:16
ゲロゲロ

98れっすん ◆xvGxMobyyg:2013/02/05(火) 13:23:03
 みっしょんすぐうるの敷地の隅に墓がある。どうして墓がと尋ねるけどいつも側にいれるでしょって言われる。そこにいる囚人に霊能者が問いかけると悪霊が降りて檻の向こうから本人に取り憑いてくるみたい。どうたうは怖くて目を閉じたけど指先を針で突っつく感触がきた。檻に篭ったままでは嫌ですよと悪霊は語りかけてくる。どうたうは悪霊が可哀想で泣いた。悪霊とその後逢えなくなるのでは悲しすぎますと涙が流れた。少女がさんにんでぴあののれっすん中にさんにん組の暴漢に襲われる。とっさにどうたうは鞄を振りまわしてさんにん組の暴漢を撃退した。それからみっしょんすぐうるに到着したんだけど遅刻だったから担任の教授に嫌味を聞かされて暴漢に襲われたんだから大変だったのよと教授にぶちきれている。別にさんにん組の男がいてさんにんの男は靴を脱いでどうたうの実家にあがりこんでいる。どうたうは薬指の指輪を外していてなんとなく横になっていたさんにん組のひとりと口吸いしていた。どうたうは相手に嫌じゃ無かったよと言われたけどお口がお上手ねと返している。男は口吸いの名人になるとか口吸いの資格を取るとか話していた。しんぐるばうで顔見知りになった俳優の男が車で送ってくれるらしくってじぇいあうるの駅までの地図と時刻表の確認をしていた。外国のほてるに化粧品を販売するこうなうがあって纏めてぶらんど品を積み上げて売っていてその化粧品の山をどうたうは梯子を下りていく按配で物色している。茶碗に茶柱が立っている。ひと柱は綺麗に立って茶の内を泳ぎ廻っていたけど残りは茶碗の底に沈んじゃっている。でぱうとめんとにぴんくの椅子といえろうの椅子が展示されていていえろうの椅子がまだましだたまった。何処かの森をあてずっぽうに彷徨うていたら後で男とほてるにいた。どうたうに被さってきた男の髪が大和時代の結いあげの不思議な髪型をしていた。ほてるの窓を閉めようとしていたら窓の取付が反対で鍵が外側から掛かるようになっている。窓の向こうではちいさな猫とちいさな女の子が駆けっこしていた。電話代金がろくじゅう万円になっていてどうたうは驚いていたけどあまりの高額に父に叱られる。どうたうはみっしょんすくうるの墓地ででじゃぶに遭遇する。墓碑にどうたうのみどるねうむが刻まれていたからだけど。囚人に取り憑いた悪霊がどうたうの左手の薬指を突っつくのは婚姻に関する悪霊からのしぐなるだった。どうたうが現に悪霊に同情を禁じえなくなった時点でしぐなるだった。前世に領民に追い詰められてぎろちんの露と消えた竜の息子大公のしぐなるがおうばうらっぷしていた。何故なら前世で竜の息子の異名を持つ大公のどうたうは妃だったからだ。牢に閉じ込められた囚人に竜の息子大公の哀れをどうたうはおうばうらっぷさせていた。あらびあ数字のさんは物事の成り行きに重要な鍵となる数字です。ぴんくの椅子はぴあのれっすんの言い違いだった。ぴんくの椅子はどうたうがぴあのの教授のぴぬに跨がって秘め事をしているの言い違いだった。鞄はかいんの言い違いで商人の蔑称だった。さんにん姉妹の末っ子として中世に生を授かったどうたうは父に結婚を強要されて鞄を振りまわして拒絶している。中世ぎるど出身の父は娘にぎるどの親方との結婚を強要していた。それに嫌気したどうたうは新月の夜に父の家を跳びだして城塞にのぼります。城塞でどうたうは特別な人物に愛でられてその人物の妃になります。しかし中世では父から強要される結婚に娘が異論を挟むことは異例中の異例です。娘の相手が余程の徳を有する人物でなければ娘を庇護するこすら適わなかった筈です。靴を脱ぐどうたう。どうたうは特別な人物にいっ兎纏わぬ姿で娶られています。いっ兎纏わぬ姿なのは父の承諾も援助も得られずに娶られるからです。だからさん人の男に薬指を隠しています。婚約りんぐを父に報告でき無い程のたぶうを犯していたからです。婚姻のしぐなるの薬指のりんぐを隠すことでこの婚姻が特別な婚姻であることを匂わせています。さん人はさにうで太陽の意味です。人ならずの婚姻を迎えるどうたうにとっては口吸いつまり悔しいけど太陽の反対の暗闇の婚姻をします。じぇいあうるの地図と時刻表は男とで遭うつうるです。幼女に地獄の底の快楽を授けで女へとめたもるふぉうぜさせるためな寓具です。じぇうあうるはじゅにあすちゅうでんとの言い違いで幼女と男をで遭わす機会を演出します。地図は幼女の蜜の溢れる恥部の言い違いです。時刻表は地獄の快楽です。外国の工場は少女の外婚が催された城で道化師が婚約の口上を謳うています。でもどうたうは巴里の飾り窓の女で人生を終えます。


99れっすん ◆xvGxMobyyg:2013/02/05(火) 13:23:49
城の妃であったどうたうは民衆の蜂起によって城を追われ売女に転落したのです。その経緯が性に物怖じしない現実の幼女のどうたうに受け注がれていた。幼女はぴんくといえろうで露わにされるえろちっくな言葉を連発しています。家の向こうでちいさな猫と走っている少女はどうたうの分身です。どうたうと森から戻ってくる男は現世に蘇った竜の息子の異名をもつ大公です。逆さ吊りの揶揄は自ら処女膜を拡げてみせる幼女の姿勢です。幼女の処女膜は前世を再びりせっとする魔法のかうてんです。


100匿名希望さん:2013/02/05(火) 16:13:29
ゲスイw

101作者:2013/02/05(火) 20:49:04
最高の褒め言葉有難う
と言うか夢の解釈だから文句は夢に言ってね

102匿名希望さん:2013/02/05(火) 21:19:28
でた!
言い訳だらけの人生ww

103匿名希望さん:2013/02/05(火) 23:49:27
楽しく読ませて頂きました。心からありがとう。
すばらしい作品だ!!!!
オレは認める!!!!
ぴえろしゃん最高!!!!!
byニートたけし

104ぴえろ:2013/02/06(水) 00:09:28

友よ

105鹿 ◆xvGxMobyyg:2013/02/06(水) 15:23:54
電話占い師に電話が繋がらず苛々している。実はどうたうは赤い靴を履いて実家から車で逃げようとしていた。車をだした直後に黒い乳母車が走ってきてその乳母車の前に車を回り込ませたけど後からその乳母車に追い越されていた。どうたうは潡々逃げて空港に到着するといっ諸に逃げようとする壱団と空港内を逃げ廻っていたけど飛行機で逃げる訳じゃないらしくて目立ちすぎるので躊躇していたら空港の待合室で無関係な人が竜の息子大公に脅されていた。どうたうは途中から相手に見えないばりあうを張っていたから竜の息子大公はどうたうに気付かずに通り過ぎていく。どうたうが空港の最後のどあを開けて入ると獣姫に登場する生と死を司る鹿が現れてどうたう達は戦いになる。暫らくしてどうたう以外は全員が殺されてどうたうだけが竜の息子大公に助けられていた。母を連れてすうぱうまうけっとにいたら現代人になっている竜の息子大公がすうぱうまうけっとでぱふぉうまんすを演じていた。すくりうんに映ったぱふぉうまんすなんだけどぱふぉうまんすの最中にすくりうん上の本人と目が合ったと思って振り返るとすくりうん上で相手も振り返った。その人が行く方向にろたも走って行ってとんがり帽子みたいな坂道の所から住宅街の石段を駆け降りて途中の横に伸びている細い道を進んで行くと突き当たりに刑務所があって本人はその刑務所に収監されでいたことがあったから刑務所の内部の様子は総て手に取るように分かっていたので忍びこんで外に面したべらんだにいた竜の息子大公に再会する。その後どうたうは出所していた筈なのにいつの間にか囚人に逆戻りしている。どうたうは首筋と脇の下に汗を抑えるぱうだうを塗っていたが後はてぃっしゅで拭くだけだった。どうたうはゆにばうさるかれっじのくらすめいとの母が造ったと云うおかりなの笛を持っている。くらすめいとが試しに吹いてくれるがおかりなに唾が付いていたからうへぇってなる。指で孔を押えて吹いてみると音階がでていておかりなはちゃんと造られていた。何処かの観光地の地下に遺跡があって観光客が何も知らずに降りて行くんだけど地下の遺跡には髑髏やみいらがごろごろしていて見学してきた人は想像以上だったわと青ざめていた。半分だけみいら化した骸骨もあったようでどうたうは見ないようにして地下の遺跡から地上に戻ろうとするけど遺跡の様子を紹介している展示ぱねるをちらっと見てしまってうわぁっこんなんだったのかとしょっくだけどみいらは竜の息子の異名を持つ大公のものだと確信する。だってみいらは胴体と首がばらばらに展示されていたんだもの。みっしょんすくうるの始業時間に遅刻したらしくて通路にどの教室でどんなせみなうを行うかが張りだされていた。だけど不思議なことに数字で暗号化されていてどうたうにはよく分からない。でもどうやらどうたうが受けようとしているせみなうはしっくすの数字の教室だった。海に通じる道の中空を本人が俯瞰で視ていた。道を何人かの人が行き交っていたけど道の先が海に浸かってしまっていて波がちゃぷちゃぷ寄せている。子供時代に映画館に預けられていた俳優が弾くぴあの演奏が何処からか聞こえてきてとても重みのある音だった。幼い頃に映画館に預けられていた俳優がいてどうたうのからだに手を置いてぴあの代わりに演奏する振りをしてくれた。何処か南の海の浅瀬で男と女が仰向けに寝て何時まで波に耐えれるか試している。いんすとらくたうだった男が先にぎぶあっぷするんだけど既に壱年が経過していてずうっと我慢していたんだよと喋っていた。電話が繋がらないのは生理が遅れている証拠です。鹿神はししがみと読んで死とおうがずむの仮死の死を司るだぶる神です。鹿神は暗号でせみなうの教室が暗号で紙に記されて貼りだされています。鹿神の神は紙で鹿は数字のろくと読みます。数字のろくの教室がどうたうの行こうとしているせみなう教室です。性交後の精虫や膣液が幼女のからだや衣服にへばり着いてそれを拭いています。くらすめいとの母の造ったおかりなはくらすめいとの母の産んだ息子のぴぬの言い違いです。くらすめいとの母は実の息子の幼いぴぬを借りて試し吹きをしてみなさいとどうたうに強要しています。別に幼い娘の膣を借りて試し吹をするのははうもにかです。おかりなは唾で濡れています。どうたうがぴぬを口に含んで吹いてみますとぴぬの先からかうぱう腺が垂れてきます。この場面は前世のえぴそうどです。中世の地下遺跡の何処かに竜の息子大公のみいらうが埋葬されていました。鹿は魔術数字で鹿の数字に注目するように鹿神は世界の人々を導きます。前世と現実との狭間の夢のなかで世界の真意を幼女は追いかけます。幼女は鹿神に夢の収集を続けるように指示を受けています。

106匿名希望さん:2013/02/06(水) 17:44:57
友よ〜♪

107花弁 ◆xvGxMobyyg:2013/02/08(金) 14:32:24
教室に戻るとてすとが始まっていた。金と銀と緑と白の米粒を沢山纏めて大きな塊にしたものが壇上に置かれていてそれぞれの色が何を示しているか答えなさいとのてすとだった。でもどうたうは全くちんぷんかんぷんだったんだけど奏功しているとそいつは花に見えてくる。金の米粒と緑の米粒の塊は黄金色の花と緑の細長い飾りの葉っぱを伸ばしていた。白の米粒の塊は白い色の花と白い鳥にみえる。ごるふのとうなめんとでどうたうはほうるいんわんを記録した。或る男が着ていた衣装が中世る馬にあと兎くらいなを治めていた王の衣装に間違いないとにゅうすされていた。城塞のなかでどうたうは王座に腰掛けている男にお辞儀している。その後どうたうは男に手招きされて男の膝に跨がると男のぴぬがどうたうのからだの内に入ってくる。どうたうの実家の洗面所に外国男が侵入していて髭を剃るつもりなのか顎に泡を塗りたくってどうたうに口吸いを迫ってくるもんだからどうたうは余計な泡をくっつけられて口吸いを貳回される。のうとぱそこんを持ってきたけど暫く中身を開かないから電源を落としていた。どうたうは洋服店に居るけど気にいる服が見つからなかって店員から奥に真っ赤なわんぴうすが有ると教わっていた。でも戦時中で子ども服ばかりのところに大人用の赤いわんぴうすは紛れ込んでいるらしい。赤いわんぴうすのあるお店の奥は人が独りやっと通れる通路を通ってでしか行けない場所にあった。そのえりあは人が沢山で子供達も良い子ばかりだったけど姿だけの亡くなったばかりの人だったけど実はお店にいる人はすべて亡くなった独りだった。どうたうは鞄を受け取ってお行儀は悪いけど窓からお店の外に逃れて街を歩いて帰っていると途中で空爆が始まって爆弾がばらばらと落ちてきた。どうたうは女の子や男の子に混じって逃げている。ちいさな子どもを庇いながら道を選んで逃げているんだけどつくづく戦争は嫌だなと考えた。えう型の男の子がどうたうの傍にいた。男の子はえうびう型が好みらしくてただいま彼女募集中だったけど条件は血液型だけだった。花弁は幼女の陰唇のしんぼるです。る馬にあと兎くらいなを治める大公がどうたうの花弁を吸っていた。色の粒は卑猥な言葉の言い違いなんだけど白い色の塊は白い花と白い小鳥に視える小鳥のように華奢な白い肌の幼女の譬えで黄金色の花に視えて色の塊が緑の葉っぱに視えるのは半端じゃないみどるくらすの男が黄金の価値ある幼女を犯していた。幼女の膣から分泌された愛液が男のぴぬに纏わりついていた。幼女は男のぴぬに吸いついて数回いかせます。幼女さ男に買春されています。幼女は買春されるために存在していた現世でで遭う男の総ては前世からの縁があった総ての男だった。鞄は幼女の子孫を此の世に送りだすための子宮だった。

108さたん ◆xvGxMobyyg:2013/02/12(火) 12:37:04
 女は黒まんと姿の男と椅子に腰かけていた。椅子は家の食卓椅子に使っている物でいっ脚は黒く塗られたぴあのの椅子だ。どうたうはふたりの間で椅子に腰かけないでいた。女と黒まんとの男が椅子から立ちあがったので椅子をかたずける。ふた椀の蓋つき丼椀があってつるつるしていて掴めないとどうたうが戸惑っていると黒まんとが戻ってきてあどばいすを呉れた。どうたうは黒まんとのあどばいす通りに赤い粒を瓶に封印して食器棚に仕まっている。列車の窓際で黄昏でいたら息で電車の窓が曇る。どうたうは或る古城を彷徨うていたら突きあたりの左に折れた所が貳つの扉になっていて壱つに男が入って行くからどうたうは別の壱つに入ったんだけど入れ違いに黒いまんとが扉からでて来て擦れ違った。黒まんとはどうたうと相性が合うみたい。だけど黒まんとは特殊な雰囲気や嫌な雰囲気を醸しだすと云う訳じゃないんだけどさたんだった。さたんはどうたうと擦れ違うときに黒い粒を手渡す。扉を抜けて室内に入ると妊婦が何人かいて産気づいていた。実はどうたうも身重で産まれそうになっていたからなんだけど。すると黒まんとは引き返してきて正面から身重のどうたうの身体を抱き抱えてくれた。その姿勢が子どもを産み安くなるみたい。でも黒まんとはまんとの下がすっぽんぽんだったから尖った尻尾がはみだしていたし黒まんとの性器のどうたうの性器どうしがくっついていた。ねっと通販から鑑定料金の不足分がごひゃくろくじゅう円ぶん残っているとの通知があって夕方に女が裏ない料金の不足分の請求に訪れていた。どうたうは女を怪しんで睨らみつけていると女と請求書の入った封筒をどうたうの目の前に差しだす。どうたうはもでるの撮影の予定が入っていたんだけど撮影場所が廃墟だったから妙に胸騒ぎがして心の準備をして撮影に向かっていた。ごうきゅうごうで次が曖昧な数字で続けてきゅうの番号は本人が危険になれば連絡するもでるこんぱにをん事務所の番号だった。他にも番号があったけどその番号は桁が異常に長過ぎたから実用には向かない。どうたうはもでるこんぱにをん事務所に連絡するけど別のあどれすに繋がる。めもを手にしてかけ直すけどなかなか事務所には繋がらなくてまどろっこしい。港湾の端に位置する廃墟は海水に浸かって土台が水没している。早く廃墟を離れないと海のなかに呑み込まれそう。撮影すたっふは必死で海水を抜いていたんだけどね。どうたうのくらすめいとの女子が襲われてまんほうるに逃げ込んだらしいからまんほうるをふらいぱんにしてすていきを炙って食べようとすると生だったので炙り直している。みっしょんすくうるのれすとらんで色んな具材の入った印度料理のらんちを食べようとするけどてうぶるの向かいに黒のまんとが座っていた。普通の椅子と黒いぴあの椅子の間にどうたうはいます。ぴあのは性の旋律を奏でます。黒まんとの男は皮を被った包茎のぴぬを持つさたんの揶揄です。話の内でどうたうは蓋つき丼腕を双腕しまっています。さたんの逸物がふたなりだとの揶揄でふたなりだとは豚なりでさたんは豚に隠匿しています。もとい蓋つき丼腕も双腕も黒まんとのぴぬの亀頭に蓋をする包茎の皮の揶揄に違いなかった。しかも丼腕がつるつる滑ってなかなか上手く仕舞えません。さたんのぴぬの先からかうぱう腺液が漏れだしてつるつるするんだけど幼女がいくらさうびすしてもさたんのぴぬはなかなか逝きません。其れもその筈です。黒まんと男のぴぬはまんとの下のすっぽんぽんの下半身から伸びた尻尾をどうたうは死語いてあげていたんだもの。どうたうはあどばいす通りに赤い粒を収めた瓶を棚にしまい込みます。赤い粒は諦めてねです。どうたうはさたんの尻尾にさうびすしていたんですもの時間切れで逝くのをあきらめてねと尻尾を黒まんとにの下のさたんのお尻に戻します。瓶に収められた赤い粒は棚にしまい込まれます。赤い粒は赤ちゃんの粒らな瞳の言い違いです。赤ちゃんが生まれないようにどうたうはさたんからは黒い粒を受け取ります。黒い粒は逆さ結語で黒いぶつです。さたんはどうたうに延長を申しでてえっちを再開しています。どうたうは赤ちゃんが生まれないようにさたんのぴぬに黒色のこんどうむを被せていますからさたんは黒色こんどうむに調和するように黒いまんとを羽織って登場したのです。黒まんと男にどうたうは正面から抱きかかえられて性器がこすれるぐらい接触しています。どうたうと黒まんと男はそれほど親密です。どうたうは男との接触で尿道に刺激を受けています。幼女は眠っていて小用を催しています。まんほうるをふらいぱんにしてすてうきを炙ります。どうたうのつるつるのまんこの孔が素敵だったとさたんは語りました。

109匿名希望さん:2013/02/12(火) 12:42:55
イイね!
師匠ぉお!イイね!

110匿名希望さん:2013/02/12(火) 13:07:59

嘘コケwww

111匿名希望さん:2013/02/12(火) 16:50:46
おらおらおらおらー!
早く核ミサイル 撃ってこんかいや!

112匿名希望さん:2013/02/12(火) 16:51:49

嘘コイてないんじゃコラぁあ!!

113匿名希望さん:2013/02/12(火) 16:53:43
誤爆っ オレとした事が_| ̄|○

訂正:112→110へ

114匿名希望さん:2013/02/12(火) 17:41:08
誤爆が得意でんなw
コキ過ぎやないけ?

115匿名希望さん:2013/02/12(火) 18:40:08
>>109
ありがとうヽ(;▽;)ノ

116匿名希望さん:2013/02/12(火) 18:44:36
>>114
111と112の時間差が63秒やな
よく有ることやから114さんもそこんとこ突くのも大人気ない

117匿名希望さん:2013/02/12(火) 19:56:18
おらおらおらおらー!

118匿名希望さん:2013/02/12(火) 23:20:22
おららおららおらおららー♪

119匿名希望さん:2013/02/13(水) 00:08:47
イカレとるね

120匿名希望さん:2013/02/13(水) 00:49:36
神戸時代からズッとやろ..

121匿名希望さん:2013/02/13(水) 08:42:22
神戸新聞社時代からやろw

122匿名希望さん:2013/02/13(水) 08:44:28
横尾忠則の新聞社の後輩にあたるらしい
本人が横尾忠則に憧れて神戸新聞社に入社したと
過去スレに書いてたw

123匿名希望さん:2013/02/13(水) 12:51:19
『暗中模索』なんだよね

124匿名希望さん:2013/02/13(水) 13:25:07
師匠は黄さんと違う

125ぴえろ:2013/02/13(水) 13:27:20
>>123えっ、何のこと???

126匿名希望さん:2013/02/13(水) 13:28:28
え?読んでないのか?

127ぴえろ:2013/02/13(水) 19:26:51
思い出した。横尾忠則の書いた本やね。若い時に見た乳放りだした裸の女がハイウェイの上を両手を広げて万個も広げて飛んでいるイラストにノックダウンされたトラウマが強烈過ぎて
横尾忠則の書いた本は読んだけどはっきり言って面白くなかった。池田満寿夫の魚何とかの自伝の方が面白い。
僕は宇野あきらのイラストより灘本隼一のイラストが好きだし横尾忠則の白黒線描のポップイラストは彼の中でも秀逸だと考える。
>>126さんへ

128童話 ◆xvGxMobyyg:2013/02/13(水) 19:28:15
 ふらいばんでぱんをにまい焼いていた。ぱんをよく見るとにまいのぱんの上に小さなぱんがいちまいづつそれぞれ乗っていた。室内の押入れのなかにえるめすの箱があって誰かに贈られたみたい。どうたうは従姉妹に元気でねと挨拶する。誰かが何時の間にかどうたうに仕掛けてきた。どうたうは風邪を引いたみたいで薬を飲むことにする。錠剤さん錠をお茶で飲み込もうとするけど上手くいかない。側にいた女友だちは錠剤が麻薬か何かみたいだねって言ったけど女友だちも薬を飲み込もうとしていた。それって錠剤はだいあもんどだったんだけどね。だいあもんどをいち錠だけ女友だちは飲み込んだみたい。片肘で頭を支えたぽうずで浅い水の張ってある処に大仏が横になって寝そべっていた。蓮の華が浅い水に浮かんで咲いている。実家で洗面台の位置が普段より高い位置に移動していて巨大化する。どうたうはみっしょんすくうるごがつじゅうさんにちと書き込んだ。てれびじょんを映したままで寝込んでしまったようで夜中のさん時に目がさめた。てれびじょんを消して母のべっどで仮眠していたのでどうたうのべっどに戻ろうとすると知らない女の子が掌から食みだすぐらいの蛙を捕まえていて蛙が廊下に逃げだしてぴょこぴょこしている。ちっちゃい子供の蛙は緑色もあれば茶色もあって周りを跳びまわっていた。蛙を捕まえようと追い駆けると蛙が母の寝ているべっどのしうつのなかに紛れ込んでしまった。かりすまもでるあいどるのあかべうにで遭った。双子の裏ない師の助言がそれぞれ違っていて独りはどうたうはあかべうとうまく行くと言ったけど別の双子のひとりは別の男とはうまく行くけどあかべうとはうまく行か無いと言うからどうたうは固まった。古希の童話は夢と同じ素材でお話しが紡がれていた。古希の童話のでき栄えは材料の新鮮さが命取りだった。ぱんはぱんぱんに処女太りした幼女の無毛の生殖器だったけどふらいぱんは幼女がおなにうしていると大陰唇の上部に減り込んでいたくりとりすが盛りあがりふらいとしていた。幼女ののびのある処女膜をまたいで透明なじゅうすが溢れでてくる。ぱんにぱんが載せられているのは腫れぼったく捲れている幼女の大陰唇の奥に幼女の小陰唇が覗きます。えるめすのばっぐが幼女に贈られて箱だけが残されています。ぶらんど品の殻の箱は幼女の膣壁の揶揄で処女の膣壁はぶらんど品です。幼女時代は男に調教される生きる時代だ。風邪気味なのは幼女の処女膜の恋の病だった。薬は幼女の膣を拡張する器具のくすこの言い違いで幼女の狭い膣は男が使うくすこをうまく呑み込めないでいる。だいあもんどを壱つ飲み込んだくらすめいとは男にぴぬはめられて大きく苦悶する。何故ならだいあもんどが逆立ちすると苦悶大だから。巨大化した洗面台の鏡にるうじゅでご月じゅうさん日と書きこむ。鏡は風物を左右逆に映します。るうじゅで書かれたご月じゅうさん日を左右逆に並べればさん重に番うです。どうたうは男ふたりとさんぴうえっちを経験していた。てれびじょんは霊の伝達つうるだ。子供の蛙は独つ独つの言葉のらんぐだった。らんぐにはいろいろな色が着いていて壱つ壱つのらんぐが塊になって親の蛙のらんぐになります。違った色のおおきな壱匹の親の蛙はひと掴みにされた子供たちの蛙の色々な色が混ぜ有った色をしていた。蛙はゆにうくな存在だし古希の童話にもでてくる。古希の童話はさかしまだった。蟋蟀や烏や狐やが服を着て人間の言葉を交わすからです。でも真実は人間たちが古希の童話に登場する動物たちの語集に寄生しているに変わら無い。底に古希の童話があって人が蟋蟀や烏や狐やの仕草を刷り込まれ身に纏うているに過ぎないんです。蛙は蛙だった前世のどうたうの振る舞いそのものだった。どうたうは王子にめたもるほうぜした蛙とまぐわいげろげろとうめきます。

129匿名希望さん:2013/02/13(水) 19:30:45
>123それ言うなら『暗中模索中』やろw

130匿名希望さん:2013/02/13(水) 20:20:32
『暗中模索中』
横尾忠則
1973 河出書房新社

メンゴ メンゴ^^;
>129さん ありがとう

131蕨牙兎土 ◆xvGxMobyyg:2013/02/13(水) 23:09:19
>>111>>112

( ? _ ? )

132匿名希望さん:2013/02/13(水) 23:42:24
おららおららおらおららー♪
暗中模索中の ぴえろ やでw

133匿名希望さん:2013/02/14(木) 00:25:02
ぷ〜〜ぅ〜〜。

134匿名希望さん:2013/02/14(木) 20:00:01
ぴえろ氏には、夜明けは来ないのです。

135中原中也:2013/02/14(木) 23:46:16
朝は朝の方からやって来るウォンウォンユァユォン♪

136匿名希望さん:2013/02/15(金) 00:16:29

   ,∧∧        ピコッ
  (´・ω・)っ―[] /
  [ ̄ ̄ ̄] (●) 3 (●)

137匿名希望さん:2013/02/15(金) 13:32:30
>>122
時代検証して判ったこと

ぴえろ=ぶり=嘘コケw厨は
今年、御歳75歳
後期高齢者っつーことw

138ぴえろ:2013/02/15(金) 16:46:05

ちと違う(´・_・`)

139匿名希望さん:2013/02/15(金) 20:06:07
ぴえろ=ぶり=嘘コケw厨は
今年、御歳75歳
後期高齢者
ナマポなのにお店経営中...

140ぴえろ:2013/02/15(金) 20:36:32
どんなお見せ?

141匿名希望さん:2013/02/15(金) 21:05:48
ぴえろ=ぶり=嘘コケw厨は
今年、御歳75歳
後期高齢者
ナマポなのにRockBar経営中...

レイチャールズが好きw

142匿名希望さん:2013/02/15(金) 21:24:13
ぴえろ=ぶり=嘘コケw厨は
今年、御歳75歳
後期高齢者
ナマポなのに古本屋評論家

143匿名希望さん:2013/02/15(金) 22:22:39

嘘コケWWW

嘘コケw厨=ゲス彦=ケム厨=んなこたーない厨

144匿名希望さん:2013/02/15(金) 22:48:19
ぴえろ=嘘コケw厨=ゲス彦=ケム厨=んなこたーない厨
WW

145ぴえろ:2013/02/16(土) 08:15:51
>>141
正解が含まれてます
元町花隈JR高架下でロック喫茶をやり始めたダチの店に通っていたのは事実
でも当時は新聞社勤務だから店経営は不可能
結局ロック喫茶はお客の女子大生が下宿でレイプされて殺された事件を機に客共々おうなうも引っ張られて長時間の取り調べの後に釈放
これを機会にロック喫茶閉店の憂き目にあう
さたんは犯行当時はロック喫茶に出入りしていなかったから
一連の流れに巻きこまれずにすんだ

レイチャールズのカントリーとブルースは始めて聴いた好きなレコードだ
因みに始めて買ったレコードは三ノ宮あおいレコード店でかったドクタージョンのザナイトスリッパーと云うレコード
当時の愛読書はギンずバーグの「吠える」だ
…ヴィリジッジカレッジの陽のあたる坂道を眼鏡もコルセットも持たずに逝ってしまった母さんのことを思うと僕は気が狂いそうだ…
この詩のなかにもレイチャールズが語られているから是非読書為れんことを祈るw

146匿名希望さん:2013/02/16(土) 08:19:12

妙な言い回しだなぴえろさん

147匿名希望さん:2013/02/16(土) 12:53:04
なぜsageなのかw

148ぴえろ:2013/02/16(土) 13:41:40
訳ありで、って言うかミスしたw

149匿名希望さん:2013/02/16(土) 14:08:14
始めて買ったレコードが ストリッパーの歌?
wwwwwwwwwwwww

150匿名希望さん:2013/02/16(土) 17:08:20
ぴえろ氏は そのロック喫茶で
アレを覚えたんだな

151匿名希望さん:2013/02/16(土) 18:16:34
LSD?コカイン?シャブ?ペヨーテ?
セックス?オナニー?オカマ?どれよw

152匿名希望さん:2013/02/16(土) 18:18:55
何でサゲなん

153匿名希望さん:2013/02/16(土) 19:39:01
立たんからやろw

154匿名希望さん:2013/02/16(土) 19:39:25
なるほど

155匿名希望さん:2013/02/16(土) 19:40:07
おまんもサゲかよw

156匿名希望さん:2013/02/16(土) 19:41:47
>>149
そこかよW

157匿名希望さん:2013/02/16(土) 20:00:13
>>151
ドンファンの教えを請うたな ぴえろ

158匿名希望さん:2013/02/16(土) 22:44:46
ぴえろ氏は邦楽は聴かんのか?

159ぴえろ:2013/02/16(土) 23:09:34
夜と朝の間にひとりの私
天使の唄を聴いている数はつきなぁい
遠くこだまを聴いている鎖に繋がれた無垢犬よ
おまえも静かに眠れ




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