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夢具ロタΣ(゚д゚lll)③

1ちゅういんがむ ◆xvGxMobyyg:2012/11/27(火) 07:58:51
  どうたうは英吉利で教師になっていた。最初の職業はかめらまんだったんだけどね。銀髪の音楽家が歌っていた。祖母が土耳古人の女優のべき子がでてきてべき子の父母さんは水色の服で煌びやかな人達として登場している。こるせっとを発明した大正時代の女がいる。どうたうはそんな色々な当時の新聞を観ていた。その人たちは豪奢な感じの人たちだった。道の脇の家の前に鶏が壱羽いて首から上が無かった。道に屍体が埋まっている。半身は地面にでていて他は地下で白骨化していた。その屍体は美しい女だと思い込んだみいらだったから黄泉帰って街中を走り回っていた。街の道路は先が何本もに枝分かれしていて迷ったんだけど真っ直ぐの道を選んでいた。街中に色々趣向を凝らした邸が建ち並んでいる。でもどの邸も壁が無くって内部円見えの半壊の状態で建てられていた。台所さえ円見えだった。くらすめいとの女子ふたりが眼鏡を掛けてにこにこしながら追い越して行く。どうたうは負けたく無いから速足で先を急ぐ。少女は男に服のうえから乳房を愛撫されている。凄くなめらかに男の指が動くから少女は成る程此の男は此れでもてるのかと合点していた。駅でちゅういんがむを捨てようと塵箱の所へ行くがちゅういんがむが口のなかにへばりついていてうまく吐きだせない。古い西洋の建物のろびいにえれべえたうで何人かと登っていると階とふろあとが少しずれ込んで開くから怖がっているとずずっとえれべえうの箱がずり落ちて止まる。えれべえたうと階のふろあとの隙間が僅かしかない。どうたうは隙間からはいだそうとしていたらえれべうたうの外のふろあに居た男がどうたうの両肘を掴んで引きずりだしてくれた。その時に男の柔らかな手がどうたうの乳房に触れていた。猫が壱匹づつ何処かに登場している。猫は皆柄が違っていて尻尾まで白黒のぼうだうになった縞縞のがどうたうに懐いている。片脚をどうたうの掌に載せてすこし爪を立てる。その後にどうたうは楽譜を読んでいた。実際はひゃくさん歳だけどじゅっ歳かななじゅういっ歳かななじゅうなな歳にしか見えない皺ひとつ無い外国女が登場する。医師で内に武という文字の人がいる。ぎりぎりにかんぱにうに採用された人に助と云う文字の人もいた。でもその本人なのに助と云う字が名前から抜けていた。英吉利に住んで教師になっているどうたうとかめらまんで銀髪の女のどうたうは同壱人物だった。水色の服を着ているどうたうは猫用こるせっとを発明している人だったしどうたうは世界の生き物の姿を変えていた。鶏は死の使いだ。崖を前に鶏は首が無い。鶏が死と王が図夢を運んでいる。首からうえが無いとは少女の皺のある陰唇を殊更印象づけるための揶揄だったから壁が無く内部が透けて建てられている半壊の家は少女の陰唇が下着から透けていることだった。半壊は処女少女の処女膜が破瓜されて処女血にはんかちがあてがわれているの言い違いだ。地面に埋まった白骨が黄泉帰って若い女のみいらが走り廻っている。処女膜の破瓜とおうがずむの死の揶揄を経て幼女は女に蘇り男に用立ちます。どうたうをにこにこしながら追い越していく眼鏡のくらすめいとはどうたうはおいおい或る男の弍号さんになります。弍号さんになったどうたうに或る男は眼が無との言い違いです。駅舎で幼女は中年男の眼に泊まります。駅舎は人がで遭うたり離れたりたするえりあです。幼女はちゅういんがむが口の内で貼りついてうまく吐きだせません。幼女が口の内に突っ込まれたぴぬを吐きだそうとしますが力足らずで男の言いなりです。そんな幼女に猫は軽く爪を立ててあることを気づかせてくれます。どんなに無用な世界もかならず何等かのめっせうじが込められているものです。

24匿名希望さん:2012/12/13(木) 12:57:25
強制的に奪われてしまったな。

インターセプトされたんだ。

ゲス彦=インターセプター

25ちゅういんがむ ◆xvGxMobyyg:2013/01/20(日) 14:39:00
 どうたうは英吉利で教師になっていた。最初の職業はかめらまんだったんだけどね。銀髪の音楽家が歌っていた。女優業のびっきうは祖母が土耳古人で父も母も水色の服を着た煌びやかな人だった。大正にこるせっとを発明した女がいる。どうたうはそんな当時の新聞に載る人たちを眺めていた。家の前の道の脇に鶏がいて首からうえが無い。道に屍体が埋まっていて半身は地面にでていて他は地下で白骨化していた。その屍体は自分を美しい女だと思い込んでいたから地面から這いでて街中を走り廻っていた。道路の先が何本もに枝分かれしていてどうたうは迷ったんだけど真っ直ぐの道を選ぶ。街中にいろいろに趣向を凝らした邸が建ち並んでいる。でもどの邸も壁が無くって内部円見えで半壊の状態で建っていた。台所さえ円みえだった。眼鏡を掛けたくらすめいと達がにこにこして追い越して行ったから負けたく無いと速足で追いかける。どうたうは男に服のうえから乳房を愛撫されている。凄くなめらかに男の指が動くから成るほど此の男はこれで持てるのかと合点する。駅でちゅういんがむを捨てようと塵箱の所へ行くがちゅういんがむが口のなかにへばりついて上手く吐きだせない。旧い西洋館のえれべえたう内に何人かで載っていると階と階の間が少しずれ込んで開くから怖い。えれべうたうの箱がずずずっとずり落ちて階と階の間の中途半端な所で停止した。どうたうはえれべえたうと階のふろあとの僅かしかない隙間から這いだそうとしていたらふろあに居た男がどうたうの両肘を掴んで引っ張りだしてくれた。そのときに男の柔らかな手がどうたうの乳房をつまんでいた。猫が壱匹づつ何処かで登場している。猫はみんな柄が違っていて尻尾まで白黒の縞縞のぼうだうになった猫がどうたうに懐いている。肉球をどうたうの掌に載せてくつろいでいた。猫はすこし爪を立てたんだけどどうたうは猫に楽譜を読んであげる。実際はひゃくさん歳だけどじゅうななさいかななじゅういっさいかにしか見えない皺ひとつ無い外国女がいた。医師に武という文字の人がいる。ぎりぎりにかんぱにうに採用された人に助と云う文字の人もいた。でもそのふたりは本人なのに武とか助とかの字が名前から抜けていた。英吉利に住んでいて教師でかめらまんで銀髪の女の音楽家は皆んな同壱人物だった。水色の服を着ているどうたうは猫用こるせっとを発明している人だったしどうたうの発明は世界の生き物の生きる姿を変えて行った。崖を前にして首が無い鶏はおうがずむの譬えだ。仮死の王がおうがずむを運んでいる。首からうえが無いのは幼女の特色だった。幼女は打算には疎いの言い換えだろしくろすの幼女の陰唇を殊更印象づけるための揶揄だろう。だったから壁が無く内部が透けて建てられている半壊の家は少女の陰唇が下着から透けているのだ。半壊は処女膜が破瓜されたの言い廻しだろうし破瓜された処女膜からの血にはんかちがあてがわれているのだろう。地面に埋まった白骨が黄泉帰えり若い女のみいらが街中を走り廻っている。処女膜の破瓜とおうがずむの王の死の揶揄を経て幼女は男の用立てに役立つ女に蘇る。に用立つ。にこにこしながら追い越していくどうたうのくらすめいとは男のに号になっていた。駅舎は人と物がで遭うたり離れたりたするえりあです。幼女はちゅういんがむが口の内で貼りついてうまく吐きだせません。幼女が口の内に突っ込まれたぴぬを吐きだそうとして力足らず言いなりです。そんな幼女に猫は軽く爪を立ててあることを気づかせてくれます。どんなに無用な事柄にもかならず何らかの世界のめっせうじが込められています。

26青い歯 ◆xvGxMobyyg:2013/01/20(日) 14:40:04
それはもっとも強烈で女はそれを手に入れると凄い殿方を手に入れるみたいです。そのぐっずは他の娘が先に手に入れたと思い込んでいましたがらっきうにもといれに落ちていて誰にも気づかれずに拾うことができました。それはひとつの青い歯です。砂漠のところにたくさんの人が集うている。鳥か蟹の翼の様な部分の肉を食べながら周りを傍観していたどうたうは砂漠の民の仲間に加わることになる。何故なら青い歯を手に入れたことは砂漠の民の特別な地位を手に入れたことになるからだ。どうたうはこの地域を治めている長の加護を受けて唯ひとり入ることを許されないぴらみっどの地下に入ることを許される。扉を空けて暗いぴらみっどの地下に降りて行くと次々に扉があって更に進んで行くと銀色のすぷうんを床にいっぱい突き刺した場所にでた。地上ではぴらみっどの周辺にびにうるで覆った井戸が掘られていて皆が利用できるようになっていたけど集落から外部へはぐるうぷで買い物に行く決まりで単独で行くことは許されない。どうたうは買い物ぐるうぷに加わるがぐるうぷ内の若い女が笑わなくなって段々と肌の色が黒くなっていた。その娘を好きだと云う男も買い物ぐるうぷに参加していたが彼は子供用じゃけっとを買っている。買い物ぐるうぷが集落に戻ると地域を治めている長がぴらみっどの地下の神殿で死にかけていた。色が段々と黒なっていく若い娘は長の妻だった。でも長が死ねばその妻も蓮死を余儀なくされる古典からの決まりだ。しかし長の若い妻は実は男だったから話しが稚児しい。蟹か鳥の翼の肉を啄んでいるどうたうは翼を喪うた堕天使の生まれ代わりで地上に堕ちて必要が無くなった自らの翼を啄んでいる。ぴらみっど内部の聖地にすぷうんが突き刺してあるえりあがあってぴぬが母なる大地を犯しているめたふぁうだった。ぴらみっどの周囲にびにうるで覆った井戸が掘られています。井戸は幼女の掘られたあぬすです。幼女の神聖なからだのぱうつはどれも砂漠への供物です。幼女のからだは懇々と清水が湧きだす砂漠のおあしすです。こぞって男たちは鼻を近づけて幼女の香しい匂いを嗅ぎます。嗅ぎますの嗅ぎは鍵の言い違いで鍵穴の型ちをした幼女の膣穴に男のぴぬにめたもるほうぜした鍵が差し込まれます。鍵はどうたうがといれで拾った青い歯で逆さ言葉ではいえなです。砂漠のはいえなは砂漠の民を統制する木を祝うどです。はいえなの多産は砂漠の民を養う幼女の乳房に喩えられます。歯の青さは青姦される幼女の危うさです。ぴらみっどの周りに掘られた井戸はびにうるで覆われています。びにうるは幼女の処女膜です。幼女から大地に湧きだす清水は青姦に供された幼女の破瓜の血のめたふぁうです。

27生皮 ◆xvGxMobyyg:2013/01/20(日) 14:41:49
 どうたうは銀座かふぇ銀巴里にでびゅうした歌手といっしょにいる。場所は仏蘭西で昼の鐘が鳴ると素敵な女が慌てて帰ってくる。女はそれぞれ違う帽子を被っていた。広い翼の帽子だったり斜めに折れて格好が良い翼の狭い帽子だったりしていた。素敵ねと話しているどうたうも手作りの帽子を被っている。歌手さんのお祖父さんが危篤になってどうたうは無自覚だったけどお祖父さんを助けるために悪霊を蹴飛ばしていた。どうたうの父親が食べかけの菓子の袋に塵をいっぱい入れて擦るようにするからどうたうはその辺にあるぱんとろうるけえきを父に投げつけていた。どうたうは風邪を抉らせて病院にきていて診断書がでる頃には病院には人っこひとり居なくなっていた。担当医はいけめんだったけどその日は午後休診なのにどうたうに特別に診断書を書いてくれる。家に帰るとおおきな郵便物が届いていた。その郵便物を隣人が訝しんで窓から様子を覗いていた。どうたうはみっしょんすくうるの体操服に着替えるつもりがちぇっくの私服のすかうとを持ってきて身につけている。それをくらすめいとの男子に見せつけて間具わうていたら父に見られたみたい。どうたうは慌ててはだけた肌を服で隠していた。座敷の板に文字が浮かんできて山や木や川の自然を表わす言葉ばかりが書かれていた。時は江戸時代だったけどどうたうはかんぱにうを脱会しようとして宇宙空間に跳びでて宇宙の彼方まで飛ばされそうになっている。近くに契りを交わしたくらすめいとの男子がいて沢山の兎が宇宙空間に散らばっていた。どうたうがすうぱうの菓子売り場を通り掛かるとくらすめいと達が棚の整理をしていた。良く見ると歯ぶらしが棚に置いてあって酷くて使え無い代物ばかりだったから不良品は省いて整理しなさいよってどうたうは声を掛けていた。道が犬小屋で塞がれていて犬が吠える。住宅街は何処の家も色取りどりの洗濯物が吊るしてあった。帽子の翼は唾の言い違いで言霊の喩えです。古典から人を操つる言霊が人の夢を操ります。どうたうは菓子だった。菓子は仮死でおうがずむの譬えです。どうたうに届いたおおきな郵便物は遺体を納める棺や切り刻まれた胎児を入れた研究室の硝子の容器だ。郵便は指の言い違いで幼女を弄んでいる父親の指だった。医師から渡される診断書は死んだ証明書で死はおいがずむの主人公だ。死は心の否定だし心はおうがずむの肯定で世界は成りたっていた。どうたうが跳んで宇宙空間に漂うていた兎は嘘つきの言い違いで嘘から真で宇宙空間が生まれていた。色取りどりの洗濯物は色とりどりの体位の言い違いで性交為の毎に洗濯物が溜まっていた。

28生皮〈2〉 ◆xvGxMobyyg:2013/01/20(日) 14:43:36
 れすとらんでどうたうが甘いあいすくりうむを物色しているとこうんとちうずの横にぴざぱいがどっさり置いてあった。かろりうが高いけど美味しそうだったので好みのどっぴんぐでぴざぱいを作って貰う。てうぶるでぴざぱいを方張っていたら初老の紳士が近づいてきてどうたうにいうすと菌と名載る。でもこの紳士は西部で生皮の鞭で牛を追うろでぃうと呼ばれたかうぼういだった。ろでぃうはどうたうの注文したぴざぱいを食べるつもりだったみたいだからどうたうはろでぃうに食べて太らないように日頃から体を鍛えないとねと言ってあげた。その時はそれだけだったけどどうたうはろでぃうに再会して口吸いを赦しながら普通にだけど舌を入れられている。でもろでぃうは怖ろしい紳士だ。ろでぃうは気にいった少女たちを永遠に所有する為に剥製にして保存していた。少女たちは壱列に座らされていてどの少女も首からうえが喪がれていた。どうたうも剥製にされそうなの。どうたうは着ていた服を剥ぎ取られて白い服に着替えさせられている。どうたうが監禁されていた室内は何もかもが白で塗られていた。どうたうの白い服は白いぱじゃまだったんだけどね。どうたうは見張り役の女を誑かして女の車で遁走する。しかしろでぃうの手下が待ち構えていてちいさなさばいばるないふで襲ってくるからどうたうもちいさなさばいばるないふで応戦する。相手のさばいばるないふが弾かれた隙に相手のちいさなちんこにちいさなさばいぱるないふを突き刺して殺した。どうたうはとんねるで事故り車から放りだされ顔を怪我する。でも顔を怪我したお陰で別人と身間違われて追跡を振り切っている。助けられて病院のべっどによこたわるどうたうの横の壁からぬるっと抜けだしてろでぃうはどうたうを見おろしていた。どうたうはてれびじょんに夢中だったからろでぃうの視線に気づかずだったけどてれびじょんは未来を透視できると云う人物が紹介されている。でもこの人物がろでぃうだった。欧羅巴の館で新婦がおめかしをしていると若い女が浮き浮きして室内に入ってくる。老紳士のろでぃうがすこし後で新婦が泣いているのを目撃する。若い女が新婦の新郎を見染めて奪ったかで新婦は泣いていた。ろでぃうは新婦を覗き込んで膝をさすっていた。英吉利の魔法学校に通う馬狸うぽうたうは愚者だった。西部で生皮で牛を追うろでぃうも愚者だった。何故ならろでぃうは映画だうてぃう馬狸うに主演していてだうてぃうな愚者を演じていたからだった。どうたうは甘いお菓子を欲しがっていて男のぴぬから放射されるどっぴんぐを待ち受けます。幼女の剥けた豆から下はちうずになっていて幼女は豆を膨らませたまま身悶えた。幼女が快楽と苦痛の刹那に理解するのは男はえいりあんということだ。からだから意識が遠のき手下や室内の周りの様子を傍観している。この館では最終まで被じりつくされた少女たちが剥製に為せられて保管されていた。剥製は何れも首が喪がれていてどうたうも剥製にされる運命だった。世界では何もかもが白い。冷蔵庫も車も室内も便器も少女の肌も世界は白い欲望に満ちている。其れは老紳士のろでぃいうの欲望が世界に蔓延した結果だった。ろでぃうにとって世界は少女の白さそのものの内に存在していた。ろでぃうの剥製に対する嗜好は世界の全てを白製品にしてしまう嗜好だった。白物家電も白色自動車も白い便器も全てがろでぃうの剥製への妄想のなせる技だった。ろでぃうには世界を白いきゃんばすに挿げ替える必要があったのだ。純粋さとはこう言うことだった。逃げるどうたうはろでぃうの手下とさばいばるないふで決闘します。どうたうはとんねるの事故で顔を怪我したどさくさに紛れて逃げお失せています。病室のべっどでは横たわりるどうたうに壁から覗くろでぃうはどうしてもどうたうを剥製にしたがっていた。つまりどうたうに愛を白状したがっていた。

29芋茎 ◆xvGxMobyyg:2013/01/20(日) 14:44:34
何故か外国人ばかりの美人こんてすとでこんな人が優勝なのかと呆れていた。何が決定打になったのか考えてみる。どうたうはえすぴいと仲良くなっている。どうたうが居る場所からうえの階のばるこにうが覗ける。そこに引っ越しせんたうの作業服を着たれんずを廻している男を目撃して怪しいなと見張っているとその男は途中から服を着替えて変装していた。しかし実際にはこんてすとの実行委員の人で怪しい人ではなかったんだけどね。どうたうは友人達と歩いて家路に就く。途中で黒塗りの車が近づいてきた。車の後部座席にじゅにあはいすくうるの金髪の少年と祖母さんが載っていた。友人のひとりと金髪の少年が双子の兄妹らしい。金髪の少年は馬狸ぽったうだった。どうたうが事情を全く飲み込めずにいたのは全然友人に信用されて居なかったからだとしょげている。みっしょんすくうるの通用門の扉が閉め切られる寸前を擦りぬける。どうたうは双子の兄とみっしょんすくうるの廊下でばったり遭ってふたりして授業を抜けだし静かに話しができるところに往く。びでをの映像にどうたうがでてきていたけど画面のどうたうは顔が凸凹だった。びでをの前に座っていた人たちが隅っこから縦に列んでいて順にだんすをしながら横に掃けていってそこでどうたうの顔がぱっと映るとどうたうが其れは食べられないと画面で訴えている。それを見たどうたうは居たたまれなくなりその場から逃げだした。いっ諸に授業を抜けでてきた双子の兄が階段の踊り場でしゃがみ込んだどうたうを覗き込んでいる。其処の踊り場には窓口が空いていて処方箋がだされるからどうたうは色々な薬とちいさな注射器数本とを処方して貰っていた。どうたうはすかうとの裾をはじはじと摘まんでくるっと結んだ。双子の兄が言うには消しごむをろたにあげようかと思っていたけど今ので使ってしまったと言う。どうたうは自分で買うからと言ってそこから下の踊り場を覗くと芸術的な塗り絵がたくさん壁に掛かっていた。りあるなでき事は直線で推移すると騙されてはいくません。りあるは複眼的に推移しますから重層的な把握が必要です。どうたうは閉まるすれすれで通用門を通っています。通用門の隙間はりあるな世界とだみうの世界との隙間です。双子の金髪の兄が馬狸ぽったうです。くらすめいとから双子だと知らされなくてどうたうは立腹しています。引っ越しせんたうの制服を着てれんずを廻している男を目撃します。男を怪しい人物と重ね合わせてのことです。服を着替えて変装までする男は実は実行委員の人だったとの落ちです。眼に映るしんぼるに潜む着替えを見抜くことが寓意に至る道です。階段の踊り場に絵が掛かっています。階段は度重なる着替えのあなろじうです。階段の踊り場の絵画は世界の全ては着替えの寓意だと教えます。双子の兄がどうたうに消しごむをあげると言っています。消し護謨は詰まり妊娠することを消すこんどうむの言い違いです。どうたうがすかうとの裾をはじはじと結んでいます。恥と恥で恥の上塗りです。すかうとの裾の端と端とを結ぶと袋に成ります。其れは男のぴぬに被せる網の袋に編まれた越後芋茎です。芋茎の成分のさぽにんがそれはそれはすかうととぱんてぃうを脱いだ少女の膣肉に恥に恥を上塗りする絵も言えずの刺激を授けます。すかうとは性の階段のかうすとです。ぱんてぃうは乱交ぱうてぃうです。

30赤すきん ◆xvGxMobyyg:2013/01/20(日) 14:46:57
託児所が変なの。赤ちゃんが独りづつ猫用けえじに入れられていた。何故かどうたうは黒人の兄弟から好かれている。どうたうは若く見られていてじゅにあすくうるの弟と歳が変わらない事になっている。貝の蒸し料理で小さな貝が壱貝づつを小分けしてあるのをどうたうが蒸し器に入れて行く。後で女の人からはんばうぐが挟んであるもちもちの白いぱんを分けて貰っていた。ひとくちふたくち食べたけどとても美味しい。関係のない男に幾ら綺麗にしても無駄だと言われてどうたうは泣きながら復讐を考えた。女編集長が女性誌を創刊したいと納豆天使に相談を持ちかけていてこんな感じでいいんじゃないかって納豆天使に同意を急かすとそんな風じゃ駄目だよと納豆天使は不機嫌だった。だけどこうでなくっちゃ売れ無いのよと女編集長は畳み掛けている。其の壱部しじゅうをどうたうは廊下で盗み聞きしていた。廊下の突きあたりの男子といれが硝子張りでといれで小用している雑誌もでるの男の子のぴぬが円見えだったから通りがかった女子社員たちが顔を赤らめていた。どうたうは母に死ねばって暴言を吐いている。あらゆる方角からどうたうに何台ものだんぷかうが迫ってきて後ろ向きで暴走してどうたうにぶつかる。どうたう自らがだんぷかう置き場に紛れ込んでしまったから自業自得なんだけどね。お菓子の入ったがちゃがちゃが建物内のこうなうに幾つも設置されていた。その内の壱つは壊れていて誰でも勝手に中身を取りだせた。蓋ももげたままだったからどうたうは檸檬の形をした菓子のがちゃがちゃを失敬した。どうたうの頭の内には黄色い壱輪のちゅうりっぷが咲いていて隅にはぴんくの薔薇があしらわれてばっくからは渋谷系の曲が流れていた。どうたうは友人と何人かで渋谷系のこんさうとを聴きに行こうと約束している。その前に室内のくうらうをおふにしようとするけどりもこんの接触が悪くてくうらうが切れない。くうらうの故障に時間を取られてどうたうが急ながらこんさうと会場にたどり着くとこんさうとは既に終わっていた。猫用のけいじに入れられている赤ちゃんは森のお祖母さん家にお使いに行かされる赤すきんちゃんに見たてています。赤すきんちゃんはお祖母さんに成りすました狼に犯されてちょっと待ってよねちゃんとすきんを被せてよねって狼に赤いすきんを差しだします。猫用けいじの猫の逆さ言葉はこねです。赤すきんちゃんの膣に狼はぴぬを差し込んでこねくり回わすの言い違いです。貝の蒸し料理を壱個づつ小分けしています。狼は赤すきんちゃんの小降りの陰唇を壱貝づつ掻き分けて中身を吸います。どうたうは黒人の男の子から若く見られますが其れもそのはずです。どうたうは背が低い超ろりうたう少女だからです。黒人はれすとらんの料理人のこっくの言い違いです。ぱんに挟んであるはんばうぐはどうたうの腫れぼったい陰唇です。ひとくちふたくち食べてみてねとこっくに薦めています。ひとくちめは膣をふたくちめはあぬすを味わってねと薦めています。何人もの女子がといれの若い役者のぴぬに魅せられています。女編集者が女納豆天使の提案を退けます。女納豆天使ですものどんなに納得がいかないか見ものです。だんぷかうが後ろ向きです。どうたうは後ろ向きで狼に犯される不安が興奮を深めます。お菓子のがちゃがちゃは幼女の生殖器です。例えばれもんは初恋の膣痙攣です。うえの口は幼女の受け口です。幼女の卑猥さは興奮を助長する膣のうわ付きぱうつです。

31匿名希望さん:2013/01/20(日) 21:08:59

サタンだな

32匿名希望さん:2013/01/21(月) 13:12:48
ごごごごごご
さたん打ち上げーーーー♥

33笛や ◆xvGxMobyyg:2013/01/21(月) 21:10:50
どうたうは夜にすうぱあから帰るところだった。しゅぱぶさんびゃくろくじゅうしいしいの可愛い車で友人に送って貰うところだった。しゅぱぶの停めてある駐車場までに金網で作られた門を開けて入っていくことになったけど門の扉のところに兎がいた。いちめえとるきゅうじゅうきゅうせんちのお笑い芸人でくらすめいとのにぃうとたけしもしゅぱぶに同乗していて彼の身長ではさんびゃくろくじゅうしいしいのしゅぱぶは窮屈だった。どうたうは助手席ににぃうとたけしは後部座席に乗り込む。道中さあかす団が公演していてしゅぱぶに団員がろうぷから跳び降りてきたりぴえろが放り投げた玩具のないふが落ちてきたりで賑やかだった。しゅぱぶは恐る恐るさあかす会場を進んで行く。しゅぱぶが何処かの邸に到着すると台所に立ってにぃうとたけしに朝ご飯を食べさせてあげる。にぃうとたけしは晩ご飯も食べて行くだろうと考えて冷凍室から豚肉と鯛を取りだす。でもにぃういとたけしは晩ご飯はいらないやと言いながらでて行った。どうたうは素知らぬ顔でてえぶるにでていた食材を冷凍室に戻すが内心は涙だった。母は父に食べさせる食事は気にしなくても良いからね父はだされたものは何でも食べる人だからねって言っていた。にぃうとたけしに傷つけられて顔を伏せて洗い物をしていたら其処ににぃうとたけしが困った困ったこまねっちいって叫びながら戻ってきてどうたうにご機嫌をとるの。にぃうとたけしはじごろっぽいったらありゃしない。やっぱり女たらしな芸人だったんだわ。本当のところはどうたうが悲しんでいると耳にしたからのなの。にぃうとたけしは鈍いんだからどうたうは周りからにぃうとたけしが好きみたいよって言われてもそんなの嘘っぽいよねって睨みつけてやる。にぃうとたけしがどうたうに甘えてきて晩ご飯も頂くと僕たちは不倫になるよねこまねっちと耳元でつぶやく。にぃうとたけしは僕は良いけど君は今の旦那と離婚できるのって聞いている。どうたうは離婚は無理っぽいと考えた。何時の間にかどうたうはその場に居るのにこちら側から眺めていた。或る女によって室内が笛やの屋台になった。その女は絵の作業をしていて帰宅時刻だったようで室内から退いたけど暫らく歩いた後にばったり倒れ込んだ。 慌ててにぃうとたけしが駆けよって彼女を抱えてべっどに運んで行った。女は臨月を迎えていたからみたいなの。女はお腹が透明になり弛みができて液体の質が変わったと嘆いていた。男はどうたうに勃起します。どうたうは台所で男といちゃついています。どうたうはいつも性交の後で台所の流しで男のぴぬを咥えた喉を濯いでいます。どうたうは晩ご飯用ににぃうとたけしに食べさせようと冷蔵庫から豚肉をだしています。豚肉は美味しそうなどうたうのからだです。どうたうは自らの白いからだをにぃうとに捧げます。でもにぃうとは夕ご飯を辞退しますからどうたうはしょっくを隠しきれません。でも夕ご飯の逆さ言葉は反語ゆうですからにぃうとたけしの言った本心はどうたうの夕ご飯を食べたいけど恥ずかしくて反対の言を云ったのです。可愛いれとろな車のしゅぱぶさんびゃくろくじゅうはどうたうは愛人との身長差が離れているとのを強調する為に登場しています。どうたうは身長差の離れた男にしか欲情しません。車名のしゅぱぶは座るの言い違いです。どうたうは太腿も露わに男の膝のうえに跨がっています。駐車場にしゅぱぶが停車しています。駐車場は注射の言い違いで停車はどうたうの貞操の言い違いです。結婚していて妻の貞操を護ら無いといけないだろとにぃうとに揶揄されているのにどうたうは夫以外の男のぴぬに注射されています。金網の門を開けて入って行きます。どうたうは股を拡げて男のぴぬを迎え入れています。門は皺のあるどうたうの院門の言い違いです。門の扉にいる兎の白い耳はどうたうのくりとりすです。どうたうの白いくりとりすが兎の耳のようにぴんと立って勃起しています。にぃいとたけしは後部座席でどうたうは助手席に座っています。にぃうとたけしは射精するのにどうたうの助けが欠かせないとの言い違いです。どうたうはにぃうとは女垂らしのじごろだと考えています。でもそんな悪のにぃうとが堪らなく好きになっています。にぃうとは不倫になるから晩ご飯を食べないと言います。にぃうとたけしはどうたうに夫と離婚できるか聞いてきます。家の内に女が笛やの屋台を造っています。どうたうに敵がいるとの揶揄です。だってどうたうは結婚している身なんですもの。どうたうは夫と離れられ無いのににぃうとたけしに首ったけです。女が倒れ込みますがお腹の透明な弛みは出産の予兆で出産は出版の言い違いです。どうたうのことが書かれた本が出版されます。液体の質はどうたうに吹きかけられた精液に含まれる精虫の質です。

34匿名希望さん:2013/01/21(月) 21:17:51
ゲス彦は架空ですw

35:2013/01/21(月) 21:31:47
と言ってるのはゲス彦本人だけですw

36匿名希望さん:2013/01/22(火) 19:40:49
>>33
まさに外道=ぴえろ

37匿名希望さん:2013/01/22(火) 21:06:10
ぴえろはサンカやからしゃーないろーw

38匿名希望さん:2013/01/22(火) 21:41:33
甘えるなよ

39匿名希望さん:2013/01/22(火) 21:44:55
君は自分の言に酔うなよ

40匿名希望さん:2013/01/22(火) 22:27:30
●●やからしゃーないろーw

...こうやって言い訳しながら
75年間も生きてきたのか...
可哀そうに。

41山椒魚:2013/01/22(火) 23:52:39
75才まで生きただけで尊敬に値すると知るべしw

42匿名希望さん:2013/01/23(水) 13:50:26
あとは、早く死んでくれw

43匿名希望さん:2013/01/23(水) 17:03:23
言い訳だけの人生かwww

44匿名希望さん:2013/01/23(水) 17:36:48
ハイそうです。

45匿名希望さん:2013/01/23(水) 18:55:47
ハイソサエティです

46匿名希望さん:2013/01/24(木) 12:17:26
ハイハイ

47匿名希望さん:2013/01/24(木) 13:51:15
ぴえろは徘徊爺いW

48匿名希望さん:2013/01/24(木) 15:05:38
明け方に徘徊しています

49匿名希望さん:2013/01/24(木) 19:15:49
何を狙ってるのか?この爺さん!

50匿名希望さん:2013/01/24(木) 20:46:18
もしや!?

51匿名希望さん:2013/01/24(木) 23:03:52
ぴえろはきましぃた〜♪今日もきた〜♪このサイトに今日もきた〜♪
帰らぬ勃起と尻ながら〜♪もしやもしやぁ〜にもしやもしやぁ〜に♪
ひかぁさぁれえて〜w

52匿名希望さん:2013/01/24(木) 23:24:19
お大事に

53子供の愛 ◆xvGxMobyyg:2013/01/25(金) 10:24:50
幼女の部屋の床のうえに水晶とかだいやもんどとか小さなるうす状のものとかたくさん散らばっている。幼女はそれを拾いあげてべっどに広げてみる。ちいさなこどもの性愛。幼女はあまりいけてなくてくるうはそんな幼女を主役にしたぽるのを撮影していた。こどもの恋愛の設定だけど性愛は幼女の頃が最も活発らしい。幼女はかめらが廻っていないところでうえに引っぱってあるろうぷを雲梯みたいにぐんぐん渡って遊ぶから観ていて力強かった。男の子ひとりに女の子がふたり。男の子はかたほうの女の子を好きだけどちいさな川に係留してあるぼうとで男の子がかたほうの女の子を待っている。 女の子が走ってそこに辿り着くんだけど男の子を好きな女の子がすでにぼうとに乗りこんでいた。先を越された少女はああって落胆していてでも少女を好きな男の子は遅れてきた少女を見つけてその子に行かれてしまうのは不味いと考える。でもまあ良いかって好きじゃない方の女の子と家路につく。男の子が好きな女の子は岸から男の子たちを追いかけている。追いかけている少女はべっどのうえにるうすを広げたままにしていて盗られてしまうと不味いからと追いかけている。べっどが追いかけて行く道筋に置かれていた。するとやっぱりるうすはすこしべっどに散乱していた。少女はるうすが皆んなの足の裏に付いていないかどうか確かめながらるうすを集め回っていた。古代の遺跡に貴重なかけらが転がっていた。いろいろある内のおおきいめのぐりうんがかったかけらや古代の食器が転がっている。金のこいんにお守りの絵柄がもみっつもあって絵柄はまりあ様やいろいろでそれを少女は頂いて行こうとしていた。でも他の人も欲しそうにしているのでとりあえず自分の分だけにと端に退けて置く。ぐりうんの背の高いかっぷや凄く凝った紙かっぷや本のあんてぃうく等がこちら側にあってひとつはぴんく色のごじゅうねん代からろくじゅうねん代の物だった。それらを欲しくなっている。内容は甘いいんてりの本だった。幼女の部屋の床のうえに撒かれていただいやもんどや水晶などのるうす状の物を纏めてべっどのうえに置き換えています。幼女のきらきら輝く感性はるうす状の宝石だと言い違えています。ちいさなこどもの愛の映画撮影が進行していきます。輝石のるうすをべっどに拡げます。幼女が全裸でべっどでからだを拡げています。宝石のように瑞々しいからだです。かめらの廻っていない所では幼女は監督に大胆に膣を突かれて撮影のりはうさるをされます。雲梯をぐんぐん渡っています。りはうさるの性交で幼女の膣穴が柔らかいばたうのようにやるまで根性を入れられています。小川は幼女のちいさな膣の言い違いです。幼女はべっどにるうす状の物を拡げたままでいます。幼女は脚を拡げたままで男優の準備が整うのを待ち受けています。幼女の撮影は進行していきます。皆んなの足の裏にるうす状の輝石がついていないかどうか調べて廻ります。男優たちのぴぬが硬くなっているか調べています。遺跡で発掘したものを自分の分だけ取り分けて置きました。硬くなった男優のぴぬにを取り分けて幼女は自らの膣穴を差しだします。おおきなぐりうんがかったかけらはかけらの儚い幼女のからだがぐりうんと転がされて犯されて続けます。まりあ像のまりあはありあの言い違いで犯されながら幼女はありあの声で喘ぎ声を漏らします。長い紙かっぷは男のぴぬです。あんてぃうく物のぴんくの本は長いぴぬを所持する歳差が離れた中年男が幼女の膣を突いています。甘いいんてりあの意味は甘いの言い違いはいまいで医大のことです。幼女を突いている中年男は医大を卒業したいんてり医師だとの言い違いです。

54匿名希望さん:2013/01/25(金) 16:18:26


55匿名希望さん:2013/01/25(金) 17:37:33
認めて欲しいんだよね...存在を

56匿名希望さん:2013/01/26(土) 00:16:36
ん、何のこと!?(・_・;?

57じゅうきゅう号 ◆xvGxMobyyg:2013/01/26(土) 18:39:05
こどもや大人が集まってさばとが始まります。そこに金髪でぽっちゃり体型の男の子がやってきて友だちを捜しています。集会の終盤に太っちょと同じ格好の男の子が合流します。どうたうは太っちょが捜していた友達みたいだったからその子を太っちょのところへ行かせました。どうたうは茶色と黒ののべるとを締めてびじねすっぽい服を心掛けていた。他の女達のびじねすすうつは似合っていたけどどうたうは似合わないだろうな。ばっくだんさうだった男はどうたうにびじねすすうつを着せたがっていた。びじねすすうつにべるとを締めると良いことが舞い込むらしいからだったけど。雨が降りだして来たからさばとの集会は建物の内部に変更されていた。自称魔女たちは室内のてうぶるに就ている。ばっくだんさうは魔女たちに色々と気配りをして回っていた。それにどうたうの所に戻ってきては菓子の折箱を歌謡曲のお嬢に渡して欲しいと頼んで来るの。どうたうはばっくだんさうはこんな陳花なもので人の気を引く積もりなのねと可笑しかった。しかも菓子箱の中味は空っぽでばっくだんさうは歌謡曲のお嬢とは仲が悪いんだとどうたうは理解した。以前に勘違いしてばっくだんさうの事務所に行ったつもりが歌謡曲のお嬢の事務所に迷い込んだ事があった。その時はお嬢に厳しく責められたものだった。でもこれって夢だったんだけどとどうたうは考えていた。実家にのうす半島の支配者じゅうきゅう号の団体がぱす数台で乗り付けて金正恩も乗っていて近所の民宿に泊まるらしい。ばすは何台も連なっていたので家が揺れている。くらすめいとの女子がにきびについての薀蓄を聞かされていた。綺麗な人でもにきびってあるけど美人でなくとも無いほうがましよねと言っていた。でもどうたうは腹が立ってきてにきびが罰みたいに言う必要ないでしょって言ってやる。どうたうは大袈裟に驕って相手が逆裂する前に場を離れた。今朝ちいさなにきびがどうたうは頬に吹きでていたんだけどね。さばとは裏の世界の真意です。金髪のふとっちょの男の子に後ろから遣ってきたもうひとりのふとっちょを引き合わせています。ばっくだんさうにぴったり合う生きかたはぴじねすっぽい服装をすることだとどうたうは言われます。でもどうたうは納得していません。さばとの集会を移動しています。ばっくだんさうから押し付けられる服のせんすは未来がない代物で中身の空っぽな菓子折りを押しつけられるようなものです。でもばっくだんさうはそれで女を誤魔化せるらしくって盛んに空っぽの菓子箱を配っていますから世のには馬鹿な女が多いと云うことです。雨模様が続いています。歌謡曲のお嬢に菓子箱を渡すようにとは通う千鳥の往生の言い違いで真面目に人生を送りなさいとの譬えです。それに比べてばっくだんさうは実態の無い虚像だけの生きかたをどうたうに強要します。どうたうは金髪のふたりのふとっちょを再会させました。どうたうは虚像と実像を再会させる人です。でも注意はおこたらないようにと考えています。ふとっちょたちは再会しましたが金髪の子の金髪が染めたっぽいです。どうたうの生き方が鬘だったり染めていたりのまやかしにならないようにとの譬えです。くらすめいとがにきびの薀蓄を傾けてどうたうは苛ついています。にきびは罰かもしれないけどくらすめいとには言われたくないのです。のうす半島の支配者のじゅうきゅう号は通俗的な社会を潔しとしないとの揶揄です。どうたうはぐろうばるに生きて行きます。

58匿名希望さん:2013/01/26(土) 23:13:46
おめ怪人

59:2013/01/26(土) 23:21:13
!?(・_・;?

60悪の薔薇 ◆xvGxMobyyg:2013/01/28(月) 09:51:16
みっしょんすくんるの建物の螺旋階段ににひゃくろくじゅうご才の乙女のかりすま作家わいるどろうずさんが脚を組んで座っている。彼は横顔が素敵だった。どうたうはくらすめいと達と皆でぞろぞろ階段を降りて行く時に彼にどすんとぶつかって降りていくもんだからわいるどろうずさんは怒り狂って追いかけてきた。どうたうは履いていたぶうつを手に持ち替えて螺旋階段をかけ降りて逃げた。あっちに行ったと見せかけて彼を巻いてまっとがたくさん敷かれた体育館に逃げこむ。わいるどろうずさんは追っかけるのを諦めたかなと思いきや教職員室に申しでて体育館の使用許可をちゃっかり手に入れていた。どうたうと体育館でえっちできるようにするためらしい。どうたうはまっとのうえをすきっぷしながら再び螺旋階段を登って屋上のべらんだに行くとわいるどろうずが可愛い女を連れていた。そこで可愛い女とどうたうは小さなお弁当を分け合って食べることになるんだけど。わいるどろうずさんはろうずさんで可愛い女とどうたうのふたりにお弁当のおかずを少しづつ分けてくれる。でもその時のわいるどろうずの態度にどうたうは腹が立った。わいるどろうずはどうたうを醜女扱いしておいてお弁当もおこぼれを恵んでやるって言ったからなの。どうたうは可愛くないって人から初めて言われて女の気持ちわから無い人なんですねと彼を睨んでいる。するとわいるどろうずは君の声は何て素敵なんだろうって逆に猫撫で声で言い寄ってきた。銀行で口座を確認していた男が騙されようとしていた。本人は騙されていることに気づかないみたいでどうたうが教えてあげると男は騙されていることに気づいた。だけど男は逆にかんぱにうから追われることになったみたい。教えたどうたうにも責任が被って仕方なく着の身着のままで男とかなだのいつつの大きな湖に逃げる。銀行の前に貼りついていたかんぱにうのふたりの男はどうたうが仕掛けた爆弾に引っ掛かり死んでいた。ひゃくろくじゅうご才は逆さまに読むとふぁいぶろくつうです。ふぁいぶろくつうはわいるどろうずの訛った呼びかたです。ふぁいぶろくつうは新作の小説のあいであを練っていてその思念がどうたうの頭の内に跳び込んでいます。ふぁいぶろくつうは横顔が美しい男です。でもどうたうの横顔に敵うものではありません。ふぁいぶろくつうの小説のじゃんるはぞんびぞろぞろのやつです。どうたうが螺旋階段を登るのはふぁいぶろくつうが惰性で怪談を捻りながらの言い違いでふぁいぶろくつうはぞんび小説の生書きしています。まっとを敷いた体育館は物語りを映画化する時用のまっとつまり下絵です。どうたうは追いかけられていぶうつを手に持ち替えて逃げます。ぶうつはこみっくまぁけっとの集会で区枠されたこうなうのぶうすの言い違いです。こみっく世界をぶうすに区枠けするようにふぁいぶろくつうは小説のぷろっとを区枠けしています。ふぁいぶろくつうがどうたうに固着しています。小説のもでるにどうたうの内面を探ろうとするからです。その為にはどうたうの膣の具合も調べなきゃってどうたうを追いかけます。でもねふぁいぶろくつうのきゃらをどうたうが見抜くことはあってもどうたうのきゃらくたうをふぁいぶろくつが見抜くこたは難しいです。それをやろうとしてもどうたうのえきぞちっくな肢体に見惚れているしかありません。でも此処はどうたうの夢のお話しなんですもの何でも在りをいい言に別の少女を同伴してふぁいぶろくすたうは現れます。それにどうたうはお弁当に目が眩んで気が緩んでいます。それでもどうたうはふぁいぶろくつうを睨んでいます。そんなどうたうをふぁいぶろくつうは美のつんでれ妖精と崇拝します。銀行で男が羽目られそうになっています。本人の母親の医師選びを慎重にしなさいとの教えです。医師選びを間違えば爆弾が破裂します。どうたうが男とかなだのいつつの大きな湖に逃げています。かなだのいつつの大きな湖はどうたうが母の身体をはからだを気遣い身体を後生大事にねと言い違えています。

61匿名希望さん:2013/01/28(月) 14:47:47
お大事に

62ぴえろ:2013/01/28(月) 18:22:00
えっ、立た無いチン※の心配してくださってるの天使さん‥

63方位磁石 ◆xvGxMobyyg:2013/01/28(月) 20:00:50
男が誰かのお祝い事をしている。ぴんくを濃くした沢山の薔薇の花束を硝子の器に生けていた。どうたうは女の人と何かを捜しに探検にでて遊園地の施設の迷宮に壱回入った後でもう壱回入っていった。施設は入り口がたくさんあるので帰り際に迷わないように確認しているけどやっぱり迷う。方位磁石を持っていたんだけど駄目だった。なんと方位磁石の円い銀色の物体の上に描き込まれている文字が全て消去されてしまったので方位磁石は機能しなくなっていた。帰り道を間違えいたけど偶然に扉が開いたので無理やり体をこじ入れてやる。でも閉まりかけの扉に無理やり体をこじ入れるのは反則で扉に体が挟まって動けなくなって仕舞う。母がみっしょんすくんるの教室にお弁当を持って来てくれるけどどうたうは家に戻ろうとしていた。どうたうは家で用事を済ませているときに他人が家にあがりこまれないように家中の鍵を掛けて回る。お寺でこんさぁとが開かれていて今売りだし中のたれんとが居た。どうたうと目があってあれって感じだったけどたれんとはちけっと売り場の受付でたれんとの主演した映画の内容や助演した女優の事をしつこく質問していた。主演した映画の助演女優といっしょにたれんとがどうたうの近くに来るんだけどたれんとのいべんとについては敢えて聞かない振りでいた。代わりにかかりつけの医師に自分で気づかなければ駄目なんですかね人から言われてからじゃ駄目なのですかねって執こく突っこんでいた。硝子の器に生けた深いぴんくの薔薇は還暦を迎える父親の言い違えです。どうたうは遊園地の迷宮に侵入しています。捜しているものを手に入れるためですが途中で元に戻れなくなっています。持っていた銀色の方位磁石の円盤に描かれた文字が消えています。文字は逆さまで自毛です。みっしょんすちゅうでんとの少女の陰毛が無毛だと喩えています。無毛の少女は無心だから欲しいものを手に入れたい心が往々にして少女を無貞操に導びきますから無毛は無謀にめたもるほうぜします。少女が躊躇わずに購入した商品が高価だったので悔いが残ります。母がみっしょんすくんるに忘れ物を届けてくれますがどうたうは家に戻って鍵を掛け回ります。すくんるちるどれんのどうたうが家の戸締まりを任されることは不自然で家を預か母が戸締りをするものです。母に家事が敵わなくてどうたうが代わりをしています。お寺で開催されるこんさうとは中世の欧羅巴の修道院の譬えです。中世では定期的に修道院で癒やしの集会が催されていました。どうたうが受付で映画俳優に尋ねていますよね。母の癒しを医師に尋ねているとの言い違いです。どうたうは治療方法に関して代替え療法も辞さないと考えています。物語りはどうたうの母の治癒には時間が解決すると教えています。

64匿名希望さん:2013/01/28(月) 20:51:39
通院中ですか?

65匿名希望さん:2013/01/28(月) 21:10:57
おまえがナー!

66ぴえろ:2013/01/28(月) 23:03:09
>>64
うん、精神科にだけどね‥
でも通院しないと困るって言われて辞めるわけにいかないがよ




精神科医は辛いわw




.

67匿名希望さん:2013/01/28(月) 23:27:25
楽しみなさい

68裏ない ◆xvGxMobyyg:2013/01/29(火) 08:48:02
どうたうはみっしょんすくうるの階段の角を曲がったところで教授にぶつかったけど急いでいたから無視して階段を駆け下りた。てれびどらまの主人公の女が夫のお笑いたれんとと別れるらしい。女は嫌な噂ばかり立てられていたので成長するために別れるらしい。どうたうはお笑いたれんとの男とお堂に入って行く。お堂はがらんとしていた。お寺の警備の人がどうたう達を追ってくるけど邪魔しないでよって牽制している。どうたうはみっしょんすくんるを歩いていたら後ろからくらすめいとのにぃうとたけしに突き飛ばされたから何故そんなことするのよって詰め寄っている。先に行きたければ行けばいいでしょうにとどうたうは泣きだす。気を取り直して職員室に 向かって歩いていたら階段のところでぴあのの教授にで遭った。教授はどうたうににこやかに話かけて何か手伝おうかと話し掛けて呉れたけど大丈夫ですと応えた。教室では音楽科の筆記てすとだったけどどうたうは全然てすとを解けなかった。月水に回答速度も皆んなより遅かったし点数もにじゅうなな点だったしくらす最低の点数だった。風水裏ないをでぱうとの特設こうなうで実演していた。どうたうは色々裏なって貰っているけど少し先に母が健康を取り戻すとか本人がいろいろ大変で塞ぎこむ事が多いみたいとか裏なわれていた。その後で変な風に理解するなよと前置きがあって裏ない師はふたり目を捜せばいいんだよと言う。どうたうは独り目が死んでしまうのって裏ない師を問い詰めた。どうたうはこれからも色々教えてほしいと裏ない師のぷらいべうとの連絡先を聞いてまんしょんの簡単な地図を書いて貰っていた。ぴあのの教授とので遭いはどうたうの人生に少なからずの影響を与えました。階段の踊り場で教授とぶつはかりましがどうたうは無視して階段を駆け降りていまがぴあのの教授がどうたうの衣服をむしりとります。どうたうに対する欲望に負けて教授が教え子の服を脱がせています。お笑い芸人のにぃうとたけしのたけしは逆さまにすればしけたです。つまりしてきたです。今までにもみっしょんすくうるのぴあのの教授は教え子との禁断の性交為をし続けているとの言い違いです。にぃうとたけしのにぃうとはぴあのの教授が教え子の幼女のあぬすににぃうと指を入れてくるもんだから教え子の幼女はにぃうと感じています。因みにくらすめいとのにぃうとたけしはいま妻と離婚の憂き目をあじわっています。噂は輪に関する噂が広まっているとの意味です。どうたうは離婚の憂き目に気落ちしているくらすめいとのあぬすに護謨を被せたばいぶれうたうを突っ込んで励まします。護謨を被せる必要はないよとにぃうとたけしは言い張りますがで護謨が無いとばいぶれうたうの器具がにぃうとたけしのうんちで汚れてしまうんです。被せる護謨は輪ごむの材質と同質同色ですからにぃうとたけしはばいぶれうたうに被せた護謨にどうたうの処女膜を連想してしまってにぃうとたけしのぴぬがこまねっち状態になっています。どうたうは男との密会を誰にも内緒にしていて誰かに知られたくありません。みっしょんすくうる時代にくらすめいとが黄ばみながらどうたうにあたっくを仕掛けてきた時もどうたうは何よって知らん顔です。代わりにどうたうはみっしょんすくうるのぴあのの教授のことが好きになっています。ぴあのを奏でる教授にどうたうはうっとり膣を濡らします。担任はたんにんの言い違いで煙草の脂です。たんにんの香りは処女を惹きつける魔力を秘めています。にじゅうに点で最低とは最低でもお酒の妻は蜷貝でなくっちゃねです。どうたうは裏ないを見てもらっている裏ない師が居なくなったらどうしようかと不安でたまりませんから裏ない師の連絡先と地図を書いて貰っています。近くどうたうの母の疾病が地図します。詰まりどうたうの母の疾病が治癒すると教えています。

69匿名希望さん:2013/01/29(火) 08:54:21
>>64マジスレすれば或る少女の夢の聞き取りを元に「夢具ロタ」は
書かれていますが、どうたうのモデルの元になる実在の少女は今精神科に通院中です。
64さんは鋭いーーー
因みに私はアスペルガー症候群に多動症の中年エロ男でーーーすw

70匿名希望さん:2013/01/29(火) 08:55:29
ぴえろ悪ふざけは辞めや‼

71宇宙人 ◆xvGxMobyyg:2013/02/01(金) 14:10:51
げえむ内の宇宙です。ふたつ目のすてぇじをくりあしたらみっつ目のすてぇじは壱回で妖怪の居る場所から色々な物を持ち帰らないといけないみたい。小人男がどうたうに何かれくちゃあうを垂れていた。それによると賄賂を使わなくっても話が通じると云う。ぺあですてうじに入るんだけどぺあの相手がずいうっと画面に入ってしまうもんだからどうたうも慌てて画面に入った。みっしょんかれっじの講義室ですくうるめいとがのうとを録っている。どうたうが観察していて分かった事だけどすくうるめいとは宇宙人だった。どうたうは成りすまし宇宙人のぐるうぷに紛れ混んで地球人に協力してくれそうな事情通の宇宙人女子のくらすめいとに取り入ろうとするけどその娘は誰なのか名前も思いだせなかった。しかたなく宇宙人達が所持している宇宙で製品化された円盤状の銀のいこんを壱枚だけ失敬してきゅろっとすかうとの後ろぽけっとに入れる。奏功しているとお風呂も速くあがらないと駄目だったし段々とすぴうどが縮まる。にじゅっぷん位で壱桁台の記録に近づけたとぺあがはしゃいでいた。そこでは結婚式が催されていて会場の扉にはぶるどっく犬が居た。どうたうは怖いけどぶるどっく犬とは親戚筋だったので近づくと懐いてくる。どうたうがぶるどっく犬を抱きあげたらうんちをつけられた。結婚式に参列するための晴れ着にうんちつけられなんてと悔やみながら後で洗おうと考えている。式のめいんは花嫁衣装が間に合わないらしい。式後どうたうは花嫁にご飯を誘われて他にも誘われた人がいて韓国系だった。最高に美味しい魚の料理を提供してくれる食堂に連なる魚市場で両傍に魚がずらっと列らんでいた。どうたうはどん付きの処で赤魚かそれとも他にしようか迷って思い切って赤海亀のぶつ切りを択んでいる。いざ食堂に入ると宇宙人ぐるうぷがめにゅうを択んでいた。めにゅうは揚げ物が主体でかろりい高そうだったし宇宙人ぐるうぷの好みでは無かったみたい。そこに死にごむさんが近づいてきてどうたうに宇宙人に食べられないように注意しないとねと能書きを垂れながらどうたうの乳を弄っている。夢を視た人は夢を視た人の身体の部位に関連した夢を視るらしい。眠っているとき身体の部位の息使いが夢の原動力だったりするみたい。夢視る人の意識と夢視る人の身体の部位の息使いとの間に寓意が誕生するんです。どうたうはくらすめいとの結婚式に招かれていますがぶるどっくす犬と親戚だったとはぶるどっくはつまりでとっくすの言い違いです。結婚式は身体の部品の結腸の言い違いす。だからどうたうはぶるどっく犬にうんちをつけられています。どうたうのうんちが結腸で留まっているの言い違いです。式のめいんの花嫁衣装が間に合いません。花嫁は鼻嫁です。鼻は鼻持ちならないの言い違いで鼻は鼻糞を製造します。どうたうは花嫁とは鼻糞繋がりですがぶるどっく犬とはうんち繋がりです。衣装は遺書に通じて死んだ後に遺されるものの例えです。人は死んだら肛門の括約筋が戯んで脱糞します。人は糞を遺して死に旅立ちます。繰り返し繰り返しどうたうに便意が訪れているを知らせます。といれに間に合わなくなるから気をつけてです。冒頭でげうむのすてえじをくりあうします。すてうじさんではお金をだして頼まなくても通じるらしい便が通じるらしい。便は食べものが口から胃から腸に肛門という順ですていじあっぷしていきます。便ができあがるのは本人の世界観が齎されるの譬えです。どうたうの意識は便からの便りです。宇宙人はうんち人の言い間違いです。人はうんちによって宇宙と繋がる存在ですからうんち人です。うんち人は事情通です。うんちは便ですから便りです。円盤状の銀のいこんはうんちの壱つの型ちで義憤の言い違いです。どうたうは義憤を吐きだすように腸に詰まったうんちを脱糞します。色々な男を前にして魚や魚の切り身が並べられています。魚は男のぴぬの別称です。どうたうはどの男のぴぬを咥えようかと迷っています。

72匿名希望さん:2013/02/01(金) 16:52:23
迷いを捨てよ!

73サル:2013/02/01(金) 21:15:39
迷うて楽し春の宵
さくらチルチル
ちるちるミチル

74匿名希望さん:2013/02/01(金) 21:32:29
iphone5を手に入れやがったな

75匿名希望さん:2013/02/02(土) 00:13:11
皆様のおかげ様ですm(_ _)m

76匿名希望さん:2013/02/02(土) 00:19:41
俺らの税金が
ぴえろに 流れてるんか...

77ぴえろ:2013/02/02(土) 09:29:02
うん、そうだよ、有意義に使いますから安心してね

78匿名希望さん:2013/02/02(土) 09:30:31
とは言っても最後にはぴえろのウンコになるんだぜ

79匿名希望さん:2013/02/02(土) 09:33:54
あたりきしゃりきぴえろの尻の穴とブリキ
うんこは世界を養う尊い有機物です
わかった?

80匿名希望さん:2013/02/02(土) 09:34:41
ぴえろのうんこじやなぁ…

81すこうる ◆xvGxMobyyg:2013/02/02(土) 17:22:42
普段は日にいっかいしかすこうるが降らないのにその年は日にじゅう数回もすこうるが降った。とくに満潮の日が多い。街は南氷洋からの海流の影響で気候の変動に敏感なためかしら。どうたうは眠くってしかたがなかったけど街で政治家の邸のべびうしったうを務めていた。みっしょんすくうるは他のくらすめいとが下校していて告白してくれたくらすめいとと教室でふたりっきりで居残っていたけど何もおこらずじまいだった。どうたうは証拠とも無しに床に転がるものを手にとって埃を拭いていた。あるときどうたうはみっしょんすくうるのぴあのの教授とれすとらんの奥まったてうぶるに着いている。どうたうは何かを飲まされて発作を起こして目を開いたまま床に倒れこんだ。口から泡が噴いて死にかけたのにぴあのの教授は眺めていた。図書室が分かれていて独つはみっしょんすくうるの理事長専用で他の独つはみっしょんすくうるの女子専用だった。図書室に設置している低い棚にどうたうがよじ登ると窓から理事長専用の図書室が覗ぞける。理事長専用の図書室には背の高い棚が天井までびっしり延びていて本が詰め込まれていた。病弱男が旅館にいてどうたうとの間には暗号が究められていた。その暗号は尼が豚つの語集いじょうだった。暗号が合点すればらいふせうばうが登場するみたい。でもらいふせうばうは指名手配犯だったかららいふせうばうを突き跳ばしてやった。どうたうが旅館に戻ってみると旅館は蜘蛛の巣が張った廃墟になっていたから病弱男を連れだして廃墟を後にする。横縞なくらすめいとの女子がどうたうの寮室を訪ねてきて執拗に抱き着いてくるから煩わしいから慇懃な態度でくらすめいとを寮室から追いだしていた。そのくらすめいとは別の寮生に手合て貰おうと寮室を彷徨うていた。寮のどうたう宛のぽすとに郵便物が届いていて葉書もあれば大型封筒もあって両手で引っ張りださないと駄目なぐらいぎゅうぎゅう詰めにぽすとに入れられていた。白い馬車や白い室内やいろいろなものが白かったし肌が白い少女の服も白い。でもどうたうだけは黒い服だった。男女がくいずをしていた。長机に男女が交互に座っていって真ん中ほどのにどうたうは座っていた。普段という言葉はぶうたん国の言い違いだ。病弱男と究めた暗号の尼が豚つの語集いじょうはぜうすのじゅっ戒だった。じゅっ戒はじゅうの戒めで人々は我儘ができないとぶうたれてますからぶうたん国の言い違いだった。すこうるは幼少がからだを少し売るでぷちさぽいとの言い違いです。満潮はからだに生理が押し寄せるの譬えでその間は買春はされずに済みます。南氷洋の海流は何度も通うてくる買春の客の言い違いです。街の政治家はほてるで待つ性事家の客の言い違いです。べびうしったうは幼女のべびうな肢体です。床の落しものを拭いています。客が幼女の膣に射精した精子を拭いてお金を落として帰ります。れすとらんはれすびあんの客はとらないですから客も従業員もれずびあんの人は断わられます。何かを飲まされてどうたうは口から泡を噴いて倒れていたのは客の男のぴぬ吸いをしていたら客が口のなかで射精するもんだからどうたうは口から白い泡を噴いたのです。図書館は隣りあわせで理事長と女生徒の図書室が列んでいました。女生徒の図書室は棚が低いですが理事長の図書室は天井まで届く棚が列んでいます。幼女は頭を低く尻を高く掲げて男のぴぬを待ち受ける揶揄です。暗号が合点すればらいふせえうばうが呼ばれます。らいふせえうばうは性を売る幼女のらいふわうくが生理でせいぶされるです。暗号の豚つには豚の鼻のような幼女のあぬすと膣の穴に複数の男のぴぬで塞がれています。男たちの数えきれない幼女にたいする思慕がぽすとに届いています。ぽすとは幼女のからだに空いた穴です。幼女のからだの穴という穴は男たちのぴぬが塞がれます。

82匿名希望さん:2013/02/02(土) 17:40:05

悪魔が来てる

83悪魔:2013/02/02(土) 18:17:46
えろえろぺろぺろ君のチンコがミミズにな〜れ

84 ◆xvGxMobyyg:2013/02/02(土) 18:18:38
港に巨大な魚が回遊している。其処に上から吊るしたろうぷに掴まって機会を伺う男の子がいた。良く眼を凝らすと魚は横腹がぱっくりと裂かれていて男の子はあうあうあうってたうざんのようにその裂け目から魚の内に入ろうとしていた。作戦は成功したみたい。岡では白い牛の背中をぱっくり割って木の棒でつっかえをして開いたままにされた牛が何頭もいる。どうたうはみっしょんすくうるの教室で数学は苦手なのよとくらすめいとと話していた。どうたうは耳の聴こえない人と友だちだったからおかげで手話が得意になり手話を活かして近くてれび出演する段取りだった。みっしょんすくうるの水泳の授業でうっかり水着を忘れてきたものだからいつも袋にいろいろ詰め込んで持ち歩いている非常用の水着を着て授業に参加した。ぷうるの更衣室で水着に着替えてからぷ うるで飛び込むと見事に決まる。何回か競泳のれうすをするけどその内の数回はどうたうが壱位だった。授業を終える頃には水着のうえから短いふりるのすかうとを履いていたことに気づいて半袖の短いかっとそうを着ていたのでその下は水着だけの積りだったんだけどこんな格好で泳いでいたんだった。家に死にごむさんが訪ねてきて玄関で疼く舞っていたからどうたうは優しく抱きしめてあげる。避けたい友人から電話でどうたうがまんしょんを購入した筈だと疑っていた。電話の向こうは誰かが激しく口論していた。父がどうたうの部屋に忍び込んで白の上下のぱじゃまを失敬したからその壱部始終を母に報告すると父がどうたうを愛しているからだわとすまされた。すると魚がふた股を演じていて魚は脇腹がぱっくりで方や牛は背中がばっくり裂かれていたから魚と牛の裂かれた傷口は幼女の皮膚の裂け目の性器だった。ろうぷに掴まって男の子がその傷口に潜り込みます。ろうぷに掴まっていますから幼女は老人男に掴まってぴぬを膣に入れさせています。白い色は精液です。耳の聞こえない人の蔑称は聾唖の人です。幼女の細いちいさな指が上手くぴあのののくたうん曲を弾けるように男のぴぬで練習に励みます。ぴぬに幼女の白い指の腹でぴぬを擦っている仕草を手話に譬えます。幼女に性のさうびすをうけている老人男は行為の後に囁かな感謝のつもりで幼女に童話を読んでくれるのが幼女には楽しみで聾唖は童話の言い違いだったから。水泳の授業で忘れてきた水着の予備は逆さの読みで美容です。幼女は買春客を前に美容に余念が無いです。父は娘にたいする欲情を禁じえません。でも近親相姦はたぶうですから娘のないとがうんに代償を求めます。でもその代償は儀式的な意味合いを備えたもので父は娘の買春客として娘にまぐわれば白です。

85匿名希望さん:2013/02/02(土) 20:38:30

悪魔くん?

86白足兵 ◆xvGxMobyyg:2013/02/03(日) 13:51:13
かんぱにうからかっぶるが逃げていた。黒い車で逃げているけど途中で乗り換えている。追ってくる警察車を無視してり他の車と事故ったりしながら逃げていたけど車を橋の下に隠してから別に中古車せんたうから中古車を購入して逃げる。別組織のおおきな美しい建物の室内で誰にも見つから無いように男としっくすないんをしていた。男のぴぬが喉の奥まで入ってきたけど毛布を被って隠れながら夢中でしっくすないんをしていた。上の階にはいろいろな人たちが集うていた。それまで何も身に着けていなかったどうたうは服を着替える。どうたうはさいどのふぁすなうを引き揚げてしるばうの髪を掻きあげた。室内は鍵の掛かった小さな明かり窓があるだけで天井も壁も床も真っ白に塗られていた。建物の下に追っ手の真っ黒い車が着いたので時間を稼ぐために建物のしゃったうを閉ざしながら上階の社長室へと移動する。社長室から階下を覗くとかんぱにうは軍隊を繰りだして下の階まで迫っていた。社長からどうなっているんだと質問されるが策があるからと応じている。社長室には男性用といれが何箇もあったけど女子用は無かった。どうたうは女の人と追撃してきた軍隊の目を盗んで別の室内に移動して女性用といれに入る。といれで女の人が宇宙船を呼ぶことを意味する記号を掌になぞって呉れた。とりあえずといれに入って小用を足すがといれの壁にこりあんの歴代の王の名が落書きされていた。女はその後に全員が裸にされていたけど幼女だけは服を許される。建物は軍が占拠済みになっていて誰も移動することを禁止されていたけどお守りを忘れた幼女だけには取りに戻る事が許された。幼女はお守りだけでなく髪留めのばれったを序でに取りに行こうとするが兵士に制止されている。幼女は目を臥せてほうるどあっぷの姿勢をさせられて女かと尋ねられてからすかうとを巻くれと命じられた。強姦されて殺されるんだわって幼女は考えたけどその場に居た露西亜兵が逃がしてくれた。幼女はお守りとばれったを手に入れて戻ってきてから宇宙船を呼んで女たちを宇宙船に載せて建物から抜けだす。女たちは裸の儘だったから宇宙船に装着してあった色とりどりの服を着せてあげている。宇宙船は宇宙空間を跳んで往くが先ほどいた星は幼女が住む地球とは違う星だったと翌朝の新聞記事で知ることになる。過去に地球に不時着した異星人の女がいた。その女は見た目も地球人と瓜双つなので疑われずに地球で暮していた。女は好きな地球の男にで遭って本人の星に戻ることはなかった。いざべるゆぺうると云う生魚がでてくる。男は仏蘭西人で異星人の彼女が元の星に帰らなくなる原因となった男の人で黒髪で魅惑的な容姿の持ち主だっだ。かっぷるがかんぱにうから逃げる途中で車を中古車に替えている。中古車は与太っている中年男の譬えだ。それ迄逃げてきた車は橋の下に隠します。河の近くの別荘で幼女は密会男のういんなうをを頬張っています。毛布を被って頬張っていますが室内の窓と云う窓には分厚いかうてんで外部と遮断されていた。別荘の上階には人が集うて居て別荘は平屋に見えますが視ようによっては人間の肉塊で建てられていることが判る。建物は往々にして人の眼を欺くふぇいくを含んでいます。別荘には地下室も備わっていたけど幼女が壱度しか訪れていない地下室は無人だった。窓が塞がれた別荘で幼女は服を着ようとさいどふぁすなうを揚げています。しるばうの髪の毛は愛人男の髪の毛です。黒い車の追っ手が到着します。かたや別荘では益々白く純粋に彩られていきます。幼女が密会男に抱かれながら窓の開かない別荘の室内は幼女の汚れた生業をひたすら庇い隠しています。建物のしゃったうを閉めながら逃げて行くのはすかうとのふぁすなうを締めながら逃げています。幼女の白い肌は密会男の古いかめらのしゃったうに記録されて銀のうえではしゃぎます。社長室に女子用といれが無く兵士の目を盗んで別の女と別のといれに往きます。密会場所は人に漏れてはなりません。幼女は室内を移動して喉と手を水道の水で濯ごうと考えています。でも室内には水回りが備わっていませんから水回りが備わっている室内へと移動します。そこで宇宙船の呼び方を教わりといれにこりあんの王様の落書きが書かれています。全員の追女が裸なのに幼女だけが服を身に着けていた。韓国の王様の落書きは裸の王様の言い違いで女が裸なのも裸の王様を云いだせずにいたからだった。幼女は裸だよと叫ぶと女たちはお守りを忘れています。裸の女たちは処女性を過去に失って忘れています。


87白足兵 ◆xvGxMobyyg:2013/02/03(日) 13:54:34
幼女はばれったを置き忘れて取りに戻ります。ばれったは幼女がまだ処女だと暴露て服を着たままです。案のじょう兵士に捕まり服を脱げと命じられます。処女を失くすように強要されます。露西亞兵の計らいで難をのがれた幼女は自らの出自が遠い白足国にあることを知ります。だから幼女の肌は白かったです。お守りとともに髪留めのばれったを手に入れて戻ってくる幼女はべれった拳銃を手に入れて戻ってきています。幼女の美は皮膚の白さと陰毛の黒さのこんとらすとにあります。幼女の肌の白さや毛の黒さは神を宿しています。幼女はどうたうです。どうたうの毛とべれったの拳銃とが韻を踏んでいます。密会男の髪はしるばうでした。しるばうは神の印を知る者の言い違いです。知る者の室内は白物です。幼女の透けるほどの白い足は神の印だからです。幼女の危急を救うた露西亞兵は逆さ言葉で足白兵です。白のあれごりうが幼女を物語ります。宇宙船で女たちに色取りどりの服を着せます。幼女が色取りどりの自らを取り戻しています。地球に不時着した異星人の女が地球人と瓜双つで地球の男と結ばれて故郷の惑星に帰れなくなっているえぴそうどは凡ての女たちへのあなろじいです。黒髪の仏蘭西人の素敵な男と結ばれるいざべるゆぺいるは生魚の意味です。少女の性器のそそる生臭さの譬えです。


88洗濯物 ◆xvGxMobyyg:2013/02/03(日) 14:55:25
 どうたうは銀座かふぇ銀巴里にでびゅうした歌手といっしょにいる。場所は仏蘭西で昼の鐘が鳴ると素敵な女が慌てて帰ってくる。女はそれぞれ違う帽子を被っていた。広い翼の帽子だったり斜めに折れた翼の狭い帽子だったりしていた。素敵ねと話しているどうたうも手作りの帽子を被っている。歌手さんのお祖父さんが危篤になってどうたうは無自覚だったけどお祖父さんを助けるために悪霊を蹴飛ばしていた。どうたうの父親が食べかけの菓子の袋に塵をいっぱい入れて擦るようにするからどうたうはその辺にあるぱんとろうるけえきを父に投げつけていた。どうたうは風邪を抉らせて病院にきていて診断書がでる頃には病院には人っ子ひとり居なくなった。担当医はいけめん男性だったけどその日は午後休診なのにどうたうに特別に診断書を書いてくれる。家に帰るとおおきな郵便物が届いていた。その郵便物を隣人が訝しんで窓から様子を覗いていた。どうたうはみっしょんすくうるの体操服に着替えるつもりがちぇっくの私服のすかうとを持ってきて身につけている。それをくらすめいとの男子に見せつけてえっちしていたら父に見られた。どうたうは慌ててはだけた肌を服で隠していた。座敷の板に文字が浮かんできて山や木や川の自然を表わす言葉が書かれている。時は江戸時代だったけどどうたうはかんぱにうを脱会しようとして宇宙空間に跳びでて宇宙の彼方まで飛ばされそうになっている。近くに契りを交わしたくらすめいとの男子がいて沢山の兎が宇宙空間に散らばっていた。どうたうがすうぱうの菓子売り場を通り掛かるとくらすめいと達が棚の整理をしていた。良く見ると歯ぶらしが棚に置いてあって酷くて使え無い代物ばかりだったから不良品は省いて整理しなさいよってどうたうは声を掛けていた。道が犬小屋で塞がれていて犬が吠えている。住宅街は何処の家も色取りどりの洗濯物が吊るしてあった。帽子の翼は唾の言い違いで言霊の譬えで古典から言霊が夢を操ります。どうたうは菓子だった。菓子は仮死でおうがずむです。どうたうに届いたおおきな郵便物は遺体を納める棺や切り刻まれた胎児を入れた研究室の硝子の容器だった。郵便は指の言い違いで幼女の性器を弄んでいる買春男の指だった。医師から渡される診断書は死んだ証明書で死はおいがずむの主人公だったし死は心の否定だったし心はおうがずむの肯定だったりして世界は成りたっていた。どうたうが跳んだ時に宇宙空間に漂うていた兎は嘘つきの言い違いで嘘から真で宇宙空間が生まれていた。色取りどりの洗濯物はとりどりの性交の体位の言い違いで性交後には洗濯物が溜まります。

89さぽにん ◆xvGxMobyyg:2013/02/03(日) 16:26:44
何故か外国人ばかりの美人こんてすとでこんな人が優勝なのかと呆れていた。何が決定打になったのか考えてみる。どうたうはえすぴいと仲良くなっていた。どうたうが居る階から階下のばるこにうが覗ける。そこに引っ越しせんたうの作業服を着たれんずを廻している男を見つけて怪しいなと見張っているとその男は途中から服を着替えて変装していた。しかし実際にはこんてすとの実行委員の人で怪しい人ではなかったんだけどね。どうたうは友人達と歩いて家路に就いていたら途中に黒塗りの車が近づいてきて後部座席にじゅにあはいすくうるの金髪の少年と祖母さんが載っていた。友人のくらすめいとの独りと金髪の少年が双子の兄妹らしい。金髪の少年は馬狸ぽったうだった。事情を飲み込めずにいたどうたうは事前に説明されなかったのは信用されていないからだとしょげかえる。どうたうはみっしょんすくうるの通用門の扉が閉め切られる寸前を擦りぬけていた。双子の兄の方と廊下でばったり遭ってふたりして授業を抜けだして静かに話しができるところに行く。びでをの映像にどうたうがでてきていたけど画面のどうたうは顔が凸凹だった。びでをの前に座っていた人たちが隅っこから縦に列んでいて順にだんすをしながら横に掃けていってそこでどうたうの顔がぱっと映るとどうたうが食べきれないようと画面で訴える。授業を抜けでてきた双子の兄が階段の踊り場でしゃがみ込んでどうたうを覗き込んでいた。踊り場には窓口が空いていて処方箋がだされるかだったからどうたうは色々な薬とちいさな注射器とを処方して貰っていた。どうたうはすかうとの裾をはじはじと摘まんでくるっと結ぷ。双子の兄が言うには消しごむをどうたうにあげようかと思っていたけど今ので使ってしまったらしい。どうたうは自分で買うからと言ってから踊り場を覗くと芸術的な塗り絵がたくさん壁に掛かっていた。りあるなでき事は単眼で推移すると騙されてはいけません。りあるなでき事は複眼で推移します。どうたうは閉まるすれすれで通用門を通ります。通用門の隙間はりあるな世界ととりっきうな世界との隙間です。引っ越しせんたうの制服を着てれんずを廻している男を目撃し男を怪しんでいます。服を着替えて変装しているのは実行委員の人だったんだけどね。世界はしんぼるを着替えてかもふらうじゅしていますから真の世界を見抜くことが必要です。踊り場に絵が掛かっている階段は度重なる折り返しの言い違いで着替える着物のあなろじうです。階段の踊り場に掛かった絵画は世界の全てが懐疑によって折り返えされた着替えの着物だと教えます。双子の兄の方がどうたうに消しごむをあげると言います。消し護謨は妊娠することを防ぐこんどうむの言い違いです。どうたうがすかうとの裾のはじはじと結んで恥の上塗りを言い違えています。すかうとの裾の端と端とを結ぶと袋に成ります。其れは男のぴぬに被せる越後の芋茎を網目の袋に編んだものです。越後の芋茎の成分のさぽにんがぱんてぃうを脱いだ幼女の生殖器に得も言えずの快感を授けますから幼女は恥の上塗りに構わずよがってしまいます。すかうとは性のかうすとの階段です。ぱんてぃうは乱交ぱうてぃうの言い違いです。

90白足兵 ◆xvGxMobyyg:2013/02/04(月) 00:18:16
 組織からかっぶるが逃げていた。黒い車で逃げているけど途中で乗り換えている。追ってくる警察車を無視したり他の車と事故ったりしながら逃げていたけど車を橋の下に隠してから別に中古車せんたうから中古車を購入して逃げる。別組織のおおきな美しい建物の室内で誰にも見つから無いように男としっくすないんをしていた。男のぴぬが喉の奥でつっかえたけど毛布を被って隠れながらしっくすないんをしていた。上の階にはいろいろな人たちが集うていた。どうたうはそれまで何も身に着けていなかったどうたうは服を着替える。どうたうはさいどのふぁすなうを引き揚げてしるばうの髪を掻きあげた。室内は鍵の掛かった小さな明かり窓があるだけで天井も壁も床も真っ白に塗られていた。建物の下に追っ手の真っ黒い車が着いたので時間を稼ぐために建物のしゃったうを閉ざしながら上階の社長室へと移動する。社長室から階下を覗くとかんぱにうは軍隊を繰りだして下の階まで迫っていた。社長からどうなっているんだと質問されるが策があるからと応じている。社長室には男性用といれが何箇もあったけど女子用は無かった。どうたうは女の人と追撃してきた軍隊の目を盗んで別の室内に移動して女性用といれに入る。といれで女の人が宇宙船を呼ぶことを意味する記号を掌になぞって呉れた。とりあえずといれに入って小用を足すがといれの壁にこりあんの歴代の王の名が落書きされていた。女はその後に全員が裸にされていたけど幼女だけは服を許される。建物は軍が占拠済みになっていて誰も移動することを禁止されていたけどお守りを忘れた幼女だけには取りに戻る事が許された。幼女はお守りだけでなく髪留めのばれったを序でに取りに行こうとするが兵士に制止されている。幼女は目を臥せてほうるどあっぷの姿勢をさせられて女かと尋ねられてからすかうとを巻くれと命じられた。強姦されて殺されるんだわって幼女は考えたけどその場に居た露西亜兵が逃がしてくれた。幼女はお守りとばれったを手に入れて戻ってきてから宇宙船を呼んで女たちを宇宙船に載せて建物から抜けだす。女たちは裸の儘だったから宇宙船に装着してあった色とりどりの服を着せてあげている。宇宙船は宇宙空間を跳んで往くが先ほどいた星は幼女が住む地球とは違う星だったと翌朝の新聞記事で知ることになる。過去に地球に不時着した異星人の女がいた。その女は見た目も地球人と瓜双つなので疑われずに地球で暮していた。女は好きな地球の男にで遭って本人の星に戻ることはなかった。いざべるゆぺうると云う生魚がでてくる。男は仏蘭西人で異星人の彼女が元の星に帰らなくなる原因となった男の人で黒髪で魅惑的な容姿の持ち主だっだ。かっぷるがかんぱにうから逃げる途中で車を中古車に替えている。中古車は与太っている中年男の譬えだ。それ迄逃げてきた車は橋の下に隠します。河の近くの別荘で幼女は密会男のういんなうをを頬張っています。毛布を被って頬張っていますが室内の窓と云う窓には分厚いかうてんで外部と遮断されていた。別荘の上階には人が集うて居て別荘は平屋に見えますが視ようによっては人間の肉塊で建てられていることが判る。建物は往々にして人の眼を欺くふぇいくを含んでいます。別荘には地下室も備わっていたけど幼女が壱度しか訪れていない地下室は無人だった。窓が塞がれた別荘で幼女は服を着ようとさいどふぁすなうを揚げています。しるばうの髪の毛は愛人男の髪の毛です。黒い車の追っ手が到着します。かたや別荘では益々白く純粋に彩られていきます。幼女が密会男に抱かれながら窓の開かない別荘の室内は幼女の汚れた生業をひたすら庇い隠しています。建物のしゃったうを閉めながら逃げて行くのはすかうとのふぁすなうを締めながら逃げています。幼女の白い肌は密会男の古いかめらのしゃったうに記録されて銀のうえではしゃぎます。社長室に女子用といれが無く兵士の目を盗んで別の女と別のといれに往きます。密会場所は人に漏れてはなりません。幼女は室内を移動して喉と手を水道の水で濯ごうと考えています。でも室内には水回りが備わっていませんから水回りが備わっている室内へと移動します。そこで宇宙船の呼び方を教わりといれにこりあんの王様の落書きが書かれています。全員の追女が裸なのに幼女だけが服を身に着けていた。韓国の王様の落書きは裸の王様の言い違いで女が裸なのも裸の王様を云いだせずにいたからだった。幼女は裸だよと叫ぶと女たちはお守りを忘れています。裸の女たちは処女性を過去に失って忘れています。


91白足兵 ◆xvGxMobyyg:2013/02/04(月) 00:19:10
幼女はばれったを置き忘れて取りに戻ります。ばれったは幼女がまだ処女だと暴露て服を着たままです。案のじょう兵士に捕まり服を脱げと命じられます。処女を失くすように強要されます。露西亞兵の計らいで難をのがれた幼女は自らの出自が遠い白足国にあることを知ります。だから幼女の肌は白かったです。お守りとともに髪留めのばれったを手に入れて戻ってくる幼女はべれった拳銃を手に入れて戻ってきています。幼女の美は皮膚の白さと陰毛の黒さのこんとらすとにあります。幼女の肌の白さや毛の黒さは神を宿しています。幼女はどうたうです。どうたうの毛とべれったの拳銃とが韻を踏んでいます。密会男の髪はしるばうでした。しるばうは神の印を知る者の言い違いです。知る者の室内は白物です。幼女の透けるほどの白い足は神の印だからです。幼女の危急を救うた露西亞兵は逆さ言葉で足白兵です。白のあれごりうが幼女を物語ります。宇宙船で女たちに色取りどりの服を着せます。幼女が色取りどりの自らを取り戻しています。地球に不時着した異星人の女が地球人と瓜双つで地球の男と結ばれて故郷の惑星に帰れなくなっているえぴそうどは凡ての女たちへのあなろじいです。黒髪の仏蘭西人の素敵な男と結ばれるいざべるゆぺいるは生魚の意味です。少女の性器のそそる生臭さの譬えです。


92生魚(白足兵、再考) ◆xvGxMobyyg:2013/02/04(月) 09:23:38
 組織からかっぶるが逃げていた。黒い車で逃げているけど途中で乗り換えている。追ってくる警察車を無視したり他の車と事故ったりしながら逃げていたけど車を橋の下に隠してから別に中古車せんたうから中古車を購入して逃げて別組織のびるで誰にも見つから無いように男としっくすないんをしていた。男のぴぬが喉の奥でつっかえたけど毛布を被って隠れながらしっくすないんをしていた。びるの上階にはいろいろな人たちが集うていたが何も身に着けていない幼女は服をすっぽり被りすかうとのさいどのふぁすなうを引き揚げてしるばうに輝くの髪を掻きあげる。室内は鍵の掛かった小さな明かり窓があるだけで床も壁も真っ白に塗られていた。かっぷるを追う組織の真黒な車が幼女の潜むびるの階下に到着する。幼女は時間を稼ぐためにびるの全てのしゃったうを閉ざして上階の社長室へと移動した。社長室から階下を覗くとかんぱにうは軍隊を繰りだして下の階まで迫ってきていた。社長からどうなっているんだと質問されるが策があるからと応じている。社長室の階には男性用といれが何箇もあったけど女子用はひとつも無かった。幼女は追撃してきた軍隊の目を盗んで別の階に移動して女性用といれに入る。といれで女の人が宇宙船を呼ぶことができる呪文を幼女の手のひらに何ぞってくれた。とりあえずといれに入って小用を足すがといれの壁にこりあんの歴代の王の名が落書きされていた。その後に女たちは全員裸にされていたけど幼女だけは服を許されている。建物は軍が占拠済みになっていて誰も移動することは禁止されていたけどお守りを忘れた者だけは取りに戻る事が許されていた。幼女はお守りだけでなく髪留めのばれったを序でに取りに行こうとするが自動小銃を構えた兵士に制止される。幼女は目を臥せてほうるどあっぷの姿勢をさせられ女かと尋ねられてすかうとを巻くれと命じられた。強姦されて殺されるんだわって考えたけどその場に居た露西亜兵が逃がしてくれた。幼女はお守りとばれったを手に入れて戻ってきてから宇宙船を呼んで女たちを宇宙船に載せ建物から抜けだす。女たちは裸のままだったから宇宙船に装備してあった色とりどりの宇宙服を着せてあげた。宇宙船は宇宙空間を跳んで往くが先ほどいた星は幼女が住む地球とは違う星だったと翌朝の新聞記事で知ることになる。過去に地球に不時着した女異星人がいた。その女異星人は見た目も地球人の女と瓜双つなので疑われずに地球で暮していた。女は地球の男にで遭って好きになり本人の星に戻ることはなかった。いざべるゆぺうると云う生魚がでてくる。いざべるゆべうると云う生魚の名を冠した男は仏蘭西人で異星人の彼女が元の星に帰らなくなる原因となった本人で黒髪で魅惑的な容姿の持ち主だっだ。中古車は与太っている中年男の譬えだった。幼女は与太る中年男と愛の逃避行をしています。それ迄逃げてきた車は橋の下に隠します。橋は英蘭語でぶりっじです。幼女はべっどのうえでぶりっじをしながら中年男のういんなうをを毛布を被って頬張っていますが室内の窓と云う窓には分厚いかうてんで外部と遮断されていた。べっどは幼女達が潜む別荘の言い違いで別荘の上階には人が集うて居た。外から別荘は視ようによっては人間の肉塊で建てられていることが判る。建物は往々にして人の眼を欺くふぇいくを含んで建っています。別荘には地下室も備わっていたけど誰も訪れない地下室は無人だった。窓が塞がれた室内で幼女は服を着ようとすかうとのさいどふぁすなうを揚げています。組織に追われている幼女はすなっふのもでるに再度すかうとされているの言い違いです。すなっふはろうそくを吹き消す擬音語ですが英蘭では殺すのすらっぐになっていてすなっふのもでるは殺人の記録映像のもでる用に幼女がすかうとされていたから怖ろしいです。しるばうの幼女の髪の毛はすなっふ映像を撮影されている幼女が縛られているの言い違いだった。何もかもが白く塗られています。幼女が抱かれている窓の開かない室内は幼女に此れから起こる汚れた生業をひたすら庇い隠します。しゃったうを閉めながら上階に避難しますが幼女は挟まったぴぬを膣で絞めますから中年男はやめないでくれと非難するの言い違いです。幼女の白い肌はすなっふの撮影用の古い撮影機のかめらのしゃったうに記録されて銀板ふいるむに定着される風前の灯火だった。上階の社長室には女子といれが無く兵士の目を盗んで別の階の女子といれに往きます。中年男のぴぬによごされた喉と膣を女子といれの化粧室の水道の水で濯ごうとします。女子といれでは居合わせた女子に宇宙船の呼び方を教わりといれ内の壁には歴代のこりあんの王の名が落書きされている。
A

93生魚(白足兵、再考) ◆xvGxMobyyg:2013/02/04(月) 09:27:06
宇宙船は幼女が夢中で喉や膣を洗濯するの言い違いだった。歴代のこりやんの王の名は中年男のこりこりのぴぬに瘰癧ができていて余りの不潔さに幼女が嘔吐します。瘰癧は歴代の逆さま読みです。でも嘔吐したのは中年男の長いぴぬが幼女の喉の奥まででぃうぷすろうとされたためでもあったんだけれどね。幼女はばれったを置き忘れて取りに戻ります。ばれったは幼女がまだ処女だったと暴露しますから幼女は服を着たままです。服は幼女の処女膜を言い違えています。案のじょう兵士に捕まり処女膜を調べられそうです。露西亞兵の計らいで難をのがれた幼女は自らの出自が遠い北の国にあることを知ります。だから幼女の肌は白かったです。お守りとともに髪留めのばれったを手にして戻ってくる幼女はべれった拳銃を手に入れて戻ってきています。幼女の美は皮膚の白さと黒い陰毛のこんとらすとにあります。幼女はどうたうです。どうたうの毛とべれったの拳銃とが韻を踏んで物語られています。幼女の髪の毛はしるばうでした。しるばうは神の印を知る者の言い違いで知る者のいる室内は白物です。幼女の透けるほどの白い足は神が宿る印だからです。幼女の危急を救うた露西亞兵は逆さに読むと足白兵です。白のあれごりうが幼女を神に結びつけます。宇宙船で女たちに色取りどりの宇宙服を着せています。幼女が色取りどりの自らを取り戻しているとの揶揄です。地球に不時着した異星人の女が地球人と瓜双つで地球の男と結ばれて故郷の惑星に帰れなくなっているえぴそうどは凡ての女たちへのあなろじいです。女が結ばれる黒髪の仏蘭西男の名はいざべるゆぺいるで生魚だった。
B

94匿名希望さん:2013/02/04(月) 12:16:56
お祓いせんといかん

95( *`ω´):2013/02/04(月) 15:21:15
( *`ω´) wwww

96りうだう犬 ◆xvGxMobyyg:2013/02/04(月) 18:10:39
 何匹か犬がいる内の壱匹は立派な毛並みのりうだう犬だったけど大きくて恐ろしい犬だった。だけどどうたうに懐いて何時も擦りついてきた。りうだう犬はいま寝そべっている。公営てれびじょん局のあなうんさうがどうたうの家系は類と云う古典の氏族の末裔だと報道していた。解説によると日本人女性を引っ張ることをすなわちせいもくと云うらしい。小さなすももとふるうつとまとに白粉を掛けると真っ白い化粧の舞妓さんがふたり座敷に入ってくる。さっかう選手のえぬえっちはどうたうの友人でどうたうもどこかの各国代表に選ばれている。女が殆んどのちうむで各国のちうむで球技場に揃うていた。どうたうの所属するちうむは半分づつ別れて移動している。壱台のばすにえっちえぬを含む半数が乗り込み先導する。後にどうたうも含めた半数が出発しようとすると着物を着た真夜中さぶりな歌手から青い羽織が贈られた。どうたうは羽織も畳めないのにと恐縮している。しかも羽織りは重いときていたから家まで戻って衣紋掛けに羽織を掛けておくことにして時間が迫っていたけどといれに入るとといれっとぺいぱうが切れていたからせっとし直おす。それにといれが壊れていて用を足すと尿が便器から漏れだすの。その壱部始終を侵入していたくらすめいとのにぃうとたけしが盗撮していたから盗撮の証拠を掴んでやろうとどうたうは身構えている。気迫におされてくらすめいとのにぃうとたけしは公園に放置されている緑の公衆電話器を引きちぎって逃げていった。でぱうとめんとの喫茶に皆んなが集うていたからどうたうも集まる。盗撮を記録していためもりうも見つかり容量がりみっとだったから歴代のみっしょんすくうるめいとたちも盗撮されていたみたいでとんでもなく怪しい代物だった。めもりうを奪い返そうとにぃうとたけしが仲間を連れて戻ってきてどうたうに襲いかかってくる。どうたうは跳びのきながら記録を護っていた。硝子のびうかうに白い錠剤を入れて飲むように医師から急かされて掻き混ぜて白い錠剤を溶かして飲もうとするとちょっと嗤われる。でも溶かして飲んだ。医師も同じ錠剤を飲んでいて何故だか知ら無いけどこりあんの男が可笑しくて眼を見ると嗤ってしまうよねと近くの人に話す。世界中の水がどんどん増して逃げだした人たちが湖によっとを浮かべていた。でもよっとは湖を彷徨うているだけでよっと内では乗組員が死んで壱部白骨化していた。どうたうは母と公衆といれの屋根に避難するが水嵩がどんどん増してきてあっという間に水没したけど水中で母は耐えきれずに死んでしまう。あと数分我慢すれば水嵩が引いて助かったのにとどうたうは母の死が悔やしくてならない。水が退くとぽつりぽつり人が戻ってきて道端で気を失っていた盗撮魔のにうとたけしを蹴飛ばしてやると息を吹き返した。難を逃れるために車の内に逃げ込んだ人もいたけどほとんどが命を失していた。眠ると其のまま死んでしまうからと薬を嗅がせて廻っている男がいたけど薬は聖なる薬なんだけどきつ過ぎてどうたうは気絶した。どうたうが我に返ると男に犯されている真っ最中だったからまた気を失う。次に気が付くと姿が見え無い存在が腕だけが見えていてその腕に愛撫されていて相手は類を越えたりうだう犬だった。世界の女が惑星の序列の影響下にありその内で日本女性はせいもくの影響下にあります。せいもくは木星の言い違いで星言葉は黙して語らずです。すももとふるうつとまとの内のすももはえれめんたりうすくうるめいとの幼女が担任の教授に腿と素股を弄られているからすももでふるうつとまとはその型ちからえれめんたりうすくうるめいとの幼女に教授が仮性包茎のぴぬを吸うように星していたから火星だった。座敷に呼ばれた白い化粧の舞妓ふたりは狐の化身で近ごろ服がきついねですから狐です。真夜中さぶりな歌手から贈られた羽織りは上手く畳めないし重い。でも重いのは服が狐になっているからです。 硝子のびうかうは幼女の子宮の言い違いです。水と白い錠剤は精子と卵子です。こりあん男が可笑しくて笑ってしまいます。こりあんはこりこりになっただうりんのぴぬをあうんして咥えている繋がれた白い奴隷犬の幼女です。それと言うのも幼女時代のえすにっくなからだは類をこえた犬の血が紛れ混んでいるからです。りうだう犬は幼女のだうりんの言い違いですから間具わうのも道理です。

97匿名希望さん:2013/02/04(月) 19:43:16
ゲロゲロ

98れっすん ◆xvGxMobyyg:2013/02/05(火) 13:23:03
 みっしょんすぐうるの敷地の隅に墓がある。どうして墓がと尋ねるけどいつも側にいれるでしょって言われる。そこにいる囚人に霊能者が問いかけると悪霊が降りて檻の向こうから本人に取り憑いてくるみたい。どうたうは怖くて目を閉じたけど指先を針で突っつく感触がきた。檻に篭ったままでは嫌ですよと悪霊は語りかけてくる。どうたうは悪霊が可哀想で泣いた。悪霊とその後逢えなくなるのでは悲しすぎますと涙が流れた。少女がさんにんでぴあののれっすん中にさんにん組の暴漢に襲われる。とっさにどうたうは鞄を振りまわしてさんにん組の暴漢を撃退した。それからみっしょんすぐうるに到着したんだけど遅刻だったから担任の教授に嫌味を聞かされて暴漢に襲われたんだから大変だったのよと教授にぶちきれている。別にさんにん組の男がいてさんにんの男は靴を脱いでどうたうの実家にあがりこんでいる。どうたうは薬指の指輪を外していてなんとなく横になっていたさんにん組のひとりと口吸いしていた。どうたうは相手に嫌じゃ無かったよと言われたけどお口がお上手ねと返している。男は口吸いの名人になるとか口吸いの資格を取るとか話していた。しんぐるばうで顔見知りになった俳優の男が車で送ってくれるらしくってじぇいあうるの駅までの地図と時刻表の確認をしていた。外国のほてるに化粧品を販売するこうなうがあって纏めてぶらんど品を積み上げて売っていてその化粧品の山をどうたうは梯子を下りていく按配で物色している。茶碗に茶柱が立っている。ひと柱は綺麗に立って茶の内を泳ぎ廻っていたけど残りは茶碗の底に沈んじゃっている。でぱうとめんとにぴんくの椅子といえろうの椅子が展示されていていえろうの椅子がまだましだたまった。何処かの森をあてずっぽうに彷徨うていたら後で男とほてるにいた。どうたうに被さってきた男の髪が大和時代の結いあげの不思議な髪型をしていた。ほてるの窓を閉めようとしていたら窓の取付が反対で鍵が外側から掛かるようになっている。窓の向こうではちいさな猫とちいさな女の子が駆けっこしていた。電話代金がろくじゅう万円になっていてどうたうは驚いていたけどあまりの高額に父に叱られる。どうたうはみっしょんすくうるの墓地ででじゃぶに遭遇する。墓碑にどうたうのみどるねうむが刻まれていたからだけど。囚人に取り憑いた悪霊がどうたうの左手の薬指を突っつくのは婚姻に関する悪霊からのしぐなるだった。どうたうが現に悪霊に同情を禁じえなくなった時点でしぐなるだった。前世に領民に追い詰められてぎろちんの露と消えた竜の息子大公のしぐなるがおうばうらっぷしていた。何故なら前世で竜の息子の異名を持つ大公のどうたうは妃だったからだ。牢に閉じ込められた囚人に竜の息子大公の哀れをどうたうはおうばうらっぷさせていた。あらびあ数字のさんは物事の成り行きに重要な鍵となる数字です。ぴんくの椅子はぴあのれっすんの言い違いだった。ぴんくの椅子はどうたうがぴあのの教授のぴぬに跨がって秘め事をしているの言い違いだった。鞄はかいんの言い違いで商人の蔑称だった。さんにん姉妹の末っ子として中世に生を授かったどうたうは父に結婚を強要されて鞄を振りまわして拒絶している。中世ぎるど出身の父は娘にぎるどの親方との結婚を強要していた。それに嫌気したどうたうは新月の夜に父の家を跳びだして城塞にのぼります。城塞でどうたうは特別な人物に愛でられてその人物の妃になります。しかし中世では父から強要される結婚に娘が異論を挟むことは異例中の異例です。娘の相手が余程の徳を有する人物でなければ娘を庇護するこすら適わなかった筈です。靴を脱ぐどうたう。どうたうは特別な人物にいっ兎纏わぬ姿で娶られています。いっ兎纏わぬ姿なのは父の承諾も援助も得られずに娶られるからです。だからさん人の男に薬指を隠しています。婚約りんぐを父に報告でき無い程のたぶうを犯していたからです。婚姻のしぐなるの薬指のりんぐを隠すことでこの婚姻が特別な婚姻であることを匂わせています。さん人はさにうで太陽の意味です。人ならずの婚姻を迎えるどうたうにとっては口吸いつまり悔しいけど太陽の反対の暗闇の婚姻をします。じぇいあうるの地図と時刻表は男とで遭うつうるです。幼女に地獄の底の快楽を授けで女へとめたもるふぉうぜさせるためな寓具です。じぇうあうるはじゅにあすちゅうでんとの言い違いで幼女と男をで遭わす機会を演出します。地図は幼女の蜜の溢れる恥部の言い違いです。時刻表は地獄の快楽です。外国の工場は少女の外婚が催された城で道化師が婚約の口上を謳うています。でもどうたうは巴里の飾り窓の女で人生を終えます。


99れっすん ◆xvGxMobyyg:2013/02/05(火) 13:23:49
城の妃であったどうたうは民衆の蜂起によって城を追われ売女に転落したのです。その経緯が性に物怖じしない現実の幼女のどうたうに受け注がれていた。幼女はぴんくといえろうで露わにされるえろちっくな言葉を連発しています。家の向こうでちいさな猫と走っている少女はどうたうの分身です。どうたうと森から戻ってくる男は現世に蘇った竜の息子の異名をもつ大公です。逆さ吊りの揶揄は自ら処女膜を拡げてみせる幼女の姿勢です。幼女の処女膜は前世を再びりせっとする魔法のかうてんです。


100匿名希望さん:2013/02/05(火) 16:13:29
ゲスイw

101作者:2013/02/05(火) 20:49:04
最高の褒め言葉有難う
と言うか夢の解釈だから文句は夢に言ってね

102匿名希望さん:2013/02/05(火) 21:19:28
でた!
言い訳だらけの人生ww

103匿名希望さん:2013/02/05(火) 23:49:27
楽しく読ませて頂きました。心からありがとう。
すばらしい作品だ!!!!
オレは認める!!!!
ぴえろしゃん最高!!!!!
byニートたけし

104ぴえろ:2013/02/06(水) 00:09:28

友よ

105鹿 ◆xvGxMobyyg:2013/02/06(水) 15:23:54
電話占い師に電話が繋がらず苛々している。実はどうたうは赤い靴を履いて実家から車で逃げようとしていた。車をだした直後に黒い乳母車が走ってきてその乳母車の前に車を回り込ませたけど後からその乳母車に追い越されていた。どうたうは潡々逃げて空港に到着するといっ諸に逃げようとする壱団と空港内を逃げ廻っていたけど飛行機で逃げる訳じゃないらしくて目立ちすぎるので躊躇していたら空港の待合室で無関係な人が竜の息子大公に脅されていた。どうたうは途中から相手に見えないばりあうを張っていたから竜の息子大公はどうたうに気付かずに通り過ぎていく。どうたうが空港の最後のどあを開けて入ると獣姫に登場する生と死を司る鹿が現れてどうたう達は戦いになる。暫らくしてどうたう以外は全員が殺されてどうたうだけが竜の息子大公に助けられていた。母を連れてすうぱうまうけっとにいたら現代人になっている竜の息子大公がすうぱうまうけっとでぱふぉうまんすを演じていた。すくりうんに映ったぱふぉうまんすなんだけどぱふぉうまんすの最中にすくりうん上の本人と目が合ったと思って振り返るとすくりうん上で相手も振り返った。その人が行く方向にろたも走って行ってとんがり帽子みたいな坂道の所から住宅街の石段を駆け降りて途中の横に伸びている細い道を進んで行くと突き当たりに刑務所があって本人はその刑務所に収監されでいたことがあったから刑務所の内部の様子は総て手に取るように分かっていたので忍びこんで外に面したべらんだにいた竜の息子大公に再会する。その後どうたうは出所していた筈なのにいつの間にか囚人に逆戻りしている。どうたうは首筋と脇の下に汗を抑えるぱうだうを塗っていたが後はてぃっしゅで拭くだけだった。どうたうはゆにばうさるかれっじのくらすめいとの母が造ったと云うおかりなの笛を持っている。くらすめいとが試しに吹いてくれるがおかりなに唾が付いていたからうへぇってなる。指で孔を押えて吹いてみると音階がでていておかりなはちゃんと造られていた。何処かの観光地の地下に遺跡があって観光客が何も知らずに降りて行くんだけど地下の遺跡には髑髏やみいらがごろごろしていて見学してきた人は想像以上だったわと青ざめていた。半分だけみいら化した骸骨もあったようでどうたうは見ないようにして地下の遺跡から地上に戻ろうとするけど遺跡の様子を紹介している展示ぱねるをちらっと見てしまってうわぁっこんなんだったのかとしょっくだけどみいらは竜の息子の異名を持つ大公のものだと確信する。だってみいらは胴体と首がばらばらに展示されていたんだもの。みっしょんすくうるの始業時間に遅刻したらしくて通路にどの教室でどんなせみなうを行うかが張りだされていた。だけど不思議なことに数字で暗号化されていてどうたうにはよく分からない。でもどうやらどうたうが受けようとしているせみなうはしっくすの数字の教室だった。海に通じる道の中空を本人が俯瞰で視ていた。道を何人かの人が行き交っていたけど道の先が海に浸かってしまっていて波がちゃぷちゃぷ寄せている。子供時代に映画館に預けられていた俳優が弾くぴあの演奏が何処からか聞こえてきてとても重みのある音だった。幼い頃に映画館に預けられていた俳優がいてどうたうのからだに手を置いてぴあの代わりに演奏する振りをしてくれた。何処か南の海の浅瀬で男と女が仰向けに寝て何時まで波に耐えれるか試している。いんすとらくたうだった男が先にぎぶあっぷするんだけど既に壱年が経過していてずうっと我慢していたんだよと喋っていた。電話が繋がらないのは生理が遅れている証拠です。鹿神はししがみと読んで死とおうがずむの仮死の死を司るだぶる神です。鹿神は暗号でせみなうの教室が暗号で紙に記されて貼りだされています。鹿神の神は紙で鹿は数字のろくと読みます。数字のろくの教室がどうたうの行こうとしているせみなう教室です。性交後の精虫や膣液が幼女のからだや衣服にへばり着いてそれを拭いています。くらすめいとの母の造ったおかりなはくらすめいとの母の産んだ息子のぴぬの言い違いです。くらすめいとの母は実の息子の幼いぴぬを借りて試し吹きをしてみなさいとどうたうに強要しています。別に幼い娘の膣を借りて試し吹をするのははうもにかです。おかりなは唾で濡れています。どうたうがぴぬを口に含んで吹いてみますとぴぬの先からかうぱう腺が垂れてきます。この場面は前世のえぴそうどです。中世の地下遺跡の何処かに竜の息子大公のみいらうが埋葬されていました。鹿は魔術数字で鹿の数字に注目するように鹿神は世界の人々を導きます。前世と現実との狭間の夢のなかで世界の真意を幼女は追いかけます。幼女は鹿神に夢の収集を続けるように指示を受けています。

106匿名希望さん:2013/02/06(水) 17:44:57
友よ〜♪

107花弁 ◆xvGxMobyyg:2013/02/08(金) 14:32:24
教室に戻るとてすとが始まっていた。金と銀と緑と白の米粒を沢山纏めて大きな塊にしたものが壇上に置かれていてそれぞれの色が何を示しているか答えなさいとのてすとだった。でもどうたうは全くちんぷんかんぷんだったんだけど奏功しているとそいつは花に見えてくる。金の米粒と緑の米粒の塊は黄金色の花と緑の細長い飾りの葉っぱを伸ばしていた。白の米粒の塊は白い色の花と白い鳥にみえる。ごるふのとうなめんとでどうたうはほうるいんわんを記録した。或る男が着ていた衣装が中世る馬にあと兎くらいなを治めていた王の衣装に間違いないとにゅうすされていた。城塞のなかでどうたうは王座に腰掛けている男にお辞儀している。その後どうたうは男に手招きされて男の膝に跨がると男のぴぬがどうたうのからだの内に入ってくる。どうたうの実家の洗面所に外国男が侵入していて髭を剃るつもりなのか顎に泡を塗りたくってどうたうに口吸いを迫ってくるもんだからどうたうは余計な泡をくっつけられて口吸いを貳回される。のうとぱそこんを持ってきたけど暫く中身を開かないから電源を落としていた。どうたうは洋服店に居るけど気にいる服が見つからなかって店員から奥に真っ赤なわんぴうすが有ると教わっていた。でも戦時中で子ども服ばかりのところに大人用の赤いわんぴうすは紛れ込んでいるらしい。赤いわんぴうすのあるお店の奥は人が独りやっと通れる通路を通ってでしか行けない場所にあった。そのえりあは人が沢山で子供達も良い子ばかりだったけど姿だけの亡くなったばかりの人だったけど実はお店にいる人はすべて亡くなった独りだった。どうたうは鞄を受け取ってお行儀は悪いけど窓からお店の外に逃れて街を歩いて帰っていると途中で空爆が始まって爆弾がばらばらと落ちてきた。どうたうは女の子や男の子に混じって逃げている。ちいさな子どもを庇いながら道を選んで逃げているんだけどつくづく戦争は嫌だなと考えた。えう型の男の子がどうたうの傍にいた。男の子はえうびう型が好みらしくてただいま彼女募集中だったけど条件は血液型だけだった。花弁は幼女の陰唇のしんぼるです。る馬にあと兎くらいなを治める大公がどうたうの花弁を吸っていた。色の粒は卑猥な言葉の言い違いなんだけど白い色の塊は白い花と白い小鳥に視える小鳥のように華奢な白い肌の幼女の譬えで黄金色の花に視えて色の塊が緑の葉っぱに視えるのは半端じゃないみどるくらすの男が黄金の価値ある幼女を犯していた。幼女の膣から分泌された愛液が男のぴぬに纏わりついていた。幼女は男のぴぬに吸いついて数回いかせます。幼女さ男に買春されています。幼女は買春されるために存在していた現世でで遭う男の総ては前世からの縁があった総ての男だった。鞄は幼女の子孫を此の世に送りだすための子宮だった。

108さたん ◆xvGxMobyyg:2013/02/12(火) 12:37:04
 女は黒まんと姿の男と椅子に腰かけていた。椅子は家の食卓椅子に使っている物でいっ脚は黒く塗られたぴあのの椅子だ。どうたうはふたりの間で椅子に腰かけないでいた。女と黒まんとの男が椅子から立ちあがったので椅子をかたずける。ふた椀の蓋つき丼椀があってつるつるしていて掴めないとどうたうが戸惑っていると黒まんとが戻ってきてあどばいすを呉れた。どうたうは黒まんとのあどばいす通りに赤い粒を瓶に封印して食器棚に仕まっている。列車の窓際で黄昏でいたら息で電車の窓が曇る。どうたうは或る古城を彷徨うていたら突きあたりの左に折れた所が貳つの扉になっていて壱つに男が入って行くからどうたうは別の壱つに入ったんだけど入れ違いに黒いまんとが扉からでて来て擦れ違った。黒まんとはどうたうと相性が合うみたい。だけど黒まんとは特殊な雰囲気や嫌な雰囲気を醸しだすと云う訳じゃないんだけどさたんだった。さたんはどうたうと擦れ違うときに黒い粒を手渡す。扉を抜けて室内に入ると妊婦が何人かいて産気づいていた。実はどうたうも身重で産まれそうになっていたからなんだけど。すると黒まんとは引き返してきて正面から身重のどうたうの身体を抱き抱えてくれた。その姿勢が子どもを産み安くなるみたい。でも黒まんとはまんとの下がすっぽんぽんだったから尖った尻尾がはみだしていたし黒まんとの性器のどうたうの性器どうしがくっついていた。ねっと通販から鑑定料金の不足分がごひゃくろくじゅう円ぶん残っているとの通知があって夕方に女が裏ない料金の不足分の請求に訪れていた。どうたうは女を怪しんで睨らみつけていると女と請求書の入った封筒をどうたうの目の前に差しだす。どうたうはもでるの撮影の予定が入っていたんだけど撮影場所が廃墟だったから妙に胸騒ぎがして心の準備をして撮影に向かっていた。ごうきゅうごうで次が曖昧な数字で続けてきゅうの番号は本人が危険になれば連絡するもでるこんぱにをん事務所の番号だった。他にも番号があったけどその番号は桁が異常に長過ぎたから実用には向かない。どうたうはもでるこんぱにをん事務所に連絡するけど別のあどれすに繋がる。めもを手にしてかけ直すけどなかなか事務所には繋がらなくてまどろっこしい。港湾の端に位置する廃墟は海水に浸かって土台が水没している。早く廃墟を離れないと海のなかに呑み込まれそう。撮影すたっふは必死で海水を抜いていたんだけどね。どうたうのくらすめいとの女子が襲われてまんほうるに逃げ込んだらしいからまんほうるをふらいぱんにしてすていきを炙って食べようとすると生だったので炙り直している。みっしょんすくうるのれすとらんで色んな具材の入った印度料理のらんちを食べようとするけどてうぶるの向かいに黒のまんとが座っていた。普通の椅子と黒いぴあの椅子の間にどうたうはいます。ぴあのは性の旋律を奏でます。黒まんとの男は皮を被った包茎のぴぬを持つさたんの揶揄です。話の内でどうたうは蓋つき丼腕を双腕しまっています。さたんの逸物がふたなりだとの揶揄でふたなりだとは豚なりでさたんは豚に隠匿しています。もとい蓋つき丼腕も双腕も黒まんとのぴぬの亀頭に蓋をする包茎の皮の揶揄に違いなかった。しかも丼腕がつるつる滑ってなかなか上手く仕舞えません。さたんのぴぬの先からかうぱう腺液が漏れだしてつるつるするんだけど幼女がいくらさうびすしてもさたんのぴぬはなかなか逝きません。其れもその筈です。黒まんと男のぴぬはまんとの下のすっぽんぽんの下半身から伸びた尻尾をどうたうは死語いてあげていたんだもの。どうたうはあどばいす通りに赤い粒を収めた瓶を棚にしまい込みます。赤い粒は諦めてねです。どうたうはさたんの尻尾にさうびすしていたんですもの時間切れで逝くのをあきらめてねと尻尾を黒まんとにの下のさたんのお尻に戻します。瓶に収められた赤い粒は棚にしまい込まれます。赤い粒は赤ちゃんの粒らな瞳の言い違いです。赤ちゃんが生まれないようにどうたうはさたんからは黒い粒を受け取ります。黒い粒は逆さ結語で黒いぶつです。さたんはどうたうに延長を申しでてえっちを再開しています。どうたうは赤ちゃんが生まれないようにさたんのぴぬに黒色のこんどうむを被せていますからさたんは黒色こんどうむに調和するように黒いまんとを羽織って登場したのです。黒まんと男にどうたうは正面から抱きかかえられて性器がこすれるぐらい接触しています。どうたうと黒まんと男はそれほど親密です。どうたうは男との接触で尿道に刺激を受けています。幼女は眠っていて小用を催しています。まんほうるをふらいぱんにしてすてうきを炙ります。どうたうのつるつるのまんこの孔が素敵だったとさたんは語りました。

109匿名希望さん:2013/02/12(火) 12:42:55
イイね!
師匠ぉお!イイね!

110匿名希望さん:2013/02/12(火) 13:07:59

嘘コケwww

111匿名希望さん:2013/02/12(火) 16:50:46
おらおらおらおらー!
早く核ミサイル 撃ってこんかいや!

112匿名希望さん:2013/02/12(火) 16:51:49

嘘コイてないんじゃコラぁあ!!

113匿名希望さん:2013/02/12(火) 16:53:43
誤爆っ オレとした事が_| ̄|○

訂正:112→110へ

114匿名希望さん:2013/02/12(火) 17:41:08
誤爆が得意でんなw
コキ過ぎやないけ?

115匿名希望さん:2013/02/12(火) 18:40:08
>>109
ありがとうヽ(;▽;)ノ

116匿名希望さん:2013/02/12(火) 18:44:36
>>114
111と112の時間差が63秒やな
よく有ることやから114さんもそこんとこ突くのも大人気ない

117匿名希望さん:2013/02/12(火) 19:56:18
おらおらおらおらー!

118匿名希望さん:2013/02/12(火) 23:20:22
おららおららおらおららー♪

119匿名希望さん:2013/02/13(水) 00:08:47
イカレとるね

120匿名希望さん:2013/02/13(水) 00:49:36
神戸時代からズッとやろ..

121匿名希望さん:2013/02/13(水) 08:42:22
神戸新聞社時代からやろw

122匿名希望さん:2013/02/13(水) 08:44:28
横尾忠則の新聞社の後輩にあたるらしい
本人が横尾忠則に憧れて神戸新聞社に入社したと
過去スレに書いてたw

123匿名希望さん:2013/02/13(水) 12:51:19
『暗中模索』なんだよね




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