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「君への愛の手紙」
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要するに「月給ドロボー」による、ちょっとした”祭典”だったわけで、「まあ、自分が警備の任務を担当している時間帯において事なきを得れば任務終了でお給料いただきｗｗ」ぐらいにしか考えていなかったようで。緊張感ほとんどゼロでもって警備の任務を淡々とこなしていけば良いと思っていたの。
「俺たちって、こんな大事件に巻き込まれて責任問題になってしまうだなんて本当についてないよ。運が悪いなー」なんて思っていたりする。
そして間違っても安倍元総理を本心から「要人」なんて思ってなどいなかったものと推定。
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