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いつも応援しております。
労働生産性の話ですが 伊藤貫氏のアメリカのデータでは
アメリカのデータ
○1947-1975
労働生産性 98%上昇
中間層・労働者層給与 95%上昇
○1976-2013
労働生産性 85%上昇
中間層・労働者層給与 4%上昇
違いは株主へ利益が吸い上げ取られたということ。
この仕組みのままでは生産性を上げていくら稼いでも給与は上がらない。
とおっしゃっておりました。
労働生産性の向上は実は巧妙なまやかしではないかと存じます。
現在の上位数パーセントが儲かる仕組みの中では給料は上がらないようになっているのではないでしょうか。
消費税廃止 所得税 法人税 累進課税強化を行いましょう。
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