秋田県民の皆様そろそろ荒らしのぴえろを追放しませんか？

649：名無で叶える物語(地震なし）：2021/01/21(木) 17:25:40: このような４人の老害を崇め奉っている自民党の議員が、自分たちがこんなグループにいること自体が、情けないと感じ、自民党を解体するぐらいの感情が働いて当たり前ではないか。この一環として、青年局メンバーが衆院議員比例代表制の定年が７３歳未満であることを申し入れているとのことであるが、そんな甘いものではなく、議員を７０歳未満とするぐらいの方が、若くて実力があり、燃えている青年議員の門戸を開く意味でも望ましいことである。しかしこんな小さなことではなく、国民のための政治と謳っている自民党最高幹部が、意見を言っているキャスターに政治にケチをつけるなというがごときに至っては、もう開いた口が塞がらない以上のショックであり、腹がたってしょうがない。長期に渡って権力を射止めた快感とその乱用が彼らの仕事のほとんどである自民党にいる若い議員は、どういう気持ちで今の政党の議員としてこの座席にしがみついているのだろうかと、不思議としか言えない心境である。私はツイッターに何回も同じようなことを書いてきたが、ほとんどの人が反応が無かったし、自民党の議員からも反対の声は聞けなかった。将来の安定した閣僚としての座席や肩書き、名声を目指しているからには、どんなことも我慢して耐え、自分の心の中の声は出さずに、ただ幹部のいうとおりにして給料をもらって、あわよくば閣僚の地位などを狙っているのだろうか。そんな意味も価値もない飾りだけの閣僚の位置に何の魅力があるというのか、私は自民党全員に聞いてみたい。国会最中に女帝小池百合子を読んだり、漫画を見たり、ワニの動画を見たりする人がすでに閣僚であり、現閣僚で有り、一人は首相候補と言われているらしい。日本の首相になるのに、努力もやる気も才能もいらないのか。
先日の久しぶりの国会で菅首相からの所信表明があったが、応答においても言葉に具体性が無く、何をやるのかが見当がつかない。政策は国民との約束であるから、例えば朝寝をしてしまう若者は、朝何時には必ず起きるということを公言しなければ、実行できないばかりでは無く、前よりも遅く起きてしまう可能性もあるのだ。有言実行は無限実行の何十倍も効果があると思うが、現首相は大まかな方向だけはゴモゴモ言うが、実行する具体目標が明確では無いので、それを実践に移さなくても良いことになることがわかっていない。例えば、枝野氏の言われているように、現在最も解決しなければならない医療崩壊の解決策として、症状のない人が街を歩いて感染させる源を断つために、どこでも誰でもいつでもpcr検査ができることを実施する、というような表現であり、具体性であり、やる気であり公言である。言ったからには、やるしかないし皆首相がやる気だなと思うに違いないのである。ドイツのメルケル首相と同じで、感情を込めて国民に訴える必要があるのである。感情は信念よりも力があるということさえわからないのか。ということで将来性の皆目見当たらない自民党は若者の手によって解体され、立民、共産、国民民主、民社、例話新撰組と手を携え、国民のために汗を流し、国民のために喜ぶ人間議員集団を創造しなければならない時期が来ている。

秋田県民の皆様 そろそろ荒らしのぴえろを追放しませんか？