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秋田県民の皆様 そろそろ荒らしのぴえろを追放しませんか？
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あきた県民の皆様 そろそろ荒らしのぴえろを追放しませんか？
我慢強いのも度を過ぎると害悪です。素直に怒りを表現しましょう。
島根県竹島の事例を見るまでも無く、見てみぬフリは国を滅ぼします。
ハッキリと意思表示してきましょう！！！！！
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市中でいくらコロナが蔓延しても、Case Fatality Rateは全感染者のせいぜい、2%。80歳以上で10%。健康な高齢者は死亡率はもっと低いでしょう。しかし、政府の勧めに従えば、病院院に入院している重症疾患を抱える患者さんが感染して、死亡率は、20−30％ぐらいは行くかもしれません。そうすれば、医療を必要としている人に限局して、効率的に人口を減らすことができます。これは国民皆保険・年金の破壊へのステップになるかもしれません。
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ちなみに、医師国家試験はそんなに難しくありません。解剖・生理・病理学・薬理学のベーシックなことを理解すれば、後は臨床医学、内科学の教科書読んで、過去問ちょっとやればなんとななります。ロジックを理解し展開できない人(実はこの人たちが多い)も、パターン認識でマルチ・チョイスの試験なので合格できます。安富先生ほどの頭脳があれば、1年もはまってやれば、合格できると思います。実際、医学部に入り、医者になり、いろいろな大学出身の医者と働くようになって、感じるのは、医者、しかも、難関とされる国立・公立医学部卒のドクターでも、それほど頭の良い人に遭遇する確率は高くありません。多分、パターン認識派がマジョリティーなんでしょう。
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自己目的化 本末転倒
医療や教育は人間のための手段ではなく
人間がこれら国家システムのための手段である。
幼少期からのモヤモヤ霧が晴れつつあります。
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慈恵医大の大木隆生教授なる血管外科医の首相への提言「日本では厳格なコロナ感染対策は不要。コロナを蔓延させてよし。お金を出せば、民間の医療機関が喜んでコロナを見るようになる。」要約するとこうなると思いますが、そんなことを望んでいる医者は、日本中でごく一握り、彼のように日頃、巷の重症患者さんを見ないで済んでいる、プレミア病院で働いている、人だけでしょう。彼らは安全な位置にいて、患者さんの側にいません。日本赤十字医療センターの呼吸器科部長も、慈恵医大の大木隆生氏と同じようなことを言っていました。この人も、呼吸器科医ですが、感染症の素人です。この人は、「コロナ第1波のとき、民間病院や老人病院からコロナ肺炎患者が送られてきて、自分たちが迷惑を被った。だから民間や老人病院でコロナ患者を診ろ」と言っていました。大変だったと言いつつ、コロナの本をいち早く出版する暇はあったようです。1日3時間睡眠で、1日20時間働いている人だったら別ですが。
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安冨先生、参りました❗️
関東軍の棄民政策（棄民戦略？）から説き起こして、日本国では国家システムを保持するために医療システムがあり、その医療システムを維持する材料として国民がいるのだ、だから、それを覆すような施策（PCR検査の大幅な拡充による国民のための医療政策）は、すなわち医療（システム）崩壊なのである、という完璧な説明‼️
真に国民のための医療を展開すると、日本では医療（システム）が崩壊する❗️うーむ、医療システムもまた、国体だったのねー。あと学校も。
昨年の3月ごろから一月万冊をほぼ毎日のように視聴して参りましたが、今回は神回です❗️最高です❗️一月万冊すげえ‼️
いや、その安冨先生のとんでもない議論を瞬時に理解して展開できる清水さんの理解力、知的瞬発力も途方もないな。旧帝大の博士課程でも、こんな高度に批評的な議論は聞けへんでー。いやホントに素晴らしい配信、ありがとうございました❗️
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国民全員PCRは意味がありません。新型コロナPCRの検査結果の賞味期限は、市中で暮らしている人ではせいぜい3日。新型コロナウイルス肺炎患者さんに限って言えば、鼻咽頭ぬぐい液のPCRでは、感度はせいぜい50％、私の経験でも、症状経過と画像から総合判断する方が、明らかにPCRよりも診断精度は高かったのです。PCRが悪いのではないですが、PCR依存の、感染対策と医療では、PCR陰性無症状コロナ感染者と、PCR陰性コロナ肺炎患者が抜け落ちてしまい、かえって市中と病院内で感染拡大する危険が高まります。したがって国民全員PCRはコスト・労力・効果の面において意味がありません。
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コロナで解雇を告げられた人たち 電機、ディズニー、飲食店──それぞれの苦悩
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新型コロナウイルスの感染拡大で、雇用情勢が悪化している。完全失業者は昨年11月時点で約195万人。前年同月比で44万人も増えた。非正規や派遣社員の雇い止めが指摘されるが、正社員でも解雇されるケースが増えている。会社からどのように解雇を告げられ、それをどう受け止めたのか。電機、ディズニーランド、飲食。当事者に話を聞き、実態を探った。（ジャーナリスト・岩崎大輔／Yahoo!ニュース 特集編集部）
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2020年12月29日、冬日和の大久保公園（東京都新宿区）には八つのテントが並んでいた。日本労働弁護団らが開いた「年越し支援・コロナ被害相談村」だ。コロナ禍で解雇や雇い止めにあった人たちの相談を受けつけていた。
相談者の一人、東京・杉並区に住む草木聡太さん（仮名、38）は解雇の瞬間をこう振り返った。
「昨年4月29日、いきなり社長に呼び出され、『6月以降の契約はない』と告げられました。これから1カ月は出社せずに仕事を探してもよいから、とも。どうしようかと思いましたが、激務でクタクタだったので、『わかりました』と返しました」
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草木さんが正社員として勤務していたのは社員十数人の都内の無線機器メーカー。昨年3月下旬の時点では、会社は東京都の要請に従い、できるだけ在宅勤務をするよう指示していた。システムエンジニア職の草木さんも、在宅への切り替えをイメージしていた。
「会社では無線機器のシステム設計のほか、テレワークの環境整備など、システムに関することはほとんど自分がやっていました。（会社に）貢献していると自負していました」
だが、社長の考えは違った。コロナ禍で業績が厳しくなったことを理由に、草木さんをリストラの対象とした。早期退職の呼びかけはなく、労働基準法20条で定める30日前の解雇予告のタイミングで解雇を通告した。草木さんが理由を尋ねても、社長は「業績が悪くなったのだから仕方ない」の一点張り。もともと業績は数年前から下がっていたため、解雇理由に違和感を覚えたが、会社を辞めることにほっとする面もあった。
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>>1-28
>>300
これで４００レス。
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「ワンマン社長のもと、長時間労働や責任の重圧で過労死するんじゃないかと思っていました。腰痛もひどく、ストレスによる睡眠障害もあって体はボロボロだったんです」
草木さんは通告を受け入れ、5月末で会社都合退職となった。現在、失業手当は月額約20万円。解雇から半年以上が経過し、起業も視野に入れつつ就職活動をしているが、まだ再就職できていない。
「面接には行っているのですが、自分の持病を心配され、『うちでは厳しいかもしれません』と断られる。コロナ禍で健康面が重視されているからでしょうか。失業手当が切れる3月までに何とかしないと……」
いまは友人に送ってもらったカロリーメイトと野菜ジュースを栄養にし、一日一食の日が続いているという。
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総務省統計局の労働力調査によると、2020年11月時点の完全失業者数は195万人にのぼる。10カ月連続の増加で前年同月に比べ44万人も増えていた。「相談村」実行委員の棗一郎弁護士は、2008年のリーマン・ショックでは派遣切りが横行したが、今回のコロナ禍でも解雇しやすい非正規や派遣労働者を「雇用の調整弁」とする構図は変わっていないという。
「民主党政権の2012年に、派遣労働者を簡単に切れないよう日雇い派遣の原則禁止など労働者派遣法はいったん規制強化されました。ですが、コロナ禍のなか、やはり正社員より解雇しやすいアルバイトやパートといった弱い立場の人が、真っ先に声をかけられています」
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苦しむ非正規労働者の中には、日本を代表するエンターテインメント施設で働く人もいる。
「ディズニーが大好きなので、いろいろな感情を抑え込んで仕事をしてきました。でも今回の休園で冷静になって立ち止まると、夢だけでは生きていけないんだなと思いました」
昨年2月29日から6月30日まで休園した東京ディズニーランド（写真：つのだよしお／アフロ）
東京ディズニーランドで、ミッキーマウスなどの着ぐるみを着てショーやパレードに出演するキャラクター出演者を10年以上続けてきた鈴木花さん（仮名、30代）。ダンサーにはプロダクションに所属している人もいるが、鈴木さんはディズニーランドとディズニーシーを運営するオリエンタルランドとの直接雇用で、年間契約のアルバイト（準社員）だ。
テーマパークは政府から自粛要請も出されたため、ディズニーランドとディズニーシーは昨年2月29日から3月15日まで臨時休園となった。ただ、鈴木さんには会社から休園の連絡はなかった。
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メールで連絡があったのは休園開始から2週間後のこと。それまで働いていた月給の6割は保障しますという休業補償の内容だった。メールは「読みました」というボタンを押すと、メールが表示されなくなってしまうシステム。一度しか読めなかったが、生活が厳しくなるというのは感じていた。
「私はそれまで週5日の勤務でした。時給1100円から始めて10年以上かけて1500円まで上がりました。それでも月収は20万円ほど。その6割となると、生活は相当厳しいだろうなと思いました」
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当初、3月15日までだった休園は6月末まで延長された。休業補償は3月から9月末まで、通常勤務時の8割まで引き上げられた。ただし、鈴木さんは休業補償を6月末までしかもらっていない。7月1日からの営業再開でキャラクター出演者として復帰することになり、休業補償から外れることになったからだ。
園は再開したものの、入場者数は1日1万5000人程度に絞られることになった。出演者の労働時間も大きく削られ、鈴木さんのキャラクター出演は週2〜4日と制限された。その影響で、6月末までは休業補償で約15万円ほどだった月収が、7月以降は8〜12万円ほどに減った。
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9月初旬、オリエンタルランドはダンサーやキャラクター出演者に対して、三つの選択肢を提示した。一つ目は契約の継続で、契約満了日の2021年3月末まで雇用は続くものの労働時間は短縮する（キャラクター出演者の場合、月50〜100時間）。二つ目は準社員として再入社し、販売や窓口などへ職種転換。三つ目は会社からの退職支援金80万円を受給したうえでの9月末での退職だった。三つの選択肢は労働者を守っているようにも映ったが、内実はもっと厳しかったと鈴木さんは語る。
「たとえば、二つ目の『職種転換して準社員としての再入社』ですが、ダンサーやキャラクター出演者は最低時給の930円からやり直すことになるのです」
鈴木さんをより不安にさせたのは、出演者契約を継続するにしても、職種転換して働くにしても、4月以降、キャラクター出演ができる確約がないことだった。
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鈴木さんは18歳から年1回開催される4次審査まであるオーディションを受け続け、5年以上経ってキャラクター出演者の資格を得た。合格通知を見たときは泣いて喜んだ。だが、30代となったいま、あのオーディションに受かるのは「まず無理」と認識している。もし3月末で契約が切られた場合、再びキャラクター出演の仕事に就こうとしても、一からオーディションを受けなければいけない。だからこそ、4月以降、優先的にキャラクター出演ができる確約を求めているが、それは得られていない。
「メール内に『皆さんの出演場所を提供できない』という文面がありましたが、私たちを切りたいとしか思えませんでした」
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結局、鈴木さんは「出演者契約の継続」を選び、残る選択をした。併せて翌10月から、オリエンタルランド以外の場で日雇いバイトにも登録した。工場で一日ラベルを貼っている日もあれば、目の前を流れてくる段ボールにせっせと荷物を詰める日もある。日給は約8000円。「ディズニーのような楽しさもないので、正直きつい」とこぼす。
コロナ禍で変転してきた日々を過ごすなか、「夢の国」への幻想を失ったという。
「会社は新しいアトラクションやホテル改築には何千億円も投資しますが、自分たちのような存在は使い捨てなんだなと。そんな感覚は漠然と抱いていましたが、今回のコロナによる休園ではっきりしたように思います」
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今回、会社が示した三つの選択肢について、準社員らからどのような反応があったのか、オリエンタルランド広報部に尋ねたところ、個別の状況についてはお答えしていないと書面で回答があった。また、4月以降のキャラクター出演やダンサーの出演について優先的な雇用という要望があることについても尋ねたところ、下記のような回答だった。
「従前から出演者契約については、ショークオリティ維持の観点からオーディションに合格した方と契約を結んでおります」
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出演者やダンサーから相談を受ける、労働組合「なのはなユニオン」委員長・鴨桃代氏は嘆息する。
「オリエンタルランドは正社員、嘱託社員約4000人の冬のボーナスを7割減らし、雇用を守ったといわれています。けれども、従業員2万6000人のうち8割を占める、東京ディズニーリゾートの現場を支えるキャスト（アルバイト、パート）には厳しい選択肢を突きつけました。アナリストによれば、同社は3000億円の現金および預金残高もあり、1年間客がゼロでもやっていける、という優良な財務体質のようなのですが……」
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コロナによるリストラは、飲食業界でも起きている。
「コロナでどこまで耐えられるかと思いましたが、切られるのはあっさりしたものでした」
そう語るのは川崎市に住む高橋将吾さん（仮名、47）。都内の飲食チェーンで店舗マネージャーとして働いていたが、昨年6月に解雇された。
3月から学校の休校が始まり、企業のテレワークが推奨されだすと客が激減した。食器や座席の感染対策の業務は増える一方、バイトスタッフには勤務の抑制をしなければならなかった。
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3月下旬に東京五輪の延期が決まり、小池百合子東京都知事から夜間の外出自粛が要請されると、「本当にお客さんが消えた」という。本社に売り上げの報告や食材の注文をするなかで、高橋さんは自身のリストラを想像しはじめたという。
「店の厳しい状況を妻に話すと、『転職するなら50歳になる前のほうがいいんじゃない』と、最初からやめるような言い方をされました。推奨しているのかなと思いました」
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小学生の息子と妻と暮らす高橋さんが同社に転職したのは2015年のこと。過去に居酒屋チェーンで店舗マネージャーの経験もあり、店を任されるのも早かった。だが、コロナで事情は一変した。3月下旬、高橋さんより10歳近く若い本社の営業部長が、開店の1時間ほど前に店に現れると、「存続が危ないかもしれません」と告げてきた。高橋さんが振り返る。
「各店舗によって対応は違うものの、うちの店は一時的に閉める可能性が高いと営業部長に言われました。その前にまずこの店舗の調理担当を1人減らすことになるが、それは私から言ってほしいとも。調理担当は20代後半で仲が良かったので、この通告は心理的に重かったです」
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高橋さんが「本社の判断」として調理担当に解雇を伝えると、「高橋さんは大丈夫なんですか」と逆に心配された。私もわからないと答えたが、4月下旬に再び営業部長がやって来た。
一時的な店舗の休業の通達とともに、「たいへん苦渋の決断ですが、経営破綻を免れるために解雇とさせてください」と頭を下げられた。そのとき、高橋さんは意外と落ち着いていたという。
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「ニュースで厳しい状況の人を多く見ていたし、自分が調理担当者に解雇を申し伝えなければいけなかった経験も大きい。彼に伝えた仕打ちを自分が受けるのは、仕方ないことだろうなと思っていました」
高橋さんは退職後、物流の世界に飛び込み、現在は介護事業の契約社員として働いている。飲食業に長く従事し、こだわりもあったが、コロナの収束が見込めない以上、待っていることはできなかった。正社員を目指しながら、この変化を前向きに考えようとしているという。
「コロナ禍でエッセンシャルワーカーという職種が注目されました。どうすれば世の役に立つのかというのは、どうすれば食っていけるのかということにも近い。家族もいるので、まず身を守ることに集中したいと思います」
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今年1月7日、緊急事態宣言が再発令された。東京都など1都3県は1カ月間、飲食業などの営業時間の短縮、不要不急の外出自粛などを要請した。これにより、当然、経済へのダメージは大きくなる。再発令によって通常時に比べて最大マイナス1.7兆円の家計消費が減り、GDPベースでは最大マイナス1.4兆円の損失が生じると第一生命経済研究所経済調査部・永濱利廣氏は見ている。
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「問題は、この数字を近年のGDPと失業者数にあてはめると、計算上は7.5万人の失業者が発生するということです」
昨年12月末の東京商工リサーチの発表によると、新型コロナウイルスに関連する経営破綻は昨年2月からの全国累計で843件。ほとんどが中小・零細企業と報告された。今回の再発令で、さらなる被害が想定されると永濱氏は言う。
「もう非正規だけの話ではありません。リストラや借入金で何とか事業を続けている会社がこの先どこまでもつのか。会社が倒産、廃業となれば、もっと影響は広がります。雇用は経済の基盤。GDPや日経平均の数値よりも、雇用が失われないかどうかが大事です。経済政策の根っこは働きたい人に働く場所を与えること。政府はそれが維持できるかが問題でしょう」
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仮に10万人以上の人が職を失えば景気の低迷は避けられない。感染拡大を抑えつつ、どこまで経済を維持することができるのか。政府の手腕が問われている。
岩崎大輔（いわさき・だいすけ）
ジャーナリスト。1973年、静岡県生まれ。講談社「FRIDAY」記者。主な著書に『ダークサイド・オブ・小泉純一郎 「異形の宰相」の蹉跌』『激闘 リングの覇者を目指して』『団塊ジュニアのカリスマに「ジャンプ」で好きな漫画を聞きに行ってみた』など。
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国会議員でも解雇されるべき人沢山いるでしょ。居眠りばっかりで話聞かずに政策実行しない議員とか。そういう人を解雇して少しでもリストラを減らすべきだよ。
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ディズニーのキャラクターのバイトだか準社員で10年って人はそもそも自分のキャリアをどう考えていたんだろう。
40になっても50になってもキャラクターの中の人でいるつもりだったのか？ディズニーが好きだから色々飲み込んでとか、他の仕事は楽しくないとか、なんだかなあ。
夢の国から現実に戻るいいきっかけなんじゃないかな。
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静岡の市議会議員はコロナ中、マスクを高額で売って儲けてました。
そんなやつは毎月安定した給与とボーナスを今でももらってます。
情けない、
そーゆー議員をクビにして欲しい。
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ＴＤＬのキャストは元々１年契約の使い捨てでしたからね。パフォーマンスが落ちたら過去の功績なんか関係なく切られていたようですから、コロナ禍においては使えないキャストは切るでしょう。
でもそれを承知でＴＤＬに集まってたのだから文句はないと思うのですが。
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誰を恨んでも仕方ないよ。
エンタメは所詮虚業でしかなくて平和の象徴で非常時には沈没するし、
飲食業が不安定なのはコロナ以前から言われていた事。
しいて言えば嘘をついて世界にウイルスをばら撒いた中国を恨む位しかない…
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使い捨てと言われても公務員などと違い、需要と供給で成り立っている商売は仕方ないし、雇われる前から分かっていたはず。
コロナ禍の現在、綺麗事なんて言っている場合では無い会社も多い。
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ディズニーの人はわがままじゃないの？
自分の好きな仕事をしたいのはわかるけど、多くの人は好きでもない仕事を安い金で頑張ってる。時給が安くても生きていくことを選択する人もいる。
無線機器の人も同じ。
貧困の原因は様々だが、自分も割り切って働くことをしないのに他人のせいにしてほしくない！
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電機、飲食はまぁ分かる。
が、ミッキーの中身は使い捨てでもしょうがないでしょ。
ダンサーとか終身雇用になったら６０歳まで踊れるのか？
ダンサーとか賞味期限のある特殊な職業はパフォーマンスが落ちれば何歳でもお払い箱でしょ。プロアスリートと同じで旬（体力）が過ぎれば引退。
それをお払い箱と言うにはちょっと違うと思います。
お払い箱ではなく次のステージ（演者から指導者とか）に移るだけで移れない人はそこまでのスキルやキャリアが足りないだけです。
ミッキーの中身でも本当に優秀なら後進の指導やディレクターなどの声もかかると思います。
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会社に対して貢献してるとか、尽くしてるという幻想は捨てた方がいい。組織にとっては替えが効く歯車でしかない。それは昔も今も同じ。労使対等なんてあり得ないんだし。だから常に次のための準備をしておいた方がいい。
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かれこれ２０年前、
その時代は安定したきゃ公務員、
大手企業に勤める。
それ以外が駄目とは言わないが、その時点でそれなりのリスクがあると言われていた。
そこには、色々な意味が込められていた。
勝ち組、負け組、
そんな簡単には分けられないけど、
事実だった。それから、終身雇用が崩壊。
勝ち、負けではないけど、
リスクのある仕事、業種は結果そうなる。
ウダウダ言ってもそれが今の自分。
認めるしかない。
それが今の自分のおかれた立場だから。
何も被害も、影響も受けてない側からすると、正直何を今さらと思うところもある。
それを、そうならないために、何かやって来たのかと。
それが、今の自分の立ち位置だから。
今の政治家を見ろ、あからさまに、その人種だ。何で十万再支給なんだと。
これからの日本は、
超がつく、格差社会となる。
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またオリエンタルランド叩きが始まりましたが、ではオリエンタルランドはどう動けば良かったのか指摘もしない。仕事が無くなれば、収入がなくなるのは自然の摂理です。
3つも選択肢を提示してきちんと選択できたのはまだいい方です。普通は、選択肢もなく「もう来なくていいよ」の一言で終わりです。
この記事ではキャストになった場合最低賃金からのスタートを問題視していますが、見習いからスタートしなければキャストの質が下がります。当然です。
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失業保険が月２０万。それなのにカロリーメイトと野菜ジュース？ そりゃ体悪くなるよ。自炊すればいいじゃん。べつに高い総菜買ってこなくても、それなりのものは作れるでしょ。それにこれは三人目の人の例でもあるけど、仕事選んでたら無いよ。三人目の人は、選ばずに職を得ている。まあ腰痛持ちは介護職は難しいだろうけど…。
二人目の人。夢で食えないは、当たり前です。それでいて、「ディズニーのような楽しさもないので、正直きつい」とか言ってるけど、その仕事をしている人があなたが夢を追いかけている時にいたことを考えた方がいい。仕事はきついのは当たり前だ。
＞政府の手腕が問われている
と言いながら、何かやろうとするとギャアギャア騒ぐんだよなジャーナリストもマスゴミも。
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記事の中で気になった点がありました。
よく登場するディズニーの従業員の話。
企業側に課題あるのは理解できるが、そもそも本人らに問題はないのか。
私個人の意見だが、最大の問題は「夢を視点を勘違い」していると思う。
当事者が別就業場所で、文句を言っているそうだが、
＞日給は約8000円。「ディズニーのような楽しさもないので、正直きつい」とこぼす。
これができないならば、ディズニーで「夢を・・」なんて無理だと思う。
夢をかなえるって、笑顔で楽しい、というのは妄想であって「より良くしていく努力とは何か」をまったく勘違いしてしまっている。
このようなタイプの人は、大概原因を他へ持っていきやすく結局は気付かずに自分を不幸にしてしまう。残念だが気付いていないと思う。
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ディズニーはそんなに酷い対応かなと思いますが…
休業補償が8割出て、他の部署でよければ再雇用もありで、辞めるなら80万貰えて。
ダンサー（でいいのかな）としての夢とか誇りもわからなくもないのですが、普通に営業してるのに理不尽なリストラを断行しているとかではなく、コロナで閉園したり営業を縮小せざるを得ない状況なわけで。
今の仕事を続けたいなら、出番を減らされてしまった分は、他のバイトして稼ぐとかしても、と思いますし（掛け持ち厳禁とかなら仕方ないですが）。
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>夢だけでは生きていけないんだなと思いました
ダンサーという職業はそういうものでしょう
そこそこいい歳になるまでその夢を追いかけて生活できていたのなら、むしろ幸せな方では？
未経験の業務に回るなら、そこではダンススキルは役に立たないので時給が下がるのも仕方がないことです
一部のゲストやキャストは「ディズニー」という世界に夢を見過ぎです
彼らは営利企業であって、ボランティア団体でも魔法使い集団でもありません
現実を受け入れましょう
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年間契約（準社員）てのはさ、次の年には更新されず無職になるリスクは常にあるもんでしょ。
コロナで休業や入場制限があるなかで今までどおりに雇用や給料が補償されるなんてのは夢を見過ぎだよね。
どこも苦しいしょうがないよ。
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ディズニーのキャストとか、選択肢があっただけマシだと思ってほしい。
飲食店のパートは休校で休まなくてはいけない→お店がお休みになる→そのまま閉店で職がなくなる…って人もたくさんいますよ。
子ども育てるために働いてるのに、お店は日に６万貰ってもパートには入らず切られるだけです。
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現役の政治家に対して、皆さん言いたい事は沢山あると思います。
期待して投票一票を投じた政治家が有事の際に何が出来て、何が出来なかったか。
今回の事で国民の方々にも十分認知されたと思います。
国民の意思として次回の選挙には参加しましょう。
自分の一票が日本を変えられると信じて投票に行きましょう。
政党も自分の目で見極めて決めましょう。
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自分がやりたいことではなく、他人が必要としていることを仕事にすれば食いっぱぐれることはない
その成果が直接は自分に利益をもたらさないが、赤の他人にとっては対価を払ってでもして欲しいほどに有益な作業、つまりそれが仕事だ
自分はこの仕事をしたいんだ、なんてのは趣味でやればいい
需要がない仕事にそれでもこだわるのはただのわがままだ
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今需要がある必要な仕事に転職するしかありませんよね。
すぐにはできにくいから、勉強や切り替えの期間は失業給付金で保障してほしいものです。
非正規でもマシな仕事と重労働など、いろいろ分かれますね。
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ディズニーがキャストのひとに
「出演場所を提供できない」と通達して、
キャストのひともショックを受けているようだけど
文字通りの意味だけで、
キャストを切り捨てているつもりはないのじゃないかなぁ。
入場者数制限、時間も制限、
ステージも減るならお給料の原資もなくなる
それもいつまで続くかわからない。
キャストのひとが、踊れない（踊る場がない）なら
仕事に対する対価が変わるのもしょうがないと思うし。
なんか、今回のことで、夢を叶えたこと、楽しかったこと、すべて無かったみたいに自分で思っちゃうのはもったいないと思うな。
ディズニーのキャストになれるなんて一握りだと思うし
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企業も倒産が見えてきてる状況だけに、悪者というのもかわいそうだと思う。飲食の店長に解雇を告げた部長も、今は役員から解雇を告げられているかもしれない。
ディズニーのキャストの方は、もっと早く見切りをつけた方が良かった。
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自分を見つめ直す良い機会では？1人目の方のように過労死覚悟で働いていたのではそのうち続かなくなるのですから。ディズニーの人も３０代でアルバイトではそのうち契約を更新されなくなるので良い機会だと思います。世の中の８割以上の働いている人は仕事なんか楽しいとも夢があるとも思っていないので、あなただけではありません。他人のせいではありますが、これを機会に自分の老後までの道筋を考えても良いのでは？
あとの記事は長過ぎて読んでいません。
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ディズニーの人はなんか勘違いしてないか？
一生ディズニーで働きたかったらダンサーでは無理だろうし配置転換ももちろんだろうし。
ちゃんと選択肢も与えてくれてるんだし文句言えないだろうと思うけど。
楽しくない仕事してるのはみんなですよ。
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少なくとも、使い捨てという言い方の使い方は間違い。夢の国は希望者しか働けない。友人関係に自慢したりしたはず。企業も不景気であればリストラするし。働いて損したと言いきれる訳ではない。
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これで少しはロスジェネの気持ちがわかっていただけるんじゃないですかね。
私は派遣切りにもあったし、不当な解雇も何回もありましたよ。それに転職歴増えると面接通らなくて大変でした。理由なんてろくに聞いてくれずに、転職繰り返すやつは甘え、使えないダメ人間って扱いをされたもんです。
なのでコロナが理由の解雇ならまだまだやり直しできますよ。
たとえば建設業なら常に募集してます。まずは一日中立ってたり歩いてたりするのに疲れますが、そんなのは一週間で慣れます。
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「ディズニーが大好きなので、いろいろな感情を抑え込んで仕事をしてきました。でも今回の休園で冷静になって立ち止まると、夢だけでは生きていけないんだなと思いました」
夢の世界に生きている若者を体よく利用して成り立っている産業だからね。
今回身をもって気づきを得ただけいいんじゃないかな？
これからは堅実な仕事を探せばいいと思うよ。
こういうことは学校で教えてくれないからね。
本当は教えるべきなんだよね。生きていくうえで一番大切なことだから。
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将来を考えた職選びが今後さらに必要になってくる時代かも。
やりたい事だけじゃなく、現実を見て決めて欲しい。
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雇われる側なんて、所詮そんなもんだよ。どの業界も。
いかに、そのようなことが起きないような職につくか。
いつ切られても次の職がみつかるようなスキルなどを身につけておくかでしょう。
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ディズニーのこの手の話をよく見たけど、オーディションを勝ち抜いてきたことが特別感になって、それがアルバイトであることを忘れてるんじゃないだろうか。どんなに素晴らしいダンサーだった人でも、全く未経験のところで仕事なのに今までと同じ時給だったら他のキャストが今度は不満に感じるよね。そもそも楽しくないから辛いって、仕事なんか大体楽しくないわ。ディズニー関連は業務に対してバイトの待遇悪すぎるとは思うけどさ、なんか、こういう考えの人だとちょっとなぁと思ってしまう。
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現在５０代半ばの私も今は職を探している身です。既に５０社はあたりましたが、面接にたどり着いたのはわずか１社。結果は不採用。朝から夜までの就活にも疲労が溜まり、正直先が見えない世の中の情勢と自分自身の先行きは、不安を通り越して生きる事の意義等を考えてしまうことさえあるくらい精神的にダメージを受けています。がしかし、同じ状況の皆さん、とにかく何がなんでも生きて、コロナにも今の世の中にも打ち勝ちましょう！
時には辛くて涙を流して泣いてもいい、必ずや普通の生活に戻れる日が来る事を信じて頑張りましょう️
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こうした経済経済と叫んで有効なコロナ対策はせずに傷口を広げているにもかかわらず、オリンピックは人類が勝った証にするとか、2度目の給付金は無いとか、政府にいちゃもんつけるなとか、
二階や麻生や菅や腰巾着の閣僚たちは誰のための政治やってるんでしょうかね
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ディズニーの人。あんな激しく踊って30になったから務まるわけない。夢を追いかけるのはいいけども、20代の中盤くらいで先々考えていればよかったんだな。プロダクションの社員になるとか、若ければもっと選択肢があったはず。諦めることだね。
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ミクロの話はともかく、200万人の失業者、求人倍率2.04まで低下という危機的数字の一方で政府は飲食店に6万/日配るとか、的外れな事をやっている。EUのグリーンディール政策のような、雇用を増やす施策を望みます。
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ていうかディズニーの人は解雇すらされてない。社内の別のバイト紹介してくれるなんてかなり良心的じゃん。先々収入に不安があるのはみんな一緒。この人はまだ夢の世界だよ。まわりの現実はもっと厳しい。
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国会議員、公務員、飲食店等、色々な職業があるけれども、結果的に選んだ職業。
一所懸命努力をしたり、しなかったり含めて、選んだ職業。
収入やリスクに差があるのは当たり前。
解雇や減給等、自分の待遇に不満があるなら、生まれた時間でスキルアップして転職するなり、活路を見出すしかない。
政治や国会議員のせいにしたって、何の解決にもならない。
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非常勤公務員を10年以上続けてから、民間の正職員になりましたが…
非常勤の時は、正職員と全く同じ仕事内容で給料は非常勤の2/3程度。ボーナス無しなので年収は正職員の半分程度。色々改定される度に毎年非常勤を減らすと役所から言われ明日は我が身
今は民間の正職員、今までと全く同じ仕事量だから全然大変じゃない。そしてそれに見合った給料を(それでも少ないが)もらってるし、ボーナスもある。切られる心配は余程じゃない限り、ない。
正職員の方が良いわ、これ
というのは、自分の身分が変わってやっと分かった。
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国が？ 会社が？ 楽しいディズニーが？ 誰かが自分を守ってくれるわけではないのは、今も江戸時代も同じだ。自分のやってる仕事で、今その時代を乗り越えられるのか？ 無理なのか？ ただそれだけだろ。好きだとか、嫌いだとか、将来がどうだとか、へなちょこな愚痴言ってる間に、キツイ仕事や、汚い仕事（悪事じゃないよ）、多少危険かも？の仕事をやってみる気になれば・・・ ほぼ解決する、良い時代だと思うよ。
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私も不利な条件で転職活動しましたが
、辛いのは当たり前です。自分か世の中に必要とされていないのかとも悩むこともありました。
また、解雇されたのは事実で、裁判を起こしてもいいですが、労力の割に成果が少ないです。
今は、会社都合ならすぐにも失業給付を受けられ、場合により職業訓練も受けられます。
厳しい言い方ですが、政府が悪い、社会が悪いと言っても、誰も良くしてくれません。頑張るのは当たり前です。ただ、頑張る人には必ずすくいの手があります。泣き言なんか言ってないで、頑張ってください。必ず、道は開けます。頑張らない人は、就職も決まらず、文句ばかり言う人になります。
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最初からそういう立場で働いてたんだからしょうがなくない？
安定を求めるならそもそも公務員目指して努力すればよかっただけだし、夢を追うならダンサーやればいいし
職業選択は自由
現に記事の中で飲食やってた方は運送業、福祉の仕事で正社員を目指してる
そうやって生活のために柔軟に職種を変えて踏ん張ってる人もいるんだから仕事がないって嘆いてるだけは違うと思う
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ディズニーのキャラクターのバイトにこだわる必要ないと思う。
＞目の前を流れてくる段ボールにせっせと荷物を詰める日もある。日給は約8000円。「ディズニーのような楽しさもないので、正直きつい」とこぼす。
最近の20代からアラサーの人は特に多いけど、何故やりたい仕事にこだわるのだろう。
嫌いな仕事や向いてない仕事や興味のない仕事でもいいじゃん。
「やりたい仕事をやらないといけない病」になっているんじゃないか？
私は就職氷河期だったので国立大学大学院まで猛勉強したが夢だった仕事には就けず、完全に諦めた。
今は大学の専攻とは関係ない、興味もない向いているとは思えない（若い頃から絶対にこんな職業には就きたくないな）という職業をしているが割り切ってやっている。
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一番最初の人は、失業手当20万貰ってるのに、一日一食、友人からもらったカロリーメイトと野菜ジュースだけって…
手当は少しでも貯蓄に回すのはわかるにしても失業手当もらってたら一日一食は大袈裟だろう。
災害とか有事下では自己責任論を振りかざしたくはないが、基本貧困に窮する人は職を選択していたり、わたしはこうだからこれはできないなどを言いがちだと思う。
ウチの近くのコンビニアルバイト、クロネコ早朝仕分け、ホームセンターの清掃業社員急募してるぞ！！
いくらだって仕事はある、マジでこの手のネガティブ植え付け記事は偏向報道だ！
2000年頃の就職氷河期だったから契約社員で転々としてワーキングプアなんですなんていうのも同じだ！勉強して資格とるなりいくらだって這い上がれるだろう…
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ディズニーのキャストとして何年間も働いていた根性と体力があるなら、
他の仕事に行っても、きっと頑張れると思いますよ。
どうしてもまだ夢を追いたいなら、自分のスキルを不特定多数に見せることが可能なYOUTUBEでもやってみては？
『元ディズニーキャストのダンス踊ってみた、曲に振付してみた』とか、
圧巻のキレキレダンスでも見せて、自分のやりたいことやればいいじゃん。
運よくバズったら、カネも入ってくるよ。
『ディズニーのキャスト』なんて
せっかくそんな普通の人がもってない付加価値を持ってるんだから。
まあ、普通に別の仕事に代えるにしても、
面接でディズニーのキャストだったなんて面白がってもらえて
採用をもらえやすくなるんじゃないかな。
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酷な話、企業で雇用されてる人はみんな使い捨て候補だよ。はっきり言って。
終身保証神話はとうの昔に崩壊してる。
この日本の政治や経済を鑑みれば、自分の生活は自分で守るしかないことがよくわかるでしょう。我々は国や政治に期待してはいけません、この国では。いつまでも責任の矛先を外に向けて愚痴を垂れた所で何の問題解決にも繋がらないなんてとっくに理解しているべき事です。
生き抜く力を身に付けなければ生きていけない国なんです。
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ディズニーだけではなく、全ての職場で、派遣とアルバイトは、調整、ですから、経営が厳しいときは切られます。そういう立場なのです。なので、何が何でもどんな職場でもいいから、正社員にならないといけないのです。それができなかったのは自分の能力不足、仕方ないのです。
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私の職場も含め、周りからは「人手不足」という声をよく聞きます。
正直、人材を求める職種はまだまだあります。
最低限の生活が保証されているのであれば、夢を追うのも良いでしょう。
ですが、生活がままならないならば「求められる職場」で頑張るべきなのでは？
仕事を選び過ぎた挙句に生活苦を主張されても、説得力がありません。
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最初の人は、期限守った解雇通告だし、20万の失業保険おりてるんだからいいのでは…それより低賃金の正社員、ごろごろいるけど。持病お持ちなのは心配ですが
ディズニーも、そりゃぁ30代になった人を、この先いつになるかわからない復活の時に問答無用で同じ役として出演させる確約なんて出来るわけないのでは？オーディションに受からない自覚があるってことは、パフォーマンスで勝てない自覚があるってことでしょ…
ものすごい倍率を勝ち抜いてきた方なのはわかるし、辛いだろうとも思う。でも経験のない職種に転向して給与が下がるのも当然だし、席が用意されてる分恵まれてると思うんだけど
議員をまずリストラしろってコメントには全力同意
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ここに出てきたディズニーの人は正直なとこわがままとしか感じれなかった。
世の中にはその日を生きていくだけで精一杯な人もいるし、お金が貰えるだけで仕事があるだけで幸せと感じれる人もいますし、私自身がその一人です。
このディズニーの人は夢の国に居すぎて感覚も夢の中に居っぱなしみたいですね。
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これ読んでいてハッとしましたよ
今現在はまだ「失業保険」でつなげられてる人が多いんだと気づかされました
去年の中頃から経済が目に見えて疲弊しだしたことから鑑みるに、今年の3月以降から、失業保険が切れて路頭に迷いだす方の数がぐんと増えるように思います
緊急事態宣言は雇用でも出しませんと、社会の秩序が乱れる結果になるように思います
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ひとことで言えば、資本主義ってのは、こういうものだ。
お気の毒ではあるが、ここに挙げられた方々以上に過酷な状況のケースも、数えたらキリがないぐらい存在している。
自身だって、いつ仕事が途切れるか・・不安で眠れない夜がある。
新型コロナに関しての情報がニュースに取り上げられ始めた頃、（個人的には）正直ここまでの蔓延＋長期化は予測していなかった。
このあとは「世界恐慌」が訪れる。
自殺者もたくさん出るだろう。
一時期流行った「自己責任」という言葉が重くのしかかってくる。
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ちゃんと考えてるダンサーは入った時から
ディズニーは今後の舞台出演や講師になるときに出演履歴に書くための踏み台って言っていたし
並行して芸能事務所にも所属できるよう動いていた
少なくとも全てを面倒見てもらうスタンスだと厳しいと思う
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飲食業から大手の下請けの総合物流会社に転職しました。実質は派遣社員ですが、捌ききれないほど仕事を限られた人員でこなしているため、安定して稼げています。早めに業種を変えて本当に良かったと、今は思っています。
私も、17年という長い年月を飲食業で過ごして来たので、迷いはありましたが、今悩まれているかつての同業者の方々にお伝えしたい。“勇気を持って、覚悟を決めて”、違う世界に飛び込んで見てください。居酒屋の12月よりも苦しい仕事なんて無いんだな、と思うと思いますよ。
因みに、今月の給料は前職に勝てました！
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正社員なら労基に訴える事もできるがアルバイトなら辞めるしかないだろう。そもそもそう言うものだからだ。ディズニーだろうが近所の居酒屋だろうが同じ事だ。必要が有れば呼ばれるし暇になれば来なくて良いと言われる。厳しいがそれが現実だ。外国なら正社員でもいきなりクビだから、まだ日本はマシな方だと思う。
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契約社員の方々は一部ご自身で認識されている通り、会社の景気により補充されたり削減されたりするリソースです。これは日本だけの風習では無く殆どの先進国がそうなっています。
正社員の解雇には大金が必要になるため、辞めて頂く時に給与以外の出費をしなくて済む契約社員を雇っているのです。この制度がないと景気上昇中に需要に追いつける企業になくなり、それはそれで日本の景気に問題があるため、これが仕方無しとされています。
「夢では食べては行けない」とディズニーで勤務されていた方が言われていましたが、そんなことは当たり前で、就職する時にその帰路に立っている自覚がなかったとするならば、それは残念ながらその時にご自身が気付かなかったことに原因があると考え、人や会社や景気のせいにするべきではないと思います。
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ディズニーの人に対してはあまりいい感情は持てないなぁ。
ディズニーの仕事をして次にどうするという考えはなかったのだろうか。
夢から醒めて現実を生きてほしいなぁ。夢は追いかけたら悪いと言っているわけではないが。
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ディズニーはどっちにしても定年まで働けるイメージは元々なかったし、自己責任て思うところもあるけどなー。
入社したら胡座をかいて仕事せんやつもいっぱいいるし、会社に安定の維持を押し付けるのも、どんだけ偉いん？て思う。
率先して自分らで動いてアイデアを出せばいいと思う。資本主義の日本で生きてるならしょうがないと思うし、資本主義っぽさも他の外国に比べるとまだぬるいほう。
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大変申し訳ないが、ディズニーの方は、ダンサーてある事に誇りはあると思いますが、他に仕事があると思います。
私の知り合いに元ディズニーダンサーの方が居ます。彼女は今高校のダンス部の指導者として頑張って居ます。
ディズニーで働く事に誇りがあるかも知れませんが、ディズニーも会社なので、そうなる事も仕方ないし、かなりの譲歩をしています。
もし、ダンスに自信があるので有れば、他にもダンスで仕事があるばすですが、無ければ、ご自身の力量がそんな物だったと思うしかありません。
力量は良いか悪か判断するのは、第三者であり、ご自身ではありません。
本当に良ければ、必ずダンサーでのお仕事はあるはずです。
頑張って下さいとしか言いようがありません。
ほかの会社では、そのまま放り出されるのが普通です。選択肢はありません。
好きな仕事をされて居るですから、頑張って下さい。
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文句を言いたい気持ちは判るが正直、こんな状況にもかかわらず失業者がここまでに抑えられている状況は驚異的でもある。細かく見ると足りる足りないの格差もあるのだろうけど国からの各種経済対策と様々な企業向けの補償制度が充実しているからに他ならない。
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コロナ発生前の日本の状態で考えるけど、、ディズニーの正規雇用でないダンサーのレベルは個人の夢を追いかけてるだけで、使い捨ては当たり前かと。このレベルのダンサーは腐るほど居て、イントラでも地域のレベルにしかならない。
仕事ないというなら人手不足の職に就けば良いと思う。プライドが邪魔して他の仕事できないならやりたい仕事も三流以下だと思います。
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この方はシステムエンジニアとして働いていたと記事に書いてありました。私にとってシステムエンジニアは自慢できるとてもすごい職業だと思っています。財務省で自殺してしまった赤木さんも世の中に貢献するエリートだったと思います。このように勉強を頑張ってすごい職業についても自殺してしまったりリストラされたりします。巡り合った上司や会社の状況で勉強してエリートの道を進んでもいい未来とは限りません。勉強したら報われるのでしょうか
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ディズニーとても大好きです。本当なら年パス欲しいくらい。だけど独身時代、私はこの人が言う日給8000円の仕事をしていました。嫌いな仕事ではなかったけど凄く好きかと言われたら…何年も何年も日給8000円の仕事をしてたんです。だから年パスは高価で買えなかったし、だからこそディズニーに行った時は本当に楽しくて、また仕事頑張ろうって思えたんですよ。
好きなこと仕事にしてたから、不満も出ちゃうかもしれませんけど…
世の中には沢山そうやって仕事してる人がいる。コロナ禍で日給8000円の仕事ができる。時給下がっても別に仕事が与えられると言う事に感謝すべきじゃないでしょうか…
ましてや年齢的にも色々キツイなら尚更感謝の気持ちを忘れてはいけない気がします。
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わかっていた事だと思う。ただ、なんとなく企業がなんとかしてくれるだろう…。なんて、不安ながらお気楽に考えてたのだろう。…そう思う。自分の自分、夢は自分で守らなければならない。今を、今の状況を教訓に生きて欲しい。コロナは、戦争やテロ、災害だと思う。心して自分を、家族を守るために生きて欲しい。
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大学卒業後、夢を追って就活をせず
10年間フリーターをした。
激しく貧しい10年を経験した。
その経験から【稼ぐか死ぬか】で、
会社員をしつつ起業。
多くの人に助けられ法人化することができた。
今、苦しい思いをしている人も、
その痛みや苦しみを次のステージの糧にすることができれば、いくらでも経済的な成功は出来ると思います。
10年もすれば、さらに激しい格差社会になるでしょう
お互い頑張って行きましょう、、ホントに、、
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コロナは誰のせいでもないから仕方ない。
特にディズニーの内容に関しては、非常に優遇されてると思います。
夢の国だろうがなんだろうが、バイトはバイト。
バイトにここまでしてくれるとこはなかなかないでしょう。
他の方のコメントにもあるように、夢から覚めて現実みた方がいい。
みんな、なんか違う、と思いながらも、頑張って働いて生活してるんだよ。甘えんな。
世の中そんなに甘くない。
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ディズニーだけは毎度納得しかねるなあ。
コロナがなくても、フリーター三十路・四十路の壁で遅かれ早かれ同じような状態になっていたでしょ。
数年前に受かったキャラクターオーディションの権利にしがみついて、
今の自分で再度試験を受けても合格しないと思っているのなら、
ショーダンサーとしても、本来終わっている人材…。
ディズニーはやりがい搾取してるかもしれないけど、
働く方もそれで納得できるメリットがあるから自由意思でやってきたわけでしょ…。
不安が勝るなら転職するか、かけもちでおばさん、おばあさんになるまで夢に生きるか、
会社のせいにせず、自分の意思で決めたからと言える働き方をしてもらいたい。
箱詰めはディズニーみたいじゃなくてつまらない、と愚痴ってるが、そういう仕事が社会の８割だと思う。
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いい機会と言ってはなんだけど、コロナを期にバイトだとか派遣だとかの働き方をいい加減に見直すべきだ。勿論、中小零細に蔓延してる名ばかり正社員も含めて。
｢飯を食える｣仕事でなければ意味がない。そして｢飯を食える｣とは、その日その日をギリギリで生きていくということではない。
生活費や遊興費、貯金、税金などをある程度の余裕をもって払っていけるということだ。それで初めて｢飯を食える｣といえる。
今の日本に｢飯を食える｣仕事がどれだけあるか。求人募集を見れば直ぐに解るが、中小零細で｢飯を食える｣仕事はほとんどない。
ハッキリ言って、日本は統計を恣意的に操作しすぎて実際のGDPや所得ではとっくに韓国や中国に抜かれている。あちらの方が明らかに豊かな生活をしている。
いい加減に現実を見よう。世界中が成長する中、唯一30年も衰退してきたのが日本だ。盛りに盛ったGDPや株価ではなく、目の前の現実を見よう。
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これが現実。国がいくら支援金を配ろうとも企業は貰うもの貰ったら業務悪化の名の元、簡単に首にする。だからこそ、国民一人一人への定額給付金を再度行うべきなのである。企業に配るくらいなら国民に配れ！国民は本当に困っているんだよ！困っていない人は断れば良いだけの話。
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解雇が被害とか考え方がネジ曲がってる。
そもそも働いていないときが当たり前で
働けるとき、稼げる環境がある時に働くというのが本来の姿なのに。
労働率が異常に高い日本だって人口の半分は働いていない。
環境が変わったのになぜ働き続けられると思うのか。
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去年は、自分もコロナに生活翻弄されたね。
仕事は3回変わり、何とか今はダブルワークで、月に2日の休みでやり繰りしてます。
友人は、売れないミュージシャンだけど、演奏の機会も奪われ夜間の飲食アルバイト無くし、オフィスの引越の日払いのバイトも不安定で、会社関係の配送ドライバーも契約解除されたりと踏んだり蹴ったり。
皆大変な思いしているよ。エリートの広告代理店勤務だって広告収入減って四苦八苦だよ
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私の夫は早くに親を亡くし、実家に余裕がなかったので、色々な夢を諦めて工業高校に入り、JRに入りました。
世の中には小さな頃から親に月謝を払ってもらい、ダンスを習い、とにかく好きだから。で仕事を選べる人がいる。
その人達の事を恨みはしないし、妬みもしない。
ただ、いろんな人が居る。
それだけの事です。
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わかったと思いますが、
これが資本主義、新自由主義の本質です。
また、小泉政権の時の労働者派遣法の成立から一気に、非正規労働者が増加しました。
企業は容易に低賃金で使い捨て可能な、
パートやアルバイトを得るチャンスを法施行で与えられたのです。
色々な働き方を自由に決められるメリットがあるなど、推進論者は言いますが、
昔はほとんど正規社員でした。
コマのように一部の人間に使い捨てられ、嬉しい、喜ぶ、幸せになる人間などいるはずがない。
自民党は、私は悪政だと思います。
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