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ひどい代行!
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秋○代行ひどすぎ!ってか、きたねーよ
-_-#
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経済的格差がすべて、健康、食生活、教育、就業 に反映されます。
その状況を各方面で聞けて意義深かったです。
貧困層が生まれないようにすることがより良い社会づくりのために必要なのに、貧困層を作って維持することで儲ける貧困ビジネスに資することしか日本政府はやってないと思います。
貧困層をまとめて団結させるような政治団体が彼らを覚醒し、導かなければならないと思います。
それを今、まさにれいわ新選組がやろうとしているのではないかと思いました。
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いいですねー鈴木さん。
亡国トラップ読みましたよ!
大変勉強になりました。
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今日の話、凄く理解出来ました。
自分達が生きている世界の事なのに現実が見えていない人が多いですね。
ヤフコメなんかを見ていると良く解ります。
それにしても意識の変革は難しいです。
難しくても変える努力をしていかなければ悲惨な今後しか見えません。
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地方で高学歴でも基本安定してるのは公務員と医療関係ぐらいかな?
地方で稼いでいる人って
男性は危険な現場仕事の職人と その社長 女性は女性を使う仕事と その社長かな?
高学歴で評価される仕事って田舎では限られてる様な気がする・・・
でも食に関しては、 ちゃんとした繋がりがあって 自炊する余裕があれば 無農薬(低農薬)な野菜をタダで食べれる事は都会には少ないかも?
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ちょっとレベルが違うけど、レペゼンのDJ社長が語ってるケニアのギャングと重なりました。ここまで行ってないけど、向かおうとしてるのはこの、ケニアのギャングと同じだと感じましたね…😨
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住民税非課税世帯、どれだけいるかわかっているのか!
全5,976万世帯のうち約27%に相当する約1,600万世帯。
日本、終わっている。
前職の同僚の一人は、昼は菓子パンを食べていました。
同僚は、奥さんと子供(小学校低学年)いました。
孫請けの契約社員。
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時給は上がらないどころか下がってる。しかも働く時間も削られて6時間、7時間じゃ日給1万円にもならないほど。40半ば過ぎると派遣も書類選考ではねられる始末。貧困がどこまで国を浸食していくんだろう?
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お陰様で、宝の子はなんなら高校も行かなくて良かった言っています。早く働いた方が、学べながら御金も貰えて良いと。母も小学校に全部行けなかったですけど、自営で生活出来ていました。必要な物は与えられますからね。
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何事も、お金がないと始まらない社会です。
すでに、日本はそう言う社会です。
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スラム街の話がでてきたけど、貧困だから保護費をパチンコに使うんじゃなくて、ギャンブル中毒だから全部使ってしまう、そして貧困になる、最終的に生活保護を受ける、の順序が逆だと思う。。。いろんな貧困のケースがあるけど、多くは非正規雇用で馬鹿正直に働いていた結果擂粉木のように使われじり貧になってるのだと思う。
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生活保護は貧困ビジネスでもあるけど、それの借金払いしたらわずかしか残りませんよ、保護費の支払いの日にパチンコにつぎ込んでしまうというのはもうちょっと調査して深堀してください。ギャンブルにつぎ込めるほどの保護費でもないだろうにとは思います。
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本当の貧困を政府は全くわかっていませんね。この問題を本格的に持ち込めるのは、今はれいわ新選組の政策しかないと思うのです。消費税廃止、積極財政で国民を救って底上げしてから、いろんな新産業に労働力を傾けて行くような。。どうやったら市民の感覚を政治に持ち込めるのでしょうか?
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学歴社会の問題については、マイケルサンデルの著書に答えが書いてありますね。
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貧困層「貧困だから、(一般層からみた)馬鹿な事をする」
お花畑の上級国民「馬鹿な事をするから、貧困になる。助けたところで仕方ない。自己責任。or馬鹿な事をしないように教育してあげよう」
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おはなしを聞いて、
かなり切なくなりました…
生活保護の件では、
10年前に片山さつきが貰うのは恥じだ!
ホームレスの方が、糖尿病傾向で贅沢だと騒いでいました(炭水化物摂取ばかりだからなんでしょうが)
去年も
貰うとクセになる(朝生で 藤井先生キレていたような)
あとは
ご存じのメンタリストDAIGOですね
生活保護と言えるかわかりませんが、
ホリエは
土建業の方が
退職後に体調を崩し
医療費が厳しいことに対し、
散々飲んで貯めておかないのが
悪いんだろ
とかあったかと(ネットニュースか?)
いずれにせよ
三人ともに成功者なわけで、
冷たく心無い者達だなと
思います(・_・;)
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喫煙率を見ても、世界的に食べるものにも困るような人のほうが高いですよね。
タバコなんて買う金があったら、栄養になる食べ物を買えばいいということなんですけど、そうはならない。
アドルノがロートパゴスを例に出して言っていましたが、日々の苦痛から逃れるためにはそういったものに飛びついてしまう。
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・大学に行きたくても、学費が負担になるので大学をあきらめる若者。
・貧困層は出世できない状況で収入で稼ぐ機会がない。明日食っていくためのお金もないため、パチンコで一発逆転を狙いに行く。
・金持ちは太っているイメージだが、ジャンクフードをよく食べる貧困層の方が太っている。貧困層がジャンクフードを食べる理由は、安くて簡単に飢えをしのぐことができるから。
・貧困層はストレスを発散する場所がない。手軽にストレス発散ができる酒やタバコに陥る。健康を害することがわかっていても、将来を悲観しているので自傷行為に走る。
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まさしく暗黒時代の私の話しに近かったですもうどうなってもいいやくらいになっていてヤバかったです
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ジャンクフードのシャブ漬け
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国家の抱える全ての問題は貧困であると言い切れる。その貧困を招くのは決して個人の問題ではなく、政治の問題であるのだが、如何せん、社会全体の意識としては貧困=個人という式になってしまっている。これはやはり個人主義が招いた結果としての意識であろう。共同体を破壊しつくした国家の先にあるものは、不毛の大地である事は明々白々なのだ。
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性病になって10年後に死ぬとしても今の金が欲しいって感覚で
危険なプレイで体を売る人も出そうだね。
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国連の思う壺ですね。
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働かない事を選んで生活保護を受けて生活して遊んで暮らしている若者も意外と多い
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世代別に、住んでる世界が違うっていうか、
実際に住んでる日本が違うんですよね。
言われてる人からすれば、どこの国の話してるの?wっていう感覚なんでしょうね。
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現状分析はごもっともですが、対抗手段を示す能力に欠けています。
MOSS協議を覆す事が出来る政権樹立しか無いだろう。
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肥満だから不健康
は必ずしも言えない
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>>1-9
>>800
これでラストスパートの900レスを、クイックターン!!
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同一労働同一賃金が改めてどういうことか認識した。派遣の形態そのものです。正社員の非正規に置き換えですね、竹中平蔵が言ってた時は、能力に応じて報酬が決まる、年功序列で働かない中年の排除だと思ってたけど。
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9割の国民が知らない「英語化は愚民化」という真実(室伏謙一×施光恒)
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多感な時期にしっかりした母語を習得する事で視野が広がる。室伏先生、貴重な配信いつもありがとうございます。
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小さい頃から漢字を学ぶことで知能が上がります。ただ暗記するのではなく、‘’へん‘’ と ‘’つくり‘’ の意味を知り、分類や関連性を合わせて学ぶことが大切。これが基礎となり、科学や社会などを学ぶときに、深く理解できるようになります。
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漢字を書けるということは、その漢字の深い意味を習得できるという不思議な文字で、表音文字ではなかなかえられない魔術的なもじですな、だから習字は子供の学力向上に最適と思う。
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英語だったら、語源を知らなくても綴りを正確に暗記したら一応は用は足る
彼等は、語彙を増やすために語源わざわざ習ったり、クロスワードパズルやったりするな、日本人はそんなことしなくても語源は自然に身に付く。
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「日本万歳」
うんうん。
ネット草創期の掲地板・・・
ある人に「努力と言う意味は、女の又の力の使い方を大きくする事だ」
と説明したら・・・信じたのか1週間後「だまされたあーーー」という懐かしい想い出。
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英語がペラペラになると頭がペラペラになる。
英語講師の関正生先生も英語より日本語の方が大切とおっしゃってますね。
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本当に腑に落ちました!
日本語ほど素晴らしい言葉はないし、漢字やひらがなカタカナの由来や意味など、音との関わりなども深いものです。こんな素晴らしい母国の言葉を、教育の場で改めて学ぶ機会を増やしていってもらいたいです!
ありがとうございました✨
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英語圏に住んでいて普段は英語の生活です。日本人としていつも感じるのは英語よりもまず日本語だということです。英語の発音だけ良くても中身のない話をしている日本人は馬鹿にされますよ。この動画のような議論がもっと広まるべきだと強く感じています。
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日本語の語彙の豊富さは素晴らしいし、自国語が一番大切なのは当然。そして英語圏は広大なのでどこで話すかによって大きな差があるし、必要となれば使えるようになります。
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語学以上に学ぶべきは物事の説明能力や対話能力のスキルだと思う。それ出来ない大人が親やってるからモンペアも増えるんだと思う。
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大学生の時(20数年前)の一般教養の英語の授業が津田幸男教授という先生でした。当時、大学にグローバルだの国際なんちゃらだのの学部名が出始めた頃です。英語の授業なのに先生の主張が「英語に支配されるな」というものでした。非常に記憶に残っています。自分で先生を選べる授業ではなかったなか、津田先生の授業を受けることができたのは良かったなと思います。
当時受けた大学教育の正体が今になって自分に衝撃を与えています。
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施先生の『英語化は愚民化』、素晴らしいですね!そこいらでやってる会話程度の英語なら、そのうち機械翻訳で可能になるでしょう。日本語さえきちんとやっておけば、なんとかなります。岡潔先生は日本語で思考してあの業績を成し遂げたのです。
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正しい日本語教育を求めます。副次的な外国語を後に学ぶ順序を提示します。
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間違った英語を使っても忖度してくれる話で思い出しましたが、英語に近い北欧では忖度してくれなく、バルカン半島のギリシャやトルコのほうが忖度してくれるので、通じやすかった体験があります。
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日常会話より、専門の会話が簡単なこともある。テクニカルタームがきっかけで、相手の言うことがわかった、という海外で活躍する日本人の成功話のなかでよく聞きます。
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概念の正確な把握さえできていれば、あとはそれをレゴブロックのように組み合わせるだけですからね。早期教育によって不幸にもセミリンガル化した児童は概念把握がままならないというわけで、そのような人はグローバルな競争どころか国内の競争にも勝てません。
ただし、生まれつき優秀な児童は早期教育によるセミリンガル化が起こらない可能性があり、そのような児童にとって早期教育は、ちょうど音楽の絶対音感の習得のような(これも遺伝的影響が示唆されてはいますが)メリットがあります。
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英語を勉強するのも良いんですが、まずはしっかりと国語や日本語を学ぶべきでしょう。。
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日本語が防壁になり、逆に日本をガラパゴス化するように守ってくれていますよね。
馬渕睦夫さんや加瀬英明さんの本を読んで日本語を大切にすることが、分化を守り、日本を守ることになると思うようになりました。
私もアカデミック・ライティングの授業も受けましたが、いま思うと、あまり意味なかったです。
グーグル翻訳にまかせれば良いですよね。
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私も若い頃に、英語を完全に習得し世界で活躍したいと、希望していた時期があった。
しかし物事を深く考えたり、人の本心を理解するよう努めるうちに、自分の日本語能力を総動員しても、それが困難である事に気が付いた。
これから膨大な労力を継ぎこんで英語を学んでも、今の日本語能力を上回る事は出来ない。
それならば日本語能力を磨いて、日本語を通してもっと世の中を知っていこう。
そう決めた時があった。
人の道は無限にあるので、その選択が正解とは思わない。
しかしその選択で、自分の道が開けた事は、間違いのない事実だ。
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スペイン語を話す人達は世界で最も自国語を愛する人達だと信じています。アジア、アフリカは植民者の言語が使われますので、技術用語が発展しませんでした。日本語は曖昧ではありません。本音と建前は外国語にも存在します。日本の皆さんにはもっと日本語に自信を持ち、日本語に親しんでほしいです。
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日本語は曖昧と言うか文脈依存性が高い言語らしいですね。つまり文化的な理解がないと十分に使いこなせない可能性が高いということです。最近日本語が不自由な日本人が増えているように見えるのは、文化の変容が招いている可能性もあるんじゃないですか。
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昔ロシア語同時通訳の、故 米原万里さんが「どんなに外国語を高レベルに習得したとしても、その語学力はその人の母国語の能力を超えることはない」という趣旨のことをご著書で書いておられました。
その通りだと思います。
日常会話+α程度の日本語しか扱えない日本人が、英語やフランス語でだけ政治・経済、哲学、先端技術の学術論文等を理解できるはずもないし、それらについて思考を深められるはずもない。
まずは母国語能力を高め、母国語での理解力、思考力を向上させなければ、外国語で「ああ、これは母国語におけるあの概念だ」と対応させることもできません。
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明治日本は、外国から入ってきた膨大な新しい概念を全て日本語に翻訳し、対応する単語がない場合は新語を作ってまで「日本語」に取り入れました。
だから日本人は母国語で高等教育、専門教育まで受けられるのだと聞いたとき、先人の方々の努力に深く感謝しました。
さらにその前、江戸末期にヨーロッパに留学した若い武士たちは、当初殆ど当地の言葉など話せなかったけれど、立ち居振舞いや通訳を介して伝えられた考え方などが立派であったため、「外国語が話せない」という理由で軽んじられたことはなかったと聞きました。
そして彼らが現地で沢山のことを吸収できたのも、日本語で習得していた深い教養があったからこそです。
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子どもたちは、まず日本語の能力を身につけるべきと思います。
小学校から「英語を」「プログラム教育を」「投資のための基礎知識を」等と政府や経団連からさまざまな要求がありますが、小学校の週時数は20数時間しかないのです。高学年ですら30時間に届きません。
基礎算定年間時数は週時数×35(週)です。
英語1つ取っても、新しい内容が入ってくれば従来実施していた教科の時数が削られます。
最も基本的な国語算数の時数が減れば、基礎学力が危うくなります。
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先生方の仰る通り、能力が高くて仕事上外国語を必要とするような人は、もっと大きくなってからでも外国語の習得は十分に可能なはずです。
国語や算数の内容を理解するための時間を削ってまで、すべての子どもに小学校から英語を学ばせることは、不要であるばかりか有害ですらあると思います。
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先生方の仰る通り、能力が高くて仕事上外国語を必要とするような人は、もっと大きくなってからでも外国語の習得は十分に可能なはずです。
国語や算数の内容を理解するための時間を削ってまで、すべての子どもに小学校から英語を学ばせることは、不要であるばかりか有害ですらあると思います。
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授業時数は無限ではないこと、そして平均的な学力の子どもたちが1つの学習内容を身につけるには、所謂「頭の良い」人々には想像できないほど時間がかかること、反復練習が必要なことをご理解頂きたいと思います。
国をリードするエリートを育てることも大切ですが、それと同じくらい、多数の「普通の」子どもたちが、生きていくための力をそれぞれの能力に応じて身につけることも大切だと思います。
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「フランス語は世界でいちばん美しく、一番明晰な言葉です。そしてある民族が奴隸となっても、その国語を保っている限り、牢獄の鍵を握っているようなものなのです」は「最後の授業」に登場する女性教師の言葉。
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外国語が母国語以上に身につくことはないと思っていますので、英語力の向上を目指すなら日本語教育に力を入れることが必須だと思います。
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AI翻訳が急速に発展してきてる中で、全学生が英語を強制的に学ばされる現状は時代に合ってない気がします。
本来言語というのは情報を得たりコミュニケーションを行う為のツールな訳だから、それがAIで代替出来る様になってきた以上勉強したい人だけが勉強すべきだと思いますね。
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Mas, não se preocupe, que avô Google vai ajudar vc a comunicar-se com gente de fora !!・
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お二人のお話を聞いて、30年前の出来事を思い出しました。
自慢することじゃないけど、私は英語が苦手です。若いころ、研究した内容が割とイケてたようで、招かれて学術的な国際会議に参加しました。スライドは綺麗に作ったものの、説明は専門用語を並べただけの発表しかできませんでした。発表後に英語が下手ですいませんと招待してくれた先生に謝罪をしたのですが、「いやいや、とても良く分かった、興味深い。」と褒めてくれました。まあ、社交辞令かも知れませんが、嬉しかった。内容を知りたければ、相手も何とか理解しようと努力してくれて、思いは伝わると変な自信が着きました。
そんな体験から、英語は2の次でいいんじゃないかと、下手なまま、この年まで過ごしてしまいました。
まあ、良かったのか悪かったのかはわからんのですが、別に困らなかったから、いいかなと。
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新しいアイデアを既存のtermと関連付けて説明することができれば、片言でも良いんでしょうね。
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ダブルリミテッド、というヤツですね☆
どの言語も難しい話ができず、つまり中途半端w
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落ち着いた素晴らしい内容のおはなしでした。五十数年前の高校時代、英語の先生が英会話よりもむしろ英語の前置詞に
代表される英語の中味を理解する方が大切だと言われていた事を思い出しました。物事を考える時に日本語で考えるのが
日本人であるという当たり前の事を再認識して、日本語(国語)及び日本の正当な歴史観をもっと重視する教育が、
今最も必要と思います。
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日本語もろくに話せない日本人が英語をペラペラ話せるようになったところで、英語ができるだけのおつむが「ペラペラ」の人間が生まれてしまいますよね。
話は変わりますが、れいわ新選組の山本太郎さんとの対談も企画して頂けたら幸いです。
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英語に限らず外国語を学ぶことは日本語を見直す良い機会となります。日本語を完璧に話せる日本人はほとんどいません。外国語の学習と通して日本語力を向上させることも可能だと考えます。
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言語は思考するための、あるいは他者との意思疎通のためのツールに過ぎないわけで、語学学習そのものを目的にするのは一種の虚しさがあります。学問や商売で世界的に見て意味のあることをやろうとする意志の方を重視すべきと思います。
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グローバル化という名の属国化ですね。
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属国化は既に完了していますよ。
隷属化じゃないかな?
家畜化?とか、、、
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グローバル自体が、国境を無意味にしますから、
国単位より人間の家畜化現象が適切なんでしょうね。
当の英語を母国語とするアメリカの平均寿命が下がり、多文化共生で対立が激化、
言語すらヒスパニック系の多いカルフォルニア州では、スペイン語が第二言語化、
国家が成り立たない危機感のなか、
チャイナは、他民族に北京語を強いる世界情勢の判らない文科省の役人たち。
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英語の非ネイティブであることが自動的に二等市民であることを意味するようになってますからね。このような非人道的な状況は好ましくないし、二等市民側の要望も大きくなるので、そこにビジネスチャンスが発生し、グーグルなどの巨大企業が自動翻訳の更なる開発を行っていくことでしょう。
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室伏先生と施先生がお知り合いだったのは意外、お陰で施先生のお話が久しぶりに拝聴できました。施先生の物事を慎重に深察したご意見にいつも得心致します、もっと日本のためにご意見が政治・行政に反映されてほしいです。
30年前私が学生の頃、ほぼ全ての日本の優秀な科学者、研究者、技術者が「米国に行っても米科学界では、英会話が上手い奴より、事象に理解力があって創造力のある者が尊敬、重宝される」と仰ってました。高校までに正しい発音と文法くらい覚えておけば、あとは米留学が必要になる人は向こうの生活で勝手に英語力が身に付きます。小中学生は、先ずしっかり国語の読解力・理解力と論理力を身に付けてほしいです、愚民化こそ国力低下になります。日本の政治家・官僚は英語力に劣等感を持たされるようにプレッシャーを掛けられてるみたい、弱い。
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周りに外国人いないし、英語なんて無くても全く不便無いですよ。
標準語と宇都宮弁話せるからOK牧場。
英語は分からないけど、グーグル翻訳あるから大丈夫。
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一部のエリートを除き、英語を使わなければ生活できない、というわけではないので、確かにそうです。
ただし、Googleに頼り切ってしまうのは、あまりにも危険です。あまりにも、英語の発想の翻訳で、特に第三の言語からの日本語への翻訳のとき、顕われます。明らかに、第三の言語から英語を経由して翻訳されているのがわかります。直接英語からの翻訳の場合でも、英語の発想の訳なので、知らず知らずのうちに、英語の発想の頭に帰られていく。
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外交・ビジネスの英語は、エリートに任せれば良い。
観光・インバウンドなどの日常会話は、ちょっと勉強すればOK
それで不安なら、グーグた先生・ポケトークに頼りましょう。
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一昔前の外国の観光地の人が日本人と見るやシャチョさん、シャチョさん言ってビジネスしてたのと同じだわな。たかが商売のために人生全体をリスクにさらすのは馬鹿げている。語学学習なんていい加減にやっていればよろしい。非ネイティブが死ぬほど努力してもネイティブには勝てない。同じ土俵に立たないことが重要。
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私は外国語学科卒で外資で国際バイヤーの仕事をしていますが、施先生のお話の文脈の通り人間としての基本的価値観は母国語で育むべきと思います。底の浅い人間にならないためです。室伏先生のお話のように英語動詞を日本語会話に混ぜてくる輩にロクな奴はいません。日本語の前に英語の発想が湧いてくるのは私にも経験がありますが、これは身体的反射反応でしかなく、思想的な練度は低いままの発言です。仕事でも交渉の場で有利なのは自国語で行うことで、相手言語で交渉するのは負ける状況です。両先生のご意見は正に正鵠を得ております。2世3世の政治家や官僚上がりの政治家に留学経験者が多いのに日本が国際舞台で論破され続けているのは、このような英語は喋れるが思想的練度が低く、交渉の場で外国語を武器に使えるレベルでないエリート層が国際交渉の前面に立っているためと思います。
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人格が歪むほど英語を勉強したけれど、全く上達しなかったですね……。
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言語の究極の目的は高い抽象化思考にあるので、日本語を疎かにして英語を学ぶのは本末転倒ですね。
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やはり国体について問われていて、そこから自虐史観ではない真の教育の姿について早くはじめなければならないと思います。
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2015年に上梓されて、6年経った今でもこの流れなら、そりゃ施先生も諦めモードになるよね😥ビジネスの現場も一切疑う事なく英語化へ突き進んでる😩亡国へまっしぐら。。。
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ビジネスの現場がグローバル化に対応すべく英語化を進めるのは当然のことだが、それを幼少期にまで進めようというところに問題がある。ちょうど、日本が軍国主義をとっていたころ、中学生に敵国の潜水艦の音を教えていたようなものだ。金のための学びは腹は膨れても心は虚しい。衣食足りて礼節を知るというのも事実ではあるのだが。
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ビジネスの現場であっても、不必要な英語化や日本語の軽視が明らかです。それは決して当然ではありません。
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どうでもいい存在のためにコストは払わないのがビジネス上の正解ですので、おそらく日本人消費者や日本人ビジネスマンの市場価値が下がっているからでしょう。日本人の二等市民化です。仮に相手が大事なお客さん相手ならば、失礼のないように、誤解されない様に、正しく意図が伝わるように細心の注意を払うものです。
日本人が劣化して市場価値が低下する→日本語に注意が払われなくなる→さらに日本人が劣化する、という文明劣化スパイラルとも言うべき、市場原理を駆動力としたダイナミックな現象が起きているのではないでしょうか?
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虫の声、自然の声が聴こえる日本語が大好きです。
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私も昔から英語が話せるようになりたいと思ってました。
でも、最近このようなお話を聞くうちに、もう10年近く前から高校でも英語の授業を英語でするようになってて、それはやっぱり日本人の能力を下げようとしているんじゃないかと思うようになりました。
日本人が日本語を話さなくなれば、考える能力も低くなり、日本の国力も弱くなる、という考えのもとに英語化を進めているじゃないかと思えて仕方ありません。
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【違った視点から】
プログラマーであった、70過ぎの老人だが、
プログラミング言語の基本は英語です。
60年程前にプログラムを組み始めた頃、なぜ英語表記なのか?
つまり、ソフトウェアは全て「0と1」の塊で、
いかにして「0と1」でソフトを組まれているのか?
そこを知り、馴染むのに苦労した覚えがある。
何故、プログラム言語と呼ぶのか?
コンピューターにこちらの意思を伝えるから言語と呼ばれるのだが、
原始的な機械語から始まり、アッセンブラー、コボル、フォートラン、・・・等々
段々と人間的な言語になって、今も変化している。
しかし、表音文字と表意文字の壁があって、残念ながら日本語でプログラム言語を作るのは難しい。
根本的に回路を変えないといけない壁がある。
今のままでは、表意文字を表音文字に変換しなければいけない。
専門的な事だけど、日本語でプログラミングができれば飛躍的にソフトが進化すると思う。
AIが飛躍的に進化すると思う。
そんな観点から見れば、最も進んだ言語は日本語であると思う。
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言語と文化は表裏一体!30年前シンガポールで働いていた時に、セミリンガル問題は感じていました(若い人の中には英語のみの人も)。その後、先進国の仲間入りをし、世界中から人、お金が流れてくる中でかつての同僚の生活がどうなったか・・・やはり、知の体系化は母語で行われなくては。2年前、ある地方都市の”小学校英語教育前倒し!”と言う文科省へのアピールのため事業で、英語の専科講師をやりましたが、あまりの無策ぶりとアホくささに、生活のためとは言え二度とやりたくありません。
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留学経験のある40代くらいの人が「日本もシャッターストリートが多くなったよね」と言っていました。
「ウォール・ストリートみたいでカッコいいね」と言ってあげたらニヤニヤして満更でもないように見えました。
このレベルです。
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とにかく欧米の横文字言語は”軽すぎ”ますから。
日本語の重層性を認識出来なくなったら日本人もおしまい。
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「日本一の教育都市を目指す」(と言っている)さいたま市の小学校では、文科省に特区申請して英語の時間が全国の小学校と比べて3年生以上で週1時間多く(その分総合の時間が削減されてしまった)、なおかつ全国ではやっていない1,2年生で週1時間やっている。さいたま市教委はこういう目立つこと大好きだからね。〇〇あたりの保護者なんかも支持者が多いんじゃないの。
春や秋に、川口のグリーンセンターや東武動物公園に行くと、遠足の子供も多いが、最近目立つのが英語の幼稚園ね。先生はほとんど外国人(おいおい免許持ってんのか?)。流行ってんだね。
現状小学校で英語やっても挨拶やお天気程度で詰まってしまうよね。ITもあるし今の子供(先生方も)大変ですね。
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姉が徹底した英語教育を施した結果、小学生の甥は英語の発音は非常に上手ですが漢字が全く覚えられず、夏休みの宿題の日記も四苦八苦していました。書きたいネタはあっても、文章をどう書いていいかわからないようです。
赤ちゃんの頃からずっと、教育テレビすら見せずに英語のDVDばかり見ていたため、ジブリ作品すら知りません。
うちに遊びに来た時も英語のDVD持参で、しまじろうが流暢な英語を喋っておりました。
今はアメリカ人の先生とネット通話で、初歩的なプログラミングを習っている(もちろん英語で)そうです。
何の能力も身につけていないわけではないので一概に教育に失敗しているとも言いにくいのですが、何か大事なものを置き忘れてる感が凄いです。とても口を挟めませんが(姉こわい)。
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TPPは現自民党幹事長が交渉したんですよね。TPPという国際貿易協定交渉以降英語礼賛が一層進んだような気がしますね。某インターネット通販会社も社内公用語「英語」だしね。
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同意です。藤原正彦先生も同じことをずっと仰って警鐘を鳴らされています。どうしてこのような状況になってしまったんでしょうか、、私の周りにも英語教育が大事だ、英語ができないと話にならない考えている人が一定数いて、うんざりします。
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以前どこかで
「コンビニは外国人に侵略されている。」
と言う話を読んだ事がありますが、誠にその通りだと
思います。
自転車で走行中、雨に降られ、コンビニへ飛び込み、
「雨合羽置いてますか?」
と訊いたら、
「雨合羽」がわからない。
仕方なく
「レインコート」と言ったら直ぐに理解してくれましたが、数年経った今も、あの人達に合わせて簡単な言葉や外来語を使っていたら日本語のレベルが下がってしまうと憤るような悔しいような気持ちがします。
文化や言語を護るため、日本人は文学を初めとする高尚な日本語に触れ、使用することが当たり前の雰囲気にしていくことが次世代への使命だと思っています。
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日本の文化や芸術を学びたい外国人が日本に多く来日しています。
日本には独自の文字は無かったと戦後は嘘を教えられて来ましたが、特に最近「ホツマ伝え」や「カタカムナ」など古代文字が注目され、外国人に相当数の研究者がいるとの事です。
日本語は奥深い言語だと思います。まずは日本の歴史・文化に誇りを持って日本語をより深く理解する事が大事だと思います。
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テック産業に多いアメリカのギークは、アニメで日本語ネイティブに憧れてますよね。
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英語が喋れても、内容が確りしてなくては意味がありません。内容を確りさすためには、日本の歴史やお互いに助け合って頑張る、等々、日本の良さを確り身に着けて行くのが大事です。それで戦後復興も成し遂げられました。確りした内容と態度が無くて、ペチャペチャだけでは、大事な局面では通用しません。正しくそれは英語バカと言われる人たちです。内容が確りしていれば、自分はしゃべれなくても、通訳を雇えば立派な交渉も仕事もきちっと出来ます。態度、内容が第一ですからそれを学びましょう。国家が英語バカを養成してはいけません。
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英語が出来たらどこの国でも仕事が出来る出来るって事だから、日本の優秀な頭脳は殆ど海外に流出するようになるでしょうね。
英語が苦手だからこそ優秀な頭脳が国内に残ってくれる側面もあると思う。
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今回のテーマ楽しかったです。日本人の愚民化計画でもあるのですね。(笑) 私達は価値を見過ごしていますが、日本語の発生ってまだまだ未知な割に「伝達能力高い言語」ですよね。漢字の表意文字、アルファベットの表音文字と異なる伝達言語だろう事が、解明はされて無いものの多くの日本人は感じている思います。
ので、「貨幣根源論」(笑) も「信用創造」と別種の「国債」や国の年間一般会計時「スペンディングファースト」なるこれも単に創造「円」が創られている ← (何故か国内専門用語が無い)これら高度な専門家・政治家も知らぬ仕組みも、私達の様な一般民でも工夫次第で伝えられる可能性が高い「言語」なのですね。日本語って実に魅力ある言葉。(当然のごとく使ってますが) 配信ありがとうございました。
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