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美術館に行こう♪
1
:
名無しさん@函ちゃん
:2012/03/29(木) 20:53:58
函館はもちろん、札幌、東京そしてパリ、ニューヨーク。
名画を求めて飛び出すべ!!
2
:
名無しさん@函ちゃん
:2012/04/06(金) 20:50:20
ジャクソン・ポロック展(東京近代美術館)
とセザンヌ展(国立新美術館)に行ってきた。
3
:
名無しさん@函ちゃん
:2012/04/23(月) 18:31:58
夢みてましたm(_ _)m
4
:
名無しさん@函ちゃん
:2012/07/13(金) 18:13:07
国立西洋美術館のベルリン国立美術館展を観てきた。
お目当てのフェルメールの「真珠の首飾り」は、やっぱ絵で観るのと実際観るのとでは違った。
熱い東京まで行って良かった。
5
:
名無しさん@函ちゃん
:2012/07/13(金) 19:20:31
おっ、羨ましい
いま東京で具体美術やってるよね
高知から高崎玄昌先生が行っています
6
:
名無しさん@函ちゃん
:2012/07/15(日) 08:33:09
7月13日、リニューアルされた東京都美術館で美術ファンの間で話題のマウリッツハイス美術館展を鑑賞してきました。
フェルメールの最高傑作、「真珠の耳飾り」を観てきた。 入場待ち20分、絵の前でさらに20分待たされてやっと鑑賞できました。
期待通りのやっぱオーラのある凄い絵でした。
今まで観たものでベスト3には入るものでした(他はモナリザとルノワールのイレーヌ孃)。
いつかオランダのハーグで真珠の耳飾りと再開したいものです!!
7
:
名無しさん@函ちゃん
:2012/08/21(火) 18:07:32
8月19日、道立近代美術館に「東山魁夷展」見に行きました。
代表作「道」や「残照」「白夜行」など約80点。
充分に見応えのある展覧会でした。
来月まで開催されますので
興味のある方は、是非鑑賞してみては!!
8
:
名無しさん@函ちゃん
:2012/09/01(土) 21:42:08
9月1日、道立函館美術館に「滝平二郎展」に行って来ました。
開催期間が明日までなんで、意外と混んでました。
絵本の挿絵の切り絵で有名な方ですが、
140展も展示されて充実した内容でした。
また松前藩の絵師、蠣崎波響が描いた
夷酋列像も特別展示されてるのでご覧あれ。
9
:
名無しさん@函ちゃん
:2012/09/17(月) 16:36:18
9月12日にパリのオルセー美術館に行ってきました
マネ、モネ、ルノワール、ドガ、セザンヌの傑作で溢れてました
極めつけは、ゴッホの部屋
もう感動で金縛り状態
これで入館料9ユーロなんて、芸術の街・パリの懐の深さを見せつけられた思いでした
10
:
名無しさん@函ちゃん
:2012/10/01(月) 22:19:52
9月14日に、パリのオランジュリー美術館(コンコルド広場横)に行って来ました
セザンヌ、ルノワール、ピカソそしてユトリロ
極めつけは、印象派の巨匠・モネの睡蓮の2部屋
壁四面に展示された、門外不出の睡蓮は圧巻でした
11
:
名無しさん@函ちゃん
:2012/10/03(水) 07:21:26
9月30日に、道立近代美術館で開催されてる
「藤田嗣治 愛書都市パリ」を鑑賞してきました
挿絵を中心に120点、油彩のような華麗さはないですが、
洗練された線の描き方は素敵でした
他にピカソやシャガールの挿絵も展示されてます
日曜なのに鑑賞者はまばら
じっくりと楽しめました
12
:
名無しさん@函ちゃん
:2012/10/21(日) 17:19:48
10月21日に札幌の道立三岸好太郎美術館で「猫が気になる」を鑑賞してきました
猫をモチーフにした三岸の作品〈猫〉を初め、その立体化させた、孫の三岸太郎の作品も目を引きました
林竹治郎の〈朝の祈り〉、八木伸子〈二月の室内〉、岩橋英遠〈猫〉、山内弥一郎〈猫〉、桂川寛〈時と風景(A)〉なども良かった
そして展覧会の目玉である、函館出身・長谷川鄰二郎〈猫〉
赤い布の上でまどろむサバトラ
左側しか髭が無いのも、長谷川ならではの結果だったとは驚きだった
この内容で600円なら行く価値ありです
今回は珍しく飛行機で札幌に行きましたが、行って良かった
13
:
名無しさん@函ちゃん
:2012/10/22(月) 18:18:18
10月21日に三岸好太郎美術館の後に、
まだ帰りの飛行機の時間に余裕があったんで、
札幌駅前のプラニスホールで開催されてた、
イマイカツミ絵画展に行ってきました。
2年半で道内JR全駅200点に及ぶ駅舎の水彩画
印象は普通に上手いなと思いましたが、
それ以上の感慨はありませんでした。
観覧料無料なのに入館者はまばら。。。
この方が、ここからもう1歩突き抜けるには、
何かが必要だと思いました。
14
:
名無しさん@函ちゃん
:2012/10/28(日) 17:08:27
10月28日に道立函館美術館に棟方志功展を鑑賞してきました。
あいにくの暴風雨でしたが、それなりに入館者は多く、駐車場は満車でした。
青森県立美術館、棟方志功記念館から40点あまりを展示。
ゴッホのひまわりを見て刺激を受け画家を目指すも、幾度となく帝展に落選
その後に版画に転向したのが20代も半ば過ぎ
「先に行く人じゃまです」と言う言葉に志功の強い自意識を感じました。
「大和し美し」で世間に評価され、67歳の時に文化勲章授賞
大世界の柵、アマノウズメノミコト、大印度の花の柵が気に入りました。
総じて地方の展覧会としては入館料も1000円だし、まずまずの内容だったと思います。
15
:
名無しさん@函ちゃん
:2012/11/22(木) 00:43:58
11月18日(日)に札幌の北海道立近代美術館で「エコール・ド・パリの古典流儀」を鑑賞してきた。
第一次大戦後に古典や伝統に回帰する流れで、古典主義的な神話や文学、裸婦などを描く風潮です。
所蔵作品中心に70展あまり。
アンドレ・ドラン、ジュル・パスキン、モーリス・ユトリロ、マルク・シャガールなどが印象に残りました。
特にドランの「裸婦」、パスキンの「腰かける女」はなんとも言えない雰囲気がありました。
この日は日曜とは言え、観客もまばらで貸切状態、小一時間楽しみました。
ちなみにこの日は、札幌で初雪が降った寒い日でした。
16
:
名無しさん@函ちゃん
:2012/11/22(木) 08:05:54
11月18日(日)に北海道立近代美術館でエコール・ド・パリを鑑賞後に、隣接する道立三岸好太郎美術館に行きました。
目的は「ミギシ・つくるのだいすきミュージアム」
こちらも所蔵品展で60展あまりを鑑賞。
画壇デビュー作品の「檸檬持てる少女」、後に三岸の婦人となる女性の肖像画「赤い肩かけの婦人像」が気になりました。
前回鑑賞した「猫」も展示されてました。
三岸は岸田劉生やジョルジュ・ルオーから影響を受けていたようです。
こちらも観客はまばらで貸切状態でじっくり小一時間鑑賞できました。
初雪が降り、風も強くて大荒れでしたが無事丘珠空港から函館に戻ることができてよかったです。
17
:
名無しさん@函ちゃん
:2012/12/02(日) 08:40:51
12月1日(土)に道立函館美術館に「没後30年 植木倉悦展」を観に行きました。
絵画はもちろん、書や俳句など多岐にわたり約200展の作品が展示。
河童をモチーフにした作品がメインで、「月より来る」、「月下群游図」、「河郎越冬図」などと供に「月に背の河郎」に描かれた河童の目力に心がひかれました。
またこの日は、学芸員による蒼悦のセミナーもあり、とても知識を深める事ができましたね。
植木蒼悦は地元出身の画家にも拘わらず知りませんでしたが、絵画のみならず俳句や書にも精通した文化人だと感心しました。
ついでにこの日は、ミュージアム・コレクションで函館出身の抽象画家の作品も堪能しました。
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