したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

筑西市のニュース・トピックス

1名無しさん@筑西市民:2014/10/08(水) 07:52:34 ID:KzRq2A4.
筑西市に関連する時事的なニュースについてまとめるスレです。
気になったネット記事などを見つけたら書き込んで下さい。

86名無しさん@筑西市民:2015/03/15(日) 01:06:08 ID:Ttc.a6LQ
筑西市議会の定数削減議案、反対多数で否決

筑西市議会は、3月議会最終日の12日、定数を現在の24から22に削減する議員提出議案を反対多数で否決した。4月の統一地方選で改選を迎えるだけに採決が注目されていた。

議案は4日、議会内会派「志政会」(5人)の斉藤晃(のぼる)議員を提出者に、会派4人が賛成者となって提出された。定数削減議案は、重要議案だけに、通常は全議員にはかり議論を重ねたうえで提出される。今回は、一会派の意思で前触れのない提出に加え、選挙を間近に控えているため、議会内は、志政会に議案の再考を求めるなど対応に揺れた。

12日は斉藤議員が提案理由を説明。市議会が欠員2で22人の状態が長く続いている事実も踏まえ、「市民の議会に対する要望として最も多いのは議員定数削減の声。今、削減をしなければ4年後になってしまう」などと述べた。これに対し、「議員の共通認識として市民の信頼を得るべく議会改革に取り組んでいる。

本当に定数削減を実現しようとするなら、なぜ時間をかけ他の会派や議員と協議をしてこなかったのか」などと反対の立場での質疑や討論があった。

http://www.asahi.com/articles/ASH3D5DB8H3DUJHB00Z.html

87名無しさん@筑西市民:2015/03/15(日) 23:07:56 ID:/StwhqUY
75です
84さん詳細情報サンキューです

88名無しさん@筑西市民:2015/03/21(土) 23:18:24 ID:uthtepog
鮮やか衣装でダンス 筑西市、生きがい講座

筑西市社会福祉協議会が主催している「生きがい講座」のうち、ダンスクラブ(紅林充会長)の本年度活動を締めくくる「さよならダンスパーティー」が17日、下妻市小島のダンスホールで開かれ、色鮮やかな衣装を身にまとった参加者がダンスを楽しんだ。

生きがい講座は筑西市民の60歳以上を対象に「民謡」「書道」「詩吟」「ダンス」の4講座が開催され、市総合福祉センターを会場に活発な活動を展開。

そのうちダンスクラブではメンバー108人が毎月3回活動し、年間を通じて納涼やクリスマスなどのダンスパーティーを開いている。今回は12日に本年度の閉講式があり、17日に最後のパーティーとして企画した。

紅林会長(74)は「メンバーの中には80歳以上が5、6人おり、年齢を感じさせないほど元気。皆さんダンスを通じて楽しく過ごしている」と笑顔。副会長の国府田多美子さん(73)も「体を動かすのでとても健康にいいですね」と話していた。 (大高茂樹)

http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14265912971245

89名無しさん@筑西市民:2015/03/21(土) 23:19:40 ID:uthtepog
未来ポスト:筑西市が 10年後、大切な人に手紙を 25年元日に年賀郵便で /茨城

 10年後の大切な人に手紙を送りませんか?−−。市誕生10周年を記念し、筑西市は、10年後に手紙が届く「未来ポスト」を市役所本庁などに設置した。市外在住者も利用可。82円切手を貼った専用封筒で、同ポストに投函(とうかん)すれば、2025年元日に年賀郵便として届けられる。31日まで設置する。

 郵送先は家族や友人、自分自身などいずれも可能。ただし、1人1通のみに限定する。専用封筒はすでに3000枚以上を発行し、市の想定(2000枚)を上回る反響になっている。担当者は「市や地域、自分自身の次の10年を考えるきっかけにしてほしい」と参加を呼び掛けている。問い合わせは市広報広聴課(0296・24・2111)。【庭木茂視】

http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20150321ddlk08040223000c.html

90名無しさん@筑西市民:2015/03/21(土) 23:20:40 ID:uthtepog
寄贈:十字架の原作本、筑西市に 常陽銀 /茨城

 筑西市誕生10周年を記念し、常陽銀行は、同市内などで撮影された映画「十字架」の原作本60冊を市に贈呈した。目録を贈った伊藤克彦常務は「(原作本は)地元に役立つと考えた。ぜひ読んでもらいたい」と話した。

 同映画(五十嵐匠監督)は、いじめ自殺を題材にした重松清さんの小説「十字架」が原作。今秋に全国公開される予定で、同市では先行上映も予定されている。

 須藤茂市長は「原作を読んで内容を理解した上で、映画を見てもらい、いじめ問題に関心を持ってもらいたい」と呼び掛けた。【庭木茂視】

http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20150317ddlk08040081000c.html

91名無しさん@筑西市民:2015/03/21(土) 23:22:13 ID:uthtepog
小玉スイカ 今年も上々 筑西、桜川で出荷始まる

全国有数の小玉スイカの生産地として知られる筑西市や桜川市で、早くも出荷作業が始まった。三カ所あるJA北つくばの集荷場では十六日、「秀」「優」「良」などに規格を選別する目揃(ぞろ)い会があり、段ボールに詰め込まれて、東京市場などに運ばれて行った。
 JA北つくばによると、両市内で百七十九軒の生産農家があり、栽培面積は六十七ヘクタール。一ケースは五、六玉で、この日は五百ケース分が集まった。ピークの五〜六月には、一日に一万ケース分が詰め込まれるという。市場価格は、例年並みの一ケース三千五百〜五千五百円。
 JA北つくばの小玉スイカ部会の大久保修一部会長は「ここでは選別をしっかりやり、甘みが十分なものしか出荷しない。一月、二月に曇天の日が続き、例年より出荷が一週間程度遅れたが、品質は上々」と話す。出荷作業は七月中旬まで続くという。 (原田拓哉)

http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20150318/CK2015031802000147.html

92名無しさん@筑西市民:2015/03/21(土) 23:23:06 ID:uthtepog
 近代陶芸の巨匠 記念館で作品展示

現在の筑西市出身で、近代日本を代表する陶芸家、板谷波山(はざん)(1872〜1963年)の足跡を紹介している市内の「板谷波山記念館」(田町甲)で、波山の遺族らから寄贈された作品が展示されている。未公開だった貴重な作品も多い。記念館では「地元が生んだ近代陶芸の巨匠に触れる機会が高まれば」と来場を呼び掛けている。
 寄贈を受けた陶芸作品は、東京都内に住む波山の孫から9点、横浜市在住で波山とゆかりがあった人の遺族から1点の計10点。このほか孫からは、波山が手掛けた掛け軸や、まる夫人のスケッチなど約30点も贈られた。
 記念館では、波山の誕生日の3月3日に毎年イベントを企画しており、昨年は孫が立ち寄った。その際、「もっと展示を充実させたい」と、作品提供の申し出があったという。記念館には、東京・田端の波山の工房から移築した窯などがあるが、作品は10点ほどと数が限られていた。
 孫からの寄贈作品は、自宅に保存されていたため、初公開となる。大正後期から昭和初期の波山が活躍した時期の作品とみられる氷華磁牡丹文水差(ひょうかじぼたんもんみずさし)は、表面の彫り方など、波山の作風が色濃く表現されているという。
 横浜市の人から贈られたのは「帆立貝花瓶」。初期の作品で、2013年に没後50周年を記念して、全国4カ所で開かれた巡回展でも展示された。
 公開は8月30日まで。一般200円、高校以下無料。原則月曜休館。 (原田拓哉)

http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20150321/CK2015032102000156.html

93名無しさん@筑西市民:2015/03/21(土) 23:24:04 ID:uthtepog
校長先生に「卒業証書」 筑西・下館小、児童が送る会

筑西市甲の市立下館小学校(野口敬三校長)で18日、3月末で定年退職する野口校長を送る会が行われた。本人に直前まで知らせない“サプライズ”の形で実施。「野口校長先生卒業式」と銘打ち、同校児童会が中心となって企画・運営した。

体育館で開かれた「送る会」では、6年生児童から野口校長に「お疲れさま」の卒業証書が授与され、全児童・教職員からの手紙やメッセージ映像が入ったDVDが手渡された。

野口校長は「このような会を催してもらい、大変うれしい。私はこの小学校を48年前に卒業した。この3年間を校長として過ごさせていただき、うれしく思っている。立派な賞状を頂き、ぜひ自宅に飾りたい」と子どもたちにお礼を述べた。

また、子どもたち全員で別れの言葉を掛け合い、「いつも私たちを見守ってくださったおかげで安心して楽しく生活することができました」「校長先生はいつも元気をくれました」と日ごろの感謝を表現し、思い出に残る会となった。 (大高茂樹)

http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14266715103938

94名無しさん@筑西市民:2015/03/21(土) 23:24:53 ID:uthtepog
給食ありがとう 筑西・関城西小、自校方式終了へ

筑西市関本中の市立関城西小学校(武井隆志校長)で18日、「給食室に感謝する会」が開かれた。新装された市立下館学校給食センター(同市岡芹)が4月から稼働開始するのに伴い、学校内で調理する自校方式での給食が3月23日で終了するため。児童たちは調理員らに感謝の言葉を伝えた。

同校では旧関城町時代の1969年の校舎完成に合わせて、現在の給食室が造られたという。

この日、同校体育館で開かれた感謝する会では、同校の調理員の女性4人が入場すると児童から花束が贈られ、全児童と一緒に記念撮影した。

4人はそれぞれ「給食を取りに来るときに、元気で明るい声を聞いてとてもうれしかったです」「これからも残さず給食を食べてください」と子どもたちに呼び掛けた。

武井校長は「給食を毎日大勢の児童のために作ってくれた感謝の気持ちを忘れないでください」と話した。 (大高茂樹)

http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14266768151212

95名無しさん@筑西市民:2015/03/29(日) 21:05:52 ID:qnNJZnLo
中核病院構想 夏頃までに…筑西・桜川再編

 筑西、桜川両市の3病院の再編統合による新中核病院建設などに向けて、「第1回筑西・桜川地域公立病院等再編整備推進協議会」が27日、筑西市の県合同庁舎で開かれた。夏頃までに新病院の基本構想の策定を目指し、新年度中にも国の地域医療再生臨時特例交付金を活用する考え。




 新病院建設や地域医療整備を巡っては、紆余うよ曲折を経て、今年1月、両市にある公立2病院に、桜川市内で医療法人が運営する山王病院を加えた3病院を再編統合することで合意した。

 同協議会は、医療関係者や両市議ら18人で構成。山口巌・県医療改革担当顧問が会長に選任された。

 会合では、委員から厳しい指摘も相次いだ。「全てのことを新病院でやるのは不可能。役割分担の考え方が必要」「2次救急で、どこを(新病院で)やるのか決めないと長続きできないのでは」などのほか、「全体像や長期資金計画をどうするか、医師をどう集めるか。時間が足りない。全体像を明確にしてスタートしなければ」との意見が出された。

 会合の冒頭では、筑西市の須藤茂市長が「ようやくこの場にたどり着いた。地域に根ざした病院整備を図りたい」とあいさつし、桜川市の大塚秀喜市長は、「本日の会議まで相当な期間が経過した。(委員の)皆様と連携し、病院を作りたい」と語った。

http://www.yomiuri.co.jp/local/ibaraki/news/20150327-OYTNT50474.html

96名無しさん@筑西市民:2015/03/29(日) 21:08:09 ID:qnNJZnLo
古いもの再生したい 「しもだてマルシェ」を主宰 滝 和子さん(65)


 駐車場に、陶芸や絵画、アクセサリーなどが所狭しと並び、店舗内では移動カフェも楽しめる。筑西市中心街の空き店舗を活用して、年四回開かれるイベント「しもだてマルシェ」。六年目を迎え、市民の間でもすっかり定着、参加する作家やグループの数も大幅に増えた。


 会場の空き店舗は、住居を兼ねていた実家。父親が亡くなり、栃木県小山市の自宅に母親を引き取った際、実家を片付けしていて、イベント構想が浮かんだ。


 「子どものころは、平日でも店に人があふれていた。祭りなんかがあれば、もう身動きが取れないほどだったのに、今は休みでも閑散としている」。各地でイベントを手掛ける知人に相談して、「小さくても活気づけになれば」とマルシェを始めた。


 「しもだて」を称するマルシェの名前は、合併して筑西市となり、消滅した旧下館市にこだわって付けた。歴史ある街の「古くて大切なもの」が、中心市街地の衰退とともに姿を消しつつあると感じたからだ。


 「自宅のある小山市は新興住宅地が開発され、行政も街づくりに積極的。下館は小山にない歴史がある。新しい街を生み出すんじゃなく、古いものを再生していく、そんな手助けをしたかった」


 春、夏、秋、冬に開くマルシェは、季節に応じて、夏は「海」をテーマにしたり、秋は「ハロウィーン」で華やかに彩ったり、趣向を凝らす。恒例のイベントに加え、店内の白熱電球を演出に使い、レトロクリスマス、レトロバレンタインなど音楽ライブも試みる。


 一般的なフリーマーケットとは一線を画し、不用品でも一手間かけた商品しか並べない。各地のイベントにも足を延ばし、出展してもらう作家選びにも神経を使う。


 「毎回、必ず新しいメンバーを加えることにしている。新しい風を取り込み、循環させないと、活気が失われかねないから」


 住居だった店舗二階部分は、地域づくりに関心がある若者に「しもだてアパートメント」として貸し出している。栃木県栃木市出身の東洋大学大学院博士課程一年の宇田川大介さん(26)と、この三月に千葉大学の大学院を中退した地元の吉原晃さん(27)がここを拠点に、街おこし活動を始めた。


 「マルシェで、下館から何かを発信し、下館に外から人を呼び込む。若い世代に、この流れを引き継いでもらえれば」。恒例の春のマルシェは、四月二十六日に予定されている。 (原田拓哉)


<たき・かずこ> 1949年4月、筑西市生まれ。地元の県立下館一高から大妻女子大に進み、卒業後は自宅に戻り、実家が経営する海鮮乾物問屋「大忠商店」を手伝う。結婚を機に栃木県小山市に移り、化粧品販売・営業、エステサロン店を経営する。2009年から「しもだてマルシェ」を主宰している。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20150329/CK2015032902000148.html

97名無しさん@筑西市民:2015/04/11(土) 18:58:22 ID:swI.c8Ck
明野薪能:きょう 筑西市内の子どもも出演 /茨城

 市民手作りの薪能「明野薪能」が4日、筑西市海老ケ島の明野公民館で開かれる。能楽囃子(ばやし)大蔵流太鼓の大倉正之助さんら全国で活躍する能楽師や狂言師らの公演のほか、市内の子どもたちや保護者ら約20人が狂言小舞「花の袖」などに出演。子どもたちは2日、狂言師の三宅近成さんのもと、同公民館研修室で最終調整を行った。

 明野薪能は1993年、実行委員会委員長の古田部光文さん(62)らが始めた。2000年は協賛金が集まらず、中止に追い込まれたが、上演を熱望する声も多く、01年に再開。実行委が舞台を手作りしており、08年ごろまでは屋外で開催していた。東日本大震災の発生した11年を除き、毎年4月に公演している。

 能への理解を深めてもらおうと、今回は公演解説やワークショップも実施する。古田部さんは「多くの人に伝統芸能に親しんでほしい」と来場を呼び掛けている。午後4時半開演。入場無料。問い合わせは同公民館(0296・52・5333)。【庭木茂視】

http://mainichi.jp/feature/news/20150404ddlk08040106000c.html

98名無しさん@筑西市民:2015/04/11(土) 18:59:52 ID:swI.c8Ck
ナシ農家が「花合わせ」 筑西で作業

 県内有数のナシの産地として知られる筑西市で、生産農家の人たちが、「花合わせ」と呼ばれる受粉作業に追われている。作業は10日前後続くという。

 20アールのナシ畑を経営する為貝進さん(52)方=関本下=では、畑の上に設けられた棚に沿って、真っ白な花がじゅうたんのように広がっている。為貝さんたちは、専用の手づくり道具を使って、丁寧に花合わせを行っている。腰を折っての重労働だ。

 今、「新高(にいたか)」がピークを迎え、今後、「豊水」「幸水」と品種を変えて作業が進められる。

 為貝さんは「この時期は、霜が降りるのが一番心配。咲いた花が霜の被害を受けると、実を付けなくなってしまう」と話していた。 (原田拓哉)

http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20150411/CK2015041102000156.html

99名無しさん@筑西市民:2015/04/11(土) 19:00:58 ID:swI.c8Ck
筑西市:福祉相談室拡大 支援事業も実施 /茨城
毎日新聞 2015年04月03日 地方版

 生活困窮者自立支援法の施行に伴い、筑西市は1日、既設の福祉相談室の業務内容を拡大し、同法に基づく支援事業も実施することにした。同相談室は2011年6月、同市下中山の市役所本庁舎1階に設置。同法に先駆けて、高齢者や障害者らに加え、生活困窮者の相談も受け付けていた。

 同相談室には14年度445件の相談があった。相談者への対応は従来、担当の窓口紹介などにとどまっていたが、今後は自立プランの作成や就労体験の紹介などを行う。また、収税課や高齢福祉課、医療保険課など関係部署で構成する庁内の担当者会議を設け、連携していくという。

 同相談室には現在、自立相談支援員2人、就労支援員1人が常駐。市社会福祉課は「ニーズがどのくらいあるかまだ分からないが、自立への具体例を示して誘導し、自発的な自立を促したい」と話している。【庭木茂視】

http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20150403ddlk08010037000c.html

100名無しさん@筑西市民:2015/04/11(土) 19:02:25 ID:swI.c8Ck

筑西からサッカーのプロを 県西初の本格スクールオープン

ヘッドコーチとなったブラジル出身のケラー・コスタさん=筑西市で

 筑西市玉戸にフットサルのコート三面を備えたサッカースクール「シャロームスポーツセンター」がオープンした。県西地域では初の本格スクールで、Jリーグなどで将来活躍できるプロ選手の養成を目指す。 (原田拓哉)

 幼稚園から中学生まで、五つのコースを設け、小学生までは週一回か週二回、中学生は週一回。地元のサッカーチームに所属する選手も受け入れる。

 ブラジル出身で、スペインリーグのコーチトレーニングプログラムを卒業、日本サッカー協会(JFA)公認指導者ライセンスを持つケラー・コスタさんがヘッドコーチに就任。元韓国ジュニア代表で、韓国女子サッカー連盟サッカー講師の経験があるイ・ヒョンジンさん、日本体育大学サッカー部女子で活躍した田村亜矢さんの二人がコーチを務める。

 五年前に来日し、筑西市の小学生チームを教えていたコスタさんは「日本人はスピードや技術はあるが、個々で突破する力が少し弱い。チャレンジの気持ちを伝えていければ」と意気込む。コスタさんは、交流がある元アルゼンチン代表のホルヘ・アルベルト・オルテガさんを技術アドバイザーとして招いた。

 一面が横二十メートル、縦四十メートルのフットサルのコートは、国際サッカー連盟(FIFA)公認の人工芝で、ナイター設備も使える。チームへの貸し出しだけでなく、個人でのレンタルも可能で、気軽にサッカーを楽しんでもらえる環境だ。

 田村さんは「個人の能力に合わせ、テクニックだけでなく人間形成にも役立つ指導をしたい」と話している。 

http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20150408/CK2015040802000156.html

101名無しさん@筑西市民:2015/04/11(土) 19:03:55 ID:swI.c8Ck
生活困窮者支援 任意事業、実施に遅れ

本年度、県内は3市のみ

生活困窮者が生活保護を受給する前に生活再建できるよう支えるのを狙いに4月に施行された「生活困窮者自立支援法」をめぐり、市が行う必須事業と任意事業のうち、家計支援や就労準備支援などの任意事業に取り組む自治体が、県内では那珂と筑西、つくばみらい3市にとどまっていることが、各自治体などへの取材で分かった。県内に事業を委託するNPOなどの民間団体が少なく、受け皿の確保が難しいことが背景の一つにあるといい、関係者からは「官民の連携による支援体制の構築が急務」とする声が上がっている。

同法により各自治体に義務付けられた必須事業は、生活不安を解消するための相談窓口の設置や、離職するなどして住居が確保できない人たちのために家賃相当額を支給する取り組み。町村の事業は県が担う。

さらに、任意で実施する事業として、社会との関わりに不安がある人への就労準備支援や、生活困窮世帯の子どもたちへの学習支援、一時的に入居できる施設の提供などのメニューがある。

本年度から任意事業に乗り出す3市は、筑西市が就労準備支援、那珂市が一時入居施設の提供、つくばみらい市が一時入居施設の提供と金銭のやりくりなどをアドバイスする家計相談に、それぞれ取り組む。

そのほかの自治体でも任意事業の実施に向けた準備や検討を進めているといい、水戸市は「課題を整理しつつ、来年度から学習支援に取り組む方向で検討している」(市生活福祉課)と説明。土浦市は「まず、どのような事業のニーズがあるかを把握し、来年度以降、何に取り組めるかを考えたい」(市社会福祉課)とする。

県は、任意事業のうち、就労準備支援と学習支援を実施する。

各自治体の任意事業の実施遅れについて、県福祉指導課は「任意事業の受け皿となる委託先のNPOや社会福祉法人などが少ないことが大きな要因」とし、「県が行う就労準備支援などのノウハウを情報提供し、今後、各市にもしっかり取り組んでもらえるようにしたい」と説明した。

県内でNPO法人の支援などを進めている茨城NPOセンター・コモンズ(水戸市)の横田能洋事務局長は「近県では多くの自治体が、任意事業を官民で連携して行う体制を整えている」と指摘。栃木県によると、同県全25市町が本年度、生活困窮世帯の子どもたちへの学習支援に取り組む。

さらに、横田事務局長は「制度自体は分野をまたいだユニークな制度で、自治体の垣根を越えて任意事業を進めるのも一つの手段だと思う。県が音頭を取るなどして支援を広げてほしい」と、任意事業への取り組み活性化に期待している。(小原瑛平)

http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14286746692723

102名無しさん@筑西市民:2015/04/11(土) 19:05:17 ID:swI.c8Ck
今後、公共施設をいかに計画的に管理・統廃合・長寿命化していくか

オリエンタルコンサルタンツと日本IBMが支援策

 株式会社オリエンタルコンサルタンツと日本アイ・ビー・エム株式会社(以下、日本IBM)は7日、統合型公共施設データベースを共同開発したと発表した。

 地方公共団体の公共施設などの総合管理計画の策定を支援するためのもの。地方公共団体では、学校・建築物・公園・道路・橋梁・上下水道などのインフラ資産を保有・管理しているが、人口減少や少子化により利用需要の変化が見込まれている。このため、中長期的な財政負担の観点も踏まえつつ、公共施設をどのように総合的かつ計画的に管理・更新・統廃合・長寿命化してくかが課題になっているという。

 これらは地域社会の実情にあった将来の街づくりや国土強靱化にもつながっていく話で、昨年には総務省から全国の地方公共団体に対し、「公共施設等統合管理計画」の策定も要請された。

 今回、オリエンタルコンサルタンツは建設コンサル企業として培った道路・橋梁・公共施設等の社会インフラの設計や維持管理に関する知見をいかし、統合データベースの構築を含めた総合管理計画の作成を支援する。統合データベースは、効率的な施設・設備の保全管理を実現する「IBM Maximo」を採用し、建物からインフラまで一元管理可能に。また、稼働基盤にはクラウドサービス「IBM SoftLayer」を利用し、日本IBMがその構築・運営を全面的に支援するという。

 両社は営業活動や技術支援の連携を強化しながら、地方公共団体へ拡販。すでに静岡県焼津市が全国で初めてMaximoを活用した統合データベース構築の詳細検討を行っているほか、茨城県筑西市、茨城県水戸市において導入に向けた取り組みが始まっているという。

http://cloud.watch.impress.co.jp/docs/news/20150407_696587.html

103名無しさん@筑西市民:2015/04/15(水) 20:23:14 ID:oz4zcz3o
住宅火災で2人死亡 茨城・筑西、高齢者夫婦か

 13日午前3時20分ごろ、茨城県筑西市門井、無職女性(81)方から出火したと119番があった。木造2階建て住宅約300平方メートルを全焼し、焼け跡の1階寝室から2人の遺体が見つかった。

 県警筑西署によると、Sさんと妻(77)と連絡が取れておらず、遺体は夫婦とみて身元の確認を進めるとともに、台所付近の損傷が激しいことから火元とみて出火原因を調べている。

 Sさん宅は夫婦と孫の女性(26)の3人暮らし。孫は外出しており、無事だった。火が出ているのに気付いた近所の男性(61)が通報した。

http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/1-0122684.html

104名無しさん@筑西市民:2015/04/15(水) 20:24:42 ID:oz4zcz3o
茨城・筑西市で小玉スイカ大量盗難、ビニールハウスから320個

 収穫直前の小玉スイカが大量に盗まれました。

 「悔しいです、正直。出荷間近だった。できれば本当に返してほしい。言葉にならない」(被害に遭った農家)

 12日夜から13日朝にかけて、茨城県筑西市のビニールハウスの中で栽培されていた小玉スイカおよそ320個が盗まれました。被害総額はおよそ19万円にのぼるということです。

 小玉スイカは甘くて皮が薄いのが特徴で、筑西市周辺には小玉スイカの農家がおよそ180軒ありますが、毎年、盗難被害が相次いでいて警察がパトロールを強化していたということです。(13日16:28)

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2468258.html

105名無しさん@筑西市民:2015/04/22(水) 18:57:47 ID:2rLTgu1w
「花合わせ」最盛 筑西・関城地区のナシ生産

ナシの生産地として知られる筑西市関城地区で、純白のナシの花が満開になり、生産者が一つずつ花に受粉させる「花合わせ」の作業に追われている。

同市花田の菊地忠さん(67)方では16日、午前8時すぎから専用の機械を使い、開花したナシの花に花粉を付ける作業に取り組んだ。

菊地さんは「花合わせができないと果実が実らない。これまでの低温が心配だったが、何とかスタートが切れた」と胸をなで下ろした。作業は今週末ごろまで続くという。(菊地克仁)

http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14291886236453

106名無しさん@筑西市民:2015/04/22(水) 18:58:36 ID:2rLTgu1w
手彫り力作、一堂に並ぶ 筑西で市民グループ、版画展が開幕

版画制作に取り組む市民グループの作品展「第35回記念梨の里版画展」(実行委員会主催、茨城新聞社など後援)が16日、筑西市関本上の関本公民館で始まり、手彫りの力作が一堂に並んだ。

筑西市内の「紫明同人会」「梨の木版画会」「せせらぎ会」と結城市内の「ゆうき版画会」の4グループの作品計51点を展示。併せて版画作家の飯野農夫也氏の遺作6点も飾られ、初日から市民が鑑賞に訪れていた。

同実行委事務局の武藤州輝せせらぎ会会長は「県内でもこれだけの木版画の作品が集まる作品展はなかなかない。ぜひ広く知っていただければ」と話していた。

19日まで。午前10時から午後5時(最終日は同4時)まで。

http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14291819962081

107名無しさん@筑西市民:2015/04/22(水) 19:00:02 ID:2rLTgu1w
ニュースBOX:筑西市議選、自民が追加公認 /茨城

毎日新聞 2015年04月16日 地方版

 26日投開票の統一地方選で、自民党県連は15日、筑西市議選の立候補予定者2人を追加公認すると発表した。市議選の自民公認候補は水戸4▽常総1▽牛久1▽鹿嶋1▽筑西6の計5市13人。

http://senkyo.mainichi.jp/news/20150416ddlk08010158000c.html

108名無しさん@筑西市民:2015/04/27(月) 19:06:49 ID:o4S9y55w
人事:筑西市 /茨城
毎日新聞 2015年03月26日 地方版

 ◇筑西市人事(4月1日付、退職31日付・部長級)

 企画部長(企画部次長)坂入龍一▽税務部長(健康増進部次長兼医療保険課長)中川隆雄▽市民環境部長(市長公室次長)尾岸雅仁▽保健福祉部長(健康増進部次長)神原光司▽経済部長(経済部参事兼農政課長)菊池雅裕▽土木部長(土木部次長兼都市計画課長)渡辺孝▽上下水道部長(上下水道部次長)持田保夫▽会計管理者(市民環境部次長)梅山宏次▽農業委員会事務局長(上下水道部参事兼水道施設課長)水越司雄

 【退職】企画部長・小堀幹也▽税務部長・浜野京一▽市民環境部長・鈴木重衛▽健康増進部長・山口明▽福祉部長兼福祉事務所長・新谷豊▽経済部長・市塚克己▽土木部長・小島一夫▽上下水道部長・永田俊一▽会計管理者・北條洋子▽市民病院看護部長・野口敬子▽農業委員会事務局長・谷貝公康▽総務部理事兼明野支所長・島田則夫▽総務部理事兼協和支所長・椎名彰▽経済部理事・大木正則▽教育委員会理事・鶴見久男▽教育委員会理事兼スポーツ振興課長・飯島茂

http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20150326ddlk08060051000c.html

109名無しさん@筑西市民:2015/05/03(日) 01:10:25 ID:nRjqNO/A
泥んこバレーで交流 筑西で大学生

都内の大学生と県民の交流を狙いにした「ちくプロ2015泥んこバレー」が29日、筑西市倉持の田んぼで行われ、水を張った田んぼ内をコートにしてバレーを楽しんだり、地元の農産物を使った昼食を食べ、楽しい1日を過ごした。

参加したのは、東京農業大など都内の大学生のほか、県内の筑波大や茨城大生、自治体職員、地元の子どもたちなど約50人。田植え前の田んぼを利用した泥んこバレーでは、大人から子どもまで、みんなが泥だらけになりながら、バレーを楽しんだ。

参加した東京農業大4年、霜田直人さん(22)は「東京出身なので、こういう機会はなかなかない。とてもいい経験になった。地元の子どもたちとも触れ合えて楽しかった」と喜んだ。企画した泥んこバレー実行委員会の山口浩司委員長は「筑西市で良い思い出をつくってほしい」と話した。 (大高茂樹)

http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14303054994435

110名無しさん@筑西市民:2015/05/13(水) 21:47:20 ID:bnU01cho
筑西市とJA北つくばの皆さんが「こだますいか」を県庁でPR

平成27年5月7日木曜日,筑西市の須藤茂市長,JA北つくばの國府田利夫代表理事組合長をはじめとした19名の皆さんが県庁を訪れ,旬を迎えた「こだますいか」のPRを行いました。

 筑西市の「こだますいか」は全国で有数の生産量を誇り,筑西市の協和・明野・関城地区と桜川市の真壁・大和地区を合わせた「北つくば」広域産地として,平成10年度には茨城県青果物銘柄産地に指定されました。

 また,こだま西瓜産地活性化協議会を設立するなど,生産者や関係機関が一体となり,産地の活性化を図っています。

 最近は暑い日が続いていますが,甘くてシャリシャリとした筑西市産「こだますいか」を冷たく冷やしてぜひご賞味ください。

http://www.pref.ibaraki.jp/nourinsuisan/sansin/yasai/courtesycall_20150507.html

111名無しさん@筑西市民:2015/05/13(水) 21:48:14 ID:bnU01cho
こだますいか、いかが? JA北つくばと筑西市長PR 茨城

筑西市の須藤茂市長とJA北つくばの関係者が7日、県庁を訪れ、旬を迎えた特産の「こだますいか」をPRした。

 茨城は全国一のこだますいかの産地。ほとんどがJA北つくば管内の筑西市と桜川市で栽培されている。現在出荷されているのはスウィートキッズという品種で、糖度が高く大玉に似たシャリ感が特徴という。

 JA北つくばこだますいか部会の大久保修一部会長は「今年は3、4月の天候不良で収穫時期がやや遅れたが、このところの晴天で、例年通りおいしいスイカができた」と語った。

http://www.sankei.com/region/news/150508/rgn1505080042-n1.html

112名無しさん@筑西市民:2015/05/13(水) 21:49:30 ID:sXdx3QKw
県境越え交通安全訴え 筑西署 真岡署と合同出陣式

春の全国交通安全運動(11〜20日)を前に、筑西警察署(飯塚幸雄署長)と栃木県警真岡警察署(石井嗣郎署長)の合同出陣式が8日、同県真岡市の道の駅にのみやで開かれ、白バイやパトカーが一斉に街に繰り出して市民に交通事故への注意を呼び掛けた。

合同出陣式は今年で5回目。出陣式で飯塚署長は「本県では死亡事故が多発し憂慮すべき事態。歴史、経済に交流のある両市が協力し、悲惨な事故をなくしていきたい」とあいさつ。

石井署長は「筑西署と連携し、相乗効果で1件でも事故が減ることを期待する」と述べた。

今年は茨城県警交通機動隊の白バイ4台が初参加。会場にはハーレーダビッドソン社製の白バイや栃木県警高速隊のパトカー「NSX」「フェアレディZ」が待機し、出陣式後に一斉に出発して、同運動をアピールした。

交通安全講話で筑西ふるさと大使の植木定男さん(60)が、クイズと軽妙な語り口で、事故を起こさないためのポイントを来場者に披露。

関係者112人が啓発物を配って、高齢者や子どもを事故から守るよう呼び掛けた。 (溝口正則)

http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14310731406650

113名無しさん@筑西市民:2015/05/13(水) 21:51:54 ID:bnU01cho
筑西・中央図書館:1日スタッフ、小学生が体験 /茨城

(根岸広通館長、同市下岡崎)は2日、小学4〜6年生対象に、「1日図書館スタッフ体験」を開催した。図書館の仕事に興味がある市内の小学生5人が参加した。

 こども読書週間(4月23日〜5月12日)にちなんだイベントで、同図書館スタッフが立案した。

 参加者は、普段は関係者以外入れない書庫などを見学。本を探す時や書庫に戻す時に必要となる背表紙の記号について学んだ。実際に、カウンターで利用者の応対をしたり、返却された本を書庫に戻したりした。

 終了後、参加者全員に修了証と記念品が送られた。将来は図書館で働きたいという同市立新治小6年の新井春那さん(11)は「最初は緊張したけれど、スタッフの人が優しくて楽しかった」と満足そうな表情を浮かべた。【庭木茂視】

http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20150504ddlk08040043000c.html

114名無しさん@筑西市民:2015/06/18(木) 19:19:40 ID:z99X4M12
2015年6月18日(木)

さすまたで防犯 職員に実技指導 筑西市立中央図書館

筑西市下岡崎の市立中央図書館で15日、職員を対象にした防犯訓練があり、不審者の行動を抑圧する、さすまたの使い方などを学んだ。図書館利用者の安全を守るとともに、体調不良を訴えた場合に備えるのが狙い。

訓練では、筑西警察署の藤江克己生活安全課長が「通報の担当など職員間で役割分担を決めておくことが重要。日頃から防犯用器具の場所も確認してください」と参加した約40人の職員を前に呼び掛けた。また、署員がさすまたを使い実技訓練を披露したほか、職員も実際に使い方を体験した。

さらに、心停止状態の人に電気ショックを与えて救命する自動体外式除細動器(AED)の使用方法の研修と訓練に取り組んだ。

115名無しさん@筑西市民:2015/06/18(木) 19:20:17 ID:z99X4M12
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14345310160476

116名無しさん@筑西市民:2015/06/18(木) 19:21:31 ID:z99X4M12
プレミアム付き商品券受け付け 筑西市が来月15日から
2015年5月31日


筑西市は六月十五日から、国の交付金を活用したプレミアム付き商品券の申し込みを受け付ける。

 一セット一万二千円分が一万円で販売される。一セットにつき、千円券が十枚、五百円券四枚の十四枚つづり。発行部数は六万三千セット。購入には事前にはがきによる申し込み(一人三セットまで)が必要で、応募が多数の場合は抽選となる。

 申し込みは六月三十日まで。当選者は七月十五日から三十日まで当選はがきと引き換えに購入できる。市内在住者が対象。

 商品券の取扱店舗は六月から募集を始め、同月末に公表する。問い合わせは、市商工観光課=電0296(54)7011=へ。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20150531/CK2015053102000150.html

117名無しさん@筑西市民:2015/06/18(木) 19:22:44 ID:z99X4M12
2015年5月28日(木)

新中核病院 筑西・養蚕地区に建設 協議会提示 

18年10月開院目指す

筑西市と桜川市が進める新中核病院建設に向け、具体的な計画を検討する「筑西・桜川地域公立病院等再編整備推進協議会」(会長・山口巌県医療改革担当顧問)の2回目の会合が27日、筑西市二木成の県筑西合同庁舎で開かれ、新中核病院の建設地の候補地として同市養蚕地区の筑西幹線道路沿いが示された。2016年8月着工、18年10月の開院を目指す。

会合の中で、山口会長は「協議内容はパブリックコメント(意見公募)を経た上で基本構想をつくり、次回協議会で示したい」と説明し、7月の第3回会合で示す構想の中に具体的な建設場所などが盛り込まれるとみられる。

会合では建設場所のほか、病床の規模や機能分担、経営形態について協議。病床の規模は合意見直しの際に想定した新中核250床、桜川市立病院(仮称)120床とし、新中核は地方独立行政法人が運営し、桜川市立は民間医療法人による指定管理とすることで了承した。

また、19日の桜川市立病院整備委員会で示された同病院の建設地については、北関東自動車道桜川筑西インターチェンジ(IC)に近い長方(おさかた)地区の準工業地域から高森地区周辺のエリアとすることが正式に了承された。

機能分担については、委員から「周辺との病院との連携を分析する必要がある」「特徴のある病院にしなければ経営は厳しいのではないか。将来性がない病院を造ってはいけない」など多くの意見が出されたことから、意見を踏まえて基本構想を作成するとした。

また、今後のスケジュールについては、本年度中に基本設計を済ませ、16年8月に建設工事に着手し、18年10月の開院を目指す方針が示された。(大高茂樹)


★県西地域の新中核病院建設問題
県西地域の医療体制を整備する県の地域医療再生計画に基づき、県西総合病院(桜川市)と筑西市民病院(筑西市)を再編統合し、新たに高度救命救急医療に対応する新中核病院を建設するのが狙い。2014年3月、新中核病院を筑西市単独で整備し、桜川市が強く要望した県西総合を存続させることで両市が合意。
しかし、国が全体の病床数などに難色を示したため、新たな病床再編計画の策定を迫られ、筑西市民と県西総合、民間の山王(桜川市)の3病院を再編統合する計画に見直した。

http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14327367179219

118名無しさん@筑西市民:2015/06/18(木) 19:24:26 ID:z99X4M12
顔写真入りの「免許証」交付 筑西の小学校で自転車交通安全教室

筑西市の市立関城西小学校(関本中)で十六日、三年生を対象にした自転車の交通安全教室があった。学校独自の取り組みで、教室の終了後、六十四人の子どもたちに顔写真入りの「自転車運転免許証」が交付された。道交法の改正で、自転車の取り締まりが強化されたこともあり、児童は五月にひたちなか市の安全運転中央研修所を訪れ、自転車指導員から講習を受けた。その上で今回、学校での教室に臨んだ。

 この日は、近くの自動車教習所「県西自動車学校」が講師を派遣して協力。子どもたちは、ブレーキやベルなど自転車の点検の仕方を学んだ後、交差点などでの安全な乗り方を練習した。

 運転免許証には、「飛び出しはしない」「並んで走らない」などの、注意事項が記されている。菊地一樹君(8つ)は「交差点では、左右を良く見てから中に入るように気を付けていきたい」と話していた。 (原田拓哉)

http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20150617/CK2015061702000145.html

119名無しさん@筑西市民:2015/06/18(木) 19:25:54 ID:z99X4M12
2015年5月24日(日)
小玉スイカ「取れた」 筑西 都内児童が訪れ体験

筑西市が交流を深めてきた東京都台東区の児童たちが23日、同市を訪れ、里山での自然体験や農作物の収穫体験を楽しんだ。同市桑山では特産品の小玉スイカ収穫体験が行われ、児童たちが約2キロのスイカを抱えながら「取れた」「早く食べたい」と笑顔を見せた。

筑西市を訪れたのは区立蔵前小学校の児童と保護者82人。同市は都市農村交流事業として、9年前から同区で特産品のPRに力を入れており、今年は豊かな自然と農産物を体感してもらおうと、初めて児童たちを招いた。

収穫体験は、筑西・桜川こだまスイカ産地女性の会(栗山良枝会長)が協力。栗山さんの夫、利治さん(68)のビニールハウスで行われた。児童たちは、初めてハウス内に入り、直径約18センチあるスイカを収穫。重さ約2キロのスイカをうれしそうに両手で抱えた。

同小1年、今阪龍生(たつき)さん(6)は「花の下にスイカが実ると分かった」。同2年、加藤操佳(みさよ)さんの父、修二さんは「子どもたちを自然に触れさせたいと思い参加した。来てよかった」と話した。

菊池雅裕市経済部長は「秋には焼き芋や真岡鉄道のSL乗車を企画している。今後は小学校も招き、台東区との交流を深めたい」と話した。(溝口正則)

http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14323838700411

120名無しさん@筑西市民:2015/06/18(木) 19:28:20 ID:z99X4M12
資産公開:県議62人平均は3281万円 会派最多は自民4219万円 /茨城
毎日新聞 2015年06月18日 地方版

 県議会は17日、昨年12月の県議選で当選した議員62人(欠員1)の資産報告書を公開した。毎日新聞のまとめでは、平均資産は3281万円で、前回の2011年公開時より約210万円減少した。最多は川津隆氏(自民党、水戸市区)の2億8416万円だった。

 条例に基づき、議員は、任期の始まった今年1月8日から100日を経過するまでに、議長へ資産報告書を提出する。報告の対象となるのは、土地や建物、預貯金や有価証券、ゴルフ場会員権など。

 会派別の平均資産は、自民党(44人)が最も多く4219万円。自民県政クラブ(5人)1613万円▽民主党(5人)1065万円▽公明党(4人)935万円▽共産党(3人)228万円−−と続いた。

 土地、建物や預貯金などの資産合計が1億円を超えたのは川津氏の他、水柿一俊氏(筑西市区)1億6460万円▽村上典男氏(笠間市区)1億4521万円▽小川一成氏(守谷市区)1億4470万円▽鈴木亮寛氏(つくばみらい市区)1億1706万円▽海野透氏(ひたちなか市区)1億794万円−−で、いずれも自民だった。

 資産合計がゼロだったのは、安藤真理子氏(自民、土浦市区)▽鈴木将氏(同、つくば市区)▽田口伸一氏(同、鹿嶋市区)▽藤島正孝氏(同、潮来市区)▽田村佳子氏(公明、つくば市区)▽戸井田和之氏(無所属、石岡市区)の6人だった。

 報告書は、水戸市笠原町の県議会議事堂2階の議会事務局で閲覧できる。【蒔田備憲】

 ◇県議の資産◇(単位・万円)

         土地    建物 預貯金など   資産計   貸付金   借入金
 ◇自民党
加藤明良     32   754   500  1286     0     0
舘静馬     241   239     0   481     0  1200
川津隆    3443 24323   650 28416     0 48670
福地源一郎  5177  3384   650  9212  1200  2643
菊池敏行   1973   434  2613  5021     0   466
伊沢勝徳    242   445     0   687     0     0
安藤真理子     0     0     0     0     0     0

121名無しさん@筑西市民:2015/07/07(火) 18:47:06 ID:7xhjQuzw
27年路線価、つくば駅前が首位 空洞化進む水戸2位転落

 国税庁が1日に発表した平成27年分(1月1日現在)の路線価によると、県内の標準宅地の評価平均額は前年を1・7%下回り、23年連続で下落したものの下落幅は3年連続で縮小した。最高路線価は土浦税務署管内のつくば駅前広場線(つくば市吾妻1)で、これまで首位だった水戸駅北口ロータリー(水戸市宮町1)は2位に転落。空洞化が進む水戸市の中心市街地の衰退を強く印象づけた。

                   ◇

 県内で最高路線価が上昇した税務署はなく、土浦、古河、竜ケ崎、潮来の4税務署は横ばいだったが、水戸、太田、日立、下館の4税務署は下落した。

 県内で路線価が最も高い土浦税務署管内のつくば駅前広場線は、前年と同じ1平方メートル当たり25万円。昨年まで首位だった水戸税務署管内の水戸駅北口ロータリーは、前年比5・8%減の同24万5千円となった。最高路線価が5%以上下落したのは、関東信越国税局管内の全63税務署で水戸だけ。水戸市は全国の県庁所在地の中で下落率が最も高かった。

 竜ケ崎税務署管内の守谷駅西口ロータリー(守谷市中央1)は同13万円、古河税務署管内の県道古河停車場線(古河市本町1)は同11万円、潮来税務署管内の国道124号線(鹿嶋市宮中)は同3万8千円で横ばい。

 太田税務署管内の勝田駅東口ロータリー(ひたちなか市勝田中央)は前年比1・2%減の同8万5千円、日立税務署管内の平和通り(日立市幸町1)は同1・4%減の同7万1千円、下館税務署管内の県道下館停車場線(筑西市丙)は同3・2%減の同6万円と下落した。

 27年分の路線価は、国税庁のホームページで公開。全国の国税局、税務署でもパソコンで閲覧できる。

http://www.sankei.com/region/news/150702/rgn1507020046-n1.html

122名無しさん@筑西市民:2015/07/07(火) 18:48:19 ID:7xhjQuzw
筑西で小玉スイカ400個盗まれる

5日午後7時ごろ、筑西市桑山の農業の男性(66)から「小玉スイカが盗まれた」と筑西署に通報があった。

 同署によると、盗まれたのはビニールハウスで栽培していた「スウィートキッズ」という品種の小玉スイカ約400個(時価16万円相当)。

男性が自宅から500メートルほど離れた場所で栽培していた。男性が6月25日朝に確認したところ異常はなかったという。

http://www.sankei.com/region/news/150707/rgn1507070020-n1.html

123ちっくん:ちっくん
ちっくん

124ちっくん:ちっくん
ちっくん

125ちっくん:ちっくん
ちっくん

134名無しさん@筑西市民:2021/08/09(月) 11:02:59 ID:0PildD8w
感情を含む体験の根本原因は体験者自身の先入観・自分ルール・思い込み・色眼鏡・記憶・判断基準etc。価値観が変わらない限り似たような体験を繰り返す。執着が強いほど感情も強まる
情報をどう解釈し反応し対処するかは解釈者の自由選択。「世相・言葉・服装・風紀の乱れ」はそれを感じる本人の心の乱れの自己投影
不満イヤ不安ウザ不快コワ不信キモ不可解の原因は各人の固定観念にあるので他者のせいにするのは筋違い。他者に不自由を与えた者は自らも不自由を得る
故に、貴方が誰かを怒らせても貴方に相手の怒りの原因はない。逆に、誰かが貴方を怒らせても相手に貴方の怒りの原因はない
他罰的で他力本願で問題解決力が低く対外評価を気にする不寛容者ほど、情緒安定と自己防衛の為にマナー礼儀作法ルール法律を必要とする

感情自己責任論(解釈の自由と責任)〜学校では教えない合理主義哲学〜
://kanjo.g1.xrea.com/


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板