☆病院・クリニック

5：プンプイラブ：2015/01/27(火) 14:40:24: 2015.01.27
バンコクパタヤホスピタル
前日の20時WSに出撃体制中ベッドから起き上がり際に腰に激痛が走り
全く動けず。
Gogo巡りは頓挫。
いつも持ち歩くボルタレン湿布とコルセットを巻き朝まで寝たきり状態。
朝、ロキソニン(鎮痛剤)を服用して何とか起き上がり、9時過ぎにタクシーで
BPHへ。

タクシーで乗り付け腰を押さえて降りると、いきなり3人ほどの係りと
背広の紳士が車椅子を持ってお出迎え。
パスポートと海外旅行保険証書(AIU)を提示すると数分で日本人男性のスタッフが登場。
書類にホテル名やサインをして待合室へ。
血圧、体重を計った後日本人スタッフと医者の診断を受ける。
日本人スタッフが通訳になって問診、レントゲン、注射、薬の受け取り完了。
勿論キャッシュレス(最後のキャッシャーでの最後のサイン。料金は失念)。

待合室は清潔豪華でスタッフも皆笑顔、親切だった。
患者はタイ人の他ファラン、ロシア、中国、中東と多彩。
待合室にの受付上にはタイ語、英語、アラビア語、ロシア語の表示。
ロシアの患者にはロシア人と思われるスタッフも同行。
毎回必ず海外旅行保険に入っていくが改めて保険の重要性を認識した。

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