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日本全国さわやか情報発信所

81さわやか名無しさん:2009/11/01(日) 18:50:15
第4に、
「問題をベッドに持ち込むな」というのは
間違った助言であるということだ。
というのも、ベッドこそ、問題の多くが解決される場所だからである。
その方法を教えよう。
夜、ベッドに横になる時は、リラックスしてじっとしている。
それからその日の楽しかった経験を思い浮かべ、嫌な体験はすべて脇へ押しやる。

全能の神を信じることでさらに恩恵を受けている私たちは、
この第4ステップをこう変えて言うだけでいい。
「神よ。あなたが答えを与えてくださるとわかっていますので、
私の質問をお預けします。
もう、疑問はあなたの手に委ねましたから、私は辛抱強くお答えを
お待ちしましょう。」
それが信仰というものであり、紙の御力へのあなたの反応なのである。
バレーフォージでそうした静かなひとときを過ごしていた時、
ジョージ・ワトソンはアメリカを自由へと導く力を発見した。
あなたも同じように横たわりながら、
自分にあるすべての恵みに耳を傾け、思い起こそう。
人生という名のゲームで成功し、幸せになるための力を
探し求めるうちに、静かな自信が生まれてくる。
こうした方法をとれば、ストレスから解放された深い眠りに落ちることが
できるだろう。
あなたの安心はほぼ完全な状態にある。懐疑論は存在しないので、
あなたは想像力や潜在意識を
「好きなように」
働かせることができるのだ。
ロバート・シュラー博士(アメリカの講演家)が言うように、
こうした平安から創造性がうまれるのである。
第5に、あらゆる質問に対して、ポジティブな見返りと
ポジティブな答えがあることを
期待しよう。

いいことは、
いいことを期待する人々のもとにやってくる
と覚えておいてほしい。

第6に、

ベッド脇に
ペンとメモ用紙、さらにいいのは
レコーダーを用意することだ。

多くの場合、潜在意識は
すばやく効果的に働くため、
すばらしい発想や、
問題への解決策が浮かんで
真夜中に目を覚ますことがある。

アイデアや
解決策が浮かんだ時に
どれほどはっきりと
目が覚めていても、

翌日になると忘れてしまう。

考えや発想を録音すれば、
深く安からな眠りに戻れる。

というのも、
目が覚めた時には、
発想や解決策が
たちまち手に入ると
わかっているからだ。

そのため
すぐに使えるように、
ペンとメモ用紙、
またはレコーダーを
ベッド脇に置いておくことが
「不可欠」である。

こうしたステップを踏めば、
疑問への答えが
たちまち得られて
驚くだろう。

結果が得られると同時に
あなたの自信が増すことも
重要である。

より多くの結果がえられ、
さらに自信がつくという繰り返しが
無限に続くだろう。


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