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【雑談スレ】夕焼け小焼けのサラスヴァティ
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ここは雑談スレです。
話題はなんでも構いません。
■エロ・グロな話題は久遠スレへ
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†前スレ†
【雑談スレ】粉砕!玉砕!!サラスヴァティ!!!
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コクーンとか
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ヤドカリ
ヒメバチ
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魔法をぶっぱなす方法が
・魔法言語による詠唱
・魔法言語による記述
で大多数を占めるけど珍しい例を含めれば
・魔力を纏いながら特定の動作を行う(※魔力の動きによって魔法を構築する。多くの場合は舞や踊りの形で継承される)
・記述の派生で特定の記号や配置自体に意味を持たせる事で効率化や強化を図る(※紋章や陣として継承される)
・詠唱の派生で詠唱時において特定の抑揚をつける事で一部の詠唱を省略する(※歌の形で継承される)
……とか結構バリエーション豊かなのでヒロインの本気の一撃ぶっ放す時は「魔法陣の上で魔力を纏って踊りながら指先では魔法言語を書き記しつつ歌う版の詠唱を行う複合魔法」になって
ある程度以上の知識がある奴が見れば「想像を絶する高等技術」なんだけど描写的には「唐突に戦闘中に特設ステージめいた場所用意して光を纏いながら歌って踊る」というおもしれー奴化するので
本人の消耗的にも繰り出す一撃の威力的にもおもしれー奴な描写的にも、そんなに悠長に舞い踊る余裕が無い事も相俟って作中で出番が無いヒロインの本気の一撃こと通称”三分間舞って殺る”
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『後払い魔法』
今すぐ魔法を発動させたいのに術を構築する時間がない、そんなあなたにおすすめなのがこの後払い魔法
これを使えば三日三晩祈りを捧げる必要がある大魔術でも即時発動、使用可能
注意点は、術を発動してから一ヶ月以内に支払いを行う必要があること
もし支払いを怠った場合はその生命で支払うことになることである
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ボクらの太陽……ウッ頭が
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契約サイクル(MtG)かな?
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付喪神使いでお面を被ることでお面に宿った霊魂の力を自分の物として使える退魔師なんだが術を発動する時に懐から出して着けるだけだといまいち絵的に映えないので
半霊体になったお面達が術者の周りをルーレットみたいに回って術者がそれに触れると実体化→装着という流れにしたが仮面ライダーの変身であったなこんなの
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暗黒ローンからは一銭も借りない健全プレイだったので
クリア後に「地下労働施設常連になると暗子ちゃんと仲良くなれる」と聞いて愕然としたなあ
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シンボクでは最強武器の入手条件であったりもしたな
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意思と異能を持つ仮面というアイテムをいくつかの作品で出せるように考えてる
1つは超古代、神がこの世界から去る前に作られた神の模倣品
本来の肉体を朽ち、仮面(知能を持った部位)だけが残っている
もう1つは地球外侵略生命体、遠い銀河の事故で肉体を失った種族が地球にやってきて
その肉体と星を乗っ取ろうとしている
仮面の姿をしているのは人間の脳に近い部位に寄生するため
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骸骨マスクでええやろ(Cod勢)
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武器を持ち替えて異なる能力を発揮、っていう構造は割りとポピュラー
有名どころだとRAVEとか烈火の炎
戦隊ヒーローだとゴーカイジャー、プリキュアでもプリンセスプリキュアで似たようなことはやってるね
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ジム・キャリー映画にハズレなし
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ジム・キャリーの映画「マスク」はMARVELのヒーロー達と共演できないのかなと幼少期に思ったもんだ
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超ベタなんだが
部下にはバレてないと思ってるがバレバレな
勇者が大好きな高飛車お嬢様系魔王女様が最近のマイブーム
勇者を倒しなさいと部下をけしかける
部下を倒す勇者を見て満足する
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今マンガの遊戯王が無料で読めるんだけどさ
「デュエルで負けたらお前を殺す」とか物騒すぎること言ってるのに
デュエルに負けたら素直に引き下がるの律儀すぎんか
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同族殺しをライフワークとした者が最期に自分自身を討ち幕引きとするってのは使い古されてるけど感動しますね
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親指をたてたまま熔鉱炉に沈んでいくアレしか出てこなかった
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勇者も魔王もシベリア送りにすれば平和
などと申しております、同志スターリン。
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なるほど、シベリア送りだ
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スサノオとルシフェルはどちらも貴い身分として生まれながら生来の気性により楽園から追いやられたということで結びつけられないかなと考えたが
スサノオの高天原での所業まとめ
・他人の畑の水を抜く
・他人の畑で馬乗って走り回る
・神殿でウンコする
・機織り場に皮を剥いだ馬(まだ生きてる)を放り込む
追放されたのが当然でルシフェルほどの悲劇性がねぇ!!
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堕天使「ちゃんと辞表出して天界辞めたからセーフ」
悪魔「そうはならんやろ」
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主人公が強すぎて舞台装置と化しているが
悲しき過去…があるのに精神の弱さ故に闇落ちができない悲しきモンスター
精神的ブレーキ役になれる人物が死んでしまい
今後自分が闇落ちしたら誰も止められないと理解してるんだ
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>>899
母親のイザナミはカグツチを生んだ結果早死にし、父親のイザナギがカグツチを殺害。
そのあと冥界までイザナミを迎えに行くが、そこで腐ってウジの沸いたイザナミにビビり散らかして逃走。
「よくも恥かかせてくれたな、ぶち殺してやる」とキレたイザナミがあの世のドブス(ヨモツシコメ)をイザナギに差し向ける。
こんな家庭環境じゃ、グレて不良になっても仕方ないと思うんだ。
まあ、その後のやらかしと天界追放については擁護のしようもないけど
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片道3日かけてダンジョンに潜り、レアアイテム回収して、ついでにフロアボスをやる。なお、移動は徒歩で。
突撃兵「デルタフォースかな?」
魔法少女「空挺レンジャーかな?」
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勝った時:自分がこんな強い人に勝てたのは○○流(自分が修めてる剣術)のお陰。○○流の名を汚さないように日々精進しないと
負けた時:負けたのは○○流ではなく自分。次こそ勝って○○流こそ最強だと証明して見せる
やだこの子、全ての結果が強くなる動機付けになってる
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選ばれし者は常に正しい選択を迫られる
正しさは均衡を生み 均衡は秩序を生む
その正しさが己の信じるものではないとしても
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最近マルチエンド作るのがマイブームなんだが主人公の自己犠牲エンドはなんかすごい主人公の自己満足って感じでスッキリしなくなるな
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A:世界は救われたけどヒロインは人柱になってしまった
B:当初の目的は何一つ達成できなかったし、なんならこれから世界も滅ぶけど、主人公もヒロインもまだ生きてる
C:ラスボスと化したヒロイン。世界は滅びつつあるが、主人公の戦いはこれからだ!(望み薄)
D:主人公もヒロインもパーティメンバーまで全滅したけど、たぶん世界は救われたよ
E:ヨコオタロウおまえぜったいゆるさないからな
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そこから設定としてはゲシュタルト/レプリカントに続くらしいから凄い
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ドラッグオンドラグーンの1って達成率100にするのクソ面倒だったよな
俺はもう新宿エンドまで自力でやるの諦めて後年に動画で見た
頑張った結果アレなら頑張らなくてよかったと思いました
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お湯を沸かしてタービンを回すワット機関。
魔法がある世界なら熱源に困らなそう。
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冷静に考えなくても水電気火風を出せるってやばいよな
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万華鏡写輪眼の天照があればエネルギー問題解決できるよなって思ってた
そうしたらうちは一族の地位向上にも繋がるのに
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空気の運動である風
電子の運動である電気
分子の運動である熱(あるいは分子の電離状態であるプラズマ)
これ等に対して、目に見えるサイズで質量を生成する水が一番ヤバい
上三つがカスに思えるくらい必要なエネルギー量が違う
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水・氷属性は空気中の水分を凝固する、みたいな設定がほとんどだから
って言うけど、夏の飽和水蒸気量100パーセントでもそんな大量の水分を集めらんないよね
水だけ明らかにおかしい
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属性豆知識
よく創作で使われる中国の四神だが五行おいては以下の割り当てがなされてる
朱雀=火
玄武=水
白虎=金
青竜=木
麒麟=土
割と創作だと青竜が水(氷)属性で玄武が地属性になってるのが多いので正しい属性を割り当てるとドヤれるぞ
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いま調べつつざっと計算してみた
気温25℃かつ湿度が100%の空間10m^3の温度を-35℃まで下げると、だいたい野球ボールと同じサイズの水を絞り出せる……はず
空気中よりは地面とか周囲の草木から搾り取ったほうが良さそう
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空気中の水を集めてめちゃくちゃな水分量になるなら、そもそも人間は溺れ死ぬからね
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異世界モノ単位系
【ガウ】
体積の単位
1ガウは成人男性が1回の食事で消費する穀物の量に等しい
【クォク】
穀物の量の単位
1クォクは成人男性が1年間に消費する穀物の量に等しい
おおよそ720〜800ガウにあたる(この世界では基本的に1日2食)
【テァヌ】
面積の単位
一度の収穫で1クォクの穀物がとれる田畑の面積が1テァヌとなる
1テァヌは10シエ、1シエは30平方ビゥにあたる
なお、1ビゥは成人男性が大股の一歩(立ち止まった状態から足を踏み出し、もう片方の足が地面につくまでの距離)におおよそ等しい
【ルィ】
距離の単位
1ルィは一般的な成人男性の視点で見る地平線までの距離を表し、おおよそ2250ビゥに相当する
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魔力(仮)があるおかげでエネルギー不足には陥らないが、代わりに
「いつでも物質や力に化ける超エネルギー」がだれでもアクセスできる手軽さで有り余っている状態なので
自然災害、魔力災害、モンスター、魔法少女などの発生が絶えないのかもしれぬ>魔法が強い世界
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ネットで情報を得られる感覚でエネルギーをどこでも使える世界
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現代人「こんだけエネルギー源が溢れているのに中世レベルの文明とか」
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魔法で湯を沸かしてタービンを回すのだ……
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この手の問題は型月ではライターで火をつけても魔術で火をつけても結果は同じ
魔術知識がない人間にとっては魔術で火をつけたらすごい神秘に見えるが実際はライターで火をつけるのと同じ程度の手間がかかってると説明してたが他の作品ではどんな感じなんだろ
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大気中や地面から水を取り出すとか回りくどいこと考えないで、単純にそこに水がある確率からちょちょいと水を取り出せばいいじゃないの
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自作の魔法少女物だとマスコットキャラ共が常々魔法の正体ぼかすから使用者視点だとあんまりよく分かってないけど設定的には
「自身の存在性(存在する事で周囲に与える、与え得る、与えてきた影響力の総称)を代価に平行世界から該当する事象を切り取って取り出す」というもので
そういう意味でも魔法使えるの女性しかいなかった(※子という可能性の塊を直接的に産む事が出来るので男性よりも根本的な存在性がクソ強い)
そんな感じなので無計画に使えば使う程に「〇〇ちゃん、最近なんか存在感無くなったよね」ってなっていき、危険域に入ると「あれ、いたんだ。ごめん気付かなかった」ってなり始めて
末期まで行くと自分自身の観測不良が起き始めてざっくり言えば「物凄い不注意状態」に陥る様になり、大体の場合は位置座標の認識がバグった事によって転落したり交通事故に遭ったりして死ぬ
(存在性を回復させる手段はあるがそれでもある程度は縛りながら戦わないと回復が追い付かないし、日常生活でも魔法使うと全く追い付かない
魔女狩り級の大事をやれば一気に回復出来るけどそもそも魔女自体がそうそう出てくる存在でもないし、魔女自体がアホみたいに強いので一時的に末期症状に陥るくらい消耗しても勝てるか怪しい)
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灼眼のシャナがほぼそれでは?
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正直存在性を云々ってなんか聞いたことあるな感は書いてて思った
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英国紳士「お湯を沸かしてタービンを回し、廃熱を使いお湯を沸かしてお茶を淹れる。野蛮な魔術勢には理解できないだろう。」
主人公「お、おぅ…」
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活性操作
物質生成
質量操作
空間操作
空間生成
時間操作
次元操作
特別枠 快復治癒
下に行くほど高度な魔術
空間操作からは魔法に分類される
快復治癒は先天性の才能で修練では習得できない
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かご
加護
【分類】
八柱の神々 加護 能力
【特徴】
世界に満ちる力のうち、八柱の神々よってもたらされたもの。
生命に宿った場合は『加護』。
心身を満たすほどのものは『寵愛』
無機物に宿った場合は『祝福』といった具合に呼び方が変わる。
あまり覚えなくてもよい。
主に体の一部に発現し、心身の成長とともに効果が高まっていく。
基本的に一人の人間に宿る加護は身体の一部分に一つの力のみで、複数箇所ともなれば神に愛された存在とされる。
また、宿った加護が何らかの要因で強まり、精神まで満たされると、神の名に対応した属性の魔法を扱えるようになる。
加護を受けた人間のことを加護持ち、魔法を使える人間のことを寵愛持ち、もしくは単純に『魔法使い』と呼ぶ。
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実は元々『恩恵』って呼んでたんだけど、なんか回りくどい気がして言葉を入れ替えた
こういうのはあまり奇をてらわないほうがしっくりくるね
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心身を満たした神の加護を『魔』法とはこれ如何に
心まで神の影響下にあるならそれはもはや預言者や現人神で、それが使うものなら神通力と呼ぶのが妥当では
それ言い出すと『神』聖『魔』法とか大体意味不明だけどな
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西洋魔術では悪魔の力を借りて行使する魔術を黒魔術、神や天使の力を借りて行使する魔術を白魔術と呼ぶので魔とは悪いものではなく不思議パワーのことを指してると考えられる
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DevilではなくDemon でもDgood(善魔?)は聞かない
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「かつては文字通り『神秘的な行動<Mystic Action>』と呼ばれていた。
時代が下り『神秘的な技術<Mystic Arts>』と呼ばれるようになった。
それから『MA(エム・エー)』とか呼ばれたりいろいろあったが、今は『魔法(まほう)」という呼び方で落ち着いている。
たまーに、古い呼び方に固執するものもいるけどな」
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そもそもmagicの語源であるmagiは賢者とか博士みたいな扱いだったのを、日本語に当てはめる時に魔という漢字を使っただけなんじゃなかろうか
魔の法というのは日本語的な解釈で、magicそのものに悪魔みたいな意味はないか、あっても後付けなだけな気がする
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神の権能や奇蹟を体系的に行使するものは『神働術(テウルギア)』とする分類もあるっちゃある
マイナーじゃが……(この分け方だといわゆる黒魔術っぽいものは『妖術(ゴエティア)』に分類されたりする)
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メカニック「ロシア式修理方法を極めた。」
主人公「ぶったたくだけやろ…」
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高度なカラテ制御によって打撃の振動が精密に噛み合い、機械の部品をあるべき位置に戻したりするのだ(雑考証)
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最近ロボものみたいなの考えてるけど個人の実力以外に機体性能みたいな勝敗を分ける要素があると整合性取るのが楽だな
前に負けたのは戦闘に向いた機体じゃなかったからとか言っておけば短期間で強くなったことにも説明つくし
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ゲーム的に妄想する身として、ロボットはとても難しい
パイロット能力とロボット性能を個別に設定しながら差別化・拡張性も持たせつつ互いに干渉し合うルールの整合性が釣り合わない
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再戦時に「前に負けたのは機体が弱かったからだ!」って出てくるヤツ大体二回目も負ける説
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そういうのは第三者に言わせるのが格を落とさないコツじゃ
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ライガットさんて結局どれくらいパイロットとしての腕あったんだろう
ライガットさんも凄いがデルフィングがあまりに強すぎる
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サバゲーマーワイ、効率と勝率に特化すると似たような装備、似たような立ち回りに収賄していくことに気づく。
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収賄?収束、収斂のことかい?
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どこぞの1万種類のカードプールがセールスポイントのカードゲームも最終的にはみんな同じテーマしか使わなくなるしな…
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回るメタゲームは超レアケースと思うことです……
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必勝法の発生を避けるには相性ゲーを導入するのが手っ取り早いが
それはそれで「本質的にジャンケンじゃねーか」として離れるユーザーが出てくる諸刃の剣よ
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ワールドトリガーで言ってたが「ランク戦が三つ巴・四つ巴の理由は戦術サイクルを早めるため」って言ってた
タイマンが前提だと皆が安定した理想形で凝り固まるのはしょうがないのだ
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一度戦ったらおそらく二度と出会わないだろう
人口の多い対戦ゲームだと初見殺しのマイナーデッキでも戦える(1万種のカードゲーム)
でもその初見殺しが割と有名だと、ある程度の人には躱される(情報社会)
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初見殺しって大抵はマッチにクソ弱いから本当に初見殺しでしかない
初見殺しというか轢き逃げ
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悪の組織ってだいたい構成員の質は主人公チームより上だから仲悪くしておかないと主人公達に勝ち目がなくなるんだなと最近気づいた
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じゃけん、ヒーローのほうをめっちゃ強くしてバランス取りますねってやったのが天体戦士サンレッド
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怪人図鑑みたいなやつだとオーバースペックにも程があるフロシャイム怪人達
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作中最強のキャラ剣士様
化け物じみた身体能力のみで戦うキャラだが
素のままだと日常生活がまともに送れないので
(特に知覚が鋭敏すぎて睡眠が不可能に近い)
自分の意思で超絶弱体化するという特技を持つ
戦闘態勢に入る際 弱体化状態からの立ち上がりが遅いのが欠点
自身が青天井が故に相手の力量を全く測れないのも欠点
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Q異世界転生に転生するにあたり、注意すべき点は?
A足回りはガチで気を遣って下さい。現地の靴は大抵ひどいです。ひどい靴でダンジョン踏破は地獄です。靴擦れが死に直結する場合もあります。
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常識、風習、マナーかな
白旗降ったら徹底抗戦みたいになるかもしれないからね
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圧倒する力【チート】がこうも虚しい……
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>>956
最強って言う割にはかなり神経質なキャラなのね
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肉体的な強さと精神的な強さは別物だからなぁ……
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スペックだけ見たら無敵のキャラが、自分には効かないと分かってる攻撃から
「ひょわわわ」みたいな悲鳴あげて逃げ回ったりする(メンタルは一般人のため)
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攻撃が効かないことが解ったら相手がやる気なくすだろうから必死な感じで避ける
こちらがやる気失くしたらもう避けない
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主人公父のスペック高くしすぎてなんで妻は間男作って逃げたのかが説明できなくなってしまったな
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夫のスペックと不倫率は別に相関性ないんじゃないか
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夫が完璧超人過ぎて自分の存在意義がわからなくなり、
「あの人は私を必要としてくれるから」と言ってダメ男との不倫に走ったのだ
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【魔術の残り香】
魔術が行使された際、その魔術の基点となった空間では周囲の物質が魔力の影響を受けて化学反応を起こし、
様々な物質が生成される。
魔術の基点となったのが空気中であれば、オゾンや芳香族、窒素化合物などが生成されることが多く、
独特な臭気となって、吹き散らされるまでの間その周囲を漂う。
行使された魔術と生成される物質には理論上相関性がないと言われているが、それでも魔術師たちの間では古来より
善意や良心から行使された魔術の残り香はハッカのような清涼感のある香りが、悪意や邪心をもって行使された魔術は
糞便のような悪臭が残り香になると言われている。
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【骸蛍の呪弾】
術式を刻んだ蛍石を弾頭とした呪弾。
魔力を込めて発射すれば、着弾地点で『骸蛍の呪詛』を発動させる。
骸蛍の呪詛は大量のフッ化水素を生成する魔術で、これが体内で発動した場合、全身の肉が腐食し、骨まで侵される。
また仮に避けたとしてもガス化したフッ化水素を吸い込めば瞬時に呼吸器を侵され即死することになる。
この呪詛を受けて死んだ生物は全身の骨やカルシウムイオンがフッ化カルシウム(蛍石)と化す。
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それって、元々の目的が「敵の殺傷」であり、蛍石になるのは結果だから、その結果から術名やアイテム名をつけるのは違和感が出ないかい?
単純に魔術名は「腐食」でいい気がする
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劣化ウランを超音速でぶつければ大体死ぬ説(脳筋)
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腐食だけだと該当する現象が広すぎるのよ
硫酸だろうと賞賛だろうと、あるいはオゾンによる酸化だろうと腐食と表現されるし
微生物による分解も腐食だからな
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難しい事考えなくても生物は殺せば死ぬぞ(超脳筋)
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【枯草流血の呪弾】
弾頭に術式の刻まれた大豆を鉛で覆ったものを使用する呪弾。
魔力を込めて発射すれば着弾地点で『枯草流血の呪詛』を発動させる。
枯草流血の呪詛は、ある種の枯草菌が生産する酵素成分を大量に生産する魔術。
この酵素にはフィブリンを分解する効果があり、この魔術が体内で発動した場合、血液が凝固しなくなるため出血が止まらなくなる。
なお、経口摂取しても胃酸で分解されてしまう他、それを免れたとしても分子が大きすぎて体内に取り込まれないため
食べることによって血液サラサラ効果が得られるかどうかは疑問である。
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やや遅れたけどお盆にふさわしい退魔もの系を一つ
名称未定
自身の霊力を絵の具に変換することで対象の霊魂の陰の気を発する部位の色を塗り替え陽の気へと変える秘術
病気になった人の体を見ると悪い部位が変色してたりするように霊視力に秀でた者が見ると魂のバランスが狂っている場所は異常な色になっているように見える
その変色した部位を本来の色に上書きすることで魂の調和を戻し悪霊に落ちたものであっても戻すことができる
術の性質自体は破魔ではなく鎮魂に近く、相手を倒すのではなく元の正常な状態に戻すことを目的としたものであるため最初から悪意マシマシの相手には効きが薄いという弱点がある
ただしこの術自体魂の性質に働きかける作用があるため何重にもわたって魂の色を上書きし続けることで強制的に改心させることも可能
そのため敵味方からは尊厳破壊術として恐れられている
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それ問題ない霊魂にヤバい色を上塗りして悪霊に変えるとかもできるのでは?
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ファンタズマ
実体のない霊体、またはソレが取り憑いた生命体
個別にパーソナリティがあり、特殊能力を持つ
悪性も善性も個体により違う
ファンタズマが生物に取り憑くためには
対象が生命活動を行っている状態で意識を失っている必要がある
睡眠中の対象には取り憑けない
ファンタズマに取り憑かれた生物は本来のパーソナリティを失い、ファンタズマが肉体の主導権を得る
元の人格は消滅するわけではなく、出られないよう抑えつけられるイメージ
肉体を得たファンタズマは
・質量を自在に操る変身能力
・再生能力
・各種特殊能力
を得る
ファンタズマは霊体の状態だと不滅の存在だが
何かの生物に取り憑いてる際にその生物が死ぬとファンタズマも一緒に消滅する
ファンタズマを唯一消滅させる手段である
共生体ファンタズマ
ファンタズマと肉体の本来の魂が共存している状態
主要人物でファンタズマな奴は大体これ
完全体ファンタズマ
ファンタズマと肉体の本来の魂が混ざり、1つとなった状態
主人公一人のみが該当
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ゆうれい
幽霊
【分類】
ゴースト 幽霊 種族 過去の記憶
【概要】
「ゆうれい」「ゴースト」「かすかなるたま」
世界に存在する種族の一。かつて地上に存在したものの記憶。
【解説】
種族として定義されるが生物ではなく、外観に性別はあるが生物的機能はない。
過去の記憶がなんらかの要因によってその場にとどまっているケースが多い。
ただの記憶なので、生物や器物に物理的な干渉をすることはできないが、見たものに何らかの影響を与えることはある。
いわゆる「呪い」と呼ばれるものだが、弱い生物にしか効果がない。
という認識が世界的な常識ではあったが、それを覆す存在として『《幻想断末魔交響楽団》キリコ』というものが存在する。
しかしキリコ自身も幽霊という枠組みからは逸脱しない。
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>>975
できるけど欠損した絵(魂)を修復するのはアリだけど完成した絵(魂)を上書きして自分の絵とするのは画家としてNGという使い手の矜持によりやらない
人間にも効くので悪用しようと思えばいくらでも悪用できるが使い手が絵を描くことに興味と関心を極振りしてる善人なので世界の秩序は保たれてる
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