[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
【夢への】競合作品スレ第二十四楽章【旅路と共に】
39
:
数を持たない奇数頁
:2022/03/21(月) 11:21:49 ID:PW/Kifg.0
>>38
どちらかというと作品に応じたアクションや情報開示そのもの、が出力できないという話が近いかも
バトルを喩えに出したから巨大ロボットや格好いい大技って言ったけど、要は観客や読者がシナリオよりも『それ』を見に来ているようなもの
ただ、それを書けない/内容が思いつかないということは、その一つ前の舞台設定でそういう下地ができてない可能性も高いので
>>38
の言い方でも間違ってはいない
漫画で言うならネーム段階で1P丸ごと『なんか凄い決めゴマ書いといて!』としかないクライマックスにあって本書きの俺がネーム担当俺にキレている状態だから、
ネームの時にそのアイデアを出してなかった(下準備不足)とも本書きの自分が現時点でそれを思いつけてない、とも取れる
今作だとプロットで『お告げでVRならではの演出方法を行い、観客を熱狂させる』というクライマックスの内容は既にできていて、
ただ観客が熱狂するほどの内容というものに説得力を与えられないまま上記の出来事をナレーションしても読者としては納得が行かせられない
感情やプロット上での解釈、視点主からの理解といった文章は書けるんだけど、その上で事象のベクトルの向きを維持したまま大きさだけを稼ぎたい
ああ……ある種のフィクション的な誇張(どっちでもプロットが同じなら、より面白い状況を作るという技能)が下手くそという話かもしれない
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板