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【夢への】競合作品スレ第二十四楽章【旅路と共に】
19
:
数を持たない奇数頁
:2022/03/04(金) 12:31:16 ID:lyVbL9tc0
一応
>>12
の改稿版の大雑把な流れについてだけ脚本類型ベースで書いておくと
ミッドポイント(危機度の上昇):ニラヤマが“カナン”の破壊について譲歩するが、それを聴いていたミズナラに『契約の箱』の願いを叶える条件について知られる
⇒迫りくる……(事態の悪化):かつて友達だったミズナラとの復縁を望む豆腐がワールド製作に誘い、擦れ違いを生んでしまった中でムロトが暗躍する
⇒全てを失って(見せかけの敗北、溜めの部分):『知恵の実』による繋がりはムロトの手中に落ちて、他のコミュニティの途絶をミズナラに望ませる。豆腐はお告げを敢行することで存在を知られてニラヤマと一緒に居られなくなるか、
ミズナラと二度と近い関係になれないまま『知恵の実』による繋がりだけを救うかの二択を迫られる⇒第二ターニングポイント(ここをⅣ話導入にする予定で思案中)という感じです
とりあえず展開としては改稿版からこれ以上変える予定も余裕もないけど、次の展開がどうするかが本当に出てこない
正直書きたいように書くってだけなら、四話を三分割した時の後半二つの展開は最初に決まってるので書けてはしまうんだけど、
この作品書いてきた中で三分割の最初に一つに仕込んだ全く関係のない要素の重要さが身に沁みて分かってるので中々に厳選作業から抜け出せない
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