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【雑談スレ】ルララ宇宙のサラスヴァティ
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ここは雑談スレです。
話題はなんでも構いません。
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†前スレ†
【雑談スレ】戦場で女の名を呼ぶサラスヴァティ
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パワーバランスって考えれば考える程にドツボにハマっていく感覚に襲われるな……
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なおここで甦った息子ですが二部にて三途の川を渡りかけた際に先立った親との問答の果てに現世に送り返してもらいます
書いてて思ったが成長しねえなこいつ(辛辣)
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パイクリートをいつか創作に使ってみたいと思うのだが、氷の防壁って創作の世界じゃ溢れかえってるので真新しさに欠ける……
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一度は敵に純粋な氷の防壁が打ち砕かれる→だが次は耐えきった、なぜなら?
みたいな感じなら
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なんか特殊な条件下で凍結させた氷は鉄以上の強度を発揮する、というネタをどっかで見たのだが
あれは元ネタがあるのだろうか
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特殊条件下の氷というと多形な相のひとつとかかな……鉄より硬い相があるってのは聞いたことないけど
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軽くググったところ、一切不純物を含まない純粋な氷の理論強度は鉄を超える、
みたいな話っぽい?
『そうらしい』という話ばかりで信頼に足るソースは出てこなかった
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水に溶けている不純物が多いほど、凍った際に結晶構造が歪になり、微細なクラックを作るため強度が下がる
なので不純物を取り除いた純水を凍らせた場合、堅い氷ができる
さらに、一気に凍らせた氷は小さい結晶がたくさんできる形になるので強度が下がる
固くしたいならゆっくり凍らせて結晶を大きく育てるほうが良い
あとは低温の方が硬くなる
総合すると、超純水を長時間かけて冷やし、最終的に絶対零度近くにまで持っていった氷が一番固いということか
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>>98
多分それだ
不純物を除いて、分子を完璧に整列させてどうのこうのみたいな記述があった
(何もかもうろ覚え)
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絶対零度の氷を解かすのと鉄を溶かすのだとどっちが楽なんだい?
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そうして作り上げられた氷の防壁が、いともたやすく砕かれた。
「馬鹿な……っ」
「お前は馬鹿か。おおかた素材を厳選し、結晶構造まで低温で緻密に作り上げたんだろうが、そんなもの『同様に低温で固めた鉄』のほうが硬いに決まってるだろ」
というオチが浮かんだ
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ぶっちゃけすごい防御って突破されるために存在するようなもんだよね
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突破できないまま終わる話を面白くするのは難しいからね……
まあ頭使って迂回手段を探すパターンもないではないが
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……ダンジョンの壁
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ダンジョンの壁を壊して登ろうとする愚弄者対策としてなんかヌルヌルする液体が頂上から流れている
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ダンジョンの壁のヌルヌルは非常に高い潤滑性を持つため、機械化が進む現在においてなくてはならない資源であり、
ダンジョンを保有する都市はその輸出だけで十分食っていけるのでいつしか誰もダンジョンに潜らなくなったのであった……
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ダンジョンから溢れ出てきてるから潜って採取しなくても良いくらいぬるぬるに塗れているのか……
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「ん?エンジン潤滑剤の交換かい?ああ、やってるよ。
おや、潤滑剤の色は綺麗なのにずいぶんと粘度が下がってるな。いったいどこのダンジョンのヌルヌルをいれたんだ?
乾熱砂漠ダンジョンのヌルヌル? この時期にそいつはダメだな。
乾熱砂漠ダンジョンのヌルヌルはこの寒い時期だと固まり気味になるからピストンに剪断されやすてな。燃費も悪くなるし、粘度もすぐ下がっちまうのさ。
今の時期なら極大陸系……南極大腔ダンジョンのがいい。ちょいと値は張るが、初夏まではこれでいけるから実質安上がりだ」
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う、ウーロン茶ヌルヌル…… ◆もはや懐かしい響き◆
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ヌルポ
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ガッ
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故人の幻影「俺はお前のせいで死んだんだぁぁぁぁ!!」
こういう展開使い古されてるけどやっぱゾクゾクしますねぇ
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本来絶対言わない身を庇って死んだ師匠ポジとかが敵の能力でそういうのされるとクルよね
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その手のやり口に対しては「言うはずがないだろうそんなことを俺の家族が!!」でキレ返す炭治郎が好き
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主役ポジには使い辛いけど何なら悪夢の中で罵倒されるレベルで引き摺ってる相手から意識が朦朧とするくらいズタボロの時に赦しの言葉もらって
「赦されるなら……」って意識手放しかけるけど「いやいや、何勝手に赦されたつもりになってんだ……っ!」って再起するパターンもお好み……というかヒロイン覚醒イベで使う
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逆に理想的な夢の中に囚われて優しい言葉をかけられて「師匠がそんなに甘いはずがねぇぇぇぇーッ!」って起きるのもすき
術者が「どんな教育受けてきたんだよ……」とかそんな感じでドン引きしてるとなおいい
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生きてるけどサイコブレイク2のセバスチャンが取った己の罪を認めて幻影と向き合うって破り方は新しいなと思った
確かに背を向けるのは敵の術中だけど「お前は偽物だ!」とぶっぱなすのも自分の罪から目を背けてるだけだから逃げても戦ってもダメなのよね
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相手の心の中にある罪悪感と強く結び付いた人間の幻覚を見せ、相手に精神ダメージを与える魔法だが、
とある極悪人(強盗殺人鬼)相手に使用したところ、そいつは罪悪感を微塵も抱いていないうえに自分が殺した相手のことを一人も記憶していなかったのでまったく効果がなかったのであった……
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自作キャラについてテキストエディタいろいろ書いてるとワードの素晴らしさを思い知る
自動改行とか字下げとか
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指定した領域を消し飛ばすのはちょっと火力過多なので犬要素を持たせつつ再考して結局人狼モチーフになる主人公
平時は単なる身体能力向上、ケモ耳尻尾状態(人狼形態)が戦闘モード、本気になれば身の丈を優に超えるドデカ狼(大狼形態)になって敵に噛み付くぞ! 質量体積問題は気にするな!
サブヒロイン「やっぱり犬じゃないか!」
主人公「犬じゃない!」
メインヒロイン「そういえば大狼形態の時のアレってやっぱケモくなんの?」
主人公「女の子がそういう事を聞くんじゃありません!」
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暗殺者「犬を殺した奴は生かしちゃおけねえ…」
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あの映画の一番の被害者はマフィアのボス
息子の教育に失敗したことだけが過失
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こいつは決して善ではなかったけどこいつの存在に救われた人は大勢いたんだよ、というTRICK的な結末は好きだけど自分で書こうとすると難しいな
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悪のトップに立つことで実質的な犯罪の抑止力になってるとか
月くんみたいな
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良い暴力組織(警察)より悪い暴力組織(マフィア)の方が、誰かがなんかしでかした時の対応が直接的すぎるから、治安の維持力は高い
コロナ発生したばかりで世界中でパニクってた頃、政府の自宅待機命令を無視した人をマフィアがホニャホニャして外出自粛を徹底させたり、民間への支給品を率先して配ったりしたという話もある
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(ただし依って立つルールは法ではなく掟であり、良くも悪くも人治となる)
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大阪育ちで大阪弁できますって人がいたら今度キャラのセリフの大阪弁翻訳を手伝ってもらうかもしれない
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大阪弁って一口に云っても色々有るからねえ
府内でも南北で大分違うし、個人的に大阪弁と云われると船場言葉の印象になる
キャラ立ての方向性にもよるが、私見としては吉本弁(って表現が適切かどうかは置いておくが)でも良いのでは?
僕は非ネイティヴなので筋違いだろうけど
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方言と言えば地元の方言で「はよしねーや!(標準語訳:早くしてくれ!)」はすげぇ誤解招くだろうなーと常々思ってる
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金に関する能力を考え中だがどう頑張ってもゴージャス真拳になってしまう
攻撃防御補助と幅広すぎなんだよあの真拳
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ゴージャス真拳まだ助かる秘孔(回復技)
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シャーマンキングの続編に「金を払ってチート能力を発動する」奴がいるのう
強すぎてどうやって攻略するのかまるで見当もつかんが
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商人が百人を雇い労働力を買うという名目で力を借り、
それをまぁ便利エネルギー的システム経由で「百人分のパワー」として発揮して
巨大ロボと真正面から殴り合ったり硬貨そのものに力を付与してコンテナからザバァー落とす事で近接型の強敵を防御でいっぱいいっぱいにまで追い込んだりした
境界線上のホライゾンをどうかよろしくお願いします
メインウェポンは土下座です
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噛ませ枠で用意した「純金の弾を連射する」”黄金乱舞《ゴールド・ラッシュ》”を置いておこう
トウモロコシの品種でゴールドラッシュがあるらしいので着弾地点で周囲に弾けるポップコーンめいた技まで用意して
人狼モチーフ主人公に「(一般に効くとされる銀ではなく)金の弾丸で死ね、半獣!」とかやろうかと思ってた(過去形)
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青山剛昌の4番サードって漫画では、ポケットにお金を入れたらバッターなら金額に応じた打撃力、ピッチャーなら球速を与えられる(ただし金は一回でなくなる)
って魔法のバットとグローブがあったが、ピッチャーの方はクレカをポケットに入れて一球ごとに少額ずつ支払うって発想は割と好きだった
あとその二人がコナンの世界線で魔法の道具なしで甲子園で対決してたのも良かった
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変身能力者が元の自分の形状の細部を思い出せず、毎回なんかグラビアアイドルの体に自分の顔がついてるみたいな姿に戻ってしまう系女子
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そのうち面倒くさくなってパーツを単純化し始め、やがては三頭身くらいのゆるキャラになり果てるのだ
◆人間性の喪失◆
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ハガレンのエンヴィーはロス少尉の泣きボクロを再現し忘れて偽物ってことを看破されてたけど
逆に言うとそこくらいしか粗のない変身ができるって記憶力すげえなって思う
意外と特徴的なパーツさえ再現してたらバレなかったりすんのかな
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文ストのフィッツジェラルドが持つ『素晴らしきフィッツジェラルド』だと口座のお金を消費しての身体強化だったな
結局のところ芥川の羅生門での全面サポート受けた敦の全力パンチに破れて極貧生活始める羽目になるんだが
どうせ変身するなら可愛い子の方がいいよね(要約)とか言うぐらい無意識に人間へ入れ込んでるしそれくらいは覚えられるのかも
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「素晴らしき〜」はフィッツジェラルドではなくヒィッツカラルドでは
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華麗なる か
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文ストが指パッチンの人のオマージュやってるのかと思った(未読勢)
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若いけど腕は確かな霊能者の男の元に
女の子が相談に来る
霊障に悩まされてるから何とかしてほしいと
誰にも相手してもらえなかったけどたまたま広告見つけたここが最期の望みなんですと
結末だけ言うと女の子は既に死んでるって話なんだけどうーん
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割と王道な感じするけど、王道には王道の良さがあるから悪くないと思いますゾ
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『華麗なるギャツビー』が元だけど原作小説の方は『グレート・ギャツビー』の題で出る方が多いから仕方ない
文ストの方も組合出てきた辺りからモンゴメリの『深淵の赤毛のアン』みたいな著作名そのままじゃない異能力出始めるし
時代を超えて尚有効だからこそ王道や常套と呼ばれるものは残され伝わる
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怪人二十面十二角相
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兵器ブリオンの親戚かな?
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俺だと大体依頼人の少女が黒幕になる
特に女に騙された経験とかはないはずなんだが
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依頼人という本来なら信頼関係で結ばれるべき対象、かつ少女という本来なら庇護下に置かれる存在とのギャップに何か良い感じな物を感じてるのでは?
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依頼人は裏切るものだろ?(クソGM並感)
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少女「騙して悪いが」
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Aルート:依頼人の少女を苦しめている霊障の正体は魔法少女だった。
Bルート:依頼人が魔法少女だった。
霊能者「まともなオチは???」
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Cルート:依頼人の少女を苦しめている霊障の正体は魔法少女であり、
それはそれとして依頼人も魔法少女だった。
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少女をみて開口一番
…厄介なのが来たな
その言葉を聞いた少女は自分に憑いてる?ソレがそんなに危険なものなのかと思う
どうしても助けてほしいと泣いて懇願する
ずっと眠ることもできない、何も喉を通らない
瞼を閉じるだけでもソレが浮かんできて怖くて仕方ないと
しばらく考えて なんとかしてやるから泣くな と言う
本来は神仏の域に達したものを扱う
何処も手に負えないようなものを扱う
そういう依頼が回ってくる
若いが名前が売れて金も入る、俺にしかできないって少なからずの使命感めいたものもあるが、
なにより「こういうの」に関わることが殆どないからって理由が一番大きい
霊障は造作もない
問題は少女が死んでること、自分が死んだことに気づいていないこと
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英国吸血鬼
・他の国の吸血鬼と同じカテゴリに入れられたくない
・伝統にこだわる、というか新しいもの嫌い
・意地でも日中は起きてこない
・身の回りのことは配下にやらせるのがステータス
独国吸血鬼
・名前に絶対“フォン”が入っている
・男は全員ムスタッシュかカイゼル髭
・研究者気質、学者肌が多い
・長生きなのに珍しく時間厳守
・ブルートヴルストは屋敷に常備
仏国吸血鬼
・バラくわえてる
・いつでもワイン飲んでる
・裸で月光浴しないと死ぬと思っている
・日光浴も可能ならしたい
・セ・ラ・ヴィといって諦めるけど未練がましく日焼け止めの研究をする
・待ち合わせに百年単位で遅れてくる
・どんなときでも大体上から目線
伊国吸血鬼
・血と同じくらいトマト食べてる
・血と同じくらいオリーブオイル飲んでる
・吸血鬼になってもニンニクが食べたい
・そもそも地中海沿岸は日差しが強すぎて吸血鬼の絶対数が少ない
・シエスタしちゃうので他国の吸血鬼に比べて圧倒的に活動時間が短い
・マンマには絶対に勝てない
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草
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日式吸血鬼は何の作品に影響されて吸血鬼になったかで派閥作ってそう
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[memo]
遺構兵器“スクリーミングバード”
鳥が高く囀ずるような掃射音から名付けられた、古代の拠点防衛用レーザー砲台。
禍鳥の哭鳴が大気を焦がすたび、誰かが死ぬ。
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そういえば久しく儀式やってナイナーと思いつつもまぁ良いんじゃね感も覚えてる
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思い出した時に「次の週末にでも……」と構えるのだが、週末には忘れてしまっている(痴呆)
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話題振った自分自身も忘れてるから仕方ないぜ
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うーむ
主要人物たちの動機とストーリーが絶妙に噛み合わない
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ストーリーに動機関係無しに巻き込んでいくスタイルもある
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まあ一部は巻き込まれ型ではあるのだが、巻き込む側に必然性が足りないというか…
こいつだからこそこうなるとか、こいつでなければ成立しないとか、そういう必要がうまく極まらない感じ…
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どういう話と動機なのか分からんから何とも言えないけど「その人でなければならない」ってレベルの必然性って巻き込まれた段階ではそんなになくても良いんじゃないかなって思う
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ざっくり言うと悪魔術師Aと悪魔術師Bが勝手に戦ってるところに、善魔術師Cと善魔術師Dが止めに入りつつ、悪魔術師両者を狙う中立魔術師Eがいて主人公はなんやかんや戦いに巻き込まれるみたいな話なんだが(大筋は合ってる)、
善魔術師CDはまあ動機として分かりやすいからいいんだが、そもそも悪魔術師たちはなんでこの土地に来たのか、どうして敵対してるのか、だいたい中立魔術師Eは何しに来てんねんとか、それぞれのバックボーンが絶妙なバランスで噛み合わないのだ
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悪魔術師達と中立魔術師が狙ってる作中の重要アイテムか人物の争奪とか?
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その辺りは設定で背景埋めていくしかないんじゃない?
なんか魔術的に有用な何かがその土地にあったからA/Bが来たけど目標が被って「なんや?」「なんやとはなんや?」からの殴り合いして
Eは「何か良くない魔術に使える何かが此処にあるらしいからちょっと監視してみよう」とかで訪れて、C/Dに主人公は……もう偶然その場に居合わせたとかで
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ほむほむ
動機もそうだが、やっぱり動機に至る為の設定が必要かー
AとBに共通の目的を、別の立場から求める様な設定を作るか(片や封印、片や破壊みたいな)
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話を聞く限りはそこを決めれば必然性が高まるんじゃねーかなって印象
まぁA〜Eまでが使い捨て感覚のモブなら別にそこまで必要ないけどそうじゃなさそうだし
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マジカル☆ヤクザ抗争ということにすれば面子のための報復合戦が簡単に始まるゾ(胡乱な設定を生やす法)
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中立魔術師Eはバウンティハンター的な立ち位置で良くない?
「お前らの首にゃ50000ドルの値が付いてるんだ。こんなとこで勝手に争ってくれてるなら漁夫の利を狙うのは当然よ」って。
どっちかの足取りを追ってきたことにすれば舞台に出てくる理由にもなる
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前提としてCDEの三人がヒロインで、それぞれのルートがある
CルートではAを先に倒す事でBがパワーアップしてB戦
DルートではBを先に倒す事でAがパワーアップしてA戦
EルートではABの戦闘中に漁夫ったEを倒すべくC戦D戦を経て、CDの協力の下ABの力でパワーアップしたE戦
って感じになるのだが、それぞれのルートで登場人物の納得の行く行動動機がふわふわ村してるのだ
諸事情あってEの扱いが非常に難しく、Bの目的がEに関する事なので、Aは逆の立場からEを狙う事にするのが一番分かりやすい気がしてきた
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各人物が「動く理由」と、各人物がルート次第では「動かない理由」が両立する様な設定を作る事から始めないといけない訳か
ギャルゲ的な複数ルートを一人で書ける人って凄いなと思いました
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特にバトル系のノベルゲーのキャラが癖や思想強い感じになるの、
その方が主人公やプレイヤーにとっては些細な(しかし当人にとってはとてつもなく重要な)違いで
行動がまるきり変わることに説得力を持たせるため……みたいのもあるんかな
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やりたい事と実態が噛み合ってないように感じるけど「動く理由」と「動かない理由」を一気に解決するのは利害関係で縛ってやる事かな
あとは舞台の背景とか各個人の状況が分からんので何とも言えんね
一番よく分からんのは「最終的にC/Dの協力受けてEをぶん殴るのにどうしてその前にC/D殴る必要があるんですか」
(俺の解釈違いで「C/Dの協力の下でA/Bの何か使って盛るペコされたEを殴る」のではなくて実際は「A/Bの何か使ってC/Dが協力してE盛るペコ」かも分からんけど)
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ABの力を得るのはEで、主人公はEを止める為に最終的に戦うみたいな感じになる
CDとの連戦(二人まとめてではない)の時はEは守るべきものだと思ってたけど、なんやかんやEが一番ヤベー奴になってた、的な
FateHFルートっぽい構成になるって言うかまんまアレ
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Cルートは単純なボーイミーツガールで、主人公がCに協力してA→Bの順番で倒してハッピーエンド
DルートはBの目的と主人公との関連性で人間関係が複雑になる、Cルートの裏側が見えるルート
…と思ってたら更に主人公のどんでん返しがEルートで発覚するしEがヤベー事になるからそれを止める更に裏・真ルート、みたいな感じ
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(この界隈に身を置く者にしては非常に稀有な事ながらFateシリーズはまるで分からんという希少種だったりする)
そんな感じならとりあえずC√を可能な限り完成させておいて、後は他√を整合性取れるようにC√に干渉しない程度に微修正する感じで良いんじゃないかな
√構想は完全に独立してない限りは並行させると割と頭おかしい事になるのでX+Y+Z=100ならせめてXだけでも確定させておいた方が融通が利くように思える
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メモ:ネフィルとテスタメンタ間の同義性共振マトリクスによる通信は、
無遅延である上に帯域もわりと太いので、
『大出力の通常述式』ぐらいまでなら遠隔で発動可能/
つまりテスタメンタ自身の戦闘能力は基本的には『強化された人体』の域を出ないが、
述式攻撃力だけは自身のネフィルと同等
また戦場にいるネフィル甲⇔安全地帯にいるテスタメンタ甲、と物理接触しているネフィル乙ORテスタメンタ乙、
と通信をリレーすることで、ネフィル乙の計算資源をネフィル甲に融通することも可能
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>>180
そうだね、とりあえず他のルートは置いといて、どれか一つを作る事にするわ
全部いっぺんに整合性を求めると死ぬ事がわかった
ちなみにCDEルート後の番外編でFヒロインの話まで考えてるゾ(加速するカオス)
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ネフィル-テスタメンタの同調ペア間ではラグもロスも出ないが、
他人/他ネフィルとの物理通信ではそうではないので、
遠隔述式のリレー回数は基本1、だいぶ効率落ちて2、3以上はよわよわぐらいに制限した方がいいかな
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主人公の行動原理はヒロインに幸せになってもらうことだけど
自分が幸せになることは端から考えていない
ことに気づいたヒロインを主人公にして第二部が始まる
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ヒロインが続編主人公なのなんか好き
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第一部メインヒロインが変身アイテムと化した主人公を持って旅に出かけたせいで
相性のいいサブヒロインが弱体化してる
作中の能力者が、自身の属性と変身アイテムの属性を掛け合わせるんだが
サブヒロインと主人公が同じ属性なんで最高に相性良い
なおメインヒロインと主人公はやや相性悪い属性でかつ能力未覚醒のため変身すらできない
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第一部と第二部で主人公が違う方がいいのは、主人公の物語は第一部で完結してるからそれ以降は蛇足になりかねないって所じゃないかと思ってる
広い世界で見るなら主人公は人類の一人でしかない訳で、その主人公の物語が第一部で綺麗に収まっているのなら、別の人類が主人公になっても問題がないと言うか
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やる話にもよるんじゃないかな
俺達の戦いはこれからだ! というか一つの案件が片付いただけで生活の為にはまだ働かなきゃならん……的に第一部を終えたなら第二部でも主人公続投でも問題ないと思うけど
主要人物を取り巻く諸々のしがらみを解決して完結! ハッピーエンド! って終えたなら第一部と第二部は別主人公が良い気がする
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最終回は結婚した!子供できた!完!よりも次の目的地が決まったから出発!とかの方が好み
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果てしなく遠い坂道を登り始めたばかりエンド
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割とさくさくプロット製作が進む様になってきた
やっぱりシナリオ作りながら設定の辻褄を合わせた方が捗るものね
先にあれこれ決めようとしても上手くいかんわ
我多大謝謝
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