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【雑談スレ】ルララ宇宙のサラスヴァティ
ここは雑談スレです。
話題はなんでも構いません。
■エロ・グロな話題は久遠スレへ
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■口論・議論は議論スレへ
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他にも絵スレや競作スレなどの創作スレがあります。
時と場合に応じて使い分けて下さい。
・コテハンは基本的に禁止です。
・あまりプライベートな話題も避けましょう。
・次スレは>>1000 を踏んだ人が立てて下さい。それより先に立てたい場合は重複を避けるため事前に申告してください。
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□wiki
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†前スレ†
【雑談スレ】戦場で女の名を呼ぶサラスヴァティ
https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/9980/1625913241/
「わたしは金がないのに転生モノアニメのBDをポチった敗北主義者です」
街灯に吊るされた男の首には、そう書かれた板切れがひっかけられていた
『あなたの未来を創るお手伝い』『急な魔力不足の際はご連絡ください』『いつも・にこにこ・マジカル☆ファイナンス』
これまでの人生で全力を出したことが二回しかないって字面だけ見るとただの怠け者ですねこれは
人生で努力した経験が自転車乗る練習ぐらいしか思いつかない……
とりあえず豆腐をカナヅチで叩いて鍛えて鉄下駄を作る事から始めよう
努力している暇がない時は金を使おう(大人の悪知恵)
[memo]
宗教の前段階が呪術だとか言ってた学者もいたけど、これは明白に間違ってるね。
システムとしてより効率的に、より強固に。“進化した呪術”が宗教なんだよ。
――とある呪術傭兵
WB400
魔女・久遠綾香の乗っているバイク。
YAMAHAのSR400をベースに、オイルクーラーの取り付けや、オイルラインの二重化、
マフラーの社外部品化、ETCの取り付けといったカスタムがされている。
魔法的な改造はされておらず、いたって普通の単気筒バイクであり、車検もそのまま通せる。
WBは「Witch´s Bloom(魔女の箒)」の頭文字だが、空は飛ばない。
bloomは咲くって意味の動詞でbroomが箒なんだよなあ
僕が通った後は真っ赤なお花畑ができるんです。
花はしゃべらないから、静かで、いい。 (ラスボス初遭遇戦)
ラスボス陣営最強格の片割れは「能力を展開すると思わず身震いするくらい周囲の気温が下がる」とかはあるけど
そういう「意図的に何か、特に臨戦状態に入っている訳でもないのに伝わってくる凄味」的な物を演出したいとは思ってても中々思いつかんね
そういうのって能力の副産物から発生させる方がもんじゃないかな
気温が下がるなら冷気を発生させる能力か、熱エネルギーを集めるから能力の集中する場所以外の熱エネルギーを奪って結果的に冷気を生むとか
ラスボス陣営最強格の片割れは「接触したら(ほぼ)何でも凍結させる氷の刃を作って操る」なので能力を使う→冷気駄々洩れ→周辺の気温が一気に下がる
(同じ理屈で敵の敵は味方理論で実質味方陣営の氷結系能力者も「平時でも街の一区画が数度下がってる。戦う時は狭い範囲に影響するので一帯の温度が戻るが作戦領域ではクッソ寒くなる」)
なんというか能力に関わらず「あっ、こいつはやべーぜ」っていう凄味というか威圧感というか……
考えたのは苦戦した相手の前にすっごい気楽な感じに現れて「異物感」と戦闘を戦闘と捉えていない「超越者」感でも出そうかなとも
(というかラスボス陣営最強格の片割れが割とそういう奴。自分の敵だと認識するとすげぇ好戦的で嗜虐的になる)
(片割れと片割れで片割れがダブってしまったな
片割れAが「夏場は人気者で冬場は邪魔者系能力者」でもう一方の片割れBが「敵相手には余裕を失くす系能力者」)
「あっ、こいつやべえやつだ」的な演出だと
敵は全部無感情&無表情でコミュニケーションが取れない
なんだけど主人公が「お前の相手は俺だ!」と吠えた際にニィィィと口角を上げ臨戦態勢へという流れを考えたことが
近付いてくると頭がぬんぬんするボス ◆変な電波が出ている◆
ラスボスが強すぎて認識したら死ぬ
普通は存在することが認識できないんだけど
読んでいた小説に、
エルフなどの長命の種族は一代で相当な年数を統治することが可能であり
只人の貴族と比べて経験豊富になるため有利である
そのため慣例的に長命の種は貴族社会から排除されるし
それらの血が入ってることがバレると周囲の貴族から袋叩きにあう
という設定があったんだが、代替わりのペースが遅いと知識の更新も遅くなりがちなので
長命でもあまり有利とは言えないというかむしろ不利なのでは、と思った
ほとんどの作品でエルフが排他的かつ多文化を許容しない原因は長命だからってのはあるかもな
(鍋かな?)
社会の変化が遅かったり、ほぼ停滞してたような中世以前なら
硬直化によるデメリットよりも、統治のノウハウをより多く蓄積運用できる
長命種ならではのメリットの方が重んじられるかもしれない
「実際有利かどうか」と「有利に見えるかどうか」は必ずしも一致せぬことであるし
実際、平時の国家運営、いわゆるお役所仕事というものに長命種は向いてると思うよ
何百年生きててもボケないということはそれだけ記憶容量もあって、なおかつ記憶領域が健全だということで、前例が物を言うお役所仕事にはあの時はこうした、という記憶が何より必要なわけだし
もちろんそういうお役所仕事が活きるのは平時の国家運営だから、非常時などに思考が硬直することは否めないけど、
何百年とか政治に関わってたら大抵の非常事態の前例は経験してるから、本当に時代の変わり目みたいなタイミングじゃなければ有能だと思う
国家運営のオブザーバーに長命種据えて大陸中最長の歴史を誇ってる帝国とかは考えたりしてた
あくまでオブザーバーなので政治的な権力は明文化されてないけど帝国史の生き字引であり建国の立役者でもあるのでそこそこの提案でも呟いた程度で通るくらい発言力は強い
けど「あくまで人間の国は人間の意思によって進路を決めるべき。自分の様な人外に進退を委ねてはならない」というスタンスで基本的に関与はしない
関与する時は大概「初代皇帝、つまりオブザーバーの亡き親友の遺志に反する事」くらい
やらかす側からすれば「関与しないんじゃないのか!?」って話だけど「国家の進退と、亡き親友の遺志を汲んでやる事は別物」らしいので
電人HALや仙水忍みたいな殺されこそするけど目的は達成する敵には魅力を感じる
勝ったぞ!!(ビームサーベルで焼かれるもガトリングでガンタンクを撃墜する音)
【ポーション不耐症】
冒険者や軍人などが使用する傷薬として一般的なポーションだが、
一部の人間はポーションを分解・吸収するための酵素を持たない。
結果、分解されなかったポーションが直に腸を刺激し、蠕動を促すことで腹痛や下痢を引き起こす。
またこの場合成分が吸収されないため、回復効果もほとんど発揮されない。
軍では徴兵時の検査でポーションを飲ませ、不耐症が発覚した場合は不合格としていたが、
事前に下剤を飲んでおき、ポーション不耐を装って兵役逃れをする手段が横行したため
現在では便から吸収されなかったポーション成分が検出された場合のみ不適格としている。
ケツからポーションを……?
馬の覆面被らないと……
回復系の魔法使える人間が超希少な世界観
主人公の得物であるとある大業物に憧れた刀工が真物を超えた贋物を作ろうとして生み出した刀の名前を考えていたら
迷走に次ぐ迷走の果に「豪・美世音頭(ごう・びよんど)」になった
こんなはずでは
武器と言えば武器精霊物もいい加減どうにか手を付けないと
結局複数√にするか、もう色々端折ってメインヒロイン√だけにしようかも決まって無い
まぁメインヒロインを相棒に話毎に要問題解決な武器精霊達と交流する話が一番手っ取り早いのかもしれない
問題はその性質上仕方ないがどいつもこいつも方向性が違えどメンヘラ/ヤンデレの気が多かれ少なかれ存在してるから
話が進むごとに「攻略したヤンデレ武器精霊に死ぬほど愛されて永眠(ねむ)れない主人公」化しうる事であって……
恋愛感情ではなく信頼関係だからドロドロはしないだろうけど元が武器に宿った精霊なので武闘派の気が強く「恩人(主人公)を傷付けるなら殺すよ?」な連中が多いこと
序盤妖艶なお嬢様キャラ
序盤以降お嬢様口調もせずチームの指揮しつつ先頭にたつ
終盤自分の父親の仇とタイマンで相討ちで散る
クールで人を惑わすようなキャラにしたかったのに頼れる姉御キャラになっちまったわ
相良軍曹や白銀会長のような意中の相手以外からアプローチされてもちゃんと振るキャラクターは好感持てますね
>>614
そのぅ……刀身が? この世に存在しない回転を?
【探測針】
都市<コロニー>の外殻より生える、長大な針。全長は最大で10kmを超える。
すべてのセンサーが白闇化<ホワイトアウト>する高濃度虚霧環境において、周囲の状況を『手探り』する機能を持つ。
虚霧の中で探測針の先端からのフィードバックが忽然と消え失せた場合、その先には虚海が広がっていると推測され、都市はこれを回避すべく、速やかに進行方向を変える。
元から消耗品である探測針は、物理的に極めて均一な構造をしており、先端が消えたり折れたりした場合、
生物の爪のように基部から生え伸び、元の長さを取り戻す。
一番偉い人間から好かれてるがその部下達からは嫌われてる存在
同族経営かな?
ある理由で姫は平民の男が好き好きだけど
臣下達は高貴な姫が汚れると邪険にするみたいな
あーいや、クソでかい針じゃなくて有線式ドローン群とかの方がスマートかな……
爪みたいに押し出されて生え変わる構造体は衝角とかにするか……
魔法スキル使える盗賊の妄想してる
戦闘面を魔法で補い、サポート面を魔法で補い、鍵開けなども魔法で高速化……
鍵開けスキル持ちの魔法使いな気がしてきた
魔法使える盗賊枠…… 学術士(G-XTHシリーズ)かな?
魔術よりも技術に特化した盗賊の方が好み
オーフェンかな
なんとなく盗賊からニンジャにジョブチェンジできるイメージがあったが
いま思うとこれは聖剣3の影響ですね……
僕の盗賊好きはGBAシリーズのFEから
魔法盗賊はダクソの影響だな、正確には呪術盗賊だけど
盗賊の短刀のスペシャルパワーを解放するんだよ
RPG作品における狙撃兵の扱いの悪さ
RPGの射手系は良くも悪くも育成段階に振り回されるイメージが強い
スキルや装備が整えば高火力ばら撒けるけど整わない間は紙装甲微妙火力で器用貧乏感が否めないという印象
RPGの射手…対戦車兵かな?
芋砂しね
ファンタジー×FPS×異世界トリップ物の主人公がいたクランのリーダー(通称:隊長殿)も芋砂絶対ぶっ殺すマン
隊長殿「かの者(芋砂)共は最たる害悪だ。よって我々の手によって一匹残らず撃滅するものである!」
隊長殿「我々の戦場にかの者共は不要だ! 蹂躙せよ! この地に降り立った事を後悔する程に!」
隊長殿「でもフェアプレー精神は大切にしよう! 不要な煽りやリスキルなどはかの者にも並ぶ害悪と心得よ!」
魔法少女「うちのクラス、文化祭では演劇をやることになり申した( ´ω`)」
主人公「どんなの?」
魔法少女「『君の名は。(ハードモード)』ってタイトルなんじゃけど……」
主人公「嫌な予感しかしない」
魔法少女「ざっくりいうと、異世界で最強のパラディンと最悪のネクロマンサーが精神を入れ替えられてしまい」
主人公「初手からいろんなもの台無しにしながら企画倒れ必至の超大作ぶち上げるのやめない???」
魔法少女「お互い正体を隠したまま敵軍を中から荒らしたり、戦場で死闘を繰り広げたりする( 'ω')」
主人公「まさかの恋愛要素ゼロ(´_ゝ`)」
◆客はそこそこ入った◆
世界樹のスナイパーは最序盤からクリア後までずっと強かった。
狙撃って一方的に攻撃する演出上
狙撃に重点的にスポット当てた作品じゃないと活躍しづらいんだよね
物語に重要な主人公の設定
暗闇恐怖症
ある理由から主人公は極度に暗闇を恐れる
ただし主人公は夜目が強く効き、周囲の明るさは恐怖症に影響せず
物理的に視界を塞いだ際の暗闇が恐怖の対象となっている
瞬き程度なら問題はないが、目を閉じることさえ恐れ
意識のある状態で視界を塞がれると脂汗を流し、呼吸もままならないほど半狂乱状態に陥いってしまう
この暗闇恐怖症のため主人公は意図的に睡眠につくことができず
主人公にとっての睡眠=疲弊による肉体と精神の限界からくる気絶・失神となっている
……総合猟術工
異世界転生の特典でチート魔法「ユニークロック/ユニークアンロック」を与えられた職業:錠前師という電波を受信した
普通の鍵や魔法の鍵とかがある世界で、主人公は「それが扉という概念であれば絶対に突破不可能な鍵をかけられる」という感じ
普通の鍵は鍵開けスキルで、魔法の鍵はマジックアンロックの魔法で、達成値に応じて開いたり開かなかったりするが、主人公のユニークロックは主人公にしか開けられない無敵の鍵になる(しかも錠前の機構がなくてガバガバな扉でも閉められる)
ただし鍵が開かないだけで扉が破れない訳ではないので、破壊能力の前には無力である
ってのをどうにかこねくり回せれば新規開拓できねぇかなって思った
ちなみにユニークアンロックではマジックロックは開けられないし、ユニークロックはマジックアンロックでは開けられないという制約もある
コインロッカーでスローライフ生活
なんやかんやで開いた地獄の扉みたいなのを封印しそう
何でも開けられる系の能力なら拡大解釈で、本来人間種では開けられない能力の扉を開けるとかできそうだけど、そういうのでは無いみたいだから防御・封印方面特化になるんだろうなぁ
スキルツリーをロックさせて成長を封じた(主人公の所業じゃない)
ライバルが「そいつ自身のものではないものを切り離す能力」を獲得したがかなり適用範囲広そう
絶妙に使いづらそう(追放系の理由になりそう)でかつ使い方次第では超やばそう、って言ういい具合の塩梅かなって思ったのじゃ>ユニークロック
錠前師の職業補正で錠前作成スキルとかついたり、マジックロック/マジックアンロックの発動に補正がついたりするなら普段使いはこっちでも良いかなとか考えたり考えなかったり
追放系はぶっちゃけそんなノータリン共ならその内いつか事故死するだろって連中ばかりだから
どんな物でもお局が気に入らん社員潰す時みたいに見事に難癖つけて追い出すから大丈夫では?
鍵をかける、と思いきや固定化だったら話は広がるんだけどなぁ
固定化って凄い便利だからね
念の制約と誓約みたいに装備にあえて呪いを与えることで強力な武具を作れる鍛冶師みたいなキャラ思いついた
ソードワールド2.5のアビス装備はなかなか奇天烈な呪いの武器防具を手軽く作れる良い意味で狂ったルールだぞ
絶妙に嫌ーな呪いと引き換えにそこそこ強くなる上に、その呪いを複数つける事もできる(そして呪いがカオスになる)って優れものや
現代日本が舞台だと武器の評価項目に『持ち歩いてても警察に捕まらない』が加わりそうだと駅前で職務質問くらってる人見てて思った
ボウガンがリミットされました
ボロンして持ち歩けば工具でもしょっ引かれるので現代物においては鞄に入れられる程度の傾向性が最低限要求されるのだ
……やっぱ仕込み傘だなー
雨がモチーフのキャラの攻撃に折り畳み傘爆弾がある
持ちてを伸ばして投げるだけ、ぶつかると爆発する
某不良漫画で釘バットを花束で偽装してたのがあった
どこにでも持ち歩けて便利って
大陸弾道正拳カラテ
防弾繊維の傘にショットガン仕込む南米原産殺戮メイド
Q大気圏に突入しながら鉄打つことにはなにか意味が?
Aありません。ただの趣味です
スタンドや念能力みたいな普通の人間には見えない超能力は特別な存在って感じがして善き
花モチーフ変身モノ妄想再熱中
七十二候の言葉とかいいなぁと眺めている
夏至の乃東枯(なつかれくさかるる)が好き
ヴォクー・ド・ラ・エモンデス
ヴォクー・ド・ラ・エモンデス(仏:Vocoup de la Emondes, 1654年11月24日-1720年3月5日)は、フランスの聖職者。パリ大学神学教授、ソルボンヌ大学教授、ランブイエ司教を務めた。『四福音書注解』の著者である。
生涯. ヴォクーの出生についてはほとんど知られていないが、サン=シュルピス教会の司祭だったと考えられている。彼はランブイエでジャン・カルヴァンに学び、ジュネーヴで神学を学び、1655年に司祭に叙階された。その後、パリ大学で神学を修めたのち、ランブイエで教鞭を執る。さらにソルボンヌでも教えるようになり、その名声はフランス全土に及ぶようになった。
彼は『聖書註釈』(Supplementum Biblicale)という著作を著したが、これは旧約聖書と新約聖書の両方について注釈をつけたものである。また、この書物には「四福音書」についての詳細な解説が加えられている。ただし、これらの解説書や四福音書の注解書の多くは後に失われてしまった。現存するヴォクーの著作はきわめて少ない。
AIのべりすとクッソ面白い……
ヴォクー・ド・ラ・エモンデスなるふざけた名前のフランス人の人生を勝手に考えてくれる
抽斗から出てきそう
異世界転移した人間の周辺の人間を主役にして話を作っている
一部の界隈では同性の友人にメチャクチャ重い感情を向けている登場人物をホモ/レズと言い表すことがあるが、
呼称の是非は置いといて、そこまで言われるほど特定個人に愛や執着を向けるキャラクターが書けねえってなる
俺も特定のものに執着した経験もないし、そういう感情の動きはどこかの作品からの借り物にしかならんのよなぁ
その辺は「対象物の為にどこまで自分に関わる存在を犠牲に出来るか」で測っても良いのかも分からん
正直ソシャゲのガチャ課金とかも瞬間的には「ゲーム内配布等だけでダメだからリアルを削る」という意味では執着してるようなもんだし
西洋において自然とは征服すべきもの→自然と共に生きるエルフ等は異端→征服しなきゃ(使命感)→ホロコースト開始
主人公「おかしいですよカテジナさん!」
魔法少女「誰がカテジナじゃ」
ライバル君が主人公に執着する流れ
行方不明者を大量に出した心霊スポットの除霊に向かった父親が無惨な亡骸となって帰ってくる
父の敵討ちのために修行に明け暮れるもある日自分と同い年の新人退魔師が父を殺めた妖魔を祓ったと聞く
新人とその師匠の会話を盗み聞きしていたら「思ってたより大したことなかった」と祓った妖魔を評したのを聞きそれに負けた父が侮辱されたように感じいつか吠え面かかせてやると息子は誓うのであった
どっかの作品の借り物でいいんじゃないの……?
自分で経験した事を応用してしか書けないわけでもあるまいよ
むしろ俺は自作における動機やらがやたら重たい感情になって首を傾げている。
便利……ではないんだけど、なんでだろ……
設定は思いつくけどそれを使って、どういう話を見せたいかとかテーマとか特にない
このシチュエーションでこういうことしたらカッコイイ、エモい!!ただその一瞬のために
キャラも世界も物語も作ってる感じ
自分まさにそれだわ
大体に視覚描写が甘いんだろーなって自分の文章見てて思う……視覚由来の描写が大概ゆるふわ系になる傾向になる
大体触覚>聴覚>視覚≧嗅覚(出番的に絶対数が少ないので)>味覚(嗅覚同様)。
触って確かめる造形は延々と続けられるが視覚で確認した造形は割とさらっと終わるのだ……
比重じゃなくて階層にしてみるってのはどう?
例えば森を見るシーンだと、まず森の緑とか明るさとかの視覚表現
その後に風で木々がこすれる音とか、鳥のさえずりや獣の声などの聴覚表現
その後にその時刻による空気の匂いとかの嗅覚表現
足を踏み入れたときに靴底から感じる触覚表現とか
よく言う「映画などの映像作品を文章化する」的な練習をすると上達するもんなんじゃない?
一時停止や低速再生なんかを駆使して極力観たものを微に入り細を穿つ描写にする訓練をして、脳内映像を文章にする文章力を身につけるとか
絵も一緒で、脳内映像を指先に伝えるには相応の練習が必要な訳で、文章も同じ方向性の努力は必要なんじゃないかな
書けない訳じゃないんだけどなんというか意識しないと視覚情報に基づく描写よりも触覚聴覚情報に比重が傾くというか……まぁ意識的にやれば改善するんだろーなとは思ってる
剣と魔法世界のポストアポカリプスやりてえなあ
剣と魔法の世界でポストアポカリプスやっても、それはただの魔法がある世界の原始時代なのでは
と言っても既存の文明〜種自体の存亡の危機に対面してるならポスアポ物と言えるのでは?
(書き込んだ後に「あっこれポスアポ物じゃねーや」と気付いた迂闊者)
まぁでも魔法文明の崩壊後とかなら技術体系が違うだけで十分イケるんじゃねーかな感はある
剣と魔法の世界でも、マッドマックスめいた荒野ベースの舞台ならビジュアル押しでポスアポ主張はできそう
遺跡から古代の高度マジカル文明の異物が発掘されたりするのだ
異物→遺物
魔法が主体の戦争で強そうな魔法兵器って
巨大な威力を放ちつつ、被弾した箇所から魔力を吸い取り枯渇させる兵器だと思うんだ
広く取ればサガフロ2とかWizXTHもポスアポと言える
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