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【雑談スレ】ルララ宇宙のサラスヴァティ
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ここは雑談スレです。
話題はなんでも構いません。
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†前スレ†
【雑談スレ】戦場で女の名を呼ぶサラスヴァティ
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水着DLC(1キャラ300円)
サンタコスDLC(1キャラ300円)
ハロウィンコスDLC(1キャラ300円)
ナース服DLC(1キャラ300円)
夏服DLC(1キャラ300円)
アウトドア服DLC(1キャラ300円)
総額30万円
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妹大好きお姉ちゃんは姪っ子大好き伯母さんにジョブチェンジできるか
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ヒロイン「くっ、しまった!機械兵に囲まれた!私もここまでか…!」
主人公「いやそれルンバだから」
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狭帯域世界(ナロウ・ワールド)という語句を思い付いた
思い付いたが生かす方法が思いつかない
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知覚範囲の限定とかは?
見える範囲が10Mまでとかになるとたぶん家の中を歩くのも苦労するだろうし、音や匂いもそのくらいとかになるとけっこう感覚狂いそう
五感や第六感の全てが限定空間だけになるなら超絶デバフになるかと
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(小説家に)ナロウ・ワールド的な単語として考えてたから純粋に能力とは考えてなかった
そっち方面で考えるなら、周波数で表現されるものを狭めて限定する範囲能力になるだろうか。
「いま、一定周波数以下の音を消し去った。俺たちにはギリギリ会話可能だが……ジジイ、てめえの耳にゃもう聞き取れまい」
みたいな。
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立場の違いから望まない闘いをさせるのが好きでたまらない
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>>316
1チャンク(16×16)までしか認識できなくなる認識阻害能力って感じのつもりだったが字面的にはそっちの方が良い感じあるな
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無間法界(むげんほうかい)という術名を思い付いた後に使い手が古神道の術者であることを思い出し没とした
仏教に心を売ったか痴れ者めと言われちゃう
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多流派を渡り歩いてチャンポンめいた我流呪術を練り上げた猛者ではないのか!?
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量産型のカスタム機っていいよね
部隊長の特権って感じ、あるいは部隊の役割ごとに量産機をベースにカスタムされるのもいい
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あ、あれは……当初の制作予算を全部持って行ったスタークジェガン!! ◆異様に強いモブ◆
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量産型のカスタム機
もうこの文字だけでカッコいいもの
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やられ役のモブかと思ったら一人一人がその世界でもそれなりに強い系の軍団とか好き
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強敵(ちっ、警官どもを蹴散らすのに魔力を使いすぎた。全開の状態ならまだしも今このレベルの相手はきついぞ)
モブの死にも極力意味を与えてあげたい
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たまに壁走りしたり落下空中戦できるモブ書きたくなる
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唐突なんだけど『砂漠でひとり野盗に囲まれる』という喩えを窮地以外の単語で表すとしたら何があるだろう
別にその一人が特別強いとかではない状況
>>324ゴールデンカムイの第七師団とか然るべき練度と戦意を持ち合わせて数に優れる名無し共が十分な脅威として存在しているの良いよね
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\孤立無援/
\四面楚歌/
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ガチでエリートだったウィンキー時代のエリート兵置いときますね
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スパロボFのエリート兵はCVが四人居るんだけど最後の一人が分からない
コンプリートボックスのディスク2だと若本規夫氏になってるけど全然違うし
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パ、パワーが違いすぎる!←パワー以前にサイズが違いすぎる
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やっぱ前の章で戦った強敵が次の章で仲間になるのはワクワクするっスね
ジャンプ漫画でこの流れが長きに渡って受け継がれてきたのは理由があったということか
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ライバルが主人公のために死ぬ展開が好き
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内容は忘れたがクローン九龍ってワードが夢の中に出てきたのは覚えてる
よく分からんがやばそうなのは分かる
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伝説の八竜……ブルードラゴン無限生成……うっドアの開閉音が
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こないだアホみたいな夢を見て、寝起きに夢の内容をメモした。それがほんとにアホみたいな内容だった。
・ 現代ダンジョンもの的な感じで、人類に敵対的なモンスターが湧いてくる大穴が出現
・ モンスターは9ミリパラベラム弾では傷一つつかず、対物ライフルでようやく外皮をぶち抜けるレベルの強さ
・ が、何故か特定の体質の成人男性の大便に弱く、接触するとグズグズに腐って死ぬ
・ これが判明して以降、コンビニのトイレや公衆トイレが政府のエージェントに監視されるようになり、流さなかったヤツのウンコは検査され、特殊体質が判明すると半ば強制的にウンコ製造機として大穴に連れていかれる。
・ タイトルが「エ クソダス〜ウンコ流さなかったら最前線に連れていかれた〜」
なんでこんな夢を……
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特異な体内菌に弱いくらいまでオブラートに包み込めば一般向けまで行けそうな気がしなくもない
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ヴードゥー呪術における“ゾンビ”の起源が村八分めいた社会的制裁の一種だった説、えげつなくて好き
小学生が嫌われ者の机に花を供えることでそいつを(共同体内の)死者に変えてしまうのと同様の発想なのだ
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主要人物達の死生観を台詞調で
・主人公
「生きる意味なんてないのかもしれない。でも、生きた意味なら、きっと、自分達の足跡に見出せるだろう」
・メインヒロインちゃん
「望もうが、そうじゃなかろうが、息の根が止まるその時までは人は嫌でも生きてなきゃならねーんだ
……そう辛気くせーツラすんなって。もしかしたら次は、今よりちょっとはマシになるかもしれねーだろ?」
・サブヒロイン
「……生き死にに理由が必要か? 生きて、生きて、生き抜いて……死ぬ。ただ、それだけ」
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[memo]
砂時計を呪術的なモチーフとして解釈する場合、上部は未来または可能性、
下部は過去および確定した事実、中間部(オリフィス)は現在に対応する。
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主人公の両親が生きていて学生じゃなくて、過去にトラウマがない主人公作らなきゃ
パターン化してるんだよなぁ
20代フリーター夢はπ乙か金貨に溺れて死ぬことみたいなキャラを主役にしたい
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阿頼耶識システムのピアスしか残らなさそう(フリーターとは)
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落乱の乱きりしんは忍びの一族・戦災孤児・豪商の跡取りと結構ドラマ性の強いメンバーだなと今にしてみると思う
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ラブホから出てくる魔王と主人公のツーショットをパパラッチする魔法少女
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(まさかのホモ展開)
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>>339を真似てなんとなく自キャラの死生観
・不老の敗残兵
「自分が最後に受領した命令は、『別命あるまであらゆる手段を用いて生存すること』であります。
その命令を発した上官殿は既に亡くなっておられますが、後任も決まっておらず、上位指揮官からの新たな命令も発せられていません。
新たな指揮官より『死ね』と命令されたら、それに従います」
・放浪する魔法使い
「東方のある坊主曰く、『生まれて生まれて生まれて生まれて生の始まりに暗く、死んで死んで死んで死んで死の終わりに冥い』。
誰も彼も、何度生まれ変わろうとも、何のために生まれたのかも、どのようにして死ぬのかも考えずに、ただ今を生きておる……だそうじゃ。
別にそれでよかろう? そんなものであろうさ。
生まれた意味だの、死ぬ意味だの、考えていたらキリがないうえに一銭の得にもならぬ。
所詮は父母の避妊の失敗で生まれ、野辺で骸を晒して朽ちる命ぞ。なれば楽しまねば損ではないか」
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黒幕と見せかけて実は駒の一つでしかなかったっていう展開の伏線として偽黒幕の二つ名をキングにしようかな
王将も所詮は指し手からすれば駒の一つでしかないんだよってことで
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そうか、王を取れば……例の有名のセリフについてだが
王は取るモノではなく詰ませるモノじゃないですかい?
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初手から盤外攻撃かます大馬鹿野郎
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「盤上での殴り合いは勝って当然。真に優れた者は盤前に立つ前に勝利を手中に収めているものだ」という台詞と
「本当に強い奴は、そもそも平等な戦いに持ち込ませてくれないんだよ」って言いながら第三勢力巻き込んで戦闘に持ち込ませないという展開をどこかで使おうと思ってるけど使いどころが思い付かない
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「策とは弄した時点で既に詰んでいる。対処でどうこう出来るモノはな――賭けって言うんだよ」
どこで見たかは忘れたが、この言葉が凄い好き
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観測者とか上位存在の存在に
ほんの違和感程度でも気づいてるとめちゃくちゃ強キャラ感ある
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>>352
それ、ボス感出しながら出てくるけど「お前は気づかないのか?この視線に……」とか意味深なことを言いつつ戦闘になって、
結局なんのことやら分からないまま倒しちゃうんだけど、後々になって真のボスが出てきたときに
「あいつがいってたのはこの事か!」ってなるヤツじゃん
大体真ボス(とその勢力)が強キャラ過ぎて、それと渡り合えるようになる頃には既に過去の人になってるから
あんまり強キャラ感ないわ
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次元の壁ぶち破って観測者に喧嘩売りにいくやつ最近見たなあ
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スターオーシャン3とかそうだったよね
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ホントに少しの違和感だから
ソイツからも何の言及もされない
違和感0.01%・気の所為99.99%くらいの比率
その違和感の正体も作中では終ぞ登場しない
ナラカに感づいてた波旬くらいのアレ
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アンスパが登場したせいでそれまでのラスボス感が一転して前座に格下げされたロージェノムみたいな
ロージェノムはアンスパ戦で強キャラに返り咲いたけどさ
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上位存在とは違うけど敵四天王の一人が次章ボスの部下だったという展開好きなのでよくやる
そういやこいつ死んだ描写なかったなと思ったら普通に悪の幹部会議に参加してるみたいな
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上位存在は上位存在として下位存在に干渉できないって設定だから、下位から上位は認識できないが上位も同じ条件になってる
下位に干渉するには下位存在にならないといけないから、上位にいる神が現世に現れたなら必ず下位の技術体系で殺す事ができる(理論上は)
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神は自分が代理人として選んだ人間としかコミュニケーションが取れないという主人公(人間)とヒロイン(神)の関係性を特別なものとするために作った設定が結構作劇上の縛りなってしまってる
ヒロインの会話劇が主人公としか作れねえ
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神はいるけど今のところ干渉する作品はないな
神に近づく技術を極めた老人はいるけど(町破壊レベルの怪物の製作者)
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昔々、山賊に村を襲われて家族や友人を失った少年がおったそうな
みんなの墓を作っている最中、旅の神父が「これも神の試練です」と少年に言った
すると少年は手に持った石で神父を殴り付け言いました
「神を呼べ」
神の試練、即ち神が山賊を遣わして村を襲わせたと判断したからです
何度も何度も神父を殴り付けましたが神様は一向に姿を現しません
「こいつじゃダメか。もっと偉い奴じゃないと」
これが今巷を騒がしている殺人鬼の正体です
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教会は神の家らしいし、全部焼き討ちだな!
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教会に行くのは今日かい?だけに神ing soonって事だな!
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神が日曜日に休まず世界の不備がないか点検すれば
俺たちが日曜日に休める世界が作れたのにな
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デバッグは終わりがないから、日曜日どころかそこから一週間増えてもおかしくないぞ
そこまでやってもバグを探す人がいるから永遠にメンテが終わらぬのだ
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神「すまんがまだβテスト期間なんじゃ」 ◆リリース版は来世◆
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神「ユーザーがデバッグするやろ」
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神「我欲に囚われてはなりませんよ。欲望や執着といった人の心に惑わされては人の領域からは抜け出せません」
魔「俺達は腹が減ったら食う。眠くなったら寝る。そして奪いたくなったら奪うのだ。人の理に囚われては人の領域からは抜け出せんぞ」
行き着く先は一緒なんだなって
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神「後からMOD入れりゃいいか」
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こないだカクヨムで、
「改造手術に失敗した結果、メスガキっぽく振る舞っている間だけニュータイプみたいになるおじさん」
が主人公の小説があった
戦場でメスガキロールをオープン回線で垂れ流しながら敵機を撃墜するおじさんは見ていて笑いが止まらなかった。
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明らかな記号のミスマッチをしっかり書ける事が新たなジャンル開拓に繋がるのだろうなぁ
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成功してたらどうなってたんだろうか
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本命:デメリット無しでニュータイプみたいになる
対抗:性別含めてメスガキになる
大穴:普段の言動がメスガキになるが戦闘中は素に戻る
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>>372 なおかつ記号の片方が手に馴染んでるのも大事だなって思ったり
その人はロボットバトルとメスガキ性癖のどちらが得意だったのだろう
或いは両方ともか……
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ソ連「党は神より上にいます。」
中国「そうだゾ」
北朝鮮「Communism is God」
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>>371
ハイテンションにプルツーの声マネするオッサンを想像した
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今日の夢はゾンビがハザードした世界で仲間たちと人口密度が低い山奥まで避難しようぜ!って内容だった
結局、仲間みんな死んだけど俺一人だけで山に向かった辺りで目が覚めて、も一回寝たら続き見れるかなって二度寝したら、シロアリを駆除する夢になった
ゾンビどこ行ったねん
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恐怖!ゾンビシロアリ
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実は太陽光は生物にとって極めて有害であり、太陽の下でいきられる生物は太陽光から身を守るために魔力的に多大なリソースを費やしている。
その事に気づいたある魔術師は、太陽光を防ぐために使っていた魔力リソースを他のことに転用できないかと考え、自分の体に魔術的な改造を施した。
結果、彼は人並外れた身体能力と、不老不死に近い生命力を手にいれたが、太陽光から身を守るすべを失い、夜の住人と呼ばれるようになった。
その研究を引き継いだ別の魔術師は、
「日中は太陽光からの防御に魔力を使い、夜間は他に使えば良いのでは?」
という当たり前すぎる考えに至る。
彼は自分の体をそのように改造し、日中も活動できる夜の住人が誕生した。
しかし魔力リソースの用途の頻繁な切り替えは難しいうえに無駄が多く、彼は日中は陽光で体調を崩し、夜になってもそこまで強くならないという中途半端な体になってしまった。
さらにその研究を引き継いだある魔女は、
「魔力が足りないなら他から補えばいい」
ということで、他人に齧りついて、血液を介して魔力を奪い取る術を開発。
定期的に他人の血液を必要とするが、日中も夜間も好きに行動できる夜の住人となった。
彼女は現在、始祖吸血鬼と呼ばれている。
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国を救った英雄なんてのが本当にいたらよっぽど善政をしいてるのでもなければ国民も王侯貴族より英雄の方を慕うよね
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危険思想だおじさん「危険思想だ!!」
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だからこそ、英雄を王族に取り込むか、さもなくば殺すしかないのよ
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国を救って国民に英雄扱いされ
王侯貴族からも非国民なのに永住権を与えられたりめちゃくちゃ高待遇だが
慕われるというか好かれるのが苦手な拗らせ系なんで国には近付きたがらない
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英雄に姫を妻として娶らせるってそういう意図もあるんだな>王族に取り込む
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>>384
店員に顔を覚えられるとそのラーメン屋に行けなくなる系英雄か……
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別に国救ってなくても俳優とかアイドルとかで十分人気出るしな
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Q英雄をぞんざいに扱うとどうなる
Aランボーを見るべし
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ガリウス、お主は勇者としてはブサイクすぎるのだ!←一時期めちゃくちゃ広告出てた
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現国王が国王になれたのって英雄である主人公をあらゆる点でサポートし続けた功績を認められたからなのでうちの国王と英雄はドゥブドゥブの間柄ですよ
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>>386
居心地が悪いってか極端な照れ屋なんだ
罵詈雑言に罵詈雑言で返すのは大丈夫みたいな性格なんだが
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敵対国との戦争で王宮まで攻め入れられる
王宮が陥落する
王族を人質に立て籠もられる
見せしめに王族を斬首すると言う
この状態から2日で一人で王族を救い出し
その勢いで味方の士気をあげ敵軍を敗走させる
部外者が訊いても信じ難い話で
歴史に名を残す英雄と言われる
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関係ないかもだけどへルクって漫画メチャクチャ面白かったな
倒された魔王の後継者決定戦に勇者が正々堂々と参加してくるやつ
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(チラ裏)
クライマックスの直前で、主人公とヒロイン(?)が引き裂かれる危機になるやつを書こうと悪戦苦闘中
物理的なものやロミオとジュリエットみたいな不可抗力の社会情勢とは違って、
ある状況や事態に対する捉え方が、それぞれの現状認識として根本的に食い違ってるのが明るみに出る感じ
例えば片方にとっては嬉しい(自分の成功に繋がる)けど片方にとっては悲しい(相手と会えなくなる)みたいな時に、
互いの優先順位の付け方や関係の認識が違うことですれ違う、その上で状況や事態は外から持ってきても良いんだけど
どっちかというとロックバンドがメジャーデビューに際して音楽の方向性の違いで解散の危機になるとかが近いかもしれん
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魔王「海軍力を海軍力がほちい…」
側近「内陸国定期」
魔王「倅のポストを作るために海軍作ったから後に引けねえンだ」
側近「」
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モンゴル海軍「」
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水軍じゃ駄目なんですか……?
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危険度SS+
政治的思想犯を抑えての最警戒人物
現在における世界最強の剣士、ひいては世界最強の「個人」として名前の上がる人物であり
それは疑いようののない事実として多くの闘争を生業にする者、
果てはそういった事柄とは無縁ともいえる一般人からも認識されています
先に申しますと彼の危険度の本質はこの知名度にあり、
彼個人の戦闘能力はそれと比べれば些末なものでしかありません
というのも個人はあくまでも個人であり、できることに大幅な制限が課せられます
また、彼自身の政治的思想は皆無と言ってよく、
そういった意味での危険度は限りなく低いことも同時に記しておきます
真偽や出処が不確かなものありますが
数多くの事件、災害の解決に関わっており、国家単位で彼を英雄視し支持する動きは少なくありません
三大教派以上の影響力を個人が有している形であり
彼を敵に回す=世界を敵に回すという図式が成り立ってしまいます
そしてこの図式を確固たるものとしているのが彼個人の戦闘能力にあります
些末なもの、と表現したことに矛盾があるようですが
仮に彼を問題なく排除できたとするならば、その後の始末は世情のコントロール等により如何様にも考えられます
そしてそれが不可能であることの要因が彼個人の戦闘能力にあると言えます
絶大な影響力を持つ個人というのは非常に厄介な存在であると言えますん
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敵が散っていった仲間達の能力を次々と使ってくるシーンは格好良いけどなんか敵の方が主人公っぽくなる諸刃の剣
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お前もっ!
お前もっ!
お前もっ!
だからこそ、
俺の為に死ねっ!
※主人公たちのパーティーです
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敵の大ボスの一人を「主人公と交流のあった相手の能力を分捕ってきて精神攻撃しつつ殴り掛かってくる」というものにしてる
メインヒロインちゃんと同じコピー能力者だけどメインヒロインちゃんが「クソデカ容量記憶媒体」とすれば大ボスの方は「中小容量の記録媒体が複数」という違いがある
まぁ作中での違いはメインヒロインちゃんの能力だと「容量任せに何でもコピー」だけど大ボスの方は「容量以上の能力はコピー出来ない」という違いがあるし
そもそもの総合的な容量自体がHDDとフロッピーディスクくらい違う(メインヒロインちゃんはマジで何でも行けるけど大ボスの方は規格外の能力群は無理。最高位の能力は物によっては1つも無理な事もあるし、仮に突っ込めても割と容量限界に近くなる)
それでもメインヒロインちゃん自身が戦闘センスないしそんなに攻撃出来る能力をインストールされてないし、大ボスは戦闘センスの塊でコピーしたその日の内にでも元の能力者以上に能力を使いこなすので
メインヒロインちゃんの奥の手(対能力者用即死攻撃)抜きで殴り合ったら普通に負ける。持ち込み能力次第じゃ主人公とサブヒロイン(共に最高位能力者)がペアで殴り掛かっても互角になるので割とスペック上はトップクラスの強キャラである
ただ大ボス自身過去に捨てられた経験から「相手の全力を叩き潰す事で自身の優秀さを証明したい」って理由で相手の底が見えるまでは割と舐めプ気味の立ち回りに走るのが玉に瑕……
(逆に言えばそこまでせずに明確に「自分より格下だ」と判断した相手には護るべき対象と認識して優しくなる。逆に自分より優れてると感じる相手にはすさまじく劣等感と敵愾心を露わにする
……けどそういう相手は最高位の能力者やそれすら逸脱するバケモノ共くらいで、常識的な範囲で遭遇する相手には大概優しい)
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主人公面してくるラスボスといえばシルヴァリオシリーズ……
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タフのジェットが格好良かったので聾唖キャラに挑戦したがすっげえ難しいな
盲目キャラはよくいるのに聾唖キャラはあまり見ない理由が分かった
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佐村河内さんを参考にした聾唖キャラ
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魔王「海軍はあきらめた!戦車帝国を作る!」
側近「待ってました!」三突、四突、ブルムベア、ヘッツァー、ヤークトパンター
魔王「戦車が一両もいないとな?」
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ターゲット:横尾 零(ヨコオ ゼロ)
世界で一番歌が上手くなりたいという願いで悪魔と契約。
自分より歌が上手い人間が皆殺しになったディストピアなパラレルワールドに歌姫として君臨する。
外見はDOD3のゼロ。
守護天使:オトガキコエル
天界から派遣されてきた零の守護天使で、零専属の作曲家としても活動している。
外見はヘイローと翼を持つ佐村河内。
この設定でやったキルデスビジネスはPLからかなり高評価だった。
オトガキコエルの名前で佐村河内を出したときは、
「なんでその名前でDOD無印の母じゃないんだ」「お前は聞こえないんじゃないのか」と総ツッコミだった
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将軍「なんだって魔法世界はこう塹壕戦に対する根性がねえんだ?」
主人公「そう申されても…」
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魔法で地震起こされたら生き埋めにされるからとか?
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【対魔法陣地】
塹壕によって魔法的に意味を持つ幾何学図形を描くことで、攻撃魔法の術式を掻き乱し、威力を減衰させる野戦陣地。
対魔法結界の魔方陣を簡略化した図形ものがよく用いられる。
図形の正確さが魔法の減衰率に直結するため構築には高度な知識が必要となり、
そのため大戦末期には数学者が多数徴兵され、国中の学府から数学教諭が姿を消した。
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というか実際に塹壕戦ってどのくらいの時代に発達したもんなん?
魔法世界ってだいたいが中世から近世くらいの文明設定だから、塹壕って概念はあってもそれを活用しようって発想がなかったりするのではないかな?
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