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【雑談スレ】ルララ宇宙のサラスヴァティ
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ここは雑談スレです。
話題はなんでも構いません。
■エロ・グロな話題は久遠スレへ
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□wiki
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†前スレ†
【雑談スレ】戦場で女の名を呼ぶサラスヴァティ
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うちの魔術師は基本的に肉体(HP)の強さも必要になってる
魔力は石油、魔術のエネルギーはガソリンみたいな物で、石油から適切な含有量のガソリンを生成するのに体力を消耗するから、実戦派の魔術師はちゃんと体も鍛えてる事が多い(魔術師は実戦派と学術派に分かれる)
具体的に言うと、魔力には二種類あって、近代では大気魔力(アトモスフィア)と待機魔力(スタンバイ)と分類してる。古い言い方ではマナとオド
人が蓄えられる魔力量は大気魔力と待機魔力の合計値で換算され、大気魔力を取り込んで待機魔力を生成するのにHPが必要になる
最大魔力量が1000ポイントの魔術師がいるとして、普段から「すぐに使える待機魔力」を生成すると大気魔力0:待機魔力1000/最大魔力1000として用意しておけて、このうち待機魔力を500使うと大気0:待機500/最大1000という計算になる
ここから大気魔力を100ほど取り込んで待機魔力に変換する際、魔力の変換効率によって消費するHPが変わる。変換効率がよわよわな人はHPを4消費して待機を1回復させるし、つよつよな人ならHPの消費1に対して待機4を回復させる
もちろんHPを消費する訳だから、変換効率が低い人ほど戦闘では不利になるので、変換効率と体力の増強が必須事項になるという背景がある
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修験者とか僧兵とか日本の魔法使いポジションは体鍛えてるな
祓魔師やドルイドがマッシブなイメージない
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SUMOUはジャパニーズ・ゴッド・インシデントでありSUMOUレスラーは神に仕える神官(プリースト)である
SUMOUでは最も強いSUMOUレスラーを決め、そのトップレスラーたるヨコヅナ・キングは教皇として君臨する神の代弁者であり、日本の神官がマッシブなのは当然と言えよう
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色々悩んでた展開案に良い感じの落としどころが見つかったような気がしてちょっとスッキリした
その過程で「ド底辺から這い上がってきた、絵に描いたような努力の人、The好青年!」って人を「実はド底辺時代に家族を理不尽に奪われた憎しみが生きる力な復讐者で政府の裏切り者(実はラスボス陣営側)」って属性を盛られたが
致し方のない犠牲なのだ……彼がラスボス陣営側の人間である事で色々と展開の融通性が利いてしまうのが悪いんだ
(あと、こう……なんか文字通り血反吐ぶちまける努力して這い上がってきて、それでも「まだ、足りねぇんだよ……っ!」って自分の限界を悟りつつも諦められず本性を抑圧し続け
ようやく訪れた本性を露わに指定場面で本性を露わにして、アニメとかだと所謂”顔芸”になるような勢いで狂気を振り撒くような表面上好青年キャラって……なんか良いよね!
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指定場面→していい場面
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弾薬こそパワー(火力)
レールガン?レーザー?インフラ全滅でねンだわ、これが…
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メモ:
聖塔騎士団ネフィル運用部隊『主意代剣』、
第一位階<サーベル>、第二位階<レイピア>、第三位階<エストック>の三層構成、
指揮・命令系統なので位階と直接戦闘能力は必ずしも一致しない
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師匠による主人公の人間性の評価
善人であることに違いはないのだが大局的な視点を持たず感情に流されやすい。
もしかして:バカ
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善人は手の届く人を助けるくらいで丁度いい
大局的な視野を持ったら飛行機に対空ミサイルを撃ち込む羽目になるのだ
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空自「今日も国籍不明の魔法少女に備える一日が始まるお…」
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やりたい事を全て良い感じに片付ける案を思いついたので気分が良い
設定を盛る度に「みんな(信じる正義が)違って、みんな(やってる事が)悪い」になっていくのを感じる
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魔法少女の魔法少女による魔法少女のための政治を唱えた魔法少女合衆国大統領は奴隷魔法少女の解放運動を行ったが、
南部の農場で黒魔法少女たちを働かせていた農場主の白魔法少女たちはこれに反発。国を二分する内戦が勃発した。
その後、魔法少女大統領率いる北軍は南軍を打ち破って内戦に勝利し、白魔法少女と黒魔法少女は同等の権利を持つとされたが、
白魔法少女の黒魔法少女に対する差別意識は根深く、黒魔法少女たちが作り上げた互助組織は現在では犯罪の温床となっており治安の悪化を招くなど、
いまだに根深い問題として残っている。
なお、黒魔法少女の解放を行った魔法少女大統領だが、原住民であるネイティブ魔法少女の虐殺については特になにも思っていなかったらしいと言われている
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主人公からみたヒロイン評(序盤)
超かわいい
お淑やかで癒やされる
責任感が強すぎる
俺が彼女の立場だったら耐えきれなくて全てを投げ出すと思う
一言でいいから助けてと言ってほしい
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黙って微笑んでりゃ人形に見えるくらい儚げな美少女だけど黙らねーし笑うと時折ヒャハるし
動物で例えたら満場一致で「ノラネコ」って例えられる程度に気分屋で何より物凄くタフなので主人公からもサブヒロインからも基本心配されないメインヒロイン
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今書いてる女主人公の性格はっきりしてないや
能力が自身の生命力を燃やして不死者を殺す蒼い炎で、両親の内母親が不死者の親玉になってるから
母親討伐を目標に生きている、というより命を消費している?
家族代わりに父の妹と暮らしており能力発動の変身アイテムを作ってもらっている
料理を友人に習っており、上記の叔母は家庭力0なので家事全般はできる
左手に母親が不死者の化け物になる事故で負ったやけどの傷を隠している
クラスでは空気、同じく地味だけど街で隠れた名店のカレー屋の女の子が友人にいる
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元カノにガチで心配されるぐらいのやべーやつがヒロイン
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マジオペ読み始めてロリとショタにモテモテの話書きてえなって思いました(健全)
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小学校の先生になってクラスごと異世界転移して少年兵団として無双する話にしようぜ
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小学校の教師はほぼクソだから(十割私怨)
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中学教師の方がクソだぞ(実体験)
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マトモな教師は記憶に残らず、結果クソしかいなかったような気がするのだ
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小中高大で一番楽しかったの大学だったから学校が舞台になるとだいたい大学になる
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今の職場に高校中退して住み込みで雇ってもらった
今はもうマンション借りてるけど
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そういやなんでファンタジー学園ものってほぼ「高校」なんだろうな
大学があってもええやろ
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15��18って年齢が子供でもなくかと言って大人にもなりきれずで丁度いいんだ
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>>291
モラトリアムだからだろう
アルバイトやらなんやらで社会との関りを持ち始めるが、大多数は「就職なんてまだ先のこと」と感じるのが高校生なのだ
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大学まで行くと行動範囲も広がるし、学部ごとでの特色も高校の比ではないし、そもそも大学行ってない作者/読者もそれなりにいるというのもあるかなーとは思う
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ファンタジーに限らず現代日本の学園モノも大学より高校の方が圧倒的に多いですし
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だって女子高生ヒロインにしたいし
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大学はサークルから授業・研究まであらゆる事に自主性求められるから話は作りにくいと思う
高校までは流れに身を任せるだけで受け身型キャラでも話を進められるけど
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制服への民族的フェティシズム、あると思います
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ホグワーツ魔法魔術学校なんかは日本でいう高専のようなもの(イギリスだとパブリックスクール)だけど
あの世界に魔法大学ってあったっけ?
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そういえばホグワーツ出た後にどこかに進学するとかっていう全然読んだ覚えがないな
ハリーも卒業後は即座に魔法省の闇祓いに就職してるっぽいし、ホグワーツが実質上の最高学府なんだろう
しかし基礎の基礎から七年間だけの教育だけで、その後社会人としてやっていけるんだろうか魔法使い。
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魔法省の役人になってるか、魔法学校の教職員になるか、大納言横丁で怪しげな店やってるか、
あとは闇の魔術に傾倒してマジカル☆モヒカン化してるか……ぐらいしか進路がなくない?
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あ、新聞社とかも一応あったか……
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確かラノベの主人公が高校生ばっかなのは読書の主な年齢が高校生くらいなのと大学は通ってない人もいるからってのが理由だったはず
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卒業後は実家で家業を継ぐための技術の伝授が行われるので、ホグワーツでは基礎さえ学んでおけばよいのだ……とか
そう考えると、ホグワーツは魔法学校と銘打たれているが、学府というよりサロンに近しいのかもしれない。
卒業後の人生に役立つコネづくり、顔つなぎこそホグワーツの生徒の本業なのだ。
さらに魔法界でマグル生まれが差別される理由もなんとなくわかるな。
代々続く家業がないので、伝授される専門技術がなく、それ故に「替えの効く人材」としてしか扱われない。
安定収入もないので貧困から悪行に手を染めるものも多く、治安を悪化させる存在と思われている。
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英国政府に入って4枚舌外交を学ぶんだゾ
そういや大学出て実家の財産でダラダラ遊びまわる貴族の倅の小説があったな
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コネと言えば
・政府暗部からほぼ脱走の形で無所属になったので政府絡み全般を頼れない
・かといって自主的に犯罪に手を染めるような気質でもない
……という主人公連中がどうやって生計立てるか考えた結果に政府暗部時代のコネ使って仕事貰う形でどうにかする事にする
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シショー
9の能力の一つ「追放」の継承者
主人公の師匠。世界でも極めて希少な純血の獣人
人物像
非常に寡黙で最低限の発言しかしない
主人公一行で一番にして唯一の常識人にして苦労人
物資調達・資金管理・交渉諸々を担当している
趣味は読書
そして自他共に認める戦闘狂
一見冷静だが激情家な上すぐ挑発に乗る
争いに参加する口実を常に探しており、
強者を見つけそれを更に上回る力で蹂躪するのが楽しみ
というとても味方キャラとは思えない性格
期待してた相手が期待より弱いと逆上し手がつけられない
普段の寡黙さは何処へやら、もしくは鬱憤を晴らすかのように饒舌になる
人間関係
ヒロインの付き人で主人公の師匠
主人公に厳しい修行を課す一方で
ヒロインには全く頭が上がらず、ヒロインへのフォローを主人公に頼るといったややこしい関係に
もう一人の仲間は腐れ縁でライバルで親友
売り言葉に買い言葉な仲だが喧嘩するほどなんとやら
戦闘能力
追放を抜きにしても作中トップクラスの実力者
パワースピードテクニック全てが高水準で纏まっており、肉体の頑強さも生身のそれとは思えないほどていうか最早生物であることを疑われる強さ
追放
自分自身と自身に触れたモノを任意の場所に瞬間移動させる能力
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やっぱ読者の対象年齢に合わせてっていうのが一番大きい気がする
ファンタジー学園モノに限らず少年漫画とかも主人公は大抵は中〜高校生だし
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中高は制服あるから若者のファッションの資料とにらめっこする手間がいくらか省けて楽なんや(小声)
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私服DLC
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水着DLC(1キャラ300円)
サンタコスDLC(1キャラ300円)
ハロウィンコスDLC(1キャラ300円)
ナース服DLC(1キャラ300円)
夏服DLC(1キャラ300円)
アウトドア服DLC(1キャラ300円)
総額30万円
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妹大好きお姉ちゃんは姪っ子大好き伯母さんにジョブチェンジできるか
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ヒロイン「くっ、しまった!機械兵に囲まれた!私もここまでか…!」
主人公「いやそれルンバだから」
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狭帯域世界(ナロウ・ワールド)という語句を思い付いた
思い付いたが生かす方法が思いつかない
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知覚範囲の限定とかは?
見える範囲が10Mまでとかになるとたぶん家の中を歩くのも苦労するだろうし、音や匂いもそのくらいとかになるとけっこう感覚狂いそう
五感や第六感の全てが限定空間だけになるなら超絶デバフになるかと
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(小説家に)ナロウ・ワールド的な単語として考えてたから純粋に能力とは考えてなかった
そっち方面で考えるなら、周波数で表現されるものを狭めて限定する範囲能力になるだろうか。
「いま、一定周波数以下の音を消し去った。俺たちにはギリギリ会話可能だが……ジジイ、てめえの耳にゃもう聞き取れまい」
みたいな。
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立場の違いから望まない闘いをさせるのが好きでたまらない
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>>316
1チャンク(16×16)までしか認識できなくなる認識阻害能力って感じのつもりだったが字面的にはそっちの方が良い感じあるな
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無間法界(むげんほうかい)という術名を思い付いた後に使い手が古神道の術者であることを思い出し没とした
仏教に心を売ったか痴れ者めと言われちゃう
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多流派を渡り歩いてチャンポンめいた我流呪術を練り上げた猛者ではないのか!?
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量産型のカスタム機っていいよね
部隊長の特権って感じ、あるいは部隊の役割ごとに量産機をベースにカスタムされるのもいい
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あ、あれは……当初の制作予算を全部持って行ったスタークジェガン!! ◆異様に強いモブ◆
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量産型のカスタム機
もうこの文字だけでカッコいいもの
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やられ役のモブかと思ったら一人一人がその世界でもそれなりに強い系の軍団とか好き
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強敵(ちっ、警官どもを蹴散らすのに魔力を使いすぎた。全開の状態ならまだしも今このレベルの相手はきついぞ)
モブの死にも極力意味を与えてあげたい
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たまに壁走りしたり落下空中戦できるモブ書きたくなる
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唐突なんだけど『砂漠でひとり野盗に囲まれる』という喩えを窮地以外の単語で表すとしたら何があるだろう
別にその一人が特別強いとかではない状況
>>324ゴールデンカムイの第七師団とか然るべき練度と戦意を持ち合わせて数に優れる名無し共が十分な脅威として存在しているの良いよね
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\孤立無援/
\四面楚歌/
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ガチでエリートだったウィンキー時代のエリート兵置いときますね
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スパロボFのエリート兵はCVが四人居るんだけど最後の一人が分からない
コンプリートボックスのディスク2だと若本規夫氏になってるけど全然違うし
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パ、パワーが違いすぎる!←パワー以前にサイズが違いすぎる
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やっぱ前の章で戦った強敵が次の章で仲間になるのはワクワクするっスね
ジャンプ漫画でこの流れが長きに渡って受け継がれてきたのは理由があったということか
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ライバルが主人公のために死ぬ展開が好き
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内容は忘れたがクローン九龍ってワードが夢の中に出てきたのは覚えてる
よく分からんがやばそうなのは分かる
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伝説の八竜……ブルードラゴン無限生成……うっドアの開閉音が
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こないだアホみたいな夢を見て、寝起きに夢の内容をメモした。それがほんとにアホみたいな内容だった。
・ 現代ダンジョンもの的な感じで、人類に敵対的なモンスターが湧いてくる大穴が出現
・ モンスターは9ミリパラベラム弾では傷一つつかず、対物ライフルでようやく外皮をぶち抜けるレベルの強さ
・ が、何故か特定の体質の成人男性の大便に弱く、接触するとグズグズに腐って死ぬ
・ これが判明して以降、コンビニのトイレや公衆トイレが政府のエージェントに監視されるようになり、流さなかったヤツのウンコは検査され、特殊体質が判明すると半ば強制的にウンコ製造機として大穴に連れていかれる。
・ タイトルが「エ クソダス〜ウンコ流さなかったら最前線に連れていかれた〜」
なんでこんな夢を……
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特異な体内菌に弱いくらいまでオブラートに包み込めば一般向けまで行けそうな気がしなくもない
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ヴードゥー呪術における“ゾンビ”の起源が村八分めいた社会的制裁の一種だった説、えげつなくて好き
小学生が嫌われ者の机に花を供えることでそいつを(共同体内の)死者に変えてしまうのと同様の発想なのだ
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主要人物達の死生観を台詞調で
・主人公
「生きる意味なんてないのかもしれない。でも、生きた意味なら、きっと、自分達の足跡に見出せるだろう」
・メインヒロインちゃん
「望もうが、そうじゃなかろうが、息の根が止まるその時までは人は嫌でも生きてなきゃならねーんだ
……そう辛気くせーツラすんなって。もしかしたら次は、今よりちょっとはマシになるかもしれねーだろ?」
・サブヒロイン
「……生き死にに理由が必要か? 生きて、生きて、生き抜いて……死ぬ。ただ、それだけ」
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[memo]
砂時計を呪術的なモチーフとして解釈する場合、上部は未来または可能性、
下部は過去および確定した事実、中間部(オリフィス)は現在に対応する。
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主人公の両親が生きていて学生じゃなくて、過去にトラウマがない主人公作らなきゃ
パターン化してるんだよなぁ
20代フリーター夢はπ乙か金貨に溺れて死ぬことみたいなキャラを主役にしたい
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阿頼耶識システムのピアスしか残らなさそう(フリーターとは)
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落乱の乱きりしんは忍びの一族・戦災孤児・豪商の跡取りと結構ドラマ性の強いメンバーだなと今にしてみると思う
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ラブホから出てくる魔王と主人公のツーショットをパパラッチする魔法少女
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(まさかのホモ展開)
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>>339を真似てなんとなく自キャラの死生観
・不老の敗残兵
「自分が最後に受領した命令は、『別命あるまであらゆる手段を用いて生存すること』であります。
その命令を発した上官殿は既に亡くなっておられますが、後任も決まっておらず、上位指揮官からの新たな命令も発せられていません。
新たな指揮官より『死ね』と命令されたら、それに従います」
・放浪する魔法使い
「東方のある坊主曰く、『生まれて生まれて生まれて生まれて生の始まりに暗く、死んで死んで死んで死んで死の終わりに冥い』。
誰も彼も、何度生まれ変わろうとも、何のために生まれたのかも、どのようにして死ぬのかも考えずに、ただ今を生きておる……だそうじゃ。
別にそれでよかろう? そんなものであろうさ。
生まれた意味だの、死ぬ意味だの、考えていたらキリがないうえに一銭の得にもならぬ。
所詮は父母の避妊の失敗で生まれ、野辺で骸を晒して朽ちる命ぞ。なれば楽しまねば損ではないか」
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黒幕と見せかけて実は駒の一つでしかなかったっていう展開の伏線として偽黒幕の二つ名をキングにしようかな
王将も所詮は指し手からすれば駒の一つでしかないんだよってことで
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そうか、王を取れば……例の有名のセリフについてだが
王は取るモノではなく詰ませるモノじゃないですかい?
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初手から盤外攻撃かます大馬鹿野郎
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「盤上での殴り合いは勝って当然。真に優れた者は盤前に立つ前に勝利を手中に収めているものだ」という台詞と
「本当に強い奴は、そもそも平等な戦いに持ち込ませてくれないんだよ」って言いながら第三勢力巻き込んで戦闘に持ち込ませないという展開をどこかで使おうと思ってるけど使いどころが思い付かない
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「策とは弄した時点で既に詰んでいる。対処でどうこう出来るモノはな――賭けって言うんだよ」
どこで見たかは忘れたが、この言葉が凄い好き
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観測者とか上位存在の存在に
ほんの違和感程度でも気づいてるとめちゃくちゃ強キャラ感ある
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>>352
それ、ボス感出しながら出てくるけど「お前は気づかないのか?この視線に……」とか意味深なことを言いつつ戦闘になって、
結局なんのことやら分からないまま倒しちゃうんだけど、後々になって真のボスが出てきたときに
「あいつがいってたのはこの事か!」ってなるヤツじゃん
大体真ボス(とその勢力)が強キャラ過ぎて、それと渡り合えるようになる頃には既に過去の人になってるから
あんまり強キャラ感ないわ
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次元の壁ぶち破って観測者に喧嘩売りにいくやつ最近見たなあ
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スターオーシャン3とかそうだったよね
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ホントに少しの違和感だから
ソイツからも何の言及もされない
違和感0.01%・気の所為99.99%くらいの比率
その違和感の正体も作中では終ぞ登場しない
ナラカに感づいてた波旬くらいのアレ
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アンスパが登場したせいでそれまでのラスボス感が一転して前座に格下げされたロージェノムみたいな
ロージェノムはアンスパ戦で強キャラに返り咲いたけどさ
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上位存在とは違うけど敵四天王の一人が次章ボスの部下だったという展開好きなのでよくやる
そういやこいつ死んだ描写なかったなと思ったら普通に悪の幹部会議に参加してるみたいな
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上位存在は上位存在として下位存在に干渉できないって設定だから、下位から上位は認識できないが上位も同じ条件になってる
下位に干渉するには下位存在にならないといけないから、上位にいる神が現世に現れたなら必ず下位の技術体系で殺す事ができる(理論上は)
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神は自分が代理人として選んだ人間としかコミュニケーションが取れないという主人公(人間)とヒロイン(神)の関係性を特別なものとするために作った設定が結構作劇上の縛りなってしまってる
ヒロインの会話劇が主人公としか作れねえ
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神はいるけど今のところ干渉する作品はないな
神に近づく技術を極めた老人はいるけど(町破壊レベルの怪物の製作者)
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昔々、山賊に村を襲われて家族や友人を失った少年がおったそうな
みんなの墓を作っている最中、旅の神父が「これも神の試練です」と少年に言った
すると少年は手に持った石で神父を殴り付け言いました
「神を呼べ」
神の試練、即ち神が山賊を遣わして村を襲わせたと判断したからです
何度も何度も神父を殴り付けましたが神様は一向に姿を現しません
「こいつじゃダメか。もっと偉い奴じゃないと」
これが今巷を騒がしている殺人鬼の正体です
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教会は神の家らしいし、全部焼き討ちだな!
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教会に行くのは今日かい?だけに神ing soonって事だな!
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神が日曜日に休まず世界の不備がないか点検すれば
俺たちが日曜日に休める世界が作れたのにな
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デバッグは終わりがないから、日曜日どころかそこから一週間増えてもおかしくないぞ
そこまでやってもバグを探す人がいるから永遠にメンテが終わらぬのだ
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神「すまんがまだβテスト期間なんじゃ」 ◆リリース版は来世◆
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