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【雑談スレ】とある厨二の弁財天(サラスヴァティ)
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ここは雑談スレです。
話題はなんでも構いません。
■エロ・グロな話題は久遠スレへ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/9980/1558413932/
■口論・議論は議論スレへ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/9980/1442979183/
他にも絵スレや競作スレなどの創作スレがあります。
時と場合に応じて使い分けて下さい。
・コテハンは基本的に禁止です。
・あまりプライベートな話題も避けましょう。
・次スレは>>1000を踏んだ人が立てて下さい。
※このスレから>>990などに変更になるかもしれません。
・次スレを建てる人は【雑談スレ】をタイトルに入れてください。
□wiki
http://www42.atwiki.jp/saraswati/
†前スレ†
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/9980/1578738204/
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射角を変えて同じポイントに砲撃を当てる技術があるらしいが
射角弄らなければ同じ位置に弾は行くのではないのか?
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一乙
990くらいがいいと自分は思ってる
また忘れてたけど仮避難所にディスコード使う話をいい加減まとめないとな
今日くらいにそれ含めて提案を議論スレにあげとこう
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>>2
地球の自転とか風向きとかにも影響されるらしい(だから大砲には数学的センスも要るとか)からなあ
同じ位置に当てるために逆に「微調整」する必要があるのかも
(大砲やゴルフではないけど近いことをやってる仕事だから分からなくもない)
あと>>1乙
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>>1乙
別に今まで通り1000で良いんじゃねとは思うよ
5chみたいに事前に立てなきゃ迷子になるでもないし
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しかし次スレを立てずに990を過ぎると
「言いたいことあるけどラスト10レスで書き込むほどの内容ではないし、埋まって次が出るまで待とうかなあ……」
ってみんな同じことを考えてスレがストップする現象が起こるのよねえ
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自主的に埋めるわけでもなく999とかで止めるのは普通に面倒だからなぁ
流石に配慮足らないかと
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俺としては970あたりを過ぎたら
勝手に「今回は俺が建てます」宣言やって立ててくれたらいいと思うんだけどね
踏んだ人が忘れてたり携帯だったりしたら間違えたり立たなかったりするし
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主人公全盛期
一大決戦に際して
リーチが長くて自分の力でぶん回して
遠心力増しで石壁や地面に叩きつけても大丈夫な強度の槍が欲しいと良い
全身金属(肉抜きなし)の4メートルの槍をオーダーメイド
片手で根元持って普通に振り回すが重そう
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生体移植用臓器培養工場を『プロメテウス』と名付ける若干ブラックなネタが降ってきた
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オーラバトラーに持たせるとちょうどよさそう(小並)
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人工臓器や培養臓器のような「人の手で作り出した臓器」に選択的に感染する病原体のおかげで人工臓器があたりまえとなった時代の人類が滅亡の危機…というのがふと思い浮かんだ
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-人工物は天然物と違って差異が少ない、或いは完全に同一のものだ。
それが致命的になる。
つまり奴ら(病原体)にとっては、一度特性を「把握」してしまえば攻略法が確立されたのと同義語、いや、攻略ですらない単なるルーチンワークで制圧できる…
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今日儀式だな
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いくら超能力者だからって、主人公が戦いに巻き込まれる理由をいちいち考えるのは大変だな。
学園都市の治安の悪さを笑っておきながら、いざ自分もザコ敵の用意に困ったら銀行強盗を出しちゃうのか……?
と思っていたところ、主人公がトヨタ級の会社の社長令嬢だったことを思い出した。
これで銀行強盗に頼らなくても身代金目当てのゴロツキをバカスカ出せるぞ!
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(信仰めあての旧支配者が街中でPOPする音)
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誰か建てる?
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一応点呼かけとくわ
参加できる人が居るようなら建てる
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ワイ将、今日は18:00頃まで勤務の模様……
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暇ではあるけど、大した弾は無いし今から寝るつもりでした。
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なるほど
ちょっと遅めに建てるかね
19:00くらいに
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一応議論スレの方に議題投げといた
賛成、反対、異議なんでもどうぞ
来週くらいには多数決数えて決める
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どうかな、儀式いけそうな人居るかな
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帰ってきた
晩メシも平らげた!
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ククク……弾を投げればいいのだろう?
手慰みだ、やってやろう……!
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弾なしクソ野郎でも保守くらいはできる……!!
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雑談スレのスレ立ての話が上がっていたので最近の雑談スレの過去ログを眺めていたら気付いてしまった
最近の雑談スレは大体一か月で消費されていることを……
つまり月刊サラスヴァティと(2?3?)週刊サラスヴァティが存在していることをな!!
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おk
https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1581156235/l50
建てたよ
まぁゆるくやろう
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人員としては計上しても良いのぜ。でも戦力としては計上しないでほしいのぜ?
>>27
昔は1スレ/週とか最短は……2日とかあったかな? 流石に日刊はなかったはず
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堕ちてる?
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「ああ!ホン=スレがやられた!」
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お前が死んでも誰かがお前の遺志を継いでくれるから安心して死ねぇ!
部下A「触媒にするって、あの勲章は隊長の思い出の品ですよ?」
部下B「勲章があることが大事なのではありません。一番大事なのは勲章を手にするに至った経緯と宿った思い出です」
感動的な台詞も第三者視点で言わせると色々台無しになるね
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悪の怪獣と戦うヒーローなんかには、とてもじゃないけどなれやしない。
エースパイロットが操縦して華々しく戦う兵器なんかでもない。
でも、こいつは平和を守るのではなく建設工事で"日常"を作るスーパーロボットだ。それでいいじゃないか。
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巨大化できる系の巨人達を敵に添えたいけど、でかいだけに絶対負けるのが分かる
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デカいってだけで十分脅威な気がするが
デカくて重くて知性があればほぼ最強では?
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デカい=負けるという常識をお前がひっくり返すんだよ
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指示だけすれば移動も照準も攻撃も再装填も勝手にやってくれる全自動カタパルトを大量に用意するようなものと思えば脅威でないはずがない
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味方も巨人相手にそこそこ戦えるけど、
結局正面からやると死なないまでも基本ボコボコにされるっていうのはありかも知れない
進撃ほどじゃないけどやっぱデカさは強さだよねっていうのを見せつけたいね
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リアルに考えたら脅威だけど、フィクションのお作法まで含めたメタな見方をすると
巨大化が噛ませ属性っぽい、というのもなんか分かってしまう
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>>37
確かに投げる攻撃自体が滅茶苦茶驚異になるね
巨大化の速度が早いやつは、建物の向こう側に居る敵を巨大化と同時に踏みつけるて即殺する
奇襲をしかけたり、デカイ上にゲリラ戦法を使ってくる感じにしたいけど
砲台役にただ適当な大岩をポイされるだけでも泣きたくなるな
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サイヤ人の大猿化は比較的設定と描写が噛み合ってる方だったが
殺生丸とか巨犬フォームに変身しない方が絶対強いよね?とは思っていた
巨大化とは違うが、デストロイガンダムが人型に変形すると弱体化してるように見えるのも
ビグザム形態でさんざん無双した後に変形して倒されるって描写のせいが十割よな……
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サイヤ人の大猿は強いは強いけど、人気形態ってわけでもないよね
ロボットなら規格外感だけで十分印象に残るけど
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大概下手にデカくすると自重で潰れて死ぬという変なところで物理に拘った結果生物自身の巨大化は殆どねぇわ
武器自体が巨大化したりはぶっ放した弾丸含む飛び道具が巨大化したりとかしょっちゅう発生してるけど
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基本は組成自体を強化しないと途中から大きさの割に合わなくなってくるな
強度の確保と、重さで地面に沈まない様に台形っぽい体型も望まれてくる
美形にはことごとく向かない変身である
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(巨大化した魔法少女が自重で平べったく伸び拡がる光景)
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巨大化は「大きくなった上で元の身体と同じように動ける」ところまでを能力にしてるわ
どうせ巨大化の時点で物理法則に反してるし
巨大化した本人からすれば自分以外の全てが小さくなったようにしか感じないが、
その他からすれば普通に巨大化してるしちゃんと超質量に基づく威力も発揮されるような
世界に概念的に干渉して矛盾を矛盾のまま成立させるタイプの能力
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能力自体が、本来この宇宙で作用する法則性のキャンセルみたいなとこはあるよね
全然関係の無い設定
・サテュロス(種族)
獣人社会の中で奴隷として扱われる山羊の獣人。
獣人の中でも特に獣に近いヌスルと呼ばれるタイプであり、山羊獣人でも人間と同レベル
の知能があるものをサテュロスとは呼ばない(大変無礼である)。
顔立ちも、知能のある山羊獣人は人に近い表情の豊かさがあり、頭部が完全に山羊である
サテュロスとは根本的に異なる。
サテュロスは神経質なところはあるが、基本的に大人しく、粗食で、多くの環境に耐え、
教育すれば人間に近い動きができるため、殆どは労働、気性の激しいものは兵役用として用
いられる。
サテュロスは元々一体のオスを中心にメスが集まるハーレムを作るヌスル獣人であること
もあり、数が非常に増えやすく、またサテュロスという種族自体が産まれた子供に無関心な
傾向があるため、他の知能の高いオルス獣人にサテュロスの子供が調教され、様々な労働に
用いられてきた上に、そうした性質から管理して増やすことも容易だった。
現在獣人至上国家ではサテュロスは重要な労働力であり、兵力として役立っており、獣人
国家を支える柱の一つである。
ただし、流石に何か細いものを作ったり、銃を用いれるほどのサテュロスは稀であり、基
本的に何かを運んだり、剣や盾を持って原始的な接近戦を行うのがメインである。
ザコ敵ポジ
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近年の研究により甘味、酸味、塩味、苦味、旨味の五大基本味に、新たに「マジカルみ」の6つ目が発見された
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(中毒性がありそう)
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マジカル調味料を使った料理が提供される……!!
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血吸蝙蝠は牙を突き立ててジュルルルル!と吸うのではなく表皮に穴を開けてそこから滲み出てきた血をペロペロ舐めるように吸血をする
なんか絵的に可愛いので吸血鬼娘の食事シーンに取り入れようかな
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ひとまず考えた巨人化能力者達
・黄金の男
巨人化能力を持つ連中の一人。
名前の通り、全長70m近い黄金色に輝く男性の巨像そのものの外見をしている。
巨人の中では小柄な部類であり、体格も細身だが、表面が光沢のあるよく磨かれた金属状
になっていることから、空気抵抗などを加味しても運動能力が常人のそれと遜色ない。
走ることのできる巨人である。
細身ながら金属の肉体を持つこの巨人は、変身も早い上に、その健脚で一気に奇襲を仕掛ける戦法を得意とする。
また、口から激しい光を吐いて対象を熱して焼くことができる。
弱点は自分の全長を超える様な深い水域と、金属を溶かすレベルの高温。
・山の母
巨人のリーダー格。
巨人の中でも準最大級の存在で、直立すると1kmを軽く超えている。最小のサイズに変身しても400mを超える。
しかし、 身体を構成するのが木と岩と土なので、黄金の巨像に比べると体型が非常にずんぐりむっくり
であり、流石に運動能力はかなり低い部類。
変身に数時間かかる上に、耐久性や筋力にも乏しく、自分の体重程度のものも持ち上げることはできず、
走ることすらもできないが、生命力が極めて高く、胴体や頭を完全に貫かれたり、四肢がもげとんでも苦痛
を感じるだけで、数分で再生してしまう。後遺症も無い。
この肉体の不死性を利用して、拳などででたらめに質量を叩きつける攻撃を得意とする。
また、ジオキネシスの能力を持っており、地形を大規模に変形させることができる。
巨人の中では珍しく海中や水中に完全に適応可能であり、数ヶ月間を完全に「島」として擬態したまま過ごせる。
・山の子
山の母に次いで巨大な巨人。全長1km程度。
全身が密度の高い灰色と青の岩でできており、特殊な能力を持たず、鈍重だが、相応の怪力を持つ。
全身に小さな岩山が常に形成され続ける(人の爪や髪が伸びるように)為、これをもぎ取って投げるだけで
絶大な破壊を及ぼすことができる。
『投げる』巨人であり、山の母とともに出現した場合、母の身体の一部をちぎりとって投げることもある。
特徴の無い巨人である。
・火の巨人
戦いと破壊を得意とする巨人化能力者。
体高700mほどになるものの、黄金の巨像ほどではないが優れた運動能力と身体強度を保つ。
最大の特徴は、名前通り火を操ることにあり、全身は黒焦げた火山岩で、身体の中は赤熱化した金属か、溶岩の様な
高温状態を保っているため、この巨人が出現すると周囲の気温が著しく温暖化する上に、常人では近づく
ことも難しい。
山の巨人の様に肉体の再現性があるため、自分の身体の一部を削り取って、2000度近い状態にして投げつける攻撃を
得意とする他、適当な岩山を持ち上げて、赤熱化するまで加熱して放り投げることもできる。
行動的な巨人であり、破壊以外の理由で出現することはない。
・夜空の父
激しく発光し続ける球体が全身に無数に埋め込まれた隕鉄の巨人。
サイズ自体は500m程度だが、運動能力が高い部類で、早歩きができる。
役割としてはやはり破壊と威圧であり、全身の体表でまばゆく光る『星』を放出し、念力の様な不可視の
力で浮かせながら、次々と発射して攻撃する。
『星』は一つ一つが直径3m、重量6t程度の球体で、間近では人が失明する光量を放っており、強い衝撃
により爆裂する。
着弾時の衝撃もさることながら、爆裂による衝撃波と破片、閃光が生命にとって致命的な悪影響をもたらす。
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VRMMOもの妄想の没キャラ供養
フキ
主人公ギルドに加入したウィザードの少女
アバターは白を基調にした和服調の衣装を着た十代後半の人間女性で雪の結晶を思わせるペンダントを首からぶら下げている
見た目通り氷属性に特化したスキル・装備になっており氷属性魔法共通の特徴である「移動速度低下デバフ・スタミナ減少」を相手に与えることでウィザードの鈍足さを補ってる
戦闘スタイルは引き撃ちが基本で相手の移動速度を落とし更にスタミナを積極的に削ることで相手を氷漬けにしていく
見た目に華はないが一度はまれば脱出は難しくデバフが切れる時間などもしっかり計算して動いているため近接物理アタッカーには滅法強い
反面氷耐性持ちにはこの戦術は相性が悪いため氷ゴーレムを呼び物理攻撃力を補っている
性格は氷属性だけあってクール、というわけでもなく考えてることがすぐ口に出るタイプでブラフも苦手
すぐ人を信じるところがあり敵の誘導に素直にひっかかってしまったり主人公達に騙されクエストに引っ張り出されることもしばしば
東京生まれ東京育ちを自称しているがときおり「なまら」「押ささる」などあまり聞きなれない言葉がテンパった際に飛び出してくる
実際は北海道生まれ北海道育ちの道産子だが北海道は田舎という認識を持っておりそのため生まれを偽っていたことが発覚
いずれは東京に就職して家を出ていくと息巻く彼女だが・・・
没の理由は道民は道民であることにコンプレックスなど抱かない
むしろ道民であることに誇りを抱くものとこのキャラクターのモデルである大泉洋が言ってたため
設定は気に入ってるので別のキャラクターに転生させてあげたいかな
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感情が昂った時に「〜だべや!」とか言いそう
ソースはぼく
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都会に憧れを抱かせる、あるいは北海道出身という事に劣等感を抱かせる事で解決出来るんじゃないかな
何か過去の出来事でっち上げられない?
俺特に北海道も詳しくないからなんとも言えないんだけどさ
ネット上で仲良くなった人がいるとしてみんなの住んでる中間辺りでオフ会しようぜ、俺神奈川!とか新潟!とか言ってるところで「北海道!」って言われたら
口には出さなくても「へ、緯度押し上げて来たなぁ……」と思っちゃうのは否めないだろうし。
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ゴジラの二次書いてる人なんだけど、第二章のクライマックスで行き詰まっている
当初の予定だとメカゴジラが敵の殺し屋とカンフーバトルする予定だったんだけど、やっぱり内容的に弱いし、そもそもカンフーをカッコよく書けるか不安になってきた
いっそ思い切って新しい怪獣でも出そうかと思う
「怪獣とカーチェイス」「怪獣と対決」「人体を侵食する怪獣とミクロバトル」「怪獣と空中戦」「二体の怪獣相手に三つ巴の戦い」「雑魚怪獣軍団相手に無双」はやったので出来れば新しいことやりたいんだが、ネタに詰まってしまった
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>>55
そういえばツイッターで「俺の田舎にはミスドがあるんだぜ!どうだ都会だろ?とデート相手に自慢したら、相手から「ミスドって田舎にしかないでしょ」と言われてショックだった」という主旨の話が流れてたな
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銃弾を摘まむとか弾くとかにマンネリを感じてきた強キャラさん
飛んできた銃弾に詩を書くことを思い付く
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どうせなら銃弾で桃白白式移動しようぜ(ハイラル住民脳)
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敵が三銃士というチーム名なのに四人メンバーなことに突っ込みをいれるヒロイン
そこで三銃士はメインメンバーは四人なので四人いることは正しいと仲間が発言してこの子は読書家なんだよアピール
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そういうギャグからのさりげないキャラの強みアピール、いいよね……
龍造寺四天王で同じような事(歴史好きアピール)しようとしてた身としてはな
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四天王なのに一人倒されて三人になってしまった事に憤慨してとりあえず分身の術を使って数会わせするボスキャラ
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>>61
6人居る最上四天王も忘れないで
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クロマティ四天王とかな
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一人四天王を倒すたびに四天王達のそれぞれ感動の物語が当て付けの様に挟まれて
主人公サイドの空気をどんどん暗くしていく
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-だが、幾ら感動的な背景【バックストーリー】があったところで、彼らは敵であり、命をかけても討たなければならないのだ
戦いとは、ときに無情かつ空虚なものである
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初の敵幹部とのバトルでは何番目くらいのと戦わせるかは毎回考えどころ
思いきって一番強いのと戦わせて惨敗→再起の流れにするか一番弱いのと戦わせて勝つものの「こいつより強いのがあと数人かよ・・・」とゲンナリさせるか
あるいは中間くらいのを出して痛み分けにして因縁の相手にするか
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幹部ごとに得意分野が全然違って、直接的な戦闘力は低いけど前の敵より楽に倒せるとは限らないみたいな感じで
「次はどんな強みを持ったキャラが出てくるか分からないワクワク感」を持たせよう
BLEACHだってスタークの方が序列は上だけど能力によってはバラガンやザエルアポロの方が苦戦することもあるだろう
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四元素をそれぞれ司る大魔法使い四人を敵に出したい気分
自分達の歴史ある権威を大事にしてるので、知識や能力を独占してる
弟子や部下を中途半端にしか育成せず、自分達に肉薄するほど魔法的、知識的に優れたやつが周りに居ないので、
魔法とその知識が最大の権威なのに組織の進歩としては完全に停滞してるし、幾ら天才四人でも秘密主義が過ぎて技術の進歩も遅い
強さや規模で言うなら個人として規格外の四人
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大体真ん中より上くらい、かつ普段は搦め手をあまり使わない系の奴をぶつける事が多いな
初戦は素の出力でぶん殴ってくるけど本気で殺り合う時は色々やってくる
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だいたいシンプルなパワー系が一番手になるかな
序盤は情報量を抑えて分かりやすさ重点なのだ
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大抵微妙に弱いか極端に強いかになるパワー系
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念能力者のパワーデフレにより再評価されることとなったウヴォーさんは草葉の陰で喜んでることだろう
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[memo]
人はひとりとして同じ地獄を持たない。
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地獄は頭の中にある、と書いたのは伊藤計劃だったな
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>>72
パワー系ってわかりやすい強さの記号の持ち主(筋肉!巨体!瓦割りみたいなパワー系パフォーマンス)だから、微妙に弱くしてかませにしたり、もしくはその裏を掻いて極端に強くしたりすることで引き立てる
裏を返すと、他に魅せる方法が難しいんだと思う
わかりやすすぎて
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実は化学薬品や毒物の扱いに長けている筋肉モリモリマッチョキャラ
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極楽も地獄も心の在り方次第、みたいなのはそも日蓮の経典にあった気がする
微妙に弱いパワー系が微妙に弱いことを認めて知略方面を絡めて頑張るお話がちょっと芽吹いた
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>>77
「それだと筋肉意味ないじゃん」ってなっちゃうんだよね
チェーホフの銃みたいになってしまって、観る人はもちろん、書く方も惑わされてしまう
書く方も「せっかく筋肉あるんだから使いたいなあ」と頭を余計に捻ることになり、結果よくわからないことになってしまう気がする
その取り合わせで真っ先に思いついたのは「化学薬品でパワーアップする」だけど、既にベインさんという偉大な先駆がいらっしゃる
あるいは能力者バトル物で「能力を封じる毒ガスを撒いて、弱体化したところを筋肉に任せて嬲る!」だけど、それだったら最初から殺傷可能な毒ガス撒けばいいじゃんってなるし
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そこまで考えて書き込んだ内容ではなかったのだが……
「科学者キャラは肉弾戦を苦手とする傾向があるが、その弱点を筋トレで補うというのはどうだろう!?」
くらいの軽い気持ちでね
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前に考えたボスの戦闘順は、超スピード近接攻撃→超治癒魔法→極大消滅魔法→超パワー→隠密暗殺者→超索敵範囲弓兵の順だったな
序列は(1位と8位は別にいるので)5→7→2→4→6→3の順
序列は普通に強さ順ではあるが、単純に強い2と4をなるべく早くに切って、下位でも戦闘の条件次第で厄介であるって感じを出したかった
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筋肉キャラがインテリでもいいじゃないか
ボブサップだってあんだけ恵体だけど頭いいし
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科学全般に強いなら、自分の身体のコンディションについて独自の理論とか持ってるとかいけそうだしね
スポーツって完全に科学だから、飛び抜けてマッチョな人って案外理系が多いし
北斗神拳的に人体を知り尽くしてる知的マッチョとかいいかもしれない
直接の戦闘も、毒物での暗殺もお手の物
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まあ科学者としてトップ獲れるようなインテリなんて体力がバケモンだったりするし、そもそも育ちが良い文武両道タイプだったりするよね
だから「ロック様がゴリラの研究やってる!」というのは実はわりとリアリティのある描写だと思う
ゴリラの研究なんてまさにアウトドアの極みでもあるし
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頭だけ良くても結局は検証行為に耐えられるだけのフィジカル無しに科学者は大成しないのだ
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ドクターストーンの千空もザコ体力あつかいだけどたった一人で半年間サバイバルして居住スペース作ったりできるくらいの体力はあったしな
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戦いの時は変身して戦闘形態になる種族がいて普通は1分程度しか変身状態を維持できないんだけどその人は7分維持できる
なので相手が変身したら自分も変身して後は相手が変身を維持できなくなるまで粘るというのが必勝戦術になってる
毎回変身が解除された相手が降参して終わるか判定勝ちで決着となるが内心ではKO勝利などのスカ勝ちに憧れており
戦いが終わった際には対戦相手に礼を言いつつどこか満たされていない顔でため息をつく日々を送っている
さてこの子を満足させる方法を暖かい布団の中で考えるか
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最終戦の一つに最強のパワー系(360cm690kg)出す予定
でも単純な筋力で最強かと言うとそうでもなく、味方の細マッチョ(197cm111kg)と互角
パワー系も肉体を硬化したり地震系の魔法使ったりするし
細マッチョはあらゆる戦闘技術の理論値を弾き出す超人
腕力でこの二人がトップタイなので、異常なマッチョVS細マッチョの殴り合いをさせたい
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筋肉あるとなぜか魔法つかいだとしても強く見える
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魔法トレより筋トレが楽しくなってしまったブラックマジシャンガール
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吸血鬼の固有能力名がようやく一個できた
シリーズ化予定ゆえ先は長い( ´ω`)
血戦兵器<クロフィアルージュ>・“羽撃く禍月”
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自作魔法少女モノのマッチョは二種類居るな
魔法無効化フィールドやイマジンブレイカーめいた魔法消滅装置で純粋なフィジカル勝負に持ち込んでくるやつと
ただただ上限のない身体強化でプラズマ級のエネルギーとか光速の99%まで瞬時に加速したりと純粋に力でゴリ押してくるやつ
前者は後者に絶対勝てないけど後者は先手取って概念やルール付与系の能力当てれば普通に通ったりする(前者には効かない)ようなパワーバランス
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いくつか追加
・“果ての落陽”
・“軋む夜光”
・“紅鎖斬滅殲界”
・“転律の槍”
・“堕ちたる神変”
・“碧玉の蛇”
・“還らざる騎士”
・“赤手”
これでようやっと九つか(ポエム疲れ)
まあ『血戦兵器』が使える爵位を高めにしておけば足りんこともないかな……?
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ネーミングセンスありすぎ丸かよ
超つよそう、カッコいい、イケメン、三高
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悪意の塊みたいなやつが一番ヤバい奴なのかと思いきや
金以外に何も感じない拝金主義が一番凶悪だったという、悪役の内輪もめのオチを用意していく
悪意も結局はコミュニケーションの一面であり、誰かを反応させる為の環境依存的な行動
やたらとヘラヘラして悪意をふりまくのは、破綻した破壊的コミュニケーションという形態に依存していただけ
そんな三流が、そもそもコミュニケーション自体を無感動な手段としか捉えていない異常な人間に敵うわけが無く
自分の究極の悪意すら一切無言、無表情で切り捨てられ、本当の意味でこの世から切り捨てられた感覚に絶望して死んでいく
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シロアリみたいにこいつに営巣されちゃったらその人里は諦めるしかないという生物がいて
仲間の故郷の地下にその生物が巣を作ってしまったかもということで調査開始
採取した痕跡を全て国の調査機関に送り返事を待つこと数日
調査機関から使者が来てその生物ではなかったと知り喜ぶ仲間達
しかし主人公は渋い顔でならば何の生き物だったのかと聞く
結果は国の研究機関に保存されたどの生物のDNAとも一致しない新種の知的生命体である可能性が高いというもの
未だに人類が出会ったことのない謎の生物に巣を作られたことを知り緊張感が走る仲間一同で次週へ
やはりホラーは安心→更なる恐怖の流れが王道
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��クソッ、コロナウイルスが今いる街にも襲来しやがった!��
��防災無線で緊急事態が発令されたと今入った!��
かゆ うま
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>>96
そこまできたら今度は「DNAが無い(或いは遺伝子に相当する何かが検出されない)」とか、
「そもそも肉体を持つ生物ですら無い(情報生命体とか)」くらいにしてほしい
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(新種のもちもちした物体が巣作りを始める音)
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四天王ネタに乗り遅れたッ……が、今思い描いてるアイデアを出力する
⚪︎炎属性の竜人
身の丈3m近くのマッチョ。剛腕から放たれる一撃は岩をも砕き鉄を裂く。
竜族の血を引いているため、頭のてっぺんから爪先にかけて高純度の神秘が蓄積されており魔力量も桁外れに高い。
火炎弾から、町ひとつを焼き尽くす禁呪級の大火術まで使いこなす破壊の権化。
妄想内では最も主人公パーティとの交戦機会が多い。
⚪︎水属性の紅一点
ネレイドの血を引く妖艶な女性。
通常、支配下に置くことが困難とされる「精霊種」を支配する能力に長けており、
実戦においては数体のエレメンタル系モンスターを召喚し、自身に有利な特殊効果を付与したり、攻撃の手数を増やして戦いを有利に進めていく。
真性のサディストでもあり、苦しむ相手をじっくりといたぶり殺すことが趣味。逆に自身が傷を付けられると激昂し、周囲の被害を厭わない広範囲攻撃魔術を展開する危険人物。
⚪︎風属性の死神
何事においても無関心、無気力、無愛想な「虚無」を形にしたような青年。
ただひとつ、「殺し」に纏わる出来事に対する関心だけは病的なまでに高く、単純にダメージを与える攻撃手段から搦め手に至るまでその技術は洗練されている。
殺し合いを求める中で、自他ともに血が流れる度にテンションが上がっていき、最高潮に達すると支離滅裂な言動を交えつつ狂的に大鎌を振り回して何もかもを斬り裂いていく。
⚪︎地属性のじじい
普段はゴーレムとか手製のゾンビ兵に活動を任せており、自身は滅多に表舞台には出てこない。
その出自は同じ四天王クラスの者も把握できておらず、謎多き人物。
「永遠の生命」をテーマに生体改造の研究を行っているが、そのやり方は往々にして血生臭い。老若男女を問わず生きた人間を捕らえ、魔物の細胞を融合させる実験を繰り返している。
自身も既に人智を越えたナニモノカに変貌しており、バネのようにしなやかでありながら鋼鉄よりも硬い身体構造を有する。
また、専用の術式を展開することで他者の肉体、もしくは霊体を乗っ取りマリオネットのように操作することも可能。
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蔓延するシャークウイルスを殺す事ができるマジカル抗体
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変異してマジカル☆シャークになりそう
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サメの着ぐるみに入った魔法少女が浮かんでしまった(悪夢)
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スカウターって持ち物の強さは戦闘力に換算されないのか
危うく
魔術師「私は生身だと戦闘力5のゴミだ。詠唱中は死ぬ気で守れ」
主人公「お前は生身で銃を持ったオッサン並みの強さがあるのか」という会話でニワカを晒すところだった
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あれオッサン本体の戦闘力だったん?
てことはアイアンマンを測ってもアル中オヤジの戦闘力しか算出されんのか……
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銃込みの戦闘力かどうかは明確に決まってないんじゃないっけ
第1話の悟空で戦闘力10(公式)で、農作業でちょっと腕力が強い程度であろう一般オッサンが素で5だとなんか高すぎる気もするので
あの戦闘力は銃込みだというのが俺の見解
けどもしかしたら家業の農家を継ぐ直前までプロの格闘家として世界的に活躍してたりしたのかもしれない
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俺も銃込みだと思うな
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武器込の数値なのか公式で明言されてないというのを利用して
魔術師「は? 戦闘力ってのは本体の力だけの数値だから」
主人公「にわか乙、スカウターは所持している武器も加味して戦闘力を算出してるぞ」
みたいに軽く口論になると面白いかもしれない
それはそうと、フリーザとメカフリーザで戦闘力がちょっと違うから武器の強さも器用に計算してくれてるんじゃないかな
全身機械の人造人間16号が戦闘力0ってことはないだろうし
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>>105
MCUだと『アベンジャーズ』から『アイアンマン3』の間にキャプテンから格闘技を習っていたという設定があったと思うので
人間としては割と悪くない数値が出そう
原作でもエクストリミスを取り込んだりしてるし
社長本人の戦闘力は計り知れない
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多分、「スカウターでは武器の強さは計測できない」と思うよ
根拠は本編でトランクスがメカフリーザを切ったとき、コルド大王が「フリーザに勝てたのはこの剣があったからではないのか」という発言
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そういえばトランクスの戦闘力を計った時はあのクソ強い剣を持っているにも関わらず「5」だったな……
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昔、未来技術痛の「スカウターは実現できるか?」のスレで、スカウターの動作を考察してたのを思い出した
筋力とかそういうのをスキャンして数値化してる的な考察だったから、たぶん銃とかは含まれない(含められない)かも
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訂正
未来技術板の〜
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「戦闘力……りんご三個分……なんだコイツは?」 ◆機械の故障ではない◆
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しかしあのドラゴンボール世界の科学力なら武器の素材や構造も同時にスキャンして本体との総合的な数値を算出できてもおかしくないし
そうでもしないと武器に頼って戦うヒョロガリと対峙したときに強さを見誤って痛い目見そうだな
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本体計測モードと装備加算モードで切り替えられるようにしよう
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スカウターは「生物だけの強さ」「武器だけの強さ」「生物と所持武器の総合的な強さ」を分けて測定できるように作られており
銃を持った農夫を見たラディッツは、その銃が超ハイテク技術で作られている可能性を考えて銃込みの戦闘力を測った
剣を持ったトランクスを見たフリーザ親子はまず本体だけの戦闘力を測って「たったの5(ならあんなアナログな武器を持っていたところでなんてことないだろう)」と判断した
という新解釈
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スカウターって地球人が言うところの気の大きさを測ってるんじゃない?
悟空がほんの一瞬だけ気を増幅させてリクーム倒した時はスカウターが拾えなかったから戦闘力5000のままだったし
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魔貫光殺砲やかめはめ波をチャージしてるときも戦闘力が爆発的に上昇するし、訓練で自在に下げられるようになるもんね
筋力等をスキャンしてるっぽい描写、気を測定してるっぽい描写、武器も含めて測定してるっぽい描写それぞれあるので
身も蓋もないことを言えば「鳥山明はそこまで考えてない」ってことなんだろうけど……
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議論を呼んでしまって申し訳ない
公式からは含むとも含まないとも明言されてないのね
俺が見たのはトランクスは帯刀してたのに戦闘力5だったから武器は含まないよ、と気を消したら追えなくなるから武器や身体能力は範囲外だよという根拠だった
上の人が言ってるように銀魂的なノリでその場でドラゴンボール談義させるのもアリかもしれん
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議論と言っても険悪な雰囲気にはならなかったし楽しかったよ
「気を消すとスカウターで追えない」と言われてウッと思ったけど
気を消す技術を持った連中はそもそも武器を持っていないことが多いからやっぱりよく分からんね
もしかしたら俺が覚えてないだけで、武器を持ったまま逃走したキャラが「気を消されて追えないぜ」って言われてるシーンが原作にあったかもしれないけど
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(作中で人造人間の気を感知することはできない設定だったけど、スカウターの計測も対象外にあたるのじゃろうか微妙に気になる)
(仮に計測できたとしても上限振り切って爆発するしかないじゃろうけど)
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サラスカウターで厨二力を計測するぞい
(すぐ爆発する音)
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スカウターの件は色々な意見があって成程なーって思った
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急募、怪獣VSパワードスーツでカッコいい映画
とりあえずエイリアン2は鉄板だよね
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パシフィック・リムを挙げろと言ってるのか…?
巨大ロボットもパワードスーツの一種と解釈した上で
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前にも書いたけど、パワードスーツと言えば家電量販店でもパワードスーツが商品として売られる時代になった(強化外骨格めいたのじゃなくて力仕事の補助用だけどね)のを見て、未来はそんなに悲観する必要は無いとちょっと思ったぞ
まだ15万くらいするけど
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んんー、怪獣要素が難しいな
『マトリックス レボリューションズ』のザイオン防衛戦は敵もメカだし
『AVATAR』のパワードスーツおじさんも別に怪獣と戦ってた覚えはないし……
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一応コミックスの方ではアベンジャーズはゴジラと戦ったことがあるので怪獣vsパワードスーツと言えなくはない……。
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バルキリーをパワードスーツと捉えるかどうかにもよるけどマクロスFとかどうじゃろ
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>>125
『D』ってタイトルの奴もそうかな
日本人がロシアが開発したコンバット・アーマーを強奪して、怪獣やエイリアンと戦う
怪獣と言っても羽を毟られた巨大な鶏だけど
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汎用人型決戦兵器人造人間エヴァンゲリオンはパワードスーツ扱いしてもいいですか
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猫獣人
何事においても平和的解決を図るが、それが不可能と知るや否や 待ってました とばかりに暴れまわる戦闘狂
はしゃぎすぎて戦闘中のテンションがおかしい
後退のネジが外れているタイプ
剣士
猫獣人の悪友
何事においても問題が起きる前に問題を消しておく を信条とする
(真面目に闘ったら)猫獣人より強い
頭のネジが外れているタイプ
主人公
剣士の部下で猫獣人の弟子、さらに両者から弟のように思われている
扱いは非常にぞんざいだが
戦闘力は両者より大幅に劣るが、高い不死性を有する
勉強が出来ないタイプのアホの子
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おまえらありがとう、ちょっと見てみるわ
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この世界には二種類の人間がいる
フラグを建てる人間と
フラグをへし折る人間だ
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よく「人は信用に値しない。信じられるのは金だけ」という金持ちキャラいるけど
「この人は金を支払った料金分誠実な仕事をしてくれるに違いない」という人に対する信頼がなかったらそもそもお金使えないよね
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お金の信頼はイコール人の信頼と言ってもいい
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>>136
前にも書いた、いわば「金で退路を断つ」を知ると色々複雑にも思える
(んなもんできねーよ、という意図で明らかにぼったくりの金額を提示する→『よし出そう、だからやってね(ニッコリ』ということがあったらしい)
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そもそもお金の本質は「約束」だからね
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ツイッターで「クリスチャンが「死ね」とか「殺すぞ」って言うのは相応しくないから
代わりに「野に行こうではないか」って言うのはどうかなとか言ってた」
ってネタを見つけたのでこちらでも共有しておく
(旧約聖書でカインがアベルを殺すために連れ出した時のセリフだぞ!)
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(文脈によっては別の誘いに聞こえることですね?)
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花を摘みに行こうではないか
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>>141
まさに殺し文句ってか
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お前をポアす(当局に目をつけられる音)
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大妖の力を使って戦う主人公に対し敵が「お前が悪霊の神々の力を頼みとするのであれば俺もまた光の神々の力を使わざるを得まい」と本気を出すシーン書いてて
悪霊の神々って言葉になんか既視感あるなと思ったらドラクエ2のサブタイトルだったぜ危ないところだった
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怨霊八鬼ー悪霊大佐
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>>141
>>143
「ちょっと屋上」くらいの雰囲気というか意味合いに解釈できそう
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古い設定をどうにかリメイクできぬものかと弄り回した結果に光明が見えてきたので今日は気分が良い
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「工事のおっさん」と打とうとしたら誤変換で「高次のおっさん」というヤバい存在に化けてしまった
横浜駅などの高次元場(工事現場)に顕現するのだ
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短時間に二回使うと両腕が大火傷するというリスクつきの魔術考えてて重度の火傷でググって朝飯食えなくなった
リョナ趣味はないのでリスク変えようかな
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メタおっさん
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二回までならI度、三回ならII度、四回も使えばIII度でいいんじゃない?
II度までなら何とか治せるし、回復魔法でもけっこうな時間がかかるって条件でIII度まではいける
五回以上はもう腕が炭化して崩れるとか
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>>149
「高次元から下界への墜落対策ヨシ!」
「完全体の先掛けヨシ!」
「アーティファクトの使用前点検ヨシ!」
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>>153
どこかの財団で実際にやってそう
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高次ィコーナー
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ハーイ、高次ィ、安全帯ちゃんとつけてるゥ?
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上位次元の存在だから下位次元の能力は一切効かないという画期的なインフレリセット設定
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>>157
前に言及した魔法学校関連の主人公がある意味その口
(魔法界は今いる現実世界から見ると下位次元の世界だから、主人公=上位次元の世界の人間は問答無用でチートな存在になる、但し元の世界には戻るのは非常に難しい(良くて肉体が消滅))
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敵能力者「俺は四次元を操る」
主人公「すごい……え、四次元てどんなことになるの?」
敵能力者「それは分からん」
主人公「……えっ!?」
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「分からないけどとにかく出来ている」が理屈を理解して「わかったからもっと高度になる」はアツい
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主人公「なんだわかんないのか…」
敵能力者「……あっ! でも」
主人公「なに!?」
敵能力者「今日ゴミの日だったわ」
主人公「……あぁ、会話の前後も四次元ってことね! ハハハ!」
敵能力者「…え? いや…?」
主人公「スーーーッ(きっついなぁこの空気……))
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Wの具象化だ!(おっさんが増殖する音)
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俺の勝ちだ、孫!(四人に分裂する)
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自分が思い描いた通りの生物を作る能力で自分を作って分裂するのは流石にズルい気がするがインパクト抜群なので採用
敵真っ二つにされる→それぞれ断面から欠けた部分が生える→敵『【アルターエゴ】(能力名)俺自身を創生した』
の流れで行く
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究極カーズが分裂までいかなくても、理想の人間創ってたら地球終わってたと今でも思う
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自分ではなく相手を分身、複製させる事で同士討ちや撹乱をさせる系の能力を思い付いた
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焼き肉の話でサラッとマミさんのテーマを使うNHKは紛うことなき変態集団(褒め言葉)
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暗黒剣でぶった斬ったら分裂阻止できそう(FF3並感)
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(戦闘機にシャークマウスを書いたら本当にサメになってしまう音)
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>>169
ではセクシーなお姉さんを描いたらどうなるのだ…
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ヘリコプターという体位があってだな(久遠)
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セクシーなお姉さんに変身した戦闘機に丸呑みされる形で搭乗するパイロット
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>>170
空中給油が捗る
https://www.1999.co.jp/image/10581179
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死体に自分の血を入れて蘇らせ、自分の事実上の分裂体として使う異能者がどうにも扱いづらいので
殺した一般人を細胞単位で取り込んで、生きた状態に再構築して輩出し、自分と一切の感覚情報を共有する分裂体を作る異能にしようかと思った
見た目はその辺の一般人で、遺伝子検査も全部生前通り
洗脳かと思ったら、皆殺されてた上に成りすましでしたという救いも糞も無いオチ
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(タンク職があるんだったらタンクバスターもあるだろお!とギルドの受付に詰め寄るFPS勢)
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ちなみに死体を取り込むと体積が変わらず体重だけが増えた状態になるので、
めっちゃ身体が重くなるし、再構築させるために大量の食事を必要とする
一人でも再誕に数日かかるし、綺麗な状態の遺体でなければもっと長引く
キャパは最大三人だけど、さすがにその場から自力で動けなくなり、いくら食べてもげっそり痩せる
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>>175
受付嬢「ほらよ」(対戦車地雷と注射器を渡す)
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「熱血陰キャ主人公」という変な属性を思いついてしまい、どういうキャラになるのか小一時間悩んだ結果
クラウド・ストライフがそうなのでは……?という近似解を得た
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>>177
地雷の信菅を手榴弾の信菅に変えてショカコーラを貪り食ったあとタンク職に特攻しそう
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熱血陰キャっていうと、
普段暗くて隠れがちなのに頭に血が上ると何やらかすか分からないタイプのイメージがある
-
ペルソナ5の天井裏のゴミとか熱血陰キャじゃね
-
自分の意志がまるでない子が人から求められる役割とかを淡々とこなしてるうちに
「私、こういう立ち振る舞いをしたほうがいいのかな」と学習し
本人は陰キャラというか虚無いけど煽り上手で凛とした熱血王子様になっていく……って感じの子ならいる。
無痛覚症だとか霊的なものを感じている事、貴族であったが諸々の理由から廃嫡された事だとか色々詰め込みすぎて
「他の子を人気を吸い上げる気か?」ってなったのは否めない。
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本妻が子を孕むも色々あって流産してしまう
↓
仕方がないので妾に子を産ませ嫡子に取り立てようとする
↓
何年か遅れて本妻がもう一度子を宿す
↓
本妻の子、今度こそ無事に産まれたはいいけど性格が無事ではない
↓
本妻の子、育ってもマジで放っておくと飯すら食わずにボーッとしてたり虚空に話しかけたりしてるので当主にするのは諦める
↓
妾の子が優秀なのでそっちに期待、本妻の子は何か悪いもの引き寄せてるっぽいので廃嫡だけに止まらず事故に遭った事にして教育係と一緒に放逐
↓
本妻の子、周囲を惑わせながらも本人としては元気に育ち妾の子と同じ学校へ
↓
妾の子的には超可愛い妹なんだけど、死んだ事になってるし戸籍も別人なので迂闊に触れ合えない。
そして本妻の子は相変わらず何を考えてるのかわからない
って感じのキャラです……
仲良かった兄妹とか姉妹が色々あって他人行儀に振る舞わないといけないシチュ、いいよね……(いいものか?)
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陰キャな印象を与えるけど、志はめっちゃ熱いタイプみたいなイメージだなあ>熱血陰キャ
激情家な気がする
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暗いし脆弱で利己的だけど、特定の人物に関しては非常に自己犠牲的で異常なほど愛情深い、というのは居る
空回って痛めつけられる熱血が好き
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陰キャ=マイナスイメージってのがそもそもしっくりこねぇ
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魔法少女「今年も少年からおっさんまで差別なく区別なく真心こめてチョコを撒くぞい( 'ω')」
自衛隊員「総員! 対ショック防御ォ!!」
(駐屯地に鳴り響く警報)(対マジカル訓練を必死に反復する隊員たち)(スクランブルするF-2)
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狼男系の熱血ヒーローに膝蹴りからのイヤーカップで鼓膜全損させて
耳と目から血を流し、頭の中が激しい耳鳴りでパニックになったところを上下のあごを掴んで
腕力で顎を縦に引き裂くフィニッシュムーブを思いついたぞ!
元に戻ると完全に口が裂けてしまってるので顔から下放題ぐるぐる巻きで療養してる
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放題じゃない、包帯
圧倒的暴力にねじ伏せられてだんだん委縮していくけど、ある意味で恐怖から冷静な面が育ちはじめる過程
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初戦では狼男ヒーローは熱血特有の頑固さみたいなところから、ある敵の必死の訴えを聞かないせいで抵抗が悪化
話し合いの余地がどんどん無くなっていき、悪意を抱いた敵から「狼なのに犬みたいに飼いならされたわけだ」と煽られ
且つあんまり抵抗するものだから、殺傷力の高い噛み付きで戦意喪失を狙う
しかしそれで敵が完全にスイッチ入ってしまい、顎裂きで畳みかけられて惨敗
回復はしたものの、口が裂けた痕が残ってしまい、変身しなくても狼男みたいになってしまう
再戦時も「見た目はいつも狼なのに、どんどん犬みたいに大人しくなる」と皮肉られてぐぬぬだけど
一度強烈に植え付けられた恐怖から、怒りや激情に任せず、一歩引いて冷静に対応する面が出てくる
だからと言ってこの敵には全く勝てないけど
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思想・信念・確執・好奇・嫌悪・情愛・慈悲・恐怖・痛覚・憎悪 その他諸々
戦闘に於いて躰を縛るモノが多すぎると考え思い付いたのが
意識がない状態で戦闘をする技術
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つまり身勝手の極意?
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似たようなもんだけどちょっと違う
あそこまで研ぎ澄まされてないし格好よくもない
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家庭を顧みない悟空だから身勝手の極意を身に付けられたんですかね
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フロムの二つ名ってシンプルだけどかっこいいよね
世界観と描写がしっかりしてるからだろうか
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思っくそ厨二なのにくどさを感じないのが凄い
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与えられた痛みによって他の感情などの情報処理を脳がカットしはじめて、
恐怖や躊躇いを感じずに戦えるようになるという性格?のキャラは複数居る
追い詰められるほど異常に強いのは、苦痛を与えられるほど動きが理論値に近くなるから
固有の力ではなく、本来の性格と死の危険と抵抗を繰り返す人生経験で、恐怖自体に影響を受けなくなったもの
恐怖や屈辱を感じずに済んできた恵まれた人間には不可能な領域
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-スーパーヒーローを殺したのは、圧倒的な悪ではない
人々が、この現代社会が、スーパーヒーローに、ヒーローの存在そのものに、NOと言ったのさ…
というセリフが現場で何故か思い浮かんだ
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最近それをやりすぎてメインテーマに若干グダグダ感のあるMCU
解決したらそもそもやることなくなるから当然だけど
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エンドゲームが終わってどういう方向に舵を切っていくのか見物だな
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紫のオッサンに逆張りして創造系の活動をするようになるのかも
創造ってより資源問題だからエコ活動とかだけど
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《黄昏の九尾》ヒミコ
【厨子姫】
黄金色の光の尻尾として顕現するヒミコの能力。
顕現された尾は自在に操作でき、形状も可変。
重量は『所持者の体重分』を上限として加減が可能。
尻尾は着脱可能だが破壊は困難。
動かした尻尾でさまざまなものをさわさわしたりむにむにしたりぺちぺちして使う。
ヒミコはこの尻尾を『9つ』保有している。
-
チーム制トーナメントの第二回戦で当たる相手
前回優勝チームが最適説を提唱します
-
クラスメイトA「こないだ生でヒーロー見ちゃったよ!すっげえ格好よかった」
クラスメイトB「えー!いいなー!どこいたの?」
ヒロインの弟(どいつもこいつもヒーローヒーローってガキばっかだな。怪人の方が格好いいのに)
中二病少年爆誕
-
ガロウかな?
-
人から蔑まれてもいい。
悪者だと面向かって言われてもいい。
ただ、俺たち「悪い怪人」が居るからこそ、ヒーローは輝く。
感謝しろなんて言わないさ。俺たちだって、どこかでヒーローに憧れてるんだから。
-
正義は正義であるが故に悪を滅ぼせない
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>203
それも悪くないけど、2回戦で当てるなら前回準優勝チームじゃない?
「前回準優勝チームが負けた!?」
「何だあのチームは!」
ってなるし
それを見た優勝チームが「まさかあいつらが負けるとは……この大会も面白くなってきたな」
ってなるし
さらにその優勝チームが別のチームに負けることで強敵出現という演出もできる
-
稲荷崎高校かな?
-
ある動画で「悪役のおかげでヒーローが成り立ってる」というのは、日本のエンタメが閉塞してるだけって聞いてなるほどと思った
確かに外国に比べて露骨な主張のぶつかり合いを避けるから、あらかじめ誰が叩き殺しても非難されない害虫みたいな
怪人を用意しないと気持ちよくブチ殺せない空気は分かる
仮にその怪人に味方する奴もキチガイ扱いして数の罵詈雑言で圧殺すればいいし
正義と正義の戦いは泥沼化してくる
-
これを逆手に取って、最初害虫なみの害悪で、誰がどう見ても排除されるべき怪人だったやつが
その破綻した人格でこそ、今まで社会悪とされた勢力を増長させて、市民対市民の内紛に発展させる構図とか上手くできたら綺麗になりそう
「どうだい。これだけ悪役がいれば、さぞヒーローの面目躍如だろう? 凄くわかるよ。俺も、もう"こっち側"のヒーローだからね」
正義を最も憎んだ怪人がとった行動は、自分も正義になることだった的な
-
>>205
姉が人に頼み事されたら嫌な顔一つせず引き受ける超善人で、そんな姉に面倒事押し付けて楽してる連中の姿を何度も見てて
それがきっかけで自己犠牲という行為そのものが愚かしいものに見えるようになってしまった
誰かの代わりに傷ついて平和を守るヒーローにも同様の感情を抱くようになりそれが転じて怪人に憧れを抱くようになった
でも本心では誰かの役に立つことを幸せと感じる姉を尊敬しててそんな姉を利用する大衆には強い怒りを覚えてる
怪人になってやりたいことはヒーローを矢面に立たせて自分は安全圏にいる大衆に現実を突きつけることと色々ねじれた願望を持っている
たまたま遭遇した怪人に弟子入り志願するもその怪人に内心の正義への憧憬を一発で見抜かれ頭が冷えるまで一時怪人が身柄を預かる流れで進めようかなと
-
超善人がどの程度かにもよるけど
本人がそれで充実感得てるならなんの問題もない気がする。
別に人生潰されてるわけじゃなければ、嫌なのに無理無理やってるわけでもない
というか、ヒーローとか軍人とかの武力行使の矢面に関しては社会的役割の問題でしかなく、
安全圏に居る人間は基盤を支えてる適材適所のシステムが働いてるだけだしな。
政治に関係するから知らなきゃいけない側面はあるだろうけど
まぁ彼は単に姉に共感できず、許容しなかったんだろうけど
-
>>213
まぁそこは思春期の青少年特有の世界を変革したくなる衝動と青臭い正義感の融合といいますか
衝動的なものと弟子入り志願された怪人も分かってるのでこういう無駄に勢いがある無知な子供を利用しようとする悪い大人に目をつけられないように弟子扱いで社会体験させてあげてる
-
まぁでも、仮に身内が医者で、遠くの危険な国に貧しい人を救いに行くって言ってたら止めるし
それで多くの人を無償で診てるのを「偽善」とか「日本の方が医者少ないのに出ていくクズ」とか言われたら確実に安全圏組を嫌いになる
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電子戦闘における『ネットワーク圏外』とかの描写って簡単じゃないな
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見えない壁にぶつかる?
-
普段使ってる道がなくなる感じの想像をした
氷の上で行き先の氷が割れて沈むイメージもしたりした
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>>217 電脳コイルのサッチーとかそういう感じの描写で分かりやすかったな、あれは厳密には寺社仏閣が公権力の管轄外だからとかだったけど
あとは野崎まどの『know』でも皇居がそういう扱いにされてたけど、そういう時こそ『ネットワークに接続していない物理的な肉体』との差異を際立たせるべきなんだろうか
>>218 実際ネットワーク上にしか存在しないものが、圏外エリアに対して視覚的にどう振る舞うのかが難しい
『(エリアとして見えてはいるが)弾かれる』のか『(ネットワーク側から)認識できなくなる』のか
圏外エリアの外からカメラを通して認識することで、基底現実とネットワーク空間の重ね合わせができるとしても内部は確認できないから
ゲーム世界における『ガワだけは存在しているが入ることのできない(内部データも存在しない)建物』みたいな感じが一番近いかもしれない
-
ネットワークって基地局とかから放射状に電波垂れ流してて、そこでやりとりするから、圏外と圏内の境目は減衰していくんじゃないかな
圏内から圏外に近付くほど存在が薄れていくとかそんな感じで、その外側はテクスチャを貼り付けてるだけの背景でしかない的な
-
ところで「酸素濃度100%、0.2気圧」の空間で人間は日常的な生活できるんだろうか?
普通の空気と分圧は同じだから理屈の上ではできそうな気がするけど…
-
Jマーの宇宙SFだとそんな感じの船内空気で暮らしてるクルーいたと思うけど
あれ遺伝子改良されてる可能性あるしな……現生人類だとわからぬ
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呼吸面はともかく低気圧すぎて鼓膜や諸々がヤバくなりそう
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酸素100%の大気組成で生きられるわけないやろ
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圧が低過ぎるとそれはそれで駄目なのだ
-
酸素100%ってなんかダメなのは知ってるんだけど何がダメなんだっけ
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酸素中毒で調べるがよろし
あと0.2気圧は高度10000mくらいの環境なので飛行機から飛び降りればそこが人間が生きていける環境なのか身をもって体験できるぞ
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(飛行機から飛び降りてもそこは酸素約21%の0.2気圧なのでは?)
-
>>227
ググってみたら大丈夫だってことがわかったんだが…
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酸素中毒は酸素の分圧がなんやかんや人体に作用してアウトォ! ってなると解釈してる
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酸素中毒は分圧の問題っぽいので1気圧のまま酸素濃度上げすぎるとヤバイけど気圧が低ければセーフっぽい
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分圧が問題なので純酸素0.2気圧は何ら問題ないっぽい
アポロの船内は純酸素0.33気圧らしいぞ
急に減圧したら死ぬけどゆっくり慣れさせるとかすれば大丈夫みたい
-
ほへー、そうなのか、一つ賢くなった
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ああそうか
宇宙空間に持っていける気体の総量には限りがあるから窒素まで持っていく余裕がなくて酸素オンリー低気圧環境になるのか
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Wikipediaにも書いてるが高濃度下は短時間なら大丈夫としか書かれてなくないか
高濃度なら確率論的に反応性の大きいラジカルな酸素が増えて、脆弱な内臓や細胞、DNAを傷付けるって感じみたいだが(気圧も濃度も大事)
0.2気圧なら酸素67%くらいが適正っぽいけど理学部のサラス民がいたら教えてくれ
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ウィキペディアにはアポロは3分の1気圧の純酸素環境で長時間問題無しと書かれてあるが…
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(マジカルな酸素?)
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>>236
本当だったわ……申し訳ない見落としてたのはこっちだったみたい
気圧が減って身体に取り込みにくくなった分を酸素濃度を大きくして地上時と同じ状態に持っていってるんだね
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魔法少女「というわけでマジカル☆酸素水を売りに出そうと思うんじゃよ( ´ω`)」
主人公「水素水みてーなノリで胡散臭い商材サバくのやめろ」
◆いちおう効果はある◆なぜ効くかは不明◆
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マジカル☆一酸化二水素水
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FF12のアーシェやSKYRIMのセラーナみたいな明確な目標を持って行動してるサブキャラクターがいて主人公はあくまでそのお手伝いしてるだけってストーリーラインの場合
主人公の役割の表現は狂言回しでいいんだろうか
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干渉の度合いによっては観測者とかでも良いかもしれない
-
朴念仁ぽく見えて気の利いた言い回しが出来るというか
雰囲気や空気読んだ発言(久遠なこととか)できるヤツって好き
-
ほとんど笑わないし感情の起伏も少ないキャラの癖に
一定の頻度でかなり鋭い冗談を言い出すから最初は笑っていいのか判断に苦しみ
結局割と笑ってもいいんだと分かっていって、彼の発言を冗談だと思って笑っていたら
ある時地雷を踏んでえらいことになる
-
今日の脳内トレーナーさんは「ちょっとポンコツ入ってるけど基本Sで老獪な狐耳娘@古めかしい口調の割に俗っぽい風味」でした
-
人の心が読めるのでその人が一番望んでる言葉や行動をしてあげられるのだけど果たしてこれは優しさなのだろうか
-
優しさではあると思う
悪意にも善意にも使えるし、それが結果的に良いかどうかは状況次第として
傷つく言葉を避けようとするのなら優しさ
-
されてる側は実際助かるんだからやってる本人の考え方によるんじゃない?
-
仲間の一人で心読める子がいて誰もその事は知らない
人の弱さに寄り添える子って感じに受け止められてるけどなんか恋愛ゲームで攻略サイト見てヒロイン口説いてるのとあんま変わんねえなこれとふと思ったので
-
そのうち攻略王とか呼ばれるようになりそう
-
精神科医の分析力とか見てると、脳の機能的に正常な人間の感情表現や内面って至ってロジカルに解析できるし、
それらの分析法を完全に把握して対話に望むのも、読心とそんな変わらない部分はあるんじゃないかと思う
精神科医はあくまで予測から入っていき、読心は確定要素にできる違いはあるにせよ
他人の精神を把握する手段という意味ではどちらも精度が高い
周りが常に思考を探られて嫌がる部分があるのも、どっちも同じ
-
心が読めてもコミュ力ないから活かせる自信ないぜ
テレパシーに頼ってると次第にどんなときも相手の心を読んで最善手を考えないと人と会話するのが怖くなりそう
-
表面では仲良くできてても、内面を読んだら実は……
って思うと読心はこわい
-
確かに、分かりすぎるからかえって冒険する度胸無くなるかも
知らなくていいことも知ってしまうし
-
そこで能力無効系主人公ですよ
-
無気力系主人公
心が読めても、内面も無気力すぎて、読んでも読まなくても変わらない
虚しい存在
-
最後は無に取り込まれてネオ無気力系主人公になりそう
「うごごご!」
-
ヒロイン「もう疲れたわ……心なんて読めてもなんの嬉しさも無い」
主人公「うん(うん)」
ヒ「それどころか人の醜い側面が全部分かってしまって、辛いまであるわ!」
主「そうなんだ(そうなんだ)」
ヒ「……あんたちゃんと聞いてるの?」
主「聞いてる(聞いてる)」
ヒ「……何か言いたいこと無い?」
主「ない(ない)」
ヒ「あんたって何考えて……ってそっか、私がそれ言ったらおしまいか……」
主「そう(そう)」
ヒ「それさ……考えてることが口から出てるのか、口から出てることを考えてるのかどっちなの?」
主「どっちも(どっちmp)」
ヒ「心の中で誤字ってる……完全に口が先に動いてるわ……」
-
読心能力持ってる子が一番懐いてるのが無法者のオッチャン
なぜかと言うと無法者であるが故に考えと行動が直結しており非常に分かりやすいため
-
俺も、もしテレパシーに目覚めたら信頼できる相手かどうか読心で見極めるのが当たり前になりそうだ
限度はあるけど、ちょっと悪口考えるくらいの大抵の人の心の闇には案外すぐ慣れるかも
-
テレパシスト「心を読んでやるぜ」
魔法少女「(ファミチキとおでん大根のどっち買えばいいと思う?)」
テレパシスト「読まれる前提でクソどうでもいい相談事を用意しとくのやめろ」
◆そして肉まんを買う◆
-
他の登場人物たちからは死んだと思われているキャラの修行パート好き
-
いざ帰ってきた時に「いや、生きてるなら連絡よこせよ」ってマジギレされそう
-
連絡取れないような秘境で仙人と修行三昧だったんでしょ
-
仲間「いや、ネットとか電話はつながらなかったけどさ、俺2ヶ月前に生きてるよーって連絡したよ……」
主人公「なにで?(半ギレ)」
仲間「仙人の伝書鳩で……」
その時! 伝書鳩が遅れて現れて手紙を届けてくれた!
仲間「……何遅れてんだよ!? テメェのせいで連絡が遅れたんだよクソ鳥が! 殺してやる! 殺して食ってやる!! 死ねえ!!」
主人公「責任をなすりつけられる対象を見つけるや勢いで罪を押し付けるな見苦しい」
-
やっぱ世界観とか説明してる暇があったら、一刻も早く物語を面白い方向に進ませて
読者の方から「この世界についてもっと知りたい!」って思わせた方が
結果的に読者がついてきてくれる面白い話になるというか
そういう面白さが理想だなと思った
-
ぐはーっっっ!!(脳天に突き刺さる悲鳴)
-
基本、あんまり説明しなくてもいいよなとは思う
ブレードランナー原作とかもそうだけど、最初は取り敢えず人間の生活が映されると安心する
その内容がどうであれ、そういう光景が日常であり、その世界の等身大の光景なんだなって思えると入り込みやすい
-
2年連続でアベンジャーズを負かしたコナンは毎度ご丁寧に「俺は高校生探偵の工藤新一!」を入れてくれてるが
「私はアベンジャーズのリーダーでスタークインダストリー元社長のトニー・スターク!」を入れたからって観客が入ってくれたら苦労しないんだよな
-
草
それはそれで面白い光景になりそう
でも言われてみれば、基本は邦画もアニメもその辺は大体説明臭いの多いよなとは思う
説教パートとか、意見のぶつけあいパートとか、全体的になめらかに説明しようとしすぎて脚本と
噛み合わず、物凄く野暮ったいことが多い(例:泣きながら異常に精細に説明してくる)
コナンはむしろ推理しなきゃいけないからその辺は関係無い気もするけど
最近で一番シナリオがきつかったのは某運び屋ゲーかな
マジでず〜〜〜〜っと説明してる
-
基本的に説明らしい説明はたまにしかしてくれないし
それによって新たな謎が浮き彫りになる(全容が見えてるとは言ってない)事については全くフォローしてくれないし
なんなら世界観やら展開に関してもミスリード上等な十三機兵防衛圏をよろしくお願いします
いやアレはそういうものだってわかってて買ってウンウン唸るのを楽ませてくれる、最高だけど求められる技量が高すぎて参考にならないやつなんだけどさ
-
本編が始まる前にいろいろ説明してくれるから安心、なんて甘えてると理解力が落ちて次はもっと詳細で分かりやすい説明を求めるようになる、そんなループにハマると思う
電卓があるから算数の勉強しなくていいやなんて言ってるといずれ電卓も使えないくらいバカになるんだ
最近だと鬼滅の刃が「いくらなんでも言葉で説明しすぎじゃね? せっかく作画が良いのに……」って思った
キャラもストーリーも作画も音楽も良かったんだけど、会話か独り言ばっか見せられてるように感じた
内容は本当に良かったんですけどね
-
僕は今からこういう風に行動します、なぜなら〇〇だから!
なんていちいち言ってないでさっさと行動に移してくれれば、原作6巻分の内容は13話に収まったのでは? と
もしあの内容を13で終わらせてたら俺のお気に入りアニメのひとつになってただろうに
でもそうなってたら今ほどの人気は出なかったのかな
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工藤新一=コナンなんて今更説明するまでもないと思うけど
コナンのあれはもはやお約束みたいなもんだし、メインテーマを聴く時間でもあるので全然いいんだけどね
無くても本編に支障はないが、無いと絶対寂しい
-
メイドインアビス観て、それから競作の某作読み直して思ったのは『なるほど!』の連続で読み進めさせてくれる作品と、
『これから○○はどうなるんだろう?』の方向性を定めた未知を物語の牽引力に使うのは世界観の使い方としてかなり違うんだなと
どちらかというと画像や映像媒体のが後者向け(何か思い付いた登場人物の表情→どこかに向かっていって場面転換、とかしやすい)し、
前者のポンチ理論で埋め尽くして納得と驚きの連続でゴリ押しするのは文字媒体と相性いいけど、たまに後者を使って牽引力を持たせたい
-
実際あのフレーズで身体が反応するくらいには仕込まれてる
-
大目標がない作品はなんか苦手
-
自己紹介は大事だからね、仕方ないね!
-
いろんな大企業の社長の子供の1日を知りたい
-
最近自分の中で熱量を帯びてきた蛇腹大剣をどうにか作中で活かしたいと考えた結果
こう……なんというか「一人に一つずつ貰える勇気と情熱(と暴走させたら不味い何か)」を具現化させる感じの何かに落ち着いた
-
設定説明シーンがつまらないのは単に説明が目的になってるからじゃない?
その説明シーンそのものがショートショートになるよう書かないと
-
普通に場面として面白くて、後から「あっ、さっきのシーンって説明のために入れられてたのか!」ってなることあるよね
-
物語の後半で窮地を打開する為のヒントを前半でギャグっぽく書くのはよくやる
伏線の貼り方はかまちーから学んだわ
-
銀河英雄伝説だとわざわざ1話使ってしかも本編と関係ない昔話なのに面白い説明回があったな
説明するだけでなくその中でストーリーを読み取れるように出来てたからね
-
かまちー……?
ドラゴンクエストモンスターズ+に出てきた、あのかまいたちの!?(そんなわけない)
-
アッと驚く為五郎!(柴田亜美の4コマ
-
魔法少女「あたしが何故もちもちになったか、その秘密をいまこそ明かそう……( ´ω`)」
主人公「その説明いるのか???」
魔法少女「まず、この宇宙の物質は6種類のクォークから出来ており……」
主人公「そこから??????」
◆長い話◆
-
人類史を見渡してもほとんど類例がないほどの膨大な魔力容量を持つ男
人類史を見返しても一切の例がない魔力消失(アンチマギクス)の特性を持つ女
その二人の間に生まれたのが、父譲りの魔力容量を持ちながら自身の特性である魔力消失体質で体内魔力を消失し続ける、魔法を使えない主人公(男女未定)
というのを考えたけど特に使い所ジョージさんが思いつかないから誰か拾って賜れ
-
宇宙は6種類のオークから出来ていた……?
-
久遠オーク…… いつも通りだな!
-
最近魔法剣士もいいなと思うようになってきた
突き刺した剣身にエネルギー注ぎ込んで、内側から破壊したり
手段は増えるがその分燃費は悪いとかで、普通の剣士と差別化しつつ
-
くっころ系男子
-
レイピアかっこいいよなレイピア
帽子に羽つけててほしい
-
世界で唯一魔力を持たない主人公
武器であることそのものが矛盾を孕んだ「外的要因を無視する刀剣」
片田舎の狩人だった男に人生の転機が訪れれば
-
オークが温和な緑の巨人設定だから
豚の獣人をどう呼ぶか少し悩む
若き日の女騎士を捉えて拷問した豚獣人との再会を考えていく
猛獣の様に全裸で、大剣を持った、自他の血と傷だらけの筋骨隆々の女騎士
鎧を纏い、武装したゾウに乗り、文明人として女騎士を仕留めにかかる豚獣人
乗ってるゾウは頭蓋に剣を突き立てられ、豚獣人に至っては首をもぎ取られたのに、本編中に
もぎとられた首を修復して殺しに来る
豚重人の復讐自体は難なく退けたが、首を落とした生き物が蘇るものかと強い違和感を覚える
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感度3000倍しか知らなかったけど結構対魔忍さん悲惨な人生送ってるのね
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前に「マッチョ+毒物属性というのはどうだろうか」みたいなことを書き込んだが
それの発展で
筋トレや格闘技で体を鍛えすぎると超能力に覚醒してしまい
その世界の超能力者は全員が筋肉を標準装備しているという能力バトルをやろうかなとちょっと思ったが、多分やらない
-
筋肉があれば異能など不要!!!
-
じゃあ異能で筋肉を増やそう
……ヒロアカにいたな、そんなやつ
-
圧倒的なパワーの前では特殊能力など無意味というドラゴンボールの常識を覆したモロは結構好き
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目覚めた能力が肉弾戦向きだったのでガンガン暴れる奴、目覚めた能力が強すぎて筋肉が無意味になった奴、能力がしょぼすぎて結局筋肉だけで戦うしかない奴、決して弱い能力ではないが筋肉とシナジーを発揮できるというわけでもない中途半端な奴
主人公の能力は、そうだな……能力無効化能力にしようかな
そして始まる格闘技大会
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とある天才数学者が「1+1=0」を証明してしまったせいで人類が滅亡する
……みたいな短編SFをどっかで読んだ気がするのだが、思い出せんのう
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粘土と粘土を足し合わせたら対消滅する感じか
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>>288の使い道をふと思い付いた
魔力の器としては世界(A世界と仮称)最強クラスだが自身の体内で魔力が消失し続けるから、その世界での魔法は使えない
だが、他の世界から異世界転生してきた者の技術などで他の世界のエネルギーを貯蔵する事で、A世界では未知の能力を行使する事ができる
現代か近未来から異世界転生してきた者が発電機を開発し、>>228にぶち込む事で電力を消費してなんやかんや凄いことが出来るようになる、的な
思いつきを文章にしてみたらあんまり活かてないなコレ
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自動ドアのコンソールを撃ったとしてドアが開くはずがないといつも思うんだが、どういう理屈なんだろうな
ロックの部分を吹っ飛ばしてドアが開きました!ならわかるけど、電子ロックのドアのコンソールを撃ち抜いたとしてドアを開けられなくなるだけでは
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センサーを壊して誤作動させたとか?
そんなん狙って出来たら凄いけどな、大抵は動かなくなるから手で開けるしかなくなると思うよ
まあ、そこは二次元だからで良いと思うけど……
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コンソール「やだこの人、大胆///」ウィーン
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電動ドアのコンソールを壊して開けるみたいなシーンってそもそもあるの?
壊して閉じるならいくらかあるけど
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スターウォーズを観返していてハン・ソロがドアのコンソールをブラスターで撃って開けるシーンがあって
そういえばフィクションで自動ドアを開けるとき、ロック部分じゃなくてコンソールを壊すイメージがあるなあって思ったのね
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保守の観点から言うと「万一中に人がいるときに機械が故障して閉じ込められる」という事態を防ぐため、「故障したときは開く」という仕様になるんだよ
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>>310
それだと鍵かけられないよね
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なるほど>壊れたら開く仕様
たしかにそれなら筋も通っているし納得した
きっとその開く仕掛けはかなりローテクな仕掛けなんだろうな、バネ仕掛けとか
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>>311
鍵かけられないってどういうこと?
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それだと鍵かけられないどころか扉を設置しない方が金かからない分マシかも
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壊れたら開きっぱは知らんかったわ、浅学じゃった
>>311
そういう時はセンサーを切るんじゃよ
そうすると手で開閉しなくちゃいけなくなるから、物理的につっかえ棒を置くなりストッパーかけるなりして止めるんじゃ
少なくとも俺の職場ではそうしてた
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壊れたら開く、じゃなくて壊れても手動操作できる、ならわかるが…
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>>311
ちょっと意味がわからない
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鍵と扉で電気的なやり取りを常にしてて、どちらかからの電気が途切れたら解錠される仕組みじゃいかんのか?
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壊れたら開く=壊されたら開くなんだからシューティングゲームの障害物みたいなもんだな
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「壊れたら開く」の認識にちょっとズレがあるな
補足をすると、バキッって壊れたら閉じ込め防止のためにガチャッて解錠されるって意味で「開く」って表現した
「プシュッっと戸が動く」という認識じゃなかった
そういう意味では「壊れたら解錠される」って言えばよかったかな、惑わせてすまん
-
はさまれ防止ならいろんな自動ドアで見かけるが閉じ込め防止のための自動解錠なんて聞いたことないぞ
-
パニックオープンがそれに該当するんじゃない? 電源が落ちた時用というか発災時の脱出用だけど
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パニックオープンや非常口なら制御装置やセンサーを物理的に壊すとかもってのほかじゃん
-
制御装置やセンサーを開ける方向に使ってるのか閉める方向に使ってるのかによるから一概に以ての外と言い切れないんじゃない?
電気錠だって停電時に開くパターンのと閉じるパターンで物によって変わってくるし……まぁ破壊→自動でドアがオープンは流石に特注でもしないと無いんじゃねとは思う
-
バトルシーン、むずい
-
わかる
プロレス書くのは楽しいんだけど、伝わるかとか人が読んで楽しいかみたいなことはずっと悩むし、語彙力の限界感じるし、構成がいつも同じになってしまう
主人公が敵にぶち当たり、動作のディテール書いて、概観を俯瞰したような記述になり、それに対して主人公が次の手を考える、みたいな繰り返しになりがち
-
バトルモノとは言ったものの、一回一回のバトルをシナリオに直結させないとグダりやすいよね
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[memo]
サイバースペースの文化は「永遠に短命なるもの」というパラドックスを常に内包する。
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敵「くくく、もう遅い。時限爆弾は作動済みよ。今から行ったところで無力化は間に合わん」
主人公「くっ、ここまでか」
敵「皆を助けたいか主人公よ。ならば、ポケットモンスター ソード&シールドでこの私に勝つことだな!」
我ながら無駄のない導入に惚れ惚れするぜ
-
ギリシャの3神が現代に降りてくるギャグ寄りのバトル物の案が湧いてきた
実はゼウス、ポセイドン、ハデスの3神及び、他の9神も人間界に全く興味がなく、関わってもいなかったので、
人間社会で自分達の神話が作られてること自体を知らなかった
単にタイタン族と喧嘩した後、天界で悠々自適に暮らしてただけだった
つい最近、そう言えば人間とか居たなと思って地上に降りてみたら、意外と面白くて人間に紛れて生活してたけど、
自分達がただの暴君扱いされてる事実を知って怒るものの、そもそも、誰も自分達の存在を信じなくなっていた
なので、今こそ神の力を使って一発世直ししてやろうと考えていたら、ギリシャ以外の神や悪魔まで集まってきて・・・という話
ゼウス:言わずと知れた雷神。末子だが、喧嘩は一番強い。両性具有で、服着てるとただのマッチョな女。
活動的だがテキトウな性格。しかし、いつでも陽気で人を惹きつける魅力がある。
ポセイドン:海と陸の男神。喧嘩は二番目か三番目。
気性が荒く、凝り性だが飽きっぽい。気分屋だが、いざという時に冷静に物事が見れる。
ハデス:死者を支配する冥府神。女神。一番高身長。喧嘩はポセイドンと同じくらい
根暗で悲観的で神経質だが、一番真面目で努力家。
-
対戦中に爆発しそう(時間切れ)(もしくは劣勢に回った敵がスイッチの電源を落とすと同時に起爆)
-
「くくく……ツボツボの防御を貫くのは容易ではないぞ?
さあ、ゆっくりと補助技」
「急所に当たった」
「……あ、アーマーガア!鉄壁と羽休めのコンボはその物理型のポケモンを殺すために」
「麻痺したな……」
「……この1匹でも勝てるという事を教えてやる!行けいッ!
ラプラス!キョダイマックスだ!
はーッはははははッ!見たか!2匹目も炎・岩タイプとは血迷っ……」
「堪えるでHP1で踏みとどまり弱点保険で攻撃面を、蒸気機関で素早さを補強した。
ダイマックスしていては先制技も使えないな」
「ラストはともかく2匹目までは運絡みすぎだろう!?」
「3連続でギロチンが当たらなかっただけ良いと思え」
-
4回連続せんせいのツメ(20%》が発動したことあるから、いちげきひっさつはまあ当たるよ
-
(タワークオリティの悪夢が蘇り悶える音)
-
想起「ワーオ!」
-
ぜったいれいどを覚えさせたラプラスにせんせいのツメもたせよっと
-
戦って死にたいタイプの戦闘狂を、戦闘で苦しませる方法って無いもんかな
強すぎて負けたことが無いから、いい加減自分より強いやつに殺されて死にたいという、一種の終活組
戦って死ぬ結末こそは変わらないけど、その過程に絶望と悔しさを与えてやりたい
-
状態異常やデバフ撒きまくって戦えない(戦ってもまったく意味がない)状態にする……?
-
戦闘狂「お前の勝ちだ! さぁ殺してくれ!」
↓
味方「お前は殺さない。私はお前を救わぬと誓ったからだ(状態異常とデバフ地獄で放置)」
↓
戦闘狂「惨めだああ」
ありかもしれない
-
極端な相性ゲーで実力をまったく発揮できずに負けるとか……
-
(命中率の低い一撃必殺技がことごとくクリーンヒットして3タテされる音)
-
以前その手の相手には重傷を負わせた後にそいつに殺された人の遺族に引き渡して「それじゃ後は煮るなり焼くなりお好きに」で終えた
-
最期のトドメに敵から最終奥義を撃ってもらえると思ったが
敵が死に希望を抱いた戦闘狂に興味を失い、その辺の戦闘員に処理を任せる展開
-
相性ゲーでも戦った結果ではあるからなぁ
格闘技でも戦法の噛み合いで勝ち負けって決まるし
特定の終わりを望んでいるのなら、望まない形での終わりを強制させるっていうのが一番効くのかな
ヨボヨボの老人みたいにして、衰弱死させるか、自殺させるかのオチにしようかな
負けたことを侮辱しても喜ぶだけなので、いっそ放置プレイ
-
単純な実力でねじ伏せるのが一番キツいと思うよそういうタイプは
戦って死にたいって奴ほど窮地になると脆いもんだ
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強すぎて戦うのがつまらない、刺激の為に敗北が知りたい、けど根っこがバキの勇次郎みたいなタイプは、
実際に完敗するとドリアンみたいに自我崩壊コースなんだろうなとは思う
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俺より強いやつに会いにいく
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SBRのリンゴォは端的に言って傍迷惑な決闘オタクのキチガイなんだけど何か格好良いからズルい
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アイツ殺し合いの壇上に立ってないくせに
よくもまぁ男の世界がどうこう言えるなぁと
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リンゴォくんはかっこよく見えるけど、絶妙に下らないことしてる小物って印象だった
荒木先生ってなにかと迷信(ジンクス?)ネタ多いよね
小ネタから敵の信念まで
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仲間の妹「私、姉さんと違って神降ろしの才能がなくて、病魔を祓ったり占事くらいしかできないんです」
今この子の需要が跳ね上がってるなとニュース見てて思う
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諸事情あってヒロイン枠の奴を男の娘にするか【久遠案件】付きの子にする必要があって悩んでたけど結局杖を持たせる事に落ち着いた
ありがとうスフィンクス。年老いて生える第三の足を思い出したおかげで事なきを得たよ……
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トライポッド型ヒロイン……!(なんか宇宙からの電波を受信する顔)
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災害が起きると予測してたのに避難誘導を行わず集落を壊滅させた憎い仇だけど
そいつがいなければ自分の中の白魔術師としての才能は芽吹くことなく寒村の農家の跡取りとして一生を終えてたという何とも言えない関係
故郷を見殺しにしたそいつは憎いがあの頃に戻りたいかと聞かれたらそれは違うという複雑な心理を綺麗に描くぞー
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[memo]
かけがえのないものを失わなければ始まらない物語がある。
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子はカスがいい
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跳ねっ返りの子供と頑固な親のコンビは王道だけど好き
-
メガトロンとスタスクのドタバタが始まる音
-
この愚か者めが!
-
も、申し訳ございませんメガトロン様ぁ!
正直私にいい考えがあるより様式美だよね
-
部下「も、申し訳ありません!次こそは必ず!」
ボス「ううん。いいんだよ。よく頑張ったね」抱擁
部下「ぼ、ボスぅ」泣
ボス「お前はもう用済みだ」心臓ぶっこ抜き
ワンクッション挟むエンタメ精神好き
-
親分子分がめちゃんこ仲良し+甘々で庇護下にあるような関係だが
子分も子分で有事にはめちゃくちゃ強い設定
-
(『親分子』に空目した顔)
-
部下「申し訳ありません! 次は必ず……!」
ボス「あぁ、いいよいいよ。次頑張って」
部下「無関心ってのもこんなに心が痛むんですね! ボスぅ!!」
-
部下「おかあ……ボス!ボス!!」
ボス「学生気分でやってんじゃないよ!!」
-
主人公にボロカスに負けてしまった以上、確かにいてもいなくてもあんま変わらんのかもしれんけど
粛清はありがちだしなんか雑なのでなんか考えたいね
部下「申し訳ございません、次こそは!」
ボス「頼もしいなあ。じゃあ作ったっきり誰も入りたがらない地獄のトレーニングルームで3ヶ月みっちり修行コースね」
-
実際には下手に粛清や厳しい罰を与えると、部下がミスを報告しなくなって、
ボスも疑心暗鬼になってかえってただただ効率悪いんだってね
左遷程度に抑えておきたい
リストラみたいな感じの切り捨てと、情報漏れを防ぐために始末されるパターンはあるだろうけど
-
申し訳ありません次こそは!
約立たずめ……そう、そんな約立たずを雇ってしまった私はボスとしての資格がない(自分を粛清)
-
不死身系、もしくは命ストックできるキャラで敵(主人公勢)には一切の容赦がないボスが一回やる分には映える気がするな
何回も繰り返すと印象が薄れるし不死身性の安売りみたいになるけど
-
待てよ、ならボスの手下を倒しまくることで任命責任を追及してボスも倒す事ができるのでは…?
-
>>370
そういう社会的なルールや常識なんて東武電車の七光台駅にあった汲み取りトイレに真っ先にぶん投げてるから悪者なんやで
-
さすが何回も負けてたら「あ、こいつやる気ないな」と思われても文句言えなくね?
左遷して主人公側に寝返られたら面倒だし粛清がベストだと思う
-
ボスが強すぎて「そもそも最初から部下いらなかったんじゃ……」というパターンも
-
(名前欄を隠す動き)
-
くっ……たまに違うデバイスから書き込むとこういうことがあるな
名前載せて書き込んじゃった内容が特に面白いわけでもないときの恥ずかしさ
-
TRPGとかなりきり稼働時はしょっちゅうやる事なのぜ。気にする必要はないのぜ
……なりきりとか質問辺りもどうにか活性化させてぇなァ
-
ダンジョンを潜っていった最深部で
なんか宇宙に遍在するらしい高次存在と融合する夢を見たのだが
創作にフィードバックしたくても言語化できんな……
俺の脳から出てきた感覚のはずなんだけど……いや外部から受信した可能性が微レ存……?
(頭にアルミホイルを巻き始める音)
-
>>372
その役割に適してないなら、人材の使い方を変えたほうが効率的
それを左遷と捉えさせない空気も要るが
規律が相当緩んでて、ボスの威厳も危うい場合は見せしめに粛清が必要になるけど
そもそも主人公達に勝てない前提があるから意味の有無も虚しいもんだけど
-
HQ、我々は確かに“増援を送れ”と言った。“化物を寄越せ”と言った覚えはない。
――とある前線指揮官
-
HQ「よく聞こえないぞ、繰り返せ」
-
こういうのは繰り返すとダサい。繰り返す。こういうのは繰り返すとダサい! オーバー!!(半ギレ)
-
(背景でなんか魑魅魍魎めいた増援部隊が暴れ回る音)
-
増殖する増援部隊
-
超技術をたくさん持っているのに、技術のすべてを生産力に全振りしているアストラギウス銀河
-
デッデーデデ デッデーデデ
ワイズマーン
-
創作にまつわるコミュニケーションに飢えているが晒せるネタがねーっ!!
-
第一話限定、しかも回想シーンにしか登場しない故人を
完全に手癖でキャラデザインしたら思いのほか魅力的になってしまって困った( 'ω')
丁寧に殺すね☆
-
(魔法少女艦隊が日本近海を遊弋する音)
-
(霧の艦隊かな?)
-
不審船を見つけて威嚇爆力魔波で足止めにかかる魔法少女
-
>>384
ガンダムでも「戦いは数だよ兄貴」って言ってたし、間違ってはないはず…多分
-
水木一郎「ブレワイで巨大コア999個集めたったwwwww」
…ロボットアニメの主題歌歌ってる人やろ、それがロボット殺しまくっていいのかよ
-
ロボットアニメも大抵(敵側の)ロボット壊しまくってるからセーフ
-
ヘルアンドヘブンでコア集める奴もいるし
-
むしろロボットとのふれあいとしての一つの形では?
敬意を払おう。
-
機械が故障した時に「具合悪かったんだね」とか言っちゃう感性を持った子が好きです
-
(右斜め45度の角度からチョップを叩き込む音)
-
機械「モルスァ」
-
タピオカパーン
-
コミュ障というと無口・口下手みたいな印象あるから逆に一方的にまくしたてて相手の話遮っちゃうタイプのコミュ障キャラとか設定練ってみようかな
-
いるいる
むしろそういうやつがコミュ障としては厄介
向こうはそれでコミュニケーション取ったつもりになってる
-
アッパー系コミュ障かな
-
ひみつのアッ(パー系)コ(ミュ障)ちゃん
-
無口とか口下手キャラなら本人も分かってるだろうから、周りの対応次第で改善していけそうだけど
自分が言いたいことだけ言うキャラって本人が満足してるから、改善まで持っていくのが結構難易度高そうだな
-
仲間「はぁ・・・」
主人公「どうした?今日ため息ばっかりだな」
ヒロイン「何かあったんですか?私たちにできることなら手伝いますけど」
仲間「あ、すいません。今実家が商売で困ってるらしくて。なんでも最近ネズミがすごい増えてて・・・」
コミュ「あー!仲間さんのところもですか!?私のバイト先でも最近ネズミがよく出て店長めっちゃ困ってましたよ!ネズミは夢の国だけにしてほしいですよね!そういえばこないだ友達がディズニーシーで」
主人公「ふんっ!」ゴキッ
主人公「横槍が入ったな。話を続けてくれ」物言わぬ肉塊となったコミュ障を捨てつつ
かなり読者のヘイト管理に困る子になるなこれは
-
(リアルだとずっと喋ってるタイプは話題に困らなくて有り難い)
-
話が死ぬほどつまらんかったら地獄だけどな
-
どうでもいいような話を延々続けるので仲間が 「黙れ!!」 と凄い剣幕で一喝するが
それで一瞬黙ったかと思ったら、別のなにかをとっかかりに再び延々どうでもいいような話を続ける
それが主人公
-
出落ち感が強いな……
-
「失礼しま……ふおおおおおおおおっ!
あれは前大戦で活躍した近接格闘型デウス「トライムーン」!
「オータム・グローリー」のデータを参考に造られた第二世代で徒手空拳ではなく武器の運用を前提として造られたからマニピュレータが精密動作を可能としているんですよ!
そこから繰り出される剣術はまさに無双の一言!
前衛に「トライムーン」、後衛に「キリエ・エレイソン」は数多の異獣を屠ってきた鉄板フォーメーションで歴戦の勇者という事もあり一般からマニアまで高い人気を誇るんですよね!
いやあ、まさかこんなところでお目にかかれるなんて!」
「ふーん」
「あっ!?
興味なさそうですね!?どこから聞いてなかったんですか!?」
「格納庫入ってきたあたりから」
「挨拶すら聞く気ゼロでしたかぁーっ!」
(こいつデウスの話になると早口になるよな……)
-
ハリウッド映画にちょいちょい出てくるテンプレオタクハッカーわりと好き
-
ギリシャ神が現代(か近未来)に降りてくる妄想で
やっぱ戦神アレスが第一の敵ってことにしていこうと思った
神々が不干渉だった人間社会に一番関わってきたのが、ゼウスと喧嘩して天界から家出してたアレス
しかも戦争のお陰で人間社会がぐんぐん発展してて、他のギリシャの神格はほぼ必要とされなくなってしまった
荒ぶる戦神を一番求めていたのは皮肉にも人間の方だった
アレスは戦争を求める人間によって著しく強化され、銃は撃つわ、戦闘機は飛ばすわ、ドローンで偵察するわでやりたい放題
それでも弱者である人間を巻き添えにするわけにはいかないゼウス達は、アレスの力が一番発揮されにくい、治安がまぁまぁよくて
しばらく戦争の気配がない日本に一時的に隠れることになる
-
(バレンツ海を遊弋するマジカル☆艦隊がアクラ級に捕捉される音)
-
シナリオで詰まった
主人公たち(仮にA,B,Cの三名とする)の拠点を悪漢(D)が襲撃。
この襲撃は予期せぬもので、あらかじめ罠を仕掛けたりする余裕はなかったものとする。
↓
主人公A・Cを痛めつける悪漢D。そこへ超強い主人公の仲間Bが登場。
仲間Bが、Dをぶちのめす。
↓
Dが用心棒Eを召喚。EはBの天敵であり、このままだとBは捻り潰されてしまう。
↓
Aがパワードスーツを着用してBに加勢。A&B 対 用心棒Eの戦いになる
っていうシナリオを考えてたんだけど「A&B 対 用心棒Eの戦いのとき、Cと悪漢Dは何してたんだ」ってところで詰まった。
力関係は「E>B>>D>>A>C」で、特にCはとても非力なので、Dと闘ったりしたら絶対に負ける
「そんなCをほっぽり出してE対Bに加勢するとかバカじゃねーの主人公A」というツッコミが生じてしまった
-
C「なんか…すごい疲れたね……」
D「疲れた……休もう……」
A&B「だりゃあああああ」
E「中々やるな! だが2対1でこれじゃなぁ!!」
C「頑張ってるねぇ」
D「今日風呂入ろうかな」
-
Cが非力でもなんとか凌いだりとか……
C「俺の事はいい、Bを頼む!」
A「お前だって危ないだろ!」
C「俺だって覚悟キメてんだよッ!」
A「……さっさと終わらせてくる、死ぬなよ!」
C「当たり前だ、お前に借りたエロゲ終わらせなきゃ死んでも死にきれねえ!」
D「安心しろ、俺が代わりに攻略してやる……それを手向けとしよう」
C「随分高度なNTRじゃねえか、クソっ!」
みたいな感じで、逃げ回りつつ環境を利用して立ち回ったりとか……
勝てなくても負けないように……
-
ガン逃げで時間を稼ぐのがわりと定石かと
もしくは次回以降の伏線も兼ねて謎の人物Fが乱入してくる ◆前提無視◆
-
そしてそのFを追うGも乱入(もう滅茶苦茶)
-
社会不適合者な主人公の義姉の愚痴
「自分がやってきたことを……真っ白に塗り直すのは、キツイ。
深くにはまる程、それを周りに認められないことがつらくなってくる。
主人公は……妹の奴は、7歳のときから200人殺して、8歳で殺しに興味を無くした。
お姉は、二十代半ばまで殺しが楽しかった。
私は、もう三十代で、まだ人を殺すのが楽しい。飽きる気配が無い。
主人公もお姉もよくやってるよ。あそこまでよく平和な社会に適応できたもんだ。
自分が生涯かけて磨いてきた、戦争の技術を自嘲しながら、ゴミみたいに扱われても、平気で
この社会での仕事を続けてる。
ここの人は簡単に言う。今からでもやり直せるって。
……本当に、やり直せると思ってんのか? 他人事だからって、適当言ってないか?
いや……私みたいな人間には言ってないとしても、そのセリフを聞くとどうしてもイライラする。
人を仕事で殺しまくってるのに、やり直すもクソも無いだろ。
認めるしか無い。私も、主人公も、お姉も、法で裁けないだけの大量殺人鬼だ。
なのに二人とも、真っ赤な嘘を吐いて、自分を真っ白な人間に見せてる。
どっちが異常だ?
嘘を吐いて紛れ込む大量殺人鬼か、正直に人殺しの職業を誇っても分別を付ける私か。
社会はその前者を受け入れてる。結局、嘘はバレなきゃ良いんだよ。
そうだ。あいつらの嘘はバレないだろう。今も、そしてこれからも。
クソだ」
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あらすじ:同じ学級の仲間が色々あって隠してた不老という秘密を知った
「……騙してたわけじゃないんだ。
ただ、知られればただじゃ済まないのはわかっただろう?
だから……許してほしいとは言わない、分かってくれるだけd」
「それより大事な事があるだろ」
「ええ、そうですわね」
「……方法ならもう失われてる、ボクと同じ存在は二度と」
「そうじゃねえ、ダブりだったのかよお前wwwwwwwwww」
「……は?」
「若者トークによく着いてきましたわねwwwwww
お婆様wwwwwwwww」
「いや、その、」
「分かってる分かってる、先公には黙っとくからよwwwwwww」
「ヒーッwwwwwwww」
「……そうだったね、キミたちは身内の隙あらば容赦無く共食いする生き物だった!
何が面白いのかは分からないけど表に出ようか、あとボクはダブりじゃないッ!」
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ファンタジー世界の慣用句を備忘録だ
語句:白狼が走る
意味:巻積雲の事。山の方から流れてくる巻積雲(悪天候の予兆)の後に来る悪天候による人畜への被害を白い狼の群れによる狩りに準えた事に由来する
例文:今年もまた、収穫の訪れを待っていたかのように白狼が走る。
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【本を読みながらのチラ裏】
“文化としてのサイバーパンク”を知る上で、マーク・デリーの『エスケープ・ヴェロシティ』が良書だという話を
前にチラッとした覚えがあるのだが、マイケル・ベネディクトの『サイバースペース』もなかなか良いな……
まだ一章のイントロ部分だが、こっちは“思想としてのサイバースペース”について論じた本のようだ
『エスケープ・ヴェロシティ』よりお堅くて難解な文章ではあるが、そのぶん思想書としての食い応えがある
あと時代は20年くらいズレてるけど、ユヴァル・ノア・ハラリの『ホモ・デウス』で扱われてた
「主観・客観・共同主観」の3レイヤからなる世界像が「世界1〜3」として既に言及されてるのも面白いのう
電信と計算機科学によって実装されるよりずっと前からサイバースペースは存在していた、という考え方は
たぶん『攻殻機動隊』や『ニンジャスレイヤー』における〈ネット〉の神秘性の祖型になってるような気もする
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純隕鉄製の剣って鋼鉄で作った剣より脆かったのか(無知)
異世界の刀匠の技術力がすごいことになってしまった
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流星刀なんてのが存在するのか(ググった)
かっちょいい……
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ペガサス流星刀!
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我は宇宙SFに“ミーティアセイバー”って名前の量産機を出そうと思っているマン……
なおザフトのガンダムとか強化外装ユニットとかは関係ない( ´ω`)
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まぁ純ってなると素材が限定されるしな
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仮想大陸“無有(ムウ)”という呪術を思いついたので
隙あらば伝奇SFの方に出そうとオモフ
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>>424
隕鉄で作ったビッグバンピストルなんてのもあるそうだぞ
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天から落ちてきた金属を素材にして鍛造した剣としか作中では言ってなくてそれを聞いた主人公が「天から落ちてきた金属?隕鉄か」と解釈しただけなので
流星剣警察に突っ込まれたら隕鉄とは明言してませんと逃れることにしよう
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異星文明の宇宙船の破片かもしれないのだ
備えよう
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空から降ってきた未知の金属マジカリウム
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流れ星となり落ちてきた未知の金属(後にマジカリウムと名付けられたらしい)の直撃を受け、体内に取り込んでしまった僕は、魔法少女ならぬ魔法少年になってしまった
しかし、この世界には侵略者はいないし、かと言って宇宙の寿命も当分先である…
力の使いどころが無いのだ
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思春期の少年少女、降って湧いた特別な力、湧き上がる全能感
何も起こらないはずはなく……
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マジカル☆労働すっぺ(健全)
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封印されし魔法少女の右腕
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マジカル☆激流葬(久遠案件)
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それらは単なるブラマジガールでは…?
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仙水みたいな暴走する子は多そうだね
あいつらは平和を脅かす悪で俺はみんなを守るヒーローなんだ!みたいな幼稚な二元論にはまりがちなお年頃だし
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(組織名)は思春期の少年少女達が得た力や万能感の、間違った方向への発露を防ぐために
政府主導の下結成された悪の組織である。
その為具体的に何をしていると問われるとやや口籠る他ないのだがマスコミとの連携により「とにかく倒すべき悪」というイメージを普及させることに成功している。
一部の厨二病罹患者から「奴らが本当に悪とは思えない……」などの意見も散逸された事で事実が露見しかけた事と
立場をなくした警察との連携により事実が露見しかけるものの
そういった魔法少女達を公的に雇いコンプライアンスを敷いた上で悪の組織として働かせる事で
魔法少女同士の欲求をより激しく発散させると共に
「警察も魔法少女相手じゃ仕方ないな」と世間からのイメージを軟化させる事に成功している。
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ンモー、スマホから書き足したり削ったりするから表現が重複したりするー
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姫騎士養成学校という謎のワードがふとよぎった
どっから出てきたコイツ、姫ってそういうんじゃないだろ・・・
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文章組み立てるのはなかなか高等技術なのだ
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◆女子高生養成学校◆
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姫騎士いいじゃん、姫の定義によるよな
なんかもう貴族子弟だったりそんな感じの士官学校じみてて、姫っていうのは本来の意味での姫ではなく
美しく戦う女の子を指す言葉くらいになってていいんじゃないかな
なんでそんな戦うのに女の子限定かつったらそこでまた想像力の出番だよな
まぁ一番わかりやすいのは年頃の女の子にだけ行使できる超パゥワー、2番目が久遠案件かな?
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180cm100kgクラスのエリート女騎士がゴロゴロ居る養成学校の環境で、
そこまで鍛えてない女騎士が紛れる理由ってなんだろうと思ったけど
戦闘魔法の学科だけ受けに来てるとか、学食が美味いとかの理由でいいかと結論づけた
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「すぐれた人は放っておいても名を上げる」みたいな意味合いのことわざがあった気がするのだが思い出せない
誰ぞ心当たりあらんや
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「親はなくとも子は育つ」
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そのままコピペして検索したら「瑠璃(るり)も玻璃(はり)も照らせば光る」ってことわざ出てきたぞ
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うーん……中国の故事が元ネタだった気がするんじゃが……
でも意味合いとしては>>449で確かに合ってそうやな
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紅は園生に植えても隠れなし、というのも
探せば色々ありそうだな
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解決した( ^ω^)
探してたのは「嚢中の錐」でござった
国語の教科書に載ってた奴やな……こんなん忘れてたのショックぞ……
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嚢中の魔法少女
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(魔法少女が袋を突き破って飛び出してくる音)
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『目が覚めたら知らない誰かと入れ替わってる〜!?』が実際に発生したときに取るべき行動を考えるとして、
①一日〜数日、ランダムに何度か入れ替わる
入れ替わりの対象との友好的な関係構築が早急に求められる。
一度目の際に行動を控えながら元の身体(入れ替わり対象)と連絡を取って、入れ替わり期間中の情報を共有して致命的なやらかしを避けるような契約を結びたい
今の時代だと手早いものだとSNS、長期的にはスプレッドシートとかで取るべき行動をリアルタイムで相談できるようになるのがベスト?
②一日〜数日、たった一度だけ入れ替わる
自分の本体(元の身体)の物理的・社会的な保護が最優先事項なので、目が覚めたらすぐに入れ替わり対象とコンタクトを取りたい
これが一日限りである可能性≒元の身体に戻ったその後の人生が存在することを相手にも印象付けておかないと何をやらかされるか分からない
この場合は『特定の素因(入れ替わり薬、まじないなど)』が存在する可能性が高く、原因を解明することで元に戻るかもしれない?
③数年〜永遠に入れ替わる
ここまで来るとアイデンティティの置き場が入れ替わり対象の方に移っていくことも考慮して、本体の保護より今の身体での人生を考えていくことになる
もしも入れ替わり前よりも社会的、身体的に優れた状況にあるなら、それを利用して本体から連絡が来てもしらを切り通して『人生の持ち逃げ』することも考慮に入れる
いつ来るのか、来ないかも分からない入れ替わりの解消に備えるよりも、入れ替わり先の状況を把握してより良い人生を歩むために本体との情報共有をするのはアリ
問題は①②ほど元の身体で積み上げたものが大きいとき早急に対処が求められるのに、高確率で③との判別がつかない上に③の場合は入れ替わり先の状況が良ければ持ち逃げが有効になってくる
入れ替わり先の状況×入れ替わり期間のどちらかが変わるごとに取るべき行動の方針が真逆になるのに、それらを①や②の期間が終了するまでに判別する手段がない
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「受験失敗したかと思って絶望してたけど、
寄生獣のイヌー(序盤に出てきた犬に寄生してるやつ)について真剣に盛り上がってる(なんで?)奴らのまとめ(なんでまとめたの?)のおかげで難関校へ合格できました!
ありがとう!」
ってのを見て、確かにちょっと気が滅入ってる時ってどうでもいい笑いとか大事だよなと思いつつ
いくら「いやそれはお前の力だ」「感謝するなら親ととか友人にしろ」「イヌーで受験が上手くなるわけねえだろ!」って言われてんのに
「イヌー界隈には頭が上がりません!」とかゴリ押してくるの、
面白いと同時になにかの精神攻撃をしてくるor受けてるキャラみたいで面白いなと思いました
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イヌー汚染のミーム強度はほんまに謎
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香川県のゲーム一日一時間条例見てて思ったけどフルダイブ型のVRMMOとか現実に戻ったときの齟齬を無くすために長時間のログイン禁止とかなってそう
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ゲーム内では1時間しか経ってないのに
現実では1年経ってる
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生まれ持っての天才ばかりの中で、唯一努力と行動の徹底した効率化でなんとか並んできた奴が居て
周りからは「努力って凄いんだな!」と称賛されるものの
本人は奥底では「何故これだけやって奴らの中では三番手なんだ」と物凄い憎悪と不平等への憤怒が煮えたぎってる
そんな歪みを抱えた努力キャラを考えたくなった
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>>459
(亜光速で移動してるのかな?)
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漫画の回想シーンで十数分から数時間しか経ってないのに現実で数年経ってるなんてザラですよ
相対性理論のウラシマ効果って奴ですね
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アカギなんて鷲頭様がツモギリするだけで半年とか一年かけるからウラシマ効果すごいぞ
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すまんの……筆が遅くてすまんの……(関係ないところで流れ弾に当たって懺悔を始める遅筆マン)
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何かの作品で天才(天賦の才)って言われたらブチ切れたキャラが居た
「俺の血と汗と涙の結晶を! 居るかどうかも分からん神の手柄にするんじゃない!」って
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本当の金持ちは、周囲よりも若く居る為に常に高速ジェット機内で生活し、ウラシマ効果を身体で感じているのだ
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あっ、なんか疑似科学界隈で使えそうやなそれ
相対性理論アンチエイジングとかエントロピーキャンセリングデトックスとかそんな感じで
「1万時間の高速運動によりウラシマ効果を蓄積した抗老化水『タイムウォーター』が
時間の流れに打ち克つ生命重力エネルギーの結界を体内に生成し、あなたの細胞を若返らせる!」
みたいなこと言っとけば、テクノ神秘主義者(婉曲表現)から普通のミネラルウォーターでボれそう
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まぁ努力をできるのも、血の汗の結晶ができるのも、巨視的に見れば全部運だしな
努力すらできないし、結果も出ない環境の方が多い
努力して結果が出たら、その環境と人に感謝したほうがいいとは思う
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体のつくりがある一つの魔法を使うことに特化し過ぎててその魔法なら使えるんだけど他の魔法が一切使えない祝福されてるんだが呪われてるのかよくわからん子が一人
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>>467
微妙に関係ないけど、水素水って結局有益な効果があるにはあるらしいね(まだ途上だけど)
ブームの時に誰もがドっと稼ごうとするから宣伝で一気に胡散臭くなったけど
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水素水の売り文句で感動したのは「水素原子が酸素原子に対しmol比で200%含まれています!」だったな
あれは素晴らしい
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最初に見るからにパーフェクトな組み合わせを選ぶべきではない、なぜならその後がどうあがいても霞んで見えるから…
それをいまごはんバーガー(マクドナルド)という形で思い知らされたのだ
先日頼んだチキンフィレオ版の相性が完璧すぎる問題
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それに対抗して無水素水(D2O)を開発しよう
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>>473
ただの酸素或いはオゾン…おやこんな時間に誰だろう
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創作論破ネタ考えてた頃は(そりゃ根底には”超高校級”たる素質はあるにはあるけど)
「本物の天才勢(自覚的な努力無し)」と「才能は磨き上げる物勢(自らの才能を理解した上で努力)」と「趣味ガチ勢(好きな事に偶然にも素晴らしい才能があった)」の三系統で分類してたわ
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ってよく見たら重水だった
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Oh……リロードは実際重要だ
僅かにしか水に溶けない水素を水に必死に溶かして飲み込むくらいなら
いっその事胃までチューブ突っ込んで水素突っ込んだら良いんじゃね? と思ったりもする
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Oh……リロードは実際重要だ
僅かにしか水に溶けない水素を水に必死に溶かして飲み込むくらいなら
いっその事胃までチューブ突っ込んで水素突っ込んだら良いんじゃね? と思ったりもする
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(リロードよりも書き込み確認の方が重要だった)
-
液体にした水素を飲めばいいんじゃね?
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(203高地に魔法少女が突撃をかける音)
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もちもちが押し寄せてくる 泣いてる場合じゃない
――とあるロシア兵
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底辺がキレて暴力に訴える話もいいが、
エリートが今までの努力の根底や、信じてきたものを喪っておかしくなる話もいいなと思い始める
誰かに奪われたのではなく、自分で自分の今を否定してしまう状況
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敵のごっついデカブツロボに対する罵倒語で「機械仕掛けのドンキーコング」とか「ブリキのブタゴリラ」とか「脳筋のわんぱくスージー」とか使おうと思ったんだけど、やっぱり具体的な商標は避けた方が良いんだろうか
ブタゴリラと腕白スージーはともかく、ドンキーコングはドンキー自体が罵倒語なんでわりと気に入ってたりするんだ
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消えろスージー(暴言)
-
商業的な物(有料販売の創作物)に使用したり元ネタへの誹謗中傷目的で使うのでもなければ大丈夫じゃない?
まぁ明確にその語句でなければならないのでなければ基本的に避けた方が良いと思う。特にブタゴリラ以外の二つ
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いわゆる、正義マン系のヒーローをただのサンドバッグとして書きたくないなーと思って
正義マンなりのちゃんとした考えを作ろうと思い至る
その正義マンを暴力と弱者の怒りで叩き潰す側にこそ、ある種の嫌悪が生まれるような状況にしたい
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したらばクッソ重いな
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重いなー
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運営の社長さんが脱税かなんかでしょっ引かれたらしいね
サ終にならないと良いが、したらば買いたいところってあるのかな
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運営の社長さんが脱税かなんかでしょっ引かれたらしいね
サ終にならないと良いが、したらば買いたいところってあるのかな
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お前が石油を掘り当てるんだよ
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お前が石油を掘り当てるんだよ
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分身が多い……忍者かな?
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(魔法少女がつるはしだけで油田開発する音)
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魔法少女「そそるぜこれは」
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油田の開発には述べ30万人の未成年労働者が動員され、もちもち化したのが五千人、魔法美少年化した者は三万人に達したという。
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妄想アニメの主題歌にどんぴしゃな曲に出会えた
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どうしてもサモンナイト3のオープニングを基準に妄想してしまう
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眼鏡キャラなのに眼鏡外したり糸目キャラなのにすぐ開眼したり両目隠れキャラなのにすぐ目を出す作者って何なのかな(静かな怒り)
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(両糸目隠れ眼鏡キャラがPOPする音)
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眼鏡を外したあとで、私はあと二回の変身を残してるとか言いそう
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メイドものでメイド服を脱ぐがごとき愚行
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(マルルクのメイド服がタイトルと引っ掛けたダジャレである可能性にいまさら気付いた顔)
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眼鏡からグラサンに進化する眼鏡っこ
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普段なんの不自由もなく生活してる目隠れっ娘の目はどうなってるのか突き止めてみた結果
生まれ付き目が不完全に形成された全盲だったというオチはやりたい
その他の感覚が異常に発達してるのは王道だけど、単に目が退化した生き物に近いので、悲劇性が薄い
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ていうかアレだ
あんまりしたらば調子悪くて本格的に落ちた場合、wikiのコメ欄に集合案件
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やっとしたらば入れた
やっぱ調子悪かったんか
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書き込みが重い
-
仲間「最近甥っ子見てて思うだけどさ、人生って期待と失望の繰り返しじゃんか」
主人公「そうね」
仲間「例えば、現実にはサンタさんは居ないわけじゃん? けど最初、
大人は子供に真実は伝えず、夢をもたせる。けど夢はいずれ醒める」
主人公「うん」
仲間「果たしてその繰り返しに意味はあるのかね?
それなら、最初から子供には現実だけを伝えたほうが、あたしはいいと思うんだよね。
良いも悪いも、まず現実のものを伝えておくべきじゃない?
現実的な叶えたい夢なら持たせて良いけどさ、非現実的なものをあえて一度信じさせるのって、
見方によっちゃ悪趣味の域だと思うんだよ」
主人公「なるほど」
仲間「だからさ、子供に空想を信じさせずに育てるべきなんじゃないかと思うんだよ、あたしは」
主人公「あくまで現実だけ見せて行くってことか?」
仲間「そう」
主人公「そりゃダメだろ」
仲間「なんで?」
主人公「俺みたいになる」
仲間「そりゃダメだわ…」
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ほんとゲロ重だなしたらば 携帯からじゃ見れねえや
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真相を知る連中にとってはディストピアな能力物の最上位の能力名案(あと四人ほど考える必要はあるけど)
命名法則はないよ! 〇:生存 ×:死亡/梱包済
〇塵芥の爪《ガーベイジ・ネイル》
×全治無能の傀儡王《コール・ミー・スレイヴ》
×自他壊々人形喜悲劇《グラン・ギニョール》
〇天津焔
〇確定調和
×あした天気になぁれ
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さて、重さ的にいくらかマシかな?
本格的な移転先を今のうちに考えるべきかもなぁ
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だいぶ軽くなってきた
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かるーいカルちゃんランドセルくらい軽い
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《軍神と八宝菜》
弓ヶ浜 八子(ゆみがはま・やこ)
《純情ヘクセンナハト》
黒木 美沙(くろき・みさ)
《スナイピング雪女》
氷柱 玲香(しがま・れいか)
《インフェルノ・ラヴァーズ》
宝条 筺(ほうじょう・こばこ)
したらばが超重力の罠になってる間こんな感じの、二つ名って感じでもなく本人が名乗ってるわけでもなく、
強いて言えばソシャゲとかで高レアリティとか成長度上げるとつくような肩書きを考えるのが楽しい今日この頃であった。
名前も元ネタ込みで考えると難しいけどそれがまた楽しい……
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「バリバリ連合チャンプ帝国」というありがちな珍走の名前
但し中身は実際一つの国家レベルの組織化がなされていて下手な指定暴力団よりも対処が面倒な組織というありがちな設定
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バリバリ最強No.1?(近眼)
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>>518
ぬーべーってテーマソングに関してはある意味アニメの王道の一つだと思ってる
オープニング→「強くてカッコイイ主人公が来たぞ!みんなを守るという強さを持った主人公だ!」の王道アニソン
エンディング→ポップアーティストによる「みんな見えない力で繋がっているのさ、だからあまりクヨクヨするよ!」の歌
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タンク職と聞いてどっかのルーデルがスツーカの暖気運転を始める音
-
創作上では中々取り扱いに困るタンク職
ゲームだとシステム的にヘイト管理出来るけど物語的に行けばご都合主義的になる
具体的に言えば敵が明らかに危害加えてくる奴ガン無視で特定の対象に固執して死ぬアホの子になるか
さもなくば生態的に固執する理由を用意した事自体によるご都合主義感
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厄介な妨害魔法やら回復やらを使いまくる奴がタンク兼任すればいいんじゃね
タンク職を敵が狙うんじゃなくて、敵からすると真っ先に狙いたくなる厄介者だからガッチガチに防御固めて守ってる
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タンクを倒さないと攻略のきっかけにならんけどそもそもタンクが倒せないってのがキモだからね
脅威でも厄介でもない盾構えてるだけの奴はゲームでも創作でもタンクとは言えんだろう
-
クロコダインは痛撃を何度も何度も受けながら生き残るいいタンク役だと思います(小声)
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タンク職にはリアルヘイトを集めるような他の役割があってこそなんだよな
回復だと硬さに自己回復でマジで死なないのに放っておくと味方を延々回復し続けるし、他には味方のダメージ肩代わりする能力とかも鉄板
あとは早さはないけどノソノソ進んできて近接で殴ってくるやつとかも、相手側の打たれ弱いやつが逃げないといけなくなるから非常に面倒
逆に遠距離狙撃職は硬くても敵に張り付かれると仕事できなくなるから合ってないし、遠距離砲撃だとタンク(戦車)になるのでジャンルが変わる
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FPS識者「じゃけんタンクキラーを投入しましょうね〜」
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タンク役が動かないで敵の攻撃を集めるのではなく、積極的にインターセプトしたり
タンク役の陰に隠れたりタンク役を担いで盾にすればいいのでは?
ペルソナ君は訝しんだ
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引力系の魔法を持たせて物理的に攻撃を吸引しようぜ!
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素早さに極振りしてて、自分から攻撃に当たりに行くことが出来るタンクってことで
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動画を見ていると数分ごとに5〜15秒間ヘイトを奪うタンク職スキル【広告】
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・精神的にぶっ壊れるエリートのおおまかな内容
10歳の時に好きだった同い年の娘が誘拐殺人されたエリート。
父は憲兵団支部長(警察より武力的な警察)だったので、犯人を捕まえて制裁を下してくれと懇願するが
「パパにも分からないこと、どうにもできないことがあるんだ……
けど、お前にはこれからがある。これからお前はパパより優秀になれる。そのお前がより多くの事件を解決することもできるはずだよ」
当時から自慢の父であり、正義の象徴でもあったその言葉を信じて、元々の英才教育から加え、狂ったように努力を続けた結果、無駄に能力の高い、
トラウマで10歳の時から脳内年齢の止まった殺人経験のある、いつ爆発するか分からない20歳のキチガイエリートが誕生した
そして、あることがきっかけで違法に10年前の事件のことを漁っていたら、犯人は見つかっているらしく、裏でなんらかの
権力者同士の取引があることが浮き彫りになって、それに父親がかなり深く関与していたことが分かった。
自分は、あのトラウマすら、体よくはぐらかされていただけの現実を知り、取り分け怒ることも、泣くこともなく、
変な脱力感に包まれたエリートは、ヘラヘラしながら寝ている父に油をかけ、火を付けて半殺しにする。
ちょうどよく焼けたところで消火し、全身丸焦げで意識だけある父親に対して、
「お前にはこれからがある……これからお前は、パパより優秀になれる……ふん……なるほどね。
笑える冗談だ。マジで笑える。
俺にはこれからなんて無かった。パパ。
全てが10年前で止まってる。
時計の針を今、動かすよ」
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痛いのは嫌なので魔法少女になってもちも値に極振りします
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(バグキャラかな?)
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合体怪獣というわくわくの塊を悲劇的・フリークス的文脈で扱う是非について
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敵の能力が『自分が望んだ形と生態を持った生物を産み出すこと』と『周囲の生物の体力を奪うこ』の二つで
基本スタイルは前者の能力で相手の戦術をことごとく潰せる生物を産み出して戦わせて後者の能力で敵の体力をジワジワ奪いスタミナ切れを狙うというもの
本体は絶対に戦わず常に安全な距離を保ち体力の吸収に専念する召喚士の鑑みたいな人
強いというよりいやらしいタイプの敵になりそうだが引き撃ちはやはり絵として地味だなとつくづく思う
-
引き撃ちというか敵の攻撃を我愛羅の自動防御さながら無数の動物が血飛沫あげながら集中してガードするとかならインパクトめっちゃ強いぞ
もしくは攻撃が命中して「やったか!?」からの、体内から出てきた動物がガードしてるとか
-
>>535
「自分が望んだ形と生態を持った生物を産み出すこと」って辺り、万能なようで弱点でもある気がするな
「猛毒を持った動物が欲しい」と思ったとして、能力者当人は「猛毒」という特徴しか思い至らないかもしれないが、実際の動物はそうじゃない
動物っていうのは一つの形質しかないわけじゃないし、戦局の変化に合わせて雑に動物を創りまくったりしてると見落としてた特性を逆用されて裏を掻かれそう
-
>>531をもうちょっとキツくしよう
エリートさんの好きだった娘の死体が川で見つかるまでの数週間、失踪が発覚した段階で、エリート父はその娘どこに居るか知っていた。
誘拐犯は誘拐、暴行殺人の常習犯であり、権力者の息子ということで見て見ぬ振りをしてきた。
つまり、父は自分の子供が好いていた娘が、今どんな目に合わされ、死ぬのかを知りながら、いけしゃあしゃあと「お前には未来があるんだ」と言ってのけた
エリートさんはそれを真に受けて、10年間も狂ったように頑張ってきた
また、自分が無意識の防衛反応として、自分の好きだった娘がどんな目に合わされて死んだのかという、敢えて想像しなかった部分を、
現実として突きつけられて完全に壊れるエリートさん
まさにピエロ
>>535
前者の能力にもよるけど、無制限の戦力投入ができるならそれだけで組織の基盤になれそう
-
>>537
かなり具体的に作り込まないと発動しないので毒のある生物とかだと成分とか体外に出す構造とかまで決めないと作れないんスこの能力
かなり生物に関する知識が要求されて最初は適当にやってみたら循環器系が雑すぎてあっという間に多臓器不全起こして死んじゃう等のことが起きたためかなりの歳月を生物の構造を知る勉学に費やした過去がある
あと一体産むだけでもかなり疲れるので体力吸収はその弱点を補うために開発した後付けの能力という設定もある
生きることの難しさを能力を通して悟ったため「こんな沢山の生物がいるなんてすごい奇跡だからきっと神様はいるよ」という結構ロマンチストな一面あり
-
「言うなれば、意思を持ったウイルス、インテリジェントウイルスってとこだな」
-知能を持つウイルス、ですか?そんなSFやオカルトじみた話…
「私も、はっきり言ってしまえば馬鹿げた考えだと思う。
だが、この"対応"の早さややり口は進化や自然淘汰、偶然で説明がつくものでは少なくともない。
薬物を検知すれば宿主の細胞にその薬物を毒物と見なさせ分解するように指令を出し、
病巣の物理的な切除という力業に出れば寸前に『転移』をして逃げる…
何が起きてるか、起こるかを把握して最善を尽くす。知的生命体のようなウイルスとしか言えないのだ」
-
-ここまで来ると人工的に作られた…生物兵器ですね
「いや、その可能性は低いだろう」
-どういうことですか?
「兵器というのはただ単に壊して殺すだけでは使い物にならない。飽くまで敵を排除するためのもの、に行き着くのだ。
それは棍棒から核まで全く変わらない。
…君が仮に軍人だったとしよう。圧倒的な威力の代わりに向こう100年は爆心地を強烈に汚染する特殊な核兵器があったとして、使うか?」
-威力があるなら、条件次第では使うかもしれませんね
「ほう。なら、その土地を制圧し、自国のものにするのが最終目標だとしても、それを使うのか?
爆発させれば100年は土地が汚染されて近寄れなくなる爆弾を」
-そうなれば難しい、ですね
「そこが重要だ。飽くまで敵を排除するだけ、その後には何も残さないというのが優れた兵器だ。敵を倒しても、その場所を使えなくすれば意味が無いのだ。そんなもので喜ぶのはテロリストくらいだ。
…長くなってしまったが、つまりあのウイルスは兵器として見るなら落第点としか言えない。まるで知能を持つかのような挙動で治療を跳ね除けるだけならまだしも、感染力が強すぎる上にその土地を汚染し続ける。高温多湿にも強いから滅多なことでは弱体化しない。
敵を排除するというより、人間を殺す、いや、絶滅させるために特化したようなウイルスだ。
…もしかすると」
-もしかすると?
「あのウイルスは、地球からの人間に対する死の宣告、人類という病原体を排除する為に自然か生み出した『免疫』或いは『抗体』なのかもしれない…」
-
好きな姿の生物を作る能力の話で
完全に有機物でできたキモいトランスフォーマーの二次創作にちょっと活力が出る
-
再考
陰りのある女性は美しいと言いますがどうして美しいのでしょうか
それはあなたが陰りに彼女の弱みを見出し勝利を錯覚しているからでしょうか
それともその陰りに卑しい共感と感傷を覚えつまらない同情で知らずに悦に浸るのでしょうか
もしくはその陰りこそがあなたの輝きを最大に引き立てるとお思いなのでしょうか
そもそも「美しいと感じる」というのが「暗に自分と甲乙つける」とは全く無関係なのでしょうか
私は私と比べずに陰りのある女性が愛せるのでしょうか
-
悪堕ちを考える上で、
同情されるタイプの不幸には遭わせない、という選択肢ってあるかも、とふと思う
自己責任論でギリ片付けられる、誰にも相談できない物凄い精神的苦痛を人生単位で溜め込ませたほうが
世間への怒りって回復不可能になる気がする
吐き出した所で誰も相談に乗ってくれないし、同情すらしてくれない。
誰も自分の話なんて聞かないし、何かをできる能力も無い。けど、自分にはなにもないので、怒りだけ発散して人を殺します
悲劇で人が変わるのではなく、周りの無関心で人が変わるパターン
-
お前の仲間は弱いから殺されたんだよと現実突きつけるのも時には大事だと思う
-
「お前の仲間は決して弱くはない。
単に俺が強すぎただけだ。相手が悪かっただけだ」
-
逸脱した悲劇があったわけではないが、何かしらの不満が重なり続けて、爆発した時には人を何人も殺してた、
というキャラの経緯を考えてるけど、
言わばこれの極端なやつが、過酷な境遇が異常行動に昇華したタイプのシリアルキラーなのかも
根っこが善良な人間を、優しさや思いやりの完全に欠如した環境に置いて、じっくりシミュレートして見るか
自分で感情移入できるレベルになるといいな
-
性根がまともな奴はどこまで行ってもまともであるはず
どんな苦痛に苛まれてもね
何らかの原因で〜ってのは歪んだのではなく、結局初めから歪んでるってのが個人的な考え
創作でも 現実でもね
何があろうが人を傷つけちゃいけないとか普通ならわかるだろう
-
すげぇ些細なことで「そうはならんだろう」ってぐらい狂気に堕ちるのが好きだ
-
俺がルールを守ってもルールは俺を守ってくれないなあとか思うとダークサイドに落ちそうになることもまああるよ
まあ犯罪とかではなくもっとくだらんことだけれど
-
2020年初頭に中華人民共和国から世界に蔓延したウイルス
当初はありふれた病原性のウイルスが変異を起こした程度のものと見られていた(ただし一部では陰謀論者などにより中国が開発した生物兵器とも半ば冗談で言われていた)が、
「そのウイルス」は単なる変異体ではなく、人間の対処行動に対して明確な分析の上で(ウイルスにとって)最良の対抗策を取る、言わば「知能を持ったウイルス」であった
言わば人類を絶滅させるべく、ヒトに対する殺傷力に特化し、また技術による対抗を無力化する能力をも有したウイルスだったのだ
-
>>548
>普通ならわかるだろう
こういう問題において、普通っていう極めてアバウトな言葉にまとめてしまってるのが、一番ダメなポイントだと思う
そういう意味では普通と狂気って一緒だと思う
非常に主観的で、客観性に乏しい
自分が理解できるものを普通、自分が理解できないものをざっくりと狂気って言い換えてるだけなのに、それで完結してると思うのは明確に誤りに思えるな
-
一先ずだけど、爆発して殺す子第一号は、非常に中立で、一番性根がまともかも知れないっていう立場を与えていく
彼は、幼い頃は親から教育と称して虐待され、その後はネグレクトを受けていたが、正義の心を持ってる
特撮や映画、娯楽作品からそういったものを学んだ
だから暴言や無理解が大嫌いだし、強いて言うなら暴力すら嫌い
彼の慕うヒーローは、いつだって話し合いではどうしようもないから暴力に頼るしかないヒーローばかり
現実があまりにもそうではない、誰もが自分以外の話を聞かないし、お互いの話も聞いてない、自分の言いたいことだけ言う社会であるほど
彼のヒーロー像への、ひいては「社会はこうあるべき」という夢想は一際強くなった
まともすぎて狂うパターン
一番最初の犠牲者は、同じ高校の男子不良グループ。完全に今までの周囲への鬱憤まじりで衝動でやってしまったが、
かなり悪辣なグループだったので、遺族以外の周りの反応が意外と良かった。
次は、いじめをしていた女子を殺した。これも遺族以外の反応が良かった。
それにより学校は恐怖に包まれたが、今までイジメをしていたやつらも、他の不良も、一気におとなしくなって、皆学校生活が
やりやすくなった
彼は思う。「なんだ。意外と世界は良くなったじゃないか。小さいけど」
彼は、次第に自分と関係の無い犯罪も許さず、殺すようになっていったが、それがまた意外と好評で、世間は彼を真のヒーローと崇め始めた。
彼もそれに嬉しくなり、段々とクライムファイターの様相を呈していくが……ある変化に気づく。
大衆の反応が、"世直ししてくれてありがとう"ではなく、"俺の気に入らないやつも殺してくれ"が大半になってきたのだ。
しかも、その気に入らない奴とは、大して悪いこともしていない、ただの主義主張の違いにすぎない相手。
彼は気付いた。
「……俺が殺したのは、どうしようもない奴等だけのつもりだったよ。
法律があるのに裁かれない連中。裁かれても反省しない、どうしようもない奴。
そうすれば、皆に余裕が生まれて、他人の話を聞くようになるかと思ったんだ。
主義や主張以外の、個人の所で、少しでもお互いが認め合い、譲歩しあえる環境になると思った。
……何が、"ヒーロー"だ……
自分の暴力を代替わりしてくれる存在を探してるだけの、クズどもが大半だ」
彼の憎悪は、より根底の"悪"へ向けて、深く、大きく広がり始めた。
-
>>552
いや普通は普通だろ
狂気がどうとか関係ない
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>>554
法律の観点を持ち出してるなら「他者を何があろうと傷つけてはいけない」というのは分かるよ
それが一般化された考え方であるというのも分かる
ただ、
>何があろうが人を傷つけちゃいけないとか普通ならわかるだろう
に関しては、その(一般化されたという意味での)普通のことが分かっててもやる奴の方が多いのでは、と
理解してる、してないの話ではない
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相手の倫理観や道徳に欠いた行動で自分が痛い目見たから
じゃあ自分も同じようにしてその相手、もしくは他人を同じ目に合わせてやる
なんてのはただのクズだ
復讐や報復という大義名分で凶行に正統性持たせようとする奴とか
ハナから性根の腐りきったどうしようもないゴミクズだ
俺はクズが大好きだけど
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クズで悪だし怖いけど、少なからず共感できる
善で安全だけど、何故か嫌味で狭量な部分しか見えてこない
そんな善悪の曖昧さが広がっていくのが好き
どちらも満更肯定も否定もできない状態
あとの善悪を決めるのは好き嫌いでしか無くなると理想
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学園バトル物なんかで、敵同士でも何々くんとか何々さんみたいに他人行儀な呼び方するの好き
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学園バトル物ときいてちょっと思ったんだけど
能力バトル×不良バトルみたいな作品ってないのかな
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>>559
「学園帝国俺はジュウベイ! 」ぐらいしか思いつかないな
今から二十年位前の漫画だけど
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べるぜバブしか思いつかん
条件としては限りなく微妙
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禁書……は不良にカテゴライズしてよいのか?(自問)
暗部系の話は……ウーン(昏倒)
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ジャンルは確かにヤンキーマンガなんだけど拳と鉄パイプで喧嘩するのではなく何らかの能力で喧嘩するような奴は見かけたことないや
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男塾ってみんなガチムチボディのくせに殴り合いは殆どせず毒や暗器や動物けしかけてくるやつばっかというかなり異色のバトルものよね
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能力者と不良のバトルではなく能力を使う不良のバトル?
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天才脚本家が唱えるニンジャ理論というものがある。
「シナリオを書いていて、そのシーンに突然ニンジャが乱入してそこにいる全員をバッタバッタと薙ぎ倒しやっつける。
それが本来のシーンよりも面白くなってしまったらそのシーンはダメ」
だそうだ。
…………脈絡なくニンジャが現れて皆殺して返ってくの、クソ面白くね?
ハードル高くね?
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デーレーデーレー デッデデデッ(経験値泥棒がエントリーする音)
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昼間に書いた>>551の「知能を持ったウイルス」(人間側の対処に対し最適な対策を取って無効化してくる)にどういう訳か耐性をつけてしまい、ウイルスを「第二の脳」として使えるようになった人間という設定がふと浮かんだ
(本来は人間の免疫系に自分たちを「病原体」と認識されないようにハッキングしてくる、薬物による治療を試みるとその薬物を「毒物」と誤認させて肝臓に"解毒"させる、外科手術で病巣を力業で除去される気配を察すると転移して逃げるというチートウイルスの設定、だが…)
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戦闘破壊学園ダンゲロスは不良軍団vs生徒会の能力バトル
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対艦用重魔法少女の飛翔音
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共学化した魔法少女学園に転校してきたのは鮫ウイルスに感染して黄金の夜明けニンジャと化した対魔法少女戦略兵器の少年だった
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スケバンを不良の一種と捉えれば……いやなんでもない
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番長とかスケバンとか裏番とか生徒会とか風紀委員とかがテッペン目指して戦う異能モノは考えてる
なお不良モノとかその類いはほとんど読んだことがない模様
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死のヴァイオリンスケバン編はなかなかの能力バトルだった
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金剛番長は違う?
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鮫ウィルスに感染したものはとりあえず身近なものにシャークマウスを書く(自家用車やヘルメットなど)
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SPC職員「殴らなきゃ…」
最近、靴販売店のSPC(ダイエーとかによく入ってるやつね)の看板を見ると心の中で「鮫だ殴れ!」と言ってしまう
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バンカラみたいなわかりやすい不良のイメージって現代にはないから色々とやりにくい時代になったなとは思う
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ジャコぷふ、ラホッチュソスふぁも
ハディま、クグふぁもホンでいっそすインデブ
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イルブル民かな?
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日頃危険なことを口にしてるやつに対して、
周りが「あいつは口先だけ過激で、本当は何もできないやつだ」と高を括って嘲笑っていたら
ある日なんの前兆もなく口にしてた通りのことをやり通して血の気が引く
っていうの好き
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>>559
亀だけどまさに今考えてるわ
カラーギャングが能力バトルするみたいなの
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ファンタジー世界の名所を一つ
魅惑の谷
新大陸の危険地帯の一つ
固い岩盤で作られた地形で植物も殆ど生えていない不毛の地であり周囲は雪山で囲まれている
原住民によると淫魔の棲家でありそこで夜を明かそうとすると翌朝全ての衣服を脱いだ状態で亡骸となって見つかるという
日中でも日があまり差し込まないため安心はできず通り抜ける際には決して肌を晒してはならないと言われている
実際は淫魔などおらず前述の現象の正体は低体温症による体温調節機能の異常
この谷は夜になると気流が変わり周囲の雪山から氷点下の風が吹き込んでくる構造となっておりかなり気温が下がるようになっている
気づいた時には手遅れであり地面は固い岩なので穴を掘ることもできず燃やす木もないため普通の山林で使うテントと寝袋程度では確実に凍死する
人間は凍死寸前まで体温が落ちると体温調節機能が狂いものすごく暑く感じる上に低体温症で思考力が落ちるため服を脱いでしまい全裸で夜明けに見つかることとなる
日中でもその日の気候によっては冷たい風が吹き込んでくるため原住民達は肌を出さない=厚着をすることで凍死を防いでいる
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>原住民によると淫魔の棲家であり〜
こういう、不可解なことに曰くが付くのめっちゃ好き
科学的に何であるか解明されても、未だ文化としては根付いてるのも良い
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少年漫画主人公「少年漫画みたいなこと言いやがって!」(怒り)
熱血主人公「熱血で現実変えられるんなら苦労はしねえんだよ…苦労なんて必要ねえよ!」(絶望)
少女漫画主人公「そんな少女漫画みたいな展開なんてありえません!」(困惑)
なろう系主人公「異世界から来た最強の主人公なんてつまらなくないか?」(ただのメタ発言)
昼ドラ主人公「こんなドロドロ展開、昼ドラじゃあるまいし…」(呆れ)
戦争モノ主人公「戦争はゲームでも娯楽でもない…ドラマも何もないただの殺し合いだ、それを忘れた奴から死ぬ」(緊迫)
現実の人間「現実しか見えない奴に前進はない、もっと夢や空想を持ち込むんだ」(励まし)
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最近、自分でふと気付いた感性の変化に
「絡んできた悪人を返り討ちにして殺す」のが全く気持ちよくなくなったというのがある
アンパンマン、バイキンマンに始まり、フィクションで非常によくあるパターンだけど
逆に、自分から絡んでいって殺してるキャラが妙に気持ちよく感じる
なんなんだろう
少なくとも自作では積極的に絡んで殺す奴は基本悪役だけど
向こうから絡んできたから心置きなく殺せるという、自分の凶暴性、暴力性への正当化が無意識に働いていたんだろうか
昔はなんであんなに、「絡んできた奴を殺す」ことに拘ったのか、もう分からなくなった
単に、「向こうからやってきたんだから、やり返していい」という因果応報の免罪符を暴力のきっかけにしてただけで、
実際はなにも考えてなかっただけなのかも知れない
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主人公が襲われて反撃していくが、物語終盤で主人公が命を狙われて当然のクズだと判明する
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モンハンワールドはその辺がいまいちスッキリしなかったという声があるね
今までは人の生活圏に踏み込んできたモンスターを撃退するって大義があったけどワールドは人がモンスターの生息域に踏み込んで暴れてるから侵略者にしか見えないって
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ぶっちゃけ装備作るのに延々モンスター狩るゲームやっといて何言ってんだって思うけどなぁ
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ゲームシステム上プレイヤーがそうなってしまうのと設定がそもそもそうなのとではやっぱ違うんじゃない
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一応アレも「村がヤバい!助けて!」とか
「素材があれば研究が進むんだ、頼む!」とか
「妾に似合う最高の外套を作る為に金獅子を狩ってまいれ」とかそういう依頼を延々と繰り返してるって名目だからな……
こう、別に意識しなきゃなんともないけどその辺がしっかりしてるとちょっとテンション上がるのはわかる。
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その辺は単に依頼文の簡素化の弊害じゃねとは思うよ
モンスターからすればどの道「普通に生活してたらぶっ殺されたんだが?」って話だし
そもそも自分が選んで受けた依頼通りに獲物仕留めに行くのに大義も何もねぇや
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これは考え方の違いだな!
しゃーなし!
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モンハンの敵は自然の動物なので善悪の概念は無いのが一貫してるけど
ハンターの行動には善悪の指摘ができてしまうのがなんか皮肉だな、とその話を聞いて思う
まぁ、人間相手の指摘だから正しいんだけどね
絡んできた悪人を殺すって、分かりやすいし、手軽に暴力への倫理的ハードルを低く設定できるんだけど
どっちかというと、絡んできた迷惑を撃退することに意識が行ってしまう
特にぽっと出の悪人だったりすると、悪人でも個人的に憎めるのかどうなのか疑問なときもあるし
ジョーカーの証券マンを撃つシーンも全く爽快感無かったけど、証券マンは別に死ぬほどの悪党に見えなかったからかも
殺したのはそいつらが直接的な理由ではなく、ただの怒りのきっかけに過ぎない様に見えて、どうにも爽快感が無かった
人生の様々な怒りを、偶然絡んで来た無関係な奴らにコミットしただけの感じに、ナンセンスさを感じる
逆に能動的に絡んで殺すのは、動機としてそもそも極めて憎い、個人的なヘイト満載の相手であるという前提条件が付きやすいのかも
だからそっちの方が気持ちいいのかも知れない
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まぁ仕方ないね
俺はゴリラの討伐数が数えられなくなった頃からその辺はフレーバー程度として楽しむに留める様になったのだ
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>>592
大義がどうこうというより、モンハンは動物と人間の善悪という際どい部分に触れたがってる感じがする
モンスターには秩序が無いので人間が正負を決めて管理する、だと人間の都合と傲慢になってしまうというのは
研究用に捕獲したモンスターが後に逃されるというので感じることができる
モンハンはその辺、自然を尊重することで人間も如何に自然の一部か、と言う部分に落とし込んでるのが、MHWでは顕著だった
その土俵に立つのなら、モンスターが人間を襲うのも自由だし、人間もモンスターをどんな目的で殺すのも自由
しかし、そこに自然のバランスを保つという節度を持ち込めるのは人間の知性であり義務である、という違い
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俺は別に大義とか考えちゃいないぜ。>>588で大義云々とあったからそれでその語句を使ったまでよ
連中は生き残りたい、こっちは連中を仕留めた諸々による利益を得たい。ただ利害関係が一致しなかっただけの話
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あれだな、モンハンは単純に、狩りとか漁に於ける自然への感謝を普遍的なテーマにしてるってことだな
なんでも根こそぎ、欲望のまま取り尽くしてたら自分達も生活できなくなる
大義名分というよりは、生活の一部として狩りを取り扱ってる印象
日本はハンティングが一般的じゃないから抵抗が生まれやすいのかもね
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(ゴリラ狩りは自然への感謝だったのか……)
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狩った後に、その恵みを与えてくれた自然と犠牲にした動物に感謝するってことね
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>>597
あぁごめん、そういうことか
まぁでも、個人的に大義が無くて不満、と言う部分が言わんとすることは分かる
節度を失った自然開拓の結果を今現実で見せられてるし、ハンター達の行動に疑念が浮かびそうになる気持ちも正直分かる
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また微妙に話が噛み合ってないような気がするけどまぁ良いや。俺は面倒が嫌いなんだ
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仲間「最近ハムスター飼い始めたんだよ」
主人公「へぇ……なんで?」
仲間「可愛い……かったから?」
主人公「あ、そう…」
仲間「でもさ、飼ってて分かったんだけど、あいつらすげぇ虚しい生き物なんだよ」
主人公「まぁネズミに人間の基準で虚しいっていうのもな…」
仲間「いやでもな、あいつら普段なにしてると思う?
寝て起きて、飯食って、運動して、トイレ行って、また寝るだけだよ。それだけなの。
まじでその繰り返しをずっっっっっとやってんの」
主人公「まぁでも……動物ってそんなもんじゃない? 突き詰めれば。
そこに交尾とかも入ってくるけどさ」
仲間「でもさ、あいつら基本的に人間が何かしない限り、人間にも無関心なんだよ。
外に猫が居ようと、自分のテリトリーに入ってこない限り全く無関心。
むしろ、敵意の有無に関わらず触れてくるなって感じ。
それでもって、多頭飼いもできない。共食いするから。
あいつらなんで生きてるんだろうってならない?」
主人公「まぁ……ネズミだしな」
仲間「いや、ネズミにだって社会があるじゃん? あいつらさ、そもそも社会の概念が無いんだよ。
おまけに知能も無い。だから遊ぶ意味すら分からない。鬱手前の社畜みたいな感じ。
それを踏まえた上であの真っ黒い、ビー玉みたいな目を見てると……なんかこう……本当に、虚無。闇。
ヤハ●ェが宇宙に光をもたらす前の段階に近い恐怖を感じた」
主人公「いや…まぁ、人間って理解できないものは怖く感じるっていうし…
あんまり考えすぎるなよ。ハムスターの闇に飲まれるぞ」
仲間「そだな……色々話せてちょっとホッとした。やっぱハ●太郎ってクソだわ」
主人公(……えっ!?)
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ハ●太郎…葉加瀬太郎か!!(字数が足りない)
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飼った動物に思い入れがあればあるほど喪ったときの悲しみが深くなるのだ……
ソースは19年前のぼく
おまえは今も、空の上からぼくを見ているのかな
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小学生の頃公園の一角に蟻の巣が密集してるところがあったので
そこに砂糖ぶちまけて蟻が巣に持ち帰るところ友達と見るという遊びをしてた
たまに違う巣の蟻が砂糖を奪い合って戦う流れになることがあって「こんなにあるんだから分け合えばいいのに」と呟いた俺に
「きっと神様も俺達を見てそう思ってるんじゃないかな」とどこか遠い目で言った友人は少し大人びて見えた
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草
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おれは喪ったときの悲しみを先に想像してしまうのでペットは飼えない派です(自分語り)
なので近所に住んでる友人にペット飼いなよって勧めてる
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まさしく厨二病患者っぽくて難だが、共感性低いせいで動物飼って死んだときに哀しいと思ったことがない
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それもまた宿命……
死者に囚われず、明日を向いて生きる力があるということなのだ(ポジ思考)
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幼稚園の裏庭のミミズ素手で掴んで持って帰ってたな
今じゃ夜中にいるかわからないゴキの幻に怯えているが
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[memo]
充分に発達したテクノロジーが究極の発明を指向するとき、三つの解があり得る。
すなわち『神』を産むか、『世界』を創るか、『物語』を綴るかである。
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ホラー演出やりたいと思ったので魔法の師匠に会いに行くエピソードで森の中の獣道を一列になって進むシーンで曲がり道の度に最後尾の仲間が消える演出に決定
なんかすげえジョジョっぽい演出になりそう
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フィットネス業界へ進出する事にした魔法結社の新商品「マジカル☆プロテイン」
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魔法少女がマッチョ少女にエヴォリューションしそう
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ミルクプロテイン
ソイプロテイン
マジカルプロテイン
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一時的にムキムキになるが、効果が切れるともちもちになる ◆リバウンド◆
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脳味噌が筋肉になり、やがてマジカルになる
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社会から疎外され、大量殺人を計画してたやつが、下調べ〜実行の段階で、
武装した警備員である主人公に絡むというタクシードライバーのパロをやりたくなる
変ににこやかに、おちょくるような態度で一方的に絡んでくるそいつを、主人公は持ち前の気の長さと肝っ玉で
往年の友達の様に接してやってたら思いの外会話が盛り上がり、そいつの中で主人公が初めての友達になる
そいつは頭も悪いし人の気持ちも分からないコミュ障だが、自分の存在が誰にも認められていないという
ことだけは物凄く感じてて、主人公のお陰で気分的に出鼻をくじかれ、計画が引き伸ばしになる
主人公はそういう変人が好きなので平気で連絡先交換して、その先も友達として遊びに行ったりしてる
主人公以外が基本的に、他人を自分が理解できるか、できないかで判別するのに対して、
主人公は他人から受けるストレスに異常に鈍感なので、単純に興味があるかどうかで他人と関わり合うのを決めるという性質が良く働いた
-
ちなみにこの段階で、主人公ではなく他の主人公の仲間に偶然絡んでた場合
仲間は人並みによそよそしい態度を取るので、そいつは更におちょくるような態度を取った後、
仲間を殺して、そのまま周りの人間も殺しまくったあと自殺する
-
敵が味方になる展開は好きだけど味方が敵になる展開はもっと好き(唐突)
-
両方とも、やろう!
いや、その、主人公の心変わりとすら言えるような転身によって
かつての敵が頼れる味方になってこれまでの味方が立ちはだかる敵になる感じで……
いえ、敵はもう征伐や誅罰を受けるなどして組織だったものではなくなったのが主人公の旗本に集う感じで……
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ちなみにぼくは「人の心がない」と称されるFE風花雪月も「もう少し他の学級の生徒も交流や味方感があればなあ」とおもいました
いや、俺が効率ばっか考えて他の学級とお茶会とか課題協力しなかったからってのもあるんだけどさ
まぁ二週目で一週目担当した学級の生徒と戦う時は「やめろ!お前達と戦いたく……うわああああああッ!」って感じだったけど……
-
>>619でやらせたい会話
現友人「なぁ……一つ聞いていいか?」
主人公「なに?」
友「俺は…イカれてると思うか?」
主「いや?」
友「即答だな……」
主「逆に俺はイカれてるよ」
友「……自分で言うのか、それ」
主「うん、そりゃイカれてるとも。だって、仕事中にいきなり話しかけてきた見ず知らずのお前と
10分そこら話しただけで連絡先交換して、遊びにいってるんだもん。そのへんの人間はそんなことしない。
つまり俺がかなりおかしい」
友「……俺には、お前が一番正気に見える。周りの奴らが狂ってる」
主「なんで?」
友「……多分、俺の話を聞いてくれたから」
主「あぁ、そりゃだって、お前ずっと自分のこと話してるもんな。こっちは退屈しなくていいもん」
友「そんなにずっと話してるかな?」
主「口数が多い印象。まぁ、俺は面白くて好きだけど」
友「そう言えば……お前ってあんまり自分のこと話さないよな」
主「そりゃ、他人の話なんて、基本は誰も聞かないだろ? そんなもんさ。
皆俺の話を聞くより、俺に話を聞いてもらうほうが好きなんだ。
それに俺は、わざわざ話すことがない(笑)」
友「……お前は、すごく正気だよ。そう思う」
友人の口調はもっと理屈っぽくてウザくする予定
-
主人公闇堕ちするも即座に仲間にボコボコにされ元に戻る
うずくまり動けない主人公にストンピングを続けながら
「目を覚ませ」「正気に戻ったか」と棒読みで声をかける
-
ちょっと続き
友「俺は逆に今、お前のことを知りたいとすごく思う。お前は自分がイカれてると言った。
お前のイカれてるって、どういう基準なんだ?」
主「あー……まぁ単純に、大多数の傾向ではないという意味で、俺はおかしい人間だと思う」
友「どうしたらそうなったんだ? 生まれ付きか?」
主「まぁ……それもあるけど……昔、っていうか、俺、10歳くらいまでずっと戦場に居たのよ。
見た目日本人じゃないだろ? そういうことなの」
友「……そう……そうか、そうなのか……」
主「ドン引きだろ? 人は無意味に殺したし、色んな戦争の原因や流れを見てきた。
それで思ったんだよ。こいつら、初めから話し合う気は無いんだなって。
まず、話し合いと言いつつ押し付ける。相手の話なんか聞かない。次に、口論になる。話なんか聞いてない。
最後に、殺し合いになる。
順当な結果だろ?
お互いに話し合わずに、殺し合う。それが人間だと俺はずっと思ってた」
友「……(自分の大量殺人の計画を思い返しはじめる)」
主「それで、更に戦況がひどくなると、関係ない奴らが怒り出す。
あいつらは酷いことをしたから悪で、殺されるべきだと。
つまり義憤だよ。人類最大の毒だ。
実際の被害者なら然るべき感情だけど、そうじゃない。関係ない奴らが勝手に怒る。自分の感情だけで、
よく知りもしない無関係な戦争を支援する。
原因がなにかも知らないで、感情を優先して暴力に走る。
話を聞かないので、何も学びはしない。感情に支配され続けて、同じことを繰り返す。
人間はそういうものだと思ってる。それが普通の人間って認識」
友「……気分が悪い」
主「ごめん」
主人公は、この友人が最初危ないことを考えてたのはなんとなく察してる設定
-
本当は嫌なんだけど上からの命令は絶対だからその子を守るのであれば私はお前達を斬らざるを得ない
大人の悲しさ
-
しぐるひ
-
「貴方の正義が法に反している、或いは触れているならば、
貴方は"正義"であっても"正義の味方"ではなく、言うなれば"正義の敵"なのです。
そうなれば、我々も法律に沿って動いているだけに過ぎない、法の実働部隊である以上、貴方を違反者として取り締まらなければならないのです」
「私も、はっきり言えば志を同じくするであろうあなたに縄をかけなければいけないのは悔しく、辛い。
しかし、貴方が『不正を正す』と称する行為は、法律では許されない…いや、許されないこととなったのです。
そうなれば、我々は貴方を、いや、貴方のような方を取り締まらなくてはならないのです」
-
今週儀式か
本来金曜スタートだったし人いるなら今日やっちゃう?
もし落ちても土曜に建て直せばいいし
-
人居ればしたいね
-
ぼくは動ける(弾は多くない)
-
よしたててくる
-
一足早く儀式は始まった
https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1582888637/
-
おつおつ
-
乙
そういえば結局前に建て直し要否の話が出てたけど結局採決せずに意見交換に留まってたような気がするので今回のホン=スレが落ちたら話してみる?
まぁ「ホン=スレを立て直すのはなッ! サイコーに胸キュンなんだよッ!」って人がいるならそれはそれで構わんけどもね
-
ジョジョのスタンドみたいに作中で呼び方が一貫してるのも分かりやすくていいけど
「世間では超能力だとか言われていますが、我々に言わせればあれは神通力なのですよ」
みたいな、人物や団体によって微妙に呼称が違うのもリアルでいい
やりすぎるとややこしくなるのでバランスが大事だが
って書き込もうとしたら落ちてた
-
落ちたか
今回は金曜スタートで儀式に気付いてない人もいたかもしれんし
人集まりそうなら今日も立て直しするか
-
建て直し派が多いでもなければ別に建て直さなくてよくない?
金曜スタート云々もいつかの議論で金曜日に戻して以降は曜日に関する変更提案なかったはずだし(ただ忘れたりなんだりで翌日にズレたりしてただけで)
-
俺は今回は建て直してもらいたいと思う
けど今週の内に儀式のスタイルを変えたほうがいいんじゃないかとも思う
月1とかそのレベルに構えてもいいんじゃないかなと
-
なんで、近々儀式に関する議題を議論スレに提出しようと思う
まず色々意見もらって、その中でどれがいいか話し合う感じで
-
プロが作った物語の構造やキャラクター造形を研究する時って
自分が理想とするものだけじゃなくて逆のパターンや世間に受け入れられなかった失敗例みたいなのも一緒に分析した方がいいのかしら
-
理想追ってると、肯定的な部分しか見えてこないからという理由で
自分の理想に対する批判を持つようにはしてる
だから自分の好きな作品の批判レビュー(便乗してるだけのは除く)とか好きでよく読む
失敗例は何が足りなかったかと、どこがズレて、コケたのかを把握する上で大事だと思う
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頂上決戦!!ミッドサマーvsファーストサマーウイカ!!!
来春公開!!
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サウジアラビアのバッタ4000億匹のニュース見て、やっぱり戦いは数なんだなと思いました
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バッタの動画見る度にあの数をどうやって蹴散らすか妄想するのは俺だけじゃないよな
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そりゃもう、ばったばったとなぎ倒すんですよ
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あの小さな体を「なぎ倒す」というのもなかなか高等なテクニックだな
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<<ああっ、0個のトマトが!>>
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食べよう
-
サウジアラビアの人口が3370万人らしいから、キルレシオ12000くらいで食い尽くせる
バッタの寿命が3から6ヶ月くらい、その間に2から5回生殖する
つまり毎日130匹以上のバッタ料理を食べ続ければ三ヶ月(理論値)でバッタは滅びるが、その間にバッタが増えたらその分だけ絶滅期間が伸びる
-
問題はあのバッタ、普段は食えるくせに群生するにあたり食えたもんじゃないようにフォームチェンジしてるんスよ
和マンチ、あるいはクソGMみてえな対策してんなお前!
-
歩く蝗害(ローカスツ・ウォーカー)
無数の蝗になって空を飛び、人畜を襲っては僅か数日で街を滅ぼして次へ渡り歩く吸血鬼
ってのをふと思いついた
-
かっけえ
ただ一瞬ロースカツに見えた
-
(食べ歩き系の食レポかな?)
-
モスキート娘かな?
-
虫の皇と書いて蝗ってのが既にかっこいいんだよな
あれはトビバッタだが
-
バッタ自体が飛蝗だしむしろ飛行属性持ちで更にカッコイイ感ある
-
歩く蝗害「鬼滅の刃って漫画が流行ったせいで、無数の蝗に変身する度にポップコーンって言われる様になった…」
主人公「ああ、似てる似てる」
歩く蝗害「殺すぞ」
主人公「似てるわ」
ってネタまで思いついてしまったわい…
-
(悪の組織に強化改造されたバッタ人間がロースカツを喰う音)
-
きっかけって良くも悪くも大事だよなってふと気づく
きっかけにより起こることって、唐突な変身ではなく、元々積もり積もったものを、
なんらかの行動として現実に呼び出す為のショックなんだよな
川底にヘドロが堆積するみたいに、善人であるはずのキャラの中に、同じく善良な他人を殺すだけの
憎悪と怒りを徐々に徐々に積もらせていこうと思った
-
ロリババア「飛蝗ってやつだね。最後に見たのは北海道で起きたやつ以来だ。あの時は民間じゃどうしようもなくて軍隊が出てきてドッタンバッタン大騒ぎよ」
ヒロイン「そ、そんなことあったんですか?うう気持ち悪い」
主人公(北海道の蝗害って確か明治初期の話だったような・・・マジで何歳だこの人)
歴史ネタ好き
-
主人公「なんか……大群が飛んできてるぞ! あれはなんだ!?」
ロリババァ妖狐「蝗害を起こすバッタを飛蝗、トビバッタ、ワタリバッタ(英語では「locust」)という。
また、飛蝗の群生行動を飛蝗現象と呼ぶ。飛蝗現象下にあるワタリバッタの群れが航空機
の飛行を妨げる場合すらある。
群生行動をしているバッタは、水稲や畑作作物などに限らず、全ての草本類(紙や綿などの植物由来の」
主人公「wiki朗読ありがとね」
-
変な時間に昼寝したものだから眠れねぇしナイトライドと洒落込もうにも路面濡れてるしでやんぬるかな
うちのロリババァは表面的には老獪だしS気あるし指導者気質だけど本質的には臆病者でドMだし誰かを引っ張っていくよりも肩を並べて歩きたいって考えてるような面倒くせぇ奴
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うちのロリババァ妖狐は無関心
とにかく周りに無関心で、面白いことを探してるだけ
酒とタバコとパチが楽しみだけど、購入する為の金は全部妖術でただの葉っぱや石を偽造したものなので、
そろそろ店員に『妖怪っぽいのがウチに来てるんじゃないか』と怪しまれてる
偶に盗むこともあるが、盗みすぎて店を二つくらい潰したので、最近は金を直接盗んでる
自分の命にも無頓着で、武器を自分の身体で威力を試す(手榴弾をピン外して飲む等)の笑えない一発芸をする
カッとなりやすい方だけど、冷めやすい
主人公のことは好きでも嫌いでもない。見下してるし、心底どうでもいい。暇つぶしには丁度いい相手
主人公もまた、ロリババァのことは好きでも嫌いでもなく、面白い存在なので会いに来てるだけ
なので二ヶ月くらい一切合わないこととかザラにある
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クロススレでロリババァ同士のクロスとかやっても面白いかも
俺のがマジでただの犯罪者だから絡みにくすぎるけど
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特に罪を犯したわけでもない妖怪や死霊を退治し続けてきた経歴のある人がいてある日自分のやっていたことは徒に秩序を乱しただけと気づく
今ではロリババア属性の土着神の手となり足となり討つべきもののみを討つことで己の犯した過ちの罪滅ぼしとしている
端的に言って負い目につけこんで利用してるわけだけど本人はそれで贖罪ができてると思って救われてるわけだから良いのかもしれん
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(ロリVAVAがライドアーマーの兵器転用を思いつく音)
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絶対に人道だけは外れ無い! というタイプのヒーローキャラの欠点を色々考えていく
基本的に、「人道を外れ無い」と言うことのみが目的になってて、先に何があるかに対する想像力が低い
ある意味、人の感情が分からず、未来を予想できないから、人道を外れ無いことでしか最善の策を尽くせない
想像力に欠けるため、物事の表層や結果だけを見てるので、「人道を守った! 最善を尽くした!」と
本人が思ってるだけで、同じことが繰り返される
しかし、言ってることは(原因や過程を無視した上では)正しいので、同じくなんとなくで物事を判断する周囲からの
評価は良く、大多数の肯定を引き寄せるので、余計に自分の行動と思想を疑う機会が失われてる
人生経験が乏しいと言うよりは、あまり不条理に巡り合わせることの無かった幸せ者
彼の周りには常に友人がおり、自分が会いに行かなくても、友人から会いに来てくれた。"認められる"ということに難儀しなかった
そんな彼が、ヒーローとして、自分の想像の範囲外にある不条理を受けてきた不遇の敵達に直面した時、
敵の立場からは「端から理解するつもりの無い奴」に見えるし、彼からは「端から改心の機会が無い奴」に見える
お互いにお互いを理解できない状態に陥るしかない
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[memo]
“資本主義に魂を売る”とは、拝金主義者になる、ということではない。
市場原理が万物に値札を貼ると信じ、人間の価値を有用性や生産性でしか量れぬようになる、ということである。
-
でも多少偏ってようと主義主張やイデオロギーがない状態だと、
一見割に合わないような行為は何一つとして成し遂げられないんだなと思うこともある
人間は間違ったことをする生き物だけど、それを最後までやるには相応の盲信が必要というか
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私は納屋の壁に取り付けられたゼンマイを監視している。
私に当てられた職務は未来の観察だった。
このゼンマイが突然動かないことを4人がかりで監視し、昼番と交代し、無事であったことを書類にして提出すると1日の仕事が終わる。
私はこれで金がもらえるのだから大して何もしない職務をただこなしていた。
私は今日という日もゼンマイを監視している。
午前1時25分、甲物品16度の位置を確認。
それが指し示す未来とは。
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女だらけの騎士団に司令塔として転属されたショタ兵長が小部隊を率いて魔族との戦いに挑む、という作中スマホゲーを思いついたがこれつまり艦これ以外の何物でもないな
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>>671
打算が挟まってくると、途端に行動のキレが落ちることって確かにあるね
既存の盲信の崩壊がどのようにして起こり、本人が変化していくかっていうのも焦点にしたら面白そう
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互いに互いを利用しあってるって双方がそのことを承知の上でやってるなら健全な関係性よね
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大きな借金してるとお互いに持ちつ持たれつになるやつ
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損切りすっぺ(冷血漢)
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マツタケはアカマツの近くに生える事で、アカマツと共生してお互いに利益を受けている
マツタケの生育環境において、土壌の栄養があり過ぎると他のキノコとの競争に負けるが、栄養がなさ過ぎるとマツタケ自体が育たない、絶妙な栄養バランスが要求されると言う
まさにwin-winの関係
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なんか衝撃的な事実を知って、それで『な……なんだってー!?』で話を〆るのって意外と難しいなと思った
クリフハンガーって『これからどうなるのか』って未知だから、一番大きな事実を明かした状態だと『それを知った(主人公やメインキャラ)がどうするか』って新たな未知をフックにするべきか
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アントマン&ワスプ?
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ドラゴンが「小さき者よ……」から始まってなにか小難しいことを言っているけど要約すると人間が猫に「おチビちゃん今日もかわいいでちゅね〜どうちまちたか〜おなか空いたんでちゅか〜(はーと)」って言ってるくらいの内容
というのをふと思いついたが使いみちは特にない
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(((厚みを持つ者たちよ……)))
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精霊に人間基準での美男美女がやたら多い理由は人間と精神をリンクさせる技術が生まれて人と共に生きた方が合理的となったため
見た目が醜悪だと人間に受け入れてもらえないので結果的に受け入れられやすい美形の精霊が生き残ることとなった
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喧嘩っ早い癖に自分が不利と見ると躊躇なく逃げ出す
闘争は好きだが勝敗よりも
生きて闘争を続けることの方が大事なので極力リスクは背負わない
あまり良い評判ではない
しかしながらどれだけ追い詰めても
生き延びるという点に関しては最早畏敬の対象にすらなっている
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古い神ほど(人間視点で)醜形が多いのは、人間なんて相手にする必要も無いから
っていう理由が付けられそう
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契約シーンのある戦闘モノ作品ってどんなのがあるだろう
仮面ライダー(ベルトと契約する系?あんまシリーズ追えてないから詳しくない)と魔法少女モノが最初に出てくる辺り、あの辺はなんかシナジーある
貴女が私のマスターか?なFateも鉄板どころだし他にはガッシュとかARMS(読んでない)辺りか……バトロワ系が多いな
>>685 以前に別の知性体の相手してたから造形のフォーマットがそっち寄りになってたりするやつ
クトゥルフの神々は以前海鮮物たちの相手をしていたのかもしれない
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selector infected WIXOSSは契約ものだけどバトル描写は少なめなんだよなあ
戦いを続けることの苦悩とか契約したパートナーとの話が主だから仕方ないが
まどマギ×仮面ライダー龍騎って感じだからモロに後継って感じではあるが
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装甲悪鬼村正は
口上のフルバージョンみたいなのあったと思うが調べても出てこない
我が名は村正
我鬼に逢うては鬼を斬り
仏に逢うては仏を斬るもの也
我、善に非ず 我、義に従わず
我、正道を往かず 我、正邪を諸共に断つ
我、一振りの凶刃也
我との契りを求める者、我と共に凶刃と生る覚悟ありや
無かりせば去れ
有りせば
(なんたらかんたら)
鬼に逢うては鬼を斬る
仏に逢うては仏を斬る
剱の理此所に有り
みたいなやつ
-
高校生にして(非常に狭い)その界隈では知らぬもののいない最強(?)の霊能力者
霊絶対殺すマン(物理)であり生前の事情や死因など一切考慮しない
情状酌量の余地など皆無と言わんばかりに霊祓い(物理)を行う
霊にとっては悪夢のような男
「死者に尊厳はあるが霊にそんなものはない」
「尊厳保ってたいならさっさと死ねばいい。でなければ俺が殺す」
と問題発言
例外的に子供の霊にだけはやたら優しい
報酬として金を要求するが俗っぽすぎて 人間一人の人生が左右されるような霊障でさえ
数万円程度しか要求しない ていうかできない
-
村長「昔から魔物が火山に貯まったエネルギーを食べることで噴火を抑えてくれていたのです。
お陰で火山の麓でありながら長らく噴火に怯えることなく生活できていたのですが、最近その魔物が巨大な体格に成長してしまったため移動の際に被害が出るようになってしまって・・・」
主人公「なるほど、お任せください。私が塵も残さず祓ってみせましょう」
村長「!? いやいやそんなことをされたらいつか山は噴火してしまいます!この村を通らないようにしていただければよいのです!」
主人公「うーん、そうですか。方法を考えましょう」(残念そうな顔で)
仲間一同(こいつ下手な魔物より危険なのでは・・・?)
とりあえず魔は祓う退魔師の鑑にして世界の調和を考えない英雄のクズである
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>>690
そいつ絶対なんかで世界を存亡の危機に追い込むタイプだろ…
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ところで前から書いてる「知能を有するウイルス」って、これ世界線次第ではどこぞの財団がオブジェクトとして収容を試みるクチだよな…と改めて思う
(人間側の対処を解析して即座に最適な対処を行うちょっとおかしいウイルス)
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アクションで色んな蹴りを考えてたけど、
一周回って前蹴りって一番重みがあってかっこいい蹴りに思えてきた
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回し下痢が一番好きだけど素人目では好きが多そうだと思ってしまう
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回し蹴りは上中下と格闘技でも活躍してるから、実用性高めに思える
下段は護身関係でもちらほらあったりする
横蹴りが案外使われない
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回転しながら水っぽい排泄物を撒き散らす愛好家が多いという話か……???
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>>691
ただ本質的には善人だし退魔師としては超一級なんですよ
あと「放っておくと洒落にならないことしそうだから」という理由で仲間になってくれる人もいる
最近では「天が遣わした者というのは常人には理解できないものなのかもしれない」と仲間達もやや受け入れつつある
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回し蹴りは遠心力がついて威力が上がりそうなイメージがある
殴打技を軸に立ち回ってる時に、スイッチを切り替えるようにして回し蹴りを入れるとイイ感じに決まりそう
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腰を大きく回転させるから、威力は凄いらしい
ムエタイはガードの上からダメージ与える前提で蹴ったり
空手は初動を前蹴りに見せてたりで多様性もあったり
左ストレートのフェイント→左腕を引き戻す力を利用して左ハイ
が綺麗に決まった動画はちょっと感動した
そう考えると前蹴りはしょっぱめの使い方しかされてないけど
あまり洗練されてない感じがかえって力強く見える >前蹴り
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昔、空手やってたから前蹴りも回し蹴りも経験済みだぜ
ムチャクチャ痛かった
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そりゃ痛い
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脚を縮めた状態で正面方向まで引き上げてから、直線方向につま先を伸ばす感じで蹴り込むやつ好きなんだけどなんて呼ぶんだろう
SEKIROの弧影衆が突き攻撃でやってくるようなやつ(前蹴りとか中段回し蹴りみたいな弧は描かない軌道で、溜めてから思いっきり伸ばす感じ?)
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戦闘狂「お、お前とはもう二度とやらねえぞ・・・」辛勝
もうこれ勝ったようなものよね
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悪人絶対殺すマン作りたいなぁと思う
流石に万引したから殺すまではいかないとしても、事情を問わず因果応報を貫く
極端に二元化した善悪観が如何に害悪に変化していくかを内面的に設定していこう
行き着く先には妥協点を見いださ無いことによる大量殺戮があるものとして
最初は存分にイキらせといて、徐々に落として行って、暴走させ、最後に完全に破滅させる
善道の行き着く先が悪道
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どの色も光を失えば黒くなる
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あえて悪役に語らせる善悪論
不死「ふと思ったんだが」
悪のカリスマ「なに?」
不「お前って、善とか悪とか考えたことある?」
悪「……なにその質問。人生で一度も考えたこと無いって言ったら、それはもちろん嘘になるよ」
不「じゃあ敢えて聞きたいんだが、お前の思う善悪って何?」
悪「アバウトだなぁ……けど特に違いは無いと思うよ。多いか少ないかと、立場の違いだけがある。
ボクはそもそも、拘るようなものじゃないと思ってる」
不「なるほど? 悪のカリスマの癖に、善悪には拘らないって?」
悪「だって、そういう善悪ってただの感情だろ? 本来、善悪は特定の集団に染み付いた価値観の正負だ。
ある集団が、ある目的へ到達する為に、物事の良し悪しが制定され、善悪が創造される。
善悪だけで語るのは無意味なんだよ。目的ありきの善悪だから」
不「でも俺って何人も殺してるんだけどさ」
悪「知ってる」
不「俺は悪だよな?」
悪「他人の意見に則るなら、悪だと思うよ? 人殺すのって基本アホだと思うし」
不「善悪に違いは無いとか言いつつ、その悪とお前はよく関わってる気がするんだが、なんで?」
悪「ボクにとって大事なのは、コミュニケーションが成り立つかどうかだよ。
そいつが何をして、何を考えてようかなんて、ボクは気にしない。
コミュニケーションが成り立たない奴は邪魔だし、できれば対話する。それだけさ」
不「でも、悪人ってキ◯ガイ多いだろ」
悪「それは善悪関係なく居る。"アイツ(悪絶対殺すマン)"を見てみろ。アイツとボクらで会話が成り立つと思う?
無理無理。すぐにボクはぶっ殺される。ゴメンだね。
むしろ、善人ってコミュニケーションが出来ない馬鹿が多いんだよね。善悪っていう前提を勝手に敷いて、感情で話しちゃうから。
良い善人っていうのは、善悪を理屈で判断できて、ちゃんと説明できる奴。
ボクはそういう善人は好きだし、立派だし、害しちゃいけないと思う。
でもそんな人間少ないよ。だからボクは、割合的に悪人と話が合いやすい」
不「ふ〜ん…不思議なもんだな」
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なんか言われた通りに人殺したらお金貰えたぞやったー。え?こいつも殺したらもっと貰える?殺ります殺ります
→俺は悪くない!悪いのは俺に殺すように依頼したやつだ!そもそも俺だって普通に働けてればこんなこと
いやぁ純度高めのクズは筆が乗る
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何らかの病原体にやられたようだ…
出来ることなら最近流行りのあれじゃなくて人間の隠された能力を開花させる未知のウイルスであってくれ
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人間に寄生するロイコクロリディウムによって魔眼に目覚める系異能バトル
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>>707
状況によるけどあんまクズに見えない
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(強烈なショックを受けて病原体が活性化する音)
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主人公「俺の魔眼を見たものをは……精神を侵され、二度と俺の前に立てなくなる」
敵「ふんっ、やってみせろ……」
主人公「いくぞ……ロイコクロリディウム魔眼!!(ぐにぉおおおお)」
敵「うっうわあああぁぁぁぁ」
ヒロイン「いやあああぁぁぁぁあ」
師匠「ひいやあああぁぁぁぁ」
幹部「おええええええええ」
ラスボス「うわあああああ……! うわあああああああ……!!(トラウマ)」
仲間「主人公降板やお前」
主人公「勝利と引き換えに失ったものは大きかった……」
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(主人公とか主人公降板とかそんなメタなことを堂々と言っていいのかと突っ込むのは無粋だな)
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いや粋だな(逆張り)
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なんか画期的な弓使いっていないかな
大暮維人の天上天下に出てくる穹くんみたいな、弓道をベースにした特殊な攻撃してくるみたいな奴
弓使いだけど近接攻撃もできる主人公とかなかなかいないよなって思いつきからなんだけど、考えても紅茶か穹くんしか思いつかん
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ジャイアントロボだと放った矢がサーカス機動する奴がいるぞ
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弓で獣に挑むとは(笑)の人がいるだろ!
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ジャイアントロボの方は探してもよく分からんかったが、弓で獣に挑む云々は剣が弓に変形するとかって出てきたな
プロトギルの双剣くっつけたら弓になるみたいなもんかな
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アベンジャーズのホークアイ
弓のスキルは言わずもがな、弓矢以外にも銃や刀など武器全般の扱いと格闘術に長け、ジェット機の操縦もできる
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めっちゃ地味な印象しかなかったけど動画みたらめっちゃかっけぇなホークアイ
この人とかレゴラスみたいに基本は弓を撃てて、近接時には矢を手に持って攻撃する、みたいなのが出来ないと主人公っぽくないよなぁ
天上天下の穹は体にゴムを巻いてダーツを撃ってたし、プロトギルは双剣で戦いながら宝具を使う時は双剣を組み合わせて弓にしてる
基本的な動作や思想は弓兵だけど、弓の体術を応用して近接戦が可能みたいなキャラは主人公っぽくないから、逆にそいつを主人公にしてみたくて
そういう意味では紅茶はむしろ参考候補から外れるな
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>>718
https://i.imgur.com/SKalHuV.jpg
こいつがジャイアントロボの弓マン
・矢でサーカス機動をする
・矢を一発空に放つと矢が一億本くらいは降って地面を覆い尽くす※攻撃技じゃない
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小李広の花栄って人?だよね?
動画で観たかったけど探しても矢をビビビビビって感じで連射してるとこしか出てこなくてな
いやその一瞬の動画だけでだいぶトンでるキャラなのは分かったが
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坂上田村麻呂も田村草子っつー浄瑠璃だかなんだかで それやって鬼を一発で皆殺しにしてた気がする
お侍さんは大体武芸百般みたいな感じで色々修めてるよね
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ゴッドオブウォーのアトレウス君
弓で首締めたり殴ったりする
地味
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弓キャラかどうかは微妙なとこだがNARUTOの鬼童丸はかっこよなったなそう言えば
呪印の能力自体が攻防一体で、遠距離から一方的に攻撃できる射程と破壊力とそれを引き出せるビジュアルは素敵すぎた
相手が中忍試験でほぼ無敵状態のネジって事もあって強さを表すインパクトもデカかった
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SEKIROの弦一郎(刀と大弓)とMHWの弓は、なんか似たような時期に似たような理念の運用がされてて凄く影響を受けたな
前者は刀も持ってるけど剣から一歩遠い間合いを維持して連射することで、回避行動を取りながら攻撃を当てれるって射撃武器の強みを活かしてる
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自分の体重で弓に弦張るのかっこいい
アシタカみたいなアレ
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自キャラの誰かに自殺未遂させときたいなと思ったので
主人公の姉(33)が、20半ばくらいの時に、身内が惨殺された復讐で
復讐対象と、その周りに居た無関係な親族、友人や女子供関係なく皆殺しにした後、
特にリアクションも無く、五連発リボルバーの最後の一発を、銃口を自分の下顎に当てて即引き金を
引いたけど、撃発せずに不発か遅発かと思い、しばらく銃口を当ててたけどやっぱり
不発っぽいので適当な方向に銃口を向けたら遅れて撃発し、最後の一発が飛んでいく
というので意図せず自殺未遂になったことにする
自殺未遂の理由は「疲れた」
本当に殺し殺されで生きるのに疲れたので、流れるように自殺を図ったけど、死ねなかった
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魔法少女がへべれけになってオートマチックでロシアンルーレットを始める音
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全弾撃ち尽くしたあとでようやく気付きそう
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効いてないようで効いてたって敵の圧倒的な戦闘力を表現しつつ修行後の再戦で主人公達が勝ってもそこまで不自然さを感じさせない優れた演出と最近気づいた
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もちもちレビュアーズ(ただのデブ専)
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ストーリーをカットして短くしようと再構築したら
主人公と二号ライダーポジが同時期に闇落ちすることになった
しかも三号ポジは裏切り者で不穏なムーブを始める
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作劇的な便利さで言うと、ある程度以上に発達した自律知性がマトリックスみたいな『悪いAI』を演じるのが中々だと思ったところ
そもそも自律知性って時点で読者も登場人物も裏切りとか手綱が付けられなくなる疑惑を抱いているし、人間の理解や知識を越えた範疇のことを話して協力させるよりも、
自分を分かりやすい悪役に据えれば恐れから生まれる反抗は予想が付けやすいし、それを自らの計画の内に巻き込んで目的を達成できる
人間よりも優れた知性の存在と、それに対する人間の敗北を別のものに切り分けられるし、
表向きの序盤のストーリーは『悪いAI』に対して反抗する人間たちの視点で作劇して、終盤や最後に真実を開示すれば雑な悪者なんて本当はどこにも居なかったと分かる
まあここまで考えると汚れ役を引っ被らせたまま自分を倒させることで計画を完遂させる自律知性側に感情移入してしまうんだが
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仮想剣の女
火葬拳の女
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火……拳……?(近眼)
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禍双剣の女
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貸そう剣の女
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ネリカ
拳大の果実。芳醇な香りと濃厚な甘味を有する。
栽培の困難さから希少性が極めて高く、高額で取引される。
自然界に自生の種が存在せず、また似通ったものも存在しない、
何処から産まれたのか謎の植物でもある
出来栄えによって取引額が代わり最高ランクのものとなると現代日本で1つ6〜8万円ほど
下位ランク=粗悪品でもない
何らかの特別な作用とかもない。本当にただ美味いだけの果実
強キャラの一人の趣味兼職業がネリカ果樹園の経営&卸売り
門外不出の栽培術で広大なネリカ畑を管理している
希少性を保つために技術を独占している
作中果樹園に火をつけられ大半が焼失した際は放心状態になるほど落胆した
-
基本的に悪人で狂人な主人公の姉2のデザインは、シンプルにモヒカンにしようと思った
異能者ではないけど異常に生命力が高くて、以前頭を拳銃で完全に撃ち抜かれたり、ナイフが頭蓋骨に刺さったりしても生きてたので
左右の剃り上げた所に弾痕と切創痕が大きく残ってる
観るからにヤバい人だし、実際ヤバい
本人も「人間は見た目で判断しろ」とよく言ってる
-
俺は何をしても主人公には勝てなかった・・・いつも二番にしかなれない・・・俺は凡人だ
書いてて殴りたくなってくる
-
主人公君に殴らせろ(追い討ち)
-
ライバル「俺は凡人だ・・・主人公相手にいつも二番手だ」
主人公「俺もパンピーだしな」
ヒロイン(レベルが低いわ・・・)
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俺の名前はヴォン・ジン……職業は凡人をしている ◆ジョブシステム実装済◆
-
カーマ・セイーヌ卿という名前のストックがあるのだがお前ら使っていいぜ
-
[memo]
戦場へ出て最初の一週間で、エリーは正気を失った。
次の一週間で彼女は狂気に慣れ、それから三年、終戦まで戦い抜いた。
失くした正気を取り戻すには、残りの一生をかけても足りなかった。
――全界戦争・とある戦線時空にて
-
巨大建築の専門家を集めた建築家ギルド・サグラダファミリーというネタをやろうと思ったが元ネタがあと数年で完成の見通しが立ったと知ったので御蔵入り
-
>>743
周囲「お前らのような凡人、パンピーが溢れかえってたら世界がまいにち崩壊するわ!」
-
>>747
昨日見たSCPの「地面から生えてくるサグラダファミリア型植物」を思い出したぞコノヤロー
-
建物が地面から生える…?
SimCityかな?
-
家は畑で取れるのだ
備えよう
-
遊園地は畑からとれるが敵の基地になる
-
魔法とか異能とか、そんな漫画やラノベに出てきそうな力があれば、誰だって欲しがるはずだ。
特に国家や軍事と言った、相手を出し抜くためにあらゆる力を求める存在の場合。
そして、そんな奴らが欲しがる力がここにある-いや、このテーマパークそのものが正真正銘の「魔法」と言っていいのだ。
"浦安"や"大阪"のものとは違う、本物なのだ。
…どうやら、それに気づかれてしまったのかもしれない。
ここ数ヶ月、パークの周辺で不穏な動きが見え隠れしているという噂が飛び交っている…。
-
クソ高い戦闘力と引き換えにクソみたいなコミュ力しかないので
「勝てないとわかってて向かってくるの、ガッツあるじゃん!
しかもここで私を抑えればその間そっちの味方が私に脅かされず自由に動けるもんね、やるぅ!
それに今の一撃を耐えるって事は私ほどじゃないけどかなりの実力者だよね!
まぁ負ける気はないけど、やるからには楽しませてもらおうかな!」
が
「勝てないと分かってて来るか……フ、精々私を楽しませてみせろよ」に化けるので
相手からは「チクショー!歯牙にもかけられてねえ!お高く止まりやがって!」とか思われてるすれ違い発生器。
-
敵の死霊術師が持ってる死体を総動員して一夜で城を建築
「こいつらは『疲れたー』とか『腹へったー』とか『今日はやる気出ない』とか言わないからねー。
例え労災が起きても手を止めずに粛々と働いてくれる」と淡々と語る姿はまさにブラック企業
『安全第一』と書かれたヘルメットを被り死体と一緒にラジオ体操をする恐ろしいシーンの中でコミカルさを出す狂気を演出する
-
戦う前に姿を見せて自分の能力を実践交えて懇切丁寧に説明する
完全な舐めプで愚の骨頂とも言えるが
ネタが割れても対処しようがないって嫌らしい
-
そういや能力のネタバラしする時にまるきり嘘教える奴ってマンガやアニメで居るのかな
例「俺の必殺技はどんな物体でも撃ち抜く炎の蹴りだ」→パンチ技しか使わない
みたいな
-
-どういうことだ?確かこのパークから出るときは、魔法の存在の記憶を消すようになってるはずじゃ…
「消し忘れた、ってことはないわ。あの光のカーテンを通り抜けるだけで、魔法に関する記憶だけが綺麗に消えるの。
…もしかすると、その"記憶処理"が通じない人がいたのかもしれない」
-そんな、人によっては記憶を消せないなんて怪獣ものに出てくるような役に立たない科学じゃあるまいし
「魔法だって万能じゃないからな。科学のほうがよほど確実なことだって幾つもあるさ。
特にアレだ、スパイとか兵隊とか、情報を持ち帰ってナンボの職業だと記憶処理の魔法が通じにくい事がある。
そういう連中の記憶力は並の奴らより高い事があるから完全に消しきれないこともあるし、仮に頭の中から消したとしてもメモや隠しカメラで持ち帰られたら意味がない」
「ま、逃げるみたいだけど、"相手が悪かった"ってことね。でもまだ初期段階のはず、なんとかしてこの流れを戻せるはずだし、そうしなければいけないわ」
「…だといいが、嫌な予感がするぜ。
聞いた話じゃここの魔法を嗅ぎつけた奴らはコッカとかジエータイとかザイニチベーグンとかキタノコーサクインとかチューキョーノコーサクインとか言われる、
話を聞く限り揃いも揃ってヤバそうな奴らだって話も多いからな…」
-なんだか、世界各国から狙われてるってとこだな
-
「出会って5秒ですぐバトル」なんてどう?
というのも、主人公の能力が「あなたの能力は相手がこの能力だと思った能力です」だから
つまり
「俺の能力は腕を大砲にする能力だ(嘘)」
「なんだと!(あいつと同じか)}
って感じ
-
13kmとか燃える俳句とかブラフ噛ますのは割とあるけど
完全な嘘は見たことないな
まあ敵の言葉を聞いただけで信じるとかアホみたいは展開になっちゃうし
ある程度は騙せる下地がないとやりづらそう
-
能力を偽って勝利した敵が味方になったときに
その敵が能力を勘違いしたままで戦況が不味いことになる展開が見たい
-
よく「能力者は家族にも自分の能力を教えない」とかあるけどその秘密主義のせいで仲間と連携とれず各個撃破されてるんだから世話ないよね
-
読心能力者が、絶対に自分の能力を周囲に悟らせない様に立ち回ったら強すぎたので
読心能力自体を無くした
-
>>740のモヒカン姉の人柄が出来てきた
悪人だけど陽気な性格。
日本社会に居るとただの陽気で声のデカいマッチョな姉ちゃんで、一般人とも普通に話ができる。
会話の内容も普通で、短気でも無い。殆どの人間が「明るくて気さく」としか思わない。
弱小you◯uberでもある。
しかし、周りが治外法権になった時が本領発揮で、人命を非常に軽く扱う上に、血に飢えたソシオパスとしての性質が強く出る。
ただ殺すのではなく、本当に人命で「遊ぶ」。
顕著な例では、7年ほど前、アフリカで母と傭兵業をしていた時、戦場を間近で見ようとして来た日本の学生6名を拉致し、拷問死させるスナッフフィルムをネットに上げていたことがある。
しかし、ただ痛めつけて殺してるのではなく、『ドキュメンタリー番組』という体裁で、アフリカの密林で変な物を食べさせたり、野生動物と学生たちをぶつけたり、
無意味に崖から降りるロッククライミングを強いたりした結果、全員死んでいくというものである。
その動画では、モヒカン姉はずっと学生たちに随伴し、逃げないようにした上で部下にカメラで撮影させていた。
昔からバラエティ番組が好きで、日本やアメリカのバラエティ番組(特に動物が出てくる奴)は大抵ファンだったので、そのスナッフフィルムは非常に手の込んだ動画編集がされ、
広く知られるまでは『怖いしエグいけどよく出来たドキュメンタリー風』として認知されており、学生達とのやりとりが奇跡的にコントとして成立していた部分があり、
ブラックジョーク動画として一部で人気を博していた。
発覚後はもちろん消されて国際指名手配されているが、顔を隠していたので特徴はモヒカンのみで、体型は男か女か分からないまま迷宮入りした。
そんな訳で動画編集が趣味。例の動画サイトでもチャンネルを持っている。
残酷な動画は少なく、普通に仕事先の現地飯を紹介したりもしてるが、偶に人を殺す(全部フェイクで通している)。
その所業は全く悪意の無い狂気と言った所で、誰かに怨みやトラウマがあるわけでもなく、ただ反応が面白いからという理由で、人を遊んで殺してしまう。
その為か、殺す相手とはなるべく長くコミュニケーションを取ってお互いを知り合おうとするし、仲良くしようともする。
また、やってることは完全にキチガイだが、言葉ではまともなことを言っているのもチャンネルの特徴
(例:「子供はネットじゃなくて外で遊べ」「飯は栄養を考えて、よく噛んで食え」「朝と夜にはちゃんと歯を磨き、歯間ブラシを使え」「他人と比べるな、自分のできる範囲からしろ」「俺みたいな人間にはなるな」)
過去の動画が残酷すぎたのを反省し、最近は「残酷じゃない殺人」を心がけてる
もちろん主人公は母親の次に怖がってる
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なんかよく分からない攻撃魔法の設定
初級攻撃魔法「魔法の射矢」
魔力を属性エネルギーに変換して打ち出す魔法。全ての攻撃魔法の基本。一発一発の破壊力はさほど高くないので、普通は詠唱に同時発射する数を加えて一度に何十矢も放つ。
中級攻撃魔法「魔法の○矢・穿(せん)/爆(ばく)/遠(えん)/翼(よく)/隠(いん)/」
魔法の射矢を発展させた魔法。一発ずつの攻撃力の向上のほか、五つの特殊効果を付属させて投射する。(使用者の魔力効率にもよるが)一発あたりのコストは射矢十本ほど。
穿は「貫通効果/攻撃力アップ」、爆は「範囲攻撃/着弾後破裂」、遠は「射程上昇/命中力アップ」、翼は「追尾効果/曲射による遮蔽無視」、隠は「隠蔽効果/魔法障壁や魔法感知に反応しない」などの特性がある。
上級攻撃魔法「魔法の融矢(ゆうし)」
中級攻撃魔法の魔法の○矢の機能を二つ掛け合わせた、とても高度な魔法。
穿+穿「」
穿+爆「」
穿+遠「」
穿+翼「」
穿+隠「」
爆+爆「」
爆+遠「」
爆+翼「」
爆+隠「」
遠+遠「」
遠+翼「」
遠+隠「」
翼+翼「」
翼+隠「」
隠+隠「」
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魔法拳・三獅村祭はいいぞ
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魔法少女8人、魔女っ娘8人のマジカル☆八八少女構想の予算が承認される音
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魔法拳・獺祭?
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バーカ、概念切断ブレードで斬られたくらいでそんな大げさな悲鳴をあげんな
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例えばケツを斬ったらケとツになってしまう
それが概念切断ブレード
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概念がいいねん
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ねぇ、弱いものいじめはその辺になさいよ
こんなカスみたい連中いたぶってて楽しい?
こいつらに勝てる程度で優越感に浸れる志の低さが羨ましいわ
仲間を助けに来たヒロイン台詞集
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よーし、じゃあ、強いやつでもいたぶっちゃおうかな
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・つべに厄s…様々な実験動画を挙げているD氏
・ロボットアニメのテーマソングの重鎮を「古代コアカンストさせたったwww」にさせる
・そして当の私はロボビームでボコを殺させたりタコをいちいち焼き殺したりするのがマイブーム(理由は断末魔が面白いから)
…
ブレスオブザワイルドというソフトは何かやばい電波を出している気がする
人の狂気を開花させる何かを…
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「これ出来るんじゃね?」が大概出来るゲームは人間の行動力の源泉である好奇心を刺激するのだ
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更に強い者による強いけど弱い者いじめやめて
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うちの世界の管理者を担う強い種族の中堅くらいまでは格下虐めてイキったりするけど最上層は「いやどれだけイキっても1位には勝てねーから平和的に行こうぜ」と穏やかになる傾向
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ふむ…それではラップバトルで決着をつけてはどうかな?(現代知識)
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自分が上であることを確認したくてイジメてるのか
単に酷く加虐的なユーモアなのかで結構印象が違ってくる
どっちも嫌だけど、前者は少なくとも発展性が見込めない
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バトロワ系の話で出てくる初心者狩りしてるやつ好き
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>>772のヒロインは言いたい放題言ってるけど仲間も「すごかったです!ただ偉そうなだけの人じゃなかったんですね!」とか言われてるので割とお互い様な感じを演出してる
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初心者狩りを初狩りと言い、初狩りを狩るものを初狩り喰いと言う。
更にその初狩り喰いをさらに狩るものを初狩り喰い狩りと言う。
これらに一貫して言えることは、生産性が皆無であることである。
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「ぐ…こんな強い初心者がいてたまるか!チート使ってんじゃねえだろうなァ!?」(チート使いまくりPKしまくり、本体BAN食らったら親のカードで本体ごと買い直して復帰するクズの発言)
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生産性云々言い始めたら人はいつか死ぬし世界もいつか滅ぶんだから全部の事は無意味と言えるよ!
だから一見無意味な事に見える事を多角的に観察して少しでも意味を見つけようとする方が有益だよ!(達観系並みの感想)
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初心者狩りから始めるレッドショルダーとかいう部隊
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(リスポーン地点で待ち構える魔法少女の群れ)
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お前が殺したのは初心者ではない、純粋に楽しんでいたあの頃のお前自身だ
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物凄く受動的で無欲で、あらゆる環境に言われたままに適応できる、誰かに従う上では非常に『出来た』人物の頭の中は
知性に反して、精生まれたばかりの赤ん坊の状態とそんなに変わらない、無垢な精神状態が維持されていたっていうのを、
直接説明せずにそれとなく描写したいなと思う
精神的な奇形なので、完璧さから垣間見える危うい部分を出すことが大事になってきそう
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3人旅をしていてBはAに恋心抱いてるが
Aはそんなこと全く気づかず
Bもどちらにも気づかれていないと思っているが
端から見ればバレバレだしAの鈍感さにもムズムズするし
自分が抜けるべきか仲を取り持つべきかいらん悩みを抱えるC
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魔法少女「ねえねえ、ちょっと思いついたんだけど」
主人公「ろくでもないことの臭いがする(´_ゝ`)」
魔法少女「交換可能性が売りのシナモリアキラに、一人くらいシノモリアオシが混ざってても気づかれないんじゃないかな?」
主人公「唐突にweb小説の話を始めた上に全く無関係のジャンプ漫画をぶち込む悪いオタクムーブやめろ」
◆ア勢◆
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なお、全員男である
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「…結論から言うと、彼らは『テレビゲーム』を極め、対戦に勝つ為だけに己を進化させた、新人類…そうとしか言えないのだ」
-ゲームのために種族レベルで進化…?まるでホビーアニメですね
「そう、まさにホビーアニメの世界がある意味で現実になったのだ。…違いといえば、世界を容易に滅ぼせるホビーをスポーツマンシップのみで押さえつけてるのではなく、ごく普通のテレビゲームのためにプレイヤーが進化した、という所だが」
-しかし、脊髄反射よりも早く思考と処理を行いそれをコントローラー操作に反映させるとか、未来予知そのものの能力を対戦ゲームで勝つためだけに得るなんてありえない、と言うしかないですね
「対戦ゲームを極める者の勝利への執念は、我々『常人』では全く理解できないものだからな。
勝ちたいという強烈な執念だけで己の生物としての構造すら変化、いや、進化させたのが、彼らなのだ。
…私にはこれに対して、一つの憂慮すべきことがある」
-と、言いますと?
「彼ら『新人類』は、次の時代の戦争において重要なキーパーソンとなりかねない。
例えば遠隔操作の無人兵器だが、ネットワークなどを通して操作する以上どうやっても『遅延』が起こるのは知っているな」
-ええ、聞いたことが…まさか?
「私が懸念しているものとは、恐らく君の思っている通りだ。
遠隔操作の遅延を、もし彼ら『新人類』の未来予知能力で埋め合わせられれば…
事実上『遅延』が起こらなくなり、究極の『遠隔操作兵器』が完成する。
遠隔操作兵器だけではない。彼らの『オペレーター』としての優れた能力の応用性は、我々の想像をはるかに超えるものとなりうるのだ」
-
すげぇ絵の上手いBL漫画とか、海外アニメの影響でBLキャラがまぁまぁ居る
そして大抵まとも
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筋肉好きの腐女子の絵はむしろガンガン参考にしていった方がいい、ってレベルで男キャラも女キャラも画力高ぇ
絵が上手いだけの人(男女問わず)では到達できない境地だと思う
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腐女子ほどなぜか女キャラを可愛く描けてるのはよく見る気がする
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色気のある筋肉を描くことができるのって大抵腐女子の人だな、とは思う
男にとって筋肉は象徴的だし、簡単に記号化されやすいとは思う
ただ強そうな印象だけが伝われば、他の部分はどれだけ雑でも許されるというか
筋肉をセックスアピールの1つに捉えてる場合は、サイズ以外に形状やバランスにも
かなり気を使わないとならないんだろうなと
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腐女子の描く筋肉ってマジでエロいからな
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あ、あの人らはセクシーな表現に人間の持つ能力の何割かを振ってる人らだし(震え声
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イラストレーターのLidukeとかすごいセクシーなおじさまを描きなさる
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時間遡行が禁じられた世界で、規制団体の監視網をすり抜けて過去へ飛べる“例外”の能力者は
これまでラスボスとその追っかけ復讐者しかいなかったのだが
規制団体に感知されない新しい時間遡行の方法を(作者が)うっかり思いついてしまった結果
アメリカン忍者娘がフリーの因果律侵犯勢に加入しそうな事態になりつつある( ´ω`)
いや元々数秒とかのオーダーでならやってたんだけどね……被ダメージキャンセルにしか使ってなかったからね……
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ニンジャの……時間遡行者!
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AC7のサントラをようやく手に入れられたので当面の作業用BGMだ
ついでに滞ってたファンタジー空戦物もどうにか形にしていかねぇとなぁ……
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神「今のはビッグバンではない……バンだ……」
物理学者「138億年前の事象を“今の”って言うのやめないか?」
◆ビッグバンは意外と活躍しない◆
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ダメだ
魔法少女ランク2位(魔法少女ランクって何?)のバリッバリの武闘派気質なくせに妙に頭がいいというか道理を理解してる(その通りに動くとは言ってない)、
色々あって派閥のリーダーなんかやらされてるけどガラじゃないチェーンソー少女が頭から離れない
でも魔法少女ランクってなんだよホントに……1位はどんなやつなんだよ……
俺には扱えねェのか……
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その補佐役は糸目で独特の間がある感じのフランクなおねーさん、
獲物はハルバードなんだけど本気出すと二本持ち始めて片腕で一本ずつ、全身使って振り回したりする感じ……
やっぱり頭は良くって「いやさァ……あの子らは戦うつもりみたいだけどこっちとしては退いてくれると助かるなァ、って」
みたいに強さこそパワーみたいな派閥を率いるにあたり苦労してる感じで、でも根っこはやっぱ武闘派な感じ……
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>>804
S級魔法少女とかA級魔法少女とかいそう
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災害レベル:魔法少女
-
再生力持ちだけど死なないわけじゃない程度のキャラに、下顎が無い状態で戦わせたい欲求がある
パンチかなんかで顎を根こそぎ吹っ飛ばされて、追い詰められた状態とか弱ってる状態の表現として
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主人公「皆の幸福度指数を図ろう!」
ライバル「いいぜ!」
ヒロイン「いいわよ!?」
主人公「いくぞ? 幸せなら手を叩こう♪」
ヒロイン「……」
ライバル「……」
仲間「……」
師匠「……」
モブ「……」
敵「……」
主人公「……0と」
ラスボス「……ペチッペチッ」
主人公「皆が不幸せでお前は楽しいんだろうな。ほんと教育に悪いわお前」
ラスボス「なんなんだよ」
-
主人公「ちなみに今のお前のペチッペチッでここの幸福度指数が0.2%になった。
皆の不幸せをお前が感じ取ったことで生じた全体幸福度指数0.2%だ。
まるで世界の富がどれだけ偏っているかを暗に表してるようだな。
これで満足か?」
ラスボス「悪かったよ!! もういいだろ!! 終わったことをネチネチネチネチ言うなよ!?」
ヒロイン「ぶははwww(パンッパンッ)」
-
>>804の魔法少女の振り回すチェーンソー、あるいは魔法少女そのものが「レーヴァテイン」の名を冠した事をご報告させていただきます
こうなると魔法少女ランク1位はミョルニルとかトールハンマーとかその類か?
透なら女の子の名前でも通りそうだしイケる……か?
いや考えろ、日本神話とかもいいじゃん?そもそも神話モチーフで固めるのか?
>>808
その手のランク分けはないイメージかなァ、上位か下位かみたいな感じ。
何かあれば「あれが上位ランカーの戦い……!」ってなるやつ。
-
1位さんは、なんというか策謀家で普段は本気を出さないんだけど
いざ本気を出すとクソ強い代わりに
2位ちゃんがポケモンでいうほのお・はがねタイプなのに対して
普段はエスパーで攻撃面不利なくらいで済んでたのが本気出すとくさタイプ生えてきて防御面でも不利背負う感じのなんというか残念な方になりました。
ホントに紅白の小林幸子みたいな感じのフォームになったりして強いんです……
伐採されちゃうけど。
-
1位 動いてる無生物・動こうとしている生物を半永久的に停止させる能力
2位 無能力
さ
4位 能動的アクションに限り距離・時間を短縮する能力
-
>>さ<<
-
3位は完全同一個体の分裂体を生み出す能力だす
-
認識阻害とかの能力がランキングの表示にも影響してるって演出かと思った( 'ω')
-
認識阻害は一位さんがやってくれます
人間は常に思考を巡らせてる→思考の停止という括りで
-
全員惨殺するだろうけど、自分も異能者の順位とかやってみたくなった
もちろん表の順位であり、本当に強い奴らはそもそも順位とかに興味無い
-
表でランキングつけて能力晒すのは表で行動するときはその範囲まで能力使っていいという制限
能力者なのに無能力扱いされ表ランキングで除外されている凶悪な能力者がいくつも裏には載っている
-
うちの世界はアカシックレコードみたいなもんがあって
それがシステム的にランク付けを行ってるって設定
-
うちもランクつけてるけどよくよく考えたら誰がどういう基準でつけてるのか分からんな
4位が欠番扱いなんだけど5位以下が繰り上がる訳でもないし、そもそも現5位は元々いた5位を殺して席を奪ってるし
改めて考えたら謎だ
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『同時に何体のモンスターを倒せるか』で決まる
なので回復や探査に関する能力持ってる場合は低くなる
あと仮に戦いに向いた能力でもタイマンなら滅茶苦茶強いとかだと低くなる
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うちの連中は議会の承認制
1位の奴が議会ぶん投げてぐーたれてるから下層連中からは「1位を除名して繰り上げよう」と毎回提案されるけど
「あいつは議会に所属させとかないと有事の際に動かせないから駄目」とか理由付けて実施されないので
下層を束ねていて将来的には上層にも食い込むだろう若手筆頭が不満を貯め込んでたりするのだ
2位の議長代理からすれば「……いい加減1位召喚して〆て貰った方が良いんじゃね」と考えてたりもする
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回復魔法は対象の治癒能力を高めて傷を塞ぐので、体内や内臓の傷は治らない
なので僧侶や神官と言った回復職は外科治療の術を身につけていないといけない
傍から見たら聖職者の服を着て血まみれになりながら人を切り刻んでるマッドな人である
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衛生兵「モルヒネとAEDで頭部貫通銃創も治るゾ。」
ヒーラー「それあるだけくれや!」
-
ヘッドショットの概念がないゲームでフルダイブVRゲーやるとskyrimみたいに頭に矢が刺さった状態で暴れまわるみたいな面白い光景が拝めそうだ
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ラスボス「異能者のランクなんて、ただの威圧だ。単純な様だが、誰がベスト3かを決めてしまえば、周りはそれを基準にし始める。
内容なんてどうでもいい。
本当の問題は、ランク外のを抑え続けることだからな」
悪のカリスマ「でも、ランク外の奴らにも実際のランクはあるんだろ?」
ラスボス「無い。そんなもの付ける意味がない。
"本物"が暴れだしたら、それが誰だろうと、止めるのが誰だろうと世界が滅ぶからだ。
どうやって奴らを抑え続けるかだけが重要なんだ。
誰が1位かなんてクソほどどうでもいい。結局全員死ぬんだ」
悪のカリスマ「世界の終わりって結構そこまで来てるんだね・・・」
-
なんの前触れもなく襲ってきた「それ」は…
それまでの人類の戦争を、「幼稚な戦争ごっこ」へとあっさり変えてしまった
威力だけの話ではなく、「それ」を解析して人類が手にしたテクノロジーが、人類同士の戦争すらゼロリセットしたのだ
もう、"現代戦"には騎士同士の魔術的な煌めきどころか、鉄と硝煙の泥臭いスペクタクル、果ては無人兵器とネットワークのデジタルのサスペンス的な攻防すらない
全てが「過去のもの」にされてしまったのだ
そんな純粋な「大量殺人作業」「大規模破壊作業」に成り下がった今だからこそ、今では21世紀における中世の武器程度の価値しかない自動小銃を撃ち合う「俺たちの知ってる戦争」は輝く
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AKを、M15を、62式を撃ち合う「昔ながらの戦争」は、どこまでも泥臭く、虚しく、血まみれで-
そして、人間くさい。
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第一位:もちもち
第二位:むにむに
第三位:ぷにぷに
第四位:ふにふに
主人公「……何のランキング?」
魔法少女「われわれの業界では触感を重んじると言ったはずゾ( 'ω')」
◆評価基準も集計方法も不明◆
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>>830
もふもふは何位だコラァ!(ドアを蹴破って入ってくる
-
異能の限界を越えた別次元の強さのやつが観測史上◯人いる、みたいなのはよく妄想するけど
第何位みたいなランキング付けをしたことが何気になかった気がする
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1〜10位決めても、やろうと思えば10位で1位殺せるバランスだから
ランク付けの無意味さが捗る
面白いし絵になるからやるけど
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魔法少女「愛車のランドローバー・ディフェンダーがお釈迦になっちまったゾ…」
主人公「なんちゅう車のってんだ…」
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うちの一位は、それより下位が束になってかかっても一蹴できる強さです
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そういうランキングで下位だったとしても
戦い方に個性があってかっこよかったり
上位キャラには無い得意分野があったりすればいいよね
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殆どギリシャ神話の流用なせいで、存在が空気なローマ神話の神をどうにか使いたくて
ローマでキリスト教が生まれたことと関連付けて、七つの大罪を司る悪魔に相当する邪神という設定を採用しようと思う
ユピテル:雷神。傲慢と裏切りの天空神。悪魔としてはルシファー。使役するのはジズ(巨大鷲)。
ネプチューン:海神。嫉妬と虚栄の海陸神。悪魔としてはマーメイド。使役するのはレヴィアタン(巨大蛇)。
プルート:冥王。暴食の地底神。悪魔としてはベルゼブブ。使役するのはハエとベヒモス(巨大豚)。
マルス:戦神。憤怒と義憤の破壊神。悪魔としてはサタン。使役するのはドラゴンと狼。
ウェヌス:美の神。色欲と混乱の女神。悪魔としてはアスモデウス。使役するのは山羊とサキュバス、インキュバス。
ユノ:月神。怠惰と命令、契約の女神。悪魔としてはベルフェゴール。使役するのはフェニックス(不死鳥)と熊。
メルクリウス:商いの神。強欲と嘘の神。悪魔としてはマモン。使役するのはキツネとタヌキ。
人畜無害なお気楽ゼウス達が主人公で、このユピテル等はまさに邪神として人間社会に紛れてる
ギリシャ神話に書かれる神の悪行は大体こいつらのせい
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学年首席&次席のカップルという「ある日冴えない俺に学年トップの美少女が」みたいな夢を粉砕してくる組み合わせ
-
いわゆる冴えない主人公って個人的に凄い扱いづらいとよく思う
好きにもなれないし受動的だしで
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物理的には存在しないデータ生命体(知性を持ったコンピュータウィルスみたいなやつ)が機械を乗っ取って物理的な影響を与えてくるやつ
本当に怖いのって何に乗り移るか分からないとか本来の物理的制限を取り払うとかじゃなく、何体まで同時操作できるか分からないことでは?
そもそも自我や思考のフォーマットが生体と違うんだから単一の肉体に縛られるとは限らないし、掌握している端末の全てを手足の一本一本として連携操作できてもおかしくない
>>836 ヨーイドンで戦った強さとか汎用性とかで序列付けされてても、1位にできなくて2位や3位にできることがあったりするの良いよね
自分のところだと能力が制限やデメリットありきで構成されるから、相性不利な盤面を作らない立ち回りまで含めて強さになるような感じ
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『遠き神々の炎』に出てくる古代異星文明の邪悪AIすこ
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10位から上の連中はバケモノ
4位から上は理不尽組
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幼さからくる悪意のない残酷な発言を、何年も後に思い出して(あるいは指摘されて)独り強い後悔に駆られる、ちょっとしたシーンを入れたい気分
幼くて分かってないんだからしょうが無いというのも正論だけど、本人の中ではかなりの罪悪感になってしまう
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遠き神々の炎⇆近い庶民の水
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ウォッカか
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あーもう!スマホ持ってれば近くの公衆電話探して主人公さんに電話できるのにー!!
だいぶパニクってるのがわかる台詞思い付いたのでいつか使おう
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「やーいおまえの母ちゃんデーベーソー」(子ども故の残酷)
「せーんせーに言ってやろー」(同上)
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幼少期は病気の母に「なんでママってすぐになまけるの?」と無邪気に聞いてしまう残酷さがあった
その2年後に母が死に、思春期になって自分がなんてことを言ってしまったのかと、激しい自己嫌悪に駆られる
かけるべき言葉は今となっては思い付くが、二度と母と話すことは叶わない
母が自分をどう思っていたのか知る由も無い
主人公の中の母の実像は宙に浮いたままだった
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感度3000倍ってのを見て
相手の五感を超過敏にする能力って強そうだなと思った
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初期のジョルノとか鰤のマユリ的な
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平時から慣れてる状態ならともかく
急に五感研ぎ澄まされると取得する情報量に圧倒されて戦闘どころじゃ無くなりそう
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>>849
生業からすればマジ勘弁…と思ったけど考えようによってはむしろ仕事に使えそうだと思ったぞ
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テッド・チャンの小説にクスリで感度3000倍にさせられた男の話があるのでおすすめ
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マウス感度3000倍
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以前書いた「知能を有するウイルス」なんて本当にあれば、自己保存のために対抗策を回避するだけじゃなくて「感染者を増やすため」にもその知能を使うよな…?
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大まかな展開とかが決められてるのと実際に文章として書けるのは別で、後者のためには構想以外にある程度のインパクトある文章が必要なんだな
チェンソーマンの決めゴマめいた火力のある文章の一節を安定して出力するためには、何食ってどんなことして生活してりゃ良いんだろうか……
>>855 ただまあ『知能を有する』ことと『進化を選択することができる』のには大きな隔たりがあると思う
そこ両立すると某感染シミュゲーみたいに弱毒性で全世界に散らばらせてから、一斉に強毒化変異して一網打尽みたいな勝ち確パターンされる
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ウイルスを人に、感染先を陸地に考えてみてはどうか
新天地を拓く(感染を拡大させる)ために思考する様なイメージ
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そして元々いた先住民(常駐菌など)を殺したり奴隷にしたりして生物の体を冒していくのだ
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生存と繁栄だけなら無毒化するのが一番楽そう
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そのウイルスが「私の使命は人類を滅ぼすこと!」みたいな使命感を持ってるのでもなければ宿主である人類に全く害を及ぼさないよう変異するんじゃない
ミトコンドリアなんかも元は別の生物だけど今や人間の一部となってるし
-
コアラもユーカリを無毒化できるんじゃなくて、ユーカリを無毒化できる菌を持った親の糞を食べて体内に菌を取り入れるんだっけか
-
ウイルスは変異すると普通は感染力落ちるからな。敵対する意味が一切無いから
ウイルスという立場で知性があるのに攻撃的に変異するのはただの馬鹿なんだろう
じゃじゃ馬ヒロインと、主人公の病んだ親のコンビで話を勧めたく成った
親子主人公もので、親側を救う存在が子以外に欲しい
主人公親はヒロインのことなどどうでもいいが、ヒロインは主人公が悲しむし歪むので
主人公親には生きてもらわな無くてはいけない
子である主人公が触れられなかった、親の病んだ部分に直接触れるヒロイン
-
でも進化の方向性は自分で選べないから分子的に勢力拡大していくうちに攻撃的に進化「してしまう」グループはいるんじゃない?
-
当然いるだろうけど、淘汰されるまでは早いだろうな…
-
それは確かに
結果的にしてしまったり、ウイルスが自分で思ってるより強烈な病原体になってたりするのが殆どだろうし
-
兵器として設計された知性化ウイルスなら殺傷力全振りでも問題ないことですね?
◆あとで制御できなくなるやつ◆
-
>>866
ところがこいつに対する体制(トマトはお帰りを)を得て、ウイルスを「第二の脳」として使えるようになった人間が現れつつあるという設定もあるのよ
更なる段階としてウイルスの影響で人類の遺伝子の秘められた部分が活性化されて異n…本来の能力を(ry
-
かつての最強キャラが老いて病んで落ちぶれて、以前なら楽に勝ってた相手になんとか辛勝したものの、血塗れのボッコボコになってるの好き
お前のような病人が居るか、なんて言われる余裕も無く、弱体化しまくっていつ死ぬかもわからない状態の決死の立ち回り
-
最強キャラだったわけではないが、LOGANのウルヴァリンに似たようなものを感じた
-
LOGANはいいね
ウルヴァリンが本当に弱くて悲しくなれる
かつての仲間と久しぶりに共闘して勝ったけど、仲間から「お前ならこんくらい余裕だったな」と気さくに話しかけられても
まともに返事を返せず血反吐吐いて全身震えながらぶっ倒れ
「弾を……身体から、弾を抜いてくれ……止血を……」
とプライベートライアン状態になる元最強キャラのシーンを入れたい
-
散々微妙な扱いされてた『生物を産み出す能力』が細菌を産み出せるようになったため一気に上位層に仲間入り
一般的にはある程度致死率が上がった病原菌は宿主がすぐ死んでしまうため感染が広がらなくなり途絶えていくとされているが
継続的にその病原菌を産み出せる存在が現れれば話は変わる
なおウイルスは産み出せないのかと聞かれるが『俺の中ではウイルスは生物じゃないので能力の範囲から外れてる』とのこと
-
ウイルスは「遺伝子の切れ端」とか「迷子のDNA」と評する人もいるからね、仕方ないね
だからこそウイルスには夢があるのだ(危ない目付き)
-
主人公の親には、親として最低だけど、個人としてはしょうがない感情を持たせたい欲求
早い話が子供がもう生きようが死のうがどうでもよくなる
同行のじゃじゃ馬ヒロインあたりが、主人公親と全く関係ない奴に
「子供のことがどうでもいいなんて、変わった親ね! 親じゃないんじゃない?」とかのセリフでドヤるけど
実は主人公のことがどうでもよくなってる主人公親に、一番暴言として刺さるっていう皮肉な状況
-
法が神なのではない。合法性こそが、神なのだ。
――とある弁護士
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はい神〜
-
いや、俺が神だ
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俺も俺も
-
皆を幸せにするという教義を掲げ信者獲得に乗り出した主人公と女神様
最初は順調に滑り出したものの途中で頭打ちとなってしまい伸び悩む
理由がわからず頭を抱える二人に他の神の使徒が現れ相談にのってもらう
伸び悩みの理由はいたってシンプルであり『女神様の考えは最大公約数的なものなので敵を作らない分味方も生まれないこと』
集団というものは敵を作らなければ容易に瓦解するものであり他の宗教では正しさと間違いを明確に設定することで団結を図っている
今のやり方を貫くのであれば信仰を広げるほどちょっとしたきっかけで空中分解するリスクを増やすことになるのでボチボチ考えを変えた方が良いと諭され相談終了
敵を作るというのは効果的だが『皆を幸せにしたい』という女神様の思想と噛み合わないこととなる
果たして二人の決断は・・・?
という今後の展開を明示するターニングポイント回
-
カルトって、ほんとそういう敵味方の力学の偏りを上手く使ってるよな
自分の悪のカリスマは人を殺さないけど、人心を狂わせることも滅茶苦茶残酷なんだなと思うし、
それと同時に浮き彫りになる既存の社会の弱点も見えてきて地獄絵図
-
かつての面影が皆無ってくらい
成長前と成長後でキャラが違うやつ好き
お調子者ショタが寡黙な偉丈夫になるとか
-
いつも頼れる強キャラだったやつが苦戦してておいおいこんなところで負けるのかよと思ってたら
「民間人の避難完了しました」って報告受けた途端一気に形勢逆転するの好き
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>>880
子ギル→ギルガメッシュは(性格はともかく)見た目は面影あるけど、
アレキサンダー→イスカンダルは(思想はともかく)もう存在の根底から別の生物だろ、みたいな?
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その場合シャルルマーニュ→カール大帝はどんな扱いなんだろ
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いまカール大帝(Fate)で調べたら、カール大帝は史実だがシャルルマーニュ十二勇士は後世の創作である、って設定があるらしい
なのでシャルルマーニュ→カール大帝という成長はなさげ
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ローランの扱いが酷いらしくて十二勇士の設定追えてないわ
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「破壊と終末のドラえもん(のひみつ道具)」というのを少し妄想してみた
簡単に言うとひみつ道具を「やばい物」に仕立て上げるって感じ
・歪曲型時空間破壊兵器「どこでもドア」
・原子の密度やサイズを歪め混乱させる「スモールライト」
・局所重力異常発生器「タケコプター」
-
七つの大罪ってあえて独立させて考えず、その結果として起こる裏切りや殺人等の別の罪をメインに当てていったほうがいい気がしてきた
-
バイバイン「呼んだ?」
イキアタリバッタリサイキンメーカー「なんだなんだ」
地球破壊爆弾「やばいひみつ道具と聞いて」
悪魔のパスポート「ほーん」
-
明らかにヤバいひみつ道具って
どくさいスイッチみたいに使った奴だけを別次元に送って反省を促す道具なんじゃないのかなあれ
-
「傲慢が悪魔の王であることには理由がある。
七つある人の大罪の序列は、受ける罰の重さを表してはいない。
如何に、人間に制御することが難しいかを表現している、罪の種の序列なのだ。
傲慢とは過度な自己愛のことだ。
その目につく利己的な行いを人は傲慢と呼ぶが…
では過度ではない自己愛とは? 誰が決めるのだ。
自己愛など誰が正確に制御できる? 不可能だ。
傲慢とは全ての悪の父なのだ」
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どいつもこいつも伴天連にかぶれやがって
日本人なら天津罪・国津罪を使わんかいと思って調べたけど
国津罪
・肌が白くなること(恐らく疥癬のこと)
・体に瘤(腫瘍?)ができること
・蜂とか百足に刺されたり咬まれること
・雷に打たれること
この辺本人にはどうしようもなくない?
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かわいそう
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病気が神罰仏罰扱いされて差別されまくったのはめっちゃあったらしいね
ハンセン病とかが最たる感じ
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「畔放(あはなち)とは畔を壊して水田の水を放流させる罪だ。
普通に迷惑だからやめろ」
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>>893
だが精神的な病気になると神聖なものみたいに扱われることもあるという…
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神憑りか
日本以外でも原始宗教ではシャーマンの役割を担うことがあったとか
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彼は醜く生まれ、幻想に愛人を作った。
彼は美しい者を妬み、憎み、努力を放棄し、自分を憐れみ続けた。
美しい者が得る時に彼は憤怒し、苦しむ時こそ、彼は高揚した。
にも関わらず、彼は己が純潔で、救われるべき聖者であると主張してみせた。
彼はまさに、嫉妬と怠惰と憤怒と傲慢の象徴なのだ。
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アイヌでは動物に殺された場合はその動物の神様に愛されたので向こうの世界に招かれたと解釈するらしい
つまり動物に殺されればあの世でケモ耳少女と存分にニャンニャンできるわけで北海道行ってくる
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つまり……エキノコックスで死ぬと寄生虫の国に……?
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寄生虫能力バトル始まりそう
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じゃあオスの猛獣に殺されたらガチムチケモミミ兄貴に囲まれてあの世でもバッチコーイになるわけ?
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そも獣に殺されてるのになんでケモミミなんてキメラが出てくるんですかね・・・
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獣に襲われて殺される→死後獣の世界に連れていかれる→あたり一帯獣の群れ→あの世で獣に殺される→更に上位の世界へ行く→あたり一帯獣の群れ→上位あの世で獣に殺される→更に上位の略
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神が擬人化されるは古来の習い……
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宗教上、不浄の生命体としてケモミミ(獣人)が象徴的に扱われてるという設定はいいかもしれない
元々は原始宗教の神だったよくあるパターン
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この世のすべての獣が混ざり合った姿が真の神の姿で
人間やその他の動物は神の欠片にしか過ぎない
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全生命体の特徴を併せ持つ存在をデザインするなら
脊椎動物や無脊椎動物の代表の特徴を、明確にどの種とは言えない曖昧な形でまとめることになりそう
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キリスト教において羊は聖なる存在だが山羊は邪悪な存在とされる
なのでクリスチャンに『貴方、山羊ね!』と言うと怒られるかもしれないのでやめよう
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「皆、憤怒はその場で激しく怒ることだと認識する。
だがそれは誤ちだ。
憤怒の本質は正義と憎しみなのだ。
過ぎた正義は悪となる。過ぎた攻撃がただの殺戮であるように。
中庸を失ったものに正義など存在しない。
制御できぬ正義により、憤怒と暴虐が迸るのだ」
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なんでもゲームネタマンによるインスタント異種族妄想
真人族
バランスの良い能力
メインジョブを2つ持てる器用さが他種族にない強み
最も広く繁栄している種族
獣人族
身体能力が高く、魔力では劣る
戦士系の職業に高い適性があり、騎士系、盗賊系もこなせる
真人族と共に暮らし混血も進んでいる派閥と、反目して独自のコミュニティを持つ純血派閥に別れている
魔人族
魔力に特化しており、身体能力は低い
術士系の職業が適任
希少な種族だが、その知恵と魔術で先祖代々高い地位の者が多い
鳥人族
素早さに優れるが、打たれ弱い
盗賊系の職業や、支援役が向いている
どの種族ともそこそこ友好的だが馴れ合いもせず、旅商人や伝書人として各地を渡り歩く
蛇人族
高い耐久力を持つが、動きは遅い
騎士や戦士、また治療士としても有能
独自の信仰を守る孤高の種族で、真人族が滅多に立ち寄らない地に僅かな数が暮らしている
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多分ウェルギリウス的ポジションが喋ってる
「傲慢が人間の本質であるのなら、嫉妬は社会の本質からくる大罪だ。
もはやそこに社会が生じた瞬間、人は比べ合い、争うことになる。
この罪は呪わしい。
どれほど恵まれたものでも、より上を妬んでしまう。
ひいては、人は神でさえも妬みだすだろう。
魂に蛇の如く巻き付いた、呪いの鎖だ」
「暴食は中でも軽視されやすい。
気づけば人は暴食に身を委ねる、人の意識の更に下にある全く卑しい罪だ。
この罪が何よりも卑しいのは、ただたくさん食べることではないからだ。
より美味なものを求めるあまり、不味いものは食べられたとしても次々と捨てられる。
誰もが、生きてゆけることの幸福を忘れ始めたのだ」
「ただ何もしないというのならまだしも、怠惰の罪はそれだけではない。
怠惰の罪は、その皺寄せを他人に押し付けることにある。
自分は無能でも、無実でもいい。ただ他人を指摘し、責めるだけなのだ。
そうすれば誠実な人間は働くからだ。
あたかも正しいように振るわれるこの大罪は、大衆を酷く愚かで無能にしてしまう」
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「異性と交わらないことが純潔なのではない。
色欲の罪は、美がもたらす狂気なのだ。
人が人たる尊さを忘れ、人格を二の次に、美しい外見と交わることだけしか考えない。
他人を見た目で軽視しはじめるのだ。
故に、色欲者は他人の意見など求めず、従順な奴隷のみを欲しがるのだ。
美に盲目にされた者が行き着く先は、ただの偶像と交わろうとする穢れた醜い獣である」
「生きとし生けるものの欲とは、思いの外容易く満たされるものである。
満足に食べ、十分に眠り、一時でも性に満たされれば良い。
それ以上の強欲とは、あまねく名声に他ならない。
過度に富を蓄える者は、実際にはもはや富など求めてはいないのだ。
誰よりも富を蓄えた自分を誇示する為に、人は強欲の沼にはまってゆく。
嘘を吐いてでも、強奪を以てしても、自分以外の誰かの富を奪いつくす。
その富の偏在がもたらす災いすらも、強欲者は富を得る機会とする」
一応七大罪コンプリート
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魔法少女「うぃ〜あ〜ざちゃ〜んぴおんまいふれ〜んず。」
主人公「勝つたびに伝説のチャンピオンうたうのやめーや」
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(怒涛の演出スキップ)
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最近ポストアポカリプス考えてて景観面からちょっと予想外だったのが、失われた文明の遺構となる時に『光源』の問題が意外と大きいこと
よく売られてる廃墟写真集とかは基本的に昼間に陽射しが差し込んでる状態で撮られたもので、深夜帯とかは危なくて撮影なんてできないし真っ暗で何も映せない
けど文明の遺物とかで辛うじて生活してる世界観となると、人間が生きていくために単純な光源の保全とか新築は最優先にされるだろうなって
ずっと昔に補修が中止された月面基地に旧文明のデータ存在が訪れた瞬間、辛うじて生きていた誘導灯だとかがフワーッと点いていく場面をちょっと想像している
ネットワークだとかが忘れ去られて久しいような生物たちに対しても、物理的な被害を与えることなく『とんでもない存在が現れた』って理解させるのには見た目での派手さが欲しい
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手回し充電式懐中電灯のぼんやりした光源のみでIKEA!
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ポスアポはなんとなく焚き木してるイメージだけど、確かに夜の暗さが相当に怖いな
逆に言えば夜目の利く連中にはまさに活動時間になるけど
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死んでたAR投影装置的なのが急に復活して、人間のようでそうでない自律知性の姿がパッと投影される
それと同時に停止してた作業ロボット群たちが急に一つの意志で束ねられたように動きだす、みたいな異種知性の侵攻シーン
既に文明の失われた住人たちには施設ハッキングだとかロボットの破綻した回路を通信コマンドで代替させてるみたいな原理は分からず、
ただ強烈な『光』によって人形(ロボット)達が動き出したという表面的な現象だけが印象付けられている
>>916 フォールアウトだったかなんかではガソリン式の光源が結構使われてたな、エンジン回して部屋中の導線から電気点けるようなやつ
>>917 ネトフリBLAMEの焚き火シーンは凄く印象的だったな……
あと長らく光源のない生活なら夜目の効く連中が跋扈して、逆に強力な光源に対しては原始的な恐れを抱くのではないか?って思いついたサンクス
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元成金「どうだ明るくなっただろう」
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もののけ姫の猩々達みたいに蜘蛛の子散らしそう
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>>919
火炎放射ヒャッハー「たしかに」
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前回までのあらすじ:
ポストマジカリプスの世界では、皮肉にも文明崩壊の原因となった魔法少女こそが残存人類の生活を支えていた。
人々は山野に転がる魔法少女を拾い集め、そのもちもちに耐えながら、彼女らが発する熱と光を利用する術を学んだ。
女、子供、老人、病人……体力のない者からマジカル化し、命の巡りへ還ってゆく。厳しい自然の掟であった。
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味方が時速100kmくらいで運転する大型車から飛び降りた後、生身で追い越してから一足先に敵の本拠地である高層ビルに辿り着き
大ジャンプして一気に最上階を飛び越えた瞬間、得物の刀を振るってビルを真上から両断・崩壊させる夢を見た
今川作品か何かかな
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警備部隊の隊長という責務から解放されたことで己の心にのみ従い戦えるようになったけど
責任ある立場でなくなったことで『隊長として負けることは許されない』という矜持も失ったため実力では劣るはずの現役の隊長に負ける
自由であるのは良いことだと思うけど与えられた責務を全うする姿勢も同じくらい尊いと思うのよね
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>>919
もはや、カネなんてこれくらいの使い道しか無くなっちまったなあ…
こうですか、わかりません
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なにせケツを拭く紙にもならんからな
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祈れ。さもなくば足掻け。
――孤塁の兵士
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なんとなく鳥の漢字を使わず鳥の名前の入った苗字を羅列してる
色とか方角とかを名前に組み込んでるのはたまに見るが、鳥とか魚とかの名前を使ってるのはあんまり記憶にないなと思ったので(使い道のない思いつき)
高村タカムラ(鷹)
和紙処ワシドコロ(鷲)
唐杉カラスギ(烏)
波戸場ハトバ(鳩)
袋内フクロウチ(梟)
雄武町オウムチョウ(鸚鵡)
戸破ヒバリ(雲雀)
鈴目スズメ(雀)
庭取ニワトリ(鶏)
津留崎ツルサキ(鶴)
埋良木ウズラギ(鶉)
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烏丸は地名だとからすまで苗字だとからすまるなんだよな
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考えてる時は微妙なアイデアでも、晒した瞬間に改善点が見つかるのはよくある事だと思います
鷲は和紙処じゃなくて沢城に変更、こっちもワシ入っとるやんってなった
ずっと鳥名+なんかで考えてたけど中間でも後ろでもええんやな…
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[memo]
祈りとは、美しく純粋に形骸化を遂げた呪術である。
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魔法少女集団がボヘミアンラプソディを熱唱する音
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世界中で絵本や漫画のキャラクターが具現化するニュース
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ゴッホにヒーロー描かせなきゃ……
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鎌の武器がかなり使いやすくなってきた
人の鎖骨から腕の骨格がモデルで、関節が3つある
刃と柄の接合部と、柄に2点存在し、腕の延長の様に遠近自在に扱う
刃を伸ばせば槍の様にも使えるが、威力的に鎌形態の方が強い
病兵に老兵のダブルパンチで弱体化しきった最強キャラの武器
自分が死にそうなのに死神っぽい武器を使わされる皮肉
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霊媒師「好きな故人を降ろすことができるぞ」
主人公「フレディマーキュリーとマイケルジャクソン頼むわ」
霊媒師「外人はNG」
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感情の名前が分からない
例えるなら何か使命だとか善意で始めたヒーロー活動について、
周囲が助けられるのが当然みたいな感じで抑えきれなかった被害だとかに難癖付け始めて、
挙げ句の果てにあいつは危険だとか罰則を設けろとか報酬もないまま負担と制約ばかり増えて、
いや……じゃあヒーロー活動とかいいです遠慮しときます、そちらで自由に困っててください
みたいな心境、怒りや嫌悪とかほど激しくないし、愛想を尽かすというより本人の心境だから倦怠とかのが近いけどちょっと違うし
-
虚脱感?
-
呆れとか無関心の類では
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けもフレ3やっててドールちゃんが好きなのは隊長さんであって俺ではないんだよなと感じた時の感情をキャラクターに取り入れたい
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よく考えると異能者でも未成年が戦うのは違和感あるので
ヒーローは基本的に戦わないものが大多数ってことにする
-
インターネット聖戦士……!
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強キャラを雑に始末するのが好きなので
飛行能力持ち二人を、足元の未使用鉄筋を蹴り上げて片手で持ち、やり投げの要領で投げつけて
胴体を串刺しにして背後の壁に磔にするフィニッシュムーブを予定する
二人ともいきなりモズの早贄にされて戦意喪失
ワンチャン死んでたけど胃や腸が引き裂かれるだけで済んだ
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「大丈夫ですか先輩!?なんかドラゴンボールでよく見る吹っ飛び方してましたよ!?」
吹っ飛ばされた先の障害物をいくつもぶち抜いて吹っ飛ぶアレだけど今の子に伝わるだろうか
-
スマブラみたいな吹っ飛び方(ぼそっ
-
固有名詞を出さずとも「ギャグマンガみたいな吹っ飛び方」でも良いんじゃね?
アレ等も大概吹っ飛んだときは壁をブチ抜いたり地面にめり込んだりしてるし
-
今の子ならワンピースみたいな、でいいんじゃね?
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例のクレーターかと
-
慣性溜めてケツワープするマリオみたいな吹っ飛び方(そろそろ懐ネタ)
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車田飛び……は障害物ないから違うか
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後輩「ドラゴンボールでよく見る吹っ飛び方してましたよ!?」
先輩「え、それってどんな……?」
後輩「通じないんですか!? うわーこれも世代かな……」
先輩「お前の方が年下だろ」
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アニメの新作が出るまでそれなりにブランクはあったから、お笑いで済ませられるとも思えない
そろそろ「小さい頃にドラゴンボールに熱くなった経験のない世代」が出てきてもおかしくは無いと思うよ
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突っ込み待ち?
別に誰もが子供の頃にアニメや特撮を見て育ってる訳じゃないしな……
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世代という広い言葉で括るから面倒臭い事になる。大は小を兼ねるけど行き過ぎた大はそれはそれで駄目になるのですよ
>>952の言い回しだって下手すりゃ「世代直撃ならドラゴンボールで熱くなった経験なけりゃ異常って言いたいのか?」って解釈する人も発生しないとは言い切れぬよ
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DS世代だけど初めてのポケモンはルビーだしロックマンといえばエグゼです
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>>954
スマソ
>>955
(中古で物は試しとばかりに買ったポケモン赤を途中で投げ出した苦い記憶が起動体勢に入る音)
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>>955
お前は俺か?
ただしルビーじゃなくてサファイアだったが
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2020年初頭に全世界へと拡散した、コロナウイルスの変種である、知能を有する言わば「インテリジェント・ウイルス」
人体の免疫システムや人間の治療を回避するために自ら解析と思考を行い最適な行動を取るその行動から、
人間を確実に死に至らしめる特性と合わせ「生物兵器説」や、「地球が人間を排除するために生み出した免疫では」などの説すら飛び交ったこの史上類を見ないウイルスだが…
一部の人間はこのインテリジェントウイルスに対する完全な耐性を獲得し、さらにウイルスの思考能力を「第2の脳」として使えるようになった
さらにその延長線として、ウイルスによりDNAの「封印された箇所」を活性化させ、人間の秘められた能力を異能という形で発現させる者すら現れた
だが、その代償はあまりに醜悪なものである
異能とはヒトのDNAの封印された箇所を活性化させることで発現するものであるが、この結果、異能者は例外なく原型を留めないおぞましい姿へと変貌してしまうのだ
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この設定なら年齢は問わないというかむしろ高齢の方が重症化しやすいから、二次性徴前の免疫力低い子供かご老人の方が強そうだ
ご近所でも偏屈で頑固な老人扱いされてる齢八十の源造さんが能力に目覚め、同じく能力を持つ幼稚園児のぴあらちゃんと出会うグランパ・ミーツ・ガールができるな
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異能者で逃避行してるカップルの旅の費用はどうしようかと悩んで
悪の組織の手先に乗せられる形で1回くらい銀行強盗でもさせようかと考える
予想以上に上手く行って、多めの配当貰ったのでそれで終わりまで十分持つ感じで
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ワグナス!王族の名前ってどうやってつけんの!
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欧州系ベースなら大体は名前連ねた形がフルネーム
んで普段使いの名前にその一部(ファーストか最初のミドル、あるいはその両方)を使う
それでその普段使いの名前に必要に応じて称号か家名を付ける みたいな
参考:フェルディナント・ズヴォニミル・マリア・バルトゥス・カイト・ミヒャエル・オットー・アンタル・バーナム・レオンハルト
(オーストリア大公、ハプスブルク=ロートリンゲン家)
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名前にある「=」の意味が未だにわからない
ライグ=ゲイオスとか
ライグ・ゲイオスと違うのかと
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どう使うかの振れ幅はまだあるらしいが
当方ではハイフンの代用に『=』を、スペースの代用に『・』を用いている
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そもそも英名で使われる横2本線は=(イコール)ではないらしい
なので現状メジャーな・使ったほうがいいだろうと思う
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(聞きたいのはそういう事ではなく「ミドルネームってどう決まるの?」とか「ほにゃらら三世とかいるけど間に違う名前の奴入るのってなんで? どうして全員ほにゃららって名前にして連番にしないの?」とかそういうことでは……)
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うん、・を使うよ
ありがとね
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海外の名前というと「〇〇Jr.」って名前の人は親が死んだらJr.を外すっていうのを最近知った
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ロバート・ダウニー・ジュニア(下位種)
ロバート・ダウニー・シニア(上位種)
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本家か分家かみたいな感じでは
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全然関係ないけど、ハンマーとメイスの武器としての使い分けに
ハンマーは突起を当てる分、かなり刃物に近い戦い方になるというのを考慮していくことにした
メイスは本当にバットや棒みたいに、武器の向きとか考えずにぶん殴る
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>>960
あかん、それ絶対口封じのために追われるやつや…
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まぁ、このまま綺麗に縁が切れることはまず無いと思う…
既に社会から逃げてる以上、悪組織と社会の板挟みになるのは怖いだろうし、
悪組織に保身と引き換えに今後も働くことになるかもしれない
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>>963
ライグ=ゲイオスに関して言えば「異星人(ゾヴォーク)の機動兵器であることを強調する」ために
中黒じゃなくてイコールを用いているって見たことある
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それ人名じゃなかったのか…
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杉谷拳士は父親がプロボクサーだったと聞いて納得した
やっぱ親の願いが反映されるよね名前って
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[memo]
“悪”と“無能”に対する差別こそが、もっとも根絶しがたい。
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ある事件に対し、既に取り返しのつかないレベルまで叩かれきった後に
善悪の因果関係が全く逆だったことが分かって
「だって事実なんて知らなかったんだもん!」と自己擁護を欠かさない叩いてた側に
「知ろうともしなかったのがお前らだろうがぁッ!!」とマジギレする展開やりたい
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異世界に転生してファンタジー世界の勇者として生きていく!
……と思わせて実は勇者が死ぬたびに異世界の誰かが身代わりになり、その身代わりの記憶が流れ込んできただけなのだ
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そう言えばスレテンプレに新しいのが入ったので、建てる時に追加して欲しい
・次スレは>>1000を踏んだ人が立てて下さい。それより先に立てたい場合は重複を避けるため事前に申告してください。
まぁできたら次スレは自分が建てるけど
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新ルール運用サンプルも込みで、もう建ててしまってよいのではないか?
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なら建てようかな
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https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/9980/1584028355/l50
一応次スレ
こっち埋まったら使おう
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承知ゾ
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素晴らしいぞ建て主 これで――
――貴様は用済みだ
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既に誰かの所有物になってる奴隷を
殺してでも奪い取るしたい主人公
会うたびに傷や打ち身がひどくなる奴隷さんを見て若干ひきつる主人公
すぐにでも主人公に助けを求めたいがそれができない奴隷さん
面白半分で顛末を見守る主人公の旧友
旧友「狂人が常人の振りしてて嗤うわ。」
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絶対に壊れない盾を持ってる主人公を
盾の縁を掴んで高速で回転させて肩を関節ごと捩じ切って悶絶させる光景を思い浮かべならが寝る
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伝説に曰く──、
絶対に折れず、岩をも切り裂く伝説の剣
絶対に壊れず、あらゆる属性に無効耐性を持つ伝説の盾
この剣と盾は、神なる稲妻を伴った伝説の魔法を使える者にしか扱えないと言う
勇者「マグロ解体するから手伝って」
従者「伝説の剣をなんて事に使っているんだ」
勇者「刺身とソテーで今夜はマグロ尽くしだぞ」
従者「伝説の盾を焚き火にセットするな」
勇者「火を起こすぞ。ほれ、ユーシャズマ(弱)」
従者「伝説の雷を火打石みたいに使うなや」
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亀仙人「親近感」
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無効耐性はあっても熱伝導率は結構いいんだな……
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シンバルを鉄板代わりに焼肉して救急搬送された大学生のニュースを思い出した
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暇なので鳥人名の続き考えてるけど飽きてきたって言うかもう思いつかん
1クラス分作って異世界転移でもさせようかなって思ったけどもうなんか気が乗らぬ
高村タカムラ(鷹)
沢城サワシロ(鷲)
唐杉カラスギ(烏)
波戸場ハトバ(鳩)
袋内フクロウチ(梟)
雄武田オウムタ(鸚鵡)
戸破ヒバリ(雲雀)
鈴目川スズメガワ(雀)
庭取ニワトリ(鶏)
津留崎ツルサキ(鶴)
埋良木ウズラギ(鶉)
浅木アサギ(鷺)
橘月キツツキ(啄木鳥)
賀茂カモ(鴨)
桃頭モモズ(百舌鳥)
松羽目マツバメ(燕)
肥田木ヒタキ(鶲)
雨森ウノモリ(鵜)
湧島ワキジマ(雉)
継路ツグミチ(鶫)
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ネタに詰まった時は別のカテゴリからネタ探しするのもよいぞ
次は魚人名だ(ゲス顔)
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正義の立場にある人間が客観性を失う過程を考えていきたい
正義だからなんでもしていいんだ、ではなく、いつの間にか慎重に検討すべき場所をスルーしていってる感じ
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過去にリレー小説用に投げた設定をどうにか物故抜いて再構築を試みている
厳密に言えば当時やりたいと思ってぶん投げて結局使う前に展開が進んだ諸々をする為の再構築とも言う
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(でもこれどこまで物故抜いて良いもんかと頭を抱えたりもするし
ぶっちゃけ当時やりたい事をやる為に〜なんて言っても4年前の事なんぞ碌に覚えてねぇし
失敗したかなぁと思いつつも「いや今個人的にビビってきた展開案にドンピシャなんだよなァ」とか思ったりもしてるし
……まぁ、明確に自分がぶん投げた設定だけなら……うん……
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自動車とテレビゲームに「日本向け」のものがめっきり減ってしまったが(車は軽自動車と東洋自動車のクラウンがかろうじて『日本車』として存在しており、ゲームは例の老舗メーカーがなんとか日本人にも馴染みやすい作品をリリースしているが、逆にこれらが無くなる、或いは自流に乗れば…)、
その流ればワーク・スーツ(WS)にも押し寄せている。
今年発表された新モデルは各社とも殆どが海外市場を意識した機種であり、モデルによっては海外専売のものも登場した。
当然、日本の事情など後回しにされ、或いは最初から考えられていない。
あんなアニメの巨大ロボットみたいな大きさのマシン(外見はアニメのロボットめいたヒロイックなものではなく、むしろ無骨な機械だと主張しているのが余計に神経を逆撫でする)で日本の街中を歩き回れると思うのか?いや、元から考えてないだろう。
日本人は車だけでなくWSも買わなくなったとばかりに。
何を寝ぼけたことを言っているのだろう。日本の事情にあった機種が減っているから、日本人が車やWSから離れている、そんなことに気づかないのか。或いは意図的に無視しているのか。
恐らく後者だろう。
東洋自動車の「MAPS」がいい例だ。元々国内の若者向けの軽量機として企画されていたWSだが、北米市場からの「小さすぎる」という意見一発で重WSへとあっさり変更されたのだから。
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そこまで気合入れずに作った設定の方が掘り下げれたりはする
ボツったキャラを別ジャンルに放り込んだら思いの外上手くいったり
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魔法少女「私のキャデラックを止める駐車場をハンバーガーヒルに作るゾ」
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うめ
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