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【雑談スレ】人の胃では消化できないサラスヴァティ
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ここは雑談スレです。
話題はなんでも構いません。
■エロ・グロな話題は久遠スレへ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/9980/1558413932/
■口論・議論は議論スレへ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/9980/1442979183/
他にも絵スレや競作スレなどの創作スレがあります。
時と場合に応じて使い分けて下さい。
・コテハンは基本的に禁止です。
・あまりプライベートな話題も避けましょう。
・次スレは>>1000を踏んだ人が立てて下さい。
・次スレを建てる人は【雑談スレ】をタイトルに入れてください。
□wiki
http://www42.atwiki.jp/saraswati/
†前スレ†
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/9980/1573224469/l50
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ていうかすっかり忘れてたけど、避難所の避難所をどこにするかの話もしなくちゃな
また何時したらばが落ちるかわからんし
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デスコがあるけど人はどんなもん入ってるんだろ
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ディスコード? まぁ積もる話は議論スレにでも投げとこう
投げる時はこっちで宣伝しとくよ
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>>1
よくやった
マジカル☆サンタクロースを迎撃するための準備期間をやろう
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>>5
M240とRPG、それとL86マシンガンがあるゾ
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ポケモン能力者「私の手持ち六体とどう戦ってくれるのかしら」
劇場版ボス「・・・」無言で黒い何かを出す
ポケモン能力者「・・・何これ?」
劇場版ボス「ミニ黒い寒い美しい鈍い何でも食べる胃」
ポケモン能力者「IGAAAAAA!!」テレテレテッテッテーン
スレタイ見て昔考えたネタ思い出した
結局このボス倒す方法思い浮かばなくて御蔵入りになったことも
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(魔法少女がポンコツキルマシーンを修理する音)
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???「ドニ」「無」
(マクスウェルは死にましたが星を取得したので問題ありません)
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主人公「隊長はあの棺の中をご存知なんですか?」
隊長「俺も伝承で聞いただけで具体的なことは知らん。だが、あの伝承が真実ならあの中に眠っているものは・・・地獄の帝王」
主人公「地獄の・・・帝王?」
仲間「エスタークですか?」
隊長「事は神話の時代まで遡る」(無視)
空気読まない子好き
まぁこの後地獄の帝王復活しちゃった時に一番最初に事の重大さ理解しておふざけ一切なしのシリアスモードに移行して
それを見た主人公一行が世界存亡の危機に立ち会ってることを自覚するんだけど
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グゴゴゴゴ……
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わかる
こう、空気読まずパッと茶化しに来るしいちいち構ってると面倒だけどやる時は至極真面目なタイプいいよね
それを自覚しててもしてなくてもおいしい
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普段無愛想なやつはキレても節度を持ってるけど
そういう奴ほどキレた時にヤバイ行動に走る対照性とかあると好き
無愛想なやつは喧嘩で下した相手をそれ以上攻撃しないが
普段明るくて茶化してるやつは相手の頭を思いっきり踏もうとするとか
あと気分の上下も後者の方が激しい
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無愛想:誰これ構わず他人に関心を持とうとしないタイプ。深入りしない。ので無愛想。ちょっとマイペース。
他人に振り回されることが如何に愚かで無駄か知っている。
ストレスを抱えやすいが、時間をかければ解消できるし、我慢強い。
ショックなことがあると静的に内面で処理しようとするので、激しい感情の発露が少なくて済む。
空気読まないタイプA:頭の回転が早くユーモアを忘れないが、やや強引で多動的。
ユーモアを求めるのは恒常的なストレスに曝されていて、それから
精神を守るための言動であり、事態を不真面目に考えているわけではない。
自分のおちゃらけた言動への他人のレスポンスを期待していており、その関係が成功すると
ストレスは素早く解消される。
つまり根っこは真面目で、無神経に見せているがかなり繊細。
ショックなことがあると衝動的な行動に直結しやすいので、程々相手にしてやらないと危険。
空気読まないタイプB:本当にただ他人がどうでもいい。
言いたいこと言ってるだけのメンタルお化け。
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空気読めない3枚目クールっ子:
意図的にやってる。
誰より空気読んだ上で望まれた道化の役割に固執してる。
自分すら騙すけど実際のところ超ビビり。
下手に「本当の君が知りたい」とか言うと好感度最低か失踪エンドになるタイプのめんどくさい子。
メンタル以外は強いというか世界有数なレベルなのに化けの皮が剥がれるとメンタルクソ雑魚なボクっ娘。
無愛想っ子:
鋼のメンタルかつ感情表現がドチャクソ下手なだけ。
必要な事以外で能動的に動く事はほぼないけど口先の上でちょっとしたいたずらとかはする。
ロリババァだし下手をすれば最古レベルの魔術師だけど別に最強ってわけでもないし
子供扱いされると色々面倒を回避できるので甘んじている。
超絶ものぐさ。
一応指揮を執る主人公の胃を痛ませるトップ2である
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でもユーモアがあるんなら基本的に空気読めないとダメだよな
ただの場違いなことしか言わない配慮の足りない痛い奴で終わる
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俺妄想のキャラだと空気が読めないというか「そこでそれ言う?」みたいな感じで人によっては配慮がねえって嫌うタイプだけど
目的としては他人が言いづらいけど必要な事を言う事で、それを「ボク道化だしいつものことだから許してよアハハ」って誤魔化してるからつまりは最悪じゃねーか!!!
自分から最悪の道突き進んでんじゃねーか!!!
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普段不愛想だけど頭の中ハジケリスト
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「お前は道化じゃない。だって道化って笑えるからな。
一方お前はクソつまらんアホだ。
一個90円の冷凍ハンバーガーをマックだって言われるくらい腹が立つ。
そこだけは認めろ」
くらいは言われて欲しい
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あるいは
「ヘラヘラしてねぇで言いたいことは真面目にハッキリ言ったらどうだ?
笑えなくしたらまともに言うのか? なら今すぐ笑えなくしてやるぞ」
みたいな感じでキレ気味も仲間に迫られて、道化の皮を引き剥がされる崖っぷちに立たされる所とか見てみたい
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「あの、だってボクが言えば他の誰も悪い役目を負わずに済むし……だいたい対処しなきゃいけないのは事実だろう?
ホラ、誰が言ったかじゃなくて何を言ったかが大事なんだよ?」ってキョドったり秒で矛盾起こしながら殴られるその瞬間まで頑張って虚勢を張るので後は流れでお願いします
殴られもせずに「チッ、もういい」とか失望されるとそれはそれで出奔するのでそちらも流れでお願いします
戦闘能力だとトップクラスなので逆に非戦闘員とかの吹けば飛ぶような立場の人がやるとより効果的かもしれません
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勇者だなその非戦闘員
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仲間内での話し合いとはいえ(本性はクソビビリとはいえ)結構得体の知れなくて強い奴に対して
(本人にそのつもりがなくても)逆鱗16連打されてそういう事言うって時点で激情に突き動かされてると思うんですけど(名推理)
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「ぐす……えっぐ……知らなかったんだよぉ……
そこまで酷い事言うつもりじゃなくて、でも迫られたら謝るよりも自分の立場を守らなきゃ……って……ひぐっ……」
って吐露しながらガチ泣きするので
「(要約)言い分はわかった、俺1人に言うんじゃなくて全員にゲロって土下座してこい」って返してあげる優しい主人公。
いや、その、秘密を抱えたままって苦しいじゃん……?
苦しくてもやってけてるならまだしも、やらかしたらもう曝け出すしかないじゃん……?
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物理的な喧嘩ができても精神的な喧嘩に弱いタイプなのね
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常人よりは遥かに有利だけどそれだけで戦うと全く大したことない程度の異能が欲しい
取り敢えず痛覚が低い再生力持ちはある程度量産する
頭撃ったり失血でも死ぬけど、死ににくい上に適切な処置をすれば死なないし、欠損も再生する
手足無くなっても大して痛くもないので、多少の銃弾の直撃で内蔵を掻き回されても無視できる
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欠損画再生するのは分かるけど
ズレた内蔵がスッと元の位置に戻るのは念動力働いてない?
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使用済み割り箸を新品に戻す能力が欲しい
もちろん悪用はしませんエコです(粉々にした割り箸を手に持っている)
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割り箸に裏切られる悲しみを背負う事で人はMy箸という境地に辿り着くのです
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確かに臓器の捻転って面倒な症状だな
再生力の範囲外なら自前で治さなきゃいけない
関係ないけどラーメン食べる時って割り箸じゃないと麺が滑って食べにくいとこあるよね
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厨二感を煮詰めたような文章が錬成された時に、それが一定の可読性を確保していることを求められるのが実際に書いててつらい場面
オラぁ異修羅の詞術詠唱みたいな詩的日本語に造語やプログラミング言語的なカッ飛んだ意味の繋がらないルビが振りてェだ……
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無能力者のヒロインをいつまでも話に出し続けるのって難しいなあと思った
まあ俺は元からヒロインにも能力持たせるタイプなので関係ないけど
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詰め込むだけが厨二では無い
散文詩のように
削り残された美しさもまたあるのではなかろうか
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戦闘に関してはド素人集団の異能ヒーローチーム(ヒロイン含む)を
戦闘のプロの非異能者チーム(主人公含む)が牽引して戦略的に活用させようと思った
基本的にヒーローチームの力がバラバラで、必要時に居るかも分からないので、異能に則した基本的な役割を与えて適宜指示を出していく
主人公チームが高所から落下した先にヒロイン(強念力使い)を誘導して、念力クッションでキャッチしてもらったりする
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今書いてる退魔もののヒロインは霊が見える程度の霊感持ちだけど無能力に入るんだろうか
戦闘能力は一切持たずただ見えるだけ
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霊の状態如何による危険察知はできそう
怨念に凝り固まったヤバい奴がいることを報せたりとか
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霊感持ちの割合によると思う
霊自体存在しないというのが一般的なら十分能力持ちで
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主人公「あぁマジ世の中理不尽。毎日身体鍛えて辛い思いしてんのに神様は念力の一つも俺に授けてくれない」
仲間「どうせ念力があったらあったでもっと欲しくなるんだよ」
主人公「そんな事無い。俺にはコップを分速3mくらいで軽く引っ張れる程度の可愛い念力ちゃんがあれば満足なのに」
仲間「コップ?」
主人公「そうコップ。ガラスの150mlくらいしか入んないやつ。大して悪さもできないだろ? 贅沢でも無いと思うんだけどな」
仲間「悪さも出来ないけど…何ができるんだそれ?」
主人公「嫌いな上司の目ん玉引っ張り出したりできるじゃん」
仲間「囚人が絶対逃げないからって言いながらヤスリ求めてくる感じだな」
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念力ってかなりの強能力だよな
口と鼻の穴をキュッと閉じてやれば……
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ちょっとした日常にもかなり役立つよな
直で触りたくないものを触れるし、仕事捗りそう
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あらゆる動物は念動力を前提にした進化を遂げてはいないから
頭蓋骨の中のぷにぷにしたパーツをぐりんとすれば死んでしまうのだ
逆に言えば
念動力がデフォで備わっている生命体というのは
どのようなかたちを持っているのだろうか?
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手足が退化してそう
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とある界隈の執筆企画に参加しているんだがやっぱり締切あるとやる気がちげえわ
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なんとなく念力は隔たりの先にあるものは無条件に操れないと思ってる
透過能力はまた別の力
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その辺は理屈によるな
ガラスは透過するだろうか?
煙は?暗闇は?
空間には念力の動線を媒介する物質が満ちているか?
こまけえこたいいんだよ!というのも分かるけど
理屈があれば穴を突いたり裏をかいたり出来るのが面白いから俺は好きだな
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水中では念波が通りやすかったり
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基本は大気のように密度の低い空間を媒介して力を伝えるもので、念力自体に触覚はあるものの正確な狙いは視覚でつけることになる
そのために煙や暗闇の様に視覚を遮るものがあると正確に狙うのは難しいが、大雑把ならば力を伝えること自体は容易
逆に視覚が良好でもガラスに遮蔽されると、ガラスには力場を通さない密度があるので破らないといけない
意思を通して目的の座標に直接力場を発生させるのは、それに比べるとかなりハイレベルで異質な念力
というイメージで念力を設定してる
AKIRAの鉄雄は煙に手こずる描写があったからその印象がある
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むしろ低密度だと力がよく伝わらない念力
固体に触れることで真のパワーを発揮するパワー系念力
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時代や国を問わず双子を不吉なものと見る風潮はあったのね
同じ顔した人が二人いるって光景が気味悪く映ったのだろうか
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>>49
洒落怖であった「あの兄弟は双子ではなく二つに分かれていた魂だったんじゃないか」って話を思い出した
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主人公と姉のどうでもいい雑談
主人公「暇だからなんか話して」
姉「あぁ……じゃあ25年近く前の話だ」
主人公「ポケモンが出たあたりか?」
姉「多分そうだ。私は腹が減りすぎて、木を食おうとしたことがあってな」
主人公「へへっ……へへへっ(小ウケ)」
姉「笑うな」
主人公「ごめん」
姉「もちろんただの木材で、普通には食えなかった。だから煮てみた。
肉や骨を柔らかくするには煮るからな。
もしこれで木が食えたら、あと半年はまともに生きていけると思った」
主人公「発想がかなり病んでるな」
姉「まだガキだったから、常識を模索してたんだよ」
主人公「で?」
姉「木酢の酸っぱい匂いがするだけで、ちっとも食えたもんじゃなかった。
だが、柔らかくはなった。これはいけるんじゃないかと思って、今度は煮たやつを焼いてみたんだ。
木のステーキだ。
じっくり、じっくりと焼いたんだ。どうなったと思う?」
主人公「……食えたのか?」
姉「いや、焼いたから炭になった」
主人公「……気持ちは分かるよ。残念だったな」
姉「分かるのか?」
主人公「いや、やっぱりよくわかんない」
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シカだって樹皮しか食わんのに……
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英傑なら岩だって焼いて喰うのに……
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バターと醤油ならコンクリートブロックも食べられる気がするって言うヒロインもいるね
いや、主人公かな
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>>51
腹抱えてワロタ
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>>53
うちの厄災…じゃなかった英傑はカエル汁ばかり飲んでいる模様
回復?どうせ中盤以降は「実質ノーダメージ or 3〜4発喰らえばアウト」の二択じゃ、回復は無意味だ(人格改造されつつある目)
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バナナの煮物とドリアンの煮物ばっか食ったりな
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レーション喫食
主人公「ヴォエ!」
魔法少女「オーバーな…(パクッ)ヴォエ!」
女騎士「汚い…」(ガムくちゃくちゃ)
主人公「それ緩下剤の作用があるゾ…」
女騎士「」
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うちの主人公は自分の指食いちぎると切れ味が最大になるよ(意味不明)
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聖騎士(27歳童貞)vs魔女(年齢不詳。経験人数19人(相手は全て女性))の聖と邪のバトル考えながら寝る
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主人公に限らず敵側の話もブラックコメディな雑談を溜めていきたい願望
>>55
意外にうけて嬉しい
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その魔女さんの設定を晒してみるべきである
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【マジカル☆サーモンの刺身】
魔法少女の国に棲息する魚。生で食用可能。美味い。
よく勘違いされるのだが、“マジカル☆サーモン”という魚の刺身ではなく、
“マジカル☆サーモンの刺身”が生きて泳いでいる。魚かどうかはたびたび議論になる。
もとは「最近の子供はスーパーで切り身の魚しか見たことが無いから、切り身の姿そのままで泳いでいると思っている」
という都市伝説から生まれたマジカルそんざいではないかと言われている。
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【赤ちゃんを運ぶコウノトリ】
魔法少女の国に生息する鳥。
クチバシに赤ん坊が入れそうなほどの布を咥えた状態で飛翔する。
この鳥が人の住む建物にとまると、その家に住んでいる女性は子を宿す。
ハッピーチャイルド条約で狩猟が禁じられている。
なお、布の中に何かが入っていたという報告は認められていない。
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(処女懐胎が珍しくもなさそう)
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狂人装った常識人(敵)vs常識人装った狂人(主人公)
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宇宙規模の買いだめを思い付いたので
敵の正体は全ての生物が生まれながらにして持っている「生きようとする意志」の総体
とにかく「死にたくない」「長生きしたい」とだけ考えてる存在で永遠の生を求めてる
しかし生きてれば当然災害や病などの様々な危険に遭遇する
無限に生きるのであれば無限の危険に直面するリスクを背負うためこの「生きようとする意志」は無限の危険に対し無限の対応策をもって抵抗しようとしている
人間が堤防を作って氾濫や津波に対応しようとしたり避雷針を作り落雷に備えるのと同じ
しかし対応策を作るには当然エネルギーが必要であり無限に対応策を作りたければ必要なエネルギーもまた無限となる
当然この宇宙に満ちるエネルギーは有限であるため「生きようとする意志」は目につく範囲から片っ端からエネルギーを奪い危険に備えようとしてる
結果的にそれは全ての破滅へと繋がる道なのだが「生きようとする意志」はそれに構わず今もエネルギーを奪い続けている
恐らくそれは自分以外の全てを死滅させるまで続くのだろう
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「ツイてねえ……今日は厄日か!?」
「というか命日になるかもな」
というやり取りを思いついた
思いついただけ…………
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「そうかい…じゃあ友引じゃねぇからお前は引っ張っていかずに済むなぁ!」
と、やけに庶民じみた返しも思い付いた
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瀕死の仲間を前にして
「ちくしょう、世の中には神も仏もいねえってのか!」
「かはっ、仏滅たぁ縁起がいい……何しろ友引じゃねぇってのがサイコーだ……」
というシチュエーションを思いついた
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くっそ面白いな
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ちょっと妄想したアニメのシーン。
肉弾戦が得意な女キャラで動きやすいように短めのスカートを着ている
飛んだり跳ねたり殴ったり蹴り上げたりするけどスカートの中身は見えない。
突然「ちょっとまった」と言い、「見苦しいものを見せるのがあれだから気になってしかたない」と言いつつ荷物の中からスパッツを取り出す。
足をするするとくぐらせ、「これでよし」とぺちんと装着、ぺろんとスカートをあげると濃い紺色の生地。
戦闘再開、ひるがえるスカートから伸びる両脚が縦横無尽に放たれる。
女は、これまで全然本気じゃなかったのだ
的な。
あるいは敵が「何か知らんがさっきから妙に気が散っているな」「誘いかと思って警戒したがそういうわけでもないのか」「本気を出したらどうだ」
って、こっちのほうが敵も雑魚ではないってのが表現できていいかな
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本人の格闘技術がただ凄いだけの身体強化系の娘が、スペック差で詰む相手を減らすために
パワーではなく骨格を強化する地味な力に目覚めるというのを思いついたけど
元々の骨が異常に頑丈なだけでもなんとでも成る気がしてきた
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傀儡主人公vs傀儡魔王(どっちが勝てもオワタ)
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(さっきまで魔法少女だったものがあたり一面に転がる)
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菅原だったもの?
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転生者「向こうの世界でスローライフを送りたい!」
神様「毎日12時間以上、パソコンの前にへばりついているのにスローライフを望むとは之如何に?」
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シナリオ的に大きな意味は無いけど、
ヒロイン1(強念力)と、ヒロイン2(身体強化、武器具現化)のガチ喧嘩をさせてみたい
主人公(非異能者)的には現在付き合ってるヒロイン1しか興味ないけど、ヒロイン2は仕事と関係のあるヒーロー団体入ってるから邪険にもできない
ヒロイン1は神経質でロマンチスト、主人公には戦闘のある危険な職業をしてほしくない、
ヒロイン2は攻撃的で凶暴で腹黒。遺伝子的な強さに憧れてるので危険な仕事をする主人公が大好き
つまりヒロイン1はこのまま主人公を安全にフェードアウトさせたいが
ヒロイン2はその食い違いを利用して、主人公とヒロ1を別れさせて、主人公と刺激的な世界で生きたい
そんなある時、主人公の左腕が敵に切り落とされて、義肢を付けなきゃいけなくなる
その時にヒロイン1は物凄く心配して泣いてしまうが、
ヒロイン2はそれでも戦闘出来る状態に復帰できる主人公によりゾッコンになる
しかし、その反応の違いがヒロイン1には大変癪に障り、ヒロイン2を念力でふっとばして本気で怒る
ヒロイン1「アンタみたいな…アンタみたいな異常者に主人公は渡さないからっ! 絶対に!」
ヒロ2はコンクリ壁にやや埋まりながら、
ヒロイン2「そうそう……そうやって先に殺しに来てくれれば、もっと早く正当防衛できたんだけどねぇ。
予定より長くなったけど、丁度いい機会だわ。
このクソアマ、殺してやる(具現化した太刀を握りながら)」
大迷惑修羅場バトル
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「主人公くんと私は初めから同じ使命を持って戦ってきた仲です、隣は譲れません」
「はァー!?兄さんは私の兄なんだけどォー!?」
「ララは転生してから五年、イサナは転生する前から十二年、妹歴でイサナの勝ち、退いて」
「ぼっ、ぼぼぽぼボクなんて「お前にしか頼めない仕事だ」って何回も頼られてるし!?参入させてもらうよ!」
「参入って言ってる時点でダメ、気持ちで負けてるよね」
「戦力では頼りになるんですけどね……恋愛面で敵に回してここまで怖くないとは」
「名誉滑り台ヒロイン」
「言っていいことと悪いことがあるんだよ!?
だいたい滑り台ってこっちの世界の人には通じないし!」
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こんな感じの可愛い喧嘩しかさせないなァ……
いや、その、妄想によっては「嘘をつけなくなる状態」になって
主人公とくっついたヒロインを祝福する裏で渦巻いてた嫉妬とかが表に出ちゃって
最終的に夜の雪の降る東京でヒロイン2人殴り合ってわかり合うことになったりはあるけど。
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ヒーローの集まり特有の仲間割れの原因にちょうど良くて使いたくなった >恋愛関係のもつれ
それを制止する仲間も含めればアクションを稼げる
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ちなみに>>78の戦いは
ヒロイン2の殺意100%の超人示現流攻撃で殺されそうになり、
パニックに陥ったヒロイン1が加減を忘れてヒロ2を念力で殺しかける
しかし、それが原因でヒロ2はヒロ1を見直して、ヒロ1のことがちょっと好きになってしまう(自分より強い人が好きになる性癖持ち)
主人公とヒロ1と2で百合のトライアングルができかける
ヒロ1はさっきまで殺し合った相手に急にガチめの好意を寄せられて、理解力が壊れそうになる
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ヒーローが恋愛関係で仲間割れしてたらすごくみっともないな…
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所詮烏合の衆よ
特に志は無いが異能だけはある
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ヒーロー言うても人間だしなァ
生々しかったりはするだろうし作中で批難もされるだろうけど俺は嫌いじゃないよ
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悪の組織は群れてもいいが
ヒーローは孤↑高↓な方が好き
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禁書目録の超能力者第6位やワンパンマンのブラストみたいな序列が与えられてて謎に包まれてるキャラ出したい
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うちのヒーロー界隈は恋愛関係どころか派閥やら汚職やら色々めんどくさいことになっているぞ
なんなら設立に許可のいらないヴィラン団体の方が自由が効くので楽
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753とか913みたいな正義感はあるけど歪んでるの好き
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現在ヒーロやってる子が倒さなきゃいけない敵と守らなきゃいけないものはどちらも人間から生まれるというアバッキオな悩みに直面中
助けようとしてた連中が実は違法薬物の密輸グループで危うく密輸の片棒担ぐところだった
幸い怪人が車両を破壊したお陰で未然に止められたがしばらく人間不信に悩む
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SCPの超電救助隊HEROを読んでると、「現実世界、特に日本みたいな法治国家にヒーローがいたらむしろ面倒しか産まねーよなあ…」と考えてしまう
警察というよく言えば法律の化身、悪く言えば国家の犬がいる以上、個人あるいは一組織の正義感というただの"カッコよく言い換えただけの俺様主義"で動き回れば、下手すればそっちの方が違法、悪いことになるだろうし
正義のヒーロー参上!→「あんたも日本の法律では『悪いこと』『違反』に当たることをしてますよ」とか夢も希望もないし笑い話にもならん
逮捕しちゃうぞのストライク男もまあその口になるんだろうな
こいつ悪いことしてたから懲らしめました→「いい年こいてバットマンごっこしているそこのおっさん、あなたのやってる事はれっきとした犯罪です」みたいに
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うちのヒーローは戦う方が少数派だからむしろ社会の得になってる
ヒーロー=暴力と正義感にかまけたキチガイじゃない
むしろ警察も身内に出たらヒーローを使うので、なんの問題にもならない
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イリーガルヒーロー「異能に目覚め、ヒーロー団体に所属する者達よ、さぁ私についてこい……
私に付いてきたならば、法律に煩わされることもなく、真の正義を執行できる……!」
ヒロイン「学費の割引きが無くなるからいやです……」
イリ「なるほど国立か……私は私立だったから気持ちがわからない。ちなみにどこだ?」
ヒロ「武◯野美大です……」
イリ「良いとこ行ってるな……今敏と同じ場所だ……っていうかあそこは私立だぞ……嘘を吐いたな?!」
ヒロ「私は国立とは一言も言ってないです……」
イリ「嘘だろ……私が学生の時は私立にヒーロー割引なんて無かったぞ……」
部下「やめましょう……もうグダグダです……」
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敵怪人が主人公から変身アイテム奪って変身する展開大好きだ
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黒き風から魔銃奪って使おうとするピストとかね、わかる
お決まりの口上もパクられてんのがホント絶望感あったもんよ、召喚には失敗してたけど
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逆に敵から武器奪って戦うの好き
思いの外使い心地がよくて、内心(これ欲しいな……)って思ってそうなくらい
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敵と共闘するときに敵から武器借りるシチュエーションで
「仕方ない、こいつを使え!俺の手に馴染んでてお前には使いにくいかもしれないが我慢しろよ」
「はっ、俺が何度お前と剣を打ち鳴らせたと思ってんだ!」シュパパン
って普通に使う展開
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トランプとか武器にしてるとこういう時不便だよな
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主人公「今銃ないからなんか頂戴」
敵「じゃあこいつを使え。俺の手に馴染んだカスタムだから少々使いにくいがな」
主人公「俺潔癖だからオッサンの手に馴染んだとか言わないでくれる? 手垢でコーディングされてそうでマジでキモい。臭い」
敵「死ね」
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前にも話したけど同じような武器使ってるライバルとの武器交換展開がすきだぞ
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味方から武器を借りるのもすき
バラン戦で武器を失ったダイに鎧の魔剣を貸したヒュンケルすき
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コーティングだった
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スタンドは精神の形だから他人のパクってもうまく使えないはずなのに明らかにフェルディナンド博士よりスケアリー使いこなしてたディエゴェ・・・
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主人公「今絶賛手ぶらだ! 誰か武器をくれ!!」
姉「ほいさ!」
主人公「いやっ…お姉のはやめておこう。危機的状況の年長者の武器は渡した方によくないことが起こって、
大抵俺が後を引き継ぐことになる」
姉「これは私んじゃない。ママのだよ」
主人公「じゃ別にいいや」
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スタンド=精神の形設定は、霊体オンリーの感じがする
スケアリーみたいに物質的に直で変化させる等の影響力に関しては、もはや本人のコントロール能力次第的な
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主人公「武器をくれ」
味方「ま、見てくれ」(倉庫にぎっしりロシア製箱出し新品の兵器が並ぶ)
主人公「戦争できるな…異能者には効くのか?」
味方「当たればね」
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武器なんてのはな、適度にローテクな方がいいんだよ
頭のいい武器はすぐにヘソ曲げやがるが、頭の悪い武器はよっぽどの事がない限りいつでも素直に動く
AKが未だに現役なのが何よりの証拠だろ?
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ツールなんてのは目的が達成できればなんでもいいからね、仕方ないね
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弾だけは人気だけど最近のAKは人気無いイメージ
あの形状が排熱性悪すぎてすぐ銃身曲がるらしい
パーツ間に遊びをもたせてるから実は異物混入に弱いとか
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ロシア製やノーリンコなら平気平気大丈夫だって!
なお中東製と北朝鮮製はガラクタ
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結構色んな動画でそもそも設計の問題だって指摘されてたから、どこ製とかいう問題でもないらしい
まぁそもそも寒い所なら排熱性とか気にしなくていいから、AKも環境に適応しただけで、万能じゃないってことなんだろうな
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>>110
メイドインチャイナも「ガチ勢」の部類らしい
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中東で樹脂が溶けて評判ダダ下がりのG36君の名誉を挽回しろ(無茶ぶり)
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異世界に飛ばされて必死こいて銃(のようなもの)を作って、世界で一丁しかないから当然自分が一番使いこなせると思ってたのに
同じ転生者な仲間に使わせてみたら狙撃手系な自分には到底無理な曲芸撃ちやらガン=カタをキメはじめたでござるの巻
「いやあ、父さんがこの手の映画好きでよく家で見せられたのさ。
ボクなんか銃とか戦いとか興味ないよーって言っても見せられたものだけど……やってみると意外とできるもの……あ痛っ!?
何するのさ、やめっ、痛い痛い、執拗に脛狙ってくるね!?」
「嫉妬」
「動機を明確にするのはボクと違っていいことだと思うけどそれとこれとは別問題だと思うな!?」
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銃使えるタイプの主人公が異世界転生した時は
下手に工作精度もコストもかかる現代火器作るより、早撃ちしたければ素直に石投げたほうが早いというので結論付けさせたい
更に言えば尖った石とかナイフ
エルフとかに弓も教わる
銃が扱いたければ諦めてフリントロック式を複数持って我慢
その時代のアイデアマンにリボルバーの構想を教えたら喜んで作ってくれたけど、まだ金属薬莢が無いのでチェーンファイアして両手吹っ飛んで自殺しちゃった
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異世界の武器製造所外部にオープン過ぎ問題
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山賊共「ぐふふ…金と女は置いていけ…」
僧侶「くっ…」
戦士「こんなパーティも揃っていない状況でか……クソっ」
主人公「よーし、お前ら見てろよ? 丸一ヶ月石を投げ続けた俺の早撃ちの腕前をな」
山賊共「早撃ち…? 銃も無いのにか?」
主人公「…っ!!(目にも止まらぬ両手からの投石法)」
山賊共「いってえぇええ!!(全員額に石を食らって悶絶)」
僧侶「す、すごい……袋から取り出すと同時に、腕を振り上げる勢いで次々に投石よ!」
戦士「し、しかも正確に額に当てている…! 複数形で!」
主人公「そうさ……銃なんて無くても、俺の早撃ちは変わらない」
山賊共(内一人が無言で主人公に石を投げ返す)
主人公「…痛いっ」
山賊共「これだけか! 殺されたく無かったら食糧と女を置いていけ!!」
主人公「畜生ッ! わかったよ! 持っていけ!! 欲望のままに俺の純潔を奪うがいい!!」
山賊「いらねぇよお前みたいな女! ていうか女だったのかよ!」
主人公「紅一点だ。ちょっとドキっとしたろ?」
山賊「いや」
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「イサナの……その、銃という武器は術式を射出しているのですか?」
「厳密には違う、簡単に言うとそんな感じ」
「では私の」
「古代魔法は無理」
「えっ、その……射出して着弾したところでドカンは戦略的な価値が……」
「その前に銃がドカン」
「補強などは」
「出来るものならやってる」
「あ……ごめんなさい」
「……誤解を招いた、出来るようにはしたいと思ってる。
協力、頼める?」
「は、はい!」
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ファンタジー世界の格闘技の道場に「力愛不二・守主攻従・戒除殺念」と掲げられてるミステリーをやらかす
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過去の転移者が書き残した説
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(道場で『スシ・フジヤマ・ハラキリ』のショドーを見つけてしまい、なんかを察する音)
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同格の4人がいて実力的にも横並びかと思ったら
他の3人が赤子扱いレベルで一人だけ図抜けていた
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主人公(格闘)「よし……異世界道場の準備完了!
最後に、奥に掛け軸で力愛不二・守主攻従・戒除殺念・・・っと。俺の好きな祖国の言葉だ
まぁ俺は少林寺拳法じゃなくてムエタイだけど」
魔法使い「へー。こんな異文化持ち込んだら放火されるけどいいの?」
主人公「……なに?」
魔法使い「俺含めここの白人は黄色人種はキモいから嫌いだし、その文化はもっと嫌いだ。
調子こいてたら普通に燃やされるぞ。ていうか、俺も燃やすかも。今も燃やしたいし」
主人公「わかった…その意見も検討して、この掛け軸はしまっとこう」
魔法使い「へへ……へへへっw」
主人公「なんだよ」
魔法使い「これぞ力愛不二だなww 正義感があろうと無力ならなんにもできないww」
主人公「…その項目は消しとこう」
魔法使い「いいのか?」
主人公「弱くたって人の心に訴えかけられる優しい道場だよここは」
魔法使い「それで人の心に訴えかけられなかったら、どう責任取る気だよ」
主人公「そんなもんそいつのせいだろ。俺のせいじゃない」
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敵は異星人のはずなのに機体とか計画の名前に地球の神話由来のものが多いミステリー
実は異星人じゃなくて(侵略はしてるけど異星人と名乗ったことは無い)遥か未来より転移してきた地球人でしたっていうオチなんだけどね……
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RPG妄想では武器の差別化がいつも課題
複数種の武器を使うキャラのスキル体系とかは特に
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世界樹妄想では斧/槍使い戦士系職業のスキルツリーを考えた時に
ツリーエンド以外は斧槍兼用、いくつかの兼用スキルは斧で使った時と槍で使った時で効果が変化するという形式に落ち着いた
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武器種は切断系は剣・槍・斧くらいあればいいやろ、の精神
斬れるし突けるなら剣、突くだけなら槍、斬るだけなら斧
槍で薙いだりするなら槍装備+攻撃技みたいな感じで攻撃パターンを増やしてる
武器を使用する動作から考えたら差別できる要素はそう多くないから、ゲーム妄想でも武器種はそこまで拘らない派
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それはジャンルにもよるんじゃないかな?
やっぱ世界樹みたいなゲームなら戦闘バランスのためにも剣槍斧に加えて弓などの後衛武器や短剣、杖、その他変わり種などいくつか欲しいところ
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過去に、自分で作った割に気に入ってる武器別の特徴は「同じ武器種をランク分けする」
例えば片手剣(定義:片手でしか持てない剣)があるとして、Ⅾランクをごく一般的な普通品質とする
Eランクは粗悪品、Cランク以上が良質(C)、名物(B)、業物(A)みたいな感じで良い物になる
この基準は基本的にどこの国(その世界観で)でも同じで、Dからランクが上がる毎に攻撃力2倍、値段3倍になっていく
A国とB国で文化の違いから片手剣の形状が違っても、Dランクであれば攻撃力は同じ(値段は違ってもいい)
クリティカル率とか重量とかはランクに限らず、同じ武器種であれば一定(剣自体に付加能力があれば変わる)
膨大な量の武器防具データを作りたくない逃げ道として考えた設定の割りには、良い裁定だったんじゃないかと我が事ながら自賛してる
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D片手剣の攻撃力10/値段100Gとしたら、
E攻撃力5/値段33Gくらい
C攻撃力20/300G、B攻撃力40/900G、A攻撃力80/2700G
このルールあればデータをいっぱい作らなくてもPLが勝手に作ってくれるからいいんだなって
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TRPGか何かで両手剣と盾装備して
盾のほうを剣の腹ってリネームした話すき
俺もそんな感じにデカい剣の腹で攻撃受けるのすきすき侍故にな
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大型武器は受けアクション組み込まれてるのあるけど
だいたい補正がしょっぱいしミスると壊れて詰むからな
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>>129-130の設定で、武器自体に能力を追加するにはスロットって項目をつけて、
スロット一つにつき値段が二倍になるって設定もあったのを今思い出した
A片手剣で「クリティカル率上昇」と「属性付与」の二つをつけるならスロットが二つ必要で、10800Gになる、みたいな
スロット数は制限ないから金があればいくらでも増やせる
武器で話進めてたけどこれ全アイテムに適用するから、薬草とかでも回復量と値段はランクで変わったりする
>>131の話が気になって調べたけど出てこねぇ・・・
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各キャラを戦闘面に於いて
「劣化◯◯」にならないようにするのが難しい
明確な優劣つけるくらい実力が開いてるならともかくとして
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わかりみ
万能キャラ(能力のお陰で剣も弓も槍も斧もなんでも使えちゃう)はメンタルをクソザコにする事でバランス取るとして、
同じ魔法キャラでもどう差別化するか迷った結果
片方はステレオタイプな詠唱してドカーン系の魔法使いに、
もう片方は出力はあるけど効果範囲が狭いって欠点を持たせて、特殊なデバイスで術式を発射するタイプの遠距離職にしたりとかしてるわ
>>133
俺も昨日TwitterのTLで見ただけで、特にRTもしてないから詳しい内容は違うだろうし
そもそも俺の見た幻覚かもしれないんだ、すまんな
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魔法はレベル毎に覚えられる量は一定だけど、一つ一つに修練度をカウントする事で差別化したりしてたな
同じ魔法を使い続けるほど、その魔法系統と個別魔法の修練度がどんどん上がって、より強力になっていく
あと一度に込められる(倍加する)魔力量(MP)で威力が変化するって設定もあったから、低レベルの攻撃魔法でもかなりの火力を出せたり
強い魔法は発動が遅くMP消費が重い、弱い魔法は発動が早くMP消費が軽いがMPぶっこめば「早く」「強い」魔法としても使える
あとは有効射程とか着弾範囲とか精密な操作(誤射など)とか…のルール化が恐ろしく難しくて挫折した思ひで
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Wiz(ライク)専ゆえ世界樹形式は分からぬ……
知ってる作品の武器カテゴリは装備適性とかぐらいしかまともに使わんからなぁ
後は一部スキルで近接系か遠隔系か参照する程度で
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俺も基本的にはTRPG専だからテレビゲーム系のスキル形式分からんのよね
俺のゲーム妄想はTRPGをテレビゲームに落とし込んだ、くらいの絶対無茶な自由度が前提になっちょる
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妄想言うても物語なのでふわっと「こういう技からこう繋げよう」ってのはあるけど
スキルツリーにはなりえない感じだなァ……
みんな媒体や世代は違えどゲーム風なのも妄想してるのね……
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仲間A「くそっ!なんて高レベルな戦いなんだ!目で追うのがやっとだぜ」
仲間B「俺達は見ていることしかできないのか・・・!!」
すごく強い人がいるなら弱い方がお得よね
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マスコット「みんな、マジカル☆ケミカルライトで応援するんだもゅ!」
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なんだその語尾
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もゅ……もゆ、燃ゆ
つまりこの精霊は炎属性だヒエ!
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そのケミカルライト、本当に「真っ当な化学反応」で発光しているのか不安すぎる
某財団風に書いたら黒塗りと編集済ばかりの反応か…
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語尾でキャラ付けしてる作品って海外展開した時どう再現してるんだろ
だってばよ→believe itはかなり不評だったそうだが
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??「ガババババ」
??「グララララ」
??「デレシシシシシ」
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応援(援護射撃)
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「ギエピー!」
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毎度キャラごとの一人称や口調で苦労するんだけど今やってるやつの『わたしーきみー男口調』と『俺ーあんたー女口調』はしっくり来てて良い
ついでに『俺』と『おれ』とか『君』と『きみ』でもかなり印象違うよね、文章や漫画媒体でしかできない表現の違いだけど
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主人公の名前を「アァアァ」にしてみる
凄く呼び難い
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一人称はメインキャラ内だと主人公が僕で思慮深い感じ、親友が俺で勢い重視、メインのヒロインが私でおとなしいけど大人な感じと来て
義妹も一人称私だけど口調は快活な子供、
妹は一人称が自分の名前でどこかたどたどしく、クソザコメンタルちゃんはボクで嫋やかだけどボーイッシュ
って感じでなんとなく喋らせるだけで慣れてくれば誰が喋ってるのかわかるように……なると思う、うん。
別に意識したわけじゃなくて好きなの詰め込んだらこうなっただけなんだけど……
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語尾の付いた口調でずっと喋ってる痛い子をチック症的な不随意運動かもしれないと思って気を遣ってたら
実はただの痛いガキだったから顔ぶん殴って矯正させるのは主人公にやらせたい
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ふえぇ……ここの人みんな語尾ネタとかに厳しいよォ……
みんなしてハードコアって感じだし萌え豚的にはアウェイなんだろうか
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いや? 別に萌え系でもいいんじゃないすかね
そんな制限無いしここ
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魔法少女「ハードコア萌え豚になるんだびょ( 'ω')」
主人公「とりあえずその語尾は萌えんぞ?」
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スプラッタと可愛い女の子が大好きです(危なくないよ!)
-
シンプルに敵の強念力使いを出したくなった
ただの念力だけでも相当に強いけど、純粋に念力で攻撃するより、質量の有る
電灯や木、コンクリを高速でぶつけて無駄なエネルギーを消費せずに絶大な破壊力を生み出すタイプ
そうしたオブジェクトを浮かせた状態で保持し、足場にして空中戦にも適応できる
やってることは単純だけどその熟練具合が飛び抜けてて、実戦でまずヘマはしない
性別は男で、年齢は25〜30程度。身長は高めで180くらい
常にフード被ってて、顔は隠してる
性格は真面目だけど強行的。思想や訴えたいことがあって動くタイプ
-
コラッタ→ラッタ→スプラッタ(♀)
-
(魔王討伐が終わったあと世間からのけ者とされる元勇者。)
元勇者「ランボーの気分がわかった…必死に戦っても用が済めばポイされる…みじめだよ…」
転生者「お、おう…」(やべぇ、日常モノ路線でいこう…)
-
実際魔王を倒した後の勇者の扱いってどういう落とし所がリアルなんだろうか
どのみち平和になった世界ではすぐ気にされなくなるだろうか
-
どんな事情があるのか知らんけど、そんな力ある個人を役目が終わったらポイするって
意図的に作者が住民の知能下げないと有り得なくないかって思う
-
一年戦争後のアムロみたいに政府が金と女を与えて飼い殺しにするくらいはありそう
-
>>160
ゾーマを倒した後も竜王とかハーゴン、シドーみたいな奴が出現するから
己が使った武具と己の力を継承する子孫を残していくといいゾ(勇者ロト並の感想)
-
平和になり具合にもよるんじゃないかな
例えば残党が各地に残ってるとかだったらそれを狩るのに駆り出されるだろうし
そうでなくても何らかの役職を与えたりはしそうだよね、厚遇するにしろ冷遇するにしろ。
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[memo]
「正義は勝者が作るものだ」と「正義の著作権は勝者のものだ」では
発言としておおよそ同じ意味であっても、与える印象は異なる。
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勇者が自分の功績に胡座かいて滅茶苦茶した結果、呆れられてポイとかなら分かるんだけどね
特殊部隊とかと違ってやったことを表沙汰にしてるだろうし、人並みに大人しくしてる限り英雄扱いにならざるを得ないのがオチだと思う
平和になったら豊かってことだろうし、個人に与える金なんて軍隊予算に比べて高がしれてるし、力が有る限り災害やその他に力を還元する方向にだって向かうはず
王族とかボディーガードにめっちゃ欲しがりそう
考えられるとしたら、役目が被ってる正規軍からのボイコットとか?
-
うちの魔法少女が戦後も健在だったら、たぶんパワーを平和利用する方向で
科学の発展に貢献したり災害レスキューで活躍したりしていたと思われる
たまに一般人をなんかマジカルな感じにしてしまい、始末書を書かされるのだ
-
王族にとって勇者は自分の地位を脅かす存在だからなぁ
強くて人望もあって……そりゃ殺さんと
-
>>161
力のある個人だからポイされると思うぞ
なまじ知名度やカリスマがあるから為政者や政府にとっては扱いづらい。
ある日突然「今の王政は間違っている!私に続け!」とか言って挙兵したりしたら
勇者様の言っていることだから正しい!とかいって大規模な内乱とか起きたり。
地方で飼い殺しにしようにも、勇者の威光を利用する輩に担がれたりしたら内乱コースまっしぐら。
書いてて思ったら西郷どんじゃねえか…(白目)
-
そもそも軍隊にどうにもできないであろう魔王討伐を遂げた戦力を殺そうとするもんかな・・・
まず殺すのが無理だし放置するのも怖いから、話が通じる内に手元に置いて定着させようとするのが現実的な策に思える
放置なんかしたら、それこそ国家転覆の火種を転がしてることになる
>>169
やっぱ不自然にしか見えないな
どうにもできない戦力を自由にする理由がない
他の組織に買われてそれこそ火種にしかならない
-
まぁ不自然とは言ったものの、それくらい特殊な力の一個人を管理する考え方が無かったんなら・・・とは思うけど
・・・それでも働かせるだけ働かせて邪険にしたら、まず恨み買うって考えに至らないもんなんかね
ランボーみたいにどうにでもできる個人じゃない場合は特に怖いと思ってしまうんだけど
-
手元においても定着するとは限らんし監視付きで地方に飛ばす。
隠居とか引退という名の幽閉コース。
-
◯◯するなんて限らないなんて話をしたら、全部結果論だな
悪いように話が進む前提があるってだけの話になる
まぁ・・・それでも理屈で考えれば、邪険にする理由が見当たらない
背景的にただの武装組織とレベルが違うものを扱ってる意識が、王族に徹底的に足りてないってことなら納得できるけど
アベンジャーズとかのヒーローと社会の問題ほど複雑じゃないから余計に引っ掛かった
-
カラシニコフ爺みたいに勲章とアパートと年金生活で満足してくれるのが為政者にとって良い英雄
為政者にとって悪い英雄はそれ以外のすべて
-
歴史を見ても豊臣が徳川を江戸に押し込めたりしたしな
もちろん徳川勢は豊臣のその仕打ちを不満に思って、豊臣を討とうって声を上げるものもいたけど、等の家康は豊臣と争ってもうまみはないって判断して動かなかった
そういうふうに判断するだろうってことを踏まえた上で邪険に扱うのも政治の手法の定番じゃないかな
-
要するに危機管理が全く足りてないってことでいいのか
現実の歴史と違って、ワンチャン国が崩壊させられる大博打でも邪険にすると
まぁそれで結果的に丸く収まったなら、それもOKだな
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権力者「魔王を倒してくれて感謝してるけど、個人が持っていい力のレベルを超えているから余生は静かに暮らしてくれると嬉しいです」
勇者「はい」
一般人「力を持っているならもっと世の中のために働け! 魔王がいなくなったら今度は人と災害が怖いんだぞ!」
勇者「はい……」
みたいになりそう
-
ポイってのがどの程度かわからんけど、魔王を倒せる相手を暗殺しようと考えるパターンなら、まあ愚策やね
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魔王(個人としては強いけど軍隊レベルには遠く及ばない)を倒せる程度なら暗殺でも
-
仮に正面決戦で軍隊を一掃できる程度の武力があるとしても
毒が効くなら暗殺は比較的容易だろうけどね……
-
ウチの勇者は誰かに何か言われる前に行方を眩ませて、ド辺境の田舎でコッソリ暮らす方向で行こうかな。
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Q.軍隊に及ばないならなんで軍隊で魔王を討伐しようとしなかったんですか?
A.馬鹿めが!英雄が勝ち世界を救うというシナリオがどれだけの力を産むか……!
それにな、我等が精鋭を魔族など相手に失うわけにはいかないだろうが!
みたいな感じの悪い人とかいそう、嫌やわあ怖いわあ
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新勇者「お前が王様が言っていた魔王か!!」
旧勇者「」
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俺妄想の(結果的に)勇者は第2の故郷と言える水の綺麗な辺境の地で幸せに暮らすし
道場を開いて、異世界から転移してきたばかりの頃してもらったように村の子供たちに剣術を教えたりするよ
時々噂を聞きつけた猛者とか、昔共に戦った戦友とかが訪れるやつ。
同じ世界で続編とかやったら辺境の地が上位魔族とも渡り合えるような剣豪だらけになってるやつ。
ライフコッドかな?
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ハイハイ厄介ミリオタクなので知識披露したいでつ!!!!!!!
特殊部隊は確かに基本としては否認性・隠密性を大変重んじるんだけれど、
最近のSEALsやデルタフォースを始めとする米特なんかは結構メディアへの露出が多かったりするわよ
それも公的なものじゃなくってSNSなんかを通じて隊員個々人が仄めかすようなものだったり、
少し前になるけどFPSゲームの製作協力に際して機密を漏らしたDEVGRUの隊員が減俸左遷食らってたり、
要するに彼らも結構人間臭い動機で機密をバラしちゃったりする例もあるってことだな!
ちなみにカラシニコフ氏についても日本では腕のいい銃器設計士の心優しいおじいちゃんってイメージがあるけど、
ロシア政府とも関わりの深いカラシニコフ「社」(本人から名前を騙して奪った)の方とは晩年まで結構な確執があったみたい
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毒で勇者を殺せるならその毒で魔王殺しとけって話になるしね
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「勇者に毒が効く=魔王にも効く」とは限らないゾ
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魔王を倒したことで国から何不自由ない生活を保証され、幸せな生活を続けていたが
同時に最強の兵器でもあった勇者は知らない内に外交のカードとしてその存在は使われ続け、人知れず恨みを買い続けていた・・・
とかで自分の所属の腐敗に気づくのはありそう
これもありがちか
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>>185
特殊部隊に関しては結構情報まとめられてたり、遂行した任務が普通に出てたりはするよね
本当に表に出ないのはCIAとかガチの諜報組織になるのか
表に出た話=失敗の例ってことだろうし
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カラシニコフ勤めの色々やべー財団メンバーがなんだって?
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うーん、「勇者には効くけど魔王には効かない」ってのも不自然な話だからなぁ
毒性のある薬品があって、人体実験を行って効果は確認できたっていう状況は考えられるけど、そもそも効くかどうかはつかってみるまでわからないってのが回答になるはず
魔王に効きますか→使ってみるまでわかりません
勇者に効きますか→使ってみるまでわかりません
ってなるはず
「勇者は一応人間だから多分効くはず!」って予測するのはあるうる話だけど、
だったら「人がつくりうる毒物なんて、魔王ならそれ相応かそれ以上の代物を既に使用してきて、勇者対応済みなんじゃね?」ってことも予測できるはず
となるとやっぱり暗殺は確実性に欠けるな
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毒耐性・即死耐性のある防具やアクセサリーとか装備しててもおかしくないしのう……
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確かに
そのへんはやってみないと実証できないな
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不自然か?
勇者が「スーパーパワー持っただけの人間」で、魔王が
「そもそも身体の作りからして人間とかけ離れた生き物」だったら
同じ毒で殺せないのはむしろ当然だと思うのだが
あと毒による暗殺というのは“味方が”やるとき最大の効果を発揮するもんよ
魔王も勇者も“敵が”毒を使ってくる可能性くらい常に警戒してるだろうけど
戦勝後に自分を支えてきてくれた国が毒を盛ってくる、というのは遥かに防ぎにくい
特に勇者が人間ベースなら、人と関わらず飯も食わずに暮らしていくわけにはいかないし
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勇者パーティの間でも立身出世を果たしたもの、落ちぶれたものの格差が出てきて云々
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>>194
ちがうちがう、違う種族だから同じ毒が効かないというシチュエーションはありうるけど、それは設定から見た我々目線だからわかること
その世界の人物からすれば一度試さないと効くかどうかははっきりとはわからないっていう状況から進まないんじゃね?って話
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不自然というか、実例が無いので推測の域になってしまうということよね
それこそスーパーパワーがあるなら、代謝能力に限らず、人間を超越してる対象に効く(かもしれない)毒ということだし
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>>189
CIAはCIAで情報公開が義務付けられてるので、ベトナムの頃ぐらいの機密資料は結構な量が指定解除のうえ公開されてたりするわね…
後は有名どころだとモサドの元構成員なんかもNetFlixにインタビュービデオがある程度にはそれなりに喋ってる
でもここ10数年くらいの(特に実力部隊が関わってる)活動内容は相当量が闇の中にあると考えてよさげね、アブグレイブなんかで表沙汰になった部分はほんの一部だと思う、たぶん!
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じゃけん毒ガスとか毒薬を収容所の魔族で実験しましょうね〜(731部隊)
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>>196
魔王に関しては「効くかどうかわからない」と判断するのも当然だと思うが
勇者が人間ベースだったら「人間を殺せる毒で当然勇者も殺せる」ってなるんじゃないの?
まあ確実を期して事前に試してもいいが、それも国が味方の立場を装ってるうちは難しくないし
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いちばんバレにくい暗殺方法は自動車を使うことだって士郎正宗もモサドのケースオフィサーも言ってたぞ!
IED満載して起爆するもよし、シンプルに交通事故っぽく装うもよし、可能性は無限大だ
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流石に当然・・・とはいかんのじゃないかな
設定にもよるけど、明らかに人間じゃないパワーを有してる場合、どれくらい耐性にも変化が及んでるか検討もつかない部分だし・・・
未知数の具合では勇者も魔王もどっこいに思える
>>198
これだからアメリカは・・・と言われてはいるものの、
まだ少なからず汚い部分も情報公開してる分、ロとか中の一切公開する気無さそうな国よりマシに思えてしまう不思議を感じる
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(これたぶん「勇者」のワードひとつ取っても想像するものが結構バラバラなやつだ)
「ヒーロー」がスティーブ・ロジャースなのか、クラーク・ケントなのか、トニー・スタークなのかぐらいズレてる気がする
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>>202
まあ中露なんかは「情報公開をした」ってニュース自体が日本語圏に届かないかんね…
メジャーどころで言えばグラスノスチなんかを始め、向こうだって何もかんも秘密にしておく気風が全てではないんだけれど、実際なんとなく旧西側と比べて厳しそうなイメージはあるわね
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魔王の対処が軍隊じゃどうにもならないので勇者頼みになりましたってなると
おおよそスーパーマン系のぶっとんだものを想像するかな
そこまでいくと人間ベースだけどもう人間の枠ではなくない・・・? って思う
>>204
近いことはどこにでもあったとは言え、向こうは粛清のイメージが怖すぎてなぁ
中に関しては絶対やってるしな
現在進行系で民族浄化してるようなとこだし・・・
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なんだろうなロシアのずっと首相やってる人はキャラが立ち過ぎていて、独裁者だけど一種のカリスマみたいな人が多過ぎないか?ってなる
『物理戦闘やれる権力者』って創作媒体だとありふれたものなのに、現実であると存在の圧力がものすごすぎる何やっても勝てない感がある
-
もしかして:ウラジーミル・プーチン(現ロシア連邦大統領)
-
逆に言えばそれだけ不安定な国なんだろうなって思う
-
いくら最序盤の、「自分達がなんとかするしかねえ」感を出させるためとはいえ
騎士のオッさんに
・演習を名目にした旅行&徴税の名を借りた略奪
・その目的地に魔物がいると知ってUターン
・魔物が退治されたと知れば意気揚々とUターン
・名産や金だけでなく手柄も自分のものにしようとする
までやらせた挙句
・止めに来た主人公の義妹を気に入り初夜権とか言い出す
事で温厚な主人公をキレさせたり乱入してきた他の騎士にノされた挙句告発されたりって感じのムーブさせようかと思ってたんだけど
流石にわかりやすく誂えたクズ感がして来てどうなんだらうな感がして来た
こう……テンプレとはいえわかりやすいクズを用意してそれシバくってのは茶番っぽく見えたりしないだろうか
-
(どうあがいても茶番なので、さらにクズ要素を限界まで盛ってネタキャラに進化させよう)
-
クズ要素だけだと、もう成敗されるまでの流れにしかならないから
別にビックリ要素とか盛り込まないと茶番回避は厳しいんじゃないだろうか
-
厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部・横浜分室SR(特殊捜査)別班 通称:空挺麻取
厚生労働省内に設置された非公然の威力部門。続発する政治家・官僚・警察高官OB等の関わる薬物事案等に対し、政治的圧力で警察が介入出来ない事案に対処する為に創設された。
「空挺」の由来は創設時のメンバーに第1空挺団の人間が複数いた為。当初こそ空挺降下による運用は考慮されていなかったものの、そのパラミリタリーかつ超法規的な活動の多くが成功裏に終わるにつれ予算と人員は増強。
現在ではHALO・HAHO降下による空挺作戦、立て篭りやハイジャック犯に対するHRO(人質救出作戦)、海上臨検ならびにOTB(水中上陸作戦)、極め付けには協力者を用いた専従捜査を始めとする諜報作戦すら可能な、警察系の特殊部隊としては極めてマルチな作戦遂行能力を有するに至っている。
訓練に際してはPMSC経由で元デルタ・SASの人材を招聘しているほか、国内では海自SDU・陸自SFGp・国外ではイスラエル海軍のシャイェテット13、メキシコ海軍特殊作戦群FES、ポーランド特別軍GROM等との交流および人材交換が行われているとされる。
Twitterで見かけた架空の特殊部隊が非常にシビれる設定だったので勝手に内容を盛って妄想しました。
次は隊員の装備についても考えられたらいいな…
-
しかし、強大な力を持つ個人の扱いの妥当性はいろいろ考えさせられるな
ドラクエ1のラストみたいな扱いが落とし所としては妥当なんじゃないかなって感じもするね
-
やっぱ茶番になっちゃうか……
ならせめて引き延ばすというか、その場で他の騎士ご乱入してハイ解決!ではなくて
記録魔法媒体(高級品、辺境には普通ない)で記録した上で取り押さえて、
王都に持って行こう!って展開
その後主人公達が遊撃部隊的なのに任命される流れがあるからそこにスムーズに繋げられるわ
どうせ茶番になるならそれをやりきらないとな……
-
ほんねは
初夜権と言われ脅されて
本気で怯える義妹と
キレて義妹を庇いつつ、騎士に殴りかかる親友は止める主人公を書きたいだけです
-
そのキャラクターが、そういう行動する理由とかがきっちりと組まれた上でそういう行動するのならともかく、
やりたい展開ありきでキャラクターにそういう行動をさせるのであれば、よくも悪くもご都合展開、茶番風味は避けられないかなぁ
-
現実の英雄みたいに、ただ人望や影響力があるだけの話じゃないからなぁ >強大な個人
誰も防げない核兵器のボタンを唯一押せる止められない人物とどうやって付き合っていくのか、先を考えるほど為政者は相当腐心することになると思う
>>215
個人的には何か驚きが欲しいなって思う
可能ならその騎士のオッサンに、敵としてのヤバさみたいなものが備わってて、え? 主人公負けるんじゃね? ってなるくらいの
-
今ふと思いついた雑な展開
侮辱を受けたその騎士を主人公がとっさに全力で殴打。
不意を突かれた騎士は転倒、運悪く地面から出てきた大きな石に頭を強く打ち死亡
いくら侮辱を受けたからといっても同僚に暴行及び過失致死によって主人公は罰せられることに
-
>>217
敵としてのヤバさで言うなら、戦闘能力はからっきしだけどとにかく権力のゲスな使い方が上手くて
自分の部下である主人公の親友が家族の為に金が必要だから犯罪者に仕立て上げられるわけにはいかないって事で
「殴れるものなら殴ってみるがいい……騎士団による証言のある私の言う事と味方のいない貴様の言う事、どちらを信用するだろうなあ?」みたいな感じで
手出し出来なくしてるんだよね
もちろん主人公もそれを聞いてるから、義妹ノ初夜権は絶対させないけど代わりに提示された額を借金してでも用意しようとしてて
親友が「俺のせいかよ……俺のせいでこいつがこんな目に……ッ!」って感じになる。
まぁ、映像記憶媒体の登場で一転攻勢に出て村民総出で取り押さえるし
そもそもこの騎士も王都じゃ疎んじられてた(自覚アリ)から最初に言ったのはハッタリの脅しなんだけどね……
「……もしかして僕達は王都まで来る必要無かったんじゃあないか」
「いや、あいつが罪を犯したという確たる根拠があるおかげでやっと捕らえる事ができる……大手柄だ」
-
>>218
それ面白いのか……?
俺には上手く調理出来そうもないや
-
応戦しなかった方も武士道不覚悟だからね仕方ないね
-
>>219
自分なら、権力があるなりに努力もかなりしてて、追い詰められた時に
主人公とその親友を殺す勢いで抵抗してくる・・・くらいはしたいかなと思う
権力を傘にした典型的無能の卑怯者っていう時点で敵としての魅力に乏しいから、読者は「早く痛い目にあって退場しろよ」としか思わないと思う
茶番も決して悪いもんじゃないけど、陳腐なのが嫌ならまずその辺どうにかしないと厳しいと思う
むしろその騎士のオッサンの視点でも話が進むとかね
自分なら騎士のオッサン視点を書き込んでいきたいし
手っ取り早く済ますなら>>218くらいの展開でもいいとすら思う
-
主人公の勝てた理由が敵の弱さだったり戦う動機が外部の悪にしかないこと自体、娯楽目的で書くにせよ何かの主張で書くにせよ、何らかの軸を(悪い意味で)外してる感じがする
-
自分がその騎士のオッサンを書くとするなら
最近見たアメリカンサイコっていう映画の主人公が物質主義の象徴で、金も地位も全て手に入れて、
なんでもやり放題なのに精神的に満たされない、どころか周りも同じくらいのエリートなので、
名刺のガラの違いですらマウント取らないと気が済まず、比較しても比較しても一向に満たされずに遂に快楽殺人までやってしまうという展開があるんだけど、
そんな感じで、呪わしき競争社会で落ちぶれたのに、その現実を受け入れられず、中途半端な権力にすがって周りを痛めつけることでしか自分の競争心やアイデンティティーを意地できない、一人の愚かな男としてのテーマ?を背負わせたいかなと思った
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悪事の責任転嫁するわけではないというか、むしろ主人公が倒すそいつが全て悪いという感じの流れではなくて、
そもそもの世界観や社会の根底にどうしようもない歪みがあって、その歪みの集結地点に発生してしまった必然のエラーみたいな存在で
主人公が歪みの良い部分を享受してるなら社会に対して疑問を抱くきっかけになり、主人公も犠牲にされる側なら共感を抱きつつも自分のポリシーに従って相手を退けるとか
そういう対等なやつが好き(あくまで『倒される悪役』としては)ポケモンでいうとギンガ団団長とかグズマさんとか……?
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ポケモンもうやってないから分からんけど、似たようなのなら
底辺の極限突き抜けた結果ブチ切れて人殺しまくった奴を追い詰めたら、結局そいつを狂わせたのは孤独にすぎず
悪事を働いたわけでもないのに、一度落伍者の烙印を押されたら二度とまともに扱ってもらえない社会が原因だった
しかし悲しいかな、一度そうして犠牲者が出たら民衆は正義の憎悪に駆られ、似たような『落伍者』を先んじて攻撃しだし、
更に同じブチ切れた孤独な落伍者を生み出し、更に人が大勢死ぬ
という救いようの無い流れはやりたい
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現実で間に合ってるよ
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敵「私は子供の頃から他人の言葉の裏にある本心が聞こえることがあってね」→ただの被害妄想でした
今まで考えたので一番救いがないのこいつだった
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>底辺の極限突き抜けた結果ブチ切れて人殺しまくった奴を追い詰めたら、結局そいつを狂わせたのは孤独にすぎず
>悪事を働いたわけでもないのに、一度落伍者の烙印を押されたら二度とまともに扱ってもらえない社会が原因だった
ここまでなぞった上で最高のカタルシスを味あわせてくれたのがサイコパス一期だなと思ってる、そのクソ社会の主に救われそうになって
『俺はゲームのプレイヤーとして誰かと関わりたいんだ審判役なんて御免だね死ね!』して自分を見てくれる主人公に満足して殺された槙島好き……
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ていうか前々から気になってたんだけど、救いようのないやつが救いようなないまま終わるのが好きな人ここに割と居るみたいだけど、
そういう作品で面白いのって存在した?逆24時間テレビみたいにこの世の要素全てを不快感に変換しようとしても展開にメリハリが無くなるような
あのテレビが忌避される理由である感動の押し付けと快不快の値の正負が逆なだけで、やってることが同じなような気がする
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>>230
別にここの人口比率的にはそんなに多くないと思うよ?
書き込み数でみれば最近増えたかなぁって思うけど話題に上げる人が多弁傾向な感じ
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創作は自由なものなのでイチャモンつけたいわけじゃないんだが
いろんな趣味の人が集まる場所にわざわざ投稿する意味は考えた方がいい
俺だけが分かればいいんだって言うならさすがに控えた方がいいし
ダメなところがあったら指摘してくれって言うんだったらそうさせてもらうし
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>>220
面白いかどうかはさておき、イベントはサクサク進むよ
過失致死で罰せられるかと思いきや、本部での取り調べでは
「若干の被害が発生したものの、魔物退治は滞りなく完了。ご苦労だった」
「え、いや、それだけですか?
「それだけとは? ああ、あの騎士のことか、"事情を把握している"。「足を滑らせて転倒、頭部打ちどころが悪く現地で死亡。事件性はない」と現場の複数名の証言という形で報告は受けている。何か訂正があるのかな?」
「え……実は……」
「ちなみに、もし仮に現在の状況と君の証言に齟齬があった場合、君は身柄を”一時的に拘束"され。君の証言を元に再度証言者に確認を取りに行く必要がある。そこでもし証言者が証言を変えた場合、その証言者は虚偽の証言を行ったということで"身柄を拘束"され、諸々の権限を剥奪、懲戒処分もありうる。それでも訂正を行うかな?」
「っ……いえ……ありません」
「……ふっ、そんな怖い顔をするな。"事情は把握している"。"不幸な事故"だった。彼は実に"優秀な人材"だった。我が軍にとって"重大な損失"だった。我が軍は組織の再編を迫られている。
さて、そこで話は変わるのだが、君は後に編成される部隊に組み込まれる可能性がある。確定ではないので他人にはしゃべらないように。以上だ。退室したまえ」
って感じで、イベントはサクサク、不快な騎士は永久退場
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槙島は「紙の本を読みなよ」からの一連の科白がインテリ本好きマンとして厚みあり過ぎて
しかもそれが別にストーリー上必要不可欠ってわけではないの、最高に贅沢なキャラクター造形してると思う
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ウシジマくん異世界編みたいな感じだな
読んだことないけど
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PSYCHO-PASSって結構評判いいよね
見てみようかしら
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一期しか観てないけど一期は本当に最高だよ、ネタバレ避けるがラスボスのキャラ造型ありきで成り立ってる構成だから続編難しくない?とも思う
引っ張りに引っ張った最初の主人公VSラスボスの戦闘の始まりが他の作品に類を見ないくらい遷学的な書籍の引用合戦なのも似た物同士感あって
どうでもいいがセンガクテキ?の自動変換が出ないので漢字間違えてる気がする
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衒学(げんがく)かな?
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それだ!漢字の読みを知らないと自動変換に頼ることすらできない……教養は大事(ここでマキシマンの紙の本を読みなよの話に戻ってくる)
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神の本を読みなよ(なんか怪しげな教典を差し出す)
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>>229
サイコパスはまだ観てないけど、行くとこまで行って帰ってくる気を無くした無敵の人っていいよね
苦しくて堕ちた筈の奈落の先で、本当の自分を見つけられた皮肉がたまらん
>>230
救いの有無でいうなら、一切救い無いのに名作扱いされてる映画は腐るほど有るよ(ダンサー・イン・ザ・ダークとかアメスナとか)
プライベート・ライアンも救いの有無で言ったら相当無い方
漫画ならシグルイとか
面白い、面白くないは要素の問題であって結末の問題じゃないと思う
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ごんぎつねなんかも名作扱いされてるけど、
「人間に悪戯したキツネが反省して償いをしていたつもりになったけど、悪戯した人間には一切謝罪していないために起こった悲劇」
だもんね
ヘルマンヘッセの「少年の日の思い出」も救いはないし、火垂るの墓だって「周囲の人々との共生を拒絶して社会生活に失敗していく姿」という意味で救いはない
説明は省くけど、フランダースの犬とかもだよ
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児童文学って案外救いないまま終わるの多いよね
なんでかは分からんけど
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子供の頃から「世の中不条理だらけだよ。そんな中でも良く生きるにはどうすれば良いか考えよう」ってする為じゃない?
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「誰かが孤独になりたいとしたら、死んだ(デッド)メディアに頼るのがいちばんなの。メディアと、わたしと、ふたりっきり」
「映画とか、絵画とか。でも、持久力という点では本がいちばん頑丈よ」
「持久力、って何の」
「孤独の持久力」
ミァハの紙の本を読む理由も好きだし、◯◯するときに「わたしに力をくれたものは、わたしが連れていく」って全部紙の本燃やしたところも好き
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逆にごんぎづねも少年の日の思い出も全部ハッピーだったらどうなんだろうな
ごんは兵十に撃たれること無く和解して共に暮らし
エーミールは"ぼく"の誠意ある謝罪に容赦してくれる
もしそういう話だったとしたら、何も子供の心に引っ掛かることなく、何故?という疑問も生まれず、想像の余地が無くなるのかも
あくまで教育の話だけど
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教訓のために話を作ろうとしたらどうしてもバッド気味のエンドになってしまうのか
作者は大人向けに書いたつもりだったのに後世の人が勝手に子供向けにしたのか
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自分なりの解釈をさせるのにいいんじゃないかなとは思う
ハッピーエンドはそれだけで快楽になるから自分で余計な味付けしなくてもいいけど
バッドエンドは悲劇性で記憶に植え付けながら、人物達は何を考えていたのか、どう思っていたのか
本当に救いは無いのか? 何故こうなってしまった? 誰が悪い? とか色々と視点の違う感想を揺さぶる効果は出ると思う
まぁ、かといって取って付けたような御都合バッド要素が面白くないのは事実ではある
ごんぎつねも少年の日の思い出も、必然性の上に成り立つバッドだからな
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主人公に夢落ちバッドエンドしたい、涙を流しながら夢から覚め
そして死んでいく異世界の仲間なんかただの夢だと忘れて普通の日常を送らせたい
彼のいた異世界は彼の敗北で絶望に染め上げられているけど、そんなことも知らずにただ面白かった夢だと思わせて平穏な人生を送らせたい
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>>246
ごんぎつねのifはさておいて、
エーミールが"ぼく"を容赦してハッピーっていうオチはちょっとねぇ
だって、エーミール何も悪いことしてないじゃん?
一方的に自身の所有物を破壊されて、それで"ぼく"がごめんなさいしたから容赦してハッピーエンドってのは、ちょっとエーミールに対して誠意がなさすぎるんじゃない?
という感じで、悪いことをしたらまず謝罪、しかし謝罪が受け入れられるかどうかは相手次第
謝罪することも許されないということが"ぼく”に対する罰、って感じだと思う
「だからとりかえしのつかないことはするんじゃないぞ」という道徳も含めて教科書とかに採用されてるんだと認識してる
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贖罪が不可能な罪もあるという、重いテーマだけどよくできてるよな
しかも子供同士での出来事でソフトに
当時はエーミールがただの嫌なヤツに見えたもんだ
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エーミールの話といえば
思春期シンドロームって漫画で小説家志望の女子高生が一次落ちした原稿を文芸部の同級生に見てもらって『迂遠な言い回しが多くて読みづらい』の一言を受けて、
『そんなラノベ読者層みたいなの相手じゃない文学のつもりで書いてる』って言葉に対して主人公の三馬鹿トリオ呼んで(こんな奴らにわたしの作品を見せないで)とか思ってたら、
教科書のエーミールのやつ覚えてる?って質問で三馬鹿があー覚えてる!あれめっちゃ印象に残ったよね(以外それぞれの率直な感想)から『文学ってこういうものじゃない?』って返される下りで
どちらが絶対的に正しいということはないんだろうけど自作にも思い当たる節がありまくってウグ…となったことを思い出した(ああいうストレートにザクッと刺せる読みやすさが欲しい)
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自分が妄想してるストーリーはだいたいバッドか全滅エンドだけど別に救いようがない話が好きなわけじゃないなぁ
いい奴や人間臭い奴からゲス野郎までが破滅に突っ込んでいくカタルシスが好きなだけだし
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創作するとき、文章は中学2年生くらいのレベルで書けって聞いた気がする
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リアル中学二年生向けに書いてるんだけど、今の中学二年生ってどんな要素が好きなんだろう
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>>254
創作ではないけど、論文を書くときに中学生くらいがわかるように書くといいと言われたことはある
読みやすさって大事ね
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終わりがどうあれ、過程に十分面白いところがあればそれでええよなーと最近は思う
何度でも最後まで綺麗に見たくなるがハッピーの良いところではあるが(ショーシャンクとか)
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中2レベルなら逆にファルシのルシがコクーンでパージになりそう(造語が並ぶ厨二並みの感想)
それはそれとして大筋は誰が読んでも理解できて要所で深い解釈出来る文章が一番強いと思う。大半の人は読んで満足、考察したい人は深読み出来て満足
でも俺はとことん文圧高めて殴り付けるスタイル
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状況説明とかは本当に誰でも分かる程度に簡潔にしたほうがいいと凄く思う
状況説明の部分部分に懲りすぎて、何がどこにあったかごっちゃになる文章にまま出会う
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中学生レベルって、中学生の気持ちになって書けってことじゃねぇから!
読む人が中学生レベルだってことを想定して書けって意味だから!わかってんだろこんちくしょう!
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わしが中二のときに書いてたゾイドの二次創作をネットから消し去りたい( ´ω`)
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リア厨を想定しろ、は割とガチ
凝った表現や言葉を使ったところでストーリーが面白くなるわけじゃないし
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ぶっちゃけ中学生レベルと考えず「自分が読者ならこの文章を読むか? 読んで理解出来るか? 読んで楽しいか?」で弄る方が楽よ
今更中学生に戻れないんだから空想の中学生レベルに合わせるよりは一番身近にいる読者目線で考えた方が精度は良いんじゃねとは思う
理想は筆者の意識が決して宿ることがない他人に読んでもらう事。そういう意味ではここはある意味理想的な環境とも言える
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まぁ感情を揺さぶるものが何かというと、基本文脈だしな
戦争関係の書物とか淡々と書かれてるのに、説得力があるだけで惨状の説明で想像力が稼働しまくるし
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ストーリーが面白くても言葉に凝ってくれないとそもそも読む気にならないので
結局は内容に合った文体で書いてくれるのが一番よい
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(自分好みの文体にした結果が文圧高めて殴り付けるスタイルというね……)
何にせよ百人が百人称賛する文章を書くのに神経すり減らすくらいなら百人に一人でも気に入ってくれる文章で良いや
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てにおはしっかりしてるのは最低ラインだと思うの
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百人に一人の賞賛者を見つけるためには、そもそも百人に読まれるという前提を確保しないといけないのだ……!つらい
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100人に1人がまともに読んでくれて、そのうちの100人に1人が好きになってくれる
つまりその文章を好きになったあなたは1万人に1人の逸材だから、作者は喜びむせぶことでしょう
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文字を使う媒体だからといって文章にしなければならない必要はないのではないか✋😅
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( 'ω')ヌッ
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(直接脳内に……!)
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漫画とかで普通の吹き出しの台詞や地の文(整ったフォント)に加えて、枠無しのどうでも良いけど人間味を感じさせる掛け合いを手書き文字、
と使い分けてる作品があって、すげぇシャノンの情報路複号化の実践だ……!!!ってなった(実際めちゃめちゃ読みやすかった)
小説もまあ台詞と地の文の役割分担とか相互フォローを意識すると若干伝えやすくなる実感はあるが
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自分の場合文体を試行錯誤した結果「文速を高める」に行き着いた感
一行あたりの情報量も大切だけどそれより読みやすさに特化して一行読むのにかかる時間を減らすことで
一秒あたりの情報量を増やしていって間接的に文圧と情報量を高めていくようなスタイル
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web投稿とかにはそっちの方が向いてそうですな……
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孤独とストレスで過失致死やっちゃった娘の逃避行を助けて、同行するってどうなんだろうなと思ったけど
頼る人間も信じれる人間も居なくなった娘の心を救う旅として、泥舟に敢えて乗っていく構図を強調していこうと思った
合理的か、将来性があるかは問題ではなく、今救わないと二度と戻らないものを優先する
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執行猶予付かないの?
まあどのみち逃げたらアウトだろうけど
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その娘は過失致死の内容が異能絡みで特殊なので、多分即隔離になると思う
あるいは過失を証明できずに普通に凶悪殺人扱いになるかも
・一応経緯
経緯としては、イジメグループに植物状態の母親(片親)を馬鹿にされた娘がカッとなって組み付いて、振りほどかれた拍子に5人の内3人が死に、1人が右脚と右腕が完全に切断された
異能娘はその時まで自分に異能があるとは知らなかった
異能娘は、今まで色々堪えてきたものが全部崩れて、なにもかも馬鹿らしくなって、自棄気味に途方に暮れて逃げる
生き残った2人は、当然自分達の非は一切認めず、異能娘が一方的に友人2人(とその彼氏1人)を殺したと偽証、逆恨みの復讐すら考える
異能娘には庇ってくれる相手が一人も居ないので、世間では完全に異能娘が悪いことになる
そこに、異能娘と疎遠になってた幼馴染が追いかけてきて、こんなことになるまで異能娘を放置してたことを後悔し、罪悪感と贖罪の気持ちで逃避行に同行する
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急募、偵察メカのアイデア
飛行タイプは「ヤタガラス」なのだが、地上タイプは何にしよう
生き物、それもできれば神話に由来する動物の名前がいいんだよな
鳥の偵察機に関してはいろいろ浮かぶものの(ホルス、前にここで教えてもらったフギンとムニンとか)、
地上を移動するものになるとやけに攻撃的だったり、ひそやかに偵察するタイプが出てこない
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蛇は露骨すぎるか
個人的には烏と来たら兎かなあ
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ネズミとか? 神として分からんけど日本神話だと割と神に使役されてる
調べたら大黒天が使役するらしい
あとオコロノカミ(龍のできそこないでモグラ)とかどうかと思ったけど、これは地中かな。モグラは結構地上でも素早いけど
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チンチラ
ロップイヤー
ジャンガリアン
敵兵士「今日もクソッタレどものきゃわいい偵察が来やがったぜ」
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ニンジャ(平安時代の日本をカラテによって支配した半神的存在)
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なるほど、ウサギいいな
「因幡の白兎だと名前にしては長いよなー、サメに皮剥がされる奴だし」と思ってたけど、調べるとちゃんと神の遣いなのな
ハクトシンって呼び方もあるらしいし
ありがとう、ハクトシンにするわ
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形だけで考えればムカデみたいな生き物が地上の偵察には向いてそう
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>>274 亀レスで申し訳ないけど『一行読むのにかかる時間』ってどうやって推測とか短縮しようとしたりしてるの?
たぶん自分は素だとクソ長くなる文章をただ字数的に凝縮する段階で止まってるので、その先にあるものを知りたい
関係ないけど漫画が優れた媒体だ的なことを上で言っちゃったけど弱視とか視えにくい人だとサイズの違う複数種の文字群ってめちゃ読みづらいな
アルフレッドべスターとか除いたら小説は基本的に文字サイズ一定だしKindleなら文字の大きさも自由に変えれるしそういう意味では親切だ
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(エクストリーム奇書『紙葉の家』を持ち出して弱視者をいじめる音)
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[memo]
いわゆるゲジゲジはムカデ綱ゲジ目、つまり分類上はれっきとしたムカデである。
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中国人とイギリス人とイタリア人が仲間にいて全員揃った時は何語で会話してるかなとふと気になった
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やっぱ英語では?
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手話とか
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モールス信号も捨てがたい
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(直接脳内に語り掛けるのです)
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マジカル☆自動翻訳で絶妙に珍妙な会話をさせよう ◆正確性は保証されない◆
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お互いが自国語話してるのに会話が成立してるのクソかっこよくない?
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日本語に決まってるだろ
なぜなら日本語でないと俺が理解出来ないから
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大学時代に語学の教師が「フランス語もドイツ語も英語が訛ったみたいなもんじゃい!むしろフランス語の訛ったのが英語がだァ!(だから難しく考えんなよ)」と語ってたのを思い出した
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【さけるチーズ】
魔法少女の国に棲息する乳製品。犬ではない。
生食可能だが、いかなる攻撃・捕獲動作も名前の通りに“避ける”ため、捉えるのは容易ではない。
長く生きると熟したり食用カビを生やしたりするが、基本的に味はクリームチーズ風であるという。
-
某小説で関西弁をイタリア訛りのフランス語として表現してたっけな
主人公曰く「コテコテのラテン系なんよ」って
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色々解説するにあたり、詰め込まないのはもちろんのこと
自然に解説に移る為にも知らない立場のキャラがいると捗るな→わかる
最初に旅する三人が田舎者・引きこもり・バカになりました→わからない
解説役はどこですか
見つけにくいとこですか
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今気づいたけど今週儀式じゃん…
どうする? 次回に流す?
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今からやっちゃう?
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人が居ればね
今夜限りでもよしだし
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うーん我らしかいなそうな感じ
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仕方ないな…
次回に回そうか
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一応いるけど弾無しじゃ……
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最近伸び悩んでるからなー
雑談のネタがあるといいんだけど
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厨二Powerを高めなくては
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TS魔法少女物の敵魔女達に悩む
個人的な趣味で人馬の娘は確定採用だけど他の面子は……ふむ、どうしようかな
協力関係ではあるけど秘密結社とかそういう固い結束じゃなくて目的が同じというだけで緩く繋がってる面子で
多分主人公が現れなければ茶会(定例会議)でアホの子が「桃鉄しようぜ!」とか言い始めてフルボッコされて
キレた子が「やろうぶっころしてやる!」とか言いながら暴れ始めたのを見て
大人しい組が「あいつらも飽きないねー」とか呆れながらお茶会を楽しんでるような面子
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悪の幹部会の出席率の悪さは異常
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ボス「遅れた奴スクワット100回な!」
7割の幹部がスクワットをするため会議進まず
-
悪人異能者を主人公に添えた話を考えたいなぁ
やることは強盗や傷害、殺人で、純粋に私利私欲の為に異能を使う
敵は警察やそれに追従する形のヒーロー達
しかしただ暴れたいだけではなく、自分で独自の思想を掲げて反政府活動みたいなことはしない
殺人も余計な殺人はしないし、殺すのは自分と同じくらい腐った相手に限る
しかし強盗して人から金やものを奪うこともやめない
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女神「転生特典は?」
主人公「要らん!権力の甘い汁吸わせろ!」
女神「ダメだこいつ」
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スクワット100回ってちょっと鍛えてれば余裕だからな
そら遅れますわ
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神1「なんでチート能力なんて与えて転生させたんだ!!」
神2「転生と天性をかけたほんのジョークだったんだ……」
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スクワット100回が罰として課されている悪の組織、全然大したことなさそうだな
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真面目幹部「スクワット100回の罰は軽すぎですよボス。会議を無断欠席するやつすら居ます。
完全に皆ナメてますよ……」
ボス「じゃあ遅れたやつ殺そう」
真面目幹部「なんでそう極端なんですか!? 中間があるでしょう!」
ボス「…じゃあ両脚切断する?」
真面目幹部「……あなたボスやるの嫌になってません?」
ボス「嫌じゃないよ?」
真面目幹部「ほんとに?」
ボス「めんどくさいだけ」
真面目幹部「あぁ……(なるほど)」
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(スワッティング100回切り抜けろとかなら厳しそう)
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私の世界では魔王の定義を「己の魔力を用いて他の器物を変質させられるもの」と定義づけています
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「今更元の世界に戻ろうなんて気はないのだが……こうやって連絡の度に長距離を行き来していると……
電話とはかくも偉大な発明だったのだなと、実感せざるを得ないな……」
「うん……魔法で似たような事は出来なくもないけど……両方とも通信魔法使えないといけないし……マイナーだしね……」
「ねえ、ボク思うんだけどそれビジネスになったりするんじゃないかなぁ……?
ホラ、欲しがってる人に通信魔法使える人を派遣してさぁ……」
「なるほど、その手があったか……」
「でもどうやって魔術師を集めるの……?
通信魔法も、距離長いとかなりの魔力が要るし……」
「…………わかんない、真面目にやるなら考えるけど」
「一応王宮に話はしてみよう、もしかすれば金になるかもしれん」
「……まず、王都に辿り着くところからですね……」
「…………今更元の世界に戻ろうなんて気はないのだが……車とはかくも」
「その話やめない?」
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その現代社会のインフラを支えたり発展させたりするための仕事はマジ修羅場やで(元現職並感)
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パンプキンシザーズ読んでたら異世界に通信網を敷く話とか書いてみたいなーとふと思ったが俺の頭脳では絶対にガバるからやめた
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魔力には個人差があるからそれで識別してなんやかんやでなんやかんや
主人公は魔力無いので通信できなくてなんやかんや
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通信技術が発達すると作劇上不便な点も増えるのよね
ミステリー作家が年々陸の孤島を作るのが難しくなってるってコメントしてた
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マジカル☆毒電波で携帯をジャミングするのだ
-
恋愛モノで連絡が取れなくてすれ違う2人も描くのが難しくなっていってるしな
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>>322 思考も何もかもが同期された複数の同一人物の四肢を切り落とした上で、五感盗聴魔法をかけた物体を使って映像通話を可能にする魔法使いなら考えたことがある
飛脚とか伝令がメインの時代に4G通信レベルの画期的な発明をしたわけだが、過激派の人権擁護団体めいた宗教機構の刺客によって研究成果ごと抹消される
通信機構が発達すれば国家間ホットライン的な役割をして平和に役立つはずだという考えから始められた研究だが、どっちが正しいとかは多分ない
-
[memo]
この宇宙を、純物理的な『現実』と区別できない仮想現実であると仮定し、
物理法則をハックして、内部からボトムアップ的に宇宙のバックドアを作る
(→超数学的アプローチ、現実改変ではなく現実再解釈を基軸とするシステム)
-
自分の妹をストレス発散に半殺しにしていたレベルの元不良が、ヒーロー活動により改心して爽やか好青年になったけど、
心理的に追い詰められた時にまた本性が出てきて、今度はヒーローとしての力で更に滅茶苦茶しはじめるという展開を入れたい
元々心理的に満たされなかったのをずっと暴力で発散してきたのが、ヒーロー活動で満たされて表面は良くなったし、
本人も過去を反省したつもりになっていたが、結局独り善がりで暴力への衝動性はこれっぽっちも治っていなかった
それどころか、追い詰められて徐々に急に自分の暴力性を肯定し始めるという一貫性の無さと幼稚さを露呈する
人は変身などできない&苦しめられた方は永遠に忘れていない というテーマで
-
徐々に急にってどっちだよ(半ギレ)
徐々に自分の暴力性を肯定です
-
バトルない作品の二次創作妄想でバトルものにするとお気に入りキャラ強くなりすぎる問題
-
作者の強くあってほしい願望で強キャラがナーフされずに居ると、それにシナリオまでズルズル引っ張られて
話の内容が死ぬほどグダグダになるバトルものは結構見てきたので、ナーフ賛成派である
>>329の妹の兄への感想
「悪いやつが反省して変わるってさ、都合がいいとは言わないけど……なんかおかしくね?
俺が兄貴に毎日の様に半殺しにされた恨みとか、トラウマを忘れて生きるっていうのを実践する様なもんだぞ?
まぁ半殺しっていうか、拷問みたいなもんだわ。絞め落とされるし、じっくりゆっくり指折られたり、肩の関節外された跡に全体重かけて踏まれたりしたしな。
柔道の練習だって言って毎日似たようなことやられるんだから、一時期死ぬかと思ったわ。
俺の関節もう全身がガタガタだよ。もうどっこもまともに動かねぇ。
なのに見ろよ、兄貴はある日から見る見る内にイケメンヒーローに変身していった。
まるで今までのことは過ぎ去りしことで、俺たちは皆明日に向かって歩いていくんだよってオチだ。
例えるならもう、錆まみれの手すりに金メッキ塗りたくったみたいだよ」
-
俺の世界の最強の術士は、何もない空間から魔力取りだして魔術放ったりするから手に負えない
-
基本的に殺せないキャラは造らない主義
強すぎる奴にはその次くらいに強い奴や、通用する作戦や兵器が存在するし
メタ能力で不死身のやつは、同じメタ能力で不死を封じられて殺される
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四対一の状況になり退場するも敵二人道連れにし残った一人は弾切れでもう一人もあと一発くらったら死ぬオワタ式状態にするという負けても全く格が落ちないうちの廃ゲーマー主人公
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あまり強くしすぎると物語上扱いづらくなっちゃうしね
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うちのはどんなに強くても物量にはかなわないくらいのバランス
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強いキャラはその強さを発揮していい場面でしか戦わない……って感じですよろしくお願いします
「……面倒だ、協力はするが私は絶対に家からは出んぞ」
って具合にものぐさ拗らせて外に出る用事を使い魔にぜーんぶ任せてた最古の魔女が
「このド田舎の山奥まで戦場になるとはな」とか言いながら次々に有翼故に地上に敷いた防衛網を突破してくる魔獣達を撃ち落としていく感じでお願いします
-
圧倒的な個の力の差で多数をなぶり殺しにしようと思ったら
予想外の反撃を食らってどっちが勝つか分からない状況にまで追い込まれるのとか、凄い見入る
-
単純にどっちが勝つか分からないくらいまで拮抗した状況が大好きマン、文脈的にもどちらが勝ってもおかしくない展開だと最高
チームプレイ系の対人ゲーで全員が勝利のために完璧に動く機械の歯車になって、最後の局面が詰め将棋みたいな必然で僅差の勝利になると叫ぶ
-
進軍してきた大国の兵士を大規模地形干渉魔術でおちょくる世界最強の術士
戦場が大混乱になっているところを、体制を整えようと敵将が活をいれようとしたとき
「君が大将か」
と言って遠距離狙撃で必殺
「最小の労力で最大の効果を上げるのが戦場の常だ。
さて、これで指揮は乱れ、士気は砕けるだろう。君たちの仕事だ、がんばりたまえ」
-
魔王「兵士が取れる畑が欲しいなぁ…」
側近「あるわけないでしょ。」
ソ連「あるゾ」
-
皆地割れに落とせそう
-
やろうと思えば地面を砂地にして敵軍沈めることできたけど、術士的にはいろんな意味で「人間は敵ではない」ので、極力人死には出さないようにしてる
あと人をおちょくるのが好きだからってのもある
あと、本来この術士はどこかの組織に肩入れすることはあまりない性格なので、上記の展開もいまいちしっくりこない
-
地形いじるのはどっちかというと戦闘より日常社会で得しそう
最強の土方魔法使い
-
魔法少女「マジカル☆土いじりで農作物の収穫量とかを上げるぞい( ^ω^)」
(強化されたサツマイモが脱走し、妖怪首おいてけと化す音)
-
ハガレンの錬金術で土属性の強さを知ったね。建築農業なんでもござれ
自分の異世界モンでも土魔法は固体の物質を司る超便利属性にしてる
-
(土属性能力者が炭化タングステンの塊を簡易APSFDSにする音)
-
異能は無いけど物凄い身体鍛えてることが売りだったキャラが、途中から義肢つけるのってなんか違う気がしたので、
主人公が手足を失う展開は無しにしようと思った
勿論人間離れしたムーブができるようにはなるけど、生身SUGEEと義肢SUGEEが相殺してパッとしなくなる気がする
-
技巧や経験も売りなら強い義肢つけるのもアリだとは思う(からくりの鳴海みたいな感じで)
肉体の強さだけが売りなら欠損させるにしても現実的なレベルの義肢の方がいいような
-
まぁ技や経験も物凄い鍛えてるの内ではあるね
銃もナイフも、よくわからん武器も使うことも含め
ただ肉弾戦の立ち回りで、どうしても義肢中心になってしまうのがアンバランスに感じてしまうらしい
ニーサンくらいになると、最初から付けてたからむしろ生身じゃ頼りなく見えるけど
異能無しのハンデで異能だらけの中を戦うなら、一度は何か大きな傷を背負って歴戦感出したいなとは思ってたけど
別の方法で歴戦感出すかな
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もしかしたら原作やアニメに登場済かもしれんけど、攻殻機動隊の世界で
敵の電脳を踏み台にして、わざと軍事施設のサーバとかに丸見えの不正アクセスかまして
攻性防壁の発動を利用して敵の電脳だけ灼き切る、みたいな電脳戦術ありそうだなーと思った
もちろん自分の所まで辿られない程度のスキルは必要なわけだが、外部リソースで攻撃できるメリットがある
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再生スピードが速いとかいう次元の話ではなく
時間が進んでいれば再生が完了している
再生時に体に触れているものは性質を問わず再生に巻き込み
肉体の一部とする
要は肉体に傷をつけたものを問答無用で吸収する
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この人ここで死ぬ運命だから助けちゃ駄目
時間渡航ものあるあるだけどやっぱつれぇわ
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過去をいくら変えようが結果(未来)は変わらないのが俺の世界観の持論
例え過去に母親を殺してもソイツは生まれてくる
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「『過去』に干渉して『未来』を変えようとしても、『世界』は既に確定した事象に関してたやすく取り繕ってしまうのさ」
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だが…
歴史の、世界の復元力にも限界はある
伸びきったゴムがちぎれるように、改変の限界を迎えた世界は『破断』してしまうのだ
我々は、歴史の復元力を過大評価していたのかもしれない
既に取り返しのつかない、『元に戻せない』ところまで来てしまったのかもな
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本来死ぬはずだった人物が改変の影響で生き残りそうなので全力で殺しにかかる主人公というギャグ構図でいく
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リアルPKRTA
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・家族で出かけた際に事故に遭い、妹と共に異世界へ飛ばされる
・怪我をした自分を世話してくれる優しい人揃いな村に姉妹揃って拾われる
・怪我も無事に治り、村の為に勉強をして薬草とかを採って暮らしてたら薬草採りに行ってる間に村を焼かれる
・村焼きモンスターズから姉妹揃って逃げ出し、体力の限界が来たので物陰に隠れやりすごそうとする
・見つかり再び逃げ出すも、妹が転んで捕まる
・妹は「お姉ちゃん逃げて!」と言うものの魔物の叫びや笑いました声のせいで「お姉………………て!」くらいしか聞こえなかったので「助けて」と勘違いする
・でも立ち止まれば間違いなく死ぬので怖くて逃げる、結果的に妹が囮になってくれたおかげで助かるも自責の念に駆られまくる
こういう女の子を見たとき悲惨な結末に走らせるか
なんやかんやでハッピーエンドに導くか、俺は後者の人間である
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緋色の風車が回りそう
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やっぱメチャクチャにわかりやすかったか……
仕方ないじゃん、なんやかんや異世界に順応してる主人公と
順応しようとしてダメだったこの子とで色々対比に出来ちゃうってピンと来ちゃったんだから……
ちなみに悪い奴の腹心になったこの子が主人公たちに仲間ヅラして近付いてハメようとするのは今やってるP5の明智君リスペクトですよろしくお願いします
いやなんやかんや悪い奴も裏切って仲間になるから直接的な殺しとかはさせてないんだけども
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風車の弥七?
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風車違いだよ!!と言いたいところだけど
確かに(表向き)飄々とした感じの世渡り慣れした忍者的なキャラだな……と思うと否定できなくなってしまったぞ
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ニンジャの……異世界転移!
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https://www.youtube.com/watch?v=72Sq4q9RVRQ
これかな
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>>329の妹が、異能で身体を置き換えて全身サイボーグ化してる設定に
ヒーロー兄(発火能力持ち)に柔道で虐待された結果、全身の関節がグチャグチャにされて、スポーツもまともにできなかったので
異能で関節を人工のものを参考に置換して成功したのが、妹の最初のサイボーグ化だったという設定を追加した
以後、破滅願望と楽しいのが合わさり、義肢義体の最新技術を参考に、どんどん全身をサイボーグ化していった
そんなんでも妹ちゃんは兄が改心してくれたので、兄のことを思って自分がされた虐待を糾弾しないで胸にしまっておいた
赦せないし不満では有るけど、兄は変わったんだと信じてた
ところが、兄は改心したどころか、ある時追い詰められて本性が出ると、相変わらず周りを顧みない最悪の荒くれ者に戻った
今度は無関係の市民の巻き添えすら意に介さず、自分の怒りを優先する発狂兄を止め、妹ちゃんは言う
「やっぱりね。それが兄貴の本性だ」
そう冷淡に言い放つ妹ちゃんの心は、裏切られた失望と悲しみで一杯だった。
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魔王残党軍が出現!
主人公「正規軍より多くねぇ?」
魔法少女「宇宙世紀ではよくあること」
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ファーストオーダー「帝国軍よりスゴイ最終兵器を作ったったゾ」 ◆続編の宿命◆
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四天王最弱が結果的に一番大きな被害を出す現象が自分の作品でも起きてしまった悔しいビクンビクン
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RPGあるある:体感最強が最初のボス
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>>369
お前らどこであんな戦艦つくっとったんや
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銀河のどこかに戦艦が採れる畑とかあるのでは…… ◆マジカル☆造船廠◆
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永遠に言い続けるけど
ルークが寝てる弟子を殺害しようとしたのは有り得ないだろ……
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エルフはオークを下に見ているが、実際にはオークの文明が発達している世界
オーク「そら、嫁にもらったほかの種族の文明を吸収しているんだもん。そうなるのは当たり前だよなあ?」
主人公「どの辺まで発達したん?」
オーク「お前らでいうところの産業革命までもう一歩ってとこかな?三権分立もしているし…」
主人公「ぱねぇ…」
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人間だし、気の迷いくらい元主人公でもあるだろうとしか思わんかったな>ルークの弟子殺害未遂
まあ結局思い留まったとしても取り返しのつかん失敗ではあったが
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そういう気の迷い行動割と好きだけど、凄いバッシング食らってるイメージある
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>>375
自分のところで現代社会においてエルフとオークで文明レベルに差がついた要因それは…
鉄に耐性があるかどうかなのだ
人間基準の文明なら鉄に耐性がないと生きていくのすら無理ゲーみたいなもんですし
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全キャラを一回くらい極限状態に置いてみたいよね
普段悟ったような顔してる強キャラがどんな行動に出だすか見もの
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純粋な身体の強化能力がある中で、獣人化能力って結構微妙なんじゃないかと最近思う
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獣人の体なら人間の体より殴り合い?に向いてそうだしいいんじゃないかな
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魅せ方次第でどうとでもなる
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大切なのは……最終的に人気投票で上位に食い込めるかどうかだ……
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魅せ方次第ではあるが、身体能力で被ってると獣のメリットを活かすのに欠けるなと思って
そもそもメインの力が獣化じゃないとかにするかな
細胞をある程度色々できるだけみたいな
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うちの伝奇SFだと、獣人になるタイプは身体能力の爆発的向上プラス
霊格に応じて神話や伝承由来の力も一緒に使えるようになる変身呪術の一種なのだが
メジャーな動物が強すぎてバランスもへったくれもないのが若干困りものだったりする
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大きくて強いネコ科の動物っていいよね。
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ぬこです。
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アジャニです。
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ガオ!ガエンッ!
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ウルヴァリンは全身まで骨格改造しなくてよかった気はする
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>>373
星系の小惑星&いくつか惑星を潰して自動造船所と組み立てロボットに
肝心の戦艦は恒星を鉄になるまで核融合させて素材にすれば「自動POPする戦艦畑」が作れそう
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主人公「なんで女神様は人間のこと嫌いにならないんですか?」
女神様「一回や二回噛みつかれたくらいでペットを嫌いになったりしませんよ」
まさに神
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[memo]
現実と区別不可能な(あるいは、少なくとも情報量的に同等の)仮想現実は
基底現実と同レイヤに属する一個の並行宇宙として扱うことができる。
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ダークエルフの宗教観について考える
ダークエルフは破壊の神を信仰する種族である
破壊であって戦いではないので、ダークエルフは本来戦闘を望むわけではない
彼らの思う破壊とは、生き物が死ぬこと、岩が風化して崩れることと同義であり、いわば自然界の
循環のバランスとして行われる破壊を尊ぶ宗教観を持っている。
ダークエルフは金属のような肌を持ち、攻撃的で、高い戦闘能力を持っているが、殺戮を好む種族ではなく、
循環のバランスが大きく崩れかねない大量発生や、大量破壊行為に対して本能的に激しい攻撃性を示す。
戦争で自然環境の大破壊などが起きるとダークエルフが襲撃してくるのは、ダークエルフが戦争を好むからではなく、
人間を均衡を脅かすものとして認識するからである
これは転生者に対しては顕著であり、本来あるべきではない存在、世界の循環から逸脱した存在である転生者を
ダークエルフは何かしらの方法で敏感に感知しては異常なほど嫌悪し、攻撃する傾向にある。
一方で、通常エルフと呼ばれるハイエルフも同名の神を信仰しているが、その神の造形は大きく異なり、破壊で
はなく創造、生物の育成を司る慈愛に満ちた神として扱われている。
同じ神だが、信仰する側面が真逆である。
そのためか、ハイエルフ達の非常に楽観的性格は種族的にも現れる結果になっており、ハイエルフ達は転生者に
対して敵意を持っていない。
オークもハイエルフと同様の神を崇めており、そのおおらかな性格と自然主義な生活の基盤になっている。
ただし、これはオークがより古い人種であるハイエルフの宗教の影響を受けただけのものなので、オークは転生者を感知する感覚は持ち合わせていない。
ただの森に住んでる緑の巨人である。
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誰に対しても面倒みが良く、お姉さん風を吹かせる「全人類の姉」と敬称されるヒロイン
その面倒見の良さたるや、小中高では誰にも頼られ生徒会長を務めていた
年齢や性別は関係なく、誰もが彼女には「姉み」を感じて弟妹となってしまう脅威的な認識災害級の姉力は時空をすら歪めるほど
「キミも、お姉さんに頼ってくれていいんだよ」
「いや、俺ひとりっ子なんで間に合ってます」
ヒロインはあの手この手で主人公に姉として認めさせようとし、主人公だけは唯一彼女に対して「なんだコイツ…」という感じでのらりくらりとかわそうとする戦略的姉弟戦争がいま始まる…!
うたた寝しながら思い付いた文章を整理してみたけど時空を歪める姉力ってなんだよ
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母性要素が肝要のキャラは萌え要素を一切排除したい派
ターミネーターのT-800は男だし父性だけど、あれが美少女だったら物凄い萎える感じ
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>>395
変異増殖型妹兵器で対抗するのだ……(ミームの戦争)
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elonaかな?
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激情家キャラを作り込みたいと思うけど、激情家のキャラってやらかし専門になりそうな感じしかしないよな
揺さぶりめっちゃ効きそうだし
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用法容量を守れば安全安心なものをそれとなく悪用の方法を示唆した上で渡し案の定悪用したせいで世の中が混乱し使用者が破滅する様を楽しむ凄まじく迷惑な敵集団が浮かんだ
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楽しもうね!
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>>397
環境適応型汎用妹属性の「全人類の妹」がライバルヒロインだな
時空を歪めるほどの姉力で激流が全てを飲み込む様に問答無用で姉として認識させるのがヒロインだが、
妹は姉に匹敵するほどの妹力は持たないので「相手が望んだ妹」になる技巧で老若男女に妹であると認識させる
でも主人公は一人っ子である上に別に姉も妹も欲しくないから対応ができない
ってのを今かんがえた
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むかし「主人公の家の経済状態が上向いたので政府から妹が派遣されてくる」というオープニングの
BLAME!めいた都市構造体ディストピア胡乱アクションSFを考えてたりしたのだが
本編は派遣妹も未登場のプロローグしか書いていない( ´ω`)
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今NHKのニュースで出てきた「パーフェクトな擬似など無い」というセリフが何故か刺さった
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訂正
パーフェクトな技術などない
そして時々出てくる「魂のクラウド化」で今回みたいなことが起きたら…という割とシャレにならない発想ががが
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危険であることを覚えているうちは安全である
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マブダチみたいな距離感の兄妹とか姉弟すき
お互いに異性だと思ってないから平気で家の中で裸でうろついたりするけど
周りからはその話して引かれる
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妹「おは」
友人A「おは…ってどうしたのその首!?」
友人B「折れてんじゃん!?」
妹「いや折れるまでは行ってないけど、あぁ……別に、なんでもないよ」
友人A「なんでもないことないよ! 何があったの!?」
妹「いいって……」
友人B「あたしら友達だろ! なにかあったなら言えよ! 助けてやる!」
妹「はぁ……兄貴にやられたんだよ」
友人A「兄って……あんたの兄ちゃんに!? なんで!?」
妹「知らん。柔道の練習だって言って、毎回殺されかけてる。今回が初めてじゃない。
前も腕とか股関節脱臼してただろ」
友人B「うわぁ…意味わかんねぇ。サイコじゃんそれ!!」
妹「かもな。で、どうしてくれんだ」
友人A「私らがガツンと言ってあげる! 案内して!」
友人B「あぁ! 場合によっちゃ警察にだって突き出すさ」
妹「いやそれは……まぁいいや」
〜
友人A「それで、あんたのクソ兄貴どれ?」
友人B「きっと筋肉だるまのクソデブなんだろうな!」
妹「あれ」
妹ちゃんが指差すその先には、クソイケメン181cmの金髪男子高校生が!
友人A「色々考えたけど、あんたにも問題があるんだと思うの」
友人B「あ、あたしもそう思うな。今度ちゃんと兄貴と話あったほうがいい」
友人A「まぁそれはそれとして、今後の問題の経過をみたいからあんたのお兄さんの電話番号とLINE番号ちょうだい」
友人B「うん、それがいい」
妹「;;」
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三本ラインのジャージを着て集団でヤンキー座りをしているロシアの魔法少女
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人類に不老不死になる技術を授けるということが敵組織の目標に決まって斬新な話できるかなと思ったけどBLEACHとジョジョリオンもそんな感じの話だったっスね
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悪の組織「不景気のない世界を作るんじゃ!」(なお賄賂+汚職まみれの世界の模様)
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巨視的に見てどうかとか真剣に論じていくなら面白そう
思考実験SFとして
-
-正義の味方、ヒーローに必要なのはなんだと思う?
先天的でも後天的でもいい、この世の物理法則すら超越する力か?
強さを体現するかのようなヒーロースーツか?
私からすれば、ヒーローに必ず無くてはならないものとは「心」だ。
ああ、もちろん悪を許さぬ正義感も大事だ。だがもっと必要な-言うなれば「正義の味方の免許証」とでも言うべき、誰かを守るという心、そして己を常に見つめる心…これこそが真に必要なものだ。少なくとも私はそう結論づけた。
例え己の正義のための行いであっても、それが客観的にみて間違っているものであればヒーローとて断罪されるのだ。
悪人を追う為にその豪脚で通行人や道行く車を吹き飛ばせば?その時点で自身も「人々を危険に追い込む怪物」となる。
怪人を討つためにその剛腕でビル諸共怪人を吹き飛ばせば?どう考えても自身も「破壊者」だろう。
ああ、そのような"ダイナミック"なアクションは絵になる、こう思うかもしれない。特に君のような若手ならな。
だが、映画や漫画でのそれは迫力を増すための演出でしかない。ヒーローの強さ、怪人のタフさを破壊という形で表すための演出に過ぎないのだ。
現実で街を破壊すれば、その代償を大なり小なり支払わなければいけなくなる。
何より、人命に至っては、この星を丸ごと買える財力でも"買い戻す"ことは不可能だ。
それが当たり前となれば、ヒーローという存在そのものをやがて世間は許さなくなってもおかしくない。何より正義のために誰かを殺める結果になること自体が許せないだろう?
そうならない為には-君や私を含めた、ヒーロー自身が『誰かを守るためのもの』だと自覚しなければならない。
そしてその心構えは、正義の名の元に増長するのを食い止める役目も果たすからな。
言ってしまえば力はヒーローの「道具」であり、衣装はヒーローの「看板」、そして「心」こそがヒーローそのもの、或いは証と言える。
道具や看板がなくとも仕事をこなす人は多いだろう?もちろん、あるに越したことはないがな。
もちろん、力や衣装は無駄とは言わない。それどころかさっきも言った通り、あるに越したことはないものだ。
看板があればどのような店かすぐに分かるだろう?道具があれば体ひとつより遥かに高度なことができるだろう?そういうことだ。
だが、無いことを嘆く必要はない。さっきも言った通り、体ひとつでもヒーローに必要な心という「証」があれば、君も立派なスーパーヒーローだ。
異能がなくても体を鍛えればいいし、普段着のままでヒーローたる姿を取れば、それが君の証のヒーロースーツになる。
だから…使い古された言い方だが、ヒーローのしての心を忘れず精進するのだ。
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不老不死の度合いにもよるけど、食べるのと寝るのが全人類必要無くなるなら
むしろかなりの発展の土台になってくれそう
一度起きた対立問題が絶対風化しないのがかなり怖くはあるが
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NHKスペシャルの某番組の影響で、寿命=生物の世代交代を促すためのシステムって解釈もできるようになったから、「不老不死って本当にいいのか?」と思うこともある
何より永遠の時を生きるって、少し考えると途方もなく空虚なものじゃないかと思ってしまうし
関係ないけどその某番組の第一期のBGMはナウシカっぽく、第三期はもののけ姫っぽい印象が…作曲者同じってのはわかってるけど
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不老不死って消滅しても大丈夫なんかな
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因果律まで突入してる不老不死なら帰ってきそうだけど
ジョジョの吸血鬼程度ならまぁ・・・って感じ
正直死ねないのも怖いから吸血鬼くらいがいいな
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不老不死であって不滅じゃないから、消滅したら多分消える
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ていうかあれだな、寿命の何が嫌って老化するところだな
若いままある時ポクっと行くなら別に不死じゃなくてもええんだと思う
不老は生活に直結してくるけど
不死はもしもの時の保険であって大局的な願いかは不確定だし
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「人間を死の恐怖から解放してあげたい」という慈善目的ではなく単に「人は死ぬ」という大前提が崩れた時に何が起きるのか知りたいだけ
死にたくないと願う資本家や権力者は大勢いるため敵組織を支援する者は多い
今まで明確に人間に敵対的な存在しか書いてなかったので内側に潜り込んで侵蝕してくる敵を書いていきたい
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「不老不死」でセットにしがちだよな
不老、不死にするべき
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ヒーロー「お前のスーパーパワーはなんだ」
不死「死なない」
ヒーロー「おぉ凄いな! じゃあ隣のお前は?」
不老「老けない」
ヒーロー「おぉ…凄いな、凄いけど…」
-
老人の状態で不老だったら何かこうアレだな
-
(これ以上)老けない
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不老だけでも経験値の蓄積量が青天井になって結構やべえぞ、と思う最近
間違いなくカクヨムで読み始めた『星を斬るクラン』の影響である(ステマ)
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経験に身体と頭がついていけるんだろうかという不安がある
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不老に適応して成長し続けられる人間なんてごく一部で
大半はのほほんと適当に生きる気もする
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まあ〆切がないと頑張れない作家はいっぱい居るからな!
人生の〆切が無くなったら「明日から本気出す」を永遠に続けられちゃうからな!
(人類より先に地球が枯死する音)
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俺妄想、不死者(正確には不老なだけなんだけど語感ってあるじゃん)を何人か出すしそのうち1人がメインヒロインだけども
死なないって事の意味をよく考えたいよな
そのうち1人、メインヒロインの師匠は
「私はもう感情がない」
「家からも出ないぞ、私は感情とかないからな」
「だから感情が無いと言っているだろう、怒るぞ」とかそのくらいのテキトーさ加減なんだけど
実際死なない生活を生きるにはこのくらいテキトーじゃないとやってられないのかもしれない
-
マイ日常モノのロリババァ妖狐は、不死からか若干の破滅願望持ちで
酒に酔うとスタンガン自分の身体にぶっ放してゲラゲラ笑ってたりする
ドン引きしてる主人公に酒のノリで強要もしてくる
-
腕の外側を薄ーく切ってSNSに画像上げるみたいな感じか?
-
なにそれグロい・・・と思ったけどリスカのことかな
主人公にクマ用ライフルで胸を撃たれても、次の瞬間弾を口から吐き出したりできるくらいには不死身だから、
苦痛とか破滅的な行為が一種の遊びに感じてる部分がある感じ
実際にそれで死んでもいいし、死ななくてもいい
-
時間遡行エンジョイ勢(ラスボス筆頭候補)が生に倦んだり絶望したりしないように
自分の精神を魔術的に改造してたりはする
人格的には若干ネジ外れたまんま成長も改心もしないし心も折れないけど
かなり高強度の不死者だし実力だけは果てしなく増大していくハイパー厄介おばさん
-
撃たれても横になっていれば回復するだろ(CoD脳)
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空を自由に飛びたいな
永遠の命
死者蘇生
人の夢って古来からあまり変わってないなと思う
-
精神改造とか結果的に一番強くなりそう
-
正統派の魔術師たちは精神の強度を鍛錬によって向上させるのが唯一の正道と信じているのだが
おばさんは「せっかく精神干渉系の魔術とかあるんだから、心もエンジニアリングで強化したらいいじゃん」
とマジカル☆マッドサイエンティストめいた効率厨ムーブで自分を実験台にし続けた結果
なんかやべー厄キャラになっていたのだ
-
前に読んだ奴で自分の知能を強化しすぎて人格が消えたのが居たな
働くのが大嫌いなニートと超天才になっちゃって
-
「と」じゃなくて「が」だったぜ
-
おかしい、俺は最初ある程度の地位を得てきた主人公にお忍びで依頼してくる姫さまを妄想していたはずなんだ
国を跨ぐ話に巻き込まれて大変だけど元気で明るく気丈な感じの……それがなんで刺客を
「あら、立派な得物。
でもちゃゆと構えてないなら拳の方が"疾い"のよ?」とか言いながらノしちまうおてんば姫になっちまったんだ……
(配点:最近見たものからの影響)
-
こう、能力のおかげで武器ならなんでも扱えちゃう子と絡ませたくて……
武器を持たない素手での格闘術に長けさせちゃったの……
「このご時世、何があるかわからないでしょう?
でも帯剣なんていつでも出来るわけじゃあありません、かといって魔法は私の力量では唱えている間にやられちゃう。
だからこうして身体そのものを鍛えているのです、わかる?」
「理屈は理解できる、結果に納得するのに時間がかかりそうだ」
-
テイク1
弟子「接近戦ならナイフのほうが早い!師匠もそうおっしゃられていた!」
敵兵「ピコーン!」(MGSのあの音とともに掃射)
弟子「おかしい…こんなことは許されない…」
師匠「お前、それナイフの間合いに入っていた場合に限るって何回も言っていたよな?」
テイク2
弟子「おっしゃ!間合いに入った!こんどこそ!」
敵兵「ピコーン!」(銃床でフルスイング)
弟子「」
師匠「そら(真正面からでていったら)そう(銃剣格闘で反撃に)なるわな…」
-
弟子「接近戦ならナイフの方が」
ボブ・マンデン「ん?」
-
>>441
身体鍛えてるとか言われると結構ガタイよさそうな姫様を想像してしまう
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>>444
ごめんね、私ライトな萌え豚だからうっすら腹筋が見えるくらいなの……
細マッチョな具合で、筋肉が足りない分はパッシブ魔法による強化って感じで……
-
パワードスーツ型魔法少女という胡乱なアイテムが浮かんでしまったのでしめやかに闇へ葬る
-
空になったパワードスーツの残留思念が自我と呼べるレベルにまで濃密で、
かつその人格が魔法少女に目覚めたならば?
パワードスーツ型の魔法少女の誕生である。
鋼の身体にフリルとメルヘンを纏おう。
-
あ、残留思念というかアレよね
元の使用者の人格データというか?
その思考補佐を行うレベルのパワードスーツであればそういうのが残っててもおかしくはないよねって
-
あだ名がマジカル☆ジャーヴィスになりそう
-
あとでクソ雑魚男梅として具現化してやらかしてそう
-
>>367の妹の完全悪堕ちルートをざっくり考えて寝る
兄貴の利己的で暴虐な性格は結局治らなかったし、自分が兄貴にされたことを我慢し続けたのも無駄だった。
ならもういいや、自分も好きなだけ好きなように暴力を楽しもう、という開き直りに至る。
完全なヴィランになった妹ちゃんは今まで自分を除け者にしてきた両親や友人を次々襲い、
関節ではなく、骨自体を徹底的に砕く方法で二度とまともな生活が送れないように、再起不能に陥れた。
殺さずに、苦しめるためだった。
兄「妹……なんでこんなことを」
妹「衝動的なもんでな。兄妹って似るねぇ」
兄の相方「復讐のつもりか? 浅はかでくだらねーな。」
妹「いや? そもそも復讐じゃないし、別に俺の行動と兄貴の過去は別物だ。俺の悪事は俺の悪事」
相方「はぁ? じゃあなんなんだ」
妹「やりたかったから。
兄貴は昔、自分がやりたくて、俺の関節を壊し続けた。だから俺は、壊したい奴を壊し続けてる。
兄貴は今はそうでもないけど、俺は今、暴力が超気持ちイイっ!!
……だから兄貴よ、次はあんたってだけだ」
兄「……俺の恋人にまで手を出す気か? いくら妹でも……殺すぞ」
妹「あぁ、あんたの彼女には手を出さないよ。良い人だしね。
だから代わりに宣言しとこう。
兄「なに?」
妹「あの人には、首から下が二度と動かなくなった兄貴を背負い込んでもらおうと思う。
俺なら絶対嫌だけど
いや〜っ……ホント想像するだけで辛いねぇっ……」
兄「お前……なに言ってる」
妹「絶対に死んでくれるなよぉ兄貴……あんたなら、背骨粉々にぶっ壊しても死なないって信頼してる」
相方「やばい……来るぞ!!」
以下、相方は無事だけど兄貴は拘束されて背骨をパイルバンカーで砕かれて完敗
-
主人公「俺はまだやらなきゃいけないことがある。みんなは避難してくれ」からの仲間が一人一人声をかけて立ち去ってく演出は古典的だが泣ける
-
仲間のフリして一時たりとも気を緩めず、いざ策略にハメて敵対した時には
「ボクはね、キミの事が大嫌いだ。
ボクと同じような始まりなのに、ボクにないものばかりを持って腐らずに生きていられる……
ああそうさ、醜い嫉妬さ!でも憎まずにはいられないんだよ!
どうしてキミは妹と一緒にいられて、ボクの妹は死ななければならなかったって考えるとさァ!」
とか主人公に対してシリアス全開で言ってた子が
なんやかんや仲間になってしばらくして宴の席でベロンベロンに酔ったりして
「えひひ……しゅきぃ……(主人公)らいしゅきぃ……
んあぁー?いいからもっとおしゃけちょーらい……ひっく」
とか言うくらいポンコツというか気を抜けてるシチュエーションすき
呪縛からの解放、いいよね…………
-
健康が奨励されて、不死が技術的に達成された近未来に、
国策として不死施術を受けることを強制されたので拒んで逃亡した女と、
女を追跡する公務員の男の数百年に及ぶ追いかけあいの物語で「千歳の坂」っていうのを小川一水が書いてあるからおすすめするゾ
-
[memo]
たとえ世界最高の知能を持つ天才であっても、思想や信仰によって
思考に極端なバイアスが掛かっていれば、信じがたいほど愚かな行動に出ることはあり得る。
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「ハァハァ●●ちゃん最高や……せや、バイオテクノロジーの粋を結集させてクローン作ったろ!!」
-
バカと天才は紙一重と言うくらいだしな!
-
(ネタバレ)EP9はクッソ面白い
-
現代に魔族軍が侵入してきたので女神様に選ばれた勇者が戦う、という逆転移ものを考える
完全にギャグ枠で
簡単に考えたキャラ達
勇者:良識的な男子。アンチ魔族能力持ち。ツッコミ役。
女神様:パツキンの白人女性っぽい。ボケ役で、ですます口調。体型は起伏が無い。
狡猾で軽薄で簡単に裏切る。痛みに弱い上によく嘘を吐くが、追い詰められるとまぁまぁ出来る人。
戦うと実際はかなり強く、火器で武装した魔将軍と取っ組み合いができるくらいには強い。
不死身の肉体を持つ。車を運転できる。
魔将軍:ターミネーターみたいな渋いオッサン。将軍の癖に潜入任務やらを全部任されてるので、逆に職務放棄を疑われている。
真面目で一番有能。妻子持ち。基本的に人間の姿に擬態しているが、右腕だけは魔族としての力が強すぎて擬態できていない。
現代にきて銃火器に魅入られている。車を運転できる。
魔王:脳筋大魔王。ガタイだけでマジでなんにも考えてない。
細かい仕事は魔将軍達に全部任せており、不満を買っているが、腕っぷしが最強なので誰も逆らえない。
-
狂言回しを登場させたいが、いまいち描写が下手くそになる不具合(力量不足)
-
出したいキャラ属性と出したい場面は決まっているがお話というかジャンルとか諸々が決まらん状態で難しい
-
狂言回しって概念がいまいちわからないんだよな。
火の鳥の猿田が狂言回しだとよく言われるけど、つまり「複数のエピソードに続けて出てくるけど主役じゃないキャラ」ってことなんだろうか。
-
「物語の進行役」ってイメージで捉えてるのう>狂言回し
作品次第は主役でも務まるのではないかと思うのだ
ハルヒシリーズで言うところのキョンとか
-
ショーシャンクのレッドとか狂言回しだった気がする
主人公自身の過去を振り返る形で語られる物語なら、節目節目に未来の主人公からの
進行状況のまとめや場面転換が明言される感じかな
物語全体を俯瞰する視点があるって感じじゃないだろうか
-
>>463-464
それは視点人物なのでは?と思うのね
つまり視点人物=狂言回し、なのだろうか?
-
大きな含みでいうと視点人物の一つなんじゃないだろうか
描写される空間のみの視点か、それより引いた視点かで違うだけで
-
>>463
俺も概ねこう捉えている。
主人公のうち、物語の中で変化したり成長したりするのが主役で、変化や成長はしないが真ん中に立って物語をガンガン進めていくのが狂言回し……みたいな認識。
-
アニゴジでいうマーティン先生やな…… ◆三章MVP◆
-
ターミネーター2のサラ・コナーもぽいっちゃぽい
途中からだけど
-
あー、俺の中の「視点人物」という概念が間違っていたのかもしれないな
俺の中の視点人物って「一人称で物語を語る人」ってだけじゃなくて、
「主人公の活躍を読者目線で見てる人」「その人視点で物語を追ってゆくとストーリー全体がわかる」みたいな人のイメージだった。
狂言回しってのは三番目を指す言葉なのかもしれない
あと、マーティン博士について「プロレスの実況」とか言われてるの見たとき正直笑った
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ブギーポップも該当するらしい
言われてみればそれっぽい
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自分でも単語的な意味から簡単に追っかけてみたけど
狂言には「歌舞伎」とか「喜劇」「芝居」って意味合いがあるから
狂言回しを「劇を回す人」→「劇を進行させる人」ってニュアンスで読むと、概ね>>470の3番目に該当するのじゃと思う
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映画の予告編集を小説に出来ないかなと思ってるんだけど、どう書いたらいいかさっぱりわからない。
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つまり……どういうことだってばよ( 'ω')
小説の中で映画の予告集(映画館で上映前に流れてるようなの)のシーンを書くわけではないよな?
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>>474
まさにそれ、というかそれ以下
書くかどうか未定のアイデアがいくつかあって、かといってそれぞれ短編にする気もないし、いっそ「予告編集」という題名のオムニバスに出来ないかなーと
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アニメの次回予告集(という体の厨二ポエム)なら書いたことあるんじゃが……
映画の予告っつーともう少し長めに面白そうなシーンや科白を切り貼りして
最期は毎回タイトルをバーン!みたいな感じじゃろうか
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どういう人が読むんだろう、それ
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映画の予告集は概ね出来上がってる映像(の面白い部分)をツギハギしてる訳だから、本編をある程度書かないとできないのでは?
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ハリウッドとかってクライマックスのバトルとか重要なシーンとかは予告あんま入れないよね
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劇場版ボス敵の「これで出番終わりだから好き放題やろう」感は好き
たまに本編のラスボスより強いじゃないかってのいるし
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未完結作品の映画のボスは強さの案配が難しそうね
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超速再生力+復活能力を相手にするクソゲーを強いられる敵
目玉を撃ち抜いたら後頭部貫通する時には視界戻ってる
首を両断すれば刃が抜けた時には首が繋がってる
今まさに心臓貫いてるはずなのに当然のように動いてくる
んじゃあと爆破でもして粉微塵にすれば何故か無傷で突っ立ってる
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(無惨様かな?)
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(防御力ゼロなんだ)
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防御力必要ないからね
むしろヒットストップを極力失くすというか
全部通すがノーリアクション
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UQ HOLDER!のカリン先輩もそんな感じだったな
切っている筈なのに切断できない、血すら流れない、呼吸ができない宇宙空間に飛ばされたり地下に埋められても死なない(でも痛いし苦しい)
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そこまで来るとゲーム世界だな
要は無限残機からリスポーン出来るんだろ?
リス位置絞って永遠にリスキルするしかないな
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いま『亜人』読んでるんじゃが、どうしても人間としての固定観念を捨てきれない主人公たちに対して
佐藤(メイン敵、不死サイコ愉快犯)のいろいろ極まったムーブが予測つかなくて面白い
自分を粉々に分解してからのミスタースポックは草
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堕天作戦のエンダーかな
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残機制はまた別にキャラおったやろ
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亀の甲羅を踏んで連続ジャンプすることで予備の命を増やせる配管工の異能者(名は伏す)
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なんだマイティの元ネタか
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昭和の時空にて永遠に生き続ける異蘇野家
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海軍「なんだっててめえはそう海軍妄想に対する根性がねえんだ?」
陸軍「艦これとアズレンの二番煎じになる恐れがある。」
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蒼き鋼のアルペジオも置いときますね。
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世界中の珍兵器を美少女擬人化しよう
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そんなことしたら英国とソ連だけで半分埋まるゾ
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先週儀式不発だったし今日行く?
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来週だと年末が近くてさらに人減りそうだし、やりますかのう
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誰が建てる?
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建てないなら建てないでいいよ俺は
来週でいいかなと思ってる
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設定を弄り回してたら魔女狩りに命を懸ける系の魔法少女とその魔女形態を考える必要が出てきた
後半の対魔女戦が増える辺りをすんなり繋げるにはこの子の存在が必要……ぶっちゃけ魔女堕ちさせる必要はないけど自らが忌み嫌う存在に堕ちる娘はなッサイコーに胸キュンなんだよッ!
(あと初登場〜共闘路線になるまで相当ヘイトを稼ぐだろうから……)
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(魔法少女が魔女堕ちする設定だと、まどマギの二次創作とか
フォロワー作品としか見てもらえんのではなかろうか?という危惧)
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ぶっちゃけ○○のフォロワーとか言い始めたら創作なんぞ出来ないから設定からして丸被りとかじゃない限り気にしないようにしてるよ
もっと言えば端的に言い表せるのが魔法少女ー魔女という語句なだけで別にそういう名称を使う必要性もないけど
「そんな事の区別化の為に一々固有名詞出すと書く側にとっても読む側にとっても面倒臭いだろうが!」というスタンスなのだ
というかその辺を気にしてもやれ○○のフォロワーだのと騒ぐ奴は何やってもそいつが何らかの共通点だと認識したらフォロワー認定するから気にするだけ無駄だと思ってる
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忌み嫌うものに変貌するより、ちゃんとした思考の変遷から理解して堕ちるのが好きだな
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だいたい極端に走るからどうしてもアホっぽいんだよなあ
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設定練りまくってやっと書き始めた魔法少女ものがちょうどまどマギ始まっていろいろ被りまくったときは泣いた
魔法少女vs魔女のバトルがメインで主人公の隠し球が魔女化(BLEACHの虚化みたいな感じ)だったり
ヒロインの魔法少女がワープ魔法使いで銃火器や火炎瓶を任意の場所から手元にワープさせて使うだとか
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両手両足にを覆う「便利な爪」と呼んでたアイテムが、愛用の末に変質して、地面どころか空気を掴んで跳梁できるようになった
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鉤爪の武器としての微妙さは異常
刺しても微妙斬っても浅い
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「武器」というものの「目的」を考えたら、敵から距離をとれればとれるほどいいからね、肉薄しないと効果がない爪はどうしてもね……
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(ビグザムが爪を飛ばしてくる音)
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指先から出てるタイプだと直接の戦闘は期待せずに使うことになるかな
あと壁に引っ掛けて登ったり
組み付かれた時には無条件で強いけど
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空気に当たり判定付くとかその場から動かせないじゃん
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流石に任意なんでは
常時それならそれはそれで凄い新素材だけど
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雲を掴む(物理)が出来るな
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どんだけ努力しても周りから麒麟児扱いされてる同期に敵わずついに魔に魂を売って力を得たにも関わらずその同期にボコされ
「苦しませずに葬ってやる。それが一時とはいえ共に戦ったお前への情けだ」とか哀れまれる惨めさ全開
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もちろん空気を掴むのは任意だよ
東洋の龍が空を飛ぶのは雲を掴んでるからって話だもんな
レシプロ機が空を飛ぶのは、プロペラによって気流に粘りを生み出してその中をかき分けて進むからって話もなかなかおもしろい
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刀とかかっこいいけどリアルに考えたら石とか投げるのがいちばん簡単で強いよな
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礫は戦国にて最強
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アインシュタイン先生も第四次世界大戦での主力兵器と予測してらっしゃる ◆主旨が違う◆
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フィクションの中の刀はあきらかに刃渡りを超える厚さの石柱やらを斬れるから無敵
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仲間の武器を一つ
摩尼車刃
チャクラムに取手をつけたような形をした法具
リールのような構造となっており刀身を回転させることが可能
輪状になった刀身には大日如来真言が刻まれており一回転させると真言を一度唱えた時と同等の法力を得られる
一度だけでは相手に致命傷を与えるには至らないが何度も回転させることで蓄積することが可能で回せば回すほど強くなる
ただし蓄積した法力は小出しに出来ず相手に当てればゼロに戻ってしまう
回してる間は完全に無防備となる上に強度は低いため盾としては使えないので相手を仕留め損ねるとかなり不利になる
ピザカッターとか心ないことを持ち主に言ってはいけない
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石は案外行けるんじゃないかと思う
1箇所に刃が通れば割れるだろうし
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主人公に途中からハイテク義手つけるのはやめて
姉に個性だすために義手にしてもらうことにした
10年前に主人公を逃がす時に事故で腕(肩から先)がちぎれて、以降ずっと義手
左目もやられてるのでハイテク義眼(視神経が無事だったので見える)
経験、体格、技術、精神力、全てが主人公の上位互換
その上義手で無茶ができる
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一見普通の剣に見えて
その実態は文明レベルを逸脱したオーパーツもいいとこなハイテク兵器
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IoT機能を搭載していてインターネット経由で「超振動切断モード」「地水火風/属性エンチャントモード」「飛斬撃予約モード」「自動修理研磨モード」「アラーム設定(スヌーズ機能あり)」が指示できます
むしろインターネットを経由しないとそれら機能を使えない
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お湯も沸かせる
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ご飯も炊けるぞ
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「焔の剣よ!己が身に宿し熱を以って水を沸かせ!」
「IHクッキングヒーターだ……」
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ビームサーベルで温泉を作ろう
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ゴールデンカムイの作者が杉元は兵隊であって軍人ではないと言ってて「兵隊と軍人って違うのか?」と思って調べたら違うものなのね
勉強になったわ
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「何でもかんでもネットに接続をやりすぎた、ツケだな…。
ネットがなければ原始人以下の生活しか出来ないのが今現在だ。
そして…今、この星では…
インターネット網自体が、復旧不可能なレベルで寸断されている…」
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奴らは、俺たち『現代の地球人類』の弱点…
ネット依存を的確に狙ってきた。
インターネット網を破壊されるということは、文明から個体レベルまで死を約束されるのと同義語である。
人工心肺や消化器すらネット接続されなければ稼働出来ない今の時代、ネットという概念自体が役に立たなくなるのがどういうことかすぐに分かるだろう。
俺のような、携帯端末で情報を得る程度にしかネットを頼らない『時代遅れのアナログ野郎』でなければ明日の朝日を拝むことすらできなくなったのだ。
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医療機器がオフラインで動かないのは設計した奴アホ過ぎるだろ……
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ネットに繋がってない奴は人間扱いしない、という方針なのかもしれない(HUMAN LOST)
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ハッキングはパスワードを123456にした情弱とパスワードをメモした紙をそのまま捨てる馬鹿を見つけるところから始まると聞いた
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全人類を幸福な夢の中に系のラスボスってわりといるみたいだけどそれが実行されたり主人公たちが受け入れたりするような話ってあるのかな
ハーモニーは一応それにあたるか
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受け入れたらバッドエンドになっちゃうじゃないか
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それって本当にバッドエンドかな? という疑問がずっと俺の中にあるのでそういう話をやってみようかなと思ったわけであります
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数学的には現実が既に誰かの夢(シミュレーション仮説)の可能性の方が天文学的に高いんだろ?
夢の中で夢を見るなんてロマンチックだぁ…
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ボルツマン脳、あるいは胡蝶の夢に対するそこそこ理にかなった反駁は、科学的なものならテグマークの著書に、哲学的なものならジジェクの著書にあるゾ
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ラジアントヒストリアはラスボスが「誰かを犠牲にして保たれる世界なんて間違ってる」と主張して主人公達が「それが世界の仕組みなんだから仕方ない」と割り切る珍しい作品だった
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谷甲州かなんかのSF短編にあった気はする
全宇宙を高精細の仮想現実に取り込む事業を推進してる異星種族が出てきて
主人公の決定で地球人類もそのVR宇宙に参加することになる
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主人公「さだめにあらがって見せる!」
最低野郎「さだめとあれば心を決める。そっとしておいてくれ…」
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宇宙の仕組みと言えばディメンションWの世界観面白かった
時間ではなく可能性を4つめの軸とする
未来の可能性が確定した過去に変わっていくことで時間が観測される
だからこそ時間は不可逆的な存在
みたいな理論だった気がする
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???「あ、もしもしジーザス? 我だよ、我々」
主「おまえの名は何か」
???「我が名はレギオン。我々は、大勢であるがゆえに」
◆われわれ詐欺◆マルコ福音書5章9節◆
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ヒロイン「もしかして主人公さんクリぼっちですか?」
主人公「ぼ、僕は神に仕える身なので生涯独身だから。あと海外ではクリスマスは家族と過ごす日だからね!?」
ヒロイン「そうですか。なら、今年は私達とすごしましょ」
仲間の絆あったけえ
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熱血ヒーローくんの異能をオオカミ獣人化で決定した
オーガニックトランスフォーム(変身)という、念力とかと同じで他にも発現者が複数居るもので
自分の肉体の造形を別の生き物の特徴に変化させることができるが、さほど自由度は無く、
大体一つの造形しかコントロールできない
彼の場合は完全に犬にはならず、体毛が生えたり耳の変形や、多少の肢体の骨格の変化がある程度で、顔はそのまま
身体能力の向上があるので基本的にはそれで戦う
爪はあるが攻撃よりも移動に便利。牙が大きく頑丈になり、顎の関節が大きく開くようになるので、噛みつきも武器になる
特典は聴覚と嗅覚と第六感
聴覚と嗅覚が便利すぎるくらいで、聴覚は盗聴し放題な上に、忍び寄っての不意打ちをほぼ無効化、
嗅覚は一度覚えた匂いを絶対忘れず、外見だけでは変装も無効化する
ただ、感覚が犬寄りになるためか味覚が大きく変わり、腐ったものを平気で食べてしまうが、身体に影響はない
昔に父が飼っていた狼犬(故)の思い入れから、異能がオオカミの造形を模した
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バケモンの気持ちはバケモンにしか解らない
ラスボスと主人公バケモン同士思うとこがある
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イルミネーションの光る街中をバックにビル郡の上でイブに現れる魔物と戦いたい
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エスプレイドかな?(違うか)
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ソシャゲでクリスマスイベントじゃなくてハッピーホリデーイベントになってて「あれ?」と思ったけど
今ってキリスト教徒じゃない人への配慮としてクリスマスからお正月まではスペシャルホリデーって呼んでるのね
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日本人だからクリスマスはキリスト教徒じゃなくても問題ないだろと思ってしまった
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http://karapaia.com/archives/52207306.html
ソ連のサンタはハイテクやな…(白目)
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え?ホリデー?
何の話ですか?
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宗教って多様性に配慮するものなんか……?
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クリスマスは既に宗教イベントじゃなくて文化イベントになってるからかまへんやろ
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よい子のところにはサンタクロースがプレゼントを持ってきてくれるというが
悪い子のところには魔法少女がやってきてパワポの変なプレゼンを一晩じゅう見せられるのだ
備えよう
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たまに聞く八相の構え?ってのが上段の構え(刃先を右斜め上45度くらいに構えた状態)から両手の篭手で頭部を守れるように腕を下げた形で、
そういう由来からボクシングの構えにも割と似てるので八相の構えからクロスレンジでワン・ツーパンチ(二発目は柄を叩き込む鉄槌方式)
とかさせてみるのも面白いかもしれないと思った(それで上方向からの攻撃を意識させておいてガードが上がったところに脚技で喉元を蹴り込む)
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示現流でいう蜻蛉を取るってやつか
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>>560 調べてみたけど近いね。前に示現流の人が剣道の練習見に来てたけど、こっちはスピード重視、あっちはパワー重視って感じがした
剣道の上段使いの知り合いとか見てると、基本の構えは決まっててもフェイントで前に出したり、篭手狙いを上げて躱したりと構えは割と動く感じ
なので身体強化+一撃必殺の魔刀+素で超高スペックなラスボスに剣道の上段構え+キックボクシングスタイルを使わせてみようと思ってる
本来中段構えでしか打てない『突き』の理法を、ハイキック(つま先が真っ直ぐに打ち込まれるような蹴り方)に応用して攻め手を増やしてる感じ
トリプル主人公の一人は剣道の同門かつ空手と柔道かじってるけど、戦い方としては自動防御、高速飛行、魔法無効化による機動戦を軸にしてる
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八相は戦場でのスタミナ管理と繰り出す威力を両立した構えって聞いたことがある
棒状のものを上に振り上げてるから、重量の偏りが少なくて長時間持てるとか
まぁ素手だとその恩恵は得られないか
西洋剣術にも同様の構えがあったね
その場合は身を低くして、剣身を自分の肩口に寄り掛けるくらいに脱力してたな
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上段と二刀は目に見えて中段より疲労速度が違うからな……頭に乗せてると振りが遅くなるし、二刀では長引くと握力ヘタって吹っ飛ばされたりする
大鎌使いの応じ胴(縦軸の攻撃をポール部分で逸らす回転軌道が、そのまま鎌部分の横薙ぎになっている)とか色々やらせたい武器術がある
大曲剣使いが遠間の斬撃(遠心力で柄頭側の手を伸ばす)と近間の斬撃(柄尻側の手を引くと振りが早くなる)を三連回転切りの中に織り交ぜたり
レイピアは……フェンシング方面とか学びたいけど中々きっかけがないな(あと西洋の片手剣シリーズも競技としては失伝して久しいのが痛い)
あいにく自分で実践してるのは剣道の理法しかないんだけど、それでも無から武器術を構築するよりは六年分の知識がだいぶ有利に働くだろうし、
ちょっと前に頓挫したファンタジー作品の設定をいつか魔剣と剣戟に絞り込んで、分かりやすく書き直してみたいなと思ってたりする
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幼主人公が戦地暮らしだった頃、本国では「偽善者www」扱いだった
慈善団体に何度か無償で親切にしてもらった(食べ物や日用品、抗生物質くれたり)ことから、
日本で暮らし始めてからヒロインを含め周りの冷ややかな評価に内心かなり引く
っていう皮肉な小ネタをはさみたいなと思った
ヒロイン「家族も友人も居るのに、お花畑な理想論語って他国の戦場の恵まれない子どもたちに物資を?
大局的な解決になるわけでもないのに身を危険にだけ晒して、大した自己満足ね(絶賛異能ヒーロー活動中)」
主人公(あれ・・・君と同じじゃね・・・?)
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>>563
話が逸れるけど、真面目にニ刀メインで理論的にも強い流派って無いもんかなと思うけど
二挺拳銃が小銃や短機関銃の使えない状況での一時的な火力補強にすぎないことを思うと
やはり応用編にしかなりえないのかもなーとも思う
片手剣は大抵ハンドガードが握力を助けてくれるから実戦的だけど
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二刀流って現実だと左右同じように動かして同時に振るとか聞くけど
まあ流派によって全然違うのか
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フィクションだと剣が2倍なので攻撃力も2倍!って感じだが
現実では西洋でも東洋でも「攻撃の右と防御の左」が基本というイメージがある
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剣は片手で振るより両手で振った方が強い
剣ちゃんはいい事言う
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クリスマスにきよしこの夜歌いながら最終決戦やった話を
刊行時期合わせでリアルクリスマスに発売した終わりのクロニクルとかいう超名作
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>>567剣道の二刀流も普段は中段に構えた小太刀で相手の剣先を逸らして太刀で頭部を守りつつ、
上段に構えた太刀を振り下ろしてる間は小太刀を上げてガードに使う防御型って感じだな
一部のド変態レベルに強いやつは片手で袈裟斬り(逆胴)打ったり小太刀で喉元突いたりできるが
両手で持つと梃子の原理が加わるから余程の筋力差とかない限りは振りの速度が違い過ぎるんだ
剣道は横の回転運動があんまりない(胴も縦に打つ)ので、ほんと西洋剣術がレイピア以外は競技レベルでは失伝してるの文化的にダメージだ……
ダクソ3傭兵の双曲刀シリーズみたいなクルクル回るタイプの双剣術って昔は実在したのかな(試合がないものは創作に落とし込みづらい)
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オニワバンスタイルダブルコダチすき
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利き腕に鞘を持ち
反対に剣をもつスタイルのうちの剣士さん
剣の方は基本遊ばせといて鞘で全力で殴り
脳震盪や骨折、内臓破裂等で動けなくなったところをブッスリいって止めを刺す
ていうか大体は殴られた時点で死ぬくらいには腕力がある
主人公と闘ったときは
もっと剣士っぽい闘い方をしろと突っ込まれた
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でも西洋剣術って多くは失伝はしたものの、研究されてかなり再現が進んでる部類じゃないっけ?
両手剣術で試合してる動画は実際多いし
失伝して再現の望みが無いのは日本の剣術が多いとか聞いたけど
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異世界モノの仲間のエルフ(植物人)少女の戦い方とか役割をどうしようかと悩んでたけど
再生力と不死性が高いので、デッドプール並に不死性を活かした立ち回りで頑張ってもらうことにした
普通エルフには殆ど痛覚が無いけど、珍しく痛覚が発達した個体で、めっちゃ痛がる
けどそのせいか、通常のエルフよりも全体的な感覚が機敏
剣やナイフで斬られ刺されしても血は殆ど出ないし、支障は殆ど無いが、めっちゃくちゃ痛がるし叫ぶ
しかしガッツがある性格で、ナイフで滅多刺しにされても減らず口を叩いて相手に組み付いていく
剣や武器の腕はド素人なので、基本ステゴロと魔法
ステゴロは頭突きとタックルと踏みつけが得意技なへっぽこ喧嘩殺法だが、エルフなので魔法がかなり強い
ちなみに弓も下手くそで、弓矢があっても当たらないので、矢を手に持って直接刺しに行こうとする
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西洋剣術は歴史が消滅しちゃったけど
中世人気で最近になって研究再構築中でハリウッド映画的な動きや剣道の動きまで取り入れちゃっててどこまで創作なのか全然わからん
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まぁ人の身体と剣でできる動きなんて限られてるから、大体そんなもんでいいとは思うな
実際に試合がされてることが大事だと思う
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(失われた古代エジプトカラテの構えを取る)
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さっきの謎の剣士は示現流を使っていたので鹿児島県出身に違いないというコナンくんも驚愕しそうな推理力を発揮する脳筋
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[memo]
この世で加工できないものは虚無だけである。
――とあるエンジニア
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・エルフの設定書きなぐり
ハイエルフの中には、ハーフエルフと呼ばれる存在がある
意味としては、人間との混血のエルフという意味で伝わる
しかし、そもそも植物の亜人であるハイエルフには動物的な生殖器が存在せず、授乳で子育てをしないために、
乳首や乳房といった機能自体が存在しない。共同体の中心となる樹木である『マザー』の花に、共同体の規模が減っていた場合にのみ受粉をさせ、
新たな個体を誕生させるのが、エルフ達の繁殖の仕組みである。
つまり、人間との交配はそもそも不可能。他の動物の交配への性的な関心も持たない。
ではハーフエルフとは何かというと、痛覚が人間並にあるエルフである。
本来、ハイエルフは痛覚が殆ど発達していない。外傷に対して不死身に近い再生力を持つエルフは、
極端な高温、低温を除いて死の危険が無いと言っていい為に痛覚があまり必要無く、緩慢な生活を許されている
更にいえば、死への恐怖も殆ど無かった
肉食動物に対しても、身体を樹皮化させることで獲物とは認識されず、人間にもそんなエルフ達を襲うメリットもなく、
せいぜいその不老長寿の研究の為に身体の一部を切り取られた程度である
死の危険もこれと言った欲望も無いエルフは、人間や獣人社会の発達に関わらず、周りから次第に関心されなくなり、同時にエルフ達も周囲に大した関心を持たなかった
エルフが気になるのはエルフ同士だけ、長い時間を共有し合えるのもエルフ同士だけ、そんな種族なのだ
しかし、痛覚が人間並のエルフは、ちょっと違った。
通常のエルフ達が気にもしないようなことで、めちゃくちゃに痛がる。
ちょっとどこかにぶつかった。ちょっとどこかをひねった。何かが刺さった。あるいは、どこかが欠けたりしたら、もう大騒ぎである。
生まれた当時からそんな感じなので、育つだけでも普通のハイエルフと全く異なった感性と感覚を獲得していくことになる。
行動的になり、苦痛に怯え、更には死を最大の苦痛として恐れ、時には他の動物と同じ様に攻撃的になる。
結果、痛覚のあるエルフが何に関心を持ったかと言うと、人間である。
自分達に極近い外見で、自分と同じ様に痛がる人種は、痛覚のあるエルフにとって非常に理解しやすかった。
まだ人間がエルフについて詳しく知らなかった頃、痛覚のあるエルフ達は、それは友好的に人間社会に馴染んでいった
人間側はエルフは痛みを感じない、鈍感な不死身の存在だと思っていたのに、まるで人間の様に痛みを覚え、行動的なエルフを見て、
ハイエルフと人間のハーフなのではないのか、と推測したのだった
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真空も相転移すれば超構造体になるし多少はね?
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加工しようとする意志が虚無すらを変えるのだ
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宇宙SF用に作ったものの、イマイチ活用するビジョンの見えてなかったトンチキ設定が
別件の思い付きと合体事故を起こした結果、国家経済体制の崩壊から企業経済体制の勃興に至る
さらなるトンチキ未来史シナリオが生えてきてしまった
また扱い切れない設定が増えるゥ……(でも面白そうなので仮採用にはしておく)
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敵「ふん、まぁいいか。こんな虫ケラ一匹逃したところで問題はないだろう」
これ以上分かりやすい後悔フラグがあるだろうか
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(もはや一周まわって逆襲を期待してるのでは?)
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ポケスペのサカキ
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戦闘シーン書いてると、描写は普段よりくわしく書くんだが、戦ってるキャラ
とくに主人公が狂戦士じみた戦い方するんで「うおおおお」や「ァアアアアア!!」
とかばっか叫んで語彙力が地の文に吸い取られているみたいで読み返してて笑える
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でも実際戦闘中の思考とかを地の分で書いちゃうと、戦闘中にキャラが喋ることなんてもうないよね
ベラベラ喋ってるのもなんか、お前余裕やな、みたいな感じだし
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>>イ゙ェアアアア<<
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アアアアアアアア!(変な動物の鳴き声
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[memo]
プラグマティストはスワンプマン問題にひとつの明答を与える。
つまり「A氏とA´氏は同一人物か、それとも別人か」はどうでもよい。
重要なのは「A´氏がA氏として問題なく機能するかどうか」だけである。
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味方との連携とかあると会話文は出しやすいけど、敵と話すのは結構限定された状況だけだよなとは思う(話すことで状況が有利になるとか)
>>588 でもコードギアスの最終決戦でレスポンチバトルと各キャラの独白を交えながら、最強格同士が殴り合うやつはめっちゃ良かった
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まだいろいろ穴だらけだと思うけど、とりあえずSFトンチキ設定がひとつ形になった(まんぞく)
【仮想通貨“カルム”】
分散型台帳技術『金鎖機関<ファフニール・エンジン>』を用いて地球時代に実装された暗号資産の一種。
名称は「量子(Quantum)」+「黄金(Aurum)」に由来する。
現在の銀河経済圏において、連邦や星間国家群が発行する法定通貨をも凌ぐ、最強の基軸通貨である。
かつて存在した国家の支配権を失墜せしめ、企業体群が銀河の支配者となった最大の直接要因でもある。
暗号通貨としてはステーブルコイン(担保となる別の資産と連動し、価値の変動を抑える仮想通貨)に
分類され、初期の仮想通貨が抱えていた「価格の不安定さ」という問題点を当初から克服していた。
それだけなら特別なことはない。地球時代末期、他にも複数のステーブルコインが国際的に流通していた。
カルムが他に抜きんでた一点とは、価値の裏付けとなる資産が従来の「国家が発行する法定通貨」でも
「石油や電力などのエネルギー資源」でもなく、「超光速通信用の使い切り量子トークン」に
設定されたことにある。このトークンもまた一種の暗号資産であり、カルムの運営母体と同一の企業が
超光速通信の中央交換局を設立し、カルムの取引所と連携させていた。
地球時代においては、超光速通信が必要な局面などせいぜいが惑星間の緊急連絡程度であり、
そのトークンを担保とするカルムの貨幣価値も、決して飛び抜けたものではなかった。
すべてが変わったのは〈特異点戦争〉と、それに続く〈大喪失〉からである。
人類の過半数が死滅するという未曽有の惨事に、迫る太陽の崩壊を前にしてなお既存の国家体制が
政争に足を引かれて協力できずにいたとき、人々を導いたのは多国籍巨大企業群であった。
彼らの迅速かつ有機的な連携により、人類は脱出船団の建造を“種族の存亡を懸けた事業”として
推し進め、恒星間宇宙への船出という壮挙を断行するに至ったのである。
このとき、企業群がなぜかくもスムーズに協力態勢を構築し得たのか――。
その答えこそ、太陽系の消滅という確定未来を目前にして、真の価値を潜在させ始めたカルムの存在にある。
控えめに言っても文明半壊という混乱のなか、国家の残骸をなんとか再編しようとする者たちは
あくまで政治的観点から事態の収拾を図っていた。誰も、数多ある仮想通貨の一つが
「この破滅の危機に至って初めて持ち始めた恐るべき価値」に気付いてなどいなかった。
だが、カルムと超光速通信事業の運営母体であった企業は真っ先に気付いた。他の巨大企業も、
追随するようにその可能性を認識した。――超光速通信は、これからとてつもない価値を持つと。
(↓つづく)
-
(↑つづき)
人類が生き残るには、播種船団を建造し太陽系から脱出するほかない。ならば人類はそうするだろう。
その確かな未来において、星間空間をゆく船団がいつまでも密集隊形を取っているわけがない。
それはリスク分散のための安全策でもあり、あらゆる理由を見つけて分裂しようとする人間集団の
習性を歴史から読み解いた結果の予測でもある。
だが宇宙は広い。十万キロメートル単位ですら近接圏内と言える距離感の世界で、電磁波による
従来の無線通信は、通常空間の最高速度たる光速で行われながらもなお遠く、遅すぎる。
時間をかけてもよい通信なら我慢も出来よう。あるいは縮天航法を搭載した連絡船を飛ばしてもよい。
だが本当に緊急の、即時性が求められる情報というものは、人類文明が続く限り決して無くならない。
すなわち超光速通信の需要も絶えることはない。どころか、まさにこれから跳ね上がろうとしている。
企業たちはどうしたか?
来たるべきカルム経済圏の時代を予見し、また確かなものとするため、談合を結成したのである。
秘密裏にマイニングした大量のカルムを企業間で売買し、国家や大衆がその価値をようやく認識したときには、
既に採掘済みのカルムの大半を(つまり、消耗品である超光速通信のトークンをも)企業連が寡占していた。
のちの六百年にわたる船団漂流時代〈離散紀〉にも、暗号通貨の価値を確証するコモディティという意味では
情報を即時確実に届けられる量子トークン以上のものはなかった。また旧国家群は多くの技術を喪失し、
リソースを生存のためにつぎ込まねばならない状況で、軍事力の十全な再建などは望むべくもなかった。
武力の低下はとりもなおさず、信用が命である通貨の発行・管理主体として致命的な弱体化を意味する。
この経済的衰弱が、歴史や伝統の喪失と相まってさらに国家の権威を薄弱化させる負の循環構造を生んだ。
翻って、船団の運営にも食い込んでいた企業群は、ほとんど絶対的な価値を約束されたカルムを大量に保有する。
この強大な資本基盤の上に、私兵すら有して、銀河を彷徨う人類文明の貨幣経済を牛耳るようになっていったのである。
宗教も国家も人類を導き得なくなったとき、最後に残った“神話”は貨幣であった。
テクノロジーによる支配も、企業による国際政治の壟断も、もとをただせば“価値”の掌握に端を発する。
カルムの寡占という利益供与で結びついた始まりの談合こそは、のちの汎銀河巨大カルテル〈劫院〉の
起源となった。そして「最強の通貨」と「最速の通信」を一体不可分の技術資産として管理する
銀河貴族・カノーヴァ家こそが、いまも続く星間企業体群による経済支配の要であると言える。
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創作者ならなんとなく分かる話だと思うが、設定の作り込み具合と作中での扱いやすさは下手すりゃ反比例するのが厳しい……
自分は割り切って与太話やポンチ論に振り切ったガジェット運用を試しているが
話は飛ぶけど『不可逆な損傷(後遺症)』とか『避けられぬ死』をサイバーパンクで描くの難しい、フラットライン(脳死)とか割と復帰するし
『プログラムを走らせるのは神経直結者のニューロンを使用していて、強度の高い戦闘で脳神経が壊死していくのが映像ノイズとして発生する』
ってのが前に見たとても良いSFインディーズゲームで使用されてたな、逆に解除不能のウイルスを仕込まれるとかもアリだろうか
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今までは自分の力だけで戦うという主義を貫いて死んでも困るのは自分だけだったけど
今は自分が死ねば仲間に迷惑がかかるため主義を曲げて剣にエンチャントしてもらう成長というよりは変化エピソード
貫くのは格好いいけど曲がることも時には重要じゃないかなと
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それまでの積み重ねによるけど、基本的に設定は作り込みに依らずめちゃ噛み砕いて開示するな自分は
作り込んだ所で作中で出すのは物語であって設定見てもらう場じゃないし、作り込んでる所なんて
察してもらう程度でいいんじゃないかと思ってる
割り切った判断だけどそれより説明臭くなる方が話として問題になるし
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>>588
その点ガンダムのニュータイプは便利だな
通信できなくても超能力でピキーンって対話しちゃうし
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前がそのまんまの説明文ぶち込むしか知らなかったような状態だったから、設定の噛み砕きかたは本当に某氏のお世話になったよ……
>>598 ダブルオー1期のグラハムが主人公相手にめっちゃ叫んでるのが、通信回線とか対話空間も開いてないから全部独り言ってやつ滅茶苦茶好き
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聞こえていようがいまいが基本悪態しか吐かない最低野郎ども
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異能モノの悪のカリスマの部下は、
『歪んだ正義』を強く持っている奴らで共通点を持たせることに決定した
主人公達は、自分の悪いところを悪として認識した上で付き合っているが、
カリスマの部下たちは、自分の悪い所を悪いとは絶対に認めない。
それどころか、周りが悪かったからこそ、自分が正しい義憤を抱いているという思い込みで生きている
自分が悪いことを認めない故に、次々に不満が貯まり、努力は自分をどうにかするのではなく、周囲の環境を破壊することに向けられる
自分の感性が絶対と言っていいので、自分の感性にそぐわない意見は極端に脱価値化され、それに近い意見も排除する
それ故に、自分が悪と自覚している悪人より遥かにメクラで一貫性があり、扱いやすい
皮肉なのは、そんな彼らのまとめ役である悪のカリスマは、ただの拝金主義者に過ぎないこと
悪のカリスマは頭空っぽで彼らを持ち上げ、結託させ、カリスマが儲かる要因になるために都合よく動かしているだけである
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魔法少女「人生は空虚なんね…闘争と苦痛しかない。でもすぐに全ての悲しみは枯竭したんね…」
女騎士「お、おう…」
魔法少女「残ったのはハッピーだけよ…ハッピーになるしかないんね…永遠にハッピーだよ…」
女騎士「なにがあったんだ…」
幸せそうなやつの闇は深い!
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マジカル☆パウダーきめてそう
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悪事を悪事と自覚してやる奴視点と
悪事を悪事と自覚しないでやる奴視点で比較した描写とかやってみたい
同じことしてるのに、後者はまるで正義を成したような達成感を感じてる
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倫理や良識を持ち合わせているのだが目的達成のためには迷わずそれを捨て最短でゴールにたどり着ける
例:この人たち操られてるだけだし、家族や友達もいるだろうし流石に殺すのは・・・やっぱいいや面倒だから殺っちゃえ(この間約2秒)
至上命題は「生き残ること」でありそのために必要な最短ルートを常に選択し続けている
生き残った後は割と真っ当な行動をとり先程の例の場合は全滅させた後に亡骸は埋めて簡単な墓標を作って手を合わせるくらいはする
とにかく勘が鋭く状況の変化にいち早く対応できるため仲間になると非常に心強いが生き残るために邪魔と判断されると殺されるリスクがあるため行動を共にする際には覚悟が必要
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悪のカリスマの、都合のいい部下達の操り方観
「"あいつら"を見てると思わないか。
人間の虚構と現実の区別なんて、そもそも曖昧だってさ。
完全に、現実としてしか認識できない虚構を前にした時、人間は判断力を失うことの実証みたいなもんだ。
そう、あいつらは肝心なことを忘れてる。『現実の様な虚構』なんてものは、テクノロジーの産物なんかじゃないってことにね。
そんなもの、はるか昔っから存在し続けている。
ボクみたいな奴が居るんだ。
心にも無いことを平気で、真実の様に言い続けられる人間だ。
ただ必要とされた言葉を、必要とされた人格で演じる。システマチックに感情表現を操る奴っていうのがね。
ボクは別に、無数に人格があるわけじゃない。演じてるだけだ。偽りなんだよ。ボクの人格はたった一つ、金が大好きな女子高生。
なのにどうだ? あいつらは気づきもしない。
あぁそうだ。つまり、逃げ道を作ったんだよ。ボクは。
あいつらは自分の悪を直視できなかった連中だ。
自分の弱さ、醜さを嘆く癖に、努力一つせず、虚構に逃げ込んで、現実を叩くゴミ共だ。
奴らはまるで自分が正しいように振る舞うが……本当は不安でいっぱいだ。虚構に逃げ込むことへの確信が持てない。
ボクはそれを、確信に変えてやったのさ。
君等の思う虚構こそが、真に正しいんだと、自信を付けさせたんだ。
彼らにとって、理想の支援者を偽ってね」
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脳筋「俺ただのアドレナリンジャンキーだからアドレナリン出ればそれでいいんだ…」
主人公「余計迷惑なんですが…」
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17歳にもなってケモ耳付フードパーカー着用してて一人称がボクとかリアルでいたら痛々しさ半端ないだろうなって仲間キャラがいる
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自分もほぼ全く同じキャラが居る(17歳ケモミミファッションボクっ娘)
実際痛い子扱いされてるけど、止める義理も無いので周りは黙認してる
あとネットではそのキャラでウケてるから本人も止める理由がない
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なんだオイ別に現実じゃないんだからボクっ娘でもいいじゃないかコラ(図星)
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ケモミミファッションボクっ娘17歳にストレスを溜めさせられる仲間
仲間「"アレ"の一人称と髪型ってどうやったら治るんだろうな」
主人公「べ、別に…治さなくてもいいだろ? 病気じゃないんだし、ほっとけよ」
仲間「あれは立派な病気だ。精神疾患だよ。慢性的な鳥瞰視点の欠落で、自分が犬人間だと思い込んでる」
主人公「それ言い出したら俺もオレっ娘だぞ?
…確かに、俺も精神疾患の一つや二つは抱えてるかも知れない。慢性的な無神経とか、無関心とか…色々。
けど一人称ってのは生活に根付いたもので、病気で出るもんじゃない。
ほっとけよ。お前はあいつの親じゃない」
仲間「あいつの頬に高周波ブレードの刃食い込ませたら直るかな」
主人公「別のモンが悪化するな」
仲間「何cm食い込ませたら直ると思う?」
主人公「お前も中々のモノ(病気)持ってるよ…」
-
最低の奴隷商人
孤児を引き取り教育をして
金持ちや権力者に売り渡すことを生業としているが
孤児達は奴隷商人の元を離れたくないと駄々をこね
奴隷商人自身も売り渡し先を定期的に訪れ
「問題あり」と判断すれば全額返金した上で孤児を引き取り治す始末
おかげで常に金欠に悩まされている
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前衛分野の天才師匠→別分野の天才弟子
後衛分野の天才師匠→別分野の天才弟子
特に才能がない師匠→特に才能がない弟子
師匠三人が幼なじみでかつてパーティ組んでて、弟子三人が幼なじみで今のパーティ
みたいなの読みたい
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コードギアスのゼロってなんであんなオーバーアクションなんだと思ってたが
表情が描けないキャラクターって感情をアクションでしか描けないから大袈裟にならざるを得ないと目隠れ系少女出してて気づいた
目を書けないってだけでも結構表現に制約かかるから仮面キャラとか大変だろうな
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>>614 今だとVR系でもよく発生する問題だな
フェイスリグやアイトラッキングはかなり高額なので、顔を近づけたり手足を大きく使った感情表現(俗に言うkawaiiモーション)になりがち
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emojiで感情表現する系のロボキャラ好き
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今一度、孤独をテーマに人物を作ってみたい衝動に駆られたので、ある敵のストーリーラインを書き殴る
・
彼は、つまらない男だった。無教養で、人生に目標を持てない、なにもない男だった。
強いて言うなら、漫画やアニメを軽く観るのが楽しみなくらいだった。
生活はギリギリではないし、ゆとりが無いわけではないが、これ以上の変化は望めないもの。
友人は居ない。居たとしても、それは仕事上の付き合いで、社交辞令に過ぎない淡泊な関係。
彼には強い正義感があり、高い倫理的な理想を持ち合わせていた。
例えば、犯罪に対する怒り、不公平に対する怒り、人がお互いに尊敬し合えない社会に対する怒りがあった。
もっとも、それは些か保守的且つ差別的な傾向も伴っており、異性を抑圧する性差別的な発想や、日本人以外の人種を嫌い、
移民は消えるべきだとも考えていた。
だが、彼はその怒りを表に出せるほど、勇気ある人物ではなかった。
彼の理想は高くとも、周りはそんなことは知る由も無く、各々が勝手気ままに生きている。
彼の様な無知な堅物は、力を抜いて生きるということができなかったのだ。それ故に、周りからは冗談の通じない、
扱いづらい人物として見做されてきたのだった。
そんな彼は、ある時ふと異能を手にする。
全体的に見れば大した力では無かったが、確かに人を殺せる力だった。
彼は異能の管理法に背いて、誰にも秘密にし、力を上手く使えるトレーニングに励んだ。
力を持った彼は、それがまるで運命のように感じた。今こそ正義を成す機会だと、神を信じたことも無いのに、神秘的な導きとしてさえ解釈した。
そんな内なる高揚を抱く中、彼はひょんなことでヒロインと知り合う。
彼にとって、ヒロインはとても魅力的だった。美人で気品を持ち、思慮深く謙虚で、教養があり、内なる暗い世界を持つ異性。
そんな理想的な異性に釘付けになった彼は、ヒロインには既に主人公という恋人が居ることも知らない内に舞い上がる。
既にヒロインが自分の彼女になったかのような錯覚をいだきつつ、更に気分が高まった彼は、先日のニュースで生徒の自殺が
報道された、近所の高校のイジメ加害者生徒の3人を、己の異能で路上で襲撃し、殺害した。
「世の中、腐ってるんだよ」
彼の正義は、遂に爆発を初めた。
計画的な襲撃と手際よい殺人に警察の捜査は難航。正義の使者として一気に自信を付けた彼は、ニュースで報道された内、正義に
悖ると判断した者たちを、更に何件か襲撃し、殺害した。
犯罪者、傲慢な外国人の金持ち、移民、黒人、同性愛者、女性運動家、気に食わない作家。次々と殺していったのだ。
彼の正義の執行はあまりにも独善的で、悪で無いものですら殺していく様に批難の声は高まったが、同時に、彼は英雄であると
称える声も多くなっていった。
批難の声は彼にとっては悪が苦痛でのたうち回る様に等しかったが、彼を称える声は、彼を今までの人生で、いつの瞬間よりも高揚させた。
何もない自分が、偉大な影の英雄になったと、彼は確信した。
彼は自分に似た傾向の漫画アニメのヒーローなどを漁り、バッ◯マンなどを鑑賞して、自分の自尊心を盛大に虚飾していった。
つづく
-
つづき
そんなある日。彼は衝撃的な出来事に遭遇する。
自分の理想の異性だと思っていたヒロインが、彼にとっては見ず知らずの人物(主人公)と親しげに歩いていたのだ。
しかも、主人公の姿ときたら、明らかに日本人ではなく、堀の深い顔に、肌は褐色、髪は金髪、瞳も金の、忌み嫌う外国人。
それも一番嫌いな中東系だった。
その上、男だと思ったらアスリート並の筋肉を付けた女で、彼自身よりずっと身長も体格も優れ、スタイルもよかったことが彼の
感情をかき乱した。
彼は自分の使命も忘れ、ヒロインと主人公の関係を探るために二人をストーキングした。結果はすぐに出て、二人は恋人関係で
あったことを認めざるを得なかった。
しかし、彼はただの嫉妬よりも、更に危機的な感情を抱いていた。
あんな、ヒロインのような理想的な女性が、得体の知れない、何を考えているかも分からない外国人を好きになる状況など、異常なことだと。
ヒロインのような思慮深い人物が、あんな軽薄そうな異邦人を好きになるなど、何かがおかしいと思ったのだ。
彼はヒロインと直接会い、そのことについて話し合った。
が、彼は無意識の内に出てくる、主人公の人種と性指向に関する、差別的且つ極めて主観的な言葉と批判の数々を整理もせずに説教として
ヒロインにぶつけてしまい、ヒロインの彼に対する評価は、「偶然知り合った内気そうで親切な人」から、「関わるべきではない異常者」へと変わった。
ヒロインからは自分の恋人のことを人を騙す社会悪のように言われて、気持ちが良いわけはないのに、彼にはそれすら分からなかったのだ。
今まで、他人を説得することも、議論すらもまともにしてこなかった為に、異なる価値観や感性の扱い方など、一切知らなかったのだ。
ヒロインは彼のあまりに失礼な対応に怒り、その場から立ち去ろうとするが、彼はしつこく引き止めた。しかし、強引に振り払われて、彼とヒロインの間は完全に断絶された。
彼は失望もあったが、なにより、社会はやはり腐っているという、憤懣が頭に立ち昇った。
彼は再び自分の"使命"に戻り、自分の思う社会悪を攻撃し続けた。
しかし、最近観た漫画アニメの影響もあり、次第にただ殺害することを控え、いわゆる命を取らない『仕置』により社会悪を成敗することが増えていく。
そこで彼は気付いた。
『仕置』を受けた加害者は、割と反省することがあると。
痛い目にあって、反省し、自分が悪かったと認めるのだ。
思想まで染まりきってるやつは殺すしか無いが、それ以外だと、割と仕置というのは効果があった。
"痛い目"だ。
人は痛みにしか学ばない。
ヒロインも、"痛い目"に遭えば、自分が間違っていることに気付くだろうか?
つづく、次で最後
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儀式って何曜日だっけ
連休入る時って早めに立てたりしてたっけ?
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終わり
彼はヒロインを傷つけることは避けた。
単純に、まだ完全に腐ったと判定できない異性を傷つけるのは正義に悖る行為だと考えていたし、過ちに気付く可能性のある人物であったからだ。
だから、主人公を襲撃することにした。
同性愛者の外国人など、傷つけようが殺そうが、大した損害にならないし、主人公が殺されれば、ヒロインは主人公の様な存在が社会に
全く求められていないのだと自覚して、自然と治っていくだろう、という判断だった。
そして自分の様な正しい使命を果たす者と志を同じくしていくに違いないと、妄想したのだった。
彼の異能は瞬発的なサイコキネシスであり、持続性が無いが人体を数メートルほど吹っ飛ばす程度の力があったが、彼はそれを利用し、
念力の圧力を金属の筒で圧縮、加速して撃ち出す手製の『銃』も用いて、今までの使命を果たしてきた。
彼は主人公を完全な不意打ちで襲い、まずは念力で何度もふっ飛ばし、壁に叩きつけた。
主人公はいきなりのことに対応できずにうずくまった。
そして、仕置の為、念力の圧を撃ち出す銃を取り出した時である。
物凄い力で彼はふっ飛ばされ、壁にしたたか叩き付けられた。
彼は一発で脳震盪と深刻な衝撃性のダメージに陥り、暫く動けなかった。
それは、怒り心頭のヒロインのサイコキネシスによるものだった。
念力で吹き飛ばした自分を後目に、車に何度も撥ねられた様な状態の主人公を気遣うヒロインの背中を見て、彼は思う。
『くそ……世の中は変わらない……腐ったままだ……誰もが正義を望んでいるのに……』
彼は最後の力を振り絞って手製の念力銃を持ち直し、ヒロインもろとも主人公を射殺しようと試みるが……
わずかに回復した主人公が、携帯していた拳銃を素早く抜いて連射。
彼の銃を持つ右手に2発と、頭部に3発命中させた。
──薄れゆく意識の中、彼は夢現の幻想を観る。
悪を裁く英雄になった自分に、民衆は喜び、感謝の言葉を送った。
自分の偉業は違法として取り締まられたが、あまりの民衆の反響に執行猶予がついた。
改心したヒロインは、自分の家に住むようになる。
自分は成し遂げた。世界を善くする、小さな、しかし大きな一歩を、踏み出したのだ──
>>619
そう言えば今日やね
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>>620
面白かった
こういうの凄い好き
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20時頃に建てるけど、大丈夫そう?
>>621
まじか・・・ありがとう
暗いし救いも無いからどうかと思ったけど、意外
この話は完全にこの"彼"の一人称視点で書きたいと思ってる
主人公とヒロインからしたら、全くの狂人にしか見えない敵の視点
孤独で何もかもが閉塞した人物の主観
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20:30以降なら参戦できそう
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了解
20時に点呼かけて良さそうなら建てとく
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どうだろう、取り敢えず人居るかな
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いいぜぇ
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ちょっと待ってみて人居そうなら建てるね
少なくとも20:30には建てる
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玉無し野郎ですが参加可能です
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おk
https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1577446271/l50
建ててきた
やろう
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(おつった)
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記号魔法の内容が思いつかないから話題が途切れるのを待ってたら落ちていたでござるの巻
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魔界と戦略級魔術のパイ投げ合戦を100年も続けた結果、双方破綻寸前な異世界に召喚される主人公。
主人公「剣と魔法とガスマスクの世界か…」(転生特典がガスマスク)
女騎士「なんも言えねえ…」(ペストマスク装備)
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魔王「首に魔法少女を巻いておくと瘴気に毒されないということを発見したのだ……」
主人公「絵が……絵面がヒドい……!」
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剣と魔法とガスマスク
語呂が素晴らしい
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虫と眼球とテディベアみたい
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いまキてる冬コーデ!
魔法少女マフラー
魔法少女ロングコート
魔法少女ニットセーター
魔法少女80デニール黒ストッキング
魔法少女ムートンブーツ
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魔法少女Aラインスカートを忘れてた
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いま(脳に)キてる
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元旦にはししまいシャークに噛まれて無病息災を祈願するのだゾ
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だが待って欲しい、獅子舞がシャークだったらそれは鮫舞(さめまいorふかまい)なのではなかろうか
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レオヘッドシャークって事でしょ、あるいは有り難いもの全部積みな多頭のキマイラシャーク。
サメの拡張性を嘗めちゃいけねえ
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死終(ししまい)
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だれうま
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SPCというスペルミスが何故か「サメを執拗に殴ろうとする謎の組織」の略称になる
困った時のサメ映画
ここまで人類を惹き付けるサメという種族はもしかしたらアノマリーなのかもしれない
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身体強化と、ただ自由に空が飛べるというシンプルな異能が思いの外使いやすくて気に入る
身体強化は大したこと無い。他にも居るレベル
ただ自由に飛べるから救助、偵察、追跡色んな所で役立つ
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ポストアポカリプスな剣と魔法の世界でガスマスクとペストマスクまみれになろうや…
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ロリババァ妖狐「もうすぐ年明けじゃのう」
主人公「そっすね」
ロリババァ妖狐「儂はクリスマスとかいう邪教の祭りは嫌いなんじゃが、年明けは好きじゃ」
主人公「嫌でも来るもんだいしね」
妖狐「年明けと言えば、ここ(ボロ寺)に友達を呼んで年明けパーティーをすることにしたんじゃ」
主人公「へー、知り合い居たんだ」
妖狐「松山くんに、西岡さん……飯生くんも来るな」
主人公「……知り合いってさ、人間?」
妖狐「いや?」
主人公「当然の様に否定されるとかえって覚悟が決まるな。なんの妖怪だよそいつら」
妖狐「松山くんは邪視の持ち主で一つ目の元蛭児、西岡さんは八尺さん、飯生くんは500年前の悪霊の集合体で・・・」
主人公「よし、わかった、わかった。もう十分」
妖狐「ちなみにもうお前のことも伝えてあるぞ。っていうかお前にはパーティーの進行役になってもらうつもりなんじゃが…来るよな?」
主人公「……すっぽかしたら、どうなる?」
妖狐「そりゃ、各々の怒りは買うかのう」
主人公「よーし進行は任しとけ!!!!(涙目)」
-
なるほど、我が魂の故郷は嵐で新時代の幕を開けるということか…
(訳:北海道は新年早々天気が荒れるらしいから気をつけてね)
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ラスボスが異世界に転生して、最初はなんでもできて、人々にも喜ばれて楽しかったけど、
段々周囲のトラブルもその解決も単調で、心からの賞賛の言葉も虚しくなっていって、100年くらい経ったある日
「え、なにこの世界。つまんな」
ってなる瞬間を書きたい
もちろん他にやることはあるんだけど、力が凄すぎるのと、長い時間同じことを繰り返したことで巨視的になってしまって、
人間社会の問題なんて「よくあること」で流してしまう様になるまでの過程
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湯婆婆が坊を閉じ込めてるのを昔は批判的な目で見てたが猫飼い始めて「もしもこの仔が人の知恵と言葉を得て『外に出たい』と言ったら俺は何て言うんだろうな」と思った
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魔女裁判により一人の少女が処刑された
居合わせた男が不意に処刑台に近づき
制止をかけた男達に
お前は本物の魔法を見たことがあるか?
と問いかけた
男達はその言葉を嘲った
耐え難い悪臭が世界を覆った
国は滅び歴史から忘れ去られた
いつからか魔法は人々の生活に定着した
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凄い屁だったんだろうな
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ああ、「ただし魔法は尻から出る」って奴ね
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魔女裁判により、死刑執行されること13回! ◆おそらく本物◆
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みっちり半年でお願いします
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前進するように逃げ、後退するように攻める
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MTGのカラーパイみたいな関係性の魔法設定を作ろうと考え込むほどカラーパイの完成度の高さに驚かされる
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わかる CCG自作しててフレーバーもゲーム中のロールも上手い具合に割り振られてる事に驚かされてる
リチャード・ガーフィールドはデザイン当時マナレシオ周りとか数学的に算出してたそうな
それでもマナを右上に置いたのとかインスタントと瞬速を特殊タイプ化しなかったのは失敗なんじゃないかとマロ―(マーク・ローズウォーター)に取られているそうだが
(詳しくは『やり直し』というMtG公式サイトの読み物を読んでみよう)
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魔法のある世界で、ベラボウな破壊力を持った奴があまり居ない理由に
ベラボウな破壊力は昔こそ猛威を奮ったけど、今は兵器の大量生産に需要と汎用性に負けてしまったという、身も蓋もない理由を付けた
ベラボウ魔法マンも居るには居るけど、もう偉大な魔法使いではなく、エネルギー源扱いか、土建、爆弾の代わりに呼ばれる肉体労働者になってる
一人育て上げるのにコストがかかりすぎるし、次々入れ替えたり継ぎ足しもできないので、時間とコストと使い勝手で他の道具に負けて年々減少してる
今では過度な破壊力よりも、自分の仕事に適した程度の魔法技術だけ体得して、後は肉体を鍛えて勉強するのが賢い選択になってる
魔法一筋でやっていくにしても、もっと細いナノレベルや量子世界に干渉できる繊細な魔法の方が、科学職とも相性が良くていい暮らししてるけど、
そんなのはベラボウに魔法の破壊力上げるより難しい世界
そんな中、ベラボウ破壊力の魔法使い達は組合を設立して頑張ってる
いわく、世界の文明が一度崩壊した時、全員がひれ伏すらしい
-
[memo]
「神にでもなったつもりか!」
『必要なのは神ではありません。“災害”です。
止めようもなく起こり、人類に代わって手を汚してくれる、
すべての罪と痛みを肩代わりする都合のよい災害――』
「そんなものはな、命の選別を自動化すれば誰の良心も痛めんという
ファシスト好みの妄想に過ぎんのだよ……!」
『私は既に妄想ではなく、現実に受肉を果たしたシステムです。
どうぞご利用ください。存分に憎み、悪と罵り、機械のやることと蔑みなさいませ。
それこそが私の正しき運用であり、引き換えに人類は救いを手にする……』
「人殺しを効率化する夢の完成形なぞ、クソ食らえと言ってるんだよ俺は!」
◆たまにコテコテのテンプレ会話を考えたくなる持病◆
-
紅白のオープニングで自分が関わった施設が映されているというのは感慨深い
あれの部品は私が許可を出した(ドヤァ
私がいなければ世に送り出せるものとはならなかったのだ
-
サラスの民はこの地上のあらゆる分野あらゆる文化に関わっている
お前のお隣のおばさんもそうだ
-
サラスヴァティすれ違い通信
サラス民がすれ違う度に自動的に両者の妄想がミックスされてカオス化していく
-
あ、隣のおばさん…の息子が営団地下鉄(現・東京メトロ)で運ちゃんやってたらしいです
-
前職ではあまりにも取扱物質が基礎化学品に寄りすぎてるから感慨もくそもねぇ有り様だったよ……
(ABS樹脂のAS部分の製造プラント関係者並みの感想)
-
(隣のおばさんが地下鉄車両になって走り去る音)
-
また>>1の注意事項無視する人が現れそうなんで、仕事の愚痴はやめてね
-
現代の法治国家では飽くまで「一定以上の数がいるなら」仕方なくそいつに対応する法整備をしなければならないだけである、
ごく少数〜一人だけなら法整備によるコストの方が上回るから事実上黙殺(ものすごくオブラートに包んだ表現)だろうな…
という発想(何かを考えている表情)
※尚この場合の黙殺とは「マイノリティとして無視」でも「事実上黙認」でもない、という意味合いである
うーんとね、ぶっちゃけ実質いなかったことにするとか、或いは実際いない方が、あまりに少ないならコストとしては安上がりだよね?
-
愚痴るつもりは毛頭なかった(というか最早過去の話だし)がそう思わせたならすまんな
-
年末にやる如何にも作り物臭い未確認生物映像やインチキ臭い霊能力者の特集
実はあれ『組織』の情報操作の一環なんだぜ
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私のは愚痴どころか正反対、自慢だ(ドヤ顔
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ベタベタだけど、作中の印象的な出来事を、年末年始のイベントに絡めたらドラマチックになるなと思ったので、
儀式の方で晒した片足の無い悪堕ちくんが完全にぶっ壊れるのは年末年始にしよう
クリスマスまでに着々と一人の人間が壊れる準備が進み、12月25日に事件を起きる。そして、年明けまでの数日は事件のことでもちきりになる
そして、一先ずの事態が終決した年明けと共に、一人の人間の魂が邪悪へと転生する
年明けと共に、彼の鬱屈した気持ちは晴れていった。その心は完全に壊れているのに。
-
>>670
先程の紅白での「とある人物が20人」はもはや新種のSCPオブジェクトとしか思えなかった
-
「何故、正義の味方はいつも泣いて、怒っているのに、
悪はいつも大きく笑っていると思う?
俺は思うんだ。人の笑いは、そもそも悪意だってね。
ほら、人の失敗や、間抜けさ、愚かさって笑えるじゃないか。特に何が間に挟まることもなく、大抵笑えるだろ?
でも、自分の失敗は笑えるか?
もちろん、『笑おう』とはするだろう。それが大人だと思う。
けど裏では泣きそうになる。
人の失敗なんていくらでもある。
生まれた時から、死ぬときまで、失敗する奴だって居る。
生まれたこと自体が、間違いだった奴だって居る。
世の中、失敗だらけだ。
悪は、その他人の失敗を大笑いするんだ。
正義はそんなことしない。失敗に寄り添って、取り繕おうとしてくれる。
だからいつも怒って、泣いてる。
もしこの世に天国があったら……そこには笑いは無いんだ。
もう笑う必要すらない。
ただ、微笑むことができる」
-
改めて見るとカルロス・ゴーン(元)会長って実は漫画チックな強面(最大限にオブラートに包んだ表現)だなーと今思った
そんな漫画みたいな外見の人物なんてありえません、を、現実は時々飛び越えてきやがる…
-
-現実には悪の組織も、地球侵略を企む宇宙人も、人類を正そうとする異次元からの侵略者もいない。
あるとしたら、せいぜい周りに核ミサイルを撃ったりする国、テレビを騒がせるテロリスト、暴力団…
そんな程度である。
つまり、スーパーヒーローのスーパーパワーの存在を正当化する理由はないのだ。
乱暴な国は国連や大国が「ダメ」という態度をはっきり取れば、
テロリストは特殊部隊が、
暴力団は警察が対処すれば…完全に、とは言わないが、対処はできる。
全て人間が対処できる、常識的な「悪者」なのだ。
そこに異能、スーパーパワーの出る幕はない。むしろそのパワーは、何を巻き起こすかわからない、見張られるべきものでしかないのだ。
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実物を知る前に桃鉄のタンスニゴーンを知ってしまったものだからパロディの方が先に脳裏をよぎる
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片脚の欠損による生活の不備を作中に落とし込みたいなとは思うが
なんか不謹慎で無神経な気もしてくる
ハガレンみたいにくっつけてはい終わりなら誤魔化しも効くけど、欠損した状況自体をメインにってなると
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片脚が無いことへの無視できないコンプレックス
車椅子は受け入れ難い。自分の脚で歩きたいから
本人からの要素はこの辺のみで、本人のせいではない、環境からの要素に
周囲の無関心な視線と、移動が遅いことに対する社会の無言の圧力
無関心どころか無神経な言葉と態度(幼少期はイジメとして、思春期からは言葉として)
貧困でまともな援助も受けられないので安物の義足と杖が限界
誰も知らないところで露骨に自分だけが感じる経済の格差
これらを幼い頃から毎日毎日抱え込む
途中で自分で歩くことに疲れてしまい、義肢を外して車椅子生活に移るパートとかも挟みたいが
じゃあ車椅子を悪く書くのかよって気もしてくるし、リアルなものを取り入れようとするとバランス調整が難しい
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本年はありがとうございました
来年もよろしくお願いします
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来年も妄想多き年になりますように
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来年もよろしくなのだー
この命枯れ尽きるまで妄想は終わらぬ……!!
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年越し寸前に武器精霊物の槍の子闇堕ちイベ経緯の妄想案だ。年越ししても止まるんじゃねぇぞ……
槍の子の抱える闇は端的に言えば「主人公自身は“一度目”と認識している本編を(闇堕ちの形で)狂う程に繰り返している事」
繰り返している理由は主人公の死を回避する為であるが強制イベントとして組み込まれているかの如く、何をどう試そうとも主人公を喪い、その度に時間を遡ってやり直している(槍だけに……槍だけに!)
かつては主人公生存ルートを探して足掻き続けていたが、回数を重ねて試せる事を試し尽くして、いっそ主人公の死を乗り越えて生きようとしても喪失に耐えられずに遡り
こんなに辛いのならばもう主人公を殺して自分も死んで終わらせようとした事もあるけどただの人間でしかない主人公を手に掛ける事も出来ない己の弱さに絶望した
何を試すでもなくただ「生きていてほしい」という想いのままに無為に主人公と出会った日に戻り、そして死に別れては遡ってという事を何度も何度も繰り返す内に「主人公を失う“物語”を進める必要性なんてないのだ」と認識するようになり
槍の子が望む“物語”を何度も繰り返す内に段々と主人公を失う恐怖や絶望が薄らいでいったんだけど何の影響か主人公が“物語”の先へ行こうとした事が切っ掛けで主人公を失う恐怖を思い出してしまう
主人公が自発的に“物語”を変えた事は初めてで、かつての自身なら「今度こそ、もしかしたら」と希望を持って新たな“物語”の先を見に行っただろうが夥しい回数“物語”を見てきた槍の子は傷付く事を恐れた結果「未知の未来」から目を背け、「既知の現在」である事を主人公に求めた
それでも主人公が「止まるんじゃねぇぞ……」したから「止まれよ! “物語”の先を知る必要なんてないんだよ!」と今まで希望を抱いては裏切られ続けてきた苦しみを発露させるかのように闇堕ち形態になり闇堕ち槍の子戦に突入するのだ
「――悲劇的な結末を迎えると知ってなお時を刻み続けられる程に、私は強く在る事が出来ませんでした」
「貴方と共に在る穏やかな“物語”を望む事すら赦されざるのでしょうか」
「この“物語”の先を知る必要があるのですか?」
「ただ繰り返すだけなのです。ただ、それだけの事なのです」
「未知の未来と、既知の現在。私という針は後者に傾いたのです」
「何故歩み続けるのでしょうか。数秒先の未来でさえ、貴方には見えていないというのに」
「帰りましょう、私達が出会ったあの日あの場所に」
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今年も終わるか
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あと一分!
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開けたな
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ヒャッハー、ハッピーニューイヤー!
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今こそ我が必殺技をもって今年を終わらせる
えい!
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新たなる時代の扉は開かれた
勇敢なるサラスヴァティスト達の未来に幸あらんことを……
(あけおめ!!!!)
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(しかし何で新年という節目の折に「進むんじゃねぇぞ……」な子の設定やら何やらを弄り回してるんだろう?)
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新時代の幕開け…
言えることはこれだけだ
おめでとう
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また年を明けさせてしまった
おめでとう
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>>683
偶に悪役が改心するのを光落ちとかいうけど
闇堕ちって自我喪失して勝手に暴れるパターンのほうが多いんかね?
悪堕ちとはニュアンスが微妙に違う様に感じる
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>>693
心の闇に対しての発現だから(少なくともこの話の中では)闇堕ちで良いのです
というか心神喪失パターンの闇堕ちって発狂とかそういう表現にならない?
なんか闇めいた存在に操られたのを心神喪失と言うなら含むかもしれんが
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精神の暗い部分が一時的に増長され出てた為に凶行に走ったもので、あくまで本質の部分に変化があったわけではないのが闇堕ち
精神そのものが環境に汚染されて変質していき、行動原理や思想そのものが悪質なものに変わったのが悪堕ち
って感じの認識でいいんかな
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とりあえず、悪堕ちの決定的瞬間は、口論を拒否して相手をぶち殺した時がいいなと思った
何度もしてるような決着の付かない口論で、いつも勝ったのか負けたのか分からない結末で終わる口論だった。
それを、悪堕ち側が一方的に締めくくって、なにか言いたげな相手を間髪入れず殺す
死人に口なし。お前の負けだ。お前は間違っていた。だから死ぬんだ。ざまぁみろ。とっとと死ね。
もう言葉で何かを訴えようなんて微塵も思っちゃいない。
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しかも、その口論の相手が悪堕ちの家族の次くらいに親しい相手で、
意見はよく対立してたけど信頼関係は深くできてた感じだといいなーと
相手がクール系主人公なら、悪堕ち側は感情的なムードメーカーの相棒みたいな関係性
いつも相手が大人な言い分で論理的に対処し、悪堕ち側は感情的だけど人道的にものを語る
いつもお互いがある意味ブレーキでありアクセルだったが、片方が壊れた結果、ブレーキの効かないアクセルだけになった
そして相手の「子供だな」みたいな発言にキレて、否定と怒りで捲し立てた後に殺す
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敵「くく、この辺にしておいてやるか。同郷のよしみだ。命までは奪わないでおいてやる」ボロ雑巾になった主人公を見下ろしながら
こいつを再戦時にいきなり殺しにかかるのは主人公度を下げる行いのような
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うちの主人公バカでアホで血の気が多いから
強くなるヒントを与えてくれた相手さえ
次会ったら確実に殺すと意気込んじゃう
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本心では戦いたくないと思ってるからこそ、早くこの戦いを終わらせようとしている系主人公
うちの子です
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ガンパレの先生が言ってた
殺せる時に確実に殺しなさい
未来の相手に勝てるとは限らないのですからって
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>>698
そこはイキらせずに普通に主人公には(助かった、あ、ありがたい……)って思わせて
再戦時は無力化と捕獲第一で立ち回らせたいな
悪役的にはナメプだけど、
主人公からはそれでも殺されなかった恩義がある意味で
それで悪役もちょっと微妙な心境になるとか
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地下鉄の代わりに都市高架鉄道(シカゴとかであるみたいなのね)が異常発達した世界線の日本というのがふと思いついた
問題はどうやって「少なくとも日本の都会では地下鉄より高架鉄道が有利じゃ」とこじつけるか、だ
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主人公的には誰が撃って、誰が撃ってきてるのか正確に分からないような状況で仲間が
射手不明の弾丸に撃ち抜かれて別れの言葉も無く死んでいく戦闘が茶飯事だったから
敵からしたらボコボコにして、敢えて生かすことで完全に屈辱を与えてやったつもりなのに
主人公的には「命は取らない良い人!」な評価になってしまうちょっとしたギャグやってみたい
敵(拘束)「お前はこれから、俺という敵に命を救われたことを思い出しながら、一生を過ごすんだ……(ニチャア)」
主人公「まぁ、それに関しては本当に感謝してるよ。殺さないでくれてありがとう」
敵「……あぁ?」
主人公「いつもどこから弾が飛んできてるか分からない生活だったから、敵に命を救われるって中々無かったよ」
敵「んんっ……?」
主人公「遠くから撃ち合ってるより、面と向かってる方が人間殺し合いになりづらいってほんとだな!」
敵(なんか思ってたのより特殊な奴相手にしちゃったな……)
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命は取らないけど脊髄は折るし臓器はいくつか潰す!
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脊椎!
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命は取らない、臓器も潰さない、脊椎も折らない、そもそも傷一つ負わせはしない
ただ、ちょっと『精神』をね?
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バットマンは背骨折られても帰ってきたからセーフセーフ
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ヘラ・イザナミ・リリスと神様ってサイヤ人並に気の強い女に惹かれる傾向があるな(アダムは神ではないが)
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創作的には、ある程度気が強くないと個性が薄くて扱いづらいのはある
ドラゴンの城に幽閉されるお姫様タイプだと作中の活動とキャラ付けに限界が出てくる
気の利いたジョークも言いそうにないし
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(城に幽閉された魔法少女がマジカル☆アメリカンジョークでドラゴンの精神を削る音)
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(城に幽閉された魔法少女がアネクドートを言った瞬間マジカル☆KGBが突入してシベリア送りにされる音)
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ネグレクトを受けていた貴族の娘が、母親の手料理が食べたいと同い年の従者に
訴えてきたので、従者が娘の母に頼んだが、母は当然拒否
その返答をそのまま伝えることに迷った従者が、やったこともない料理を厨房で作って、
娘に「お母様の手料理です」と偽って提供すると、娘は大喜びで食べ、以後も従者を介して
偽りの母の手料理を求めてきた
そして物語が進み、貴族でもなんでも無くなった娘と従者は、身分差を超えて恋人同士になっていた
そんなある時、従者が久々に手料理を作ると、娘にはその味が母の手料理そのものであったことから、全てを察する
っていう小話をストックしておく
ちなみに娘は母親に結局相手にされなかったことには落胆するけど、従者の嘘を咎めることもなく、
「いつでもお袋の味が食えるな」とプラスに冗談を飛ばす
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主人公が最終フォーム獲得
能力はレベルキャップがなくなりレベルが仲間全員のレベルを合算したものとなること
流石に強すぎると思う反面最終フォームなんて手こずるのラスボスくらいでいいんじゃないかと思うことも
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別に強さに興味ねーし
いくら持て囃されても何とも思わねーけど
たまたま強く生まれたから
たまたま天才だったから
たまたま才能の塊で磨けば磨くほど伸びたから
ただこれだけのことでよくもまぁ
世界最強なんて大層な肩書きがつくもんだよな俺って
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(ちっ、反乱軍のスパイってことがバレたか…)
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ニアたずねる → ニア のばら
おぼえる
アイテム
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主人公の姉(27歳時)にやらせたいランボームーブ
護衛任務中、8人の敵と10m以内の距離で鉢合わせしたので、姉も護衛対象達も両手を上げて降伏の素振りを見せる
姉はそのまま物資を全部渡すから等の交渉で、無血の提案をするけど、相手は人間全員を奴隷として欲しがっていて無理っぽい
しかし、逆に敵は全員が絶対の有利を確信しはじめてるので、誰もカバーを取ってないし、目の前の物資にも若干気が緩んでる。一人は見張りに背後を視てる
集団でライフルを向けてくる7人の気が少し逸れた、一瞬の隙を突いて姉が拳銃を抜き、1秒弱で7人に弾を撃ち込んで無力化
内4人をその一瞬の銃撃で殺傷し、倒れた3人に止めを刺す
自分の仲間の反対を視ていた最後の一人は、振り向いた時の惨状に腰を抜かして降伏したが、姉は射殺した
大袈裟だけど「拳銃ってやっぱ便利」を示すシーン
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でもこれだと索敵能力クソザコになってしまうから
もう少しお膳立てが要るな
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何故この世界線の日本で地下鉄よりも都市高架鉄道が優勢か→
・地下鉄に比べて建設が容易
・地震大国なので「地下に鉄道を通す」ということ自体への忌避感が強かった
(もっと突っ込めば、なんか都会のハイカラな乗り物で地震に逢うなら、地面に埋まって死ぬのと鉄橋から落ちて死ぬのなら鉄橋から落下する方がマシ!的)
・最悪、橋梁は木造でもいい→軍需物資の一つの鉄を節約できる、鉄に弱い一部の亜人にも優しいかも?(直接触れなければある程度耐えられるという設定)
これだけじゃ弱いか
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軌道系交通機関としての高架鉄道の立ち位置→軌道線、つまり路面電車扱い。元々「路面電車を全線高架という専用軌道にする」というところが出発点なのと、軌道線と言い張って道路の上を通すことで用地買収コストを下げるため。
但しこのままでは編成両数などで制限があるので国鉄(JR)線や私鉄との相互直通運転に支障が出る可能性があるぞ?
→帝都高架鉄道営団「うるせー!名目は路面電車だけど全部高架だから実質普通鉄道よ、車や歩行者と隔離されてるから問題ねーわ!」
(元ネタは近鉄が奈良の路面電車区間にフルスペックの電車通す時に「うるせえこんなの長い踏切だあ、文句があんなら踏切なんか無くせよボケエ」で押し通した一件)
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メモ書き途中に飯食いに行ったらPC殿が再起動しておられるぞ……作業から離れる時は油断してはいけない
なんとなく考えてた武器精霊物のヒロイン達の好感度別の台詞集がまるっと吹き飛んでしまった
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一番はらたつ奴や
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バッテリー保護のために自宅ではバッテリーを外して使ってたら、落雷による停電で作業内容を吹っ飛ばされたことがあった
バッテリーは消耗品だと開き直って付けっぱなしにしような!(キラッ
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CTRL+Sは頻繁にやろうな
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ハイエルフの戦い方になんとか弓矢を組み込みたいと思ったけど
そも弓矢使う必要の無かった種族にしてるからどうしたもんか悩んでたけど
植物亜人だから魔法で自分の腕を弓幹に形成しなおして矢射ればいいじゃんってなったので、そうする
勿論本来のエルフの歴史には無いやり方
程よくキモいし
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腕を砲身めいたなんかに変えてタネマシンガン撃つこともできそう
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タネの弾丸としての頼り無さよ
でもゴム弾代わりにはいけるかな?
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メインは弓とステゴロ
搦め手が得意で、植物の青い蔦を動物の触手の様に操って相手に絡めたあと、一気に木質化して拘束することができる
拘束ガチ勢
ふと思いついただけで採用は不明だけど、火薬を直食いして、体内で木質に包んだ『タネ』を腕から撃ち出すタネマシンガンとか、ありかもしれない
初速はエアガンレベルで大したこと無いけど、着弾であんまり冗談にならない威力で炸裂する
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ようやく更新が終わってふっきゅーしたが心情的にはふぁっきゅーだ……
台詞集はエターナルの海に放流されてしまったのでシニカルでクール系なリアリストの弓の子を愛でる妄想で傷を癒そう
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主人公「いくぞ弓矢の精霊達よ!」
弓「おっす!」
矢達「あいっす!」
主人公「えーとじゃあまず鏑矢ちゃんで練習だ。敵襲を知らせるのに役に立つ」
鏑矢「ハイ!」
主人公「よいしょ……上80度に、発射!」
ピイイイィィィィィィ……(高音を鳴らしてどこかにすっ飛んでいく鏑矢)
弓「い゛や゛あ゛あ゛あ゛私゛の゛子゛お゛お゛お゛お゛お゛」
主人公(使いづらいな……)
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(ヨッシーアイランドでかるがーもを投げづらくなる心理)
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うちの弓の子は時に自身を道具≪ぼく≫と表現する事もあるくらい割り切ってるのだ
呪われ系武器だから過去の所有者を何人も破滅させていてその話題を振られると「こんな道具≪ぼく≫に頼る奴が悪い」と冷笑的に振舞うけど
誰にも弔われる事のないかつての相棒の墓標を簡単にでも作っては「きみが何の為に呪われた道具≪ぼく≫を手に取ったか……他のみんなが忘れても、ぼくだけは覚えておいてあげるから」と寂しげに微笑んだりはする
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散弾の精霊「「「「「「「よろしくニキーwwwwwwwww」」」」」」」
敵「うぜえ!」
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人類に対して功績を為した者には褒美として永遠の命を授ける
そうすることで優れた人がいつまでもこの世に残ることで人類は発展し続けるし
究極の夢である永遠の命を求め誰もが研鑽するようになる
というのがラスボスの提唱する理想郷だけど最近の世の中見てると永遠の命は昔ほど望まれてないんじゃないかと思えてきた
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現代において不老不死になりてぇなぁってガチで考えるのって余程の富裕層か研究ガチ勢くらいじゃね
中途半端な金持ち程度は社会情勢の変動で簡単に吹っ飛ぶんだから「今の状態を永く享受したい、享受できる環境にある」でもなければ不老不死なんてリスクが高過ぎる
不老くらいなら自殺志願者や「老いていく事もまた人間らしさ」と思ってる層以外は求めそうだが
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不死<イモータル>ではなく非死<アモータル>くらいで充分なのだ
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死者の蘇生と永遠の命ならどっちが高く売れるだろうか
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そりゃもう断然蘇生じゃない?
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なんかファンタジー怪生物を思いついたのでメモ。
【石鯨】
大地の深淵より生まれ、土石の中を泳ぐ巨獣。その体躯は幼体でも大型帆船に匹敵し、
旧き伝承によれば、永く歳月を生きた個体は山をも呑むという。
体内に幾億もの土の精霊を住まわせる生きたコロニーでもあり、彼らの祝福によって
石鯨は土も岩も触れるそばから液状化させ、陸塊の中を泳いで渡る。
液状化した土石は石鯨が離れれば元に戻るが、完全に復元されるわけではなく
混ざりあって凝固し岩石化する傾向にあるため、歳経た石鯨の回遊領域は
広大な岩石地帯になっていることが多い。岩場を生むこの生態が名の由来でもある。
水に入ることができないため、海へ出ることはなく、河川はくぐって通る。
海底のはるか下の溶岩層を通って移動することはあるらしく、大陸間の“渡り”も確認されている。
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地球平面説が昨日あたりトレンドに上がってたから調べてみたけどカルト的な意味でなかなか面白いな
地動説はイルミナティの陰謀だとか真実が隠されてるだとかよくある陰謀論的にいろいろ言われているけど
ユダヤ云々やフリーメイソン云々とは違って、数ある陰謀論の中でも「それを偽ったところで誰も得をしない」というのが圧倒的に特殊で
誰もが持ちうる科学への疑念を起点にして、懐疑のための懐疑、手軽な権力への反発手段と化しているのが面白い
それでもってフラットアーサー(地球平面論者)の理論も色んな意味ですげーと思うのも多かったりして興味深い
「地動説を広めたのは悪魔の手先で、神の作ったこの世界で天動説を否定することで
神の神秘を失墜させるのが狙い。本当はそもそも宇宙も存在しない」
とかの理論はそれだけで一作書けそう
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誇大妄想や統合失調症なんて病名が作られたのも悪魔の仕業に違いないな
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なあに、「SF-Science Fighters」の世界じゃガリレオが科学者としての能力で「太陽が地球の周りを回っている」から「地球が太陽の周りを回っている」に書き換えてんのよ?
『太陽かこの大地か、はたまた宙の星たちか…
どれが回るかは我次第なのだ!』
ガリレオは中ボス枠でいい気がする
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[memo]
クマが冬眠してても筋肉が衰えない仕組みについて、特定のアミノ酸が筋肉を維持しているとのことで……
https://www.mdc-berlin.de/news/news/learning-bears
寝たきりの人の体力低下を防げるかも、というのが現実的な活用法だろうが
将来的には宇宙での筋力低下防止にも応用できたりしないだろうか?
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ワイも冬眠したい……
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(114514年後に目覚める音)
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長年昏睡してた患者を目覚めさせたらなんで起こしたりしたんだ!って怒りながら老衰死したBJのエピソード思い出した
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主人公の義姉(30)の性格をどうしようか迷ってたけど
戦場でスーパーソルジャーすぎて、平和な社会で自分の凄さが全く認められないギャップに耐えられない人ってことにしようと思った
誰かの下に付いて、命令だけ聞いてる時は紛れもない超人なんだけど、大家族と昔からの知り合い
とだけで仕事をしてきたから赤の他人と話すのが物凄く苦手で、かなりの人見知り
友情はちょくちょくあるが、30まで恋もしたことがない
積極性はゼロに近いけど、戦闘で鮮やかに敵を倒し、時には一切の戦闘を回避し、周りに自然と認められることに生き甲斐を感じていた
それが普通の社会に戻ると、戦闘面でのことなんて誰も見やしないし、見せる機会も無いし、
ぶっちゃけ見た目も性格も地味で、趣味も少なく取り柄が体力くらいしかない凡人と化した
義姉はそれが耐えられず、戦場に引き篭もるという意味不明な生き方を望んでる
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昨年下半期で音楽関係に突っ込んだ金額を考えて頭を抱える事態になった
なったが本編に関わりのない「主人公sの愛用イヤホン/ヘッドホン」という小ネタに活かせると前向きに考える事にする
(音楽ガチ勢の子に何を持たせるかは逆に悩みどころ……高校生だけど知り合いに
「高校時代に頑張ってバイトして卒業と同時に新車買いました! 一括払いで!」っていう子もいるので価格帯設定が悩ましい)
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高校卒業と同時に新車買った人が実在する以上もうなんでもアリだと思うよ
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ヘッドホンアンプ自作に走らせてさらに泥沼化させよう(CMoyアンプ作りまくった人間の発想)
カップリングコンデンサにPMLCAPを使ったり、電源をDC-DCコンバータにしてエネループ4本でも動けるようにした程度だけどな!
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(まぁ本編で装着してる場面でざっくり外観を描写以上の意味はないのでそこまで考え込む必要はなかったりする)
本人の気質的に「音楽は音を楽しむから音楽なんだよ!」だから本人の好み最優先で極端な高級機とかはそこまで興味示さないかも分らんな
(視聴して「この音しゅんごいのぉ……」ってなったら衝動買いしそうな気はするが)
……モニター系ヘッドホンとイヤホンで一種ずつ持たせておこうかな
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ペルソナ3の主人公が持ってた耳かけイヤホンが格好よくて買ったなあ
今は金属製の耳かけ式ってどこも出してないのが残念
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バイオハザードの映画を観ていて疑問に思ったんだが、バイオハザードのゾンビたちって共食いとかしないのか?
大都市だからこんなパンデミックになったけど、孤島とか閉鎖された環境だと互いに動かなくなるまで共食いして事態が勝手に収拾しそうな気がするが
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謎の感知能力に目覚めて未感染者の新鮮な血肉を求めるのだ(高性能ゾンビ)
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事態が勝手に収集しなかったってことは共食いしないってことなんだろ
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そんなにバイオハザードシリーズは詳しくないけど言われてみれば共食いしてる描写って出てなかったような気がしなくもない
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たとえば特定の臭いを避ける性質とその臭いを分泌する性質を一緒に組み込んだら共食いしなくなるんじゃないか
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ざっとググったら、動かなくなった死体は喰ってるらしい
だから主人公達が撃ち殺したゾンビの死体がいつの間にか消えるんだそうな
>>756
まああの結果だから共食いしていないのはわかるんだが、何故だろうなと
「新鮮な肉が好きだから」っていう説明はよく聞くが、ああ見えて意外と選り好みしてるんだろうかw
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同族を増やすために本能的に非ゾンビを狙う?
みたいな?
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>>759
死体は実際に食ってる描写があったような記憶がしないでもない
(デッドライジングシリーズと記憶が混ざっている気もしないでもない)
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単に腐ってるのより新鮮なほうが美味しそうだからじゃねえかなァ
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多分ウィルスの本能で感染を広めようとするんだろうな
ゾンビ本人の目線からだと、新鮮な肉は美味しそうに見えるんだろう
非感染者を優先的に狙う理屈はそれで説明がつくとして、ゾンビしかいない環境が長時間続いたらどうするんだ?っていう
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ウイルスが自己複製のために死体を操ってるなら共食いしないようになってるのは自然だな
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ウォーキングデッドはゾンビは共食いしないから
ゾンビの体液塗りたくって襲われなくなってたな
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粘菌みたいに子実体を形成し始めるとグロくて素敵
冬虫夏草みたいなイメージでさ
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しかし生物兵器としてゾンビを用いるならむしろ共食いはさせたほうがいいこともありそう
勝手に死んでくれたほうが後片付けは楽だろうし
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各地の戦場で最後まで生き残ったゾンビだけで編成したプロゾンビ部隊
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ウィルスは食欲中枢を制御してコントロールするのかもしれないな
非感染者がいるときは空腹にして、より美味しそうに見える非感染者を狙わせる
ゾンビしかいないときは満腹にして、満腹だから眠くなって眠る、共食いもしない、みたいな
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流れを読まずに
地下鉄の代わりに都市高架鉄道が異常発達した世界線の日本だと、地下鉄である都市伝説系をどうやって処理するかが問題かも
有楽町線は戦車通れるようになってるとか、千代田線は有事の際の核シェルターでもあるとかのああいうのね
やはり「見えない」のはこういうのを生み出す重要な要素なのだろう
一応、千代田線のみ帝都高架鉄道営団では唯一地下鉄方式(皇居や国会議事堂の近くを通るので保安上の問題で地下鉄になった設定)だけど
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都市に偏在する地下とか不可視・不可侵が説かれ伝わるから都市伝説足り得るんだよね
高架だとその辺見えちゃうし、建造する時のエピソード(色々取り壊したせいで祟られるとか)をねじ込むしかないんじゃないかな
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『交渉人真下正義』だと「ワキ線」とかいうのが出てきたな
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となると「謎の未成線」が都市伝説系でメインになるのが自然か
某駅の先にある分岐は実は…的に
それでさっき有楽町線の都市伝説をぐぐったら一番上に東京メトロの特設サイトが出てきて吹いた
しかも内容が「地下鉄の都市伝説は本当か?」を聞いてみた、というもの(なお尽く否定されていた模様)
メトロ何やっとるwww
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>>748の義姉が現代社会に心をボロボロにされていく過程を考える
まずは服が致命的にダサい(けどお洒落がなにか分からないので余計にから回る)
身内会話しかしてこなかったから、他人に面白い話ができない。ジョークも面白くない
指示待ち人間なのでなんでも受け身になってて、自主性が全く出せずに蚊帳の外になっていく
戦場では服は機能性のみ考えればよかった
会話は戦闘の緊張感があるから特殊だし、その場にあるものや相手の身の上話で取り敢えず持つし、えげつない武勇伝も沢山話せた
話の面白さよりもそれよりも能力の方が重視された
指示待ち人間なのは傭兵であっても軍人なら当然で、むしろ如何に忠実であるかが誇りだった
過去の栄光と今の落ちぶれた様の対比に耐えられない話好き
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帝都高架鉄道営団/東京都市鉄道 千代田線
綾瀬-代々木上原間を結ぶ営団(現・東京都市鉄道/東京トラム)の地下鉄路線。この他に車庫への路線を利用した北綾瀬支線もある。
綾瀬で国鉄/JR常磐線、代々木上原で小田急小田原線に直通運転を行う。
元々は営団の高架鉄道のうち、車両規格の関係で輸送力が慢性的に不足していた3路線(銀座線、丸ノ内線、日比谷線)を補完するバイパス路線として計画されたものに端を発する。
千代田線はこのうち「第二日比谷線」として計画されたものであり、また最も早く着工・開業したものでもある。
規格は当初から国鉄及び小田急との直通を見越し、直流1500V架線式、ATC方式が採用されている。
車両は開業当初は超多段バーニア制御の5000系が用いられていたが、抵抗器の排熱の問題があったため電機子チョッパ方式の6000系が開発・投入され(後に5000系の後期モデルもチョッパ制御に改造された)、
現在は16000系が用いられている。
ちなみに5000系は本質的には当時の日比谷線で用いられていた3000系を20m4ドア・10連に拡大した車両であり、冷房は全廃時まで(車体強度の問題で)搭載されなかった。
余談であるが、JR-トラム-小田急の3社直通運転の実現は21世紀まで待つこととなった。
(これは小田急の車両限界に国鉄側の車両の床下機器サイズが対応できなかったためとされている。
JR側の直通車両が車両限界の問題をクリアした、第3世代のE233系に統一されたことで実現した模様)
営団が民営化され「東京都市鉄道/東京トラム」となった現在でも唯一の地下鉄路線である。
これは皇居、国会議事堂といった日本の中枢となる施設の近隣を通るため、保安上の問題で地下鉄方式を取ったものである。
だが、「営団…というか東京都心部唯一の本格的な地下鉄路線」(地下区間、というだけなら国鉄及びJR京葉線、横須賀線などもある)という点で、様々な都市伝説も生んでいる。
例えば「国会議事堂前駅は有事の際の核シェルターである」、「旧日本軍の建設した地下トンネルを流用して"安上がり"に作った」など。
ちなみに、これらの都市伝説は後年に東京トラムの公式サイトに掲載され、担当者により全て否定されている。
※但し映像版(これも東京トラム公式のものである)がYouTubeの自社チャンネルにアップロードされているが、
一部のマニアからは「よく見ると担当者の表情が何かを隠しているように見える」などとも噂されていた模様。
しかも、その「噂」がそこそこネット上で広まった後、どういうわけかこの「都市伝説編」の動画が一旦削除された上で新しいものに変えられたらしい…
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>>766
ラスアスはまんまそれだった
冬虫夏草の一種が取り付いてるから成長でキノコ人間になってくる
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キノコで思い出したけど、円形にキノコが生えてきたのを妖精の輪(エルフ、ピクシー含む)とか言うんだよな
そこから植物亜人のエルフに、キノコ系の力を与えたいなとか思うけど、寄生とか胞子攻撃とかなってくると
いよいよ化け物になってくるからちょっと困る
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家督を継げるだけの力もないのに家督なんかいらないと言ってもただの強がりだから
継承戦で勝ち抜いた上で家督を放棄するという何がしたいのかよくわからんエピソード開幕
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家督を継ぐに足る力があると周りに分からせた上で堂々と辞退したいけど
力を証明するにはみんなと継承権を奪い合う継承戦に出るしかない
ってこと?
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それはそれで継承争いに負けた上で譲られた側が拗らせそう……いいぞもっとやれ
拙者自分が家督や当主に相応しくない、もっと相応しい人間がいると思い悩むキャラすきすき侍
実は秀でた所があるのに過去の出来事やコンプレックスによって自信が持てていないとなおいい
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>>779
冒険者志望なんだけど兄から「兄弟との戦いについていけないから冒険者に逃げてるんだろ」とか煽られたので
自分の思いの丈と実力を証明するために継承戦に参加することになった
実際は家の老人達が冒険者という職業を見下してて一族から冒険者なんか出したくないと駄々こねてるので
彼らの前で「弟は冒険者を目指して努力したお陰でこんな立派になりました!」と証明させたい兄と現家長の粋な計らいなんだけど
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老人達が納得出来なくて「何故だ、何故そのような才があるにもかかわらず冒険者に身をやつすのだ!」とかゴネそ〜〜〜〜!!!
ハイそこで意気込みのアピールタイムですどうぞ!!!
お兄さんからの援護射撃があってもいいね、本人はそこで初めて兄の気遣いを知ったりとか!
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脳力名を『超獣の抱擁(ベヒーモス・オブ・ジ・エンブレイス)』ってしようと思ったけど安直すぎかな
わかりやすさ優先でいいかな
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(和訳だとオブの後が先に来るのではないか?ボ訝)
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(現状のルビに合わせるなら”抱擁の超獣”なのぜ。それはそれで異名っぽくていいと思うが
それ以上に脳力の方が気になる勢)
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脳波が云々で行使する能力って事で名付けられたんじゃないかなァ
俺妄想での異世界への転生者(出てくる予定は主人公込みで4人)が異能を持ってるんだけども
王道に立ち返って主人公の妹に能力看過(ステータスチェック)、
なんやかんや仲間になるボクっ娘に収納空間(アイテムボックス)って感じの能力を持たせる事にしたよ
で、肝心の主人公の能力が決まってねえんだよな……
妹ちゃんは「別に戦とか積極的にやるわけでもないのに眼帯してる女の子っていいよね!」って性癖を満たすためだし
ボクっ娘は「ナイフやら剣やらを取り出せるのは暗殺者としてすっごいアドだよね!」って見栄え重視した結果なんだけども
さて主人公は剣士ってところまでしか決まってなくてどう転がそうかって段階なのよね
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Q.なんで能力看過が眼帯に繋がるの?
A.左目で捉えたものを問答無用でステータスチェックしちゃって気持ち悪いし負担もあるし、さらに意識すると思考まで見えちゃうから……
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システムとしてレベルアップが存在しなければ主人公の固有能力にしてしまうとか……
(倒した敵の魔力を取り込んでどうのこうの的な)
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死ぬまで全快時と同じ動きができる
自分及び周囲を俯瞰的な視点で見える
攻撃以外ではダメージが入らない
アクションゲームのプレイヤーキャラクターを再現するために考えた能力で良ければ
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切れ味を最大にできる能力
振るう武器が絶対に壊れない能力
魔物の素材を吸収させ強化できる魔剣
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主人公「妹! 敵のステチェックだ! できるだろ?」
妹「了解了解……えーと?」
妹「身長は175cm。体重は77kg。見た目よりガッチリ系ね。着痩せするタイプ」
主人公「……で?」
妹「年齢は27歳。と3ヶ月。最終学歴は高卒。無免許。
母子家庭で育ち、母親との仲が悪く、実家を飛び出たけど不況の煽りで職にあぶれ犯罪を犯してしまう。
前科者の落ちぶれた自分を母に見せたくないという子心からせめてお金を蓄えるために」
主人公「いい! もういい世知辛い! それは社会的地位としての本来の意味のステータス!」
妹「あと親に孫の顔を見せたいんだってw」
主人公(なんで笑ってるんだこの子…こわい…)
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前に死因が異能になるってのを見て、それで妄想してるけど中々面白い
医療ミスで死んだ奴の異能が他人を回復させるとか
女に刺されて死んだ奴は、刺した女をスタンドやアルターみたいに使役できる
異能使う度にトラウマ発動するもんで精神力がガリガリ削れて行く
-
能力の因子を特定して、人工的に強力な異能を発現させようと
猟奇殺人めいた実験を繰り返すマッドサイエンティストが出てきそう(テンプレ)
-
じゃあ男に殴られて死んだら殴った男を使役できるのか
-
死んだとしても現世で復活できるわけじゃなく、神が作った廃棄場と言う名の異世界
魂の数は決まっており、寿命が尽きた魂を浄化・再加工して転生する
でも、たまに予期せぬ死を迎える魂がある
寿命を残したまま死んだ魂の浄化は難しく、勝利が非常に面倒
スプレー缶を廃棄する際の注意事項と同じで、ちゃんと使い切ってからじゃないといけない
だから神様が仮初めの肉体を与えて今度こそ寿命を使い切って死んでねと送り込まれる
-
勝利じゃなくて処理だった
恥ずかしい
-
異能とかの、なんの努力も経験も無く降ってきただけの幸運の力が目に見えてある世界でこそ
自分の存在のナンセンスさと向き合うエピソードが欲しい
自分が如何にゴミみたいな人間が受け入れて吹っ切れる
-
サンクス
能力発同時のサブタイトルが「抱擁の超獣」になってるけど、作中のキャラの自称は「超獣の抱擁」になってて、当人自体は「逆だったかしら?まあいいわ」みたいなアバウトな感じでいこう
-
異世界モノとかでもそうだけど
なんの努力もしてこなかった癖に幸運だけで強くなってイキってる奴に
一から努力していろんな物を捨ててきた歴戦の戦士が手玉に取られるの好き
前者は幼稚な自分を力ずくで周囲に肯定させるパワーを得てしまったので、もう何も成長しないしできないが
後者はその経験から初心を思い出して、また一皮向けて成長することができる
本当に心が折れる場面に成った時に、その違いが決定的な差になるとかより好き
-
異能を便利な道具の一つとしか見てないタイプが好き
ライターとかナイフぐらいだと思っていて、能力完全に封じ込められたときに動揺もしないヤツ
-
それだと合理主義者的に効率化の為に異能の使用に多くを割くだろうし、封じられて動揺はしないが結局何もできなくなるのは変わらなさそうだな
もっと無くなることへの不安を持ってる奴なら、無くなった時にこそ輝くのに納得いくけど
-
武道家「私は武術というカテゴリの中で最強を目指してるのであって銃器や刃物を使ってくる相手とは目指してる場所が違うから逃げてもいいんだ」
-
ババアの魔法が強すぎて手が出せん、手下どもの情報網も厄介や……
↓
手下を離反させて魔法も封じればただの雑魚ババアやろ!
↓
一人の剣士としても最強クラスの難敵だったでござる(^p^)
という二段構えで敵に回ったチート転生者の怖ろしさを見せつけてくれたアルバさん大好き(『マギ』のはなし)
まあ魔力も体術も本人が長い歳月の中で積み上げてきたもんだから
チートめいた性能ではあっても真っ当な執念の賜物なんじゃが……
ラスボスじゃないけど理想のラスボスの一人である
-
何度も考えたけど、同じ条件で戦ったら素手で武器を倒すのきっついからなぁ
せめて素手側には刃物を確実に防げるナックルガードは欲しい
-
>>803
ちょっと違うけど
頼りにしてきた特殊能力を封じられて追い詰められた敵が
窮鼠猫を噛む状態で地力で逆転し始めるの結構好き
お前やればできるじゃんってなる
-
>>786で、遅れたけどありがとう
特に魔力を取り込んでレベルアップとかは本編始まるまで自分の異能が分からなかったって感じのノリだから
最初から持ってたけど魔物を倒してなかったってことで当てはめれるし参考にするわ
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魔法少女「魔法が使えなくなっちゃったびょ( 'ω')」
敵「フハハどうだ封印結界の威力は! これで貴様の厄介なマジカルも無力……」
(周囲の物質が時空ごともちもちし始める音)
敵「何だこれは!? もちもち化はマジカルの副産物ではないのか!?」
魔法少女「マジカルで制御しとったんやぞ( ^ω^)」
敵「馬鹿な……認めん……こんなカオスは……!」
ズワォ
ドワォ
◆半端な無効化は危険◆事前調査の重要性◆
-
転生者にボコボコにされても、身体が無事で回復する限り何度でも立ち上がって別の方法を試してくる奴に
実際にほぼ不死身の転生者の方が、煩わしさを通り越して恐怖しはじめる展開やりたい
所詮元々はいじめられっ子で、自分が圧倒的に強くなって思い通りにならないと耐えられない奴が
いじめられっ子でも立ち上がって耐え抜いてきた奴に精神で勝てるわけも無く
転生者からは、過去の無力な頃の悪夢が這い出てくる感覚
-
(魔法少女やメタネタ、没ネタをシベリア送りにする作業の仕事始めの音)
-
転生者「お前はなんなんだ!? 何度殴れば、何度魔法をぶち込めば死ぬ!?
いつまで追いかけてくるつもりだ!? これじゃまるで…」
女騎士「悪夢みたいか? それは心外だ。
でも丁度いい。私の悪夢はお前だが、お前にとっては私だ。
見た目よりフェアな話になってきたらしい」
戦いが佳境になったあたりに、こういうやり取りで立場の変化を表したい
-
遥か未来で超精神群に進化したポストヒューマンの文明が
競合する並行世界と可能性資源を奪い合う抗争の一手として
人類史のポテンシャル・エネルギーが豊富にあった過去の時代から人間を拉致して
可能性資源を変換したチート能力や武器を与え、敵性世界を破壊するための尖兵として送り込む
という背景の異世界転生・転移ものを思いついた
面倒なのでたぶん本編までは書かないけど……( ´ω`)
“神々”の意思に従うなら魔王ロールで異世界を滅ぼすのが正道だが、そこまでやらなくても
現地の世相を乱して史的可能性資源を浪費させるだけでも戦果としては充分だったりする
なお同様の転生・転移兵器は相手の世界からも送られてくるもよう(泥沼)
-
転生者「魔王と戦ったんだって?」
スペツナズ「まあね…」
転生者「どんな感じだった?」
スペツナズ「銃が利かなかった。」
転生者「マジかよ…」
スペツナズ「で格闘戦にもつれ込んで腕の関節折って、右目をナイフでえぐって…無我夢中だったからあとは覚えていない…」
女騎士「存分にすげえ…」
-
シチュエーション:主人公が異能である能力取得(エクスペリエンス)によって得た魔物の技を戦いの中で放ちました
「おいおい、魔法使えないんじゃなかったのかよ!
さっきの竜巻凄かったじゃねえか!」
「……なあ」
「わーってるって、ああいう小さな村だとあれも出来るこれも出来るって知られると引っ張りだこなんだろ?」
「いや、そうでは」
「しっかしアレ、まるでグリフォンみてーだったな!
グリフォンと戦った時もそれ出しゃ相殺出来たんじゃねーの?」
「それについてなんだがな」
「他にはどんな魔法使えんだ?
な、別に言いふらさねーって、な?」
「落ち着け!」
「…………マジで魔法使えないの?
じゃアレ何?」
「我が事ながらさっぱりわからないから困惑しているのだ」
「えぇ……こっわ……」
「心から同感だ……」
-
>>812
スペツナズの癖にただのイキリトで草生える
-
シチュエーション:主人公の能力が妹の能力看過によってきちんと解明された。
「あの、兄さんの能力なんですけど……
やっぱり倒した魔物の力を自分のものに出来るってものみたいなんです」
「ふむ、なんとなくそのようなものだと思って使っていたが……
やはりきちんと明言されると安心感があるな」
「……ねえ、それって魔物限定?」
「そうみたいですけど……どういうことですか?」
「待て、まさか」
「欲しい能力を持ってる人が居たらさ、そいつに瘴気を浴びせて魔物に変えてからリュートが斬り捨てれば」
「それはダメだ、絶対にやってはいけない」
「私も兄さんにそういう事はしてほしくないです……!」
「まあ、最悪そういうのもあるって覚えておいた方がいいんじゃない?
この世の中、何が必要になるかわからないし……
ってちょっとちょっと、いくらなんでも沈みすぎでしょ!」
「すまない、僕達はエイルのように割り切れないようだ」
「あー……ボクも普通の感覚?みたいなの忘れてたよ、ごめん」
-
要するにカービィみたいなもんってことかね
-
カービィというか青魔道士というか
まぁだいたいそんな感じ
んでもって魔物は瘴気ってのによる汚染で生まれる、元々この世(異世界)にはいない存在だから
大規模な事故による死に際に転移してきた身としては魔物を糧とする能力を得た事に「僕は命を助けられた代わりに魔物を狩る為にこの世界に呼ばれたのかもしれない」って思い悩んだりするやつ。
-
あ、瘴気(とそれを生み出すクリスタル)自体異世界に存在しなかったモノなのね
俺妄想、世界を股にかける侵略者が軽率に存在しがち問題。
-
力を得るたびに精神的に変化があるとか面白いかも、とか思う
魔物みたいに無意味に獰猛になったりして、力の高揚感と一緒に残虐性も増したり
デビルマンとは逆に魔物に親近感を覚えだしたり
-
力を得る度に魔法少女になっていく
-
もち肌が行きすぎてもちもちし始めそう
-
最強の剣士のみ持つことが出来る剣
その理由は剣に意志があってその時点での持ち主より強い剣士を見つけると持ち主を殺してより強い剣士に乗り換えるため
呪いのアイテムだが最強の称号を求めて欲しがる剣士は後を絶たない
-
実際の勝敗を決するまでもなく剣に自死させられるって皮肉だな
-
シベリア送りにされた魔法少女や、不法投棄されたもちもちによって野生の魔王が出没するようになったロシア。
政府はスペツナズを投入しているが、隊員の多くは野生の魔王の戦闘をネットに上げる模様。
隊員1「再生数上がんねーな…せや!ナイフで殺したろ!」
隊員2「ガンシップで攻撃しているところを上げたろ!」
主人公「君たちは魔王をなんだと…」
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広大で峻厳な凍土で野生化した魔法少女、通称魔王を倒し、魔王の生体パーツを使用して新たに強力な武具を生み出し更なる魔王と戦う者をスペツナズと呼ぶ
君は新たに入隊したスペツナズとして、人々をもちもちのタマゴ肌にして新たな魔法少女にしようと人類を脅かす魔王を討伐する任務に就くのだった
マジカル☆スペツナズ シベリア ICE BAHN
大好評発売中
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東京トラム千代田線にまつわる都市伝説
・千代田線は元々旧日本軍が建設した地下トンネルを流用してできた。それ故思ったより格安で建設できた
公式見解:それはない。
一部区間では当時の日本には存在しない技術であるシールドトンネルが用いられている時点で荒唐無稽もいいところ。
地下鉄となった理由も、国会議事堂、皇居の付近を通るという点から保安上の観点で地下鉄方式にしただけである。
それゆえむしろ旧営団の路線では最もコストがかかっており、営団としても「地下鉄千代田線は博打(元が取れるかどうかわからない、という意味で)」と職員から言われていた。
・千代田線は有事の際に核シェルターとして使われることも考えられている
公式見解:無いです。
おそらくロンドン地下鉄が戦時中に防空壕に使われたことに端を発した噂でしょうが、
(国会議事堂前駅からの)「避難経路」が複雑すぎて核ミサイルが落ちてくるまでに間に合わないでしょう。
核シェルターとして使うには問題が多すぎる。
(…表向きには)
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主人公が相棒の目的のために利用されていたことに中盤で気付く展開やろうかな
べつに敵対するわけではないが、知らないうちにどデカいリスクを背負い込まされている
主人公「おい……お前に薦められて集めたサンプル、よく考えたらどれも全人類規模の脅威なんだが」
相棒「てへ☆」
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そのタイプの巻き込まれだと、主人公の人生まる一つ潰れる程度の被害が生々しくて好き
規模は小さいが個人へのダメージが物凄い
けど相方は「ちゃんと動けば誰も損しやしない」の一点張り
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一回静かにキレるというか
「俺一人の人生を賭けてるんだ、分かるな?」って脅しをかけたりしてほしいところはあるな
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主人公「ならお前ボスに死ねって言われたら死ぬのかよ!?」
敵幹部「あの御方は私の死に意味を与えてくださる人だ」
これはこれで一つの生き方としてアリかなと思ってる
実際戦乱の世において武将は死ぬことも仕事の一つとして含まれてたし
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騙されていた(洗脳)とはいえ
罪なき人々を何人も殺してしまったヒロインの扱いどうしよう
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なるほどシベリア送りだ(同志並の恩情)
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すべての罪を受け入れるシベリアの大地のあたたかみよ…… ◆冬は最高気温が-40℃とかになる◆
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毎日致死量ギリギリのシャーク光線を浴びせて耐えてもらう刑だ
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まあ、贖罪のために頑張るとかでいいんじゃないかなァ
罪悪感が拭えないからちょっと自分の身を顧みなかったりとかしたりもいいかも。
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腹を切れ
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腹を切る(帝王切開)
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誘拐犯を皆殺しにしたヒロインを救出するもヒロインからは主人公が誘拐犯以上にやべーやつに映るのであった
読者からは助けてもらっておいてなんだその態度はとか思われそうだな
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自力で脱出してね?>誘拐犯を皆殺しにしたヒロイン
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間違えた
皆殺しにして、だったレロレロ
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ヒロイン「いやあああ!!(激しい抵抗と殺傷行為)」
誘拐犯達「うわああ!(死んでいく叫び)」
主人公「助けに来たぞ!」
ヒロイン「えっ」
主人公「えっ」
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誘拐犯を皆殺しにできる自分を助けようとするやべーやつ
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(ヒロインを皆殺しにして主人公を助けに来る誘拐犯)
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ハーレムゲーとしても斬新すぎるぞオイ
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「へへっ、主人公くゥ〜ん……
今俺らキミの彼女といんだけどさwwwww
いやァ、彼女激しいのなwwwww
おかげでこの様だわwwwwwww
だから、早く逃げろ……ここは俺たちが食い止め……くそッもうバリケードを突破しやがった!
いいな!俺は伝えたからな!!
うおおおおおおッ!」
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文芸部かよ
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ヒロイン「イヤアアアア!!!」
主人公「なんだどうした!?」
ヒロイン「いや、今のイヤアア! は気合のイヤアア! であって
悲鳴のイヤアア! じゃないの」
主人公「あぁ……」
その時! 主人公くんの足元にザトウムシ(検索注意)が!
主人公「いやあああああああ!!??」
ヒロイン「それが悲鳴のイヤアア! ね」
-
???「イヤーッ!」
一般人「女性の悲鳴か!?」
ヘッズ「ニンジャのカラテシャウトかな?」
◆ミーム汚染の典型例◆
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イ↑ヤーッ↓!
-
スクリーム&シャウト
使えそうなモチーフではある
-
異能もの主人公(末妹)と姉3人の4姉妹が、まとまって活躍するシーンが欲しいので適当な流れだけ考える
緊急の貨物船奪還任務で、母の会社のスポンサーの船が武装組織に乗っ取られた。ので深夜に急遽出動
母が有翼機を飛ばして、四姉妹が降りて任務にあたる。四人ともパラシュート無しで200m上空から飛び降りて海面に脚から着水し
そのまま泳いでこっそり乗船
姉(33)が高所の歩哨を次々無音で始末しながら残り三妹に指示を送り、主人公と姉二人は体術と刃物と消音ピストルの奇襲で
波の音で分からない程度の戦闘音で次々武装したならず者を消していき、船の構造は3人とも頭に入ってるので、船内も速やかに制圧
主人公だけは体術の手練と鉢合わせし、意地になって30秒間ほど格闘で戦って決着付けて完了
本当はこんなことやらなくて良かったけど、母が日本での生活に慣れた主人公が、まだちゃんと戦場で使えるか見る為に押し付けた任務
姉(33)と義姉(30)と姉(27)は予め作戦知ってたけど、主人公(22)だけぶっつけ本番でやらされた
母からの評価はABCD評価でB-。夜中で若干寝ぼけてたのと、30秒も一人と戦ってるとか意味分からんと酷評される
-
有翼機? まぁ普通に航空機でいいや
12年ほど殺人してなかった主人公が、久々に能動的人を殺す展開でもある
本能的に母に逆らえないレベルで調教されてるから、本人も嫌だと思いながらやるけど、
普通に様になってるし理性で止めるほどなにも感じなくて、虚無感だけが蘇ってくる
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密法少女の最終フォームどうしようかな
→真言密教の真理といえば曼陀羅だから曼陀羅由来のフォームにするか
→胎蔵界曼陀羅は中央部の四如来四菩薩が大日如来を囲い悟りの力を云々?おお使えそうな感じ
→仏教の神々を守護神とする八人の霊能力者が一人の仏教の霊能力者に力を注いだ時、それは全ての闇を討つ光の戦士となる
なんか既視感あるなー不思議ダナー
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6人とか8人が集合して一人がアルティメット状態になるのは色々ありすぎてかえって気にならない感じ
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自分の影が、スタンドみたいにある程度自我を持って自立してる異能をかっこよく使いたい
大方の前例の通り、自分の影で誰かの影を一方的に害したりできるし、光源に関わらず対象の影を引っ張り出して操ることもできる
影だけど光が必ず必要でもなく、主人から一定の範囲内なら本来ありえない形で存在できる(扉を隔てた先に影だけ伸ばしたり)
二次元的な存在に見えるけど、かなり精密且つ大胆に空間に干渉できる
影自体の性格は、結構お茶目でイタズラっ子。ご主人のことが大好きで主人の意に背くことは絶対にしないし、期待も裏切らない。まさにもう一人の自分。
主人とのコミュニケーションは影自体を文字にして簡単な筆談をしたり、いわゆる『影遊び』でシルエットアニメーションを見せたりしてくる
実際、独立した自我と言っても、主人の自己愛などの潜在意識の類が別の媒体で顕現してるのに近いため、主人の意思と食い違った行動をしないのもある
-
ちなみに影の五感は全て主人にフィードバックされるが、影は影なので、影に何をされてもダメージは受けない
影なので目があるようには見えないが、立派に視覚も聴覚もあるので、情報を得る手段が実質二人分存在する
どこでも影と言えるくらいの暗所では主人からの射程範囲がほぼ無制限になり、パワーも大幅に増大して、
影の形状自体がもはや人間ではなく、荒唐無稽な化け物に変貌したりも自在
影からの視覚は受光を必要とせず機能するため、暗闇で一切困らない
-
ブルードラゴンかな?
-
ビジュアル以外全く知らないけど、あれって影能力出てくるのか・・・
一応この異能者自体の人柄が、他人をマインドコントロールで肯定しまくり、
ありのままの姿(悪)に変えることで悪道に落とし、自分の都合通りに動かすタイプの悪のカリスマ
表向きの支配者ではなく、他人の精神的な影(暗部や黒い部分)となる立ち回りをするので、
こいつは逆に自分の影をコントロールしてる
っていうメタネタ
-
というかメインのドラゴンが主人公の影だったような
あれ、メインキャラ全部影だったっけか
-
ゲームのほうはわからない
ラルグラドのほうは「カゲ」とパートナーになって一緒に戦うって物語だったね
-
ぐぐったら影に宿った力がメインだった
がっつり立体化はしてたけど
-
デザイン鳥山明とドラゴンってとこで勝手に武術家の話だと思ってた(安直)
-
ドラゴンボール、ドラゴンクエスト、ブルードラゴン、どrあ……Drスランプアラレちゃん
-
ハイゼンベルク粒子加速器、という胡散臭いガジェットを思いついた
位置の自由度と運動量の不確定性を交換して、微小軽量な粒子を弾き飛ばす量子パチンコ
ナノスケールのイオンエンジンとかを作るのに向く
-
NULL爆弾
関数猿(ファンキーモンキー)
蜘蛛のような熊
-
八本脚とまではいかなくとも、六本脚の哺乳類ってなんかかっこいい
大抵魔物の類だけど
-
腕をもう二本生やして、四足歩行ならぬ六足歩行させよう(提案)
-
モブの子がさらっと使った触れた物質を真水に変える能力が普通に有用なんじゃないかと思ってレギュラーに昇格させようか思案中
-
変換が可逆ならくっそ便利やな
いろんな物をただの水ににして運搬できる
軽いも重いも一括で水の比重になるけど
-
リソースの概念がない能力は解釈次第でどこまでも盛れるからなあ
完全に接触面にしか作用しないなら変換の速度も遅そうだけど
-
アイテムボックス的な手元のモノを異空間に収納、
収納したものを手元へ召還する能力は冷静に考えるとスリとか暗殺に便利すぎるなって事で最大限に悪用させようと思った次第です
「よくも、よくも俺の通行証を!」
「だーかーら、盗ってないってば。
身体中探して無かったでしょ?
まさかボクが盗ったものを瞬時にどこかへ転移させたとでも言うのかい?
そんな魔術を触媒も無しに、しかも無詠唱で出来るような魔術師がいたら今頃大騒ぎさ」
「ぐっ……」
「…………いくら奴が悪人で、通行証を奪い返す為とはいえ……
一応は悪事にこうも口が回るのはどうなんだ……」
「兄さん、我慢です我慢!」
「そうだ、僕達が奴等を真正面から叩き伏せる事が出来ないからこんな手段に頼らねばならないのだ……」
「兄さん、最近考え方が過激になってきてます!」
-
>>868
《全てを溶かす猛毒》
とか
《世界を飲み込む清流》
とか名付けたい
-
使用したシーンの流れとしては
敵が再生能力が高いため主人公側の戦闘員が相手の全身消し飛ばすべくガス爆発を起こそうとする
それに気づいたモブ君が地面を深さ5メートル程度の池に変えて仲間を全員落とす
ガス爆発で敵は消し飛ぶが仲間は水に落ちたお陰で爆風や飛来物をやり過ごす
といった感じなので触れさえすれば射程距離は広めの模様
戦闘員のお付きの人なので設定詰めて準レギュラーにでもするか
-
アイテムボックスに頼ることなく50キロ近い背嚢を担ぐ勇者
-
敵を水に変換して無力化はできないのか
-
自分は異能者当人だけだけど、真水と同じ構成と成分になれる異能は考えてる
全身ゲブ神状態で、不定形なのに筋肉の様に動いて、それなりのパワーとスピードを出せて、
ウォーターカッターなら再現できる破壊力がある
他の水と一時的に一体化して、物量を増やしてコントロールすることもできるけど、限度はあるし、
体積が増えるほどに動きは一気に鈍くなる等、制限は多い
また、水になることで斬撃や打撃も平気になるけど、高温や低温は苦手だし、また全身を水にすると
視覚や聴覚が一切機能しなくなるので、情報のために頭部は常に生身で晒す必要がある
蒸発はまぁ、水になった身体がフォースフィールドみたいなのに包まれてるので大丈夫(水なのに動けるのもその理由)
-
ちなみに銃はかなり効く
間近で撃てばマズルファイアをもろに食らって大怪我するし、着弾すれば
着弾点が摩擦で蒸発して火傷と、銃に関しては向けられたら無事ではいられない
同じ理屈で、物凄い速度の打撃や斬撃を食らったら普通に効く
-
バイオライダーかな?
-
高温に弱いとか言いながら4000度まで耐えるとか詐欺ですよね
-
4000度ってタングステンも融ける温度じゃねーか
-
弾が全部奴の身体を突き抜けてしまうぞ!? (蜂の巣)
-
主人公「動くな!」
水異能者「うわ! わ、分かった! 撃つな! 撃つな!!」
主人公「君ちゃん、身体が水になるわけか」
水異能者「まぁ…平たく言いますとそういうことです……」
仲間「じゃあ銃弾とか効かないんじゃないのか!!」
主人公「そうだぞ! 怖がるフリして騙す気ならやめといたほうが良い!!」
水異能者「効きますって!! 拳銃弾程度でも結構キツイ火傷になるんですって!」
主人公「……どう思う?(小声)」
仲間「わからん。だが漫画だと大体こういう系は高温が弱点だ(小声)」
水異能者「疑わなくていい! 本当だって!!」
主人公「ジョジョだとゲブ神とかいたよな(小声)」
仲間「あぁ、あれは火が弱点だった(小声)」
主人公「じゃあ大丈夫か?(小声)」
仲間「……いや! アクアネックレスは蒸発しても大丈夫だった!!(小声)」
主人公「嘘つくんじゃねぇよ! てめぇが蒸発しても平気だってことくらい分かってる!!
アクアネックレスみたいにな!!」
水能力者「蒸発したら死ぬんです!! 本当に高温に弱いですって!」
仲間「じゃあ前例を上げてみろ!!」
水異能者「えっと……ハガレン一期のスロウスは蒸発で死にました! そんなもんですって!!」
主人公「ハガレン一期ってなに? 俺観たこと無いんだけど……(小声)」
仲間「エドのママがホムンクルス化して出てくるんだ。そいつは全身が水になるけど、最後
エタノールに身体を錬成されて死んだ(小声)」
主人公「死ねネタバレ。じゃあ大丈夫かな(小声)」
仲間「でも待て!! バイオライダーは同じ液体系だが摂氏4000度にまで耐えられる!!(小声)」
主人公「撃てええええええ!!!(バババババババ」
水異能者「あああああああっっ!!! 熱い熱い熱いいいいいいい!!!」
主人公「なんか効いてるんすけど」
仲間「しかし、弾が全部奴の身体を突き抜けてしまうぞ!?」
水異能者「当たり前だろうがァッ!!(ガチギレ)」
-
A「好き好んで危害を加えたりはしないが
俺の前に立つなら老若男女問わず容赦しない」
B「どんな状況でも女の人や子供を傷つけるのはちょっと」
A「Bは甘い。いつか足元掬われる」
B「Aは強い癖に余裕がなさすぎ」
A&B「「まぁ愚痴は垂れつつ口出しはしないけど」」
-
>>881
RX!
-
ゲーム風妄想で「クリティカルが発生したらクリティカルチャージ時間が生まれる」というシステムを思い付いてどうにかルール化できないかと四苦八苦したけど難しい
基本は3D6の上方ロールで16以上(4.63%)がクリティカルになるけど、武器やスキル使用で15以下(9.26%)にしたりできる(クリティカル値が下がるとクリティカル率が上がる)
クリティカル率が高くなるほど、一度クリティカルすると次のクリティカル発生可能なタイミングが長くなる
かと言ってあまり長すぎるとクリティカル率上昇効果がクソ仕様になるし、短すぎると強すぎる
まあそもそもそんなに頻繁にクリティカルするかって言われたら所詮は5%以下だし、そこまで気にする必要もないんかなと今これ書きながら3D6の確率分布見て思った
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確率上げる特殊効果は目に見えて変化しないとつまらんと思うわ
使用コストとか別の部分でバランスとった方がいい
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やっぱりそうかな
今まで考えた事もない方法だったから整理してみたけど深く考えるほど微妙な気はしてたんよね
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falloutのクリティカルゲージが溜まって任意発動出来るシステムはよく出来てると思う
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最近ボクっ娘がやたらと刺さるなと思ってたら
武道の名門に生まれたのに病弱で、頭は回るけど健全な肉体にこそ健全な魂が宿るとか本気で言い出す家だから凄い疎ましく思われてるボクっ娘になって
そんな家で唯一自分を対等に扱ってくれる、人格含め何もかも優秀な姉を庇って死ぬ夢見たんだけどなにこれどういう事なのフロイトさん
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妹「なにが、健全な肉体にこそ健全な精神だ! ふざけんな! ボクだって
好きで病弱なんじゃないんだよッ! あぁ! ふざけやがって!!(机をガンガン蹴る)
ちくしょう……父さん母さん、なんで皆ボクを認めてくれなんだ……(向精神薬とカッターナイフを取り出す)」
姉(着実に病んどるなぁ)
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>>890
ごめん、確か姉のお陰で腐ってはいなかったよ……
むしろ二人で「こんな酷い家、いっそ出ていってしまいましょうか?」
「ボクは嬉しいけど姉さんが困るでしょ」
「むう、私が当主になったら絶対に貴女への扱いを詫びさせてやりますわ!」
って感じで話してた……
してたんだけど俺、もといボク死んだ……
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というか死んだ原因が姉だったんだよね
町……確か町だった、そこで事件みたいなのが起きて(どんな事件かは覚えてない)てスルーすりゃいいものを正義感強い姉が乗り込んでいっちゃって、
何もかも優秀とは言ったけど結構猪武者気質だから罠とかにかかりそうなところをボクが助けて、
そこから2人で行動してなんとか事件がほぼ解決〜〜ってところまで行ったんだけど
犯人がどうせ捕まるなら死なば諸共みたいな感じでヤケになって斬りかかってきて、油断してた姉を庇って……って感じ。
んで姉も殺されてた、マジでどういう意味なんだフロイトさんよ
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マジカル☆欲求不満です(テンプレ回答)
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偶にできすぎた夢って見るよね
俺もAKIRAの世界観で、悟空と離婚したドラボンボールのチチと悟飯(幼)が貧困母子家庭で
悟飯が悪い友達と成り行きで強盗した結果、有色人種ということで黒人の警官にショットガンで撃ち殺される夢見たことあるよ
その頃家庭の枷が無くなった悟空は超サイヤ人ブルーにとっくに覚醒してた
好きなタイプの話を見る時はある
条件はよくわからんけど
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今年の初夢は人間の排出物全出演の汚すぎる夢だったんですが
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どこかで読んだけど排泄物の夢は金運アップらしい
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ウン気が上がるのかな?
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初夢なんだったのか覚えておくの忘れてた……
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サラスヴァティに書き込んでいる初夢を見るのだ ◆あるいはまだ夢の中◆
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仲間A「あのっ、Bさんも気功使えるんですよね?」
仲間B「? えぇ、それがどうかしたの?」
仲間A「実は前々からやってみたいことがあって・・・協力してくれませんか?」
数分後
仲間A「よしっ!気の量が同じになりました!いきますよ!」
仲間B「え、えぇ・・・」
仲間AB『フュー・・・ジョンっ!はっ!!』
しかしなにもおきなかった!
仲間A「駄目かぁ・・・」
仲間B(なんだったのかしら?)
今の子は何のごっこ遊びしてるんだろ
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何年か前に小学生っぽい子たちが「螺旋手裏剣!」とか「散れ、千本桜!」、とか言いながら鞄振り回したりしてて
「おっ?少年漫画オールスターズか???」とか思ってたら「レムリアインパクトぉぉぉ!」ってやってる子がいてビビった覚えはある
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正統派ヒーローなショタ(16)を活躍させたい気分
異能はスパイダーマン程度の身体能力とスーパーマン的な無翼飛行能力(最大マッハ2程度)
上位互換が沢山居る上に、本人もあまり格闘技が強いわけでもない
最初は調子こいてたけど、段々ノブレス・オブリージュに目覚めていき、正統派ヒーローの顔になっていく
メインではないけど主人公(22)と友達で、主人公が異能者相手にどうしようもない時に比較的
早めに駆けつけてくれる、微妙に頼りないけど頼れる味方
現場での冷静な動きが苦手なので本領発揮するには主人公の指示が要る
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同級生が傘でチャンバラしている中、一人黙々とライフルドリルを行う小学生
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・ショタヒーローと主人公のヒーローお悩み談話
ショタヒーロー「悪者を倒して、人を助けても、被害が出るとどうしても何か言われます」
主人公「知ってる。そんなもんだよ」
ショタ「でもおかしくないですか。そりゃ…被害は出てますけど、僕は食い止めてる。
これ以上広がらないようにしてるだけなのに、なんで僕達に批難の声が向くんですか。おかしくないですか?」
主人公「まぁ、巨視的に見たらおかしい言い分だわな。お前になんの非も無いしな。
けど、俺がお前らの戦闘に巻き込まれて、身内が死んだり手足が無くなりでもしたら、
少なくともお前らにありがとうとは一言も言わないだろうな。
ハッキリ言って、そんな気分じゃなくなる」
ショタ「それは……そうなったら不幸だと思いますけど……
でも言い返したくなります……あいつら、なんにも分かってない。
僕たちが助けなかったらもっと人が死んでた。僕らには助ける義理があったわけじゃないのに
そうでしょ?」
主人公「お前もあいつらのこと分かってないだろ? 俺もお前のことは分からんし。
とにかく、すぐ言い返すような馬鹿なことはするんじゃないぞ。
なんでもそうだ。反射的に自分の言いたいこと言ってるのは馬鹿だ。
SNSで吊るし上げられるタレントみたいになりたいか?
仮にお前が、遺ったやつらに『助かっただけ有り難いと思え! 助けなくたって僕は困らなかったんだ!』
なんて非常識な正論言って炎上しても、俺は一切かばわないぞ」
ショタ「……(寂しそうな目で主人公を睨む)」
主人公「悔しいだろうが、今はなにか言い返す時じゃない。じっと耐えて、世間が落ち着くまで待て。
手順を焦ると、変化も正義も、ただの毒になる。なんでもそうだろ?」
ショタ「わかりました……待ちますよ」
-
16ってショタか?
声変わりしてて毛もボーボーだろ
-
見た目がかなり小柄で、幼く見える美少年なので一応
声変わりも相当後から来るタイプ
-
懸賞金のみを受けとりたい場合は
ギルド登録名 振込先銀行名 口座番号
を書いたこの用紙を死体または気絶した対象の体に
雨風等で飛ばされないよう貼り付けてください
対象の所持品や素材が必要な場合は
お手数ですが下記記載の窓口までお越し下さい
※如何なる理由があろうと第三者が利用したこの用紙を
故意に改竄、破棄、再利用した場合重い罰則が課せられます
-
特殊能力無しで一からギルドで怪物狩って懸賞金で生活を支えるシミュレーション系の話とか読みたい
-
新人「今回は全員助けられませんでしたね」
ベテラン「・・・まぁ、そういう時もあるよ」
ベテランさんも色々あったんだろうなと感じてもらえれば
-
敵の足止めのために殿を買って出て敵を散々煽り
格上と見なされてる敵相手に
たまたま俺と会ったことがないだけ
世界の広さを知るいい機会だな
と強気な発言
仲間からも 負ける奴の御手本みたいだ と言われながら
何事もなく普通に勝ってしまう
-
昨日見た>>889の夢を妄想に昇華する事にした
二言目には根性とか言い出す脳筋肉体派猪武者の姉と
一言目から陰険極まりない頭脳派というか策略家の妹だ。
基本的に姉妹コンビで、姉は妹に絶対的信頼を寄せてるから思考も全部丸投げするし
妹はそんな姉に戦術上必要でそれが可能と見ればどんな無茶振りもする感じの外道姉妹って感じだ。
ホントは2人別の班として行動する時に
姉が「今私たちが何をするのか最良か……少しは頭も使いなさいな?」とか頭良さそうな事言ったり
妹が「この作戦の最後にして最も重要なピースは────根性だ」とか最後の最後に根性論出して来たりする事で
普段はお互い全幅の信頼を寄せてるから全て任せてるんだなってのがわかったりとか
得意分野は違えど根は似てるんだなってのをやりたいだけですよろしくお願いします
-
>>900
尾田栄一郎の娘が「小学校でヒロアカが流行っていてワンピの人気低迷を心配していた」みたいな話があるし
最近は小学生が鬼滅のコミック買ってるところをよく見かける
やっぱ「スマーッシュ!」とか「水の呼吸!」とかやってるんじゃないか
ていうかジャンプはオッサンと腐女子しか読んでないみたいなこと言ってる人いるけど
やっぱなんだかんだで少年に読まれてるんだなと思った
-
ヒャッハーではないけど、動力不明の巨人の背中に城を構えたものに乗って移動し、
土の人形や土の魔物で兵力を賄うファンタジー賊を考えたくなった
どこに属しているわけではなく、ただ鉢合わせしたものを手当たり次第に襲ってくるが、
国や村などの共同体を直接侵略することは極端に少ない
基本的には砂漠に出る場、どこにでも出現しうるので、雪国でも目撃証言があるレベル
現在の異世界の魔法科学では実現不可能な異質な存在であり、軍人は連中に襲われることも多い
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みんながかめはめ波やってる中、1人カミナリ斬りの使い手でしたわ
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みんなが傘でアバンストラッシュやジェダイの真似をするなか
一人だけ万歳突撃
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よく友達からゴッドフィンガー食らってました……
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今日「メタルギア」という繊維系の素材があるのを知ってどういう表情をすればいいのか真面目に分からなくなった
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敵「ふふ、来るか人間共め。お前たちは○○様に真の恐怖とは何かを知ることになるだろう。さぁ○○様!偉大なる陛下に仇なす人間共に天誅を!」
敵「○○様を相手にあんな凡庸な戦術が通じると思うとは。死んだな」
腰巾着の魅力
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話にも大きく関わってくるやつ
◯サダ・ドラ
異世界の砂漠地帯に主に突発的に出現する、正体不明の移動型武装組織。及びその頭領と思わしき人物。
名前は砂漠地帯周辺国が、一神教化するまえに栄えた多神教の最高神に由来する。
サダ・ドラは風と砂の神で、太陽を妻に持っていたとされる。砂漠に存在するいわゆるオアシスは、サダ・ドラの小便と言われた。
神としては荒っぽく、皆が困る砂嵐を起こし、妻(太陽)と愛し合えば緑を枯れさせる神だが、同時に人間に恩恵をもたらした善神。
一方このサダ・ドラの集団は、シャイタンと呼ばれる表面が土質の巨大な巨人の背中に城を構え、その中と外に大量の
ゴーレムの軍隊を常備しており、その戦力たるや大型の1師団に匹敵すると考えられるため、遭遇した場合逃げるか
隠れるかの二択しかない。
より助かる可能性を優先する場合、物資を置いて逃げるのが良い。
巨人シャイタンは常に四つん這いだが、それでも尚50m近い体高と、背中には城を増築する為の四角形の土台に、
その巨体にふさわしい前後左右の幅を持つ。
四つん這いなので移動が遅いようにも見えるが、何分この巨体から、現存する馬などの移動手段では勝ち目がない。
サダ・ドラ本人はそのシャイタンの背中にある、城部分の頂上に確認され、中肉中背の男性であることだ
けが確定しているものの、実際の被害はシャイタンから出てくるゴーレム達によるもののため、彼が実際に
サダ・ドラ全体でどういう役割なのかはよくわかっていない。
そもそも、実戦に耐えるゴーレムを大量にどこで仕入れたのか、あるいは造っているのかさえも不明。
いずれ被害は酷いため、何度も多国が協力して排除に赴いたが、どういうわけかこのシャイタンの巨体を目印に
しても、サダ・ドラ達は砂嵐と同時に煙のように消え去ってしまう為、未だまともな戦闘が行われたことはない。
同時に、遭遇しようと思うと逆に容易ではなく、広い砂漠のどこから出現するのかわからないという、歯がゆい存在でもある。
全てが謎に包まれていることから、本当に砂漠の神サダ・ドラなのではないか? という意見まで出てくるほどである。
・嵐の柱
サダ・ドラの集団が移動する付近に出現する、巨大な石の柱。
直径200m前後。高さは大凡ではあるが1km強。
サダ・ドラが出現し始めた10年前より少し後に各地でみられるようになった。
質量は地表から持っていかれている様なので、これが複数存在する地域は地形がガタガタになっている。
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戦える腰巾着系ポンコツ自称従者(純粋な能力だけで言えば主人よりも強い)なら……
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腰巾着って一生懸命ボスを持ち上げてるのに、最後くだらない理由で死ぬイメージしかない
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セッコの掌返しは良かった
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セッコは腰巾着っていうか・・・ペット?
知性は常人なのにずっと動物並のフリしてたって地味に凄いよな
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腰巾着「ふふ、来るか人間共め。お前たちは魔王様に真の恐怖とは何かを知ることになるだろう。さぁ○○様!偉大なる陛下に仇なす人間共に天誅を!」
腰巾着「ふん! 割とやるではないか人間め。真の恐怖とはいかないだろうが、人生で最も恐ろしい経験になるだろう!」
腰巾着「魔王様を相手にあんな凡庸な戦術が通じると思うとは。死んだな」
腰巾着「通じたな。だがまだまだ魔王様は元気だ! 魔王様は二度と同じ手は食わん!」
腰巾着「ラウンドが終了したので作戦会議だ。魔王様の顔があんなに腫れてるのは見たことがない! だが傷つかれた姿も素敵だ! 水? あ、はいどうぞ!」
腰巾着「じゃあ頑張ってください魔王様! 危なかったらタオル投げますから!」
腰巾着「お疲れさまです! 本当凄かったです! 惜しかったですよ〜! 結果は結果ですが、切替えていきましょ〜!」
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ヘルカイトといいパラゴンといい、忍殺の章ボス格に付き従う腰巾着はだいたい死に様も熱い
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再生力が大きなアドバンテージだった強キャラが、引退後になんらかの理由で再生力が落ちまくって、
連続した物理攻撃で普通に死ねる様になるっていうのが好きなので、自分のキャラでもそれしよう
本編なら数分で再生できた欠損が、エピローグで普通に大ダメージになり、再生に何日もかかる
その代わり大味な戦闘を一切しなくなる
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自分は再生力が高いからという理由で、銃弾から仲間を守るために肉壁になったりしてたけど
本編なら食らった弾を身体から弾き出して意にも介さなかった
しかしエピでは弾を防ぎ切ったらそのまま仲間と一緒に逃げ回って、安全な所に逃げ延びた所でぶっ倒れて動けなくなる
弾も仲間が摘出しなければいけなかった
という具合に、状況は同じだけどもう再生力は衰えきって、もう前とは二度と同じようにはできないよ、というのを決定的にするセルフオマージュしたい
-
終わった後に「良かったのか?」と一つの決断をした人に問いかける役やりたい
-
悪のカリスマの友人ポジションが調子に乗って、悪のカリスマが貸した部下2〜3人を本当に些細なミスや、計画の範疇で用済みとして殺し、「俺ってすげぇワル〜」感に浸ってると
悪のカリスマが「この人数を心酔させて集めるのにどれだけ苦労したと思ってんだ!!」とブチ切れて発狂する、カリスマもクソもないシーンを思いついたのでどこかで入れる
-
[memo]
神が実在しなくとも、プロトコルがあれば人は生きてゆける。
――とあるエンジニア
-
水の神に「とても淡く澄んだ激流」という異名をつけることにしました
-
先生「お父さんとお母さんに自分の名前の由来を聞いてみよう」
デザイナーズチャイルド(俺のお父さんとお母さん?所長でいいのかな)
デザイナーズチャイルド「所長、俺の藤吾って名前の由来なんなんですか?」
所長「あん?お前の名前の由来?あぁ、お前が着床した人工子宮の番号が『105』だったんだよ
だから10(とう)5(ご)。漢字はパソコンで人名変換して最初に出てきたやつにした」
所長の適当さを書いたエピソードだが聞かれて即座に思い出せる辺り結構愛はあるんじゃないかと思えてきた
-
俺は親には愛されて育ったのだがネーミングだけは適当だったそうで
小学校で「名前の由来を親に聞いてみよう」みたいな宿題が出た時にとても困った
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水の神ではないけど、水を象徴する精霊にウンディーネとか居るけど
四元素の精霊って象徴的な割に神格としての印象は薄いよね
四元素の精霊に神格与えてオリジナルの神話にしてみようかな
使い勝手良さそうだし
-
時代場所言語は問わず頂点捕食者で人名に使えそうな名前ってないかな
今んところオルカ(シャチ)とアノマロ(カリス)はいる
まんま動物ってわからないような
かつ印象に残るような特徴が欲しい
-
アノマロカリスって頂点捕食者だったんだ、なんか小魚とか動物プランクトン食ってるイメージだった。
というわけで中南米最強でマヤアステカでは神にもなってるオセロトル(ジャガー)とかどうかな?
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オセロット?(幻聴)
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六発以上生き延びた奴はいない……(すぐ破られる記録)
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そうだよ、いつの間にか別のネコ科に名前取られちゃったけど、オセロットの名前はナワトル語でジャガーを指すオセロトルが元なんだよ。
-
アンドリューサルクス
ディアトリマ
フォルスコラス
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オセロットいいなまんま強獣人の名前にしてしまおう
あとディアトリマからアトリもいただこう
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ガストルニスの方が強そう
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ウルヴァリン
北極熊を殺せるやべーやつ
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クズリがシロクマ殺せたのなんて偶然もいい所だけど
狂ったみたいに気性が荒いとジャイアントキリングも偶には起こるんだろうな
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安藤竜(あんどりゅー
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【ゆる募】金髪、赤銅肌、喪服みたいな黒スーツでずっと嘲笑うような表情を見せる偽の黒幕の容姿描写が、一番映えるような情景のロケーション
-
たまには2000年代前半の異能ラノベちっくな妄想な気分
でもネット環境整うまではパソコンでがっつり作業する気になれんのぜ……
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前半っていうとガッシュベルとかかな
なんか半ばくらいが一番印象に残ってるな
-
もう負けが確定したから有利な条件を引き出せる内に講和したら死ぬまで戦い抜きたかった武官から弱腰扱いされて詰られてつれぇわ
-
>>946
見た目が創作的に普通の域を出ないから、具体的な設定と経緯が欲しいな・・・
っていうかそれ次第な気がする
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>>946
どういう事をするキャラなのか……
ただ、偽の黒幕ってことはやっぱ黒幕っぽく見せかけたいわけだしわかりやすくそういうムーブしとけばいいんじゃないかな
難局を乗り越えた主人公をどこからか見てて「いやあ……まさか切り抜けるとは、これは予測を修正する必要がありそうです……」とか言わせてみたり。
それで黒幕っぽいムーブしまくっといてガチ善人とか小物だとギャップも狙えるんじゃないかな
-
>>946
朝日等の光源を背にして偽黒幕が立っている
最初は逆光で影になっているので肌の色が保護色にもなり、まるで薄闇にその金髪と瞳がぽっかり浮かんでいるかのような不気味さ
やがて目が慣れてきてその肌の色や表情、服装が見えてくれば人間離れした容姿の偽黒幕が光を背に立っているある種の神々しさすら感じる
みたいな
-
>>950 仮想現実モノで全員が自分のワールド生成できるから何でもアリで、逆に情景ありきで普通の造形のキャラを際立たせたいって感じだな
他は鉛色の肌に黒髪と黄色い目の無表情ガール(性別不明)が、青白く発光する放射性真菌だけが光源の夜闇の中に立ち尽くしていたりだとか
真紅の髪に白い競泳水着みたいな薄いスーツで色白の肌を大胆に曝した子が、広大な真っ白の空間で赤い仮想コンソール盤に包まれてたりとか
-
積み重ねが無いからなんとも言えないけど
色が大事なら対照的な白とか銀とか背景に置くといいんじゃないかなとは思う
自分なら印象とか考えず適当に出すかな
ゴウンターオーディムみたいに
-
RPGの必殺ゲージ系で、2種類の使い方ができるパターン妄想
①P-BOOST
発動ターン中自分の全能力アップ+スキルコスト消費なし
②Q-BOOST
発動ターン自分は2回コマンド入力する
①はよくある強化系
高威力高コストのアクティブスキルを使う時に特に有効
自身の能力で効果が変わらないバフデバフやアイテム使用等の行動はもったいない
②は手数が増えるため支援向き
蘇生と体力回復を一気に行って半壊したパーティを立て直したり、状態異常の同時付与を狙う等、様々な使い方が考えられる
大技連打で火力も出せるが、消費コストが重い
タメたゲージをどう活用するか、プレイスタイルによって工夫する面白さがある
-
「中身のない脅迫観念が無限に膨れ上がって思考を停止させる」という精神攻撃を思いついた
とにかくなんか大事で重要で緊急の案件に対応しなければならない、という焦りが頭の中を埋め尽くすのだが
肝心の「何がそんなに大変なのか?」という部分を問われると答えられない
なぜなら思考リソースを奪うだけの空タスクであって、実体はないから
元ネタは「何かにものすごく焦っているが、何に焦っているかは思い出せない」
という昨日見た夢(´_ゝ`)
補助脳を攻撃する対人マルウェアとして宇宙SFに出すかもしれない
-
思念体に致命傷を与えそう
-
新種の妖怪を思いついた。
映画とかテレビとか漫画とか楽しいフィクションを観て、「あー楽しかった」と思っているところにやってきて、
「そうだね! それに比べてアレとかソレとか酷かったよね! あー、あんなことにならなくてよかった〜!」
と、楽しい気分に同意するふりをして、別の作品をめちゃめちゃに貶し続ける妖怪。
一度取り憑かれると永遠に付きまとい、何かを観たり聞いたりで「楽しい」と感じた途端に耳元で聞こえるように語り続ける。
取り憑かれた人間は死ぬまで何も楽しめなくなってしまう。
…みたいな
-
とある板(察しろ)に多数巣食ってそう
-
異世界転移の勇者の家庭環境に迷ってたけど
信頼できる仲間ができて成長する素材として
親に放置され続けて、精神の成長が止まりかけてる子供が適してるんじゃないかと思った
虐待されてた訳ではない。暴力も振るわれたわけではない。衣食住に困るわけじゃない
ただ何もしてくれなかった。興味や関心が無いかの様に
訴えるにも、どう訴えて良いのかわからないし
世の中にはもっと酷い虐待があるので、知られた所で彼のことなど誰も見向きもしない。そんな状況
これなら、頼れる歳上の仲間にある種の親の背中を見ることが出来る
自分の親からではなく、他の信頼できる誰かの背中を見る
それを成長に機会にしていけたらいいな
-
>>958
自分の好きな作品の欠点を指摘されるや、罵倒しか出てこなくなる妖怪も追加しよう(提案)
-
楽しかったねって話してる輪の中にわざわざ入ってきてここがクソあそこがクソとか指摘しだすやつもな
-
そういうのは割と同意できることが多いな
やっぱあそこは気になるよなっていう
アメコミ映画はそういうのがボチボチあって指摘動画とかみると面白い
-
不満があるのはいいけど肯定的に話してる場にわざわざ乗り込んでそういうの言い出すのは病気だろ
ジャンプ漫画のスレとかでよく見るけど
-
言い方にもよる
いずれ、肯定的な場だろうと否定意見があるのはいいことだと思う
肯定的な意見以外言ってはいけませんというルールでもない限り
相手にしたくなければ、しなければいいだけだし
-
>>962
アンチスレでも行って吐いてりゃいいのに……みたいな毒を
好評メインの場に割り込んで撒き散らす奴は、十中八九「作品の話がしたい」んじゃないんだよね
自分だけはワカってますオマエラとは違うんですふうのツラして「自己顕示欲を満たしたい」だけ
むしろアンチが多いところに行くと自分の凡庸な意見が埋もれて目立てないから都合が悪いっていう
-
そういうことに使命感を持っているのかもしれないけど求めてないから
そういう場の人は不満点に気付いてないんじゃなくてそれを脇に置いといてるだけだから
-
使命感ってなんの話だ・・・
何に怒ってるのか分からんけど、落ち着けよ
否定的な意見もちゃんとエビデンスがあれば、色々学べるから自分は求めてるな
気づけてない所に気づけるし
-
その手の人はその場で言っても大抵言葉が通じないのでつい言葉の通じそうな人を仮想敵に見立ててしまった
申し訳ない
-
わかるよ
俺もVIPではあーだこーだ叩いてるやつボコすから
-
そういう不快感とかを与えて来る妖怪いたらヤだけどいそうだよな!って話じゃなかったのか……?
-
(リアルに跋扈してる妖怪なので被害者のなんかを抉ってしまったのだ)
-
あぁそう言うのか・・・
自分は基本そういうヤバそうなのは一切触れない派だから、否定意見というと何かの論拠を伴うものだと考えてる
ただ、その辺混濁されてる風潮はあるよなと思う
-
そんなことより何かカッコいい二つ名考えようぜ
-
帰りの電車の中でなんかカッコいい名前だか詠唱だかを思いついたはずなのだが
下車と同時に忘れていた( ´ω`)
-
超人主人公弱体化が今俺の中で熱い
昔なら造作もなかったことが、今では一苦労も二苦労も要る衰えきった姿になにか熱いものを感じる
-
俺は昔から再三言っているが、超強いキャラが油断から超弱い存在に落ちぶれてしまう展開に興奮するんだ。
小動物になってしまったりとか、子供になってしまったりとか。
-
弱体化って本人的には完全にマイナスだけど、キャラ的にはプラスなんだよな
状況がガラリと変わった以上、どうしても違う面が見えてくることになるから
奥行きが増すというか、そんな感じ
-
かつて超すごい装備を持ってた英雄が汎用装備で経験と知恵を駆使して戦う的なの好き
-
ドライブが最終回で一回も変身せずに事件解決したの観たときは衝撃的だった
ついヒーローの本質は力ではなく生き様であることを忘れそうになる
-
でも結局は力が無いと何もできないんだよね……
-
「何もできない」じゃなくて「怪人を止められない」だわ
-
仲間になると弱体化する
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めっちゃ伸びててワロタ
-
やり方次第で止められてるなら、「力が無いと何もできない」はおかしいな
-
やり方次第でなんとかなるならそれはそれでじゃあ力いらんのでは……戦術や説得術磨けばみたいな感じに
-
「無くても出来た」であって、「力が要らん」なんて結論にはならん
力があるからヒーローじゃないってだけの話
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あるに越したことはないけど使わず済むならそれに越したことはない……
まるでお金のようだ
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重要なのは「目的の達成」
「力」はそのための手段の一つでしかない
達成できるなら、使おうとも、使わずともどちらでもよい
だよ
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困ったことがあればいつでも力貸すぜ(闇筋業者)
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魔法少女「力がなければヒーローではない、ってわけでもないけど、マジカルがなければ魔法少女ではないんだびょ( 'ω')」
主人公「……そりゃあな?」
◆定義のはなし◆
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マッチョ売りの少女も置いておこう
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>>990
こち亀のとある回かな?
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能力がレンタル制のバトルものとか面白そうだな
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金こそ力!(インゴット詰めたアタッシュケースをフルスイング)
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札束より小銭いっぱい入ってた方が破壊力たかそう
10円玉を一千万枚敷き詰めてブン殴ろう(提案)
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ブラックジャック!
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劣化ウランを詰めれば最強では…?
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あんまり重くしても振り回せないのでは?
そんな重量物を振り回せる筋力があるなら直接殴った方が手っ取り早そう
やっぱり筋力がNo.1
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もうブラックホールを投げつけよう
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