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【雑談スレ】階段は危ないのでサラスヴァティ
ここは雑談スレです。
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https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/9980/1563478761/l50
よくやった>>1 貴様は用済みだ(AA略
>>1 乙
もうお前に用はない
○
く|)へ
〉 ヾ○シ
 ̄ ̄7 ヘ/
/ ノ
|
/
`|
/
>>1
よくやった
マジカル☆チェーンフレイルをやろう
あ、いかん、久遠スレが過去ログに行ってる奴だ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/9980/1558413932/l50
こっちが久遠スレのURLです
>>1 乙
階段昇降時は手すりを持とうね!(安全担当並みの注意)
俺はずっと悩んでいた
階段って普通に危なくないかって。他にもっと低コスト低燃費で安全に上り下りができる構造があるだろうってな
考えた結果、無かったな
世界を平らに均すしかねえな!(危険バリアフリー思想)
重力操作が可能になれば……!
普段やられ役のキャラが敵を倒すシーンは格好良く見えるのぉ
二階から階段で落ちたとき、無意識で足を出して段差を蹴って
二歩ぐらいで階段駆け下りて助かった
壁には激突したけど
金魚のフンかと思ったら意外とやるやん、っていうのは鉄板だけどいいよね
やられ役もだけど普段は策士系というか戦闘後は特に服も乱れていないような奴がボロボロで息も絶え絶えになりながら価値を掴み取るのも好き
仰向けに寝っ転がってもう二度とやらねーぞとか愚痴を呟いてたりすると更にグッド
価値→勝ちだけど価値を掴み取るのもあながち間違いではないのかもしれない
いつも主人公に挑んで適当にあしらわれてるヒロインが敵と交戦
敵はこいつ主人公に毎回負けてるからたいしたことないと油断してたら滅茶苦茶強くフルボッコに
何でこの強さで主人公に勝てないの?と聞かれ知りたいのは私の方だとキレてフェードアウト
先んじて撃て
しこたま撃て
隙あらば撃て
背中から撃て
それから話を聞いてやれ
「だから臆病者の背中に立つなと言ってるだろうが!!!」
そう言いながら背後の人間(特に面識はない)に向けて重機関銃を乱射する親父。
親父が重機関銃を乱射し周囲を瓦礫の山に変えた理由は…
背後に立たれた、ただそれだけだ。深い意味など一切ない。
重機関銃を片手で持ち後ろ向きに乱射するという時点でおかしいはずだが、それが気にならないほどの惨状だ。
…俺もこの光景が別段おかしいと思わないどころか、「親父の後ろに来たあんたが悪いんだ」とすら思ってしまうのは、
親父に色んな意味で毒されているからにほかならないのだろう。
そしてそれは、俺の感覚が「普通の人間」のものではなくなりつつあるということも示している。
…よく考えれば学校に行くときにサバイバルナイフや手榴弾などを持っていくのがもう当たり前となっている、
その時点で俺ももう後戻りできない状態になっているのかもしれない。
MREだけは未だに慣れないが。
主人公のスタイルが右手にピストル、左手にナイフのスネーク状態になっちゃったけど
理屈添えてパクりにならないように努めていきたい
子供の頃、主人公が他の少年兵士と共に銃を構えて屋内に制圧に入ったら、周りは敵に組み付かれて銃
を無力化されてしまい、それに対応してナイフを抜こうとすれば、その隙を突かれて殺された
主人公だけは母に言われた通り、右手に拳銃左手にナイフを添えてたので格闘戦に対処できて生き延びた
そのスタイルは周囲から「そもそも接近戦用の拳銃にナイフまで持つのは余剰」や「拳銃を両手でしっかり支えれなくなる本末転倒な行為」
という批判を受けいた
一週間で第二次世界大戦で使われた銃砲弾の総数を超える量の弾薬を消費し尽くす、
それが親父である。
リアルコマンドーとか、歩く第三次世界大戦とか言われるのは伊達ではない。
警察・自衛隊・在日米軍すら「触れないようにしておくのが最善」と判断しているらしい、
こんな危険人物がなぜ平和なこの時代に生まれたのか、そしてその親父の息子がなぜこうなのか、
未だにわからない。いや、わかりたくないのかもしれない。
自分の居る世界が仮想現実なんじゃないか、と強く疑い始めたとき(or信じ込みはじめたとき)に起こる精神的な不都合を考える
究極的に言えば、現実が仮想現実であってもなんの問題もないんだけど
しかし間接証拠しか無いとは言え、作り物と疑って差し支えない現実が広がる中で現実感を喪失した時に起こる
異常な言動を勇者にやらせたい
ゲームネタとしてはあからさまではない程度で
え?そもそもこの世界が仮想世界ですよ
命を粗末にしそうだな
他人は「どうせバーチャルなんだろ」って罪悪感なく殺すようになり、
自分は「どうせリセット利くんだろ」と無茶なことをするようになる
グノーシス主義とかニヒリズムとかが参考になりそう
少しシビアめのゲームばっかやってると逆に『大丈夫?こいつ攻撃したら特定ルートのフラグ回収できなくなったりしない?』とか
『情報よりも敵が少ない?ああ増援が来ますね……妙にうまく行きすぎだし確実に罠ですね』とか現実よりもシビアめの判定出しやすくなるような気もするんだよな
LSDをキメてリアル乱数調整に挑むのだ ◆挙動不審マンの正体◆
トンデモではあるらしいけど、この宇宙ごと仮想現実説あるよね
それはそれでクトゥルフ的でゾクッとする
>>22
ゲーム的で決して死ぬことは無いなら、やっぱ命は段々粗末に扱いそうよな
勿論、元の道徳観があるし、完全に消費物として認識し始めるのは相当深刻化しないと
ならないだろうけど
ある集団戦で、似たような姿で似た戦術を使う敵の集団と戦ううちに、
一気に現実感が遠のき始めるという展開いいかもしれない
自分が手にかけているのは、自分と同じ命なのか、それとも複製されたデータの群れに過ぎないのか
感覚も、匂いも、見た目も、全て現実の様ではあるが、それ以上の環境の骨子がゲームじみている
現実は現実であることを疑うことが無いから、現実で起こることをとして受け入れる
しかし今は、現実が現実であるかを疑ってしまっているため、現実で起こっているはずのことさえ疑わしい
今まで他人を傷つけることに対して抱いていた罪悪感が、ふっと自分から抜け落ちそうになる怖さ
みたい演出いいかもしれない
ぼく「コンソール画面どこ…?」
>>23
そういう所では問題にならなさそうね
目的を果たすのであればむしろ合理化が進む部分も多そうだ
魔法少女1「ぬわ〜ん( ´ω`)」
魔法少女2「ぬわ〜ん( ´ω`)」
魔法少女3「タコス食いてえ( ^ω^)」
主人公「これはゲーム……ただのVRッ……!」
◆どっちにしろ増える◆
黒幕さんの能力が「第三者視点で全てを観測できる」こと
ゲームで言う見下ろしTPS視点で自分を観測して操ってるようなもので自分以外のものも神の視点で観測できる
常に自分を客観視しているため何をしても実感を持つことができず他人に認められてもそれは自分が操ってるキャラクターが認められてるのであり自分が認められてるのではないと感じてしまう
この世の全てから除け者にされてるように思えてしまい何とかして自分が本来いる場所に帰れないか画策してる
>>24
LSD(ゲーム)
(浸水個所に魔法少女を充填する作業を行う潜水艦クルーの悪態と作業音)
>>29
黒幕の割になんか可哀想だ
それが全ての動機なのかはわからないけど
>>31
長年それで補修し続けた潜水艦が空や宇宙をぽわぽわ航行するようになりそう
こないだ友人に誘われて鮎の友釣りやったけど
これ人外が人間にやったら主人公にぶち切れられる行為だなと思った
魚釣りに抵抗は薄いけど、
娯楽のハンティングにはなんともいえない気分になるアレ
最近はまだ、銃撃でさくっと死ねるのは、自然の厳しさにくらべれば楽だろうなと
自分を納得させれるようにはなった
食べるため、というか最終的に食べるならセーフだと思うけどバス釣りとかスポーツハンティングはモヤるな
『雨は月の涙、満ちたる白き光のしずく。新月へと枯れ果てるまで地に降り注ぐ』
の対比になるファンタジー世界の太陽絡みの自然現象が思い付かないマン
陽射しだと太陽と直接的に繋がりすぎだけど雨の対比で風とか砂塵だと逆に関連が無さすぎる
太陽は月の満ち欠けみたいなそれ単体で頻発する現象も特にないしなぁ……
主人公「連戦で体力も限界じゃ…」
白魔術師「クソ地獄で戦う兵士たちの友、スカッとすっきり覚醒剤!これ一本で問題はすべて解決!」
主人公「ああ〜」(恍惚)
魔法少女「とんだブラック白魔術師だぜ…」
仲間「どっちだよ…」(冷静)
グッドハンティングストーカ〜(放射能汚染地で人間狩りする音)
魔物も人間もガスマスクとボンベまみれなポストアポカリプスな異世界
マッドマックスや北斗の拳はまだ、無法者が力こそ全ての秩序を築いている時点で「人類がまだ生きている」と言える。
ポストアポカリプスで本当にヤバいのは…
人類自体が絶滅寸前になった状態だ…
とかいうセリフが少し前に思い浮かんだ
『田原俊彦を鉄アレイで殴り続けると死ぬ』みたいな話だな
少女終末旅行いいよね
『人類の生存者は残り二人だけ』の場所のあっ終わるのか……の静かな絶望感がやばかった(作品をいわく、絶望と仲良く)
>>37
『虹は太陽の眼差し、輝く七色の円弧。触れず近寄れず天に幻想の橋を架ける』
みたいなのは考え付いた
現象としての頻度だと雨にはさすがに及ばないけど、対比できるのだと虹かなーと
(チャフとフレアをばら撒きながら急旋回を行う魔法少女を空自が追い詰める音)
ああ虹いいね……ちょっと↑の書き込みとか見てMHWの『瘴気』みたいな日光活動性の微生物群も考えたけど
太陽の最大の特徴である『光』は月やその他の星とも共通するものなので、昼と夜がいちばん変動の大きな事象かもしれないと今思った
よく考えてみれば月は昼だろうと夜だろうと月齢ごとにお構いなしに出てくるので、『昼と夜』という定義こそが太陽の満ち欠けのようなものか
御題
隣で一緒に寝ていた筈の家族や友人恋人知り合いが、目を覚ますと対象の面影のある小動物に入れ替えられていた時の様子をお教えください。
尚、入れ替えられた本人は別室でモニターから見ているものとする。
・サイボーグちゃん
思い切り騙される。「お、おいっ、おまえらっ、猫になっちまったのか!? おい、わたしがわかるか!? オイ!!!」
子猫に向かって必死に叫び続けるこの醜態は録画されており、後日延々とネタにされる。
・科学者ちゃん
真に受けない。本人たちを探しに行き、質の悪いイタズラしないでよと説教する。
・ハッカーちゃん
騙されない。どうせ悪戯か何かだろうと探そうともしない。最初は鼻で笑うが、それはそれとして小動物は好きなので、一人もふもふする。
この可愛らしい振る舞いは録画されており、後日延々とネタにされる。
・妹ちゃん
思い切り騙され、サイボーグちゃんに馬鹿にされる。
しかしサイボーグちゃん自身も騙されていたという話を聞き、御礼参りに向かって殴り合いの喧嘩になる。
目を覚まし、最初に頭を過ぎったのは逃避だった。
隣に居るべき想い人がおらず、代わりに同じリボンを着けよく似た金の毛並みを艶めかせるワン公が1匹。
眠い目を擦りながら辺りを見渡すが望む影は見当たらない。
新手の攻撃を疑い術式検知をかけるもののエーテル反応は部屋の環境維持に使われる分のみ。
……何よコレ、モフり放題なわけ?
想い人に似て幸せそうに微睡むそれに顔を埋め、急な刺激に鳴き声を上げ反応する身体をいつものように抑え込み、強引に行為を続けぐったりした所で冷静になる。
──私ったら何フヌケてんの、ここは念願の犬プレイする所じゃない!
やはり夜更かしは女の敵だ、2時間睡眠はやめにしよう。
賢いのでそんな先の事を考えながらも目先、もとい手元のケダモノをどうしようかいくつかの案を出す。
────────
暇つぶしに即興してみたけど世界観や状況がよくわからなかったので止めにします
犬プレイ(犬を演じる)
敵に封印されちゃった強キャラ解放したり巡回場所まで逃げたりと
圧倒的な強さの仲間のところに非戦闘員が逃げる展開に最近ハマってる
自分も逃亡パートを入れたくて奮闘中だな
けど『ただ逃げるだけ』のシーンを書ける自信がないので『逃げ道を塞ぐ追っ手分隊との戦闘』みたいな戦闘描写でお茶を濁すことになりそうだ
最近だと『天気の子』とかアマゾンズ一期二期の終盤とかは逃亡描写がすごく良くできてましたね
『やべえ敵が出てきた、勝てないから逃げよう』をホラーの文脈で書きたいなと思ってるんだけど、
ホラー系の作品ってあらかじめ逃げ場が絶たれてたりだとか超常的な力で逃げたと思った瞬間に追い付いてきたりするから純粋に『逃げる』のがメインのやつ少ないんだよね
題名忘れたけどセックスで感染する追尾型スタンドみたいな洋画はわりとガッツリ逃げてた
主人公あたりのがっつりした戦闘員が逃げ出すの好き
敵と交戦するだけしてみた結果、一切歯が立たないことが判明し、
「……こりゃあダメだぁ……みんな逃げろー!!」って撤退の判断を下すのとか
バカに見えるけどそのお陰でデータが取れて後につながるとなおよし
今まで強い敵にも何とかしてきた奴が、どうしようもない場面に遭遇して、撤退する時の絶望感すごい好き
ワンピースのシャボンディ諸島でパシフィスタ集団と黄猿たち相手に逃げるとことか、この後どうすんだ感がすごかった
黄猿はほんとどうすんだ感あるな
あれワンピ世界のルールの範囲内で倒せないでしょ
そこで覇気ですよ(ワンピにわか並の感想)
撤退っていうか惨敗だったけど、CP9と戦った時は誰か死んだんじゃないかと思ったら、割と全員生きてたな
黄猿は黒髭あたりとぶつかりそう
黒髭がブラックホール作って云々みたいな
>>55
覇気のせいでロギア系能力者戦がクソ仕様になったのほんまクソ
弱点特効以外は詰むくらいのバランスだからロギア能力者がイキれてたのに
覇気のせいでモクモクしちょるだけの敗北者とか出てくる始末よ
間ー延びした口調のキャラーを作ろーとして
あーたまの中でエミューレートしーてたら
ふーつうの仕事でーの思考ーもこーんな感じになっちゃったーよ
たーすけて
まのびした口調はね〜
てきとうにひらがな混じりでしゃべらせるといいと思うよ〜
大抵のやつには勝てるクソ強キャラだけど、弱点突かれたらすぐ負ける。みたいなバランス悪いバトル漫画は俺も好きだよ
(お? グランチルダか?)
>>59
独特な間があるだけでむしろ作中でも集中力あって頭良いタイプだからちょっとそうするかどうかは悩んでたんだよね
これも書き込むにあたってはこうやって文字にしてるけど思考だとマジで延びるんだ……こっわー……
>>61
英語版の狂ってるレベルで言う事ほぼ全部韻踏んでるのは流石に再現出来ないけど
日本語版の喋りには確かに近いわ……
ーや〜じゃなくてぁやぇみたいにちっちゃい母音で間延びしてる方が可愛い(美少女限定)
小文字で間延びさせるのも普通なら可愛いしアリなんだけど……その、ごく個人的な事情をお話しさせていただくと
某4文字系神擬人化の禿頭先輩を思い出しちまうんだ……
>>57
モクモクおじにも覇気使わせれば解決
三つ巴の状況で第三勢力の組織幹部と敵組織の幹部を引き合わせて潰し合わせる頭脳プレイ
普段敵組織の恐ろしさを何度も描くことで仲間になった際の頼もしさを演出
覇気って批判されがちだが
じゃあ逆に覇気なしでどうやって話を進めるっていうんだろう
覇気のせいでロギアが失墜したみたいに言われてるが
依然として火力+広範囲+不定形・流動体のアドバンテージは変わらないでしょ
特に主人公達が詰むような
キザルみたいな敵が出てきたとき覇気なかったらどうすんだ
レイリーも役に立たずワンピース完ドン!だぞ
モチモチしちょるだけのカタクリが覇気使えばあの強さだし
モクモクしちょるだけのやつも強くしようと思えば可能だろ
能力モノのやりくりを期待していたであろう層に
半ばドラゴンボールの気の要素をぶつけたらそりゃ槍玉にあげられるのでは
そういうバランスが存在するために成り立っていた緊張感や楽しさが、
話の都合からくる露骨な新要素による調整が入ったことで消えたら、拒絶感の出る層が出てくるのは自然なことだと思う
覇気が無かった場合どうするかというのと、覇気自体への批判は全くの別問題かと
露骨な新要素って言っても、覇気の存在はアラバスタ編でガープが登場した時点で出てただろ
というか割と誰でも使えるようになってしまったのが問題なんでは。そこが一番露骨な調整にみられてる印象
ガープとかシャンクスとか一部だけなら、言うほど批判もされなかったと思う
存在の伏線はあっても、覇気のアンチロギア的な側面は半ば後付けなんじゃなかろうか
露骨かなぁ
戦闘力という面で言えば覇気を使えるものは多ければ多いほどいいわけだから、物語の都合ではなく作中のキャラクター間の都合で「ふやしたい」って考えになるのは妥当じゃね?
連載があそこまで長引くとキャラが増えるし、キャラが増えると覇気使いが増えるのは多少仕方ないとは思ってる
バランス調整の側面として妥当だと思う
その結果、ロギア系の無敵感と攻略性が薄れ、批判が起きるのも妥当だと思う
まぁ自分は別に、ロギア系を扱うのが作者的にもうネタ的に限界なんだろうなって思ってるだけで
別に批判的ではない。こんだけ話続けてれば、こういう路線になるのは仕方ないと思う
ただ露骨な上に随分安売りしたなとは思うし、それに対する批判もまぁ妥当じゃないかと
今後も色んな敵が出てきた時に
砂に水とか雷にゴムとか
相性でどうにかし続けるのも無理だろうし仕方ない
しかし覇気自体の存在はともかく
覇気のアンチ悪魔の実効果は後付け感すごいな
ていうか前半はキャラが覇気を知らない体で話してるからな
ルフィに打撃でダメージ与えたときとか
結構な経歴のクロコダイルが、今や能力にかまけてたブーメランおじさんになっちゃったからなぁ・・・
>>67 が言ってるように、武装色の覇気を使えるロギアを登場させればさせればいいだけだから、作者的にロギア使うのが限界ってことはないと思うよ
ロギアは武装色の覇気を使えないっていう話はないはずだし
ごめん、誤解を招く書き方だった
別にロギア自体がダメになったとかではなくて、
ロギア系を初期の様に、相性や戦略性のみで攻略していくスタイルが、もう限界なんだろうなという意味だった
流石に火に水とか 地面に電気みたいなのは引き出しも限度がありそう
火を焼きつくすマグマとか意味わからんしな
そういう意味ならほぼ同意する
砂に水かけたり、アメに小麦粉ぶっかけたり同じこと繰り返すのは難しいもんな
ルフィの頭でロギアの弱点を都合よく突けるとも限らないし
アメの船長に小麦粉とかすごい発想だと当時思ったよ。あの映画終始痛そうでイヤだったけど
ああいうカタルシスが無くなって、覇気でどつけばいいってなるとまぁ……そりゃそうよねって感じが
砂に水、アメに小麦粉、雷にゴム、って感じでロギアの弱点を都合よく主人公が突いてたら、逆に主人公びいきに萎える勢も出てきそうだし、塩梅は難しい
ロギアの弱点突いて撃破っていうワンパターンをするくらいなら、覇気を纏って撃破っていうワンパターンも構造的に同じだと思う
覇気って要素が加わることで、弱点の読めないロギアが覇気使ったらどうなるんだろうって感じでモクモクに期待が集まるのがちょっとおもしろいところではある
ワンピ世界での覇気って、要するに意志の力だよね
悪魔の実の能力行使にも意志の力ってかなり関わってくるから、覇気が悪魔の実に干渉するのは当然かなって思う
同じでは無いだろう
覇気は覇気のみで完結するけど、弱点の突き合いはどこでその切り札を出すかの駆け引きや
切り札を如何に使うかの制限が発生することの緊張感の差は非常に大きい
>>83
敵としてロギアが出てきた場合、紆余曲折あったけど弱点突いて倒しました、やったぜってオチじゃあワンパターンという意味で「同じ」って言いたかった
「紆余曲折」のところが重要なんだって言いたい気持ちもわかるけれど、「紆余曲折」とか「なんやかんや」で片付けられるのが個人的な見解かなぁ
ちょっと乱暴だけど
それに現段階でも悪魔の実の弱点発覚は、ビスビスの実に水分与えるとほどよいさくさく感で美味しく食べられますとか、モチモチの実に水分とか、要素としては存在するから大丈夫でしょ
俺は覇気の代わりにどうすれば良かったかとかは思いつかんし、それにどのみちワンピースは今でも大人気で1番売れてる少年漫画だからなあ
まぁ、元々そこが個人的に変わらない要素っていうのなら、それはそうだろうね。そういうファンも居る
同じではなかったからこそ、批判的になったファンも同じくらい居るのと同じことで
ただ、紆余曲折で倒すのがワンパターンと言うのは、その工程数と必要とされるアイデアの
数を考慮していないようで、ちょっと引っかかる言い方ではあるが
武術や戦争と同じで、本来紆余曲折にこそ戦闘の妙が生まれるものだと思うので
ワンピースの能力バトルって解りやすさがほぼほぼで
駆け引きを楽しむようなもんじゃなかったから覇気肯定
解りやすさというかインパクトというか
一度答えを見つけたら勢いで押しきる印象
能力バトルにおける無効化能力の是非みたいな話だな
俺は能力ってのは個性の延長みたいなもので能力バトルはお互いのすごいところを見せ合うコミュニケーションの一環と思ってるので
相手の能力を無効にするってのは個性の否定=コミュニケーションの拒絶となると思ってるので極力出さないようにしてる
主人公最強にしちゃえばいいんだ
駆け引きが戦闘の妙ってのは確かだが、やってることは「なんやかんやで弱点突いて倒せました」で表せるから、「なんやかんやで弱点突いて」の部分を「覇気で」に簡略化しただけの話よ
覇気があるからって戦闘が大味になってるってことはないし、覇気のせいでロギアがカスになるってことはないし
覇気とは何かっていう説明は作中にて「感じ取る力」って説明されてるし、
じゃあナミの天候を感じる力も覇気ってことなんじゃないかってことで存在は初期から示唆されてることになる
異能バトルは相手との駆け引き・頭脳戦を楽しむタイプと
派手に力ぶつけて殴り合うタイプがあると思うの
異能バトルは相手との駆け引き・頭脳戦を楽しむタイプと
派手に力ぶつけて殴り合うタイプがあると思うの
したらば重い
大事な事だもんな?
脳筋の俺に言わせれば「……最終的に勝った方が強くて凄いって事で良くね(思考停止)」ってなるわ
特に背景もなくそれまでの行動傾向に合わない事をやって、それが勝敗に直接関わるんでもなければ重要なのはノリだと思う
忍殺は最初からジツに対するカラテの優越を繰り返し説いてきたから
いざカラテでジツまがいの超常現象起こしてもあんまり気にならないのだなあ
ジツだけで圧倒的な強さを誇るイレギュラーも何人かいるし
Gloria patri et filio esurientes implevit
『父と子に栄光あれ 主は飢えたる者を満たし給うた』
Judicabit in nationibus implebit ruinas
『主は諸国の内で裁きを行い 滅びを為さん』
Gloria patri et filio esurientes implevit
『父と子に栄光あれ 主は飢えたる者を満たし給うた』
Gaude virgo gloriosa super omnes
『喜び給え 誉れ高き処女よ 比類なき方よ』
【チラ裏】
なろうで何度か見かけた「魔力が(魔石などに込められて)通貨として流通している」って設定、
貨幣価値に関する諸々の面倒な設定を簡略化するためにしか使われてなかったけど
真面目に考えるとこれはこれで魔法文明の在り方として興味深いのではないか? と最近思った。
高効率・多用途のエネルギーを分離・貯蔵・利用できるとしたら、黄金よりわかりやすく
扱いやすい“共通の価値媒体”として、金本位制ならぬ魔力本位制を布くことができる。
魔力そのものをお金として取り扱うことにリスクがあるようなら、一定量の魔力と交換できる
兌換紙幣を発行してもいいし、その管理がまた権力の源泉になる。
人類が扱える魔力の総量にもよるが、もしかして魔力資源が枯渇するまでは
管理通貨制度に移行しないのではないか? などと妄想している。
ちょうど自分のとこの世界観でも似たようなことを考えてたのでタイムリーな話だ
魔法や錬金術のある世界だと金の希少性すら担保されないとして、ならば金⇔銀⇔銅といった質的な差異に価値体系を置くのではなく、
純粋に魔力の《量》的な差異のみを価値尺度とした上で、それを持ち運びのしやすい小さな魔石とかに封じ込める手法を持つものは大きな力を持つ
金銀貨幣は一般流通しているものとして物価の基準になっている魔石貨幣的なものを生産できるのが、散逸した七つのアーティファクトのうちの一つによるものであり、
錬金術などと違って『そのアーティファクト』を用いなければ生産できないことから価値の暴落が起きないものとして信用されている
ついでに魔石はそのアーティファクト(魔剣)によって斬りつけた生命や物体から魔力を吸い出すことで生成されて、アーティファクトの権限によってのみ込めた魔力をそのまま熱エネルギーに変換する(つまり爆発させる)ことができるとは知れ渡っていない(危険)
あと最近プレイしたポスアポ系FPSのメトロでは『銃弾が通貨として使われている』ってのも面白かった
持ち運びがしやすくて劣化しにくい利用価値を持つものとして、外敵と戦うための資源が食糧並みに必須である世界観だからこそのやつ
魔物がお金を落とす理由ってところ?
>>98
魔力の遠隔転送とかできるようになったら、もうほぼマジカル☆電子マネーよな……
その設定だと、魔剣の本来の機能は「魔石を生み出し、任意に爆破する」兵器寄りの方だったのが
頭の回る誰かが「魔石による経済圏を生み出す」レガリアとして転用したことで、より強大な呪物となった
みたいな歴史があったりするとワイ好み
>>100 アッめっちゃそれ良い……使わしてもらうぜ
アーティファクト全部が『本来の使われ方をしてないせいで余計にヤバくなった』という設定なので非常にマッチするぞ
爆破の機能が隠匿されてるんだったら、アーティファクトの持ち主が
魔石経済圏のどこでも謎の爆発事件を起こせるってことだもんな
つよい(確信)
七つのアーティファクトのうち五つくらいは国家なり勢力の管理下にあったり封印されたりするんだけど、
そいつだけはelonaかオープンワールドゲーのやり込みを極めまくったような経歴の冒険者(ローグ)が馬鹿みたいな金額で競り落としていて、
斬った魔法生物の魔力枯らした上で爆発させたりとか、余ってる武器から魔力を吸い出して使い捨ての爆発エンチャ兵装にしたりと唯一単独で国家クラスの勢力と渡り合える存在になってる(最悪)
他のアーティファクト持ちの国家勢力も相応にヤバいので無差別爆破事件は起こってないが、互いにブレーキ外すとタダじゃすまないと分かってるので下手に暴れたりもできない冷戦状態
応用・転用が前提だと、直接戦闘向けじゃない能力の方が化けたりするよね
( ´ω`)<おじちゃん序盤から分かってたよ……追憶の戦機でアーガックスが一番ヤベェって……
◆つい先日読了◆
こないだ富の独占を防ぐために経済学者が「時の経過と共に価値が落ちていく貨幣」を提唱したと知って何か使えそうだなと思った
突き詰めると物々交換に行き着きそうだけど
うちの魔王が愛用している「便利なツメ」というアイテム
それ単体ではただ単純にガリッとやると×の形に傷がつくだけの頑強なツメというだけで大した殺傷能力はない
が、本人の趣味が穴掘りなので、1回で2回分掘れるのですごい重宝しているという設定なのだが
そもそも1回の攻撃で判定が2回出るってそれだけで強さ異常じゃね?というオチ
本人にとっては頑強で便利なツメという認識である
>>90
だから、覇気で代用には至らなかった人も多かった
そちらは大味には感じなかったが、結局目に見えて批判が起きるだけ大味になったと感じる人も居た
自分の感想を正論として押し付けるもんじゃない
感想なんだから反対意見も同様にある
他は聖剣をしまっておくための鞘だったのが返り血を浴び過ぎて『入ったものが出れなくなる』という概念領域そのものになった魔剣しまっちゃうソードなどがある
四次元ポケットめいて危険物(放射線的なもの)とかを遮断して無尽蔵にしまえるアイテムだったのが、絶対に出れない=実質即死のガォン!的なものに変質したのを剣として運用してる感じ
>>104 戦機さんは他がわりと単なる脳筋兵装でワンオフ魔術審議勢に見劣りしてる感ある(トップ層の魔法が強すぎるだけ)
というか小説という媒体に未来予知とか記憶操作を噛ませると『未だ描かれてない過去』や『既に退場した人物の未来を見据えた布石』というメタ的な強さを持つことをアレで教えられた
前にNARUTOのエドテンネタで『随分前に行方不明になった女の子が記憶喪失になって帰ってきて、みんなで協力して記憶を取り戻していくんだけど、一番新しい記憶が自らの死ぬ瞬間の光景であると思い出した瞬間に周囲を巻き込んで爆死する』ってシナリオを見た時はひどすぎて笑った
したらばが妙に重い?
聖剣が刺さっていた台座が長年聖剣に触れていたものだから聖剣の性質を受け継いでいて
そこに他の剣を刺していたら聖剣パワーを充電して一時的に疑似聖剣として使えるなどというのを思いついたのだ
こないだ八神庵の異世界無双読んだがその世界も通過が魔力源だったな
>>105
有効期限を設定しない無数のヤミ貨幣が出回りそう(本末転倒)
あとは金や宝石や美術品の価値が相対的に上がるかも
部下「前から思ってたんすけど、ポンコツに能力与えても能力持ったポンコツになるだけじゃないですか?」
女神「そこが重要。優秀な奴に与えたら、反目したり生意気行ったりするだけなんよ。」
部下「ほーん」(ま、この人ポンコツだしな…)
昊が哭いている…
通貨に関しては撰銭っていう出来事が江戸時代末期にあったからなぁ……
人って意外と通貨はなくても取引はしたがるものらしいね
うちのSFモノだと金銭ではなく時間の方がコストとして扱われる、って風にしてるなぁ
現代だと時間を払って金を手に入れるがその真逆って感じ
「ダンベル何キロ持てる?」の世界に行けると思ってたら「岸辺露伴は動かない エピソード9 ザ・ラン」の世界に送られた主人公の運命は如何に
近くにジムが建ってればこんなことにはならんかったんや・・・
ガンダムのジムならあるゾ
ガムならあるよ
ダムしかない
ダルシムなら俺の隣で浮いてるよ
ヨガるダルシム
国家間とかの勢力争いが物語の下敷きになってる作品を書くのが意外と難しい
メインキャラが大きな時代の流れに振り回される象徴として描かれるさよならの朝に……とか、
ド派手な直接戦闘の裏側で、より有利な条件で戦闘を始めるための緻密な頭脳戦として展開される喧嘩稼業に異修羅とか
水面下の争いとかスパイの派遣とかどうしても地味になりがちだし、疑似体験できる対人ゲームとかもあんまりやったことない
それこそCiv系統みたいなRTSが再現してたりするんだろうか?今アツい対人RTSって何があるんだろうな
物語を書くときは「舞台」と「感情」を設定するといいらしいよ
物語を書くときは「舞台」と「感情」を設定するといいらしいよ
感情は性格とか優先事項とかでもいいのかな?
歴史はだいたい「てめえだけは絶対に許さねえ!」という感情で回ってる
とりあえず地図でも作った上で関係国の方針や関係性を纏めておけば考えやすいんじゃないか?
ただ国境を接してる〜って設定にしても「山岳地帯で自然と国境が区切られてる」のと「農耕に適した平地に国境がある」とかでは
前者は両国共に山岳地帯超えてまで関わりに行く気になれねぇわってなって良くも悪くも深い関係になりづらいけど
後者だと平地で行き来しやすいから交流が自然に発生してたり、統治者によっては農耕地確保の為に隣国ぶん殴る決意ガンギマリになるだろうし
現代的な話でも過去にそういう経緯で殴り殴られしたとか、経済的に深く関与してるとかの歴史があれば
国民感情的にも「○○国とは昔から戦争が多かったからあまり好きではない」とか「××国は昔から経済的な交流が多く、互いに発展に寄与した良き隣人だ」ってなるだろうし
……Stellaris的な話なら……うん……
宇宙要塞を建設しよう
〇〇人解放運動みたいな反体制派の支援者が実はアレの可能性があり、支援の目的もアレでコレで、
実はコレな感じにしたかったけど予想以上にグダグダになってて……みたいなの好きよ
思想問題みたいな見た目一辺倒じゃなくて、半分以上に経済の流れが根底にあったりすると、中々シビアな
もんだよな〜ってなる
異修羅読み返してて思ったのは、ミステリにおける『トリック』のように現実で有り得にくい要素を入れた方が書きやすいのかもしれない
例えば『諜報関係のチート能力』を用意して、それを対峙者が推理して対策を立てていくならバトルものの文脈に落とし込める
有り得ない要素を一つだけでも入れておけば、現実を再現しなくても連鎖的に有り得ない事態を引き起こすことができるし
問題はそのチート能力(トリック)を考えるとこだな……謀略系ミステリとかだと扱ってるやつありそうだけど、あんまRTSとかそっち寄りじゃない気がしてきた
感情論でぶん殴る国家とかも残念ながら存在するけど結局は利害関係の問題なんだろうなぁって思う
利害関係が一致すれば少なくとも表面上は仲良くなれるし、相容れないのならどうしてもぶつかり合う
諜報関係については諜報活動自体を主軸に置くのか、それともそこから得られた結果から団体を動かす方を主軸に置くのかで
組み立て方は変わるからそこだけは作り始める前に決めておいた方が良いのかも分からんな
偉人美少女化ゆるバトルモノ……(悪魔の果実)
「ふふん、敵より速く動いて先に最大火力をぶつける!
攻撃は避ける!我最強だな!」
「魔法攻撃は基本的に必中だ、上手く使っていこう」
「た、忠勝ちゃーん!?」
「我は反省する生き物だ!見よこの複数回攻撃無効化アーマーを!
多少速さは犠牲になったがそれでも我最速最強無敵!」
「私は敵から盗みが行えるヨー、大事に酷使してネ♡」
「ま、また忠勝ちゃんが虫の息に!」
「我、タフネスも鍛えてきたのだ!
筋肉は全てを解決する!」
「状態異常を活用しましょう……なんだかちょっとかわいそうですけど」
「起きて忠勝ちゃん!もうここ落としたら江戸陥落するからあ!」
[History]
M国では古代より、季節が巡るごとに増えすぎた魔法少女を山へ捨てに行く風習があったが
土壌に浸透した魔法少女が地下水脈を経由して河川へ流れ出し、下流のK国に
マジカル☆汚染の被害をもたらしていることがやがて判明した。
この遺恨はやがて百年に及ぶ紛争の火種になったという。
感情論でぶん殴ってくる国も、トップは案外冷静なのに、その方が支持率上がるから
それ以外の選択が取れないっていうのがあると、虚しいよね
暴走する個がどれだけ危険か分かる
>>134
以前触れた「科学者達が己の偉業を能力として戦う能力バトル」を考えて数分後、
ニュートン(重力操作)とアインシュタイン(相対性理論)がチートすぎてバトルになりゃしねえと気づいたでござる
国家ではなく派閥対立の経緯
言葉を発するだけで色々な現象を起こせる精霊と精霊と一緒に住まう部族がいた
精霊の言語を研究したい者達がいたが精霊は選んだ人としか話をしないのと
精霊使いの部族は精霊を人間より高位の存在であると考えてるため研究対象にしてはいけないと拒み続けてきた
ある日謎の集団が精霊の生息域に侵入し大量の精霊を拉致した
当然部族は激怒しただちに拉致した精霊を返さなければ自分達が取り戻しにいくと帝都に通告
精霊使いの部族はみんな魔法を使えるため彼らと敵対すると大変なことになるため政府はすぐに捜査本部を作り犯人を探した
幸いすぐに見つかったものの拉致された精霊は半数近く解剖された状態で見つかり残った精霊も心に深い傷を負っていた
実行犯も大多数は捕まえたが首謀者は見つからず迷宮入り
精霊使いも荒事は望まなかったため捕まえた実行犯を全員処刑するということでひとまず手打ちに
数年後に精霊の声帯を人工的に再現した機械が発表され誰でも魔法を使えるようになる
精霊の声帯のデータなんて拉致組織以外は知り得ないものであるためどう考えても怪しいが証拠不十分のため追求できず
かくして精霊使いの部族は帝都に対し強い疑いの念を持つことになってしまった
現在の文明が神話めいた巨大生物の襲来でぶっ壊されて
荒野に巨大生物の群れが徘徊するようになった荒廃世界を妄想してるけど
この場合人類の生活文化や野生動物の分布はどうなるのやら
巨大生物が徘徊した後の地にオアシスや油田や草木やその他資源が生まれる設定なので、
資源スポットを独占するように荒野に村が点在しつつ小さなコミュニティが形成されてる感じで妄想してるけど
>>137
いいじゃん、チートは他の要因で抑え込もうぜ!!!
「まともに戦えればこんな奴等……!」
「へっへっへ……学会は私たちが抑えました……
研究資金が惜しくなければその重力操作を存分に使うんですねぇ!」
「……うちら、外道っぽくない?」
「その考えが江戸の時にあれば嬉しかったんですけど!」
「全くであるな!」
折れた刀って良いな!?
刀剣類が折れるのは戦いの激しさを感じて良い・・・
半ば泥沼の戦いを感じさせる
ただでさえ刀が折れるほど敵の攻撃が苛烈(とは限らないけど、有利じゃなかったのは確か)なのに、さらに一気に不利になって緊迫感が出るよね
うちの連中は武器が依り代なので折れたら文字通りの意味で消滅するから折れたら不味い
……という先入観を植え付けておいてラスボスが武器を折られてもピンピンしてる描写をして只者ではない感をアピールするのだ
一日に三回しか魔法を使えない子がいて
一回目と二回目の魔法が防がれたため最後の一回を使おうとしたところで杖が破壊される
もう魔法は使えないと安心して敵が接近してきたところで戦闘開始前から仕込んでおいた設置式の罠魔法が炸裂
実は敵の前で使ったのは一回目二回目ではなく二回目と三回目
杖を破壊させたのは当然わざとで使えない四回目を使うフリをすることで罠はないと油断を誘った
工業品の替えがきく刀剣類が、その洗練された性能で粘った末に折れるのも美しいけど
その下地の上にまず壊れない神秘的要素を持った伝説剣があると、凄みが増して良い
工業品もかなりのレベルだが、曰く付きは格が違ったって感じで
一人だけ特級宝物クラスの武装を片っ端から使い潰しながら、あらゆる武器種を完璧に操る化け物みたいなやつが居る予定
メタ的な言い方をすると『カンスト戦士(やりこみプレイとして全能力を限界まで伸ばした存在)』ついでに所持金もカンストしてるので高級武器をいくらでも使い捨てられる
他にも特化型でそいつより上手く単体の武器を操る連中は居るんだけど、剣と銃の変則二刀流から即座に長槍を持ち出して、巨大蛇腹剣を振り回したと思ったら素手で圧倒してきたりするのはそいつだけ
全ての武器に対して『魔力を吸い上げて破壊する代わりに爆発エンチャントする』ことができて、片っ端から使い潰した果てには自分の身体に爆発エンチャントして四肢を潰しながら超速移動してきたり
奥の奥の手で、魔力を吸い上げて爆発させる道具そのものを銃で相手の体内に叩き込む致命の一撃(相手の魔力が多いほど威力が上がる)もある
そこまでできるなら、武器に限定しないでその辺の無機物、例えば石ころとかの魔力を吸い上げて爆発エンチャントすればいいじゃん
あるいは敵と相対したときに相手の直下の地面を爆発させればいい
武器だって所詮物質なんだから、物質である土や石でできないどうりはないでしょ?
限定するから意味があるんじゃないの
石ころじゃ武器と使い勝手がまず違うし、そういう性質なら石持ったあと何するかは
すぐ分かってしまう
↑の方で書いてたやつで含有魔力=価値に応じて作れる爆発魔石が大きくなるんだ(というか本来の用途は価値換算システム)
石ころ相手とかだと塵みたいな魔力しか吸い出せないけど、至宝クラスのものとか生きてる精霊とかを使えば尋常じゃない破壊力を出せる
地面は新鮮な血溜まりが広がってたり枯らせる植物とか豊富な土壌があれば使えるかなってくらい
物質なら何でもいいんだったら足元と言わず敵を直接爆破すればいいじゃん
そうしないのは制約なり戦闘スタイルとの兼ね合いなりあるんでしょ
どっちかというと、爆発エンチャより前述の高価な武器をお手軽に使い捨て
できるのが第一戦術的に有効に思える
爆発は使い終えた武器を相手に武器を渡さずに確実にダメージソースにする二次目的に見える
(したらば重くて書き込み失敗してる間に答え出てた)
札束で殴る(物理)だからね根本的には……
なので金持ち&武芸百般なやつが使わないと本領発揮できない
したらば重い!!!
重力20倍したらば
ある人を守るなら世界(国単位だけど)を敵に回せ、且つそれで喧嘩ができる武力を持つ味方が
自分の野望(自己満足)の為に世界を敵に回した敵(武力も同じく)とぶつかりあって口論になったけど
一人の生命を保存する為に大勢を殺しかねない前者では、
野望の為とは言え全体に損をさせるためにやってるわけじゃない後者に主張の正当性で負け、武力では勝つ
っていうさっぱりしない後味の舌戦と戦いを重ねたい
なんでこんな重いかねえ
(冷戦時代に作りすぎた魔法少女を異世界に捨て値で売りさばくロシア連邦)
そんなに重い感じはしない……環境のせいだろうか?
自分も重い
書き込みに失敗するね
>>150
所持金最大だから店売りの高級武器をいくらでも使い捨てできるっていったけど、
ゲーム的には道具の製作コストとか供給方法は省略できるけど、物語としてはその辺がネックになるんじゃないかなって気になったんだ
ちなみにその辺の問題点を解決した戦闘スタイルがFateの英霊エミヤの壊れた幻想だったりする
中ボス兼後の仲間にあたるキャラが
魔力での身体強化の達人+
魔力を動力に自らの身体を半自動的に動かすことができる唯一の存在
心肺停止から暫く暴れたあと心肺蘇生とかできる
転生先の貨幣を代償にして現実世界に流通している兵器を購入できる能力
なお関税がかかる模様
主人公「差分はどこに消えるんね?」
女神「こーこ♪」(お腹ポンポン)
主人公「金は食いもんじゃねぇぞ」(脳筋)
金は食い物(とあるSCPにおける世界線)
女神「うるせー!」(札束びんた)
女神「金は命より重い!」(ジュラルミンケースフルスイング)
とある魔王「え、金って食べれるでしょ?」
増加傾向にあるという事は需要が増えてるという事には違いないんだろうけど全肯定型ヒロインの魅力がいまいち理解し切れない
まぁ元々「バブみを感じてオギャる」という感覚が理解出来ない層だったから母性だとか肯定系の性質に魅力を感じないのは仕方ないのかもしれないが
YOUどんなヒロインが好きなんだい、言っちゃいなYO
https://gigazine.net/news/20190820-wafer-scale-engine/
こういういい意味で頭の悪いチップ、大好きだ
魅力というか、ただひたすらに「楽」というのに尽きると思う
リアルで言う「便利で優しい人」ならいつでも邪魔になったら捨てるけど、
そこに異性の要素が加わることで、概ね成立してる型じゃないでしょうか
母性とかバブみとか言ってるけど要するに美少女に甘えたいってことなんじゃないの
あまえさせてくれるってことは相応に好いてくれてるってことだから
美少女に好かれたことのないオタクにとってはストライクだろう
かくいう俺もわりとそうだし
赤ちゃんプレイの歴史とか調べてみるといいかもしれんな
・・・あるのか分からんけど
母性が重要ならそこに近いと思う
かくいう俺もジブリの恰幅いいけど美人系のママキャラが一番好きになったりする
延々と主人公とレスポンチバトルし続けるヒロイン……のようなものを自作で試したりしてる、直近だと映画プロメアのリオみたいな
互いが成長する切っ掛けとしての相容れない存在、そして互いが居なければ辿り着けなかった答えみたいなのもヒロインの一つの理想形なんじゃないかと思う
それはそれとしてリオのママみがすごいのはうん……いいよね
母性……母性ってなんだ。相手を許容し受け入れる事なのか
じゃないか? 純度100%の母性なら(人間ならあり得ないけど)
母性が無限の受容と愛情
父性が規律や規範の躾、能力を高める教育
というのをよく見る
それが人間の教育上正しいかどうかは別として、名前をつけるとするなら母性だとは思う
もちろん同じ全肯定であっても、そこに悪意があるのならそれは母性だとは呼べないと思うが
個人的に、父権的支配とは別の母権的支配が要素として入ってないと
母性の表現としては不完全に感じるので
全肯定型ママには甘やかしつつも子宮に取り込み直すような怖さがあってほしいところ
(世の中の需要ガン無視)
父性や母性とは別に末っ子属性やメスガキ属性、たいせつ属性やCV石田(少女)属性なども存在していてそれぞれに需要が存在する
だがしかし再現性のあるキャラクター属性としてそれらを取り込むための手法が確立されていないので良くも悪くも市場に出回ることは少ない
実際その手のものを再現できる人は需要に比べてかなり少ないので、砂漠のオアシスみたいに特定作者に群がる性癖者たちが散見される(ポンチ論)
要素を抽出して編纂したわけじゃないリアルな母性表現なら、どうあっても
支配要素がでてくるやろうな
ぼくの好きなヒロインは巨乳でお尻がデカくて腰がくびれてるムチムチのグラマーお姉さんです!!!
ぼくもグラマーヒロインが好きすぎて、本当にグラマーしかおらず流石にどうにか
したほうがいいんじゃないかという危機感にかられてる
百合ばっかなのはどうにかなるけど、体型になるとそればっかじゃ不自然な感じが
マッチョと違って後天的にどうにかできるもんでもないし
あと金髪のロリも大好物だし、ツンデレもボクッ子も大好きー!!!!
[memo]
ショタ吸血鬼「蝋の翼で空を飛んだイカロスは、太陽に近づきすぎて翼を溶かされ、地に墜ち死んだという。
この話から人間が得るべき教訓とは、さて何であると思う?」
陰陽師「彼の墜落死は、父ダイダロスの忠告を聞かなかった結果でもあります。まず、先人の言葉を謙虚に聞くこと……
加えるなら、己の分を越えて高きを望みすぎれば、傲慢の報いを受けるということでしょうか」
ショタ吸血鬼「模範解答じゃな。そっちの白衣はどうか?」
物理学者「ふむ。まず、翼が溶けるほど太陽に接近するなら、用途に応じた耐熱設計をすべきだった。
つぎに、いきなり自分で本番に挑むのでなく、β版でテストしてから飛ぶべきだった。
最後に、失敗しても後続の者がデータを活かせるよう、正確な記録を残すべきだった。こんなところか」
陰陽師「あのさあ……きみさあ! そういうとこだぞ!」
ショタ吸血鬼「おぬしらなんでコンビ組んでおる?」
◆特にオチはない◆
ひたすら主人公に厳しいけどなんだかんだで認めてる感じのヒロインが見たい?
よろしい、境界線上のホライゾンを見ろ
1巻の上下だけでもいい、なんならアニメもある
世界征服を謳う主人公と世界平和を願うヒロインだとか無能の王と全竜の姫だとか
とにかく、こう、いいぞ……
難点は……ヒロインがたくましくなりすぎて如何わしい事するシーンですら面白いくらいかな……
β版イカロス「飛ぶんすか!? 俺まじで飛ぶんすか!?」
俺の好みのヒロインは支えつつ、支えられつつ、互いに寄り添っていけるような関係に落ち着く子だぞ
本人達に恋愛感情は然程なく「こいつと一緒にいると居心地が良い」って思ってると更にグッドだ
恋愛感情はどちらかが窮地に陥った際の焦燥感と助けた助けられた時の安心感でようやく片鱗に気付くくらいで良いんだ
>>185
かの鈍器は全裸が増えた辺りまでは読んだ記憶があるぞ
つまり……大体八年くらい前に刊行されていた辺りだな!
>>187
真・全裸こと太陽王ならⅢ上だな!
……ちょうどあのあたりから読むのキツくなってくるよな……加速度的に登場人物増えるし……
でもその辺からクッソ面白くなってくるからまた頑張ろうぜ……
なんでかっつったら今まさに氏がカクヨムで隔週更新してんだよ……後日談的なやつを……まだ"流れ"に乗れるチャンスがあるんだ……
あと面白いぶんクッッッッソ長大で読みづらいホライゾンとはまた別に
「神々のいない星で」って別シリーズも書いてるからよろしくな、顔アイコン使ってのチャットノベル形式で
ソシャゲのストーリー部分みたいな手軽さ。
自分は別にこれと言って好きなヒロインは居なかったなぁ
主人公と同じで無駄にイキってたりしなければいいかな。あと演技がかった仕草や言動をしない
強いて言えばハスキーボイスが好き
性格面寄りの話ね
尻に敷いたり上下関係があるわけでないのに
むしろ女のほうは男にゾッコンだけど
男が女に頭が上がらない関係が好き
ヒロインとかじゃないけど男でも女でもバチクソ顔が良くて頭も良くて胡散臭くて
敵だったら確実に厄介だけど味方だと滅茶苦茶面倒って感じで
居ないと困るし居ても困るみたいなポジションのトリックスターな上司・先輩ポジションのキャラとかもっとちょうだい……
ネタ書き
天気輪(てんきりん)
頭が良い子を書こうとすると大体知的好奇心の強い子になる
わかる
好奇心高め倫理観低めでお送りすることが殆どだわ
そこで前にも書いた、「研究者はサイコパスでなければやってらんないよ」というセリフですよ
防御不能絶対致死な能力でメモリーボムってのを思い付いた
メモリーボムでggったらパクノダしか引っかからなかったから類似能力あったら教えてくれ
概要は、記憶が爆弾になるというもの。その記憶を保有している者すべてを一斉起爆する
例えば、能力者Aが「赤いリンゴ」を爆弾に指定した場合、その赤いリンゴを見た者は頭に爆弾を抱える事になる
「能力者Aの赤いリンゴ」一つに威力100%の爆弾が搭載されているので、他のリンゴでは発動しない
で、この「赤いリンゴ」の記憶が大勢に行き渡ることで威力は分散される
一人なら100%でも、10人なら10%、100人なら1%の威力という感じで分散する
「能力者Aの赤いリンゴ」を見せられた者は、その赤いリンゴを他の誰かに、起爆される前に迅速に、拡散しなくてはならない(不可避爆破で死ぬ)
現代ではSNSとかで瞬時に大勢へ拡散できるのだが、そのせいで世界中で謎の爆破事件(あるいは人体発火事件)が発生している
防御不可攻撃を考えるのチョー楽しい
不幸の手紙やチェーンメールみたいなのはいつの時代にもあるもんだよなぁ
自分もそういう存在を知らない小学生の頃に思いついて始まりの一人になりかけたけど
倫理観はちゃんと持たせるようにしてる
以下、仲間の科学者と助手の会話
博士「この薬は飲んだものを正直者にする」
弟子「正直者、ですか?」
博士「そうだ。理性を一時的に麻痺させ思考力を低下させることでどんな質問にも正直に答えるようになる。
この薬を使えばどんな機密情報だろうと赤裸々に暴けるのだ!そうでなくとも食べ物にこっそり混ぜればまず飲んだ者は社会的に抹殺される?
多くの者に飲ませれば世界は混沌とし建前で回っている社会は崩壊するだろうフハハハハ!」
弟子(こ、これはかなりヤバいブツなのでは?
なんとか捨てられないものか。でも博士が作ったもの勝手に捨てたら破門にされそうだし・・・)
博士「・・・さて、こんなものがこの世にあってはならない。すぐに廃棄し作成方法も抹消しなければ」
弟子「あ、良かった。その辺の倫理観はあったんですね博士。ていうか作らないで下さいよ」
博士「これはいける!と思ったら作らざるを得んのだ。私の飽くなき探求心と知的好奇心は私の制御を超えているのでな」
弟子「なら次はそれを抑える技術でも開発してください」
>>199
(あかん、これもっとやばい奴に捨てたものを解析されて悪用される流れや…)
>>188
や、下まで読んでるな。4巻以降も……多分読んだ、か? と思って調べたら4巻までは読んでたわ。詳細な内容はまるで覚えてないがキャラ的に4巻までは読んでるらしい
というか完結してるのか。wikipedia見たら既刊29巻ってあるけどこれ実質的に3倍カウントで問題ないんだろうなァ……流石に今から読むのはキツいや
>>201
そうか……Ⅴあたりからまためっっっっちゃ面白いけどいかんせん重たいしな……物理的にも物量的にも金銭的にも……
俺は仕事の都合で電波通らない所で休憩する事になったから
それを機に電子書籍で買って、休憩中ずっと読むって感じでⅠから今Ⅸまで進めたんだけれども確かにめっちゃ時間はかかってるわ
サイコパスの研究してた博士自身がサイコパスだった話はすき(実話)
でも研究界隈じゃ全く笑える話じゃないだろうが
一部だけど実際にそれっぽいやつの被害受けて壊れた知り合いは居るし
黒い豚
シュヴァルツシュバイン
深紅の死神
プルプルンゼンゼンマン
ドイツ語ェ
せめて「深紅の」は「ドゥンケルロート」にしてやってクレメンス…… ◆なおゼンゼンマンは残る◆
黒豚「何どうしたの? キレてる?」
深紅の死神「俺は全然! ゼンゼンマン!」
祖国を裏切った、国ごと抜け忍集団というのを考えたくなった
お頭以外は完全にイエスマンしか居らず、頭領のためなら命をも捨てる連中しかいない
お頭はぶっちゃけ小物だけど、実力と器量は十分過ぎるほどある
その中で。お頭並に戦闘力だけ高い若人がおり、そいつはお頭への忠誠を示すために家族同然の恋人の
惨死を見届けた経験があり、それでも間違った選択はしていなかったと思っている
しかし逆に、今までが組織に対して完全なイエスマンだったのに、恋人の為に組織を裏切る決断をした
ある黒騎士(騎士版忍者)と出会い、彼の中で何かが揺らぐ
忍者である自分たち以上の機械的な忠誠を誓う、黒騎士達の中で出た反逆者
しかも動機は今の自分の決定的となった出来事と同じなのに、その判断は全くの逆
彼は、戸惑った
自分の置かれている状況
自分と相手の力量差
自分ができることと自分がやらなければならないこと
全てを瞬時に決断して行動に移す
これができないとフリーランスで食っていけない
主人公「無理☆」(組織の犬になることを決断)
ちょっとした工作のためにプラスチックケースを探していたらケースのメーカーサイトに
「コントローラー、接続箱、(中略)、データロガー、盗聴器など様々な小型機器に〜」
盗 聴 器 な ど 様々な小型機器に〜
とか大真面目に書いてあった
おい、ちょっとばかりブラックだぞ
-秋葉原って場所は、エレクトロニクスとアニメだけじゃないんだぜ。
"ヤバい"ものも流れてきたり、さらには生み出されたりする場所だ。
材料も頭脳も手先も揃っているからな。ヤバいやつがヤバいことを思いつけばすぐに実現できる環境だ。
しかも電気、アニメ、グルメと、「一般人の注意を逸らせる」ものは十分揃っている街だ。隠れる場所はいくらでもある。
隠しやすいし作りやすい。ヤバいことをやるには最高の場所なんだ…
組織を嫌い、帰属しなくなったフリーランスが、実績上げていくと同時に新たな組織になっていくっていう皮肉すき
前回までのあらすじ:
戦国武将・織田信長は、あまりにもいろんな属性をくっつけられ過ぎたために
日本史上きっての便利キャラとなっており、いまさら彼が魔法少女になったくらいで驚く者はいなかった。
仕方ないのでマジカル☆天下布武を掲げ、名だたる群雄との戦に乗り出すのだが……。
従者に肯定されて庇護されることに安心してきたけど、同時にその立場が嫌でしょうがない
ジレンマを抱えたお嬢の、コンプレックスの歪んだ吐き出し方とか、鬱屈した感情の整理か
ら段々自分が本当はどうなりたいのかに気付いていく過程を描きたい
最終的には、未熟でも誰かの為に自分が出れるくらい心も身体も強くなる王道に収まる形で
従者も従者で盲目的なので、お嬢が前に出ることは絶対に嫌がるという共依存関係なので、
共依存を抜け出すにはお嬢が自ら変わるしか無い
最終的にはお嬢が自発的に変わるのだとしても切っ掛けは外部にあって良いんじゃないか
庇護されたくねぇ〜って状態から誘拐なり国?が危うい状態になって庇護の外に否応なく出されたりだとか
従者は居るけど何かしらの使命や義務で二人旅とか必要になれば旅先で互いの関係に疑問を投げ掛けられたり、何かしらの問題が起きて自分を見つめ直したりとか
知ってる作品だと長命種の孤児がヒトの赤子を拾って母親になっていく『さよならの朝に約束の花を飾ろう』だとか、
あと一昔前のオルフェオンズやらアルドノアやらのロボット系には王女様が色んな事情で在野に放り出されるパターン多かった気がする
あとは色々な理由で表立たない悪意を向けられてきた姫騎士が、直球で悪意をぶつけてくれる主人公と徐々に心を通わせていく魔女と百騎兵とかも
世紀末めいた荒野の世界だとしても主人公が野犬を仕留めて肉と毛皮を売り捌いてたら好感度的にあまりよろしくないだろうか
せめて野犬じゃなくて野ギツネにでもしとくかな
家犬はともかく野犬ならいいんじゃね
犬でも鹿でも熊でも動物には変わらん
当初は利害の一致で手を組んでいた同士が
やがてひとつの目的のために団結する
自分の目的だけにしか興味なかったようなキャラが
実利や効率無視して協力申し込む展開が熱い
川崎由貴智(かわさき ゆきち)・ギロチンマスク
17歳 身長172cm 2月27日生まれ
ダウナー気味かつ毒舌家の皮肉屋
普段は無口だが口を開けば悪態と罵詈雑言の嵐
これは厨二病に由来するキャラ作りみたいなもので
元来の性格は至って真面目で優しい少年
特撮ヒーローを愛好しており、
スーツアクターやスタントといったものを知らずにいたため
幼少の頃より負傷を繰り返しながら鍛練に励み
アクションヒーローのような抜群の運動神経を身に付けている
ひょんなことから悪性地球外生命体と戦う正義のヒーロー
ギロチンマスクとして活動することになる
ヒーローとしての理想像と現実の狭間で葛藤する日々
ギロチンマスクは自ら命名
必殺技に断頭キック 断首カッター 断罪斬 等がある(何れも自ら命名)
暫く落ちてたっぽいかな
久々に文章を書くと思った以上に下手になっててショックがでかい
俺なんかもう書き方すらわからないぞ
断片的なシーンならブランクあっても書けたりするけど
キャラの言動の一貫性とか、設定の論理的整合性とか考えだすと
頭と手がフリーズするんや(^p^)
いっそ上手く書こうとしないという手もある
論理性と表現の重複に気を付けて、あとは雰囲気と脚本で
>>241
そうなってくと思う >外部原因
オラついてる様で実は脆い精神しか持ち合わせてない子が、
積み重ねの末に遂に一歩踏み出す瞬間っていいよねと思う
ずっと子供のまま育った大人が、やっと成熟する様なカタルシスがある
>>214 だった
・文章と文章の繋がりが雑
・会話文がわざとらしい説明口調
・なんか文章のリズムが悪くて読んでて引っかかっる
・説明入れるタイミングがズレてるわけじゃないがなんか微妙
・内容の割に文章がやや多い。そのくせ説明不足な部分も多い
といういろいろ残念すぎる状況
いっそ台詞を全部伏せた状態で地の文だけで書いた後に読んでみて
「ここは……台詞あった方がいいな!」ってところに入れて文章微修正で1、2、3は解決出来るかもな
4は多分タイミングに対して説明量が微妙に食い違ってんじゃね? 多分多い方向のパターンが多いと思う
5は……文体次第? 何を以って説明不足とするかによるけど
俺は、書きたいセンテンスかフレーズをまず書いて、そこから菌糸を広げるみたいに書いてく感じだな
最初から上手いものを書こう、とはあまり思わずに一通りガリガリ書く
プロット造りもあまりやってなくて、頭の中にぼんやりあるだけ
で、創作系SNSとかに非公開で投稿して、通勤通学の時間とか昼休みとかにスマホで読み返す
直したい部分があったらその場でスマホのメモ帳にコピペして手直し、自宅に帰ってから修正を反映してゆく
ただ、この書き方だとクライマックスから書き始めることになったりするので、逆に第一話とかが書けずにモチベが維持できなくてエターナる可能性があるという諸刃の剣
だいたい一万字書くためにワードファイルに十万字くらい書き捨ててる(たまに使うので消さずに下の方に転がしておく)
小説を書くためには構想面(脚本)とそれ単体の文章(役者)の双方が噛み合ってないといけなくて、プロット決まってるのに書き出せない……って時は後者が前者と噛み合ってなくて、めっちゃ書いてるのに迷走してる時は前者が後者に追い付けてない
文章を書くことにブランクがあるときは大抵それまでに構想は詰め終わってるんだけど、その脚本に合うような文章を出力できる思考ルーチン(役者の役作り)が失われてる
こればっかりは文面に残しておいたら再現できるようなものでもないので、予め執筆期間にブランクができそうな時は役作りのために何をすれば良いかを書き出しておく
そうでなければ役作りをしたらブランクができる前に超特急で書き上げる……というのが自分の至った仮説だった(しばらく書けなくなりそうなので今は役作りの手順を組んでいる)
執筆作業そのものをマネジメントしてるんだな
プロットをきちんと書いたり締め切り決めるんだったら、執筆作業そのもののマネジメントも考えた方がいいんだろうな
俺全然そんなことしてないから、自分で決めた締め切りがずるずる延びてゆくという…
俺は展開の最初の台詞と最後に近い台詞を書いてそれをつなげるように間を書いている
雰囲気:
楽曲①→
夢 ↓
↓ ↓
悪夢に↓
↓ ←
起きる
↓
人物描写
↓
出社前に電話
↓
場面転換
世界観と人物設定を詰めてから書くのでプロットがこんなのになりがち…
複数作品を並行して書いてて、それぞれ最適な文体が微妙に違ったりすると
使い分けてるつもりでたまに混ざったりする
伝奇風にしっとり書きたいところでサイバーパンクめいた硬質な表現が飛び出てしまったり(事故)
複数作品同時並行はようやる……と思う
自分だと作品Aを書いてる期間中に逃避として次の作品Bのネタ出しをしたり構想を練るのが精一杯だ
二つの設定で産んだはいいけど使いにくいネタを入れ替えたりしてる
一つ書き始めると
アイデアは浮かぶがどうしても使えないってのが出てくるんだよな
それを利用するために別作品に手を出す
キリストとかユダヤとか日本神話とかで、神様がなんで世界と人間を作ろうと思ったかって説明されてる?
自身の力を増す為の手段が"信仰"であると気付いたから
それを満たす為に神でなく文明を築ける生物として地球を各々テラフォーミングして人間を創造したんだぞ
神無星で読んだから間違いない
……ゴメン調べて出てこない範囲であればわからんちん
ちょっと気になっただけなので、特に無いなら無いでいいや
まあ神の気持ちなんて分からんよな
取引相手から一週間で世界.exe作って納品して!って言われたので、SE(キリスト教の神)は六日間徹夜して完成させてから一日寝た(安息日)
完成させた日は6徹目だったのでおかしなテンションになってて人間とかいう変な要素を実装してしまった
ついでに突貫工事だったのでバグがたまに起きるし自分のデチューン版とはいえ内部からSEの真似事をしてくる人間とか居て
駄目だこれと修正版を何度か上げたりもした(ver1.01ノアの方舟ソドムとゴモラの火パッチ、ver1.20イエス・キリストパッチ辺りで安定してきた)
みたいな与太話
神「単にシヴィライゼーションのプレイ中なだけだ」
最近まとめサイトで「NARUTOの大蛇丸が許されてるのが謎」みたいな話を見てふと思ったんだが、
いま(BORUTOに出てくる)の大蛇丸って、木の葉崩しを行った、サスケに殺された本物大蛇丸とは別個体なんだよな
アンコの呪印に人格のコピーしてサスケに肉体を与えられた、第三のスワンプ大蛇丸は、本物大蛇丸に行われるべき罰を受けるべきなのだろうか
いや人格コピーした段階でも過去に人体実験してた頃だろうけど、それも本物大蛇丸とは別個体として見れなくはないのではなかろうか
神の誰かがリーダーを決めようと言い出して選定方法を考えるがみんな自分が有利なルールを出すばかりでいっこうに進まず
最終的に複数の神で知的生命体が住まう世界を一つ作って最終的にその知的生命体が選んだ神をリーダーとすることに決定
神はその世界の住人には直接的な手出しは出来ず自分の代理を一人選ぶことでその代理人にだけコンタクトがとれて力の一部を与えることもできる
他の神の信徒を全て無くすか終末までに最大の信徒を獲得した神が神々のリーダーとなる
自動戦闘ありの育成ゲーム(もしくはシミュレーションRPG)で戦わせて勝った奴がリーダーみたいな話か
( 'ω')<旧支配者だ! 信仰しろー
だが待ってほしい
その「旧支配者」はもしかすると人間視点での"常識的な感性"の持ち主であり、それゆえ自身がSAN値がゴリっと削れた人間をホイホイしてしまう特性を持っている故苦労しているのではないだろうか
クトゥルフあんま詳しくないんだけど『認識しただけで発狂する』ような存在に対して、人間(ラヴクラフト全集の主人公とかTRPGのPCとか)はどのように問題を解決してるんだろう?
関係する知識を持っただけでも正気度を削られるような存在が、その根源だとかを止めたり特効アイテムを見つけたとして倒せるようにも思えない
なんかその辺について上位存在に抗うような話とかリプレイとかあったら是非とも教えて欲しい
当初のラブクラフトの想定では「解決できない問題」でよかったものと思う
コズミックと頭にはつくが、ホラージャンルなわけだし
時代が下ると、敵対する神性の力を借りるとか、とりあえず核兵器でなんとかなるとか
諸々の解決バリエーションが出てくる印象
エターナルダークネスの
「やった!邪神3柱を相打ちさせて倒したぞ!人類をなめるな!」→上位の邪神「計画通り」
未だに好き
となると今度は『解決できない問題=上位存在』だけで物語が作れるのか?ということが気になってくるな
除霊できないタイプの和製ホラーとかでも主人公が色々頑張ったり霊の方が目的達成してお帰りいただいたりとかあるし、
そうでないなら『うっかり手を出してしまった個人(および組織)の破滅』ってパターン以外が思い浮かばない
アグレッシブな上位存在とか居たら個人や組織に留まらずに世界支配されたりしそう
ただ霊とかを『問題』と考えて『解決』するのは、むしろ変則ミステリのパターンか(虚構推理とか)
あとはもうデモンベイン旧神ルートみたいに「上位存在に対抗するために人間やめる」とか……
[memo]
「いかにも、わが帝国は流血の戦によって版図を拡げている。
しかしそれはお前たちにとっても利益となるはずだ。
すぐれた法制度、豊かな市場、進んだ技術。後進民族であるお前たちが、
自力では今後数百年も手が届かぬ、そうした恩恵にあずかれるのだから。
――なに、併合のために虐殺された者たちの無念はどうなる、だと?
死んだ連中のことなど、どうでもいいではないか。もうこの世にいないのだから」
――征服帝ムルズム
仲間「こいつはあくどいやつだぜ…」
主人公「ロスサントスじゃまだまだ善人の部類ゾ…」
仲間「えぇ…」(困惑)
頭に角生えたマッチョなオッサンというコテコテな魔王を使いたい
>>253
マッハでブラックシャドー(F-ZERO)が思い浮かんだ自分は末期かもしれない
なぜかレッドピラミッドシングが浮かんでしまった ◆頭が角◆
レースで角生やしてイキってるマッチョなオッサンがいるとかマジ?
レース?相手のマシンすべて破壊すればいいんでしょ?
魔王様の装備一覧
見た目は黒ローブに杖にとんがり帽子の典型的魔法使いルックと思っていただければ
武器・ケリュケイオン
ヘルメス神が持っていた魔法の杖
あらゆるものの形を変える能力を持っており、相手にかざして変化させたいものをイメージすることで相手の形を変化させられる
強いアンチマジックを持っていれば対抗可能だが裏を返せばアンチマジックを持っていなければどんなに肉体的に強くてもレジストできない
杖としても非常に強靭で生半可な武器では疵一つつかない
杖単独では同じ質量のものにしか変化させられず不足、余剰分がある場合は持ち主の魔力を消費する
コルキスの羊のローブ
黄金の羊毛から作られた黒ローブ
本当の色は金色なのだが全ての負の力から着たものを守る能力があり不幸や呪いなどを表面で弾いてるため黒く見える
あらゆる魔術を弾けるが正の力は弾けないため元気玉のような善のエネルギーを持った攻撃は通してしまう弱点がある
魔王しか知らないことだが裏返しにして着ると性質が逆転しあらゆる負を吸着し持ち主を呪殺する呪具となる二面性を持つ
とんがり帽子
被ると持ち主の思考回路をコピーした第二の脳となり持ち主をサポートする
単純に処理能力が二倍となるため矢継ぎ早に魔法を使える上に複数の魔法を同時に使えるため戦術の幅が広がる
夜中にこれを被った魔王様がハリー・ポッターの教室選びのシーンごっこをしてるところを目の当たりにした従者がいるとかいないとか
教会の吹き抜けの梁の上には化物が住む
信心深い少女の親愛する神にも等しい存在が
老魔法使いタイプの魔王ってあんまいないな
割りと定番じゃないかな
いや昔は多かったが今はあまり見かけないか?
ドラクエで何体か居たと思うけど、大抵バケモノ形態の印象が強い
魔王って訳ではないがダースシディアスとか
オジジの形態維持は貴重かも
王のまま死ねる魔王は少ない
勇者と並んで強くなったイケメン細マッチョ男装騎士と
頭に角生えマッチョ魔王オジサンの、エゴ全開のぶん殴り合いをさせたい
パワーでは魔王オジサンが若干勝るが、男装騎士は速度と技術で勝る
舌戦では魔王オジサンの勝ち
ラスボスの採集形態
ワンアクションで資源ごっそり持って行きそう ◆戦略兵器◆
(安全)第一形態
人知れず跳梁跋扈する魔物がいて、それを討伐する魔術師がいて、という世界で
魔物の異常発生の原因が取り除かれ、最盛期の10%未満の被害しか出なくなってしまったような状況になって十余年
以前ほど大規模な予算や人員を割くわけにもいかなくなり、魔術師の義務に付随していたある種の特権も効力を失って久しい
事実として魔物はごくごく少数ながら現れるため、彼らの業務をやめさせるわけにもいかない
新たな人材を育成するほどの余裕もない組織にあって、かつて中核を成していた家の長男として生まれた四藤雅史は
物心ついたころには当然のようにそんな業界に放り込まれた
年々右肩下がりに下降し続ける予算は、彼が成人した後にそれを生業として生きていけるとは思えないほどに心細い
それでも、彼はそんな家に生まれた義務を果たすため、時たま起こる怪奇現象の解決に、あるいは命すら賭けるのだった
「そういえば先輩はお給料いくらなんですか?」
「俺はあくまで家業の手伝いだ。お前のようにバイト代は出ない」
「実家がコンビニの友達とおんなじようなこと言ってますね」
[memo]
・一般人には「感情を伴わない殺意」というものが想像できない。
(彼らにとって殺意とは、激しい怒りや憎しみの結果として現れてくるものだから)
・職業的に人を殺さねばならない人々は、感情を伴わない「純粋な殺意」の形成を学ぶ。
【大したことではないが、やってみたい展開】
報酬をもらってなんでも屋的な商売をしている主人公のところに小さな子供が依頼を持ってくる
依頼解決後、子供が必死にかき集めたであろうなけなしのお金を差し出して「これ……」と言う
ここまでは定番だが
主人公は「プロの仕事には正当な対価を支払う。まだ子供なのにそれを分かっているとは偉いじゃねえか! 大人でもそれを分かってるやつぁ少ないぜ!」と褒めてしっかり全額受け取る
普通受け取るもんじゃないかと思ったけど
そう言えばそういう時に受け取らないのが粋ってものだった
「ありがとな、けどそれは受け取れねえよ」パターンは100回くらいみたけど
受け取るパターンは見たことない
見たことある人いる?
創作物じゃ無いなぁ
善悪の屑はお小遣い三ヶ月分受け取ったんじゃないかな
最後のプーチン ラスプーチン
自分よりも、強いヤツに負けて殺されたい……という願望を持っていた最強クラスの戦闘狂を
魔王がどうやって手懐けるか考えてた
取り敢えず戦わせて、
互角の勝負の末に魔王が「俺を殺すか? それもいい! それも選択と進化だ! さぁ、俺を淘汰するがいい!」
と、自分の敗北を期待する態度を示したことで、戦闘狂が完全に萎えちゃうっていう展開にすることにした
戦闘狂は強すぎる虚しさを知ってるから負けたがってるけど
魔王は強すぎる反面、そもそも強さや勝ち負けに執着しておらず、自分が負けるほどの強さが生まれるなら、それも
世界が進歩する可能性として喜ばしく感じるだけでしかない
戦闘狂にとって、それは喜ばしくない。自分こそ負けたいのだから、相手に敗北を受け入れられたら困る
そのまま魔王と戦って殺されればいいが、万が一魔王を殺してしまったら、自分は再び最強という虚無の中に封じ込められる
戦闘狂は勝つのが怖くなって、魔王との戦いを放棄し、従属することを選んだ
ちょっと追加
戦闘狂にとっての真の戦闘とは、相手への憎悪と侮蔑と蹂躙の全てが重なり、
そこに相手に絶対に負けたくないという醜悪極まりない勝利への執着感情が表面化してこそ実現するのに対し
魔王は戦闘狂の強さにとても強い敬意を示しだし、あまつさえ勝利への執着すら無いことが明らかになり
そこにはある種のスポーツマンシップさえ感じられた
強さとしては非常に近い所に居る二人なのに、戦いへの哲学と求めるモノが違い過ぎて戦う意味が全く無くなってしまった
ブラックジャックが格安料金で仕事するときは>>272 に近いかもしれない
ブラックジャックの場合は「本当に治療する気があるのか」を確認するために法外な報酬を吹っかけているって面もある(らしい)からなあ
全部受け取って仕事を片付けた後に報酬相当以上の物品なり環境改善なりで返却するという例もあるのぜ
ブラックジャック先生は依頼主が本当に命を救う覚悟があるのかどうか、という所にこだわってるな
救いたい命が依頼主にとってどれだけの代償が支払えるものなのか試してる側面が強い印象
金持ちからは金を、貧乏人からはそれ以外のものを要求してみる
自分もそういう意味で、相手が子供だろうがなけなしだろうが代償は受け取るのが普通だと思ってしまう
向こうが代償を支払う気で居るのに、なんか可哀想なので受け取らないのもなんかな
マウント取るわけでもなく、そういう関係は明確にしておいた方がスッキリするんじゃないかと思う
報酬受け取ってその場で理由つけてそっくりそのまま返す
BJ先生は、患者に大金払わせておいて御釣りの名目でほぼ全額返しちゃうようなこともする
医者は神じゃないというのは、こういう情にほだされる部分も含めているのかな、とも思う
何となくで3W級紫外線LEDライトを作ってみた
吸血鬼と妖精(生業で鉄粉を毎日のように浴びているため)に嫌われる準備はバッチリだな(白目)
ちなみに昇圧回路はジュールシーフとか呼ばれているものを使っています(なんか厨二的な響き)
依頼の報酬で生活ガタガタになった子供の依頼者が、それでもその価値があった
とプラスに受け止めて次の一歩を進めるようになるオチ
あんまり見たこと無いけど好き
[business]
・大人が魔法少女に仕事を頼むと高額の報酬を吹っ掛けられ、払えなかった場合は
マジカル☆ヤクザが家に押しかけてきて、銀河マグロ漁船に乗せられたり
としまえんのプールに沈められたりする。
・子供が依頼主だった場合はお小遣い程度の値段で仕事を請けてくれるが、払えなかった場合は
魔法少女の国へ連れて行かれ、なんか聖戦士としての修行を積まされたりするという。
なぜとしまえん…?
東京湾だと死んでしまうからやで(質問の意図を違えた回答)
サマーランドとかトブコ(東武動物公園)とかよみうりランドじゃダメなんですか?
たまに西武園のプールになるのだ ◆水がぬるい◆
よし、ここで「日本一心の距離の遠いプール」と絶賛自虐中の姫セン(姫路セントラルパーク)のプールを紹介しよう
…経営が加森観光になってから色んな意味で暴走が始まった悪寒
公式サイトでもう草
https://www.central-park.co.jp/enjoy/special_summer/content.html
子供からのなけなしの報酬を拒否した殺し屋が
子供から逆に拒否られる
同情はやめてほしい。僕は代償も無しに自分のエゴを通す気はない。これは取引だ。
恩も情けもない。
僕とあなたの間にあるのは依頼とその代償だけだ。だからこれは受け取ってもらう。
僕はこれを払うことができて、やっと次に進める。
という旨のことを言われてうむむとなる
「この作品では知る必要はないの触れない」ってあるよね
例えば仮面ライダー電王で「デンオウベルトの存在について」全くもって触れられてない
この物品、なぜ存在するのか、誰が作ったのかなどなど他の作品だとちょこちょこ説明されがちなのにまるでわからない
仮面ライダー=ベルトっていう記号を利用したギミックなんだろうけど「電王のストーリーには必要ないから」バッサリ説明をカットされたならそこには物語を作る上の美学がある気がする
フォークランド諸島爆撃のために魔女っ娘が魔女っ娘に空中魔力補給を繰り返す音
なお二人の魔法少女のために十一人の魔女っ娘が駆り出された模様
悪く言いたくはないのだが、>>272 や>>287 みたいなオチって、
読者的には「子供から大金とりやがって! 大金とられて生活ガタガタになっちゃった子供が可哀想!!」ってなるのが自然なので、
読者からウケをとろうみたいな作品(特に商業)だと、結局何かしらの形でフォローせざるを得ないんだよね
作者のこだわりとか道理とかの問題じゃなくて、読者の御機嫌をとるために
何かしてもらいたかったらお金を払うのが当然だしそれが現実だし、
この手の粋なフィクションが現実に悪影響を与えてるのも事実だと思うけど
そういう現実が見たかったらそれこそ現実でいいじゃん、っていう
もしやるなら、大金とった側が人間じゃない方がいいのかなと思う
妖怪とか悪魔とか神様とか、人間の法理道徳が通用しない相手だったら「ああ人間じゃないしね、しょうがないね」ってなるし
あるいは>>295 みたいに、払う側が自発的に受け取るように要求するとか、何らかの落ち度があって「大金を払う」ことに制裁の意味合いを付加するとか
(魔女っ娘同士の空中魔力補給でいかがわしい絵面しか浮かばなかったため、自ら久遠スレに収容される音)
まぁ勿論、それも道理だな
いい話で終わるっていうのも
入れても問題ない程度のリアリティでもある思うから、そっちの方が話として引き締まるならそうしてほしいとも思うけど
俺の場合、普通に両親から毎月お小遣いをもらってのうのうと暮らしている身分の子供をイメージしていたので
子供から報酬を受け取っても「今月はもうお菓子もマンガも買えないや」で済む程度のものだと思っていた
子供ながらに金のやり取りの大事さを理解しているということと、そんな子供に感心して真摯な対応で応える大人
というところをキモにしたかったので
それくらいなら可愛い
魔法や異能の無効化とかって主人公が持つと強く扱われるイメージだけど、逆にボス敵とかに持たせると強そうな描写するのが難しいな
不言のウハクみたいに魔法が当然のものとして存在する世界で、その当然のものを根底から揺るがすことの影響みたいなのを描写するべきか
或いは詳しくないんだけど仮面ライダーアギトの最終決戦?みたいに真逆のベクトルの頂点クラスの能力が打ち消しあっている結果としての無効化にするか
極大舎弟
能力コピー能力を持ったキャラがどんどん技を増やして強くなっていくけど
コピー被害者を全員集めて一斉にぶつけたら相手は相殺で精一杯になるのであとは一般人がナイフ使うだけで倒せるまでに追い込める
というのを昔考えたことがあった
どうでもいいけどね
途中送信してしまったけど『能力無効化は副産物』(で本質は存在そのものの消滅だとか)のパターンもあるっちゃあるか
自作の場合はこれが近いかな……外部から観測不可能な状態に置かれていることで、物性やマナがどんな状態にでも変異できる
本質は『この世界を物語とした時、該当の能力者Aの状態について言及することができない』というメタ的な能力であり、
全てが誰かに物語られることでしか存在できない世界観において、魔法の原理(物語ることで未来を決定する)から否定できる存在
『存在しない』と『書かれていない(観測されていない)』の隙間に存在していることで、物語のどんな場面や場所にも現れることができるが、
他の視座からは『存在することによって生じた現象=ダメージや被害』を後から認識することしかできない因果逆行の攻撃も可能であり、
ただし『ただ一人に認識されている』ことで辛うじて存在できている不安定なもの(その『一人』が見失った時点で『存在しなく』なってしまう)
主人公はそいつに故郷を滅ぼされた唯一の生き残りで、そいつは主人公が恐怖の対象として『認識している』ことで主人公の周りに前ぶれなくあらわれて暴れることができる
ウハクさんは幻想種なら凝視するだけで自壊させてなかったっけ……
アレもしかして“現実”に存在しない要素は全部否定できるのでは?
無効化というより異界の物理法則を押し付ける固有結界めいて見える
自分は異能を無効化できるやつは複数居るけど
因果干渉系の不死者とかをサクッと殺してしまったり、
異能で生まれた大量のエネルギーを真正面からゼロに書き換えたりすることで強さアピールしてる
自動で何度も復活できる不死者に対し
「お前、いつまでも自分が死なないとでも思ってるのかね」
って戸愚呂弟みたいなこと言っちゃう
うちの主人公は「能力を強くする能力」から「能力をシェアする能力」に進化
OPで次々と仲間と手を繋ぐシーンがあってシェア能力覚醒時に次々と仲間と手を繋いで能力貸してもらいOP再現ネタやる
さっきの無効化能力者について『物語の都合』によって後付けで生まれる展開や設定の具現化みたいになりつつある
それは登場人物たちにとって他のこれから起こる展開と同様に未知であるが、作者の望む展開になるべく要素が配列されている
もう大分経ったしネタバレしない言うとインフィニティウォー上映した後でキャプテンマーベルとアントマン&ワスプを上映したのが一番イメージとしては近い
インフィニティウォー時点では一切の勝ち目が見えてなかったのに、『(読者にとっては)後から』勝利のための布石が『(作中時系列では過去に)存在していた』ことになる
これを作中の存在が意図して行えるなら、運命を操ることができるのでは?っていうアンテで『セーブとロード』というプレイヤーの特権を悪用していたような
主人公をメタった存在が居るなら、敵サイドとして作者をメタったようなのも居ても良い気はするが扱いが凄く難しそう
うまいことご都合主義やTUEEEにしないまま倒されるべきチート敵として描写しないと
無効化系異能者の念力で、腹に風穴開けられた因果干渉系不死者が、
最初こそ余裕ぶっこいてヘラヘラしてたけど、段々苦しくなってきた上に再生が
発動できないことが分かり、そのまま立て続けに念力食らって蜂の巣にされる
本気で死の危険を感じて無効化系に泣きつくが、仰向けの状態で口を踵で踏み潰されながら
「君は凄いなぁ。君は不死身だ。何度でも蘇る。死なない。いや死ねないんだな。きっとこの後パッと復活していつもどおりヘラヘラ笑ってくれるんだろうなぁ」
って煽られて絶命する流れはやりたい
異能生存体「死なないのもつらいゾ」
でも因果に干渉するレベルで不死だったらそりゃ誰だって死なないと思うよなあ
俺が不死者だったら「そ、そんなこと言われても!」って思いながら死んでいきそうだ
無効化能力者はなんていうか・・・メタと言えばメタなんだけど
そういう干渉の仕方だと思う様にしてる
元々能力とか異能自体が現実でコンソールコマンド使うみたいなものだと思うから
それを停止させるコマンドもあって然るのでは? みたいな
無効化能力はいわゆる確率干渉って感じかな
通常であれば能力は100%発揮されるけど、能力で干渉することで発揮率が0%になるとか
なぜそういうことができるのかと言われたら、そういうもんだとしかいえないのだが……
魔術師は1人1個な魔術が使える的な設定の中で
無効化魔術かと思ったら単なる氷結系の亜種な停止魔術でした(アプリケーションの途中でどっか応答無くしたらだいたいエラー起こして止まるじゃん?)ってな感じの主人公ちゃんを予定している
その事実が分かるのは主人公が魔術使えない縛りを身体いじいじされて解除された結果
時間やらなんなら停止させ始めたからなので大概終盤だしわりと地獄絵図。
ローマカトリック系呪術組織の設定、とりあえずβ版できたー
キリスト教と魔術の相性悪いわ……聖堂教会の設定すげーな……
【ヴァチカン典外文書(アウターカノン)管理局】
ローマ教皇庁の一部局。宗教国家たるヴァチカンと〈裏界〉の折衝を担う暗躍機関。
表向きは少数の人員だけが配された閑職を装い、外典・偽典に分類される文書の管理を担っている。
通称は“深部<カタコンベ>”。本拠地が地下墓所深部に隠されていることに由来する隠語である。
本来、キリスト教の教義内に魔術や呪術は認められていない(悪魔や異端の業としている)。
ゆえに、神や天使の力を借りた奇跡と位置付けてはいるものの、紛れもない呪術を扱う“深部”の
聖職者たちは、教義と信仰を守るために敢えて闇の中に身を置く覚悟を決めている。
呪術結社として大規模な方ではないが、世界最大の宗教的共同体に強い影響力を持つため
〈裏界〉での地位は決して低くない。また神働術<テウルギア>の使い手としては世界最高峰の
精鋭部隊を擁しており、悪魔や邪霊との戦闘に特化した祓魔師<エクソシスト>も多く在籍する。
各大陸に散在するカトリック系の中小呪術団体とも連絡を取り合っており、表の教義とは
一定の距離を置きつつ、同じ信仰を共有する呪術師の間で連帯を形成できるのが強み。
術統は秘蹟法術<サクラメント・アーツ>と称する白魔術、あるいは神働術の体系。
俗には神聖魔術などとも呼ばれるが、この呼称は教会関係者の前で使ってはならない。
(教会としては“魔術”は基本的に邪悪なものであって、神聖魔術というのは語義矛盾となる)
顕著な特徴としては、聖書にある癒しの奇跡を再現した治癒術式や、悪魔祓いの歴史が洗練させた
対霊結界、不浄の怪異に特効を発揮する聖別兵装の運用などで知られる。
十字軍の例を引くまでもなく、キリスト教には武断的な面が大いにあり、その精神は現代でも
怪異や呪術犯罪者との戦闘に遺憾なく発揮されている。
※〈表界〉=人類の大半が暮らす表の科学文明、〈裏界〉=裏の呪術文明、くらいの意味合いでおk
あらゆる能力の発揮の際に「意志の力」ってかなりのウエイトを占めると認識してるのだが、その認識が包括的でかなりふわっとしすぎてる気がしないでもない
すなわち脳だ!
かかわった人間の記憶を代償にして変身する仮面ライダーゼロノスが未だに色んな世界で戦える理由が、
視聴者がずっと桜井侑斗(仮面ライダーゼロノス)の活躍を覚えてるからっていう説すき
もういっちょ。ある意味どんな戦闘用魔術より有用なやつ。
想定の三倍くらい長くなった。
【調酥法】
白魔術(有益・利他的な用途の魔術)における奥義の一つ。己の呪力から滋養ある霊液を作り出し、
それを五体に浸透・循環させることで飢えや傷病を癒す。すなわち呪術のみによって肉体を維持する秘法である。
極めれば物質界の食物がなくとも生きられる身となり、人が神仙に至る階梯の一段として知られる。
仙境を志さぬ一般の呪術師であっても、食費の節約や健康増進といった俗世的な有用性が大きいため、
現代では基礎技術の一環として世界に広く学ばれている。
西洋では「日本が生んだ最高の術式」と高く評価する向きもあるほど。
術式の核となる霊液について、類似の概念は古来さまざまな神話・伝説に語られてきたが、
現代呪術の体系に直結するのは、江戸時代、洛北の山中に住まう仙人・白幽子が
白隠禅師に伝えたとされる“軟酥(なんそ)の法”である。
(ただし、本物の神仙がこのような形で直接的に人界と関わることはほとんど考えられないため、
現在では白幽子を「仙人への転生を遂げつつある高位の修行者」だったとする説が主流)
別名を“用酥(ようそ)”とも言うこの術は、源流を辿れば4世紀頃の大著『抱朴子』に記された
“守一(しゅいつ)法”なる瞑想術に行きつく。道教ではこれを体内神思想と絡めて発展させ、
万物の原料たる純粋な氣を身体の各器官に送り込む“存思”の術を編み出した。
が、霊気の精妙なコントロールを要求する“存思”は高位の道士たちにとってさえ
扱いが難しく、操氣の訓練としては有用でも、飲食を断ち氣の巡りだけで生きるという
仙人の在り方を再現するには、あまりに非効率だった。
ブレイクスルーを齎したのは、〈表界〉の文化的統合に引きずられる形で
秘密主義の〈裏界〉にゆっくりと広まっていった、西洋呪術界の知見である。
洋の東西を問わず、呪術師たちは己の霊性を高みへ導くために肉体的必要の克服を求めた。
ギリシャのある魔術教団は神話を参照し、神々の食糧“アムブロシア”や神酒“ネクタル”を
呪術的に生成せんと試みた。また、ローマ・カトリック教会を陰で支える“深部”の者たちも、
旧約聖書に記述のある“マナ”を超自然の完全食品として作り出そうとしたことがある。
これらは地球に存在しない物質を創造しようとするアプローチであり、要求される技術が
高度過ぎたために、当時は成功することなく終わった。時代が下り、同じ発想のもと
「安定した超物質を恒久的に生成するのではなく、仮想物質を一時的に顕現させる」
という方法論の転換を行うことで、ようやく術式を完成せしめたのが極東の禅師一派であった。
仙人が伝えたという軟酥の法を、より一般化した現代の調酥法は、要約すれば
「呪力を消費し、万能の魔術的バターを生み出し、肉体に取り込む」術である。
生成される霊液がバターに喩えられるのは、術の原型が古代インドの酥<グリフタ>という
一種の精製バターをイメージしていた名残である。旧い伝統はそれ自体が呪術的な質量――
重みを持つため、特に理由がなければ旧いイメージを継承するのは合理的といえる。
調酥法の初歩として、術者は己の頭上に白い卵型の塊が浮かぶ様を念じる。
次いでそれが油となって溶けだし、登頂から足先まで、全身を覆ってゆく様を思い浮かべる。
この白い霊油は純粋な物質ではなく、流体状の霊的エネルギーとも呼ぶべき呪力の凝集体だが、
香りは甘く、口に含めばなめらかでコクのある、まさしく良質なバターのようであるという。
さらに、体表を覆った霊液が体内へと染みわたり、あらゆる細胞と臓器とを賦活してゆく。
かくして呪力から生み出された霊液は、人体の血肉と活力へ変換され、本来肉体が要求する
食事や睡眠の用を一挙に代替してのける。
派生術式として、毒素や老廃物を除去する調酥の仕方もある。
体内へ取り込んだ霊液をそのまま吸収するのではなく、さらに操り、実体と霊体の諸器官に
蓄積された穢れなどを内側から清めていく。こうすることで悪しきものを霊液に溶かしこみ、
そのまま体外へ排出することができる。こちらの用法は、人体から排泄を不要のものとする。
吸収と排出の調酥を組み合わせてローテーションすることで、理論上は絶食したまま
完全な健康体を維持できるという。現実にはそこまでの境地に至った術者は少なく、
調酥はあくまで非常時や修行中の補助的な体調維持手段に留めていることが多い。
単に力量が足りぬ者もいる。消化器官などの退化を嫌う者もいる。しかし一番の理由は、
結局のところ、食事の楽しみを捨てられる人間はそう多くないという点に尽きる。
追えてないけど今回の仮面ライダー最終回でこれでもかというほど『バッドエンドルートの主人公がありえんくらい強い裏ボスになるやつ』の描写がされたらしくて気になる
どれだけ強くてもその状態になれるってこと自体が何かを守れなかったという意味で敗北していて、或いは滅んでしまった世界で一人だけ墓守として存在し続ける
俺も見てはいないけど
主人公の変身を毎度毎度テンション高く祝ってた側近ポジが
最終回は言われなきゃ祝わなかったあたりがもう「今回はトゥルーエンドじゃないよ」って言ってるようにしか見えないらしいね
こういう積み重ねとそれを逆用する展開は良いな
本編見てなかったけど映画本当に良かったよジオウ、我ながらどんな見方だと思うが(通しで見たのはアマゾンズエグゼイドビルドだけです)
映画ジオウはメタ的な要素をうまく使っているという情報を聞いて即日映画館に行った
金さえ積めばなんだってやるさ
だが何が起ころうが路線変更は無しだ
どんな理由があろうが依頼内容の変更は一切受け付けない
金で解決できることに正当性や善悪なんざあってないようなもんだ
だからこそ依頼主にも相応の覚悟が必要なんだ
それが責任てもんだ
恋愛や可愛いものや甘いものに興味を持たずただ剣の道に真摯に打ち込む常在戦場な感じの凛とした女騎士とか書いてギャップ萌え狙おうかな
>古典回帰<
くっくっくっ……殺せ……(暗黒女騎士)
ACのゾディアックとか死神部隊とかみたいな『ただひたすら強いことが第一前提に来る』ような存在(組織)が好き
目的も正体も分からず協力してきたり急に襲ってきたりするんだけど、そこに属しているということ自体が『強さ』を確かに保証している
たぶん作劇とか脚本面とかでの役割以前に『そういう連中がしっかり強いまま最初から最後まで出張ってくる』ような作品が好きなんだと思う
幻影旅団、はもう……
直接戦闘だと強すぎるので霊体だから斬れなかったり斬撃に耐性があったり本体倒さなきゃいくら斬っても無駄だったりと
毎回相性最悪の敵と戦ってるせいで実力の割には弱く見えてしまううちの女騎士さん
戦歴はパッとしないがよくよく考えてみれば
相手が悪すぎるだけで肉薄してるのってすごくね?ってキャラ好き
雑魚相手には強い系の強(弱)キャラめっちゃすこすこ
度も過ぎれば雑魚専の称号を得ることになるのだ
雑魚相手なら俺は強え!くらい言ってくれるキャラならむしろかっこいいゾ
格闘家娘「私は、兄貴以外の誰よりも強い・・・!」
格好いい敗北宣言
敵に手足を折られて助けを求めてきた兄を見下ろしながら
「あのなぁ、兄貴が勝てねぇのに俺に勝てるかよ」
って素直に実力差を当然として認めつつ兄貴がなぶられるのを放置する妹
視点主(主人公に非ず)のつもりだったけど色々と弄り回してたら視点主(概ね主人公)になってしまった
元々は「超つえーから基本戦闘で困らないし超長生きしてるから知識面の説明も基本困らないし、それでいて長生き過ぎて記憶じゃなくて記録化してるから外部からの刺激を与えないと自発的に思い出しづらい」って理由で視点主にしてたのに
色々と設定を盛っていったら役割が「過去の記憶と過ち(本来主人公のはずの奴の遠い先祖と視点主の因縁)を直視し、未来(本来主人公だった奴の問題を解決した先)へつなぐ」くらいだったのが世界云々まで拡大してる
雑魚狩り専門のスキルを最近考えていたのでタイムリーな話題だった
【無双剣】 <分類:エンチャントスキル>
4ターンの間、通常攻撃の威力が0.9倍になる代わりに
使用者を中心として攻撃範囲を全方位に4マス拡張し、範囲内の敵すべてにダメージを与える効果を付与する。
性質上、ザコ敵の群れを削るもしくは一掃することに優れているが、単体で出現することが多い強敵への攻撃には不向きである。
(ある程度距離を置いて攻撃を仕掛けることができるが、強敵自体も長射程広範囲の攻撃スキルを所持ことが多くアドバンテージを取りにくい)
大抵のゲームでボスより怖くなる群れた雑魚
とにかく滅茶苦茶硬くなる奴を破るために、ほぼ相手の一点目掛けて拳のラッシュ
を打ち続けるという愚直戦法を実行することにした
相手は全然効いてないぜアピってくるけど、衝撃で硬化した肉体が赤熱して効き始めてるので、
内心(結構やるじゃねぇか)と思ってる
けどやっぱり労力の割に通るダメージが低すぎて倒せない
群れた雑魚(というか通常レベルの大群)を殲滅するための能力と卓越した個人を仕留めるための能力ってかなり別物だもんね
戦司書のラスボス戦(ネタバレになるので詳しくは言えない)とか最近だと劇場版コードギアスの追加アーマー外した方が個人戦闘強かったやつとか
自作だと『大気中に極低温の霧を放つことができる(大体マイナス70度射程200m射角150度)』とかが対群特化型の魔法にあったりする
対個人はそれこそ『先手を取れて絶対に当たる防御不能の即死技』みたいなのが究極みたいなところある(現代戦闘機の空対空ミサイルみたいな)
毒でなんかする奴とかモロに大群スレイヤーよな
ABC兵器が条約レベルで禁止されてる理由モロだからな……お手軽に殺せ過ぎるので駄目(死ねないともっとひどいことになるので更に駄目)
究極的には細菌兵器とかNARUTOのエドテンみたいな『一人殺すことで連鎖的に他も殺せて、指数的に被害が拡大していくやつ』が一番ヤバい
若干ベクトルが違うけど『殺した相手を使役できる術』がある個人とか単機で大群に切り込んだら恐ろしい性能を発揮しそう
問題はそれゆえに毒キャラは使いづらいということなんですがね!
抑止力には成るし、実質お手軽大量破壊兵器を持ってることにもなるから、ダークヒーローに使わ
せたら凄い無双具合になりそうではあるが、あまり見たことはない
それとは関係なく
全身を硬化できるマッチョ魔王の硬化した姿を色々考えた結果
全身紫の魔族から、全身金ピカの変態にすることにした
黒だとハガレンとか某上院議員とか居るし、銀灰色の金属だとちょっと安直
そこであまり硬化のカラーにはあまり使われない金色を選抜
金色は不滅や不変の象徴ということもあり
本人は美しくてかっこいいと思っており、本気に成ると服を吹き飛ばして全裸になる
表の職業は国連大使やってそう ◆のちに映画に出る◆
毒使いだと喧嘩稼業の梶原は本当に格好良かった
バックに付いてるヤクザ全員殺して頭すげ替えるみたいな大言壮語と、何でもありの格闘戦で隻腕の忍者(笑)みたいな下馬評からの、
『お前と出会えたことに感謝する……俺たちは強者を殺すための術を磨きながらも、それを使うことなく一生を終える者が大半だ』みたいな台詞
そして『"屍"だ』の圧倒的な殺意と道徳倫理破壊に満ち溢れた説明(赤ちゃん蜂蜜投与リセマラでボツリヌス菌のSSR変異体を引く)
でマジでこいつ何一つとして嘘ついてなかったんだ……となる恐怖
格闘モノで毒って・・・と思ったけど柳龍光が居たわ
・魔王と戦闘狂の和解の会話
シチュ:魔王と戦闘狂の決戦が佳境に入り、お互いあと数発で致命傷を負う局面で、唐突に戦闘狂から戦いを止める。
金ピカ魔王「……どうした? あと二三度俺に斬り込めば、お前の勝ちだったものを」
戦闘狂「なぁ、唐突なんだが、アンタ……そんなに強くて虚しくならないか?」
魔王「ん? 全くならんな。何故強いと虚しくなるのだ」
戦闘狂「誰も自分を倒してくれないんだぞ」
魔王「そんなことは分からんだろう。現に俺とお前は、このまま戦い続ければ、確実にどちらかが死ぬ。
世の中そういうものだ。ただの人間だったお前が、今やこの俺と戦える傑物となった。
この世界にはそういう奇跡がある。
こんなに素晴らしいことはない。世界は可能性に満ちているというわけだ!」
戦闘狂「楽しんでるな」
魔王「お前も楽しいだろう?」
戦闘狂「あぁ、こんなに楽しい殺し合いは久々だ。でもな……もしアンタを殺したら……どうなるかな」
魔王「どうなると言うのだ?」
戦闘狂「俺を、殺してくれる奴が居なくなる……」
魔王「ほう〜……? 珍しい悩みだな。いいだろう、魔王の俺が、直々にお前の悩みを訊いてやる」
戦闘狂「断っとくが、俺はアンタに恨みはない……ただ、憎んで欲しかっただけだ。
丁度いい、最強のイコンであるアンタにな」
魔王「ふむ……憎まれたいと?」
戦闘狂「憎まれるってことは、闘争の火種だ。何が何でも殺したいと思われる。そこには純粋な殺傷行為が生じる。
過失や防衛ではなく、完全な攻撃の形だ。
俺はそういう空間で、全てを出し尽くして死にたかった。
ところが……俺はもう、恐怖されるだけだ。俺を恐怖しないのはアンタくらいだし、アンタを恐怖しないのは俺くらいだ。
現行恐怖の大魔王なら、この気持ちは分かるだろう?」
魔王「ふむ……それは分かるが、それで、我が魔王軍を壊滅状態にしたと?」
戦闘狂「そんなとこだ……っていうか、アンタがいつまでも出てこないからだ。だが、もういい。萎えた」
魔王「フッフッフッ……こんなこともあるのだな、勝つことに恐怖したか! 自分から始めた喧嘩を降りおって、身勝手な臆病者め……」
戦闘狂「悪かったよ」
魔王「謝るなら……どうだ? 俺と手を組まないか(完全間合いで右手を差し出す)」
戦闘狂「……はぁっ……?」
魔王「丁度、我軍に『空き』ができたものでな……(戦闘狂の右手を一方的に掴み取る)お前のような、素晴らしい人材を求めている」
戦闘狂「……俺にどうしろと」
魔王「お前の大好きなことだ。人間を憎みあわせ、戦火を広めろ。その戦場を制御しろ。
そうして生じる社会競争は俺の望む『世界の可能性』を引き出し、
またお前の望む『強者』をも生み出すだろう!
俺の支援は……惜しみないぞ?」
戦闘狂「……(静かに右手を握り返す)」
質量を問わず任意の速度と距離でモノを投げ飛ばせる能力
小石サイズから船舶等巨大物まで
地面に固定されていないモノに限り
最速で光速で投げ飛ばせる
ジュールシーフ(怪盗にいそう)
シュミットトリガ
ダーリントン直結
スーパーヘテロダイン(ダイガードの敵に居そうor巨大ロボにありそう)
食人鬼子供「にんげんさんたべるのかわいそうだよ・・・」
食人鬼親「人間さんも『おいしい』って言ってくれたらきっと喜ぶよ。だから残さず食べようね」
前にも言及した「科学者達による能力バトル」だが、作中作の格ゲーという設定にしようかという電波が飛んできた
キャラクター案(暫定)
アルキメデス「ザ・インベンション」
『エウレーカ!』
ステレオタイプなギリシャ人の姿をした発明家のおっさん。
超必殺技で地球を梃子でなげとばしちゃったりする。
オットー「モーター・マスター」
『私は!こいつ[内燃機関]と!一体となるッ!』
背中からV12ツインターボエンジンを生やした危ないおっさん。
ガソリンエンジンと一体化することで、人間離れした運動能力を身につける。
パワーとスピードを兼ね備えたキャラだが、時々エンストしたり「ガス欠」で一瞬動きが止まったりする。
イメージとしてはスマブラのキャプテンファルコン。
田中久重「クロック・ワーカー」
『我、刻を手にする術、見出したり…!』
体の80%を万年自鳴鐘に置き換えた時計仕掛けのサイボーグ野郎。
時間操作で相手の動きを遅くしたり自分の動きを速くしたりする他、
わざと自分の時間を極端に遅くして打撃技の威力を時間的に圧縮して強化したりできる。
アルフレッド・ノーベル「ブラスター」
『爆発ッ!』
全身から無限にダイナマイト筆頭の爆発物を繰り出す明らかな危険人物。
自身すら「ダイナマイトに人間の顔と手足がくっ付いている」というある意味潔い姿。
全ての技に爆発属性が付いている。
エジソン「エレクトロ・イノベイター」
『FLAAASH!!!』
巨大な蓄音機を背負った電球頭のおっさん。
なおここでいう電球頭とはハゲではなくそのままの意味、つまり頭部が電球になっている。
電気属性の技を駆使する他、蓄音機からの音波攻撃も繰り出す。
鉄道ファンだったが故に超必殺技では蒸気機関車で相手を[自主規制]。
食人鬼父、人を食べ続けてはや40年。ここで豚でいいことに気付く。
>>356
畑の肉こと大豆タンパク加工食品じゃダメですか?
完全菜食で生きられるのかどうかって色々言われてるよね
去年にヴィーガンでもない学者が、栄養学的になんの問題も無いと断言してたりもするし
光合成で食費抑えたいね
変温動物になれば無駄に体温上げなければ恒温動物よりも燃費は向上するので
光合成を習得しつつ変温体質になれば食費を大分削減出来そうだ
何にせよ違法な手段で入手した食料じゃなければ口出しするのは基本的にナンセンスだと思ってる勢
内心でどう思っていようが口出ししなけりゃ互いに平和に生きられるのに……どうして過激派は発生するんだろう
感謝を食べれば働ける
いや、別に何に口出しした訳でもないが・・・
後半は俺個人の感想(というかヴィーガン過激派とそれに対する過激な言動)ね
>>358 の内容には全く以って口出し云々思ってないので……誤解させたのならすまんのぜ
栄養学的に問題はないとされているが
完全菜食に成功した奴は未だに出てきていないんだよな
つまり問題ある
(一番古くから考えているものの主人公は体質的に木の実しか食えないタチだと今更言えない…)
なおヒロインの方はそのままの意味での肉食系女子である
世の中雑食が強いっていつも言ってるじゃないか
魔物は進化すると滅茶苦茶強くなるがそうなると人間の魂では基礎代謝すら補えなくなるため魔物を食べるようになる
そのため進化すると戦闘力は跳ね上がるが人間にとっては安全な生き物になる
だが進化するには1000人近い人を食べる必要があるジレンマ
とここで流れを無視して、
件の「科学者達による能力バトル系格闘ゲーム」のラスボスはやはりというかテスラが妥当か?
ちなみに野口英世は病原体とワクチンで戦う不定形ボディのバイオ戦士(相手を病気にして様々なマイナス効果を与える技が多い)の模様
一番有名な科学者か、一番悪名高い科学者こそラスボスに相応しそう
それ何て言う聖杯戦争?
ボスとして扱うならガリレオ・ガリレイとかがいいんじゃね?
純粋な科学者枠ではないけどアリストテレスで良いんじゃね
万学の祖って言われてるくらいだし
ドレクスラーが中ボス枠で、ノイマンが黒幕
ボスならアインシュタインかダ・ヴィンチかな
コンピューターの元を作ったおっさん
そのラスボスが討つべき敵としての役割ならばジョン・ハーヴェイ・ケロッグ博士
性欲は全ての病気の元凶と思ってて肉を食うと性欲が増進されるため人は野菜だけ食ってればいいという頭の痛くなる思想の持ち主
人類から性欲を消し去るために究極のオーガニック食品としてコーンフレークを開発した
「ドキッ、画家だらけの聖杯戦争」とか電波を受信したのでぶん投げとく
実在の画家じゃないというかキャラクターなんだけども
大きな絵筆持ってる絵描きをランサーとして召喚して半ばキャスターとして運用させる妄想はした
二丁拳銃で攻め立ててくるアーチャーに対して修羅場モード入りながら鼻歌吹き吹き(余裕は一切ない、修羅場なので)それを弾いてて
防戦一方かと思いきや弾く際の筆の軌跡が絵になって術式として発動する、って感じで逆転する戦闘シーンも妄想した
・今日の昼飯
砂糖漬けブルーベリーがコーティングされたバターホットケーキ
マシュマロゼリーが振りかけたマンゴーヨーグルト
ピスタチオをまぜこんだビスケットとクロテッドクリーム
バラのジャムを零したストレートティー
カラメルが滴る焼きプリン
粉砂糖をまぶしたキャラメルチョコ
麻辣の辛さシビれる!麻婆炒飯 417円(税込450円)
タンパク質が足りない
誤爆すまん
アーチャーなムンクとか、ランサーなダリとか、セイバーなエッシャーとか組み合わせ次第でいろいろできるのが聖杯戦争のいいところよね
>>369
ガリレオは天体の動きを入れ替える能力で戦うプレイヤーキャラクター枠です
『太陽か地球か、果ては遠き宙[ソラ]の星たちか…どれが回るかは吾輩次第なのだ』
イデオロジック:虚空に『絵』を描き出すことで他者の能力を模倣できる(描くための工程があるので基本的に下位互換)
イデオクラック :ペンを直接相手に突き刺すことで『加筆』して相手の能力を暴走させる
イデオノイズ:自分自身にペンを突き刺すことで発動。虚空に『線』を引くことで空間を断裂させる斬擊(『画面』を現界させる)な絵描きキャラとか考えたことはあった
ライバルは『自分のマークを記した物体を念動力で動かせる』スプレー缶持ちのグラフィティ(落書き)系の絵描きで、奥の手で『自分に入れた刺青によって身体を操る疑似身体強化』があるやつ
ちなみにタイトルは現状では『SF-Science Fighting』、
設定としてはストIIの人気を受けて作られた亜流(つまり格闘ゲーム)の一つ
ゲーム性そのものはシンプル(ストIIクローンともいう)だが、「古今東西の科学者を能力者化して戦うという設定」やそのデザインのイカレ具合(V12ターボと竹やりマフラーを装備したオットー、電球頭で蓄音機を背負ったエジソンなど)でカルト的な人気は博したというものらしい
>>382
イデオソードとかイデオガンとかもありそう(小並)
>>384 まあ実際『ペンを剣として運用している』能力者ではある(バックボーンとしては剣道二段の二刀流)
剣道の二刀流は正面に構えた小太刀で相手の剣先を押さえて攻撃やガードを阻害しながら上段に構えた太刀を振り下ろして攻撃するのがセオリーなんだけど、
こいつは全能力者標準装備の廉価版ATフィールドみたいなのをモップなりの棒に纏わせて小太刀にしつつ『イデオクラック』や『イデオノイズ』を大太刀の運用で叩き込んでくる
>>363
よく言われるビタミンB関係の問題は母親の母乳の成分だけが問題だそうだ
そこさえクリアすれば切り替えることにつまりなーんの問題も無いってよ
現実に切り替えても続いてる人は居るしね
ぶつかり合う二つの正義(エゴ)に加えて
互いに譲り合い、調和すべきという正義がまじる三股のカオス環境を設定できそうだ
二つの正義はともかく、3つ目も調和をもたらすどころか逆に泥沼化させる皮肉な状況
>>386
それ中〜短期間なら可能という程度やで
続けてやりたくても何故かどこかしら不調出てリタイアしていく
>>388
へぇ、著名人にも結構居るのにな
そもそも不調が出るならサプリなりなんなりで補えばいいだろうし、なにも問題は無いだろうな
サプリの元が気になって哲学的に嫌ならアレだけど
著名人の奴は「金に物言わす食事メニュー」「実際は裏で肉食ってる」のどっちかなんだよなぁ…
平民にはとても真似できん
あ、でも現在の栄養学で人間に必要な栄養が全部わかってる訳ではないという話もあるな
これ言い出せばいろんなことにこじつけられそうだけど
>>390
前者なら結局可能ということになるし、
後者に関しては完全に否定したいだけのいちゃもんだなぁww
まぁ実際野菜は高いからね。穀物多くなると炭水化物過多になりそうとかの問題は確かにある
あと個人差とか
急速に食生活変えて体ぶっ壊したとかはノーカン
ヴィーガン 肉食ってる でググったら割とよくある話でいちゃもんでもなんでもないようだが
アメリカ貧困層は肥満率高いってよくわからない
野菜が高いから炭水化物ばかり採って太るらしいが
できるかできないかに対して、完全に判明してない以上はいちゃもんでしょ
あいつもそうなら皆そうだろ理論はどうにも
自炊せずにカロリー高い買い食いばかりしてるから貧困なんじゃ……
油と糖が豊富で口当たりがよく、カロリーだけあるものが安く大量に出回るので、
お金に困る人はそればかり食べて太る
という話だった気がする
つまりトゥインキー最強という事だな!(おめめグルグル)
>>394
インドも似たり寄ったりな状態で貧困層に肥満が広がってるという
あそこも炭水化物系は安く手に入るからなぁ
むしろ自炊すると特に意識しないと野菜とらなくなってしまう
高いし腹に溜まった感じしないし
肉と炭水化物ならそれぞれ一種類買えば解決するもんな
野菜はレタスやら人参やらタマネギやら複合的にとらないといけないし
肉と炭水化物だけで生きていけるようにならんもんか
でもそう考えると巷で増えだしたスムージーって高いようで安いのかも・・・?
カーニストに目覚めそう
我は結構な回数の昼飯をCOMPで済ませるマン
いいなぁ・・・俺も昼や朝はCOMPしようかな
食った分動けば太らんぞい(自転車に乗る度に1000cal程燃やしつつ)
自転車で1000kcal消費ってやべぇぞ
1000カロリーだった
kが抜けてたぜ……1000キロカロリー
ざっくり50㎞も乗れば1000は余裕で超えるぞい
ぱねぇ
でも走るより遠くに行けて楽しそう
最近はカメラ買ったので今後は出先で写真を撮ろうと思ってたりする、というかこの間引っ越し前の思い出作りで撮ってるわ
平均200m程度の山を5つ超えたりしたからその時は75㎞くらいの走行で2000kcalくらい溶けた
5,6年ほど全然体重が変化しとらん
なんかめっちゃ代謝いいっぽいんだよね
まあ十年後とかはわからんがうちの家系太ってる人がいないというかスレンダーな感じなのでどうなるやら
大体こんな感じというので参考程度に写真でも置いておこう……
構図とか設定とかの知識がない関係上全部カメラ任せのえいやー仕様なので
写真撮影ガチ勢の人がいたら申し訳ねぇのぜ
https://download1.getuploader.com/g/saraswati2/1384/20190826_1.JPG
https://download1.getuploader.com/g/saraswati2/1385/20190826_2.JPG
>>411
代謝が良いのは良い事なのぜ
ただそういう人は年を取って基礎代謝が落ちた時にガッと増えて気付いたら
運動し辛いくらい体重増えてたというパターンもあるので
傾向があったら早い段階で食事内容や生活を見直すのが良いのぜ
自転車かっけぇ・・・
全く痩せないけど、こないだ出先で微妙な距離移動するときに
電動自転車借りたら驚くほど便利だった
坂道があんなに楽になるとは
電動自転車は低速域ほどアシストが効くのが大半だから坂道は重量を考慮してもとても楽になる
……というか法律で最大出力が規制されてるのぜ。確か24㎞/h以上になるとアシストを掛けてはならない仕様のはず
ちなみに国外の規制状況だと30㎞/h付近までアシスト掛かるようなちょい遅原付と呼べるような代物もあるのぜ
ほぉー・・・まぁでも流石にそうなるよな >規制
あれ普通に電動バイクの類だもん
最近は折りたたみ式なんかもあってちょっと欲しくなる(運動不足への道)
折り畳みで電動自転車は大概重たいから何だかんだで折り畳んで運ぼうって気になりにくいのが問題なのぜ
連中軒並み20㎏超えるんだよなぁ……軽い奴は軽い奴でとてもお高かったりアシスト弱いとか充電持つ距離短いとか問題抱えてるし
(参考程度に一般的なママチャリが物やサイズにもよるけど20㎏前後のはずだから実質ママチャリを持ち運ぶようなもの)
駐輪スペースあるなら普通の電動自転車を勧めるのぜ
というか坂の程度によっては同じ金額で買えるクロスバイク路線も有りよ
生身での飛行能力を持ってたら、雲の高さまで飛んで
「雨が降ってるのにすごく静か」
っていう状況を味わってみたい
自分の体に雨が当たるだけの僅かな音くらいしか聞こえないよね?
やはり折りたたみは機能面で弱くなりがちか・・・
身体動かしながらそこそこ遠く行くってなると、やっぱクロスバイクかなぁ
もの凄く久々に真面目な戦闘シーン書いたら楽しくて止まんなくなってしまったぜ(^p^)
でも経験値が全然ないから上手く書けてるのかどうかはまったくわからんもよう
さーらっせー、さーらっせー
>>418
雨音はそうかもしれないけど風音が凄そうな気がする
>>419
折り畳みの運搬性能が電動化する事で重量増して損なわれるから個人的には無しかなぁと思ってる。収納重視するなら折り畳みの電動は有り
クロスバイクは大体6万も出せば有名メーカーのが買えるぞい。ちなみに6万出せば安い電動自転車も買えるのぜ
参考程度にロードバイクは10万くらいで考えると良いのぜ。通販で5万切ってたりするのは所謂ルック車と呼ばれる「なんちゃってロード」
普通に走る分には問題ないけど速度出したりするとブレーキの利きだとかその辺で問題が出てくる恐れがあるから速度狂の気があるならオススメはしないのぜ
>>421
もう数日したら競作で晒すゆえな……待たれよ待たれよ……( ´ω`)
軽い街乗りではなくサイクリングを目的にするなら
クロス買うくらいならロード買った方がいいと思う
そんくらい差がデカイ
めっちゃノリ軽くてめっちゃフランクなのにクッソ有能で肩書きもだいぶ多いがために
親しみやすさよりも「無理にこっちに合わせようとしてくるおじさん」臭のする感じになってしまった系女子
「あたしだってさ!あたしだってさ!好きで偉くなったわけじゃないんだよ!?
それなのにギャグ飛ばしてもツッコミどころかフォローされるんだよ!?酷くない!?」
「いい部下じゃねえか」
「そうなんだけどね!?もっと塩対応とか、なんなら無視でもおいしいのにさぁ……!」
「仮にもどころか実績があって現場任されてる指揮官を無視出来る奴が居たら顔見てみたいわ」
「鏡あるよ鏡!」
「大将、中ジョッキ二つ」
「シカトとかひどくなーーーーい!?」
「無視でいいんじゃないんかい」
>>424
ロードバイクにすると普段使いしにくくなるのがなぁ……
そしてロードバイクにしたら何だかんだで「もっと速く」か「もっと遠く」って衝動が出始めて
パーツ替え始めたら凄まじい勢いでお金が飛んでいくのだ……凝り性の傾向がある人は特にね
ドハマりする傾向にあるなら15〜18万くらい出しておけばフレームがアルミ製、コンポーネントも中間以上の物選べば
将来的にパーツ替えていく上での拡張性が高いから総合的に見れば無駄な出費は減らせる……かもしれない
ガリレオ・ガリレイ「アストラル・フィクサー」
『太陽か大地かはたまた宙[ソラ]の星達か…どれが回るかは吾輩次第なのだ!』
頭に望遠鏡が生えた(比較的)普通の姿の天文家。
望遠鏡からのビームで宇宙の構造そのものを書き換え、「うちゅうのほうそくがみだれる!」(物理)で相手を攻撃するおっさん。
超必殺技では全ての天体を一直線に並べ、驚異の宇宙パワーを以て相手を吹き飛ばす「グランドクロス」を繰り出す。
ニコラ・テスラ「ザ・ワールド」
『科学とは世界そのもの…
すなわち科学を掌握した我こそ世界なのだ』
左右から生えたテスラコイルから四六時中バチバチ放電するおっさん。
(ちなみにテスラコイルは後付けの機器ではなく器官の一つである)
テスラコイルからの放電攻撃や重力操作、テレポーテーションなどを繰り出す色物枠。
(特筆事項:現状でのラスボス候補の一人)
皆大好きグランドクロス
平行世界の天体及び世界線も整列させて相手を消滅させよう
宇宙の 法則が 乱れる!
七星破軍孔
北斗七星の力を使った呪術
対象の体に北斗七星の形になるように呪を刻む
全て刻み込んだ状態で破軍の場所に再度呪を刻むと北斗七星の魔力により対象は呪殺される
北斗七星の形になるように打ち込むのに七回、最後に破軍の場所に打ち込むため計8回の呪をミスなく刻む必要があるためかなり難易度は高い
こちらの世界では北斗七星はかなり有名なので途中でまずバレてしまうが異世界には北斗七星がないため全く警戒されず一発で敵を呪殺した
何本目に死ぬかな〜?(シン並の感想)
メンデル「ジーニアス」
『生命の謎を紐解いた私はあらゆる命を操るのだ』
DNAを模した二重螺旋構造の植物のツタの集合体(本人?曰くエンドウのツタ)が人型を成しているという、特撮番組の怪人に居そうな姿。
胸元には豆が4つ菱形に並んでいる(遺伝の優勢劣勢を豆で表しているものである)のがさらに怪人感を加速させる。
遺伝子組み換えを瞬時に行いツタを変形させることで攻撃を繰り出したり、あるいは相手を遺伝子操作して様々な状態異常を与え、相手を牽制しながら戦うトリッキータイプ。
体が植物なので動きが鈍いのが難点か。
イメージとしてはスマブラのパックンフラワー。
[memo]
マジカル☆海賊に襲われた船は、とくに積み荷を奪われたり船員を害されたりはしないが
どこからともなく持ち込まれた食い物やら酒やらで一昼夜どんちゃん騒ぎに付き合わされたあげく
後片付けは全部押し付けられる羽目になり、たいへん疲れる。
新たな敵とか出さずに登場人物の強さを盛ろうとしたら、どんなやり方があるだろう?
とりあえず思い付いたのは地平砲メレのエピソードみたいな歴史としての『土地や世界の始まりや滅び』とか、一定の強さがないと解決できないような問題(天災や事故)に関係していることを示すやつ
>>433
その後意気投合してマジカル☆浮遊島を探す旅に出そう(ラピュタ並感
ショックレー「エレクトロニクス・ヴァンガード」
『増幅!スイッチング!検波!全ての回路は私が支配する!』
トランジスタ開発者であるショックレーが能力者化したキャラクター…だが、
その姿は電子回路の記号が人間型に構成されている(頭部はNPNトランジスタ記号)というあまりにショッキングな姿。
もはや元ネタの面影すらねえ、とは多くのSFプレイヤーの弁。
(そもそもSF自体『このゲームをやっていると技術史で赤点街道まっしぐら』と言われる程のゲーム…という設定だが)
対戦相手の技をコピーして、威力やさらに弱点までも大幅に「増幅」して使う。
言ってしまえば「弱点までも強化コピーするカービィ」。
その他にも自前の技として電気系の技も使える。
古参プレイヤー曰く「使い手と対戦相手を極端に選ぶキャラ」「ショックレーを使って勝てるやつはどんなキャラを使っても勝てる」。
ランキング制を採用してるので初登場時のプロフでどれくらい強いのかが分かる
[草案]
島秀雄「エクスペリメント・エクスプレス」
下半身から0系新幹線を生やしたヤバいデザインのおっさん
元ネタは新幹線開発者の島秀雄
そのデザインは某戦隊ロボを先取りしたと評されることがある
「直角・水平・垂直、枯れた技術の水平思考」が座右の銘とコンセプトであり、過去作で高性能とされた技を取り込んで使う
動きは加減速や重力加速度などが仕事してない、イメージ的に一番近いのはいわゆるデコジャンプ(チェルノブのジャンプみたいな挙動)なのでかなり癖がある
プレイヤー曰く「スーッと移動して、ガコンと殴る感覚」
凄く言いたいことだけ言っていくんだけど
敵が創り出した「あまりにも精巧かつ禍々しい音色の連なりにより聴いたものを幻の世界に引きずり込みその中で殺す」って超高難度の曲を
天才が自分のものとして編曲し楽しい曲に変えつつ真っ向から演奏して打ち消す……
って流れがすげー好きなんだけど
元の陰鬱な曲とそれをアレンジした軽快な曲って感じで耳から取り入れたからこその高揚感もあるのかなと思うと
1人で創作すんのクソ難しいなと思いました
俺には絵も描けねェし曲も作れねェ……なんなら文も書けてるか怪しいわ
チェーンソーマンで例えるなら『未知』の悪魔みたいなやつが存在したらかなり怖いと思うんだよな
その存在を認識すること自体が阻害されそうだし、『未知』への恐怖なんて根源的なものに加えて、追い詰めるたびに『未知』の新技とか後付けで増やしてきてもおかしくない
弱点があるとしたら『未知である』と誰か(もしくは自分自身)に認識されていなければ存在できない、ヘルシングのシュレディンガー少尉みたいな存在そのものの不安定さか
うちの伝奇SFに“未知”を司る神性みたいなのがいるけど
あまりにも物語世界の根幹に近いのでキャラクターとしては登場できないのだ
ワイ「マキャヴェッリってさぞかし暗い性格なんやろうなあ…」
マキャヴェッリは元来、陽気でお喋りで、飲む・打つ・買うが大好き、また良き夫、良き父親、仕事好きでめげない
ワイ「マキャベリストと言われる奴らと真逆やんけ…」
>>439
クラシカロイドかな?
メギド72はいいぞ(出張メギドおじさん)
同じメギドおじさんとして>> 444の名誉の為に付け加えさせていただくと
>>439 はメギドのお話なのね……
シナリオも戦闘も重たいけど面白いんだ、アプリ自体はめっちゃ軽いのにな……
教会に数人で押し入り、クオーンしようとしたら
上からソイツが振ってきて
ちょうど真下にいた奴死亡
その隣にいた奴行方不明
その前にいた奴耳打ちのように息を吹き込まれ爆散
後ろにいた奴振り返ったソイツを見て発狂・廃人化
残り数人が逃げ出し
噂が広まって物語冒頭へ
ラスボスのちょっとした過去編みたいな
今までは一族の価値観でしかものを見れなかった子がもう一族の物差しには囚われず一人の魔法使いとして大成する道を選んで大目標達成しちゃったけど今後どうしよう
復讐達成した復讐キャラといい自分の物語終えちゃったキャラクターの扱いに毎度困らされる
自分の物語を終わらせたキャラクターを総集結させてデスピサロめいたなんかとの戦いに臨ませるのだ
物語が終わったら誰かの物語を導く存在になるのだ
それな。
別のキャラの道を導かせてもいいし
また新たな悩みに直面させてもいい、そもそも悩みとか無くなってスッキリした状態で全体の目標に協力させてもいい。
ネコ耳型ヘッドホン愛用な子とかを考えたけど上手く扱える気がしないから経緯だけ置いておこう
音楽も聴いてるけど実際のところは聴覚が鋭過ぎてストレスだから外音をわざと聞こえ辛くするために着用してて
外したら常人感覚だと爆音で騒音を聞かされるくらいの苦痛になるので外しっぱなしには出来ない
どうしても人前で外さないといけない時は目立たない耳栓に付け替えるけどそれでも本人的には耳障りに感じるくらい聞こえてる
自分の発する声の反響も中々ストレスになるくらいなので口数も然程多くはないし喋る時の声量もあんまり大きくない
そんな人間離れした耳をしているものだから声の震え方どころか心音なんかもバッチリ聞き取れる訳で相手の考えを見抜ける特技がある
……けど小さい頃に不気味がられて以降は人前で披露しない。ヘッドホン付けてると精度はそこまでないし人前で使いたくないから使わない
ただ爆音の憂き目に遭ってもやらなければならない時は外して聞き分ける……が、そのあとはストレス解消と耳休めの為に暫く好きな音楽を聴き耽る
ネコ耳型なのは本人の趣味。趣味だけど「正直あざといから大人になったら普通のにするつもり」とあざとさは認めている様子
ヘッドホン自体は市販品だけど外装は改造してるので同じ物はない……が、同系統のヘッドホンは自宅に聴く音楽の種類に合わせて何種類か持っている
あと外装は気分によって付け替えるので威嚇中のネコ風味な外装は「機嫌が悪い」、くつろぎ中のネコ風味な外装は「穏やかな気分」など口数が少ない分はそこを使って意思表示してる
いいじゃん
すっごくすっごくいいじゃん
ちょっと音関連のアプローチ違ったりするかもだけどキャラデザ的にパクらせてもらうかもしれない
そうよ私は好きとインスピレーションに嘘をつけない女
よく見ると「◯◯じゃねコレ」で溢れてるの
実際聴覚過敏の人が自衛のためにイヤーマフとかヘッドホン愛用しているあるしな
>>451 ちゃんを俺ナイズ魔改造した結果多少近未来たななって
聴覚が優れてるのは同じで、ヘッドホンはそれを調整しつつさらに引き出すデバイスって事になりました
目が見えない分耳から入ってくる情報でそれを補う感じで。
「見えてない、聞こえただけだ」
んで何故かロボットというかメカモノ(IS的な)になって超々遠距離の狙撃と格闘戦を得意とする機体に乗り込むよ
そうするとロボットとヘッドホンを接続してそれ経由で視覚を得るんだけども聴覚による知覚能力といくつも装備されたカメラアイのおかげでほぼ人間レーダーみたいな感じになってる。
「お前らと違って後ろにも目がついてる」
とか言う感じの子になりました
「耳に頼って格闘戦か。仕込み杖持てば座頭市だな」
俺も聴覚過敏でヘッドフォン常備してる子つくる
現実ベースで犬耳は無理なので、ヘッドフォンに犬耳がついてる
スマホからだからID変わったけど>>451 投げた身としては
体格は小柄。制服は怒られない程度にしっかり着るけど私服はだぼっとした暗色系のパーカーとパーカーより少し明るいけど同じく暗色系の服を着用して
下は汚れが目立たないよう黒系のスニーカー(個人的な趣味でNIKE……をパロってMIKE)、黒のハイソックスで寒色系の膝丈スカートがベースで
その日の気分や行く場所、目的や面子に合わせて変えるけど問題なければだぼっとしたパーカーが基本。脱いだら割と凄い。すごい
性格はちょっとダウナー気味で周りからは「理由は分からないけど何か眠そうに見える」が本人は至って普通にしているつもり
猫とか可愛いものは好きだけど既にネコ耳型ヘッドホンでアピールしているのでこれ以上はクドいとして特に装飾品に盛り込んではいない
外装改造ヘッドホンは幾つか持ってるけど普段使いのは(個人的な趣味でSONY……をパロってSANYの)ノイキャン付ワイヤレスヘッドホン
DAPもSONY……をパロってSANY製。iPo……myPodを使ってた時期もあるけどヘッドホンに合わせて自然と今の状態に
……とかそんな感じで考えてた。あと幼馴染にこの子が聴こえすぎるせいで気味悪がられてたのを見て育ったからこの子からも
「機械かって言いたくなるくらい声が震えないし心音も変わらない。なんならポーカーフェイスで全く読めない」とかそんな奴も想像してたりした
戦闘狂と魔王の戦いの流れを決めた
当時の勇者を惨殺し、魔王軍を単身で屈服させた戦闘狂
自軍との圧倒的な戦力差を見た魔王は、自分で迎え討つとして戦闘狂魔王城の屋上広場に呼び出す
戦闘狂が屋上に行くと、魔王はリラックスした様子で葉巻を楽しんでおり、戦闘狂は「アンタの軍終わったんだけど、なにすんの」状態
しかし、魔王は不敵に笑いながら葉巻を投げ捨て、唐突にその場で踏ん張り始め、空間が波打つようなエネルギー
を放出しはじめる。
それは魔王が普段抑え込んでいた魔力エネルギーの開放動作であり、魔王の発する力で城周りの地面が隆起しはじめ、
小さな活火山の様なものが無数に吹き出てきてえらいことになる
戦闘狂は何が起こったのかはよく分からんけど、面白かったので素で笑いながら拍手しちゃう
それはそれとして、魔王は自分の身体の部分部分を金色の金属に変化させながら構える。最強の肉体と、最強の硬化能力である
一方の戦闘狂は、この時点では魔王は大した相手じゃないと判断し、得意の双剣術ではなく、適当に素手で対処することにする
戦闘は戦闘狂の予想通りに進み、魔王の攻撃は全て見切られ、戦闘狂の攻撃が魔王の硬化速度を上回った為、魔王は戦闘狂の打撃を何度も
喰らい、傍目には魔王が翻弄された状態になる
実力差が見え始めたかと思うと、魔王は魔王城に無数にある背の高い門塔の屋根に飛び移り、再びドラゴンボールばりに気合をいれはじめる
今度は何をするのかと余裕の戦闘狂が楽しみにしてると、魔王の背後上の空に、無数の星の様なものが光り始めた。
星のような光はどんどん大きくなって近づいてくるのを見て、戦闘狂はそれが隕石攻撃であることを理解。
背中にある双剣を抜剣し、建物サイズの隕石が無数に降り注いでくるのを受け流すように全て斬り捌いて防御する。
戦闘狂は流石に魔王の力を見誤っていたことを暗に認め、
これを受けた魔王は戦闘狂は本気でやる相手に足ることを認め、全力を出してくる
全力を出した両者の戦闘は互角で、速度と技術では完全に戦闘狂がまさるが、本気の魔王はそんな戦闘狂の速度の攻撃でも硬化で防御して
しまうもので、戦闘狂は瞬間的に同じ部位を何度も斬りつけることで無理やり魔王の硬化した肉体を損傷させるが、魔王はそんなことをされ
てる間に無理にでも一発当ててくるという肉を斬らせて骨を断つ戦法をとる
戦闘狂の一点連続斬りが魔王の致命部分に達するのが先か、魔王のゴリ押しが通りきるのが先か
二人の決戦は二人にも予測がつかなくなっていった
「ねえ、世界最初の願いってなんだと思う?」
なんとなくセリフ放り投げとく
『因果関係なんで幻想にすぎない(何か悪いことが起こったときに誰かが悪いからだと理由を探すのは思考のバグでしかない)』
ってのは『因果関係とはトップクラスに強力な幻想(共通概念)である』という考えにも繋がる(全ての概念は『因果関係』なしに成り立たないので)
>>454 ちゃんは
同じくクールでダウナー、猫耳ヘッドホンに違わずやや小動物感アリ。
小柄で目は見えないけど人並み外れた聴覚で知覚能力が高く、
その気になれば普通の人でもぶつかるような人混みでも動きの機先を制しながらヒョイヒョイ避けて歩ける、ただし疲れる。
不良とか攻撃的ではないけど容赦なくて可愛いお口から「知らん」とか「自分でなんとかしろ」とかバンバン飛び出すタイプ。
それでいて勝手に感情を表に出すヘッドホンの耳に関しては厄介に思いつつも
先生として慕う恩人から「思いは伝えようとしなきゃ伝わらない、でも貴女はまだ初心者だから」って事でつけてもらったものだからなんとも言えないし
ダウナーなのも実は改善しようと思ってる感じ。
ただしそれを言った時仲間からは「大丈夫?熱とかない?」「スキャンの結果は本物と変わりないけど」「露骨に死亡フラグ立てて、オーバーフロー狙いね!」とか言われるくらい普段が容赦ない。
人生お金が全てじゃないが、お金のウェイトはかなりある
お金で買えないものもあるが、そうしたものの大抵は金があったほうが手に入りやすいのである
お金とはおっかねえのである
母親の「お父さんと結婚したのはお金があったからよ。愛はお金で買えるのよ」
という価値観が嫌いすぎるお嬢様ヒロインは考えてる
ヒロインの中では「愛はその個人に対する期待と感情の共感。お金を積まれてなびくなら、
それは人よりもお金に対する愛情があるだけ。人はお金で誰かに成り代わるなんてできない」
というのが信念としてある
結局それは正しくもあるが、金という単純なもので解決できないが故の苦しみも味わう
それ系ってもう既に逆張りが多数派になって逆張りにならなくなったパターンだよね
「お金じゃ買えないものがある?
あったりまえでしょ、それすらわからない奴が金儲けできるわけないじゃん。
いい、それでも多くの幸せはお金で引き寄せられるし多くの不幸はお金で遠ざけられるの。
これが私の生存戦略、だからもっと私の為にキリキリ働くのよ庶民ども!オーッホホホホホホ!!!」
「化けの皮剥がれてるぞ」
「ドン引き」
「こんな醜いのに不思議と頼りになるから困るんだよな」
「でっしょー!?
それがお金の力!お金は信用なの、分かる!?」
「分かりたくない」
ふと思ったけど、これどっちが逆張りになるんだろう
自分のは拝金主義サイコパスの家族を嫌って、自分なりのロジックで否定する娘、くらいのものだけど
・主人公、ヒロイン、ヒロイン母の三者面談
ヒロイン「この人です……(赤面)」
ヒロ母「へぇ〜! 君がヒロインの彼氏かぁ〜!」
主人公(男装)「そうっすね! お付き合いさせて頂いてます〜! え、てかお母さんわっか!」
〜少し話し合って
ヒロ母「ふーん、じゃあ結婚も考えてるわけねぇ」
ヒロイン「うん……そのうち、ね」
ヒロ母「主人公くんはどうなの?」
主人公「え? あぁそれはもう! ヒロちゃんの希望次第ですよね〜!」
ヒロ母「ま、それはいいんだけどさ……武装警備員か、ふーん……」
主人公「なにか?」
ヒロ母「これさ、死ぬ仕事じゃん」
ヒロイン「……っ!」
主人公「あー、えぇ、まぁ。ワンチャンそうっすね! つってもそうそう死なないっすよ」
ヒロ母「しかもモロ肉体労働だから、体壊したら失職でしょ? 他に働けるの?」
主人公「まぁ、本格的に身体壊したくらいなら義体化とかも今あるんで、大丈夫だと思いますよ!
業務上の事故なら保証受けられますし。あれなら営業の仕事受けよっかな〜とか思ってますよ」
ヒロ母「つって、年食ったらできない仕事じゃん。肉体労働とか。若いうちはいいけど、君学歴もなさそうだし」
主人公「ナハハ!w まぁ高卒っすからね!(中卒だけどw)」
ヒロ母「いやいや、仕事つけなくなったらどうすんの? ヒロインと結婚してからの方が長くなるのに。
お金無いからってウチにゆすられたら困るよ」
主人公「まぁ〜いいじゃないっすか〜お母さ〜んw そん時はそん時で! 俺とヒロちゃんの間には愛はありますよ〜!」
ヒロ母「ふーん。安定した収入の目処も無い癖に愛とか恋とか言っちゃうんだ?w しかも大して給料もらってない癖にw」
主人公「言っちゃうんですね〜これが!w」
ヒロイン「ちょっとお母さん、やめて」
ヒロ母「なに?」
ヒロイン「私だって大学出たら働き出すし、結婚なんてまだ先だし、主人公の仕事へのダメ出しとかどうでもいいじゃない」
ヒロ母「どうでもよくないけど? 若い時ってすぐ結婚とか言い出すし、若い期間って短いんだから、今のウチに
もっと稼ぎのある男見つけたほうがいいと思うんだけど」
ヒロイン「主人公の収入だけでも十分生活送れるんだからどうでもいいじゃない!! 全然収入あるほうでしょ!?」
ヒロ母「どうでもよくないけど? だからその主人公くんの収入もいつ途絶えるか分からないじゃない。死んだり植物人間に成った時は?
その時にこっちにゆすられるのも気持ち悪いし、ウチの家系からまともに生活できない貧乏人が出るとかもっとイヤなんだけど」
ヒロイン「死んだり植物人間になるんだったらお父さんだって車で無茶な運転するし、不健康な食事でいつ脳梗塞になるかだって
わかんないじゃない!!」
ヒロ母「少なくとも仕事ではそんなことしてないけどなぁ〜?」
ヒロイン「なんでそんなに相手の収入が必要なのよ!?」
ヒロ母「それ以上の収入に見合う女じゃないってことになるのよ? イヤじゃない?」
ヒロイン「私はイヤじゃないっ……」
ヒロ母「あー若いっていやね。意地になっちゃって。そうやって最終的に相手を捨てることになるのは自分なのにw」
ヒロイン「お母さんはそういう経験でもあったの!?」
ヒロ母「ううん? 私は初めから男はお金だと思ってたから下らないミスしないで今があるわ」
ヒロイン「だからってそれ以外の選択が間違ってるかなんてお母さんに言えることじゃない!!」
ヒロ母「事実、結果失敗してる馬鹿の方が多いじゃん?ww ああいう寄生虫同士の絡みあいみたいなの見てると死んだほうがいいって思う
のよね。金稼げない馬鹿同士がくっついてさ、不満の方が多いくせに愛だの家族だとほざいてるのって、ただの現実逃避以外のな
にものでもないじゃん」
ヒロイン「でも世の中そういう人たちの方が多いし、それで幸せにならないかと言われると必ずしもそうじゃ無(ry」
主人公(話が長くなりそうなので茶菓子食いながらスマフォいじり始める)
〜帰りの車内
ヒロイン「うええええええっ うええええええっ!!(ボロ泣き)」
主人公「よーしよし、ヒロちゃんよくやった!(ナデナデ)」
ヒロイン「ごめんねぇえぇぇ お母さんあんなのでごめんねええぇぇ」
主人公「大丈夫大丈夫、俺ああいう人全然平気だから! 言葉であんまり(全然)傷つかないから俺!」
ヒロイン「なんでアンタ平気なのよぉおおぉお 正気じゃないわぁぁああぁあ」
主人公(アレ? 俺責められてる?)
七部のシュガーマウンテンや八部のミラグロマン見るに荒木は金を使いきれないことに恐怖でも感じてるんだろうか
古代神話の恋物語は悲劇と喜劇どっちが好み?
というか作中の戯曲とかで恋物語がマジで書けないので参考になりそうなものとかあったら教えて欲しい
本当の伝承は悲劇(悲恋)だけど後世の創作でハッピーエンドに改変された、みたいな話は好き
現実の話とそう近付ける必要がないなら、自分の好きなラブコメ漫画に神話的な壮大な設定をくっつけることで作中の恋物語として利用できるのではなかろうか
世の中金が全てではないが全てに金が必要
好奇心が引き起こした悲劇みたいなのだとイカロスの翼とパンドラの箱みたいなのが鉄板どころか、パンドラは中に希望が残ってたり残ってなかったり
後は似たところで玉手箱はむしろ時代に置いていかれてしまった浦島太郎が時の流れに相応しい老いを取り戻すためのものであった。
太陽の沈んだ後の時間である『真夜中』の化身が決して会いに行けない太陽に恋い焦がれて、それを憐れに思った月が太陽を覆い隠して昼でも夜でもない時間に連れ出したのが『蝕』である、みたいなのを今思い付いた
神話の恋愛話は大抵とんでもないことになってるイメージしかない
逆にハッピーエンドってあるんかな
ギリシャ神話はチョットオカシイ
特定キャラの『強さ』を強調しないといけない場面って、その強さの種別事に場面の視点主を吟味しないといけないんだよな
例えばシンゴジラなら『蹂躙される一般人』の視点でこそ純粋な強さというより危険性と恐怖を盛れるし、格闘系とかで主人公に倒される役なら一時的に窮地に追い込まれてる主人公の視点からで良い
強いキャラを書きたいときに、その強さがどういう種別のものかを把握してないといけない……難しいですよこれは
なんだかんだ現実感ってそういうときに強い地盤になると思う
現実という漠然とした下地があるだけで、戦闘力等々の概念が無くとも、
人間じゃありえない強いことすれば、取り敢えず見た目に強いって分かるし
ドラゴンボールくらいデフォルメ極まってると、またその世界なりの基準を敷かなきゃいけないけど
仮面ライダーの変身演出、具体的にゲイツリバイブの変身シーンみたいな映像が作りたい
作りたいと思ったんだけど何をどう着手すればいいのかわからない
3Dモデル作るソフトとかとUnityの合わせ技かな
モンハン的に言えばモンスター視点から見たプロハンが黒幕キャラの強さ
能力値だけで見れば間違いなく自分が圧倒的に上回ってるはずなのに手も足もでない
こっちの攻撃は全て空しく空を切り黒幕の攻撃は面白いほど的確に急所にヒットし続けて気がついたらボロボロになってる
そういう柔よく剛を制すキャラに
剛だけで互角に戦うキャラすき
しかも馬鹿じゃないので、ちゃんと柔側の動きも見切り始めてると、緊張感が出てなおよし
>>479 つべにVRCHATで(艦これの響アバターで)仮面ライダークロノスの変身エフェクト再現してるやつはあったはず
>>480 その手のはローグライクやオープンワールドの主人公とかと同じく相手から見ると恐ろしい存在だよなってなる
往々にして動きの見切りに『死に覚え』が多くを依存してるから、その辺のギミックをどう世界観に落とし込むかだが
>>482
マジで?なんてググりゃ出る?
んいや動画とかじゃなくて現地か
現地というか幻地か
「まだ人だったら死んでいた。しかし今の動き、『見切った』ぞ」
って額を深々と斬られた不死系剣士に言わせたい
フェアな条件なら負けてたことはあくまで認めつつ、不死のアドバンテージで見切りを得る
単純な力よりも俺の場合は知力の強さ、戦術描写を頑張りたいんだよな
アルペジオとかガルパンみたいに
>>483 これかな?
https://youtu.be/JEe_2RPKohg
>>487
ほうなるほどサンクス
作り方調べてこよ
>>486 ガルパンはかなり『多様な強さ』を描写するのが上手い気がする
大洗チームの操作技術が洗練されていく前から戦神めいた奇策で勝っていった西住みほ、最適解の戦術を最高性能の戦車で押し付けていく黒森峰
唯一ずっと大洗チームに負けてないダージリンに、速度特化という一点においては負けない荒削りのローズヒップ
劇場版では実は戦術面でみほに読み勝ってた(合同チームが善戦した)上に単機での射撃戦がエグ過ぎる動きの島田流とか
でも継続のあの気持ち悪い動きが一番好き……
単機で三機撃墜だっけか
撃破の方が的確だな まぁあれは中々の動きだった
継続のあの戦闘シーン好き
とりあえず戦術問題おいとくぜ!
例えば以下のような状況を想定したとしよう。まず一般状況として、陸続きになっているA国とB国があり、A国がB国の侵略を受けたために戦争が勃発した。
あなたはA国の軍人として32名から成る歩兵小隊を率いる指揮官であり、この部隊に与えられた装備は兵士一人当たりに与えられた自動小銃26丁と6丁の軽機関銃、定数の弾薬、迫撃砲一門と重機関銃一丁と定数の弾薬、さらに建築物を破壊出来る爆薬、対戦車地雷2個、輸送トラック一台である。
あなたに与えられた任務は派遣された地域に架かっている橋を敵の攻撃・占領から防御してこれを保持することだ。これは後に後続する大部隊が到着するまでの時間的な猶予を獲得するためである。
周辺の地形としては都市部から離れ、森林が点在する平地である。作戦地域の中央部に約5メートル程度の河川が南北に走っており、舗装道路が東西に伸び、河川には車両が一台ずつ通過できる古い石橋が架かっている。
石橋の西側すぐの位置には廃村が残っており、道路周辺に障害物はなく、約1キロメートル先まで見通すことが出来る。
敵については、上級部隊から伝えられた情報、すなわち敵は国境の位置から考えて東方より進攻すると考えられる、敵の主力部隊は別方面に進攻しているものの別働隊が進攻する以外は不明である。
この状況において指揮官であるあなたは何を問題と設定し、どのような解決策を講じるべきであろうか。
またその解決策を実行するにおいて考慮しなければならない事項としては何が考えられるか。
キャラクターとしての戦闘を好む正確というのはあるけど
命をかけた戦闘を快楽とする人種に対する理解を、共感のレベルにまで
持っていった話って中々無いんじゃないかと思った
何故そうして戦いに傾倒していったかを、一から話にしてみたい
>>493
村の中ではなく橋の東側に陣地を作って防御、がベターかな?
ただ重機と迫撃だけは村の中の高所に置く
兵士1人あたりに「自動小銃26丁と6丁の軽機関銃、定数の弾薬、(中略)輸送トラック一台」が与えられているとなると
なんか装備だけは過剰に余っている状態なのだろうか……?
◆たぶん自動小銃だけ◆
たぶん書き方の問題やろうね
5メートル河川ってそれなりに広いけど渡れなくはないよね?深さにもよるのは間違いないけど
戦闘狂の戦闘観の自分語り
「命を賭けた戦いが好きっていうと、まず異常者扱いされるか、勇敢な戦士か、スリル中毒だと思われる。
まぁそれはどれでもいい。
でも、どれにも共通することがある。
戦いを好む……その理由を、理解されないってところだ。
国家や思想の為って場合もある。あるいは凄い憎悪の為、復讐の為とかってのもあるだろう。それは理解され、容認される。
しかし、人を傷つけること、傷つけられる事自体が好きって奴は、理解されない。
そりゃそうだ。
そもそもだ……生き物の記憶力ってのは、危険を避けるためにあるんだ。
あそこに行ったら危険だからもう行かないとか、あいつに喧嘩売ったら今度は殺されるからもう喧嘩売らないとか、そんなとこだ。
人間は記憶力も高いし、身に危険が及ぶ戦い以外の方法を知ってる。
人間は戦いを避ける傾向の方がずっと強いんだよ。それが正しい人間のあり方で、生態だ。
何度も何度も、繰り返しに命を危険に曝すのが賢い訳が無いだろ?
どんなに好戦的な国だって、常に戦争してるわけじゃない。あるいは、したくてしてるわけじゃない。
常に意味もないのに戦争してるなら、そりゃただの馬鹿の遺伝子だ。
俺はその馬鹿な遺伝子を持つ人類なんだ。
馬鹿すぎて、誰にも理解されない。俺の知能が低すぎて、この感覚を伝えられないんだ。
遺伝子だとかじゃ説明できない感情が『ここ』にあるのに、説明できない。
それが時々寂しくなる。
ただ……一つシンパシーを感じる趣味があってな。
山登りってあるだろ?
普通にハイキング程度から、病的な山屋まで、色々。
あれ、なんの意味も無いよな。
もちろん健康にはいい。運動にもなる。長生きできるかもしれない。でも、それなら山である必要がない。
もちろん山登りは楽しいさ。けどそこに付属する健康や運動なんてのは、副産物だ。目的じゃない。
病的な登山野郎はもっとだ。勝手に自分の大金はたいて命かけてなんの意味もない山に登る。健康を害しながらな。
じゃあなんで登るのか?
まぁ……それが楽しいからだろうな。命がかかろうと、なんだろうと。
やっぱり理解されないよな」
戦闘?好きじゃねーよ
足元の蟻んこ好き好んで踏み潰すほど悪趣味じゃねー
うちの戦闘狂共は「楽しい事に理由なんて要らんでしょう?」というアホの子で脳筋が多いなぁ
「好き」って事に理由を求めず、「好きなこと」をどうすればもっと楽しめるか求める方を重視してる
なので闇討ちや妨害食らってもそれさえも楽しもうとするからいろんな意味で性質が悪い
たまに恐怖を捩じ伏せる征服感を好む所謂スリルジャンキーな子(トラウマに自ら触れて抗う事への快楽だから厳密に言えば違う)もいるけど
(身内の問題児どもに、魔法少女をシベリアにピストン輸送する任務を与える音)
急募、三人のチンピラトリオの名前
20代の男、肉体労働者、それぞれモヒカン、スキンヘッド、ピアス
仁 義洲 関とか
安 本 丹とか……
伊能 嘉瀬 張本
(猪鹿蝶)
>>502
以前書いたけど、鳥系の名前で一件コミカル或いはマヌケだけどその名が表す通りのヤバい奴らというのを考えたことはある
・チキン(血を見るのが好きな残虐な戦闘狂)
・オストリッチ(パワー全振りのゴリラ、鈍重どころかパワーにものを言わせたスピードも兼ね備える)
あと一人はまだ思いついてない
HIGH & LOWはいいぞ
>>502
松田、林田、梅田(縁起は良い)
竹田だった
坂本 細野 高橋
>>505 フクロウ(夜間強襲が得意で一切の音を立てない高速移動、ついでに関節が270°くらい回転する)とか
>>506 ハイローの戦闘描写は普段ダンスやってて身体能力マジで高いイケメン達が普段からMV担当してる監督との相互理解から、
凄まじいアクションと瞬間火力の高いMV的演出でバッチバチに見せてくるの好き(THE MOVIEの琥珀さん戦はやべー奴出てきた感もアツさも凄い)
>>505
アルバトロス(アホウドリ)
人を恐れなかったが故に乱獲されたアホウドリが由来で、"敵と相対したときに恐怖心を一切持たず相対してくる、とか
>>499
>498ちゃんも基本的にはその考え。
虫を踏み潰す程度の行為なら、自分の命がかかってないのでそもそも戦いとして成立しない。ただの虐殺
自分に対して少しでも抵抗の術を持たない相手を殺傷するのはなんかいやだし、面白くも無い
なので悪役だけど戦い大好きな割に無益な殺生はナンセンス
>>500
自分の戦闘狂も最初はそれだった
そのタイプの戦闘狂が最強になってしまった時、今まで大して気にしてこなかった周囲の
視線やら、自分の考え方や感性の浮き具合に苦しみ始めてる
「今まで楽しかったことが楽しくないんです。でも、楽しかったことを誰に話しても理解されないんです」
みたいな状態
嫌味でもギャグでも無く、真剣に自分の人生の落とし所を考えなくちゃいけなくなってる、極主観的な問題
戦闘狂のいたって人間的な側面とか書き出すと、孤独で行き先の見えない人生歩むんだろうなってなる
戦闘狂さんは子供の頃は体が弱くずっと病院通いで友達と遊んだりレジャーに行くこともできなかったのです
でもある日誘拐犯に拐われていつ殺されるか分からない恐怖と発作がいつ起きるか分からない不安に晒される日々を送ったのです
監禁生活中に一瞬の隙をついて刃物を奪い誘拐犯と切り結びの果てに刺し殺し彼は解放されたのです
それまで彼は誰かに守ってもらわなければ生きていけない弱者であり与えられることしかできない人間だったけど
この誘拐犯との戦いに勝利したことで彼は自分の命を掴み自由を勝ち取ったのです
その成功体験と危機的状況から解放された喜びを忘れることができず成人してからもわざと危機的状況に陥りそこから解放されることを繰り返してるのです
要するにただのPTSDなのです彼が行くべきは戦場じゃなくて精神科なのです
そういうタイプ好きだけど
本人の中で動機が時間と経験を重ねることで変化してたりしないんだろうか、という疑問もあったりする
最初の動機は誘拐犯から独力で逃れた快感だったけど、今ではまた別の快楽も含有しはじめて・・・みたいな
戦闘は嫌いではないけど好きでもない ただ人よりちょっと得意なだけ
たまたま自分より強いやつがいないだけ
俺は思いっきり体を動かすのが好きなだけなんだ
ただ、一緒に運動してくれる対等な相手を求めるとどうしても戦いになってしまうだけであって
本当はサッカーとかでもいいんだ別に……
「うるせー!お前ら許せねー!勇気と絆の力で悪い奴らを1人残らずブッ殺してスッキリしたいぜ!ウオオーーッ!」という熱血を履き違えた戦闘狂
基本的に恐怖されるから孤独になるよね、戦闘狂
それ以外が割とまともな感性してたらそれも問題で、性格的な波長が合った恋人とめぐりあっても
まともな感性してる恋人なら、人殺してきた異常者で、これからも人殺しますなんて人間と結婚したいとも思われるはずもない
「お前殺し合い好きなの? 面白いね」っていうロジカルな人間が友達に増えそう
善悪で物事を考えないタイプの人間観察人間だけが相手になってくれる状況
誰か「君殺し合い好きなんだ。道理でめちゃくちゃ強い訳だけど」
戦闘狂「えぇ、まぁ……」
誰か「その、なにか目的があるとかじゃなくて?」
戦闘狂「まぁそうです……山登りみたいな感じで、それ自体が目的みたいな」
誰か「へぇ〜! じゃあ今俺のこと殺したいと思う? 俺のことじゃなくてもいいけど、
他の奴を唐突に殺したいとか思ったりする?」
戦闘狂「いや、それは全然思わないですね」
誰か「あ、別に誰か殺したいわけじゃないんだ?」
戦闘狂「まぁまぁ、そういうことですよね。俺基本的に動物が死ぬとかは嫌いなんで、
なるべく肉とか食べないようにしてるんすよ。革製品とか買わないし」
誰か「えっ……でも殺し合い好きなんでしょ!?」
戦闘狂「好きですけど、それはその、相手が俺の事殺したくて、俺もなんかイラついてきて、それに
対応するっていうのが好きなだけで、殺すことが好きなわけじゃないんすよ」
誰か「は? じゃあ相手のこと殺さなければよくね? なんで一々殺すの?」
戦闘狂「だから、それもあって最近は全然誰も殺してないんですよ。意味ないですもん。
こっちがやられそうだから殺すっていうのは昔かなりありましたけど、今ほっとんど無いです」
誰か「へぇ〜! じゃあ噛み砕いて言うと、命賭けるのが好きなんだ?」
戦闘狂「多分そうですよね」
誰か「俗に言う記憶力があって頭良い人ってさ、そういう危険な記憶、悪い記憶を忘れずに、
記憶の中で更に悪くフィルターかけるから悲観的になりやすいんだけどさ、
それを考えると君かなり頭悪いね!」
戦闘狂「www」
二人は友達になった
>>510
>>511
thx
フクロウの方はあまり三枚目ってイメージがないからアルバトロスの方がいいかも(でも捨てがたい)
魔法少女×アンドロイド
とりあえず主人公は人類の敵っぽいものに殺されて科学者の兄と人類の敵に敵対してる魔法世界生物(マスコット枠)がもたらした魔法パワーアイテムの合わせ技で魔鋼少女として復活遂げる
ただし最初に生み出された魔鋼少女のため人格の再構築がうまくいってなく生前の記憶がない
コードネームは【スクラップハート】
自己修復システムによる強力な再生能力を持つ
体が真っ二つにされても修復される
まだできたばっかりだから設定ふわっふわだけど
魔鋼少女【メルトギア】
内臓魔法炉による熱兵器
魔鋼少女【アンチマテリアル】
両手から放出される相反性粒子による遮断フィールド
3人編成にするべきかあと二人増やして5人編成にするか
3人が無難じゃね〜?
とりあえず3人でやってみて、増やせそうだなって余裕が出てきたら2人加える
メディアこそ違えど龍盤七朝はストレンヂアと並んで武器異種格闘戦モノとして最上級(神棚に飾るレベル)に躍り出たな
それとラストの完全に心が折れた月華の描写は不覚にもその……(クォーン)しちゃいましてね……フフ
際限なく考えて行って収集が付かなくなるのが俺だ
バイキング行っても欲しいものばっかり取っていく
いや、バイキング行ったなら欲しくないものは取らなくていいだろ!
今晩儀式か
みなさん持ち弾は…?
無論ない(ニカァ)
>>510
エンドオブスカイのときのジェシー対コブラの人間の限界極めたタイマンほんとすこ
>>526
栄養バランスとか量とかあるだろ……?
そういうのガン無視、いけない事だってわかってる、背徳は最高のスパイス。
食事の唄 作詞俺
とりあえず肉と野菜食えればいいっしょ(いいっしょ)
米と麺の上にのせるかパンで挟めばいいっしょ(いいっしょ)
最悪、塩コショウかけとけばなんとかなるっしょ(なるなる)
はあ?なにいってんだ
ヴァイキングなら欲しいもの略奪してなんぼだろ
欲望のままに生き戦ってヴァルハラに召されるのが生き様や
ごめん俺陸の民だから……
もっと言えばダメだって分かってる事をやる事実に快楽を覚える背徳の徒でもある……
>>529 アバオアクー戦のアムロとシャアとかもだけど、集団戦において野放しにしてたら他を蹂躙できる性能のエース(助太刀)同士が潰し合うことで戦況をイーヴンに持ち込むやつとても好き
わかる
そういうのを勝手に「英雄戦力」とか呼んじゃってるくらいすき
英雄戦力同士の戦いとか大好きだし
それを(ネームドが考案した)奇策でモブ達が抑え込むとかそういう下克上も流れがちゃんとしてればすきすき大好き
一番「そんなんアリかよ」ってなったのは
境ホラの相対戦(その回は多国が入り乱れるので何人かが国の代表として出場しほぼ無人の街で遭遇戦、相手国の代表者と好きな方法で戦って勝てばそれが交渉材料になる)で
マトモに戦えば人工の浮遊島は地殻ごとフレーム歪めるわネームド含むエリート部隊を1人で圧倒するわの超反則級キャラ相手が出場しててどうなるのかと思ってたら
絶品カレー食わせ続けて勝利したり、同じく人外級と遭遇したと思ったら勝負の手段が卓球になったりとかする流れです
すき
そういうエース戦って『双方に横槍がなければ味方陣営が勝つ』って信頼ありきな部分も多いので尚更主人公VSライバルとかでやりやすいんだよね
ついでに勝負に勝ったけど盤面不利とかその逆とか(ハイローだと雇い主が墜ちたから撤退とか)で、敵方の強キャラの株も落とさなかったり
コードギアスR2のカレンとスザクが全力レスポンスバトルしながら各キャラ周辺の戦況を映していって相討ちで終わるやつとかも非常に好き
ハァ…ハァ…
儀式はいつだ?
>>493
この状況においては複数の解答が作成しうるため、以下で述べることではなかったとしても、実行可能性があり、あるいは計画に矛盾や問題がない限り正答でありうる。また以下のように解答の内容ほど詳細に計画が立てられていないとしても、要点が得られているかが重要である。ここでは戦術問題の解答の一例を述べる。
この状況での任務は「橋という重要地形を確保・保全」することによって後続の主力部隊を支援することになる。これを達成するために必要なことははっきりしている。それは味方と同規模あるいはより大規模な敵部隊が進攻してきた場合にでも橋を完全に守るため準備を行って敵の攻撃に徹底抗戦することである。
まず敵部隊の攻撃を防御するためには周辺地域の地形を考えて河川及び廃村を利用して防御陣地を作ることが考えられる。つまり地形に対して塹壕構築や銃座の配置、地雷設置などの作業を施して戦闘で優位に戦う準備である。この場所で考えられる陣地構築としては、まず橋の出入り口に対戦車地雷を設置して敵の装甲車等の侵入を阻む。
さらに橋を迂回して西側の川岸に遠隔地で上陸し、そこから防御部隊に奇襲を試みる可能性を配慮して廃村を拠点として全方位に防御陣地を構築して廃村を防御する。
兵士の配置としては3名が重機関銃、3名が迫撃砲を担当し、衛生兵2名を除いて残りの24名は警戒部隊と待機部隊に分ける。
歩兵8名は1個分隊であり、24名から3個分隊が成るため、2個分隊で警戒を行い、1個分隊が待機と休養を行って定期的に警戒任務を交代するようにし、戦闘が開始されたら速やかに待機部隊が予備兵力として交戦地域に応援できるように打ち合わせた。警戒する部隊からは廃村の建築物の上部に2名ほど配置して広域視界を確保し、東西南北の全方位に対して監視を行う。
警戒部隊は橋正面に対する防御陣地と南北正面の陣地に配置する。
重火器の配置については敵部隊が殺到すると考えられる石橋に対して銃口を向けて廃村部に配置し、その位置は偽装・隠蔽する。さらに迫撃砲は橋の入り口に対して向けながら廃村部の中心に配置し、必要に応じてその方向を転換できるように全方位の射撃図を用意して射撃を準備する。これら火砲や重火器及び全ての陣地は発見されないように偽装・隠蔽を施し、敵の偵察で発見されないようにする。さらに最悪の事態を想定し、敵が橋への侵入を許して廃村に突入し、占領されることがほぼ確実になった時点で橋を爆破、その間に部隊をまとめて輸送トラックを用いて速やかに後退し、後続の主力部隊と合流する要領を全員に周知させた。
以上がまず指揮官として採るべき対処であると考えられる。
儀式はいつでもいいよ
哲也しないといけない予定なので保守はまかせろ
計画的徹夜はいいな、徹夜はスポーツだよ
生半可な徹夜は甘えでしかないけどクオリティと量を両立するために準備を整え仕組まれた徹夜は良いものだ
死ぬなよ
ちなみに自分は今一切やる気ないので、20時半で誰も建てなかったら建てるわ
あとはテキトウに
そろ建てる
自前の知識からそれらしい大鎌術の理論が構築できたんだけど、それを開示するための戦いの対手をどうやって出すかが今度は悩ましい
ファンタジー世界なら片手剣辺りがメジャーな武器術として、騎士団のはぐれ者(剣術オンリーの通常クラス、過去回想で戦うシーンを出す)か
そうでなけりゃラスボス(武器種未定なので片手剣担当にしても良いけど、メインは聴覚視覚どれか一つでも認知した時点で自我奪える魔法)
辺りしか動かしやすいのが残ってないので難しい、人型相手じゃないと武器術としての描写ができないからな……
あ、巻き添え規制食らってるわ
403出る
すまんが誰かこれで建ててくれ
・
【創作】厨二妄想!サラスヴァティ【雑談】
黒歴史、胸に溜め込まずここで吐き出せばいいじゃない
当スレは現在進行形厨二病患者から既に治った人も黒歴史を晒して身もだえするスレです。
さぁ、黒歴史を晒して開放感を得よう!
★ スレが落ちた場合、日曜の昼15時までは立て直しを有りとします(下URLの避難所で適宜相談のこと) ★
★ 本日落ちたスレはこちら(まだありません) ★
避難所 ttp://jbbs.livedoor.jp/study/9980/
wiki ttp://www42.atwiki.jp/saraswati/
うpロダ ttp://u9.getuploader.com/saraswati
規制用に書き込み代理スレを作ったのでこちらもどうぞ
代理スレ 『http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/9980/1348335585/ 』
逝ってくる
ダメだった!!!!!
いけた
https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1567251459/
マジ? 結構大規模な巻き添え規制入ってるっぽいな
たておつ
おつ
けどやる気の有無に関わらず単純に参加できんわ
あいほんから書き込めたので頑張る
俺氏どちらでもアウト
久しぶりに規制なんて食らった
およ、JaneStyleからも書き込めた
希望はまだ残されている
ブラウザがダメなのかしらん……
ワイも最近Firefoxがアヘアヘしてて一部サイトが見られんのよな
今回の本スレはどうやら書き込めるようだが
お! 俺もジェンスタからならいけたわ
サンクス
某ァンタジア大賞に応募してきた
応援してるぞ、自分も次こそは何処かの賞の三次選考まで行きたい
前作が後半納得いってない状態で二次落ちだったので、納得行く出来に仕上げられたら三次くらいまでは行けそうなんだけどな
そのためには今作を納得行くまで詰めきって、一定の結果を出した後にノウハウを流用させないといけない
保守れなかった……( ´ω`)
戦乱の世にある剣と魔法の異世界
人類と魔族の戦いは永きに渡り、そして人と人、魔族と魔族すらも戦い続ける大戦の歴史
ある敬虔な信奉者が神に祈りを捧げた
「ああ、我が主よ。もしも貴方が天に御座しますならば、なぜ、戦いによって人が死ぬ事を由とされるのですか」
信奉者は両手を組み、涙ながらに懇願する
あるいは、それは糾弾だったのかも知れない
「人と人、魔と魔。私たちには言の葉があり、意思がある。話し合えば、きっと生けとし生ける全てが分かり合え、共存できる筈です。
ああ、我が主よ。我らが父よ。どうかお願いです。我らの御魂を救いたまえ。『争う事で死にたまう事のない世』を、『全ての生が分かり合える世』を望みます」
かくして敬虔な信奉者の真摯な言葉は、神に届いたのだった
信奉者の頭に、厳かなる声が響く
「良かろう。闘争と生あるいは死は、汝(なれ)ら、我が子らの原則である。だが、その真摯な願い、あるいは憂いは我が心に届いた。決して闘争で死ぬ事なく、また全ての生ある物が分かり合える世を、私は認めよう」
信奉者は「ああ、感謝します、我が主よ」と天を仰いだ
「今後、戦争が起きた場合はあらゆる物理・魔法ダメージを全て性的快楽に変換するルールを構築した。闘争では一切の傷がつかず、攻撃を受けるほどに快楽が増すぞ。即死ダメージくらいあれば絶頂気絶するレベルに設定しておいた。これなら、人も魔族も性感や交尾の方法は異なるが、皆が一様に快感を享受できるぞ」
「待って待って違うそうじゃないお願いやめて」
魔王倒した後、魔王が封印した夢魔達が解き放たれても戦えそう
ルヴィッサ廃業!やっぱりオリビアがナンバーワン!
槍男も闇落ちしない!優しい世界!
美少女退魔師5人組が妖怪や黒魔術師と戦うスピンオフ書いてると「なんでこの娘たちは異種姦されないんだろう」とか思ってしまう(エロゲー脳)
(ゴブリン、オーク、触手生物などが魔法少女から逃げ出す音)
どうする、昼に建て直せるけど
どっちにせよ俺は建てれんのでテンプレだけ置く
黒歴史、胸に溜め込まずここで吐き出せばいいじゃない
当スレは現在進行形厨二病患者から既に治った人も黒歴史を晒して身もだえするスレです。
さぁ、黒歴史を晒して開放感を得よう!
★ スレが落ちた場合、日曜の昼15時までは立て直しを有りとします(下URLの避難所で適宜相談のこと) ★
★ 本日落ちたスレはこちら ★
https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1567251459/
避難所 ttp://jbbs.livedoor.jp/study/9980/
wiki ttp://www42.atwiki.jp/saraswati/
うpロダ ttp://u9.getuploader.com/saraswati
規制用に書き込み代理スレを作ったのでこちらもどうぞ
代理スレ 『ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/9980/1348335585/』
現実で死亡し、異世界転生する際の特約には等級がある
神「分かりやすく言うと、死亡時の状況や環境によって転生する時のボーナスが変わるのよ。等級は20段階くらいあるんだけど、基本的に自殺<自然死<事故死<殺人被害の順にボーナスが増えていくわ」
男「その特約ってのはどのくらい変わるんだ?」
神「自然死が一日一回引けるログボガチャ、事故死が有償ガチャ、殺人被害が最高レア確定ガチャみたいなもんね。自殺は一番ランクが低いんだけど、生前の状況でけっこう変わるから、異世界行ってからのお楽しみってとこかしら」
男「楽しんでないか神」
神「で、えっと、君の死亡状態は…」
男「待って止めて言わないで」
神「えー、『童貞を捨てる為に召喚したサキュバスの駆けつけ手○○でテクノブレイク』。…なんだ、お前、人生ナメてんのか?」
男「だから言わないでって言ったのに…(泣)」
神「この場合、特約はどうなるんだ…実際にサキュバスを召喚したのは自分だから自殺に近いが死因そのものは自然死みたいなもんだし、サキュバスにしても最終的に殺すつもりでも、まさか一発目で死ぬとは思ってないから事故死とも言える…えー、私これどう処理すればいいの?」
男「もう考えるのめんどくせぇから特約全部くれてやるよ。神はそう言って俺に最高等級の特約ガチャを与え、万能無敵チートを得て異世界転生したのだった」
男「…死にたい」
ちなみに別に強制するものではない
終わりなら終わりで
異種姦とか手コキとか言い出すんなら久遠があるんでそっち行ってな
(言ってないんだよなぁ)
隠してるかどうかとか言い訳になってないんで
あ、ていうかジャンスタでスレ立てできるっぽいな
人が居そうなら昼建て直そうと思う
伏せ字アリなら久遠スレの意味無いよな
しかも出した単語が問題なんじゃなくて話してる内容が問題なわけだし
伏せ字アリがまかり通ると思ってるなら、すごい屁理屈だわなぁ
政治的話題でも特定の人物ディスでも、なんでもアリになるね
属性の話しようぜ
俺は光闇属性で普段は対になってる双属性のせいで無属性だったぜ
光を操る属性なら、光量の状態である闇も操れるんじゃないかと思う最近
光の吸収率が鬼高いベンタブラックなんかを見てると
火水地風光*聖邪+無
別に必然性はないんだが基本属性は必ず地水火風の4つで作る
決して五行が嫌いなわけではない
自分も四元素風で作ってる
けど色々解釈掘り下げれるので
地=雷(万物をつなぎとめる電気の制御) 水=光(光は波動でもある) 火=冷(温度の変化) 風=力(引力斥力、いろんな見えない力)
みたいな見た目通りじゃない状態になりやすい
多分中華風ファンタジーとかになると五行なんだろうけど
>>559
ありがとう!!お互い頑張ろうね
属性2つ以上の合わせ技みたいなのってあんまりないよな
水+火=トゥインロード
雷+風=シャントゥロン
光+闇=グラットンスウィフト
みたいな奴
基本は火・水・風・地の四つのみ
光・闇・時空は努力修練ではどうにもできない特別枠
属性の役割を決めていくと、複数使えないと無理な動作が出てきたりする気はする
火、水、風、土、金、木、光、闇の8属性です
NARUTOの血継限界の設定は非常に良かったと思う
個人的に地属性とか鋼属性みたいな、あからさまに頑丈そうなのが好き
防御力こそ崇めるべき神である
属性の個数とか決めてないマン一名推参
いや、その、炎術とか闇術とか色々あるけども物理学とか天文学とかそういうカテゴリの一つでしかない感じ……?
「炎なら水がよく効くはず!とおりゃーっ!」
「ぐわあああああ!」な時もあれば
「炎なら水がよく効くはず!でえりゃーっ!」
「その程度の水、簡単に蒸発させられるわ」な時もある、
つまりは術者の力量なのだ。
NARUTOはいいな
遁って逃げるって意味だぞとかそういう細かいところはどうでもいいくらい普通に面白いよね
属性相性が悪い場合は三倍段が必要、みたいな設定にする事が多い
レベル3水属性を炎属性が相手にするなら、レベル3だと無理、レベル6でイーブン、レベル9で勝るみたいな
水属性と雷属性で荷電粒子砲を再現できたら良いな
うちは水の発展が雷だったりする
水→氷→雷と
多くの魔法使いが頭では理解できても
「できるわけがない」と匙を投げられてる技術
水属性から雷って、水分子を集めて圧縮して電気取り出すとかかと思った
単純に水を微細な氷にして摩擦で静電気起こして雷
天才は予備動作なし(と誤認するくらいの速度で)雷出せる
ああなるほど
普通に自然雷と同じ原理か
前に属性考えてた時に、火と雷が同じもの、みたいな事を言われたんだけどあれどういう事なんだろうか
概念的な話になってしまうが、「火」ってのは「分子の振動」による熱エネルギーへの変換なわけよ
熱エネルギーの一部が光エネルギーに変換されて「火」という視覚効果として現れてるだけなんよ
で、雷ってのは電気エネルギーって絶縁破壊をしながら空気中を移動するわけなのだが、絶縁破壊をすると熱エネルギーに変換されるわけよ
その熱エネルギーが光に変換されて稲光を発生させるわけよ
つまり熱エネルギーの一部が光エネルギーに変換されて「雷」という視覚効果として現れているだけなんよ
という感じの説明でどうじゃろ
どういう観点なんだろう
現象的な話なら、火って酸化反応が連続して起こってる時に熱と光が出るやつだし
雷は水分子が電離して電子雪崩を起こして下に落ちてくるやつだし
なんかこう、自然界的に見たら、雷って火起こして火事の原因になるって意味で
同じものってことにはなるけど
結局熱があって光るから、結局そんなに効果が変わんないってことかな?
今IHコンロとか電子ライターとかあるしね
>>596
酸化反応っていう観点から言えばなおさら簡単だよ
酸素と炭素には電子があるでしょ
別に学術的に論文を書き起こす訳じゃないんだから「この世界だとこうなんだよ!」でいいんじゃね?
大事なのは一般的な認識(読み手の事前知識)から大きく逸脱しないこと、作中で開示した設定に対して表現や展開が矛盾していないことだと思うけど
読者を一瞬でも納得させれば作者の勝ちっていうしね
>>597
全部大雑把にくくるなら、そやね
自作だと『炎は時間の経過(花が灰になるとき光と熱を放ち、しかし灰が花に戻ることはない。生と死という摂理そのもの)』
『氷は時間の停滞(氷付けになった花は蕾のまま、決して咲き誇ることも朽ち果てることもない。真理の普遍性をも司る)』
『雷は変化という事象(空と大地を一瞬のうちに結び、蕾から花へと変化する速さの喩え。接着と離断、金持ちと貧困、あまねく状態の流転)』
の三属性だな
っていうか設定的には、むしろ戦術的な利用価値とか性質の違いのほうがずっと大事になってくるので
火と雷は同じっていうと、違うな
戦いに使う場合と、現象としてだけ両者を見た場合とでは、何を以て違うとするかの前提も全く違うので
気にしなくていいな
偶にあるけど、前提を履き違えてるくせに「◯◯と××って同じなんだぜ」ってニチャってるのはイカンな
話がこじれまくるか、前提不明の謎だけ残して消えていくのマジ勘弁
>>603
>>600 で「そやね」って納得しておいてその言いぐさはないんじゃないの
え? いや、別にそっちに言ったんじゃないよ全然
設定関係のスレで偶にそういうのあるよなってだけで
謎指摘のせいで>>594 みたいに「あれなんだったんや」状態になったことが、自分もままあるからアレイカンよなって
そうか、すまん
俺の中の解釈だと、原子も電子も光子も、粒子という領域の話で相互に変換が可能という理論でやってるので、火と雷が一緒ってのはまあ確かにそうだなって
ただ、陽子の集まりである原子、元素もその組み合わせ次第で観測できる性質がかなり変わるので、その辺どう扱うかは作者の使い方次第、って感じなのだ
俺理論披の雑な披露になってしまってるが、創作の参考にでもなれば幸いだ
あと、もしかしたら勘違いされてそうなので一応弁明
>>596 はあくまで>>594 に対してです
安価ちゃんとつけます、はい
はー、なるほど
底辺文系が頑張って解釈する限り「酸化して熱エネルギーと光エネルギーに変換されるから」火と雷は同じって事でいいんかな?
いやね、このタイミングで言ったのは>>590 を見て、水→氷→雷に発展するのなら、火から雷にも発展してもいいんじゃないかと思ったからなんだよね
全ての属性が、突き詰めれば同じ属性に発展するって考えたら、なんか素敵やん?
>>608
「プラズマ」という括りに入るという意味で、同じってことにはなると思う
MGSVのヴォルギン大佐は、雷から火に変わってたのが好きだった
元気だった頃の大佐は雷が鳴ってた頃
MGSVの大佐は雷が落ちた後って感じで
どうしよう
ある程度みなに元気あるならスレ建てようと思うけど
人居るかな
勝つも人生、負けるも人生
そして何の光明も見いだせず
彷徨い続けるのもまた人生
お前が何を目指していたとしても
例え何も知らなくても
死んでしまえば全て無意味になる
今日お前は何を知った
自分の非力さか
敵の強大さか
現実の残酷さか
運命の凄惨さか
全てを受け入れて進化しろ
現実は受け入れ難く、運命は度し難い
それでもお前は強くなれる
だから生きろ。俺の認めたライバルだろう
勇者「たとえ俺が今ここで殺されようとも、経験を積み攻略法を引っさげてリスポーン地点に帰り、第二第三の俺がお前を必ず殺して人々の平和を取り戻す!」
魔王「人々って言うかお前の方がよっぽど魔物じみてませんか!?」
荘厳な音楽に合わせて魔王がリスポーンしてくる勇者を薙いでいくリズムゲーム
楽しそう
リスポンしてくる勇者は魔王的には不死者を相手にする条件だとずっと思ってた
一応テンプレの期限が日曜15時なんで
15時までにあんまり勢いある感じじゃなければ、今回の儀式はこれで終わりということにしますわ
別にそれが悪いというわけでは決して無いので
そういや儀式は建て直すん?
>>565 から立て直すかどうかって話をずっとしてるけど
どうにも勢いがなさそうなので、今回は終わりの方向で
厨二妄想力をみんな高めて次に挑むのだ
魔王「くくく、よくぞ魔王城までたどり着いたな勇者よ! 褒美に我自ら貴様の命を手折ってやろうぞ!」
勇者「行くぞ、魔王! 人々の安寧の安寧の為に、貴様を討つ!」
魔娘「お父様、お覚悟を!」
魔王「えっ」
勇者「えっ」
魔王「ちょっと待ってちょっと待って。なんで我が娘がそっちにいんの? おかしくない?」
勇者「ちょっと待ってちょっと待って。お父様ってどういう事だ」
魔娘「勇者様はお父様を倒して平和を取り戻すまで危険な旅をやめないと仰ってましたので、私はこっちにつきますわ」
勇者「マジ親子かよ初耳なんだけど」
魔王「いやいやいやいや魔族の姫が人間につくとかマジありえないんだけど。冗談だよね?」
魔娘「勇者様はたとえ私が魔族であっても愛してくれると言って頂いたので、種族の壁は必ず乗り越えてみせます」
勇者「…えー。そういう訳で、お前の命は今日限りだ、お義父さん!」
魔王「はあああああ!! ざっけんなよ虫けら風情が我をお父さんとか呼ぶんじゃねぇ!」
魔王は怒りのあまり全てのステータスが二倍に強化された!
勇者「うっそ待って待ってちょっともっかい修行してくるから待って!」
魔娘「勇者様も愛の力で二倍になって下さい」
勇者「無茶言うな!」
セーブ&ロードに相当する能力考えたが強すぎるので制約
・ロードをした場合、周囲の状況はセーブ時点のものになるが能力者自身はロード時の状況のものを引き継ぐ
要するに使えば使うほど年をとってしまう
学生時代に学校でセーブをして、高齢になってからロードした時なんか悲惨な感じになりそう
友達の輪の中に何故か爺ちゃんがいるぞ!!?! みたいな
ロードしたら一人だけ若いままなんじゃ?
すまん読み違い起こしてた
周囲はセーブデータ準拠だけどそこにロードした時点の本人が飛んでくのか
持ち主は20代半ばのくせに40代にしか見えない苦み走ったナイスミドル
仲間からもよく老け顔をネタにされる(能力のことを教えてないので知らない)が発覚してから誰も老け顔をネタにできなくなる
「お前らを助けるために何度もロードしたせいでこうなったんだよ」とは絶対に言わない精神的イケメン
セーブ&ロード能力というかタイムリープ的な能力でちょっと別物な気はする
時間停止も使いすぎるとにのまえ君みたいに実年齢と肉体年齢がズレていくのだ
老いを実感する時間はやってくるのだ(ドヤァ
[memo]
難事件や怪事件などというものは、九割がた、探偵の頭の中だけで
勝手に起こる“余計な文脈”の塊に過ぎない。
――反動探偵ヒッレル
アンラック椅子
座るとどんな難事件もすぐに解決してしまうが、事件の難易度に応じて座った者に不幸が降りかかる椅子
四天王1「ククク、四天王のチョイツヨがやられたようだな」
四天王2「だが奴は我々の中で2〜3番目の強さ」
四天王3「やべぇなこの話全然ひろがらない。最弱の俺か最強の1が負けてたらもうちょいネタにできたのに…」
四天王5「仕方ない……俺の出番だな!」
1〜3「出るな、話がややこしくなる」
フフフ...奴は三大五人組四天王の中でも最弱...
3×5×4で60人とか多すぎぃ!
もう全部こいつらだけでいいんじゃないかな
>>629
どこぞの財団「何ィ!?これはSCPの匂い、収容案件だッ!」
どこぞの連合「KTEの匂い…潰さなくてはッ!」
セーブ&ロードの力って無効化以外で倒せるんかな
(財団がSCPって言うと特別収容プロトコルの事じゃなかったっけ)
セーブデータが肥大化していくバグを仕込もう
蟻んこにセーブ&ロードの能力があったとしても負ける気はしないなあ
ねこですよろしくお願いしますは認識災害ミームとして優秀すぎる
ファンタジー系の妄想に使いたくなる(『伝承の怪物』として知ってしまった者の脳内にだけ存在する化け物とか)
能力を知っていて、戻れる期間が有限なら
詰みセーブに追い込む戦略勝ちは狙えるかもしれない
ラスボス「主人公強すぎるから能力の存在リセットな」
主人公「神がセーブしてくれたから無効な」
これをやった子供向け番組があるらしい
死に戻りナシ、ロードに手順アリなら頑張れば普通に倒せそう
なるほど、ゲームみたいな能力だから、ゲームと同じで詰みにしてしまえばいいのか
>>641
歴代でも最多クラスの敗戦数のクロノスさんじゃないですか
いっそ死に戻り無しのパターンもありだね
でもやっぱ、幾らでも自動で蘇ってくる奴に、戦略的に自ら死を選ばせるオチをやりたし
岩の中に居る状態にして、呼吸困難のままもがいて絶命して復活、もがいて絶命して復活、を永遠に繰り返させるみたいな
セーブ&ロードのせいで記憶が引き継がれるという無間地獄
時間遡行者(死に戻り有)のチート性能を描写するうえで一度やってみたいのは
その力を知らない主人公サイドが綿密な準備と完璧な連携で仕掛けた必殺の攻撃に対し
およそ初見ではあり得ないような、偶然すらも計算に入れた対処で凌ぎ切って
「惜しみない称賛を贈るよ。“前回”の私は、確かにこれで斃された」
と、再生や無敵とはまた別の形で不死性を示す一幕
負けた後色々推測立てていく過程が楽しそう
まず第一に予知能力では? っていう予測が立って、しばらくそれで対応していく
ことになるけど、時間を遡行しているが故の引っかかるポイントが見えてきて・・・みたいな
セーブポイント壊す系の対処とかどうじゃろ
セーブ&ロード能力知ってること前提の話になるが
(魔法少女がマジカル☆サブフレームリセットで世界を書き換える音)
死に戻りはできるけどセーブ条件はそれなりにあるっていうパターンは
セーブポイント潰してリスキル地獄にはめやすそう
>>647 若干ネタバレだけどコードギアス復活のルルーシュは正にそれで凄かった
リセマラ相手に莫大な戦力と知略で仮説複数立ててから総当たりで潰しつつ推理進めてく爽快感
なお時間遡行者が主人公をやっておりますリゼロでは
バルスくんが詰みセーブをなんとか脱出しようとして死にまくるなどの展開がございます
◆砂漠のアレ◆
時間遡行系の話を色々見てみたくなった
またいつか
時間系魔法少女がクレープとドーナツのどっちを食べるか迷った末に
タイムリープを駆使して両方食べる、という日常回のネタを妄想したことがある
三択以上でも同様にコンプリート可能だ! ◆カロリーは一食分◆
魔法少女「死に覚えとか面倒な事せず魔王軍とFPSで決着つければいいのでは…?」
(しゃがみ移動でチョップを振り回しながら迫る魔王)
魔王「全部食え」
ダブル主人公の片割れの能力が折り返し地点まで書いたところでようやく定まった
これより遡ってそれっぽい能力への伏線を張りまくる作業に入る……
(魔界に戦略爆撃を行う決議が通り、1000を超える魔法少女が出撃準備を行う音)
美少女悪魔「私を魔界から呼び出すときに使う端末は何でもいいけど、性能はできるだけいいのに越したことはないわ」
-なんで?
悪魔「回線を通ってこっちの世界に来たとしても、実体化しなければ最終的にこっちに来れないのはわかるわよね。
そこが問題なの。
実体化のスピードと精度も端末の性能に左右される。
あまりにも遅いPCや古いスマホを端末にすると、実体化するまで数時間かかるのもザラなの。
ちょっと値は張っても、いいものを買ったほうが私達にとっても好都合よ」
-ふーん、じゃあゲーム向けに組んだPCとかくらいのほうがいいってこと?
悪魔「理想はそれだけど、そういうPCってそれ相応のコストもかかるでしょ?
普通に活動できるようになるなら事務に使うようなPCでも十分よ」
>>655
そのFPS、プレイヤーがゲーム世界に取り込まれるか或いは現実とゲームがリンクしてどちらにしろデスゲーム化するやつだろ?
戦時急造型(なお完成したのは戦後)
坂東鉄道関連でも「戦時急造型車両」の設定をいくつかしてみるかな、と一瞬思った
ソビエト「戦時急造型機関車しこたま作ったゾ」
中国「結構最近までおさがりで使わせてもらったわ」
ドイツ「戦時急造型のSLのはずが元々の設計がガチ過ぎて内外で戦後もめちゃくちゃ使われたでござる」
なんで鉄道の業界ってこういうリアルロボット並のことが当たり前のように起こるのかな
逆ゥー!
かっこいい空中戦を書きたいなぁ
「プラズマジェットの火炎放射」を書きたいんだけど、基本的に火炎放射器って「燃えてる燃料をぶっかける兵器」だから、「プラズマジェットの火炎放射ってなんやねん」と思った
少なくとも直撃して火達磨にするような兵器ではないよな
シンゴジラの内閣総辞職ビームみたいに高熱でスパスパ斬る感じだろうか
勢いが充分にあれば溶断する感じになりそうやねえ
もしくは一瞬で炭にしてしまうとかも絵面はいい
>>667
まずヴェイパートレイルを後引かせます
>>669
調べたかぎりだと、燃え上がるというよりかは一瞬で消し飛ぶ感じになりそうだな
アセチレンガスブレードってかっちょいいよね
どちらも似たようなものを見慣れている…(切断用のガスバーナー、鋼材用のプラズマカッター)
炎使いの美少女は能力を使えばほぼほぼ無敵だが戦闘終了する頃には服も焼け落ちて全裸になるべきそうすべき
プラズマ火焔放射は強力なアセチレンバーナーみたいな感じになるんじゃないかな
兵器の火焔放射みたいに火の塊が飛んでいくのではなく巨大なバーナーが火を吹くような感じ
射程は超短い
鋼材用のプラズマカッターって、たぶんイメージしているものと違って「でかい作業台の上にX-Y方向に動くカッター本体が乗っている」(図面を入力するとその通りに自動で切っていく)って形だけど、
動作中はカッターの部分から紫色の細長い火炎(つまりプラズマ)がノズルから吹き出して、それで火花を上げながら鋼材を切っていくって感じ
プラズマの色は一言で言えばゴジラのいわゆる「内閣総辞職ビーム」や、或いは紫電を想像すれば大体あってる
ダン・シモンズのSFに噴射炎が100kmぐらい伸びる星間プラズマジェット宇宙船あったな
あれくらいのパワーなら地上でもそこそこの射程になりそう
(なお反動で大気圏から飛び出すもよう)
地球の時転を5秒止めたら人類絶滅するかな
人類絶滅どころか地上に存在する物体全てが粉々に吹き飛んでいく
南極にいる人は生き延びるかも
5秒は長いか
1秒くらいなら建造物やらは滅びるが生き残りは辛うじているくらいに収まるだろうか
たかだか時速百キロ弱の自動車でも急ブレーキで人間殺せるのでむしろ人間が真っ先に死ぬんじゃないかな
津波とかも起きるだろうし
自転の速度が時速1700kmなので
急に止められると1秒で500mくらい吹っ飛ぶ計算かなあ
死ぬ(確信)
自転速度は東京の緯度で秒速380メートルくらい
地球の自転が止まったら、慣性の法則で地球上の物体全てが秒速380メートルでかっとんでいく
建物の中にいたとしたら
1:秒速380メートルで壁に叩きつけられる
2:建物内の空気抵抗によって無事
3:むしろ空気ごと室内でシェイクされ、秒速380メートルで飛んできた椅子やらテーブルごと粉々になる
ってところか
あー、コサインかかるから日本だと370mくらいで済むのか?
死ぬ(確信)
まだ音より早いじゃねーか!
youtubeに物理演算エンジン使って検証した動画があったけどURL貼れない
ニコ動でもなんかあったな
急に止まる場合と、ゆるやかに止まる場合が検証されてた
五秒だけ止めるってことは五秒後にまた急加速するのか…
空想科学読本でネウロがジャンプで500円玉をプレスしたシーンの検証で最終的な結論が
500円を引き伸ばせるほどの圧力がかかったのに傷一つついてないジャンプすげえだったのは笑った
一方通行の自転パンチで地球の回転が五分くらい遅れたらしいけどこれもう自転速度回復しないよね
A「お前のその鎌。氷みたいなものを生み出すよな」
B「そうだな」
A「前から気になってたんだけど、それなに? 氷じゃないよな?」
B「水魔法だそうだ。我々から見て結晶の様に感じるだけの、力場のようなものらしい。ある一定空間の量子運動を
強い停滞状態にすると、他の流動性を保つ空間との対比で飴や氷の様に感じる。それを利用してる」
A「へぇ……つまり部分的な時間停止ってことか」
B「概ねそういうことだ」
A「それはそれで疑問があるんだけどさ」
B「なんだ?」
A「地球に自転ってあるだろ? この宇宙の全ての時間の進みが一定とは言わんが、少なくとも高速で動いてる
球に乗ってる現状で、一部分だけ何かが力場で時間ごと固定されたら、自転の速度に置き去りにされるんじゃね?」
A「……自転の影響は受けないようにしたんだろうな。一応、重力の影響は受けるものと、その一点で固定されるものがある」
B「天才の作ったものって分からんな」
っていう会話は入れようと思ってる
読者が細かいこと気にしすぎなように感じる
自転を逆回転させたら時間が巻き戻ったくらいの適当さでいいんだよ面白ければ
流れを詳しく見てたわけじゃないけど、納得させるために説明するよりも気にさせないための勢いをつけた方が……まあ作風にもよるけど
種類は違う細かいとこだけど、
グリードとかアームストロング上院議員みたいな全身硬化能力って、
関節の防御どうなってるんだろうっていう疑問をずっと持ってる
関節は無理って結論出してるところもあるけど(某巨人とか)
硬いだけじゃ衝撃そのものは防げないから、硬度と柔軟性を両立するとか、関節皮膚が爬虫類めいて段階的な多重構造になってるとかなら、防御力と機動力を兼ね備えられそう
たぶん人間の見た目しなくなる気がするけど
防刃繊維みたいな、柔軟だけど破断しないって感じならいけるのかもね
グリードタイプに関節技したら効くのかどうかが気になってたけどその前に終わった
上院議員の場合はそういう問題じゃないとして
水溶き片栗粉みたいな感じなんでしょ
女神から動ける全身アストロンをもらって意気揚々と魔王城に乗り込んだものの
魔王を前に最悪のタイミングで足首をくじいてしまい絶体絶命に陥る勇者
凍れる時間の秘法をかけた肉体にミストが乗り移ってるのかな?(すっとぼけ)
衝撃その他もろもろを大事に拡散して受け流す能力
大事にってなんだよ、大地にだよ
大事に大事に拡散することで、かえって大地に触れている必要は無いのだよ
人は体が動く際には肉体よりも前に気が体から飛び出すようにして動き、体はその軌跡をなぞるように動く
気の扱いに熟達した者は自分だけでなく相手の気の動きも感じ取れるためこの「体から飛び出した気」を見ることで相手の動きを先読みできる
飛び出した気の動きは対象の「こう動こう」という意思の具現化であり
達人と呼ばれる者ほど意識と実際の動きに差異が発生しないためこの技術のカモとなる
なんか気というワード使うと一気にドラゴンボールっぽくなるのが嫌
つまり意思や予測の介在しない反射的な動作は気も発生しないってことか
与作は気を斬る……! ◆困困困◆
俗に言う殺気の概念って、こういう理屈の現象が絡んでると考えるとすごくすんなり行くね
>>704
そうなる
強力だけど結構抜け道はあって以下の方法で破られてる
なまじ気の探知に慣れすぎてるせいでこの技術が通じない相手になると常人より反応が遅れることもしばしば
・気を全て体内に納める(体から気が出ないので予兆が見えない)
・ナイトメアカラカルみたいに無意識状態で戦う
・ロボットを遠隔操作して戦う
世界を構成する九つの概念
粒、波、力、線、雑、時、空、意、縁
気は『意』のところだね
遠隔操作で遮断できるのか
人に近い思考するAI乗っけたロボットとかはどうなるんだろう?
攻撃の連打とかそういう応酬っていいなと改めてというか今更思う今日この頃
つまりフルクリーチャーデッキのミラーマッチなので?
それもいいし実際激昂ダイナソー同士の戦いみたいなのも超書いてみたいけど
時にバウンスしたり時に打ち消したり相手のクリーチャーのコントロールを奪ってみたりとそういう応酬もすき……
要するに高速帯で己の力を出し切っての相対が好きなだけだね、バトルモノじゃ当たり前なんだけど
なかなか活字離れしてた事もあって久々に読んだのが刺さっただけなんだ……
攻防の応酬の中で相手のミスを拾っていくのいいよね
そういう時に出る勝負強さってある程度のスペック差をひっくり返してくれるし
そうそう
それとかミスですらない選択を上回っていくとかそういうの……
突きを放ったらそれを足場にされるとかわりとよくあるけど好き……
相手の有効な選択を読んで潰すのとか、スペックを超えた強さって感じするよね
それこそ言うなれば、経験の為せる技というか
「人の皮を被った化け物が!」という罵倒に対して「違う。皮の化け物を被った人だよ」と言い返せるような子
実際昔のケガを隠す(というか死を免れる為に)「皮の化け物」を被ってる
(厳密に言えば共生……というか寄生させてる。この子が弱まると化け物側の意思が出てくる感じ)
「皮の化け物」自体が継ぎ接ぎだらけの化け物なので外見は継ぎ接ぎだらけなので人目に触れないように着込んでて
戦闘になったら元来の戦闘技術に加えて「皮の化け物」を変形させて巨大な爪にしたり肉塊の大槌、骨の大剣に変えてぶん殴る
長期戦は負傷や疲労で「皮の化け物」の意識が表面化するのであまり好まない
他にも色々思い付いたけど脳内に留めておこう……スマホで長文は打ち辛ぇんだ!
MGSVのスカルズはそんな感じだったね
やばい微生物で皮膚を補ってる化物という意味で、化物の皮を被った人
自分もバイオ強化外骨格的な発想でそれやろうかな
どんなものになるかは一切未定
敵「皮をかぶったケモノめ!」
主人公「おい……なんかそれは……傷つくぞ(震え声)」
◆他意はない◆
関節技や絞め技はタップすれば無傷で決着になるから優しい子であることを表現できるかなと思ってる
タップしても止めない人だとただの壊し屋になるが
俺は折れてもタップしねぇぞ…!みたいな相手に対してどうするかだな
バキくんは折れ折れ言ってくる鎬をぶん殴って普通に倒してた記憶
折った後に反撃されたら危なかった、あの時はあれがベストだと思った→折られて反撃出来るのはお前くらいだ
って謙虚さを見せつつ上げに持っていってるのがテクい
>>720
主人公→折れてもタップしなさそうなので絞め技に切り替えて落とす
仲間→折れてもタップしなさそうなので靭帯と関節どっちも壊して動けなくする
という形で差別化したい
優しさと強さは表裏一体なんだなって
バックチョークしたら体ごと頭叩きつけられて強引に抜けられ、抑え込んだら指を脇腹にぶっ刺されてグリグリされ
仕方なく右肩はずして勝ったと思ったら、速攻左腕のフルスイングパンチを食らって敗北した
人の残虐性、攻撃性=心身を不当に傷つけられてきた度合い
と定義するキャラの考え方をなんとか掘り下げたい
「人間も獣人も、喪われたものを埋めるために残虐性を必要とする。
凶悪な犯罪者に不遇の者が多いのはそのためだ。
お前もそうだろう。立場上投獄されなかっただけの大量殺戮者。
だが……その意味では、俺はお前よりも純粋だ」
魔法少女「さいきん小説を書いておるんじゃよ」
主人公「へー、おまえにもようやくマトモな趣味が……」
魔法少女「で、いまはヒロインの笑い方について悩んでて」
主人公「笑い方?(口開けて笑うかどうか……とかか?)」
魔法少女「( 'ω')ヌッファッファッファッファッファア
にするか、それとも
( ^ω^)ムバババwwwゲバババッバwwwww
みたいな感じにするか……迷うところだね!」
主人公「そんな笑い声のキャラが出るの『ONE PIECE』くらいだろ……」
◆イロモノ枠◆
ドゥオッホ
魔王「機械化歩兵師団が必要だ!」
側近(こいつ昨日ターミネーター見てたから絶対勘違いしてるな…)
「この前ちょっと気になって調べてみたんだけどさ、ボクってマスターを乗せて飛んでいる時って航空機…要するに飛行機扱いになりそうなんだって。
馬鹿なこと言わないでってとこだよね。どう見てもスラッとして綺麗で可愛いユニコーンでしょ、飛行機だなんて言わないでよ」
…突っ込むところがなにか間違ってると思うが、実際のところ法律ってのはミントのような規格外のものは対処できないことがあるのも事実なのかもしれない。
人間2人を乗せてジェット機を追い越せるスピードで飛べる馬(体格的にはポニーに入るらしいけど)をどう扱うかということになる場合、「人間を乗せて飛ぶもの」という点で航空機扱いになる可能性が高いため、航空法…つまり飛行機の扱いに関する法律が適用されるかもしれないらしい。
先月の修学旅行のときに寝過ごして、同じく寝過ごした妃子さん共々ミントに乗って飛行機を追いかけたのはどう考えても違反かもしれない…。
バレなきゃ平気、と呑気なことをいう人もいそうだが、それで済むならどれだけ楽なんだろう。
ただ、元からヒーローも宇宙人もなんでもありの僕のクラスそのものに日本の法律を通すとなると、その時点で面倒くさそうになるのは目に見えているが…
少数のある種族に青い血を持つ設定を付属したい
酸素の運搬に効果的ではないらしいから、別の理由で
人っぽい見た目してるから出血したら一発でバレてしまうので、あまり表には出ない感じで
舞台設定くらいは知りたい
ていうか青い血はデトロイトでやってたわ
赤い血と直で対比するネタは無かった気がするけど
無脊椎動物とりわけイカから進化したってのはどうかな
人間に似ているのは収斂進化ということで
???「マンメンミ」
血液に魔力とかそういうもんが含まれてるから青いとか
知能的には、無脊椎動物も普通に賢くやってるんだよな
そう考えるとタコイカ人間があってもおかしくないのかもしれない
最近進化論が破綻しかけてるとかあって震えるけど
陰謀論者がレプティリアンではなく頭足類から進化した謎の種族が人類を裏から支配している!と妄想している世界
…というのがふと思い浮かんだ
リアル世界は平常運転でワロタぁ
「裏から人類を支配しているのは○○……というのは周知の事実と思いますが……」
みたいな陰謀論者やゴシップまとめで見かける、当たり前のように突拍子もないことを前提に話を進めるの好き
陰謀論者が社会で力を持ち始めてイカ人間が世界を裏から支配しているということが常識となった世界
陰謀論者は-
自らの妄想に取り込まれ、災いをもたらす
狂人が社会的な力を手に入れるというのは、破滅と同義語なのだ
マジカル☆秘密結社が世界の裏でもちもちしている ◆特に害はない◆
ヨシフおじさん「魔法少女をシベリアに送った結果がこうなるとは…」
>>741
元々が害悪しかないからこれ以上害になるものはないという意味ですね
受ける、避けるなどという人間の尺度で考えるのはおよしなさい
貴方はもうどうしたって死ねないんですから、慣性が無くならない程度に体が残ることを意識すればそれでよろしい
境ホラの島・左近ちゃん(不死というか正確には死ぬけどいくら傷ついても血が煙みたいになって接合したり再生する)の戦闘スタイルが
「死を恐れず飛び込んで、死ぬときにはちゃんと死んで再生を早める」なの好き
そんでもって四肢切断だとか殺しちゃうと再生するので再生せず殺さない程度に武器を噛ませるとかでサクッと無力化する頭おかしい練度の戦闘系キャラ達すき
死なないように立ち回るのではなく
効率よく死ぬことを覚えた不死キャラほど怖いものはない
少しでも違和感感じたら死ぬくらいにね
氷属性の人がいるとそういう時助かるよね
究極幻術で自分の死を「夢だった」ことにできるアメリカンおっぱい忍者が
回避不能らしい敵の必殺技をわざと喰らって、命と引き換えに情報GET……からの死亡キャンセル
という、ある意味古典的なニンジャムーブをやる展開は書きたい ◆変わり身の術の親戚◆
チームを組んで魔王征伐に向かったが 実はチームの中の一人が既に魔王を殺していたんだけど
わちゃわちゃした戦闘を楽しむために態と事実を隠して付いていく
魔王以外も強いから当然チームに犠牲者も出る
認識災害系の存在としてのSCPねこですよろしくお願いしますは、あくまで『ねこが存在する』という単純な認識が感染のトリガーになる
その認識をその場所で植え付けられた時点で『ねこ』という言語の記憶自体がミームとして汚染されて、『そのミームの詳細を説明する』という行為によって感染していく
認識災害(ミーム汚染)VS心理学者や精神科医って戦いにおいてどういう出来事が引き起こされるのか
ミームを利用した悪行は人の手によるものがゾっとできて好き(カルト宗教とか)
完成されたカルトではなく、不完全なカルト的思想が波及して出来上がっていく過程とかゾワゾワする
まさに『汚染』な感じで
現代異能モノの同時進行のストーリーに
異能で虐め側を殺してしまった人生どん詰まりのA子(16)と
その虐めを知らずに病んだA子を突き放す態度を取ってしまっていたB子(17)の
百合逃避行を入れることにした
虐め側の生徒を異能で爆散させて呆然としてるA子をB子が第一に発見し、
B子はこうなるまで自分が気づけなかった事への罪滅ぼしとして、A子の望むままに社会からフェードアウトする
A子は本当はちゃんと自首すればまだワンチャンあったけど、虐め以外にも様々なことが重なって、全てから逃げたい
以外の願望が存在せず、B子はそれに付き合うことになる
宛もなければ救いもない。ただズルズルと破滅に向かっての旅だけど、二人の仲はそれに反比例して深まっていく
ミームを遺伝子のアナロジーで扱うとき、心理学者や精神科医は
遺伝子編集や遺伝子治療に相当する情報工学的アプローチを行うのではないだろうか(適当)
創作が滞りがちなんだよなぁ
何かしらインプットしながらやるしかないか
(マジカル☆精神医師が異世界ロールプレイング療法を確立させる音)
(余計になんかを拗らせるのではないか?ボ訝)
聞いただけで頭おかしくなる認識災害に打つ手があるんだろうか
最初から頭おかしい奴なら実質ノーダメージ(雑な戦法)
9mmの鉛の玉を超音速で頭にぶつければ治るゾ
頭痛いよ〜
千里眼が作劇上便利すぎるので「乱用すると見ると発動する能力の発動条件を満たしてしまうかもしれない」という理由であまり使わないようにしてる
(うっかりユーフェミアにギアスを発動させてしまう音)
実際効果範囲の広い能力とか射程内全必中即死とかにはオートカウンターなり持ったやつを突っ込ませるのが最適解だよね
(触れた相手の魂にダイレクトアタックできる奴が覚醒して領域内全てにオート接触判定出せるようになった直後に、邪神の魂が入った器(主人公)が飛び込んできてお触りされた邪神がキレる)
真人=サン!
戦闘中に覚醒して領域展開会得したと思ったら
宿儺にうっかり触ってワンパンで術破られた真人=サンじゃないか!
主人公が巨大呪力ジェネレータ付きのゴリラで、親友……親友?は相手を殴るためにトリッキーな術を使う高IQゴリラ
仲間1は式神呼び出しつつ本体も四次元武器庫で多対1にして殴りに行くゴリラ、仲間2は紅一点のはずなのに精神があまりにもゴリラ
前作主人公は全能力値がカンスト級なので必然的に近接もゴリラ、暫定ラスボスも呪術持たない奴は猿とか蔑みながらもやっばり近接できるゴリラ
ついには術とトレードオフで身体能力爆上げされてる先天性ゴリラに二人目が出てきたと聞くし、
あの作品には『ノーカラテ・ノーニンジャ』的なアトモスフィアを感じる(ノーゴリラ・ノー呪術師か)
禹歩や反閇のような歩行呪術を攻撃に転用したらどんな感じになるか考えてたら
一歩地を踏むごとに追尾式のパワーウェイブが飛び出すみたいなクソ技ができてしまった
逃走中でも格闘戦の最中でも足下から飛び道具が全自動で射出されるぞ!
◆なお飛んでる奴には効果薄◆
異世界モノの吸血鬼について色々考えてた過程で、
天狗=大陸移動した吸血鬼 という設定が生えてきた
現代日本人が中世ヨーロッパに転生したら、という話
中世ヨーロッパ風を登場させるときここまでリアルにするこたないけど、記事として面白い
https://twitter.com/omocoro/status/1169807431137820672?s=19
草
中世って色々不便すぎて結局近世以降になってしまう
でも本格的に暗黒時代を生き残る異世界モノとか読んでみたいな
ブラックジャック先生とまでは言わないけど、スカウト技術あたりは習熟してるバイタリティに富んだ主人公で
白人社会じゃ暮らせないので盗賊からスタートだ
明治時代、産業革命期、西武開拓時代
この辺が一番好きかな
あとはけものフレンズやhorizon zero dawnみたいなポストアポカリプス
個人的にはウィッチャー3がリアル目な中世後期な感じで好き
そして2015年のゲームと知ってびびる
(時間犯罪者が中世にいろいろ変なものを放り込んだ結果、厨世へと変異する音)
これが本当の黒歴史、なんつってなHAHAHA(真っ黒なトマトに撲殺される音)
異世界の吸血鬼=天狗のこじつけ
和の国(日本ぽい所)では黄色人種と獣人ばかりなので、白人の顔立ちは慣れないものだった
白人よりも面長でシャープな顔立ちの傾向がある吸血鬼の鼻の高さや肌の白さは、和国人には非常に珍しかった
天狗の高い鼻は黄色人種には中々無い高い鼻の強調である
デフォルメ化された天狗の赤い顔は、肌が青白いためにすぐ紅潮して見える吸血鬼の肌と、生き血を好む
不気味な食性を表している
また、和国ではよく盃を片手に持つ天狗が描かれるが、これは吸血鬼は酒好きで、酒を飲むと顔を真
っ赤にするという表現である
天狗が一般的に翼を持ち空を飛ぶとされるのは、吸血鬼も自分の身体を大きく変形させて飛ぶからで
あり、地形的な問題を苦にしなかったことに由来する
ここで鳥人がモデルにあげられないのは、一般的な天狗像は四肢に加えて背中から翼が生えているためであり、
人間の両腕に相当する部位が翼になっている鳥人とは性質が明らかに違うからである
逆に、普段は人間と同じく器用に腕を使い、必要とあらば腕を翼に変えて飛んでいく吸血鬼は、人の
様に腕を使い、また鳥人の様に空を飛ぶ双方の属性を含んでいた
これだけ強烈にデフォルメされたのも、和国に来た吸血鬼達は、とりわけ目立つような行動をせずに、夜行性
なこともあり人目をはばかる様に暮らしていた歴史が長くなっていき、その内に大衆の目耳に『天狗』と言う
似ても似つかない姿で伝えられるほどの変化を遂げたのである
つまり、天狗の実在を信じる和国人に吸血鬼を見せても、天狗だとは思われない
一方の吸血鬼達は割と天狗のイメージが好きなようで、隠密傭兵集団である忍者との関わりを持つ中で、
自ら天狗の名を関する隊を結成することもあり、勇者くんの活動する西洋社会でも、反体制派の吸血鬼兵士は
別称ながら『天狗』の名を関する装備や術を用いたりする
SwitchのSFC配信で真っ先にスーパーメトロイドをやってみたが、あの時代にあの規模のダンジョンが作られていたと考えると色々狂っているとしか
メトロイドシリーズ特有の中盤あたりで一度最初のエリアに戻ってくるステージ構成すき
主人公「革命前夜のロシアに転生させた駄女神をぶっ殺しに行く旅ゾ…」
ソ連人「魔法少女のもちもちは原子炉の減速材と格納容器として最適である」
核反応ではないもっとヤバい反応が起こりそう…
「99%の努力と1%の閃き…さらに1%の最強が加わり101%となる我は神なり」
-トーマス・アルバ・エジソン
キャラのテーマ曲決めようとしてるんだけどEXILE TRIBEかっこよいなー
バトルものに向いてる曲とかおすすめあったら教えてほしい
サイコパスに当てはまる敵が、内密とは言え社会的悪に加担する動機を考えてたけど
復讐ではなく、かと言って信条も理想も無い奴がリスクと労力を負って動くっていうと、お金以外にあまり動機が無いな
若い内に大金稼いでさっさと人生アガリにしたいっていう動機にしようかな
>>783
two steps from hell
澤野宏之
この辺はバトル妄想ほんと捗る
最近ずっとプロメアのサントラから『Inferno』聴いてる( ´ω`)
Fateとか観た後は梶浦サウンドもなかなか滾るぞい
『let the stars fall down』めっちゃすき
凡才サイコくんの人生観
「ボクには、別に才能はない。
成績優秀と言われても、当たり前のことをしてるからそこそこの点数が取れているだけだ。
世に居る学業アスリートみたいにおかしな記憶力も処理能力も無いし、野球選手やプロボクサー
になれるほどの肉体的な素養もない。
なにかに熱中する気になったこともない。どのスポーツも辛い思いしてまでやらないし、
どの教科も良い点を取る以上のことをしようとも思わない。
きっとボクは、このままいけばそこそこの学校を出て、そこそこの職について、日に8〜12時
間と働いて、何不自由無い、"普通の"人生を送るんだろう。
なにか、楽しくもないことに毎日拘束されるんだ。12時間。
流石に、つまらなさすぎる。無駄すぎる。どうせ年食って死ぬのに、そんな無駄な時間を一月に
一回の泡銭の為に浪費する。時は金なりってね。酷い言葉だ。
そりゃあ、今にも退屈で狂いそうなサイコパスが、スリルがあったとかなんとか、心底下らない理由で
人を殺し始める訳だよ。
ただ、金があると楽しい。それは確かだ。ふと見た物を買える。ふと試したくなったことを試せる。
刺激には事欠かない。
金ですぐにできることは本質的じゃないが、ボクはそれで満足できる薄っぺらな人間だ。
技術がほしいならそこそこの人材を金で雇うし、理想が欲しいなら金でそれっぽいものを買う。
ほどほどの物があればいいんだよ。ほどほどがね。
だから、大金を稼ごうと思う。善人のふりをして、ばれないように、悪いことで大金を稼ぐ。
沢山溜まったら、後は遊んで暮らすよ」
ダブステップ感のある戦闘BGMが好きだけど、中々見かけない
よくロボットもので戦いながら相手と無線で会話してるけど事前に周波数教えてるのかな
・救難チャンネルみたいな「全周波数帯に聞こえる」回線でやってる
・機体が直接接触していれば通信回線を開ける「接触回線」のシステムがある
・もとが強奪された機体だったり寝返ったパイロットだったりして敵の周波数を知っている
・会話が成立しているように見えるが実はそれぞれ勝手に独り言喋ってるだけ
・無線ではなく、なんか超能力とかマジカル☆毒電波とかそういうので会話している
・回線越しではなく外部スピーカーでデカい声を出し合っている
この辺のパターンは見たことある
独り言が奇跡的に噛み合ってる説
激しい機体戦闘の中で一人ド変態トーク会を開くのが密かな趣味の主人公
ある日、うっかり接触回線のまま戦闘開始。皆戦闘に集中して喋らない中、主人公だけが
ノリノリのド変態トークを1時間以上かまし、動揺した敵を次々撃ち落として恐るべき戦果を上げるのであった
俺妄想ロボットモノでの舌戦は外部スピーカー派です
政治的ってほど高度じゃないけど軽く示威行為も兼ねてる感じで。
時々通話みたいな感じでお互いにしか聞こえない話してるとアクセントになるし……?
外部スピーカー1『やーいやーいお前の母ちゃんデーベーソー』
外部スピーカー2『デベソ、と言ったか貴様ああああああああ!!!!』
やる。
そういう感じの、程度の低い話する。
「ンだよオッさん、何度も何度も俺らの前突っかかってきやがって!
そんな俺の事好きか!?」
「好きなわけがなかろうが!」
「でもよ、好きの反対は無関心って言うだろ?
んでオッさんは俺の事見るやネコまっしぐらでこっち来るじゃん。
それってつまり無関心じゃあない、俺の事好きかもしれないだろ?」
「戦術的判断だ!」
「ホントかぁ?オッさんが戦場放り投げてまでこっちくるお陰でこっちは結構助かってんだぜ?
オッさん結構インテリだしその辺の戦術とか戦略とか俺と違ってワカってんだろーにこっち来ちゃうのってつまりそういう感情だろ」
「……違うと、思いたい……ッ!」
「あのう、私達と違ってエリートかつ真面目なので出来れば洗礼を浴びせるのはやめてあげられないかなー……なんて」
「無理だな、諦めろ。
というかかつての同僚があそこまで騙されやすい人間だったとはな、若干後悔している」
「気付いてあげられなかった事にですか?」
「利用して利用して利用し尽くしてやれなかった事にだ」
「悪女──!」
第三勢力が襲撃し、敵と一時休戦となった
敵機体「(たすけてくれてありがとう)」ヒザカクカク
主人公機「どういたしまして」ヒザカクカク
うちのロボ物だと会話がしたい場合使える回線や周波数を自動検索して相手と繋ぐみたいな構造にしてる
「一体人間を襲うだなんてなんの真似だ!答えろ!どうぞ」
「フン...所詮人など下等な存在にすぎない。私たちが滅ぼしたところでかまわんだろう、どうぞ」
「てめえ!絶対に許さねえ...!お前はここで俺がブッ潰す!どうぞ」
ロボの流れになっているので
自分のとこの人型作業機械「ワーク・スーツ」に関して各国の傾向
日本:主に自動車メーカー、電機メーカー、WS専業メーカーなどが手がける。
コストに比して高性能、壊れにくいという他、ロボットアニメ世代のデザイナーが多いことからロボットアニメの主役機めいたデザインも多く、民間向けで人気。
ただしあまりにアニメチックなデザインの機種も少なからずあり、若干好みは分かれる傾向。
デザインのためにコクピットの居住性が犠牲になっている機種もチラホラ。
エネルギー源はバッテリー、ガスエレクトリック、キャパシタが中心。
アメリカ:自動車メーカー、軍事関連企業、航空機メーカー、WS専業メーカーなどがメイン。
軍用パワードスーツの延長線の設計が多く、タフで且つ整備性が良好。
但し全般的に大柄な機種が多く、日本などでは扱いに難儀することも。
エネルギー源はターボエレクトリックが多い。
ヨーロッパ:自動車メーカー、WS専業メーカー、重電メーカー、造船メーカーなどがメイン。
全体的に古い構造、アーキテクチャが多い(専門家いわく『ロボットたるWSではなく中世のオートマトン』『マニピュレーター付きのブルドーザーに過ぎない』。)
デザイン性にこだわった機種が多い。
なお、日本のとある模型メーカーがドイツ系企業製のWSをプラモ化する際、構造を調べるために実機を購入し自力で組み直すことが出来なくなるまで分解しディーラーを呆れさせたという出来事があったが、
これは一部にあまりに古すぎる設計があり、却って理解できなかったためと言われている。
ナンバーワンにならなくてもいい元々特別なオンリーワン
オンリーワンって特定の分野における第一人者だから要するにナンバーワンよね
(被検体ナンバー01が実験場へ運ばれていく音)
他に誰も追随しないような道を歩めというメッセージよ
小さい花や大きな花はひとつとして同じものはないけど種類は同じ物が並んでる訳だし「一人一人指紋が違うから周りなんて気にすんな!」みたいな話よね
そもそも花屋の店先に並んだ花は百本とか千本に一本くらいの厳しい選別をくぐり抜けたエリート中のエリートだから選民思想を普及させようとする歌だゾ
その指摘よくあるけど、オンリーワンになった結果ナンバーワンがオマケとしてついてきただけであって、最初からナンバーワンを目指そうとしてたわけではないのでセーフ
それに「ならなくてもいい」ってことは「なってもいい」ってことよ
君はナンバーワンになってもいいし、ならなくてもいい。
魔王「貴様の大事な姫は頂いていくぞ女騎士よ!」
女騎士「くっ、なんという事だ…! 魔王め、姫様を返せ!」
魔王「ふははは! 返して欲しくば女騎士と姫の百合漫画(48P)を描いて郵送してくるが良い! 悶えるほど出来が良ければ姫は返してやろう!」
女騎士「なんだその条件!?」
魔王「あ、シチュエーションは『何となくお互いの気持ちは分かってるんだけど、姫と騎士の関係から一歩踏み出す勇気が出ないうちに、姫の婚約者が現れて苦悶の末に禁断の逃避行に至る』みたいなほろ苦くも甘酸っぱい感じで、絵柄は優しめなタッチな物が好みです」
女騎士「要求が細すぎる! クッソなんだこいつ趣味が合いそうで嫌だ!」
天原かな?
(バレたか)
この斜め上の発想は天原としか言い様がない
騙す、瞞着する、誑かす、をポリコレ的に正しい言い回しにしたいんだが語彙力がない
自分には生きる価値がないんだ!って塞ぎ込む人に、お前の価値をお前(自身)が決めるな!ってキレながら諭す様な展開だけを思い付いたけど使い道がないから誰か使ってくれ
女騎士「ところで描いたらどうやって郵送するんです?」
>>809
魔王城宛にゆうパックで
スーパーカブの大聖霊「郵便物なら何でも任せろ」
(勇者が魔王城宛に魔法少女の詰め合わせを郵送する音) ◆なまもの注意◆
その日 魔王城はもちもちに包まれた
>>808
定番だけどいいよな
ただ入れづらいところはある
俺は生きる価値じゃなくて死ぬべき理由(今回は生贄)が〜って話にしてるわ
んでキレながら言う内容に関しては「こんな小さな子を犠牲にしてまで生きるだなんて、恥ずかしくってその場で自害したほうがマシだ!」とかそういうノリになる。
生きる価値がない系の主張は物に依る所だけど
自己肯定の材料になる人生経験が乏しい故に、そう口にするタイプのキャラには
かなり突き放した言葉をぶつけたくなる
「ならさっさと死ぬか? それもしないんだろう」とか「なら今から価値を見つけるために動け」とか
逆に、何かを達成できなかったから、生きる価値がないと口にしてしまう抑うつ状態にあるキャラには優しくしたい
>>808 はそういう感じじゃなくて、何かの価値ってのはそいつ自体が出す絶対的ではなく他人からの相対的な評価だから、
そいつの主張する「自分は生きる価値がない!」に対して「お前の価値をお前が決めるな!(俺は生きて欲しい)」という相対評価で諭す、って話
ダイヤモンドに莫大な金を出す人もいれば石ころにしか感じない人もいる、ダイヤモンド自体はただの炭素だからそのものには炭素以上の価値はない筈だけど相対的に希少性から価値が高いって評価になってる感じ
つまり人の価値はそいつが決めるんじゃなくて、他人が決めるんだよ!みたいな
「俺の価値を俺以外の誰が決められるって言うんだ!」って返されそう
まあ感情的に悲観してる奴に理屈こねても響きはしないだろうけどね
どっかで使いたいけど使う予定ないから誰か拾ってくれ
言い方次第だよね
説得するとしたら
「何言ってんだよ、お前だけじゃなくて生きる価値があるものなんて世界に存在しないよ」
からの、価値という概念は相対的概念って話を主張するか
他人からの相対的な評価が原因なら、肯定されることに乏しかったタイプだな
まぁどっちにも当てはまるけど
何かを達成して誰かに認められることができなかった場合でもありえる
心が折れて「俺には価値がない」と言い出すなら尚更
失敗して落ち込んで「俺は負け犬だ!無価値だ!」とか言ってる奴に
商人キャラが「一度の値崩れでうろたえるな阿呆。次の商機を逃すぞ」と
微妙にズレた励ましのような憎まれ口のような何かをかけるネタは考えたことある
あとは化学者が「原価分は残っているのではないか? 安くて3000円、高くても5万円くらいだが」と
いわゆる「人体の材料費」を底値として設定しようとしたり……
◆そういう問題ではない◆
騙されてることも利用されてるだけなのも全部知ってる
でも私みたいな人間が利用される以外できることがあるかって考えると特にない
この先ついて行っても使い捨てにされるだけかもしれないけど
私の死によって何かが変えられるなら、世に少しでも私がいたという痕跡を残せればそれでいい
もしもあの人に「ご苦労様」って言ってもらえればそれだけで私の人生に意味はあったと思えるから
敵の四天王にお前はボスに騙されてる、利用されてると主人公に聞かされた際の返答
自分には価値がないと言っているキャラに対して
「何を言っているんだい? キミにはこんなに価値があるじゃないか」
と言って全力で人体実験材料にしてくる系マッドキャラ
「『自分に生きる価値が無い』……と信じる者を元気にするのは難しい。
往々にしてこういうタイプは、誰かになんらかの形で強く必要とされたことが無い経験の積み
重ね、思考のフィルターがそうさせるものだ。偏った思考というやつだな。
そもそも生存に利益がでなくても、人間生きることに事欠かないのに、おかしな話だ。
しかもそれをわざわざ口に出すのが、もっとおかしな話だ。
言葉を口に出すなら、周りからの反応を求めるものだが、それなら普通は自分にはどのような価値が
有るかについて口に出すことになる。わざわざ自分が無価値であるなんて不利益な主張しない。
そもそも価値なんて周りで勝手に決められていく。自分でどうこう言う話じゃない。
自分を弁護しない。自分を自ら貶める。自分の非を認める様な行為だ。
まるでそう、『謝罪』みたいにな。
被害者無き謝罪とでも言うべきか。
要するに、彼等は『客観』を周りに見せつけてるつもりなんだ。
『自分には何の価値も無い』と、そう自ら口にすることで、無能な自分を客観視している自分の知性の
正常さをアピールし、優越感に浸る。
優越感だ。『それすら』できない者に対しての優越感。
無能なのに自分は有能だとのたまって生きる連中を最底辺とし、無能な自分を無能と認められる自分を
その上に位置づける。
当然、その層では無能同士競争も生じない。自らが位置づけた最底辺の僅か上で、無能同士で傷をなめ
合う。
彼等が思い込んでるより、傍目には大して変わらないがね。
こうした思考のフィルターを取り除くには、もっといろいろな経験をさせて客観を覚えさせるか、今
までと真逆の経験をさせて固着した観念を除去するしかない。
認知療法だな。
これが、実際難しい。
私も、そんな奴が目の前に居たところで、よほど見た目がいいか、よほど技術的に有力でない
限り、愛したり協力する気にはならん(笑)
君の様に甲斐甲斐しい人物には適任かもな」
参謀おじさんの相方へのアドバイス
長い
こういうこと言い出す手合いは大抵ただの思考のクセだからそれを取り除いて!
俺は知らん!
(二行まとめ)
魔法少女「自分の価値……価値ねぇ……」
魔法少女「( ´ω`)……」
魔法少女「( 'ω')りんご三個分……?」
主人公「おまえそれ万能の回答だと思ってない???」
◆重さや大きさでも使う◆すばしこさでも使う◆
(対外諜報部が魔王の食事にポロニウムを盛る音)
デーモンコア搭載パンジャンドラム
「この剣こそが、今の僕が持てる"すべて"だ」
「君達が『明日を生きたい』と願う限り、力を貸そう。
その前に立ち塞がる全てを……斬り祓ってみせる」
嫌でも前に進まなければいけない状況に置かれ
自分を卑下して逃げてきた人物がガッツ出すの好き
思考のどん詰まりが外因で一気に開通されるタイプのカタルシスが
キャラクターとの関連性も強く出て心地いい
今まで戦闘は仲間について行くのがやっととか、むしろついてけなくて馬車要員みたいな奴が、強制ソロ戦闘せざるを得ないみたいな展開超好き
兵士「じ、自分は運転兵です…」
兵士(ベテラン)「今日は違う!」(M1カービン押し付け)
主人公の知らないところで超苦労したり強敵と戦わされたりしてる脇役すき
組んでだいぶ長いけどお互いのこと全然知らない仕事熱心なチームすき
特に才能もなく、強い師匠に出会って修行するわけでもないけど
代償の大きい反則で強敵たちと戦うキャラ好き
最後は死ぬかボロボロにするけど幸せにしてあげたい
仮面ライダーゼロワン見たんだけどさ
秘書のイズが可愛いなあと思ってて俳優の子をちらっと見てみてちょっと?となった
シェスタさんも綺麗だなあと思って俳優の人見てみても?となった
次に撮影秘話の動画でイズの人がイズの格好のままインタビュー受けててこれにも?となった
...もしかして自分はロボットにしか興奮できないのでは...?
確かに今まで生身の人間見てもなんも思わなかったけど...一体これはなんなんだ...?
ガイノイド(演じてるのは人間)にしか興奮出来ないなら全然ノーマルでしょ
車にしか性的興奮覚えない人間もいるし多少はね
なにか致命的なドーピング使って戦わせるキャラは、敵とは相討ちで死なせたい
まあガチで人型の機械にしか興味ないな、と思ったらピグマリオンコンプレックスで検索検索ぅ、な
いや、人型のロボットにもこれが当てはまるのかはわからんが、一時期題材にしたいとは思っていた
・あるキャラの命を削った強化までの経緯
あるキャラは、本編中に余命半年になっていたことが判明する
全く前触れもある進行し、自覚症状が出る頃には手遅れになる病だった
余命のことは誰にも言わなかったが、知ってる当人は自然と態度に出る
20半ばで死ぬ自分、残された時間をどうするかといえば、享楽を貪るでも、怒りのまま
当たり散らすでもなく、『誰かの為に生きたい』と思いつつあった
自分は死ぬ。しかし周りは生きながらえる。どうにもならないなら、どうにもならないなりに、
自分という存在が続いていく『何か』を残したいと思ったのだ。
その気持ちから、そのキャラは身を挺して周りを守る行動が多くなっていき、ある時
因縁の敵の不意打ちから仲間を守る為に身体を張ってしまう。
結果、左腕は関節から根こそぎ吹き飛び、体中は感電して肉が焼け、半死半生となる。
なんとかその場はしのいで病院に急いだものの、そのキャラは左腕を失い、左眼も失明、
左脚も自由が効かず、脳にも影響が出て聴覚や記憶が不明瞭になる
医者が言うにはもう1ヶ月も生きてはいられない状態だった
しかし、そのキャラは好都合だと思った。もう自分が死ぬということを、言わずとも知られたからだ。
そのキャラは旧友である上司に頼み、自分の身体に強引な改造を施させる。
因縁の敵が使う雷を吸収し、パワーアシスト機能の動力に変える鎧だった、
改造手術は強引で、肉体とパワーアシストの動きを手軽に連携させるために、骨にボルトを直接打ち込む
ような痛ましい処置が幾重にも施された。そうなればもう、例え生きて帰ってきても、元には戻せない
しかし、そのお陰で敵の大電力の殆どを肉体に通さず、アシストの動力源として受け流すことができた。
敵の電力量を考えたら、腕一本失ってもお釣りが来るくらいのパワーが出せる計算でもある。
因縁の敵を殺して、まだ生きていく連中を守る。
その足取りに迷いは無かった。
「私がどれほど望もうとも彼女は与えてくれないからこそ私は彼女を愛しているのだよ」
wikiのこの言葉がすごく刺さったな
人間と関わるとだんだん相手が変わっていくのに対して人形やロボットは自分がいくら関わっても不変だもんな...
僕は干渉しても相手に自分が紛れ込まないことを望んでるのかな
性的趣向の話はID変わる前にケリをつけたかった!!!
ああああ!!!!
リッチ(アンデッド)の訳語として『邪仙』というのを思いついた
まんま尸解仙としてもいいんだけど、なんか邪悪そうだし…… ◆そしてカッコいい◆
邪仙について……
リッチ(賢者のアンデッド)
スケッチ(スケルトン系に属するの意)
ワーンタッチ(触れられる事に対する警告の意)
つまりリッチは触れるだけで生者の活力を奪うから、触れられてはならないという事実を警告する(Warn touch)童歌のような役割を持つ言葉の組み合わせが現代に受け継がれているのだ!
みたいな感じにまとめたらこのワードを自然にファンタジー世界に普及させられませんかね
リッチって具体的になんなのか知らなかったけど
自分の意思でアンデッド化した魔法使いのことなんだな
レヴェナントとかと動機が違ってちょっと面白い
【レヴェナントの作り方】
1:ディカプリオを半殺しにします
2:ディカプリオの息子を殺します
3:ディカプリオを雪に埋めます
◆実行犯はトム・ハーディ◆
熊とも戦ってたよな
生レバーも欲しい
避難勧告のエリアメールのせいで5時に起きちまった
しょうがないから今日は二次創作ごった煮闇鍋作品を完全オリジナルに変換する作業してよ
今日仕事休みなんだけど、こうあちこち止まってる時に休みだと損した気分になる
VRMMOもの考えてて主人公パーティーはゲーム外では一度も顔合わせずに終わるってのもありかなと思い始めてきた
ネトゲってのは本来知らない人と遊ぶもんだからな��
ネトゲで知り合った人と偶然リアルでも知り合う、みたいなん天文学的な数字だからなぁ
リアルで知り合った人が同じゲームをやっててネトゲで遊ぶようになった、はあり得るけど逆は絶対にない
ギスギスオンラインほんと好き
ネトゲで出会った人がたまたま妹とかどんな確率ですかね
ネトゲに登録されてる最大ユーザ数×ネトゲに接続可能な全地区の総人口
くらいじゃないかね
ipで初期リス位置が決まってそう
雲の上に自分たちが暮らしている世界とソックリな世界がもうひとつあって……という夢を見た
下の世界で好き勝手やってるサノスみたいな悪者が倒せなくて、上の世界に増援を呼びに行くんだけど
それでもダメだった
TOEみたいな
下の世界・・・いやだねぇ・・・(しみじみ)
設定のまとめ直しやってたらアイデア降ってきて第1章からやり直しになりそう
もう結構進んでしまってるのかね
ストーリー自体はかなり進んでる
メインキャラ格1人増やすからかなり改変することになるけど頭の中にあるだけで1文字も執筆してないからまだマシ
ファンタジーとしてベタベタな所だけど、ゾンビ兵を考えたくなった
腐ったりせずにただただ知能が低下してしまい、自分の元の状態も思い出せないアルジャーノン状態
動物レベルに扱われてる
元々食屍鬼(グール)という強化人間に作り変えようとして失敗したものなので、
遺伝子自体が変容してしまっている
運動能力に問題が有るやつも居るので、グレード分けされて秘密地下都市の作業や警備にあたってる
知能が落ちても単純作業くらいはできるし、敵味方の分別はつく
ゾンビを増やす能力がなければ、ちょっと動けるデカい的くらいにしかならない気がする
まあ閉鎖空間にアホほど詰まってたらけっこうな脅威にはなりそうだけど
基本物量な感じになると思う
兵士に選ばれるゾンビは人並みには動けるけど、行動は動物並なのであまり強くはない
訓練はできるので基本的な動きは人並みにできるけど、自分で判断するのが苦手
銃を持たせてもほぼ当てれない
ただ、犬と違って装備が共有できるので、安くて気兼ねしない兵力ではある
どちらかというと労働力としての需要が高くなりそう
死霊術で最も使われているのが死体爆弾
伝染病にかかり病死した死体を操り敵陣に突っ込ませ自爆させる
一体では効果は薄いが十数体突っ込ませて自爆させればかなり処理が面倒になり医療知識のない者が対応に当たるとあっという間に感染が広がる
最大の厄介さは見ただけでは伝染病で死んだ死体かどうかの見分けはつかないので相手はゾンビ兵に接近することにかなり及び腰になる
余談だが死霊術師の死因の大半は死体から貰った病気か腐敗した組織にうっかり触れたことからの敗血症など
動いてるからって死体であることは忘れないようにしよう
排泄物攻撃もその意味で有効だったらしいね
ゾンビ兵は基本キビキビ動かされないよね
本格的に人並みの対応してくるのって案外スケルトン系が多い気がする
スケルトンだけに骨のあるやt(ボグシャア
そして世界は凍結した
ゾンビにだって骨はあるだろ!
腐った筋組織や脳細胞を呪術的なものを動力に強制的に動かすゾンビと
そもそも動作する筋肉が存在しない上で、霊的な意思とテレキネシス的な動力で動く
スケルトンの差と考えると、燃費の違いとかもあって面白そう
>>870
どこかの大乱闘にも遺書とはいえ乱入したスケルトン乙
訂正
衣装とはいえ
ミイラ「俺も混ぜろ!」
僵尸「関節動かねえ!」
レイス「実体ないからってハブらないでクレメンス……」
ワイト「……(特に言うことがないので黙って黄色い光を出す)」
◆百鬼夜行◆
ミイラってアンデッドとしてなら隠密行動に適してそう
包帯を全部黒に変色させてミイラニンジャ
(却って目立たないかそれ…?)
最近知ったがリアル忍者は昼間は柿渋色の服を着ていたとか
やることは基本スパイだから目立たないようにするためだ、仕方ないね
多分、夜の野戦のアンブッシュとかで >黒色
アンデッドじゃ史実的な忍活動は無理っぽいので
黒い服なら誰でもいいのでは
デフォで全身包帯のビジュアルを活かせるのが中々無くて
全身にマスタークロス包ませて攻撃手段にしよう(提案)
(黒装束のマジカル☆ニンジャが夜戦に紛れ込む)
ミイラは脳や臓器を取り除いて造られるので軽量化がなされているアンデッドの素体
一方筋骨は防腐され乾燥状態で残るので、よほど風化していない場合、死霊術者はイース
ト菌の様に活性を取り戻させて再使用可能。
その時、水分と内臓のオミットにより、体重比と筋力を考えた時に最も動けるのがミイラである
脳がないのでスケルトン同様少しの自律行動もできないが、筋肉があるのでスケルトン
ほど動力魔力を必要とせず、ゾンビより腐敗していないので非常に機敏
アンデッド化させた時に最も素早く動けるがゆえに、隠密行動を取らせやすいのである
反面、ミイラは身分有る人物の埋葬方法なので、滅多に手に入らないのが難点である
というこじつけ
身体中に呪いの火を燻ぶらせる焼死体のアンデッド
を思いついたが、名前は考えていない(´_ゝ`)
「そもそも動けるのか?」とかそういうツッコミは聞かぬ…… ◆魔法がなんとかする◆
志々雄真実かな?(それはアンデッドではない)
燃える男で燃えるアンデッドのかっこよさに気付いたので是非やろう(濃い影響)
斬り捨てられた戦士のアンデッドとかもいいかもしれない。分断された部位を自ら
切り離して敵の攻撃を回避したり、遠方を攻撃したりする
屍人の騎士が首を飛ばしてデュラハンと飛頭蛮に分離するネタ誰かやらない?(ゲテモノ)
ついでに両腕両足も分離させて敵の生体反応のデータを取りつつ神の国への引導を渡してやろう(提案)
デュラハンはやりたいけど、頭と胴体を分離させる理由が中々思いつかない・・・
斬り捨てられゾンビと統合して飛頭蛮要素も絡めてしまうか
☆インド王☆
架空のプログラミング言語の設定を考えてるんだけど、設定考証してくれる人いる?
わしも宇宙SFの方で考えてるので相談には乗れると思うゾ
詰めすぎても矛盾出るからフワッとさせとくくらいでいいんだよ
大事なのは見せ方だし
設定を100作っても作中で出せても10くらいに収めないと設定を前面に押し出している感が強くなるので
作中で確実に出す部分だけはカッチリしておいてそれ以外はえいやーで良いんじゃね?と思ってる
設定は単純に考えるのが楽しいというのもある
作中に出す10%を支えるために残りの90%が必要なのだ
コスパはよろしくない( ´ω`)
ありがとう、じゃあ早速。
エクシフとビルサルドっていうのは「地球に移住しに来た宇宙人」のことで、
「ゲマトロン演算」「メカゴジラ」っていうのはそれぞれエクシフとビルサルドが地球に持ち込んだ、オーバーテクノロジーのことだと思ってください。
■ゲマトロン言語
ゲマトロン演算によるコードを異種族のハードに実装するためにエクシフが用意した、プログラミング用人工言語の総称。
それぞれ高水準言語と機械語が存在し、高水準言語でソースを書いて、機械語のオブジェクトにコンパイルする、地球上のプログラミング言語と同様の構造を持つ。
ベースはエクシフの言語だが、ビルサルドや地球人に合わせた高水準言語もそれぞれ用意されており、異種族でも平易に使うことが出来る。
構文はシンプルで非常に扱いやすいのと同時に高機能であり、人格型AIやビッグデータ級の巨大なデータベース、ビルサルドのナノテクノロジー等の高度な実装にも対応している。
エイリアンのテクノロジーを実装および運用するのに欠かせない言語であり、地球連合軍士官学校の情報科では必須科目となっている。
欠点として、ビルサルドと地球人の技術格差が原因で、両者の高水準言語には互換性がない。
特に、ビルサルドが書いたゲマトロン言語のソースを地球人が読解するのは極めて困難、事実上不可能である。
逆の場合、ビルサルドであれば地球人の技術をハックすることが出来るので難しくはないが、やはり手間と時間がかかる。
実例として、ビルサルドが開発したメカゴジラの制御系はゲマトロン言語のスクリプトで書かれているが、
逆コンパイルしたソースはビルサルドの高級水準言語で書かれており、地球人には扱えないようになっている。
実は、開発者のエクシフ以外の異種族には認識することすら出来ない仕様上のバックドアがあり、
エクシフであれば、ゲマトロン言語で書かれたシステムへ外部から自由にクラッキングできるという脆弱性が存在する。
しかも地球人およびビルサルドはそのことを全く知らない。
>>897
(これかぁ……!)
高水準言語をガチで作るための技術的要件とか訊かれたらどうしようと思ってたので
そこまで突っ込んだ話でなくてよかった(こなみ)
「劇中でどう使われるか」というレベルの話であれば、現状でも情報量に問題はないかと。
[以下妄想]
アニゴジ観て異星種族の考証に唸らされたSF者としては、エクシフの結晶型コンピュータは
たぶん根本的にノイマン型ではないと思っていて、機械語の概念も人類やビルサルドのそれとは異なる気がする。
イメージ的には量子コンピュータ、設定的には更にその発展形として超数学を基盤に動作する謎演算装置。
ゲマトロン言語も、マジカル☆コンピュータで直接実行されることを前提に作られたエクシフ用の
オリジナル文法が機能的に最上位で、他種族用の“翻訳版”は(本来ならそのまま動かせないので)
まず計算機上に謎コンのダウングレード版みたいな仮想マシンを構築する、という仕組みで成立してるのではなかろうか。
(Javaが大抵どんなマシンどんなOSでも動作する理屈を、文明間・科学体系間規模に拡大したようなもの)
そもそもアーキテクチャの違う異種族のコンピュータ上に(劣化版とはいえ)謎コンを再現できるのは
あくまでエクシフの計算機科学が、結晶演算機の物理特性でなく、独自の数学体系に依拠しているため……とかで。
で、他種族がバックドアやらなんやらに気付けないのは、それを認識するのに超数学の理解が必要だから。
対戦ゲーとかの極まった上位陣だと『未来予知』とか『透視』をしてるような動きしてる連中がわりと居て、自分も前者はチョットデキルんだけど、
実際は『この盤面や自分がAという行動を見せた場合に相手がどの行動択を選ぶか』くらいに絞り込んでから経験則込みの当て勘なので精度がかなり高い
多分『透視』組も『相手が索敵レーダー内から姿を消してn秒経っていて○○を狙っているとするならば相手攻撃の射線が通るこの辺に居る』みたいな理詰めを身体に染み込ませてて、
そういう特殊能力と習熟技能の半々みたいなやつが非常に好きだけど、試合中になんの脈絡もなく森(感知不可エリア)に攻撃を投げて何故かHit判定が出てるような連中は怖すぎる
(ファーサイトによる透視狙撃の悪夢を思い出し、頭を抱える)
>>898
あ、そうか
宇宙人のコンピュータなんだから、そもそも「機械語&高水準言語」だけの組み合わせで考えると足りないかもしれないな
・ゲマトロン言語の実態は単なるプログラミング言語ではなく、『専用のプログラミング言語を動作させるための、ゲマトロン演算によるコンピューティング・プラットフォーム』である。
他種族のハードでも動作するのは「ゲマトロン演算による高次元操作で、物理特性を無視した仮想マシンを構築しているから」であり、
ゲマトロン言語のソースをコンパイルすると同時にゲマトロン演算が実行され、ハードウェアにはプログラマ自身も気付かないうちに専用のプラットフォームがマウントされる。
(知らず知らずのうちに魔方陣を書かせて魔法を行使させる、みたいな?)
・この専用プラットフォームは、通常のプログラミング言語ではなく、高次元を操作するゲマトロン演算で動作しており、地球人はおろかビルサルドもその存在を認識できない。
しかも逆コンパイルするとゲマトロン演算プラットフォームも一緒にアンマウントされるため、証拠も残らない。
・他方、ゲマトロン演算を理解できるエクシフだけはこのプラットフォームを操作することが可能であり、
このような仕様のため、ゲマトロン言語で書かれたシステムは、エクシフが外部から自在にクラッキングできるという脆弱性を孕むことになる。
しかも地球人とビルサルドはそのことを知らない。
・また、地球人とビルサルド両者の高水準言語における仕様上の欠陥は、両者の不和を煽るために意図的に仕込まれたものである。
Javaが参考になりそうだ。ありがとう。
マタギが使っていた言われてる山言葉は惹かれるものがありましたねぇ
山は人の世とは別の世界であり清浄な空間なので現世の言葉(穢れ)を持ち込んではいけないという自然崇拝な思想は大好物です
妖刀の精霊「私も和のものですし、スカっとジャパンみたいなことしたいです」
主人公「あれはあれでストレス貯まるんだけど俺だけ?」
妖刀「そんなことないです。主人公さんに良い提案が有るんです」
主人公「取り敢えずいってごらん」
妖刀「夜中に通行人を無作為に斬るんです」
主人公「それは『お前それスパっとジャパンじゃねぇか!』って突っ込んで欲しいのか、
それともお前がスカっとするだけなのかどっちなのかな」
妖刀「両刀です。なんちて」
主人公(あぁ! ボケ方がよくわからないし真意もよくわからないしでコイツスゴイコワイ!!)
ツインブレードかな?(すっとぼけ)
なにかと見かけるけど、武器より人が強い描写の多いツインブレードさん
マイ妄想にも入れたいが中ボスくらいにあててしまう
妖刀「わかりましたよ。じゃあ妥協案を一つ。
理不尽なこと言うオッサンやガキに出会ったらその場で真っ二つに叩き切るんです」
主人公「どこをどう妥協したのか教えてくれ」
妖刀「実はこの提案の中に、オッサン、ガキ以外に斬られるものが3人出ます、それは誰でしょう?」
主人公「なんでクイズが始まってるのかなぁ……?
オッサンガキ以外に斬られるもの……? その身内の心とか?」
妖刀「ブッブー! 正解は、主人公さんは打首! 両親もハラキリ!
私両刀! しかも妖刀! 皆斬り捨てアリガトウ! イェア!」
主人公「ノらないぞ。どっちも」
妖刀「ちっ ノリが悪いですね。2つの意味で……そう、両刀」
主人公(無言で岩で刃引きを初める)
妖刀「あ゛あ゛あ゛あ゛っ」
主人公「これだから刀は嫌なんじゃ…」(ブラックマーケットで拳銃を購入する音)
敵キャラが戦闘中に邪魔だった一般人を殺傷した時に
陶酔気味に身体に付いた返り血をなめるのと
返り血浴びて汚れたことに鬱陶しそうにするのと
どっちがヘイト稼げるだろう
後者 口に入ったのを吐き捨てても良いかも?
まじか、意外
前者と後者のイメージとか、後者の方がヘイトになる理由なんかも教えてもらえると嬉しいです
後者の方が殺傷に理性を感じ取れる分動機の利己性が際立つというの? そんな感じ
前者はわざとらし過ぎるなあ
読者のヘイトは稼げるだろうけど
返り血を舐める描写は使い古されてるしね
吸血鬼やヘマトフィリアでも無いのに血を舐める動機って、基本的にただの威嚇だろうし
ただ、被害者への冒涜としては、被害者の血液を自分の演出に使ってる前者のほうが、嫌悪感を
煽りやすいのかなと思った
>>911
なるほど、前者は衝動的な行動が枝分かれした感じがあるけど
後者は「殺傷はするけど身体と服は汚したくない」っていう、やってることに対して状況から
一歩引いた心理がヘイト要因になりえるのかも
サンクス
血を舐めるどころか返り血が眼球結膜に入るだけでもB型肝炎とか感染るので大量殺戮するならゴーグル手袋マスク着用で(サイコパス医療者並感)
登場時のリバァイ兵長とか人外相手だったけど汚れを気にするシーンが相手への憎悪とか殺戮への感情とかよりも一歩引いた感じが出てて良かった
遺体を損壊したり死者を冒涜するような行為はヘイトを集めやすいかな
遺体を「再利用」するというのもありますぜ
必要なヘイトの質によるんじゃない?
悪戯にヘイト集めるキャラ造りだと安易な展開・描写・キャラ感が出るのぜ
ちなみに、どっちか行うのがハイになっちゃってるサイコパス(普段は向社会的)の予定なので、どっちでも有り得はする
血を舐めるなら、テンション高くなって逸脱行動&遺体の侮辱と挑発の意味で
汚れを気にするなら、単に元々そういう性格だったから
B型肝炎とかもそうだけど、他人の血液の不衛生さとか考えると、ある程度教養あって特殊嗜好じゃないなら、
冷静に血液の不潔さを嫌いそうなものではある
>>915
基本どこでも、遺体は弔うことで死者の供養に直結するもんなぁ
それを思うと点数としては遺体の一部である血液を侮辱する行為も採用の余地ある
>>916
あ、すごくいいかもしれない
勝手に殺傷に及んでおいて、返り血自体を汚いものとして扱っておきながら、
戦闘のためにその遺体を道具のように使用するって、人間の魂すら愚弄する悪魔感ある
ひとまず一つのルートとして遺体の利用で固定しようと思う。サンクス
うちの妄想だと、(生死を問わず)人間をモンスターの細胞と融合させて異形のバイオウェポンに変貌させる技術を敵軍が持ってますね……
死体をベースにしたものは典型的な「生ける屍」であり、知性が無く、総合的な戦闘力も下位モンスター程度しかないためバイオウェポンとしての完成度は低い
軍からは「ハーフベイクド」(不完全体)と呼ばれている
ただし「死体さえあれば量産は容易」という特徴があり、雑兵としては重宝される
また、耐久力だけは上位モンスターに匹敵する
生体をベースにしたものは、上手くモンスターの細胞が適合すると身体能力が飛躍的に向上するだけでなく、個体によっては高位魔術が使用可能になるほどの魔力を獲得できる
しかし、適合に至るケースは極めて稀であり、大抵は肉体と精神が耐えられずに「ハーフベイクド」になることがほとんど
兄「またお前の仕業か。いや、お前以外こんなことができるやつはいない。」
能力者「それがどうした?」
兄「またそれだ、忠告を無視して誰彼構わず噛みつく。5歳から変わらない。」
能力者「いいやお前だからかみつくんだ。」
兄「違うね、能力をひけらかして称賛を得たいだけだ…ママが悲しむ。」
能力者「いちいちママを引き会いに出すな!」
主人公「どちら様?」
能力者「兄だ。政府の犬で、俺の尻ぬぐい担当だ。」
兄「残念ながら弟のように能力に恵まれなかった…」
能力者「嘘だ。頭脳と弁舌だけで政府も警察も軍も司法すら動かす大悪党だ。」
兄「それは言い過ぎだ。ただ政府の末席に籍を置いているに過ぎない。国のために身をささげている公務員だ。」
主人公「つまり超エリート?」
兄「努力の賜物だよ。」
能力者「知能指数上位5%、天才と言われている。正直能力なんかよりよっぽどたちが悪い。」
兄「お盆と年末年始は大変なんだ。これが24時間続くから親族一同の頭痛の種でね。」
能力者「家に帰るまでに憲法なんて変えるなよ。左派のデモ行進がやかましいうえに道が混む。」
兄「今はまだ変えないよ。」
>>917
相応の背景(種族、嗜好)も無く、血をなめるくらい安易だとフォローは必要だなと思う
基本は奇行も奇弁も一切しない良識人を装ってるし、思考も至ってロジカルというキャラにやらせるので
ヘイト稼ぎ以外に、どれだけ装っても本性は異常者という演出にしてもいいかなと考えてはいる
>>920
死体の自律兵器化ってどうなんだろう
ABC兵器使うのとどっちが恨まれるかな
奇弁っておかしいな
奇言だった
>>922
知り合いや家族がバイオウェポン化されて差し向けられたら(キャラによっては)相当な恨みを買えるのではと考えているのだ
うちの主人公は、敵軍に故郷の町を焼かれた上に(家族を含む)住民をバイオウェポンに改造され刺客として差し向けられる運命を辿る
主人公自らの手で異形と化した母に引導を渡すシーンは妄想内で大きなターニングポイントになるのだ
まぁ嫌がらせとしてはむっちゃ効果あるよね
勝ったとしても物凄い怨嗟を生んで、後世延々と敵国はテロが蔓延りそうだけど
ゾンビ兵は自分も考えてるけど、知性が無く統率も取れない場合、兵器として地雷原踏むくらいしか使えなさそうに思ってる
どんなドクトリンで運用されるもんなんだろう
自分は兵力としてはテキトウなもんで、単純作業できるくらいの知性にして労働力にしてる
敵軍の主力はあくまで魔獣とか悪魔とかクソ強いモンスターで占めているので、不完全体たるハーフベイクドは彼らにとって「お手軽な肉壁」でしかないのだ
あとは主人公達の精神に揺さぶりをかけるためだけに差し向けられたりもする
なお、適合に成功した「完全体」は精神操作を施された上で将軍格の一人が擁する直属部隊に配備される模様
いわゆる中ボスポジション
この手の利用法だとNARUTOの卑劣様が本当に完璧な答えを用意してしまってるんだよな
『生け贄一つで記憶に操作を加えた死体を甦らせて操ることができる』ってテンプレ能力なのに運用が完璧すぎる
捕虜二人用意してから片方殺せば、もう片方を生け贄にして持っている記憶を全部喋らせることができて、
そして『無事に逃げ出せた』という記憶を植え付けた上で逃げ帰らせて、敵の本拠地でみんな集まってきたところをドカン
副次的効果で『普通に戦って生きて帰ってきた』やつらが『その術を喰らってるんじゃないか?』と疑われて追い出されたり殺されたり、
極めつけは他国の征服とかじゃなくて『戦いのルール決めときましょうね、なんでもアリの戦争するならコレ使うから』って脅しに使うこと
ファンタジー自作の『ヒト至上主義の教団』の『魔法使いによる部隊の長』はネクロマンサーだったな
ただ『相手のことをどれだけ覚えているか』が再現性と強さに繋がるので、基本的に戦闘中に死んだ部下を無限リジェネの動く死体部隊にして、
あとは『死んでいった偉人たちから知恵を借りるための魔法』で呼び出した故人の魂を敵に向かってシュート!!!超!!エキサイティング!!!
したりする(死んだ魂が強ければ強いほど威力も上がって素撃ちの量産魂でも空対地ミサイルヘルファイアくらいの性能と威力)
んで本体は右手にフランベルジェ、左手にその世界における墓標(死骸に残ったマナを消費して空に還すための青白い灯火)の双手で殴ってくる剣豪
穢土転生の禁術らしからぬローリスクぶりは術の効果そのものよりヤバいと思うのよな
将来どっかでタガ外れてあの術のせいで忍界が滅んでもワイ驚かないで
卑劣様は『ゾンビ運用の答え』じゃなくてただ便利なだけの疑似死者蘇生だと思う
万能すぎて手法としてあんまり参考にならない
>>926
やっぱ基本はそうなるよね。物量戦法
取り敢えず頭数が欲しいっていう時に、味方兵の不満や不安とか一切気にせずに繰り出せるのがでかい
あんまり強くないとしても
下の兵士も取り敢えず自分たちの代わりが居るって言うので士気も安定しそう
つい先日「幼少期からポケモンに触れている人間は脳内にポケモン専用の区域が出来上がる、文字通りポケモン脳を作り出す」って記事を見つけてなんじゃそりゃとなった
「初っぱなに設定の説明をぶちまけるのは悪手」って創作界隈では言われるけど
逆に商業作品で初っぱなに説明撒く作品って何があるだろう?
有名ブランドだとスターウォーズとヤマト2520がそんな感じのスタートだった気がするんだけど
199x年、地球は核の炎に包まれた!
>>931
未だに第三世代くらいまでなら各ポケモンの顔と名前を一致させられる気がする
そこまでの記憶容量があっても勉学には……活かされなかった……ッ!
図と文字or音声の二つで示す事が出来る漫画やアニメ、映画に限っては一概に悪手とは言えないと思う
勿論演出の仕方によるから最終的に駄目な作品に仕上がる可能性もあるけど小説みたく文字で表現するしかない媒体よりは手段として取りやすい
小説で初手設定ぶっぱは読み手に「俺は設定を読みに来たんじゃねぇ!」って切られたりするし
そうしない為の文の組み立て方を考えたら「もう初手設定ぶっぱじゃなくてよくね?」という結論に辿り着いたりするのだ
ダンジョン飯は1p目からいきなり設定語ってるにも関わらずすんげぇ面白いぞ
小説の初手はとりあえず死体転がしとけとは言われてるな
ヤマト2520は初回のまるまる全部が説明回というかなり珍しいパターンなんだよな
なお3話で打ち切りの模様
銀英伝は後半に一話使って説明を入れてくれてる
説明をぶちまける専用回ってあまり見かけないけど他に何かあるかな
「初手から設定を語るのはよくない」というのは正確には
「初手から設定を“語りたがる”のはよくない」……みたいな感じだと俺は思ってる
初心者が設定語りを初手に入れる場合、それは大抵「頑張って考えた凝った設定をいち早くみんなに知って欲しい」だけのことが多くて
そうすると物語ではなくただの厨二妄想の羅列になるからつまんなくなる
もののけ姫も初っ端から「太古の日本では神々が〜」みたいな感じの説明があったかな
最近の作品は初手どころかタイトルで語るからダイジョブダイジョブ(何も大丈夫ではない)
まあ舞台設定は許されるっつーかないと困る場合もあるな
簡潔な初手設定語りは、むしろおおよその察しがついて良いと思う
『語りたがる』まで行くと、いつ本編始まるねんってなるけど
まぁ初手はパルスのファルシryめいて専用の用語を列挙しなければ良いと思っている
舞台背景の開示は設定開示に含めるとは思わないかなァ
それでもキツい舞台背景の開示は戦記物等で世界情勢を開幕でぶっ込んでくる事とかかな
あれは固有名詞が並ぶので……脳にキく
世界情勢は確かにきついなぁ
リアルベースなら今の情勢との繋がりとかもあって、思考実験のSF的に刺さる可能性もあるけど
異世界になってくると固有名詞で思考がシェイクされる
異世界国家を100以上作ってそれぞれの気候、文化、経済などを考えていく苦行
理解の土台をゼロから組み上げなきゃならん舞台だといきなり概観から入るのは辛いな
アニメやゲームだと世界地図とか神話・歴史系の絵とか出せるからまだアリなのだが
(ゼノギアスとかモロに二大国の戦争云々から入ってたし、ソーマブリンガーもそんな感じ)
気候考えるのにこの知恵袋の回答が素晴らしく分かりやすい
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1460790224
日本のどこか、とある町という名の異世界が舞台
元々魔法使いは一つの魔法を極めるものであり複数の魔法を使うのは邪道とされてきた
しかし開拓が進むにつれて冒険者の舞台は都市から離れた辺境が中心となり、
物資運搬のコストを削るために冒険者チームも少数精鋭が基本となっていった
その結果、一つの技能を突き詰めたスペシャリストよりも幅広い技能を持ったゼネラリストが重用されるようになり
魔法使いも一つの魔法しか使えない者より複数の魔法を使える者こそ有能な魔法使いとされるように価値観が変化した
文化の変遷を書くの好き
文化の遍歴といえばうちのファンタジー空戦物の武器だったり航空騎師の在り方の遍歴でも
黎明期は普通の武器では中々当たらないから長槍を筆頭とした大型の武器が主流だった
この時の槍文化が現在も残っていて航空騎師の必修技能の一つになっている(主に儀礼的な槍術として)
弓は当時の物では非常に稀有と言えど飛竜の鱗は抜けないし自他共に三次元的な軌道をするから当たらないので使われなかった
魔法に関しても当時は体系的に技術化されていないので個人の素養に依る物で、大体研究者気質な者が多く航空騎師になる魔法使いは殆どいない
航空生物の飼育ノウハウがなかった事から騎数自体が少なく、何らかのトラブルで墜落したらほぼ即死な事も相俟って数が少なかった
暫くして大型の弓を対面時に自身と相手の速度を利用して威力を底上げする戦法が流行り始め、この頃から槍の使用率も下がり始めた
魔法に関しては黎明期であり辛うじて体系化された事から、この頃は試験的に魔法使いが騎手と搭乗する事が増えたり、騎手と射手の分担する目的で複座型の鞍が主流となった
複座の関係で大型の航空生物が使用される事になった事で旋回性や速度を欠いた事もまた、槍の代わりに弓が主流になった一因とされている
この頃からトラブルによる墜落よりも空戦による撃墜による戦死者が急激に増えている。魔法による地対空攻撃が生まれ始めた事もまた戦死者を増やした一因である
種によっては育成ノウハウも原型が生まれて数が揃えやすくなった事、情報戦の優位性が理解され始めた頃から、専任の部隊が生まれ始める
魔法が体系的に確立された頃、航空騎師の主たる攻撃手段は弓から魔法へと移行しつつあった
この時期の始まりの頃は長槍を用いるのは古い時代の航空騎師か変わり者であったが、魔法が主流となった頃には儀礼的に槍を携える程度となる
鈍重な大型な航空生物の使用を理由とした撃墜による戦死者増加が懸念され、空輸を伴わない作戦においては機敏な航空生物が主流となる
その関係で複座型から単座型の鞍を強いられる事になった為、航空騎師自身にも魔法の実力が要求されるようになった
しかし即座にという訳でもなくこの頃に空戦に参加した航空騎師は単座と複座が入り混じり、単座にて騎乗しつつも魔法を使えない者も数多かった
魔法文化の進展と共に航空騎師の在り方も徐々に変化してきていた
魔法による対空火器が本格化された事から航空騎師達は身を護るために魔法を防ぐ障壁か、あるいは回避する為の魔法の習得が余儀なくされてきた
また高度化、複雑化する情報に対して通信魔法の重要性は増しており、部隊内ないし部隊間等との情報共有の為、通信魔法の習得もまた、現代では必須とされている
更に交戦の可能性がある空域での作戦に従事する者は対地対空を可能とする攻撃性のある魔法の習得を要するなど、極めて専門性が高い職種となっている
魔法の使用を補助する仕組みが開発されて以降はかつて程の高い魔法の才覚は要求されないまでも、それでも、航空騎師になれる人材は魔法の分野でも活躍出来るとされる程の才覚を有する
よって元々の数が少ない上、他の進路を取る事も可能と言う状況と相俟って、大国でさえも人材確保に難儀している有様である
戦場の花形と言えば航空騎師、その中でも特に飛竜を駆る竜騎師であるとされ、貴族の子弟を筆頭に竜騎師を志す者は数多い
現代の航空騎師は各国が運営する教育機関による教育カリキュラムを修了した者が多く存在しているが
伝統的にノウハウを語り継いできた在野の航空騎士(主に傭兵稼業や運搬業で生計を立てる者達)から国に仕官する例も少なくない
(尤もその場合でも最低限の統一化の為に半年程度は教育機関に所属し、専用の教育カリキュラムを修了する必要がある)
将来的には航空騎師を魔法技術に依存せずに雇用を可能とする事を目的とし、魔法技術を外部機構を用いて完全代替する案が各国で検討され、一部では試験的に運用されている
尤も航空生物に搭載可能な外部機構ともなれば大幅な小型化が必要とされる関係上、各国ともその進捗は芳しくない様子である
また違う方面からのアプローチとして航空騎師に誘導用の機構を用意し、拠点からの攻撃魔法を誘導させるという技術も検討されている
こちらの方面についても拠点から目標地点まで届く攻撃魔法を発生させる機構の開発ないし建造に難儀している様子であり
仮に機構作成後も直接拠点を叩かれた場合に当機構の維持の為に対空火器を配備し辛いという懸念事項もあり、完全代替の道は長く険しい様子である
信念の一切を持たない悪のカリスマを考えたい
悲惨な体験も、不幸を経験したわけでもなく、本人は人生を確立してるが
人を支配することに興味があり、それで色々したいと考えてるだけの奴
普通にコミュ力はあるので人と打ち解けたり友達になることは簡単なんだけど、
もっと病的に結束力が強く依存気味で、自分が望めば命すら感動的に投げ出せる『仲間』を欲した時
悪のカリスマ化することが一番近いという結論に至っている
配下は誰もが不幸体質で、皆劇的な不幸や体験を共有しあっている中、悪のカリスマだけがなんにも無い
執着も悲しみも、愛情もない。配下への態度は全て偽りの名役者
結束力を求めるために、典型的な幸せになりたい不幸な人はあまり求めてない。
ある種の、不幸の中に居ることに歪んだ誇りを持つが、しかし孤独を感じている人物が望ましいと考えてる
孤独で突飛な立場の為に、一度自分を理解し、求めてくれた相手に異常なほど依存する人物の信頼を勝ち取る
当然全員精神を病んでるので、常人なら説得段階で精神をやられるが
悪のカリスマはそいつらの人生なんてクソほどどうでもいいので、ひたすらぐいぐいと情報を引き出し、
ポイントをメモって精神状態を分析し、好意を抱くツボと思われるポイントを虱潰しに刺激して信頼を勝ち取りに行く
ちなみに、チームが出来上がっても悪のカリスマさんはリーダーではなく、他の人間をリーダーに仕立てて
自分はただの相談役同然の立場でチームの潤滑油になりながらも、精神的には全員を支配してる状態
そもそも、そのリーダーすらカリスマに依存した結果気づかない内に誘導されたので、完全になりきっててどうしようもない。
一度この状態になったら、チームの誰もがチームに居ることに強い安心感と誇りをおぼえはじめ、誰かが悪のカリ
スマに何かを話せば話すほど、悪のカリスマは対話からその人物のデーターを集積して、より深く弱点を分析し、
依存に導くので、悪のカリスマ以外の全員ドツボ
話ぶった切りだけど、とある技能に殺傷能力は高いが射程が短いという特徴を付与した
で、長く見積もっても500メートル程度なんだけど、「それのどこが短いんだよ」って感想抱かせるかな?
近距離戦では十二分に脅威になりそう
>>951
戦闘教義的に意味は薄いけど、儀礼的に持つっていうのが如何にも文化ですき
現実でも謎のローカルルールってそこかしこにあるし、
「なんであるのか分からん、効率的じゃない」っていう突っ込みってあんまり意味ないよなと最近思う
一般人を殺すなら充分長いと思うが、戦闘なら規模による
他が数十km射程デフォなら相対的に短いだろうし
>>953
その世界の常識が分からないと何も言えないだろ
比較対象次第としか言えないけど威力にも同じ事は言えそうだ
いちばん古くから考えているもののヒロインの愛馬(尾花栗毛のペガサス、CVはぽよぽよ言うピンク玉互換)だけど青毛(つまり黒馬)も悪くないと思うようになってきた
どっちにするか決まらんから戦闘時のみ変身して青毛になるようにしようかという発想ががが
特に設定的な意味は無い、演出上のビジュアルの変化すき
普段は丸っこい髪型につぶらな瞳のキャラが、本性が出た時には髪型が逆立ち、
四白眼になるみたいな
かと言って周りから「どうしたの、髪の毛逆だってるよ」とは言われない
日本人のおなまえっというある意味恐ろしい番組
サラッとプリキュアの話を持ち出したり、必殺技特集では後ろに「ミッドナイトブリス」とあったり…
どこぞの五歳児に叱られる番組に隠れている感はあるけど、ある意味こっちの方が遥かにヤバげ
1ミリも理解出来なくてビビった
プリキュアは知ってる
必殺技の回だったからね
偉人たちの健康診断が2週に亘って関ヶ原だけどやたらキャストが豪華で草
>>952 に関する会話の素
ラスボス「お前は息をするように嘘を吐くな」
サイコ(悪のカリスマ)「はい」
ラスボス「しかもただ虚偽の発言を重ねるだけじゃなく、感情や態度まで徹底的に偽装する……
というか、もはや嘘の人格を作って平然と並列思考しているような感じだ」
サイコ「言い得て妙ですね」
ラスボス「……お前を、同タイプの人間とぶつけてみたら、どうなるんだ?」
サイコ「どうなる……とは? 武力の話なら条件の次第ですけど」
ラスボス「そうじゃない。例えば……あいつらだ、お前の配下。
表面上のリーダーはあの小僧だが、あいつらはお前を、不幸な自分達の精神的な支柱と感じている。
言わば悪のカリスマ、負の側面を象徴する不幸の最底辺だとな。悪しき情報の共有で繋がった人間の絆は深い。
故に有力で、しかしお前の意向次第で命まで投げ出しそうな結束力を持つに至っている
お前の態度は全て虚偽だがね」
サイコ「そうですね。ボクが入念に彼彼女らを『選別』しましたから。大変でした。面白かったですけど」
ラスボス「そこでだよ。もしあいつらの誰かが、実はお前と似た本性を持ち、お前の裏をかくために
あのチームに潜り込んでいたら、どうする?」
サイコ「基本的に下調べの段階でその可能性を排除してから個別のデータの収集に入ったんで、無いとは思いますよ」
ラスボス「もしあったらだよ」
サイコ「もし居たら……それはボクを超えるとんでもない名役者の大ウソつきだったってだけでしょうね」
ラスボス「驚異は感じないのか?」
サイコ「驚異ですけど、発覚し次第排除すればよいのでは」
ラスボス「恐怖も感じないと」
サイコ「? 感じないです。厄介かも知れませんが、ボクと近い思考形態が相手というなら、それはそ
れで対応を変えればいいだけです。むしろ、影法師が相手なら、どのようにすればコントロー
ルができるのか、丁度いい経験になるでしょう」
ラスボス「なにも感じないのか」
サイコ「感じないです」
つづき
ラスボス「お前の頭の中は…どうなってるんだ?」
サイコ「あなたが言いますか、それ」
ラスボス「感情の話だよ。俺は至ってノーマルな感情を持ってると思うぞ。昇華したもんが異常なだけでな」
サイコ「そうですかね」
ラスボス「感情のゆらぎから逃げられる人間は居ない。どれだけ訓練を重ねて、修羅場を乗り越えても、絶対に
他人の感情というものに流される瞬間が来る」
サイコ「言いたいことはわかります」
ラスボス「お前のやり方を見てると、自分のそういう可能性を全く度外視している。
そんなもの……普通は訓練した経験豊富なスパイがするようなことで、お前みたいな女子高生が
安易に手を出せる手段じゃない。並列で人格を操作するなんて特にな。
それが不思議なんだ」
サイコ「……人は、感情を霊的に捉えると思っています」
ラスボス「霊…? はぁ……」
サイコ「本当は霊なんて関係ありませんよ。人間の思考も感情もたかが脳の動きですから」
ラスボス「そりゃわかってる」
サイコ「ええそう。当然わかってらっしゃる。無宗教の人間は大体そう考えるでしょう。
でもこれは理屈の話です。感情じゃありません
殆どの人は、感情とは不気味で、掴みどころの無い、霊的な感覚で接してしまうものなんです。
あるいは、仁とか徳、善とか悪。そういう物質界と隔絶された霊的エネルギーをどこかしらで
信じている。ある意味、それが多少なりとも世の中が性善説的に回りやすい一つの要因だとも思います」
ラスボス「まぁ、わからんでもない……感情を捨てられたらと考えたことは多い」
サイコ「そう、感情って邪魔なものですよね。有機的で変わっていくし、霊的に不確かで不安定だし。
どれだけそれが物質だと思い込んでも、結局引き戻される。
人間が思いこみだけじゃ岩や地面になれないのと一緒で。
でもボクには、はじめから全部物質なんです。
理屈ではなく、感覚で全て物質だと『感じる』。
コップや石ころと同じ、『モノ』です」
ラスボス「ほう…」
サイコ「人間に魂は無い。ゼロです。全てくだらないモノで造られた無機質な世界。
そんなからっぽ世界のボクの精神なんて、ぜーんぶわかりきったフィクションで上等なんですよ」
ラスボス「想像できんな」
サイコ「ですよね」
『○○な/××する大鎌使い』みたいなテーマで空所に入れる魔改造ワード思い付いたら教えて欲しい、それで短編一本書いてみたい
エキゾチックなロビー活動をする大鎌使い
大胆な収穫をする大鎌使い(実質本職)
・不死者を粛清する大鎌使い
・異界の門を守護する大鎌使い
・スチームパンク大鎌使い
・精神科に通うくたびれた中年大鎌使い
・月から来た大鎌使い
・いさましいデブの大鎌使い
・学校を襲撃する大鎌使い
・ニンジャ大鎌使い
・うさみみ原子力大鎌使い
・マジカル☆大鎌使い
・『光速』の異名を持ち重力を自在に操る好機なる女大鎌使い
とりあえず思いついたものを……(だんだんネタに傾いていく現象)
>>967 .968 ありがたい……
特に『収穫をする大鎌使い』は武器術的な大鎌の扱い方についてばかり考えてたので完全に盲点だった(不覚)
何を収穫するんだろうな……言の葉だとか悪夢の芽だとか魂の花だとかは詩的に見えて使い古されてる気がしないでもないので、
いっそ『大胆な』収穫をすることや武器として使うことにミスマッチするような普通の作物とかの方が良いかもしれない
>・不死者を粛清する大鎌使い
全然関係ないけどマイキャラが鎌を使う動機にすごい繋がったので意識してみようと思った
凡人が理詰めして演じただけに過ぎない悪のカリスマが、
信者の共通認識の間で偶像化していく過程を書きたい
正体を知れば、信者達はただの凡人の興味本位で誇大妄想を植え付けられたピエロにすぎないのに
◯◯は凄い、◯◯はなんでも分かってる、◯◯は神にも等しいと、どんどん賛美されていく
同時に、凡人が作り上げた悪のカリスマ像は、信者の価値観にすら深く、深く根を張る
侵食を経て盲目的になってしまった信者は、全てを都合よく取り入れ、今後どんな真実が分かっても、
それすら捻じ曲げて認識する
今更真実は意味をなさない。もはや客観的真実を認めることは、信者の自我の崩壊にも直結するから
輪廻を手にした大鎌使い
というのがPOPした
今期だと『ロード・エルメロイ二世の事件簿』のグレイたんが大鎌使いだが
主人公である師匠が探偵役として優秀なせいか、戦闘シーンは少ない印象なのよな
機甲師団に配属された大鎌使い
連合艦隊に配属されたry
空中艦隊にry
得物の使いどころがねえ!
突如吐血する大鎌使い
不意打ち(自分が)
変換候補に出てきたけど大釜使いも良さそうだな
>>975
ザクレロ「」
え、ザクレロのは「ヒートナタ」だって?まあいいじゃないか
魔法少女「狂人の真似とて大路を走らば、即ち狂人なり。って言うじゃろ?」
主人公「お、おう(珍しく古典の引用とかしてる……)」
魔法少女「ということは、魔法少女の真似して空を飛んだら、それはもう魔法少女なんだね( ^ω^)」
主人公「いますぐ全ての飛行物体に謝ってくれ(´_ゝ`)」
◆特にオチはない◆
偏在的魔法少女VS遍在的魔法少女
モンハンやってて飛行能力を持たない人間が行う空中戦すげー楽しいし見てて生えるのでそういう事するキャラを盛り込もうと思いました
でも一生降りてこない勢いで飛びまくるわ天鱗も出してくれないレイギエナくんは嫌いです
デスマーチ終わったらMHWスボーンやってSwitchLiteが届き次第デモンエクスマキナもやるからな……覚悟しとけよ(羨望と嫉妬)
ラスボスと和解して終わる有名な作品ってある?
トリコ
スーパー戦隊で時々出てきたはず>ラスボスと和解
大抵はギャグ作品だったりラスボスどころか真ボスが出てきたりだけど
ワイルドアームズ5
境界線上のホライゾン……(小声)
あっちょっと引かないで、大丈夫電子書籍なら実物の重量は関係ないから
お手軽お手軽
wikipediaの既刊ページ数を足したら24405ページ……挿絵やあとがき含めてるとは言っても普通のラノベが一冊300ページくらいと考えたら約81冊相当
だけど81冊買う金額考えたら実際お買い得だな! 普通のラノベ3冊強の厚みでも約2冊の値段で買えちまうんだ! 諸々考えたら40冊相当の値段で81冊相当の物語を読めるんだ!
さらに今なら後日談も読める……
そっから過去作を読んでいくと繋がりを感じられてニヤッとできる……アドの塊……みんなもなろうよカワカミャー……たのしいよ……たのしいよ……
ヒロインは女主人公という意味だったけど日本では主人公と結ばれる役割を持った女性キャラクターという意味になってるよね
というかもっと言えば英雄的な女性のことでは?
言葉は時代と共に移ろうものだからね
天狗は流星という意味だったけど日本では鼻の長い赤ら顔の山伏という意味になったからな……
場合によってはジェットパック背負った二丁拳銃の聖戦ニンジャハンターを指すこともある
◆彼は狂っていた◆
”ず”と”づ”の使い方も若干時代によって違うくらいだしニュアンスが上手く通じればそれで良いと思っている物書き失格勢
むしろ物書きたるもの新たな言葉を生み出してこそでは?
……フムン
うめよう
うめ
念力って持ってる時点で空飛べそうなことに気付いた
う
サイコキネシスなら余裕
テレキネシスだと厳しい
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