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合作企画】サラスヴァティオールスターズPart8

369数を持たない奇数頁:2021/05/29(土) 10:07:24 ID:JOHZDl3s0
いらんかも知れんけどこれも一応置いとくか
モンスターデザイン用のテンプレート

・生命/混成生物(2D10)
02.「鉱物」
天然の無機物であり、人工的に作られた鉱石などは含まれない。元素によって軽重、剛柔など様々な差はあるが、同じ化学組成であっても結晶構造が異なれば全くの別物になる特殊な存在。
03.「植物」
細胞膜に壁を作る事で、生物でありながら硬質な構造を持つに至った存在。基本的には栄養豊富な水と光さえあれば生きていけるが、中には他の生物から養分を奪う種もいる。
04.「軟体動物」
軟骨だけで体を支えるとても柔らかい存在。その多くは触手を持ち、柔い体を守る為の殻を持ち、中には周囲の風景に擬態するなど、逃げる手段を持っている。
05.「昆虫・節足動物」
世界で最も多い種の分類。複数の足を持ち、強靭な外骨格で体を支える。自身の重量の数十倍でも持ち上げ、中には空を飛んだり致死毒を持つ種も存在する、最強の生物群である。
06.「魚類」
水中での行動において完成した存在。流線型の体は水の抵抗をほとんど受けず、鰓は水中の酸素を吸収する。水を自在に泳ぎ、中には深海での生活も可能とする種がいる。
07.「両生類」
水中、陸上のどちらでも生活する事が可能なオールラウンダー。渇きに弱く、粘膜で体を保護する種がほとんどで、幼生と成体で姿が変わるものが多い。
08.「爬虫類」
渇きと衝撃に強い防水の鱗皮を持ち、強靭な顎で噛み砕く事に特化した種。多くは卵生で、陸上に巣を作る。中には甲羅を持ったり、手足のない種も存在する。
09.「鳥類」
陸上より安全な空を翔ぶ事に特化した種。腕は翼に変形し、空中での立体的な動きに適した脳を持ち、鋭い嘴がある。ごく稀に、空を翔べない種も存在する。
10.「霊長類」
二本の足と、長い指のついた器用な腕を持つ種。樹上生活に長けているが、一部陸上で生活する。前面についた目は立体構造を読み取り、赤青緑の光を視認する器官がある。
11.「人間・原人」
両腕を自在に操る為に完全な二足歩行をするに至った種。発達した大脳を持ち、複雑な思考が可能。彼らが生み出した物は原始の枠を超え、世界を一変してしまう。
12.「草食・雑食獣」
本来は、草木や苔を食んで活動源とする動物全般を指すが、ここでは哺乳類に限定する。危険に対する精度より感度を重視した形態をしており、武装は防御目的の物が多い。
13.「肉食獣」
本来は、他の動物の捕食を行う動物全般を指すが、ここでは哺乳類に限定する。食物連鎖における高次消費者であり、捕食のための爪や牙などは攻撃的な形をしている。
14.「海獣」
水中での活動に適応した哺乳類。長時間の潜水が可能な強靭な肺を持つ。水の浮力により巨体であっても潰れず、活動は困難だが陸上でも生命維持は可能。
15.「恐竜・翼竜・魚竜」
恐竜と、そこから分岐した飛行可能な翼竜、海棲爬虫類である魚竜の全てを指す。小型の種が圧倒的に多いが、有名どころは殆どが原生の大型獣をも超える巨体のものばかりである。
16.「幽霊・情報生命」
実体を持たない、何らかの形で情報の交換を行い代謝する特殊な生命体。その有り様は物質に依存する生物とは根本的に異なり、相互理解はとても難しい。
17.「妖精・精霊」
自然物に何らかの意思が宿ったり、象徴として具現化した存在。体は小さく、翅が生えている事が多い。一般的には金属などが苦手とされている。
18.「スライム」
液状・ゲル状の体組成を持ち、獲物を全身で包み込む様に捕らえて消化液で溶かしたり、分裂する事が可能な生物。形状は不定形であり、他の生物を模している事が多い。
19.「天使・悪魔」
西洋で神の使い、または人を堕落させる畏怖の象徴として語られる存在。背中に翼を生やしているイメージ画が多い。天使、悪魔、どちらも困窮した者の前に現れるという点では同じである。
20.「ドラゴン」
神話的な生物としては最上位の知名度、洋の東西を問わず世界中で語られる存在として君臨する王者である。蜥蜴や蛇の様な見た目が殆どで、翼を生やし、超自然的な神通力を持つ事が多い。

プライマリ:混成生物のベースとなる要素(70%)
セカンダリ:混成生物の副次的な要素(25%)
ターシャリ:混成生物に持たせる機能的な要素(5%)


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